【アニメ感想】ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 第6話「騎士たちの戦い」

 SAOの3期後半6話を見て感想を書かせていただきます。
 原作16巻に突入してサブタイトルにもある「アンダーワールド大戦」の火蓋が切って落とされます。
 「一騎当千」の実力を持つ整合騎士の皆さんはどんな戦いぶりを見せてくれるのでしょうか。

【内容】
 ダークテリトリーの軍勢、整合騎士達が見守る中、ついに東の大門が音を立てて崩れ出します。
 ヴァサゴは「ハリウッドムービーも形無し」といいますが、ガブリエルは「メディアに記録が出来ない」と言ってきます。
 ノリノリで「じゅうりんせよ!」とゴブリンや巨人といった亜人の第一部隊を送り出してきました。

 ファナティオ、デュソルバート、エルドリエ、シェータ、ベルクーリ……と上位整合騎士が出てくる中、レンリだけは震えていました。
 第一部隊の右翼を守るデュソルバートは自分の手にはめられた指輪を見て、失われたはずの記憶を思い出していました。
 優しく起こしてくれた思い出の女性がすでに死んでいると悟りつつ、炎の弓矢でゴブリンの部隊を攻撃していきます。

 回想シーンでベルクーリが「俺に力を貸してくれ」と言い、ファナティオはまずは大将首を上げようとしましたがわずかに外します。
 リネル、フィゼルは左翼側のエルドリエやレンリっちが不安だと言い、その背後には補給部隊とキリトがいました。
 2人は(原作ではシェータの了承を得ていましたが)勝手にその場を離れてしまい、エルドリエはゴブリンの群れと対峙します。

 知恵の回る山ゴブリン族の長コソギは煙幕でエルドリエを素通りし、その背後のレンリは部下を見捨てて逃げてしまいました。
 デュソルバートは次々と敵を倒していき、巨人の長シグロシグは一撃で倒された仲間を前に自尊心を打ち砕かれてしまいます。
 フラクトライトが崩壊したシグロシグは一直線に攻撃を仕掛け、ファナティオは心意の力で体が動かなくなってしまいます。

 ファナティオのピンチを救ったのは4人の部下の一人であるダキラで、彼女はファナティオへの恋慕を胸に命を落とします。
 弟や妹とも言える残り三人の部下を守るために、ファナティオは心意を発動させた光の剣でシグロシグを討ち果たします。
 デュソルバートは敵と味方の死を目の当たりにしながら「交代の指示はまだか」と少し心が折れかけていました。

 矢が切れてしまったタイミングで平地ゴブリン族の長シボリが現れ、名乗りを上げるまでもなく攻撃を仕掛けてきます。
 デュソルバートは剣で応戦しますが、仲間を犠牲にした一撃で取り押さえられてしまいました。
 ゴルゴロッゾによって窮地を救われたデュソルバートは剣を矢の代わりに放ってシボリ達を燃やし尽くしてきました。

 ファナティオやデュソルバートの勝利があったものの、敵の方が圧倒的な物量を持っていました。
 ベルクーリは空からの攻撃を警戒し、敵味方の死によって生まれる「神聖力」は上空にいるアリスに吸収されていきます。
 一方、レンリは補給部隊で震えながら隠れていましたが……

【感想等】
 アンダーワールド大戦の開戦に伴い、原作は16巻の150ページくらいまで読みました。
 公式サイトを見ると原作には名前が出ていないゴルゴロッゾ先輩までいるのはちょっと驚きでした。
 あと、フィゼルさんの中の人が「まちカドまぞく」のシャミ子さんと同じという事実とか……

 冒頭から敵味方が一斉に登場してきて、前回話題に上らなかったシェータさんも出ていたのでちょっと安心しました。
 デュソルバートさんの回想シーンは一応ありましたが、妻と思われる女性がすでに死んだと悟っているところはカットでした。
 概ね原作どおりの流れではありますが、所々カットされているのは時間の都合……なのでしょうか。

 レンリさんの中の人が女性だったのは少し意外でした(原作を読んでいたときは下野さんで脳内変換してました)。
 ダキラさんの(同性愛という禁忌を犯した)過去は予想どおりカット、老騎士さんもついでに(?)カットされました。
 次回はレンリさんの活躍が見られると思いますし、アリスさんもすさまじい一撃を放つだろうと思います。


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【アニメ感想】ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 第5話「開戦前夜」

 SAOの3期後半5話を見て感想を書かせていただきます。
 前回は色々とカットされながらもガブリエルさんがダークテリトリーを一つにまとめてきました。
 この大群に対して、人界側はどんな対抗手段を講じるのでしょうか。

【内容】
 人界の軍勢は訓練を行っていましたが、絶対的な戦力の差があることもまた事実でした。
 エルドリエは我が師がやってきたことに歓喜する一方で、その傍らにキリトがいることに呆然とします。
 竜の兄妹が再会を喜ぶ一方で、アリスは戦力のほどのを聞きますが……

