【アニメ感想】本好きの下克上 第5話「洗礼式と不思議な熱」

 本好きの5話を見て感想を書かせていただきます。
 お姉さんと同様に洗礼式に臨むマインさんですが……
 突然の熱は何かの力に目覚める前兆なのでしょうか。

【内容】
 マインは粘土板を完成させたものの失敗に終わり、夏にはトゥーリの洗礼式の日がやってきます。
 妹の髪飾りをつけたトゥーリは注目を集め、ルッツの母は「お姫様みたいよ」と褒めてくれました。
 主婦の皆さんは髪飾りに注目し、父は(娘を見たいから)会議に行きたくないとごねてマインにたしなめられます。

 父は洗礼式を迎えたトゥーリを追いかけようとして会議に遅れてしまいます。
 マインはその間に字の勉強をし、貴族の紹介状を読み上げて事務処理をしてきました。
 その夜、マインは色々な形に野菜を切ったスープを持ってきました。

 トゥーリは今後針子見習いをすることになり、週の半分を仕事して過ごすそうです。
 マインは本屋さんになりたいと言い、とりあえず商人になりたいと言ってお茶を濁しますが……
 姉の代わりに家の手伝いをしろと言われたマインはナイフを見て木簡を作ろうとします。

 慣れない作業をしながらも木を削っていくマインにルッツは興味津々でした。
 ルッツは手伝うと言いつつも旅商人をしていたというオットーに会わせてほしいと言ってきました。
 オットーに旅商人について聞くと「班長に殺される」もとい「やめたほうがいい」と言ってきます。

 マインはお給料をインクでもらいたいと言ったら3年ただ働きをしろと言われて愕然とします。
 大量に放置してある灰を使おうとしたものの拒否され、すすを使おうとしたらかまどの掃除をさせられます。
 クレヨンや鉛筆のようなものはないかと考え、すすと粘土を混ぜてみることにしました。

 マインは大量に貯めておいた木簡がなくなって驚きますが、全部まきとして燃やされてしまいます。
 突然目が輝いたかと思ったら倒れてしまい、ルッツが心配してやってきます。
 マインは本が完成しない運命にあると言って泣き出しますが、ルッツは「燃やされない素材にすれば」と励まします。

 ルッツが竹簡を持ってきてくれたものの、またも母親に燃やされてしまいました。
 母親にわかってもらえないことや何度やっても本が手に入らない現実に絶望するマインさん。
 ルッツにオットーを紹介しないと言って目を覚まし、自分の病気は普通ではないと実感します。

 自分で作れなければ雇う、先立つものがなければ誘導すると商人的発想のオットーさん。
 彼はルッツとの会合を楽しそうにしていましたが……

【感想等】
 世界名作劇場のような雰囲気が魅力の本作も、これがいつまで続くのかちょっと心配になります。
 料理、手芸、事務作業をこなすマインさんに比べて私は何をやっているのかと……
 パピルス、粘土板、木簡と、紙以前はいろいろなものに記録したかつての人類はすごいなと思います。

 マインさんに尽くすルッツさんがいいなと思いつつ、旅商人になればもう会えなくなるのでしょうか。
 インクで3年ただ働きというのを見ると紙同様に相当の高級品なのがうかがえます。
 Drストーンと本作で知的好奇心を刺激しつつ、今後もなんとか生きていけたらいいなと思います。


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【アニメ感想】本好きの下克上 第4話「初めての森と粘土板」

 本好きの4話を見て感想を書かせていただきます。
 冬が過ぎて春になり、マインさんも目的に向かって邁進するようですが……
 目的の本にたどり着くまで、まだまだ時間がかかりそうです。

【内容】
 マインの紙づくりは失敗に終わり、春になったら森に行って粘土板を作ることに方針変更します。
 オープニングの後、マインは野菜のゆで汁を使ったスープを作って両親と姉に振る舞ってきました。
 父は将来は料理人がいいのではないかと言いますが、マインはこのままでは本作りが遠くなると危機感を抱きます。

