【アニメ感想】リトルバスターズ! 第21話「50ノーティカルマイルの空」

 リトバスアニメの21話を見て感想を書かせていただきます。 
 テスト勉強のお話というクッションを挟んで今回からはクドさんルートを突き進むことに。
 彼女の過去も葉留佳さんのように重たいものになるのでしょうか。

【内容】
 凜はライジングニャットボールを完全に会得し、さらにニャーブやスライニャーも覚えてきました。
 部室が散らかってきたので掃除しようという話になりますが、恭介や葉留佳は掃除したくないと反発します。
 なんでも部室には竜脈があってグランドクロスでドッカーン……らしいのですが……

 唯湖はクドがメイド服ならばいいと言い、美魚は理樹がメイド服を着たらどうかと言い出します。
 恭介や唯湖は渋々参加し、真人は自分の手を縛って移動し、葉留佳は急に綺麗好きに目覚めます。
 めでたく部室が綺麗になり、リトルバスターズは今日も絶好調だと言ってオープニングが流れます。

 クドはテスト以来、単語帳での勉強を続けていて、ストレルカとベルカは缶詰を食べて喜びます。
 ストレルカはロシア語で小さな矢でベルカは白という意味で、なんでも宇宙に行った犬からつけられたそうです。
 クドリャフカもまた宇宙に行った犬の名前だそうですが、さすがに先祖が犬……というわけではないようです。

 理樹は深夜遅くにクドが星を見上げているのを見て、クドは母国テヴァ共和国のおまじないの儀式をしているそうです。
 薄力粉にココアパウダーを入れたもので紋を書くらしく、理樹はクドの本当の名前を聞きながらも昔の泥遊びを思い出します。
 彼女の書いた紋は母親の「世界の良き歯車となれ」という願いがこもっているようですが……

 クドは服を脱いで背中に紋を書いてほしいと言い、理樹は赤面しながらもそれに従うことに。
 彼女の母は「宇宙を愛する人」であり、クドは母が南十字星を見ているかもしれないとつぶやきます。
 次の日、テヴァ共和国がロケットを打ち上げると報道があり、クドの母親は宇宙飛行士なのだとか。

 テレビではロケットの打ち上げシーンが流れ、クドは自分が見ない方がうまくいくと言ってきます。
 母が宇宙飛行士として厳しい訓練を受ける一方で、クドは祖父に預けられて母親とはほとんど会ったことがないそうです。
 一緒に南十字星を見て母は「50ノーティカルマイルの空」を飛んでいくと言っていましたが……

 クドは急に涙を流し、凜が血相を変えて飛び込んできました。
 テレビでは新型ロケットの打ち上げが失敗したと報道があり……
 クドはショックのあまり倒れてしまうのでした。

【感想等】
 1期も終盤になって、凜さんが球種を増やしてますます試合が楽しみになりました。
 葉留佳さんの発想力はある意味天才的で、気がつけば一芸を持った集団が集まった感じがします。
 クドさんルート攻略、謙吾さんの勧誘と練習試合で1期は終わり……でしょうか。

 ストラルカさん達のお名前がわかったものの、ベルカと言われてリリカルなのはが頭に浮かぶ私です。
 クドリャフカで「クドリャフカの順番」を連想したのはさておき、サザンクロスと聞いて北斗の拳が頭に浮かびます。
 身内が宇宙飛行士というところに「Drストーン」を思い出しつつも、残りのお話もちゃんと見ていきたいです。


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【アニメ感想】リトルバスターズ! 第20話「恋わずらいをいやせ」

 リトバスアニメの20話を見て感想を書かせていただきます。
 残り話数が少なくなる中、まさかの佐々美さん回となりました。
 彼女も他のヒロインと同じく悩み多き乙女ということなのでしょうか。

【内容】
 鈴の投球はストライクゾーンからわずかに外れ、猫がやってきてじゃれついてきました。
 そこに女子ソフトボール部のエースで自称校内一の美少女である佐々美がちょっかいをかけてきます。
 佐々美はソフトボール部が練習できるように練習場所を渡せと言ってきましたが……

 ソフトボール部員に猫を吹き飛ばされた鈴は「謝れ!」と憤り、佐々美を130キロの速球で三球三振に打ちとります。
 佐々美は高笑いしながら去っていき、恭介は鈴のボールをライジングニャットボールと命名します。
 オープニングの後、鈴は猫と遊んでいたら久しぶりに手紙が届き「恋わずらいをいやせ」と書かれていました。

