【アニメ感想】ACTORS -Songs Connection- 第12話(終)「pracere」

 アクターズの最終回(12話)を見て感想を書かせていただきます。
 公式のあらすじには政府の横暴に対して各地で暴動が起こったとありますが……
 これだけ書くとどこの民主化運動かと思えてきます。

【内容】
 朔達は歌うために学校へと向かい、最終回でも普通にオープニングが流れます。
 学校は政府関係者によって閉鎖させられていましたが、監視カメラの向きを変えたりしてごまかします。
 機材を学校に運んでいたら警備員に見つかりますが、燎が警備員の目を引きつけてくれました。

 他の部活はボウガンで監視カメラを破壊したり、警備員相手に剣を抜いたりして時間を稼いでくれました。
 警備員は銃まで持ち出してきましたが、部長は「開眼」して逆に彼らを倒してしまいます。
 桂士はアクセス制限を解除するためにパソコンを叩き、朔達はステージの準備を進めていきます。

 弓矢で窓ガラスを破壊して3階に入り、夜が明ければ生徒が横暴な政府のやり方に反発します。
 桂士はアクセス制限を解除する一方で、先生は生徒達を拘束してデータをバックアップすると言ってきました。
 猫が先生に飛びかかったかと思えば先生は正気に戻り、警備員の首を絞めてきました。

 生徒達が乱入して警備員を倒し、放送室を乗っ取った後は、花火をあげて歌唱コンテストの開催を宣言します。
 朔たちは一斉に歌い出し、猫が校内になだれ込んだかと思えば、生徒達も校門を強引に開けて中へと入っていきます。
 人々が学校に集まってきたかと思えば、これまで暗躍してきた人は女性上司に責任を求められて閉口します。

 みんなで一つの歌を歌い、キャラクターの顔とともに歌詞が次々と出ていきました。
 この後も学園祭は順調に進み、それを見た桂士は「ありがとう」とひと言。
 朔の姉は退院し、ノラネコが急激に増え、学校の修理をし、CDデビューが決定して満面の笑みを浮かべるのでした。

【感想等】
 2話で唐突にカレー回をやった本作ならば、最終回でもオープニングを流しても驚きではないのかも。
 政府がどうしてここまで弾圧してくるのかわかりませんが、ここまできたら剣を抜いても仕方ないのかもしれません。
 本作は「理不尽に対しては声を上げるべき」という視聴者へのメッセージなのでしょうか。

 色々な部活が出てきたのは最後の反撃への伏線だったと思うと全てが繋がってきたような気がします。
 カレー回だけはよくわかりませんでしたが、声優さんも異常に豪華でしたし、綺麗にまとめてきたのはよかったです。
 ハマーン様のお声が聞こえた時はPSYCHO-PASSを連想しつつ、一旦は筆を置かせていただこうと思います。

【アニメ感想】ACTORS -Songs Connection- 第11話「decisivo」

 アクターズの11話を見て感想を書かせていただきます。
 政府は直接学園の運営に関与してきて、何の権限でか歌うことを禁止してきました。
 歌なしで学園を盛り上げることが可能なのか、わたし、気になります!

【内容】
 政府は第七学区の閉鎖の「準備」という名目で、ユーザーからのアクセスを制限してきました。
 学園は政府(スライヴセントラル運営局)の直轄となり、生徒達は学校から閉め出されてしまいます。
 水月は桂士と連絡を取ろうとしたものの、本来あるはずの彼の部屋がなくなっていました。

 桂士は強引に政府に干渉しようとする一方で、朔達はインターネットが繋がらないことに気づきます。
 生徒会はカラオケボックスで会議を行い、歌唱部は別の部屋で集まっていました。
 曲を提供したサクタスケも合唱を中止された生徒会もショックを受けますが、とりあえずライブをやってみることに。

 黒服の男が出てきて路上のパフォーマンスは禁止だと言い、朔達は大いに不満を覚えます。
 桂士は「君のミッションは終了だ」と言われ、データと強制的に奪われてしまいました。
 朔の姉の容態も急に悪くなってしまい、神様に見捨てられたのかもと急に弱気なことを言い出します。

 「姉さんの命は姉さんのものだ」と言い切る朔でしたが、今の自分に何が出来るのかはわかりません。
 考古学部の先生は要望書を破ってきたかと思えば「政府の指示を待て」と言ってきます。
 水月は桂士に力を貸してくれと訴え、桂士は猫の姿で歌唱コンテストを実行してくれと訴えてきました。

 一人で歌を歌っていた朔の前に「白い人」が現れ、朔は「姉さんの命は姉さんのものだ」と訴えます。
 白い人は桂士と名乗り「歌に乗せて」「外の世界の人々に知らしめるんだ」と言ってきました。
 詩、蒼介がやってきて、朔は水月に事情を語れば、水月は桂士は仲間だと言い「力を貸してくれ」と言ってきます。