 マインは森に行って粘土板を作りたいと言い、最終的には本を作ると言ってきます。
 父はもっと体力をつけろと言いますが、マインは字を教えてもらう名目でオットーの助手をすることになりました。
 元商人のオットーは体力がなくても頭がいいマインは代書屋がいいのではないかと言っているようです。

 マインは何人かの男の子とともに字を習いますが、彼女は人一倍物覚えがよいようです。
 男の子達はすぐに集中力が切れてしまい、気づいたら彼らに字や計算を教えることに……
 「復習してこなければ覚えるまで帰さないんだから」と不敵な笑みを浮かべるマインなのでした。

 マインは新しい単語を覚えるたびに狂喜乱舞し、夜になったらトゥーリ達と一緒に帰宅します。
 この世界は字を書けるだけですごいことらしく、途中で力尽きたマインはルッツに励まされながら歩いていきます。
 1日行って3日休んでいたのが3日行って1日休むことになり、最後は5日続けて通うことが出来るように。

 森に行くことを許されたマインでしたが、熱を出して母親に看病されることに。
 色々あって春の終わりには森に行けるようになり、ルッツ達が薪を拾っている間に粘土板作りに邁進しますが……
 ルッツは父親との約束は行って戻ってくるだけじゃないかと怒りつつも自分が土を掘ります。

 粘土板を作ったマインは「本ってすごいよね」と笑顔を見せ、ルッツは薪拾いに戻っていきました。
 たくさんの粘土板を作ったマインでしたが、男の子達に目の前で踏まれてしまいます。
 怒ったマインは目つきが変わったかと思えば無言で土を掘り、みんなで土を掘って作り直すことに。

 次の日、マインは熱を出してしまい、さらには雨が降って粘土板は駄目になってしまいました。
 もう一度作り直すことになったマインは本に囲まれて暮らしたいと言い、ルッツは別の町に行ってみたいとひと言。
 あとは粘土板を焼いて完成するはずでしたが「爆発」してしまい、最後は母親に思いきり怒られるのでした。

【感想等】
 オープニングを見るとかなり登場人物がいるようですが、そもそも1クールで終わるのでしょうか。
 料理を作って本を作る資金を捻出する……という選択肢もあったような気がします。
 幼くしてしっかり仕事をこなすマインさんはラティナさんと同じくらいの働き者なのかもしれません。

 大人しい外見ながらも表情豊かなマインさんを見ているとなんだか微笑ましいです。
 マインさんを手伝ってくれるルッツさんがいいなと思いますし、これなら惚れてしまっても仕方ないかも。
 激怒したマインさんが尋常ではありませんでしたが、何らかのチートを備えているのでしょうか。


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【アニメ感想】本好きの下克上 第3話「冬のできごと」

 本好きの3話を見て感想を書かせていただきます。
 紙がなければ紙を作ろうという発想に至ったマインさんでしたが……
 名作劇場みたいな感じで安心して見られる本作は貴重かも。

【内容】
 本も紙もとんでもない高いこの世界で、マインは紙を作ってしまうことを考えます。
 オープニングの後、本格的な冬が訪れ、母と姉は黙々と内職をしていました。
 マインは「手仕事ならもう決めている」と前もって材料を準備してもらってパピルスもどきを作ろうと考えます。

 準備を整えて作業を続けるマインですが、3日にして「もう無理!」と投げ出してしまいました。
 新聞の折り込み広告でかごを作ったことのあるマインは姉よりも上手に作ってしまいました。
 姉は「私の方がお姉ちゃんなのに」と涙を流しますが、母に機織りを覚えなくちゃと言われて機嫌を直します。

 7歳では洗礼の儀式を受けて見習いの仕事がはじまり、大体は親と似た仕事をするのだとか。
 マインはメソポタミア文明の力を借りて本を作ろうと考え、春になったら粘土板を作ろうとしますが……
 目を覚ましたら父と姉が木の実のようなものを取ってきますが、これは朝から昼までの間しか取れないそうです。

 父は木の実から油やらいろいろ採取した後で夜勤に出かけ、マインは絞りかすを食べて「食べられるよ」とひと言。
 ルッツは腹が減ってくるというので食べさせてみて、さらに焼いたらホットケーキのようなものが出来上がります。
 母も姉も教えていないことが出来るマインに不信感を抱きますが、父は病気がちになるよりもましではないかと言ってきます。