 チュデルキンが調整中の騎士は眠ったまま、他に守りを固めると、戦える整合騎士は13人だけなのだとか。
 ベルクーリがやってきたかと思えばキリトを心意で攻撃し、キリトがそれを受けてきたと言ってきます。
 キリトはいつか戻ってくるというベルクーリの言葉に、アリスは再びキリトを抱きしめてきました。

 アリスはキリトをどう思っているのかと言いながらも自分が戦う為の人形なのだと自分に言い聞かせます。
 ありったけの心意を放てば応えてくれるのかといっていたら鈴の音とともにロニエとティーゼが登場します。
 ティーゼはアリスの態度が以前と違うと言い、アリスが連れてきた「黒髪の若者」がキリトではと推測します。

 キリトが生きていると知って喜ぶロニエ、ティーゼでしたが、その無気力な姿を見て愕然とします。
 ロニエはひたすらにキリトの前で泣き崩れ、ティーゼは折れた青薔薇の剣を見てユージオが死んだことを察します。
 青薔薇の剣が光り輝いたかと思えばティーゼにユージオの声が聞こえたらしいですが……

 ティーゼはキリト、ユージオが「罪」を犯した真意を語り、ロニエ、ティーゼは自分が罪を背負っていると言いますが……
 アリスは「魂のありようは自分自身」と言ってアリス・ツーベルクのようなエプロンドレスに変化します。
 次の日、アリスはロニエ、ティーゼにキリトを預けると言い、ベルクーリは戦いの趨勢を決めるのはキリトだと言い出します。

 ベルクーリはキリトが自分と互角以上に「実戦」訓練を積んでいると推測します。
 アリスは外の世界でキリトが経験を積んだのではと考えますが、続いて出てきたファナティオが化粧をしていることに驚きます。
 ファナティオはキリトが自分を「女」としてして見ずに戦ってきたことに感謝していると言ってきました。

 あれこれ試すなどと言ってくるファナティオとアリスとは従来からあまり折り合いがよくないようです。
 ベルクーリは女性陣のいざこざを放置して軍議を開始し、作戦は敵軍の突撃をひたすら受けることだと言われます。
 敵には遠距離攻撃を得意とする「暗黒術士」が存在し、膨大な神聖力が蓄積されているとのこと。

 ファナティオはアリスが整合騎士の範疇を超えていると言い、神の力を行使することが出来ると断言します。
 アリスは改めてロニエ、ティーゼにキリトを託し、抱きついて「だってあなたは最高の剣士」と言っていました。
 「これまでよく尽くしてくれましたね」と言われたエルドリエは涙を流してこれからも導いてほしいと言いますが……

 アリスは「生き抜きなさい、そして(封印された)愛する者を取り戻しなさい」とエルドリエに訴えかけます。
 東の大門は大きな音を立てて砕け散り、ゴブリン、オーク、オーガをはじめとした面々が進撃しようとしていました。
 迎え撃つ整合騎士の姿が次々と映し出され、ついにアンダーワールド大戦の火蓋が切って落とされるのでした。

【感想等】
 5話で15巻の内容が概ね終わり、1クール目の残りで16巻をやって今年は終わりでしょうか。
 エルドリエさんはアリスさんを師として尊敬する以上に一人の女性として意識しているのかもしれません。
 ロニエさんやティーゼさんの再登場は原作を読んでいて知っていてもうれしい展開でした。

 エプロンドレスに変化して励ますシーンは原作どおりながらもアニメで見るとシュールな光景でした。
 原作では出ていた○○○○さんの名前をあえてカットしたのは何かの意図があるのでしょうか。
 ここからは文字通り怒濤の展開が押し寄せてきますが、最後まで心して視聴していけたらいいなと思います。


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【アニメ感想】ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 第4話「ダークテリトリー」

 SAOの3期後半の4話を見て感想を書かせていただきます。
 これまで一貫して「脅威」として描かれてきたダークテリトリーもどうやら一枚岩ではないようです。
 人界側との和平を求めるシャスターさんの思惑は果たして成功するのでしょうか。

【内容】
 幼少期のガブリエルは父親から「昆虫には人間のような脳はない」と言ってきました。
 カマキリの魂はどこにあるのだろうとその頭を潰すガブリエル少年の前に現われたのは「アリシア」という少女でした。
 ガブリエルは「アリシアの魂はどこにあるんだろう」と疑問を抱き……

 皇帝ベクタとしてログインしたガブリエルはフラクトライト全てが魂を持った人間なのかとつぶやきます。
 平地ゴブリン族や山ゴブリン族が走り、ジャイアント族、オーガ族、拳闘士ギルドのやら暗殺者ギルドなどが出てきます。
 それぞれの「長」の自己紹介がなされますが、シャスターは皇帝が現界した目的は何なのかと問います。

 ベクタもといガブリエルは「光の巫女」を除く全てを奪うことを許すとノリノリで言ってきます。
 人外達は戦だ戦だと絶叫したかと思えば、ヴァサゴは「役者になった方がよかったのではないか」と言ってきました。
 戦いを求めるヴァサゴをよそに、ガブリエルは一度外と連絡を取り2日後には進軍を開始する予定だとひと言。