 男子生徒(相川?)を捕まえた鈴は悩みを聞くと、運動も勉強もできて人望のある人に初恋しているそうです。
 佐々美の名前を聞いた鈴は強烈に敵意を燃やし、自分の知っている彼女はそんな(有能な)奴じゃないと言ってきます。
 取り巻きの一人にはなれそうだと言いつつも、鈴は仲を取り持つと言い、これから考えるとのこと。

 小鞠がやってきてお茶会をすると言い、鈴は好きな人がいるのかと聞いたら恋バナに発展します。
 さりげなく趣味や理想のタイプを聞くことになり、佐々美は趣味は特にないといい、理想の殿方は謙吾だと言い出します。
 謙吾は佐々美とやたらとすれ違うと言いつつも、どうやれば話を終わらせてくれるのかと言ってきます。

 佐々美の好きな男が謙吾で向こうにその気がないことがわかり、鈴は謙吾の魅力は強さだと言いますが……
 共有できる趣味はないかと考え、好きなCDを貸してみるか歌ってみるかという話題に移ります。
 ヒップホップは大いに滑ってしまい、喧嘩を売っているのかと言われて大いに落ち込んでしまいました。

 鈴は謙吾を倒そうと言い出し、3人で謙吾に不意打ちを仕掛けようと考えますが……
 謙吾は鈴達3人を返り討ちにし、しまいには相川は諦めてしまいました。
 理樹は恋を成就させなくてもいいと言い、鈴はメールアドレスを教えてほしいと言ってきます。

 鈴の気持ちが佐々美に通じたのかメールアドレスを教えてくれました。
 相川はメールアドレスを教わって涙を流して感激してきました。
 鈴の球速は元に戻り、佐々美が謙吾の好きな食べ物を教えてほしいと言ってくるのでした。

【感想等】
 佳奈多さんも悪い人ではありませんでしたし、佐々美さんも実はいい人……なのかもしれません。
 最近は(特に葉留佳さん関係で)重たい展開が続いたので「世界の秘密」うんぬんについては忘れかけていたのは内緒です。
 小鞠さんよろしく人を助けることでこちらも幸せになる……というのならまだわかる気がします。

 中盤でお茶会という名のガールズトークが始まり、佐々美さんとも距離が近づいたような気がします。
 謙吾さんはよくわからないうちに攻撃されましたが、最終的に一人の恋煩いが癒されたのならよかったのかもしれません。
 次回からはクドさんルートを攻略するようですが、彼女を攻略した後はいよいよ謙吾さんのスカウトでしょうか。


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【アニメ感想】リトルバスターズ! 第19話「きっと、ずっと、がんばるのです」

 リトバスアニメの19話を見て感想を書かせていただきます。
 15話の女装イベントでお茶を濁した後は佳奈多さん達の過去があまりにも重たすぎました。
 今回はクドさんの無邪気な笑顔を見て癒されるお話……なのでしょうか。

【内容】
 奇妙な夢から目を覚ました理樹が気になりますが、恭介は連携プレイの練習をすると言ってきます。
 今はチームが一丸となっていると言いつつも、目玉焼きにかけるものはいずれもバラバラというオチでした。
 真人はそもそも何もかけないらしく、恭介は気を取り直して朝の練習を開始することに……

 英語であてられたクドは読みを間違えて「外国人なのに……」と言われて大いに恥をかいてしまいます。
 小鞠達はクドを励ましますが、クドは通信教育の結果飛び級生で1つ年下なのだとか。
 美魚は「実力テスト」の話題を出してきますが、今年は受けないという唯湖は去年は全国1桁だったそうです。

 謙吾は剣道の大会が近いからとパスする一方で、それぞれ得意科目をクドに教えるということになりました。
 小鞠は英語が、数学や物理は美魚が得意であり、理樹も色々と出来るようです。
 いつしか理樹は名前呼びになっていたりしつつも、クドだけでなくて鈴も一緒に勉強することに。

 小鞠は勉強前に腹ごしらえをすると言い、一個一個単語を覚えるのが大切だと言ってきます。
 美魚は授業を聞けば普通に出来ると言い、葉留佳は元気が空回りしてしまいました。
 結局は美魚が勉強を教えることになり、真人は全部にマークした日本史のテキストを渡してきます。