 石筆がなくなったマインはオットーに字を教わりたいと言えば、父はむきになって春まで一歩も出さないと主張します。
 次の日、天気がよくなったのでマインは父におぶられて移動しますが、父は「オットーは結婚しているからな」と念を押します。
 マインがオットーをあまりに褒めるものですから父は「風邪ひかせるんじゃないぞ」と言って出ていきます。

 数字を覚えたマインはオットーの計算が間違っていると指摘してきました。
 マインは石筆と引き換えに計算をすることになり、計算機(そろばんのようなもの)を使わずに計算してきました。
 姉は洗礼が近いらしく、マインは「私がもっと可愛くしてあげる」とやる気になりますが……

 マインは父に影針を作ってとおねだりし、父は娘に抱きつかれて「勝ったな……」とひと言。
 余った糸と針を使って花のような飾りを作り、姉がつける髪飾りが完成します。
 姉が喜べば父は2人の娘を抱きかかえて「素晴らしい娘達だ!」と絶賛するのでした。

【感想等】
 雪に閉ざされるのを見て2年ほど前のことを思い出して複雑な気持ちになります。
 ポケモンさんの世界は10歳で大人らしいですが、さすがに7歳から働くのは想定外でした。
 現実問題として産業革命期は児童や女性の労働が問題になったらしいですが……

 メソポタミアと聞いてFGOを思い出すか、まちカドまぞくを思い出すか、それが問題かもしれません。
 前回はシャンプーを作りましたが、まさか異世界でホットケーキのようなものが出てくるとは……
 オットーさんが妻帯ならばマインさんの恋人ポジションは知り合いの少年達から選ばれるのでしょうか。


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【アニメ感想】本好きの下克上 第2話「生活改善と石版」

 本好きの2話を見て感想を書かせていただきます。
 せっかく(?)異世界転生したものの、その世界では簡単に本は手に入らないようです。
 この状況をどんな風に打破するのか、わたし、気になります!

【内容】
 麗乃は貧しい娘のマインに転生したものの、この世界では本はとても高価な品物でした。
 「本がなければ自分で作ればいい」と考えたマインでしたが、紙はどこに売っているのでしょうか。
 髪の毛がかゆくなってきたマインはメリルから油が取れるときいてシャンプーを作ろうとします。

 母親に怒られながらもシャンプーを作ったマインは髪の毛を洗い、髪の毛が夜のお空みたいにつやつやになりました。
 次の日、父親に忘れ物を届けようとしたものの、マインの体力は思ったよりもありませんでした。
 そこにルッツ達が通りかかりますが、マインは彼らの髪の色に驚きつつもクラクラして倒れてしまいました。

 ルッツはマインを心配したものの、体力のあるラルフがマインをおんぶすることになりました。
 ラルフはトゥーリに気があるらしく、いい匂いがするなと言って「少女漫画のヒーローか!」と突っ込みを入れます。
 そしてルッツは「マインもいい匂いだ」と言ってきてマインは赤面してゴロゴロ転がります。

 南門にはマイン達の父親が働いていて、忘れ物を渡して門の中に入れてもらいます。
 父は「要注意」なやつが来たと言っていたら、オットーという若い団員が出てきて伯爵が開門を望んでいるとひと言。
 マインはオットーが紙に文字を書いているのを見て興味を持ち、羊皮紙を買ってほしいと言いますが……

 文字を覚えたいという娘に父は「文字なんて人の名前なんて書けるか」と言い、羊皮紙は給料一ヶ月分だと言われてしまいます。
 オットーは石版を持ってくると言ってマインは「オットーさん大好き!」と言って父の嫉妬を買いますが……
 本作りに手が回らないまま冬が近づき、今日はみんなで豚を解体してソーセージなどをつくって冬を越すらしいです。

 ガタガタの道にアスファルトを見習えと吠えつつ、マインは紙を自作することは出来ないかと考えます。
 パピルスは無理でも草の繊維ならばなんとかなるのではと思いますが……
 目の前で豚が殺されるシーンを見たマインはショックを受けてまたも倒れてしまいました。