 朔達は手分けして他の部員を説得して回り、いよいよ準備が整ったそうです。
 意気揚々と歩いていく先には一体どんな音楽が待っているのでしょうか。

【感想等】
 カレーを作ったり猫になったりとよくわからない流れから、終盤には政府という巨大な勢力が現れてきました。
 「政府」がここまで執拗に妨害してくる理由がいまいちよくわかりませんが……
 学校が閉鎖された上に路上ライブも禁止され、さらにはお姉さんの容態まで悪くなって不安しかありません。

 お話が終盤になったのは言うまでもないとして、次から次へと起こる展開に混乱しているのもまた事実でした。
 運営側が横暴なのはどこの世界も同じなのかもしれません。
 泣いても笑っても残り1話になりましたが、最後は朔さんの歌が全てを救うのでしょうか。

【アニメ感想】ACTORS -Songs Connection- 第10話「piu mosso」

 アクターズの10話を見て感想を書かせていただきます。
 終盤になって急にお話が動き出すようですが……
 朔さん達は「歌」で全てを救うことができるのでしょうか。

【内容】
 朔達は「サクタスケ」として評判になっている一方で、燎は大好きな猫を探し回っていました。
 詩は空から字が振ってくると言えば、お姉さんももうすぐ退院出来るほどになっていました。
 次のライブに向けて新曲を作ると言われた朔はここにきて本当によかったとつぶやきますが……

 これまで様子を見守っていた桂士に「第七学区の閉鎖」「リニューアル」という通知が届きます。
 陽太は猫が少なくなったと言いますが、朔は割と猫を見ると言ったら燎が血相を変えてきました。
 桂士は「政府」が学園の運営に干渉していると言い、水月は「君は誰なんだ」と言ってきます。

 干渉を止めさせるには学園の魅力を発信する必要があるのだとか。
 歌唱コンテストをこれまでにないやり方で成功させて学園を盛り上げる必要があるそうです。
 猫は朔が元気になったことに喜びますが、ログインに時間がかかっているとぼやきます。

 政府側は一方的に第7学区を閉鎖すると言い、桂士は住んでいる人間は生きているんだと反論します。
 歌唱コンテストを盛り上げようとする水月ですが生徒の多くはそれほどやる気がありませんでした。
 陽太は路上ライブを見に行かないかと言い、朔達のライブを見て彼らに白羽の矢を立ててきました。

 水月達は朔達にコンテスト用の新曲を依頼しますが、これまでの曲は朔にしか歌いこなせない曲なのだとか。
 朔は自分達にも何か出来ないかと聞いてきて、ここにきてからの全てにお礼をしたいと言ってきました。
 提案を聞いた生徒達は部活のポイントはどうなるかと言い出し、桂士は何も出来ないことに愕然とします。

 生徒達は色々と要求を突きつけてきて水月はついにぶち切れしてしまいます。
 美化推進部は部活ポイントを放棄すると言い、流れで他の部もそれに同調してきました。
 「最高の歌唱コンテストにしよう」と意気込みますが、政府はプレイヤーのアクセスを制限するのでした。

【感想等】
 朔さん達が人気者になったのを見ると、作中で相当の時間が経過したのかもしれません。
 オープニングの「ティターニア」という言葉でふとSAOが頭に浮かんだのはここだけの話です。
 そういえば前回はオベイロンさん(と同じ声の人)が出ていたような気が……

 学園の上に「政府」というものがあるらしいですが、そもそもこの世界はゲームの世界ということでまちがいないかと。
 彼らは生きているという桂士さんの反論を聞くと、SAOのアンダーワールドのような感じなのかなと思えます。
 朔さん達の力がどこかで運営もとい政府を動かせるかわかりませんが、最後はハッピーエンドを期待したいです。

【アニメ感想】ACTORS -Songs Connection- 第9話「agitato」

 アクターズの9話を見て感想を書かせていただきます。
 白い人やらお姉さんやらを差し置いて、今度はねこさんの虐待事件が起こります。
 犯人をつかまえることで世界の真実に迫ることが出来る……のでしょうか。

【内容】
 燎は極度の人間嫌いの一方で猫好きで、たくさんの猫を集めて喜んでいました。
 猫は実は人間が操るアバターであり、彼女達には「鉄の掟」があるそうですが……
 朔達は猫の虐待事件があったといい、昨日の夜、フードの男が猫をいじめていたのだとか。

 颯馬の提案でパトロール(ニャンパト)が行われることになり、燎は目つきが悪くて誰もチラシをもらってくれません。
 猫は燎達に何かを伝えたいようですが、にゃーにゃーでは通じませんでした。
 部室に戻ると猫のぬいぐるみがボロボロにされていて、これも猫いじめをした奴の仕業なのでしょうか。

 防犯カメラを確認しても何も見つからず、燎は警備会社に就職した小西先輩に頼んで映像を見せてもらいます。
 猫は犯人を見つけたと言って燎を案内し、見るからに怪しいパーカーの男がいましたが……
 パーカーの中から出てきたサトルは燎の知り合いでしたが、彼もまた猫好きなので犯人ではないようです。