 クドは外国育ちなのに日本食が得意でしたが、同級生が「おもしろクオーター」だと揶揄して賭けの対象にしてきました。
 本人が嫌な思いをしているのを見て唯湖がにらみつけて退散させてきましたが……
 クドは祖父に預けられて育ったらしく、旧ソ連の宇宙局の仕事をしている祖父に連れられて各国を巡ったそうです。

 「テヴァ共和国」の国籍と日本の国籍を持っているという説明の後、佳奈多が本にメモを書くのはやめてとひと言。
 クドは暇つぶしに資格試験の参考書を読んでいるらしく、並行宇宙論がわかってもマークシートをうまく塗れないのだとか。
 佳奈多はマークシートの練習をしてくれたらしく、回答がずれる癖には気をつけるようにと言ってきました。

 理樹はギャップがあるのがクドなんだと言い、落ち着けばきっと大丈夫だよと励まします。
 テスト当日、理樹はクドは頭をゆらしてくるのを見て心配になり、クドはマークシートがずれてしまったことに気づきます。
 自己採点の結果、赤点だったら補習を受けるようにと言われ、葉留佳は鉛筆を転がして補習を回避したそうです。

 クドは自分はダメダメだと言って涙を流して去っていき、葉留佳は自分も補習を受けると言って部室を去ります。
 最後はチーム全員で補習を受けることになり、恭介はチームの連携を見るためにやって来たそうです。
 クドは仲間達の心遣いに涙を流し「きっと、ずっと、がんばるのです」とタイトルを回収してお話を終えるのでした。

【感想等】
 久しぶりの野球要素の登場で野球をするという目的を思い出しました。
 美魚さんが理系科目が得意というのも小鞠さんが英語が出来るというのも意外でした。
 前回までの展開を考えると葉留佳さんが元気なのを見るとちょっと安心します。

 いつも笑顔を絶やさないクドさんが可愛いなと思いますし、周りが応援したくなるのもわかります。
 佳奈多さんも前回のこともあって少し表情が柔らかくなったような気がします。
 次回は佐々美さんのお話だそうですが、ライバルポジションの彼女がどんな風に絡んでくるのか気になります。


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【アニメ感想】リトルバスターズ! 第18話「答えは心のなかにあるんだ」

 リトバスアニメの18話を見て感想を書かせていただきます。
 葉留佳さんに肩入れする理樹さんに対し、佳奈多さんは積極的に仕掛けてきました。
 奇妙な運命の下に生まれた2人はわかり合うことが出来るのでしょうか。

【内容】
 佳奈多はカラコンまでして葉留佳の姿をして理樹にシフォンケーキを食べさせてきました。
 葉留佳は卵を触れないはずじゃないのかと憤り、佳奈多は「人は人を救えない」とつぶやきます。
 葉留佳は「嘘つき!」「いなくなればいい」とわめき、佳奈多はずぶ濡れの状態でどこかに行ってしまいます。

 理樹には降りしきる雨が佳奈多の涙に思え、同室のクドは佳奈多を悪く思わないでほしいと訴えます。
 佳奈多は理樹の本心がどこにあるのかと確かめたと言い、理樹はどうして嘘をついたのかと聞いてきます。
 小学校時代、家庭科の料理を作ることになり、佳奈多は葉留佳のために卵焼きを作らなかったそうです。

 佳奈多は卵に触れないと嘘をつき、葉留佳はそれを励みに生きてきたとのこと。
 理樹は佳奈多の真意を葉留佳に語りますが、葉留佳は誰を憎めばいいのかと言って飛び出していきます。
 恭介は答えは彼女自身が見つけるしかないと言い、理樹は彼女が何を望んでいるのかと考えますが……

 理樹は葉留佳が本当に望んでいることは何かと問い、もし佳奈多が「犯罪者」の子だったらどうなるのかと聞いてきます。
 「憎しみにとらわれていたら本当の答えが見えなくなる」と理樹さん。
 踏ん切りがついた葉留佳は佳奈多を呼び出し、自分の父親が誰か話をしてほしいと言って土下座してきます。

 理樹は「神様なんてここにはいない」と言い、佳奈多もまた話し合いたいのではないかと問いかけます。
 佳奈多は葉留佳に勝ち続けることで望むものを与えられたと言いつつも日常的に虐待を受けてきたそうです。
 どちらも後継ぎにふさわしくなければ2人とも要らなくなると言い、葉留佳が妹なのは誰にも変えられないと涙を流します。