 目を覚ましたマインの前にはオットーが出てきて父親が運んでくれたと説明します。
 オットーは石版をくれただけでなくて文字で「マイン」と書いてくれましたが……
 マインは目を輝かせながら文字を書いていき、つい生前の名前「本須麗乃」と書いてしんみりとします。

 母さんや父さん、トゥーリといった身の回りの人達の名前を(日本語で)書くマインさん。
 またも熱を出したマインでしたが、みんなで作ったスープの中に入ったソーセージを食べて「おいしい……」と感動します。
 スープの方は改善が必要だと言いつつも、気絶する前に何かいいことを思いついたのではと言い出すのでした。

【感想等】
 速水さんのナレーションでラディアンを連想したのは私だけかもしれません。
 「本がなければ作ればいい」という前向きな発想は素敵だと思います。
 本を作る前にシャンプーを作る彼女はドクターストーンの千空さんと気が合いそうな気がします。

 シャンプー一つでつやのある髪になるのも、男の子に守ってもらうのもうらやましいかも。
 貧しいながらも親ばかなお父さんは微笑ましいものの、紙を手に入れるのはまだまだ遠そうです。
 オットーさんが意外と重要人物っぽいですが、いずれは結婚……という流れなのでしょうか。


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【アニメ感想】本好きの下克上 第1話「本のない世界」

 本好きの下克上の1話を見て感想を書かせていただきます。
 けものみち、慎重勇者、超人高校生、平均的……に続く今季5つ目の異世界ものでしょうか。
 私もそろそろ異世界転生できないかと妄想する今日この頃です。

【内容】
 神官長はマインに「魔術具」をつけさせ、つけた途端にマインは眠ってしまいました。
 本をこよなく愛し、さらには本まで作ってしまったマインの過去を調べさせてもらいますが……
 転生前は「本須麗乃」という本好きな女性で「生まれ変わっても本が読みたい」と願ったそうです。

 気がついたら「マイン」になっていて、目の前の緑髪の女性はどうやら母親らしいです。
 いきなり記憶が流れ込んできて異世界転生したことを知ったマインは元の世界の母親に会えないことを後悔します。
 「本さえあればどんな環境でも我慢できる」と考えますが、姉のトゥーリは本のことを知らないそうです。

 マインは本を探そうとしますが見つからず、この世界は本が貴重なものだと推測します。
 「本がない」と言って泣きじゃくるマインに母も姉も何も出来ませんでした。
 気づいたらマインになって3日が経過しますが、諦めがついて体をふいてもらうことになりました。

 人形を折ってかんざしを作ろうとしたマインは姉に泣かれ、姉は木を削ってかんざしを作ってくれました。
 なんでも髪を全部あげるのは大人だけらしいのですが……
 本があるかもしれないと母親と買い物に行くものの、寒くて臭くてまいってしまいました。

 マインは古いヨーロッパのような町並みに喜び、なんでも壁の南の門番が父親なのだとか。
 お城や神殿があるのを見るとかなりの都会のようですが、どこにも字らしいものがありませんでした。
 値札をあっという間に覚えたマインですが目の前で鳥がさばかれるのを見て気絶します。

 母と別れたマインは本を見つけて歓喜しますが、本は書き写すものであり高くて売り物にならないそうです。
 マインは土下座して本に触らせてほしいと言い、おじさんは「危険」だと言ってダメだと言ってきました。
 本屋が存在しないなら自分で本を作ることを決意したマインなのですが……

【感想等】
 平均的のところで女性主人公は珍しいと言っていましたが、早くも2例目の女性主人公が出てきました。
 「マイン」というお名前で盾の勇者のビ○チさんを連想した人は少なくないかも。
 戦闘がない異世界ものはこれまで異世界食堂や異世界居酒屋しか思い出せませんでした。

 異世界でどう生き抜くかというよりも本(趣味)をどうするかという発想はなかなか面白いです。
 幼少期に体が弱かった私としてはマインさんにどこか親近感を感じますが……
 これから彼女がどうやって本を作っていくのか、影ながら応援していけたらいいなと思います。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
 不束者ですが、できるだけ毎日更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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