 燎は強引に事情聴取したことで警察に連行されてしまいますが、他につかまえる奴がいると反論します。
 同じ歌唱部の燎は責められて自宅謹慎になりますが、猫がたくさんやってきて励ましてくれました。
 燎は猫のぬいぐるみを直した後、猫を連れて外出し、朔はバイト先で経営が苦しいからパンを薄く切れと言われていました。

 「危険が迫っている」と燎は朔に猫を押しつけ、店長はそれを見て何かを思いついたようです。
 燎は引き続いて猫を保護することにし、犯人は実は小西先輩で「落とし前」をつけると言ってきました。
 猫は颯馬に「燎を助けて」と訴え、颯馬はなぜか猫の言葉がわかることに驚きつつも燎のもとへ向かいます。

 かつて小西先輩はなけなしの金で服を買おうとしていて、どっちの服が最高に格好いいかと聞いてきました。
 燎は猫柄のものがいいと言いましたが、そのせいで先輩が彼女に「ダサい」と言われてしまったそうです。
 高校を中退して就職したものの、学園で燎を見た途端に復讐を企てて現在に至るようですが……

 颯馬が2人の間に割って入り、燎は先輩のために真面目にセーターを選んだと弁護(?)します。
 パーカーを自分流に着こなしている先輩はナイスだと言ってことをおさめることに。
 黒猫は運営に消されてしまい、燎と颯馬が仲良く話をし、ついでにハニトーの厚さも戻るのでした。

【感想等】
 たくさんの猫を集めるところでふと「リトルバスターズ」を思い出す私です。
 件の作品では猫が「世界の秘密」へのヒントのようなものでしたが……
 目つきが悪くて人に遠ざけられたら、燎さんが人間不信になるのもわかる気がします。

 おそらく1話限りと思われる警備会社の先輩がさりげなく子安さんだったのは驚きました。
 燎さんが「他につかまえる奴がいる」という発言は機械的に凍結する某SNS運営に言ってやりたいです。
 結局、先輩が虐待事件の犯人でしたが、猫を消した横暴な運営にはいつか報いがあるのでしょうか。

【アニメ感想】ACTORS -Songs Connection- 第8話「concerto」

 アクターズの8話を見て感想を書かせていただきます。
 白い壁や白い人、猫になったり遊女になったり、話を経るにしたがって謎が深まっていきます。
 1クールでお姉さんの病気を治すことは難しいようにすら思えますが……

【内容】
 策達はもっとたくさんの人に曲を聞いてもらうためにPVを撮影することになりました。
 「みんなに届いてこそこの曲は完成する」といいますが……
 昔はすごいお兄ちゃん子だったそうですが、今の妹はすっかり変わってしまったそうです。

 再生回数は30回を越えてネット上で売れ続けたものの、妹は「誰が撮っても同じ」だと言ってきたのだとか。
 蒼介、詩はカラオケボックスで歌っていましたが、いわゆる音楽性の違い(?)で衝突してしまいます。
 詩は蒼介の曲を聴いて「昨日のカラオケ曲の真似じゃないか!」と強く憤り、朔は板挟みになってしまいました。

 この前の曲が認められたことで、蒼介はもっと多くの人に聞いてもらおうとしていました。
 詩は自分達の曲は3人から生まれたものだと言い、今の蒼介の曲に歌詞をつけたくないと言い出します。
 謎の男性は「管理側としては見過ごすことは出来ない」と言い、朔は陽太に喧嘩のことを相談します。

 ポニーテールの男子は鳴子侑(かおる)という人物でわざわざ抹茶スイーツをごちそうしてくれました。
 朔はなんとかして蒼介と詩を仲直りさせようとしますが、侑や陽太は放っておく手もあるのではないかと言ってきます。
 そこに出てきた男は麻布汐(うしお)という人物で、抹茶は団子に限ると言って侑と喧嘩してしまいます。

 侑、汐の「逆もまた真なり」という言葉を聞いた朔は蒼介、詩を呼び出して順番を逆にしてみてはどうかと言ってきます。
 今回は詩がゼロから歌詞を作ることになり、蒼介もまた昔のことを思い出していました。
 しかし、詩はゼロから作ることは出来なかったと言い、最後は仲直りできたようで何よりでした。

【感想等】
 部活ものだと思っていたら猫になったり遊女になったり、本作が何を言いたいのかもわからなくなってきました。
 リトバスみたいにミッションをこなす(妹を喜ばせる)ことで世界の秘密が見えてくる……というわけでもなさそうです。
 「音楽性の違い」で衝突してしまうのはプロも素人も同じなのでしょうか。

 津田さんの声をした「管理者」なる存在も、侑さんを「かおる」と呼ぶことも、そして彼が男性だったことも驚きでした。
 侑さんと汐さんの一見よくわからないやりとりも朔さんを前に進ませたのなら意味があったと思います。
 周囲の猫さんの中にオッ○インさんがいるのか気になりつつ、謎が謎のまま終わらないことを願う毎日です。


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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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