 佳奈多が葉留佳を悪く言ったのは突き詰めれば彼女を守るためだった……というのが真相でした。
 いつか2人で両親に会いに行こうと言っていたことを思い出し、全てを終わらせようと言って晶の元に向かいます。
 晶はもう一人の父と母とは幼なじみだと言い、双子が生まれたときは身をひこうとしたそうですが……

 実家は強引に双子を奪い取り、晶は2人を取り戻そうとして逮捕され(出所し)て現在に至るようです。
 晶は母親からの手紙を渡し、葉留佳はあえて父のことを聞かず自分は自分でよかったと言ってきます。
 最後は葉留佳、佳奈多がみんなと手をつないで歩き出し、実の母親に会ってお話を締めくくるのでした。

【感想等】
 葉留佳さんと佳奈多さんは父親が違うはずですが、よほど母親の血が濃いのか似すぎているような気がします。
 長い間、ああいう人生経験をしてきたら誰かを憎まなければ仕方ないのかもしれません。
 ここまでこじれてしまっては普通に考えると2人とも幸せになることは難しいのだろうなと思いますが……

 理樹さんの「憎しみにとらわれていたら本当の答えが見えなくなる」という言葉は高校生のものとは思えません。
 葉留佳さんが急に大人になったように思えますし、佳奈多さんの「妹だから」というところで涙が止まらなくなりました。
 次回はクドさんのメイン回らしいですが、彼女にも他のヒロインと同じように重たい過去があるのでしょうか。
 

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【アニメ感想】リトルバスターズ! 第17話「誰かにそばにいて欲しかったんだ」

 リトバスアニメの17話を見て感想を書かせていただきます。
 いくら終盤にさしかかっているとはいえ、葉留佳さんの出生の秘密は衝撃的すぎました。
 深い絶望の中にも希望は残されているのでしょうか。

【内容】
 葉留佳は己の実家に婿を2人あてがうという奇妙な習慣があることを告げます。
 彼女と佳奈多とはそんな奇妙な関係の中で生まれた「双子」の姉妹であるとのことですが……
 3人の親のうち1人「三枝晶(しょう)」が暴れて逮捕され、それぞれが本家、分家に引き取られることに。

 葉留佳と佳奈多は父親が違う双子であり、いずれかが犯罪者の娘であるとのこと。
 どちらが犯罪者の娘ではないかを見極めた末に佳奈多が後継ぎに選ばれ、葉留佳は犯罪者の娘だと決められます。
 葉留佳はわざと正反対のことをして佳奈多を困らせていたようですが……

 「居場所がなくなるのは嫌だ」「生まれてこなければ良かった」と涙を流す葉留佳に、理樹はそんなことを言ったらダメだとひと言。
 真人は「喧嘩しようぜ」と言ってきて、葉留佳は唯湖の胸の中で涙を流してきました。
 一同は野球をして葉留佳が機嫌を直しますが、その前に佳奈多が現われ、周りをトラブルに巻き込むなと言ってきます。

 葉留佳はオーブンでシフォンケーキを焼いていましたが、肝心の味はぱさぱさだったようです。
 卵料理は得意だと言いながらも「三枝晶」に会ってどちらが犯罪者の娘なのか確かめると言い出します。
 晶は酒瓶を叩きつけて「帰れ!」とわめきちらし、理樹は本当に葉留佳が彼の娘なのかと疑問を抱きます。

 その夜、理樹は佳奈多が本家のやり方に反発してビンタされるのを見てしまいます。
 理樹は佳奈多は葉留佳を心配しているのではないかと推測し、佳奈多は「幸せの量は一定」とつぶやきます。
 「僕たちは見えない何かと戦っているのかもしれない」とつぶやく理樹なのでした。

 次の日、葉留佳(に見える佳奈多)はシフォンケーキを焼いてきたといい、今度はちゃんとした味になっていました。
 佳奈多は「私のこと……好き?」と聞いてきたかと思えば本物の葉留佳が現われるのでした。

【感想等】
 葉留佳さんの明るいキャラクターの影にここまで暗い過去があるとは思いませんでした。
 これと野球の練習やらバトルやら女装イベント(15話)やらが同じ作品に収まっているのがすごいです。
 ネタだと思っていた野球要素もそれで一人の少女が救われたならばよかったです。

 卵料理が好きという葉留佳さんですが、そういえば小鞠さんのイベントも卵と鶏のお話だったかと。
 17話で和解する流れかと思ったらますます泥沼にはまり込んでしまったような気がしますが……
 次回で2人のお話に決着がつくようですが、どんな結末になるのか心してみていこうと思います。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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