 クリッターから死んだら一般アカウントになると忠告を受けつつ、一度交信を終えるガブリエルさん。 
 ガブリエルの前にリピアがやってきて服を脱いだかと思ったら刃物を突きつけてきますが返り討ちにします。
 リピアは「大義」のために動いたと言い、力なき者が虐げられる世界に戻してはいけないと言いますが……

 ガブリエルはリピアから出てくる魂を見て、かつてアリシアを昆虫採集の道具で殺したシーンを思い出します。
 「僕は今アリシアの魂を見ている」と言い、彼は魂を見たいという欲求に従ってこれまで生きてきたようです。
 リピアの魂を食べたガブリエルは「素晴らしい……」と歓喜し、アリスの魂は甘いだろうと狂気じみた発言をします。

 次の日、ガブリエルは再び幹部連中を集めますが、シャスターはリピアの姿がいないことが気になります。
 シャスターは「鉄血」の時代の再現は許されないと言い、和平を進めるために皇帝を斬ろうとしますが……
 ガブリエルは刺客がやってきたことを言い、いつでも首を狙ってこいと言いつつ目の前にリピアの首を出して煽ってきます。

 愛する者の変わり果てた姿を見たシャスターは怒り一撃を加えようとしますが、フ・ザは毒でシャスターの動きを止めます。
 シャスターは心意の力で暗黒の竜巻を起こしてきますが、ガブリエルは「殺意」の剣では倒せませんでした。
 「皇帝陛下万歳!」の一声とともにダークテリトリーの面々は「力こそ全て」という法に従って恭順の意を示すのでした。

 Cパートではアリスとキリトが雨縁に乗って東の大門へとやってきましたが……
 (原作では天命の数値を確認していましたが)目の前の門が今にも崩れそうになっていました。
 もう時間がないことを知ったアリスは戦いの時は近いのだと危機感を強めるのでした。

【感想等】
 AW大戦編と言われている時点で戦いを止める術がないと考えるのが自然なのかも。
 原作を読む読まない以前に、前回の時点で死亡フラグを立てていてはもう運命は決まっていたのかもしれません。
 それでも力が全てを支配するというダークテリトリーで別の選択肢を模索したことは意味がある……はず。

 15巻の冒頭シーンが微妙に再現され、前回出てきた少女がアリシアさんという推測はとりあえず当たりました。
 各種族の長が色々と出てきますが、キャラが多いとどうしても誰が誰だかわからなくなってしまいます。
 アリシアさんの殺害シーンは原作だと15巻冒頭だったのですが、これはこれでつながりがわかっていいのかもしれません。

 原作で形作られたガブリエルさんの「狂気」が声優さんの演技と顔芸で完成された……のかもしれません。
 リピアさんの孤児院とか、フ・ザさんのシャスターさんへの恨みとか色々とカットされていたので原作未見だと厳しいかも。
 機会があれば原作を読んでいただきたいと願いつつ、次回はベルクーリさんの再登場に期待したいです。


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【アニメ感想】ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 第3話「最終負荷実験」

 SAOの3期後半の3話を見て感想を書かせていただきます。
 アリスさんの目が再生する一方で、ダークテリトリーとの決戦は着実に近づいていました。
 今回の黒幕であるガブリエルさんは一体何を思うのでしょうか。

【内容】
 オーシャン・タートル襲撃の9日前、ガブリエルはキリト達と戦ったことを思い出していました。
 アメリカ国家安全保障局(NSA)は彼らにソウルトランスレーションシステムの人工の魂「ALICE」の奪取を依頼します。
 自衛隊の上層部とは話がついているらしく、合衆国が関与していないことを示すため民間軍事会社を使うそうです。
 
 アリスという名前に思うところのあるガブリエルは自ら出撃し「君の魂はさぞかし甘いだろう」とひと言。
 オープニングの後、オーシャン・タートルの襲撃35分後に時間が進み、ヴァサゴがクリッターの首根っこをつかんでいました。
 ガブリエルは彼らのいざこざを止めつつコントロールルームの占拠が達成できたのはよかった(意訳)と言ってきます。

 ライトキューブクラスターの「壁」を破る方法を考える必要があり、自衛隊の突入までは24時間の猶予があるとのこと。
 ポータブルカッターでは24時間で壁を破るのは不可能であり、傷つけずに爆破出来る保障もありません。
 ガブリエルはジョークを交えつつ部下を叱咤し、ヴァサゴはフラクトライトの向こうでゴブリンが話をしているのに食いつきます。

 目の前のゴブリン達は人間と同じ魂を持っていて、アリスがいるのは人間達のエリアだと推測されます。
 ヴァサゴは人に聞けばいいと言ったところで数万の人口を擁することもまた事実でした。
 ガブリエルはハイレベルのアカウントでのログインを考え、ダークナイトと皇帝ベクタというアカウントが浮上します。

 ベクタとダークナイトをガブリエルとヴァサゴが使うことになりますが、最終負荷実験という単語が気になります。
 比嘉はキリトのセルフイメージが損傷したものの様々な刺激を受け取っていると言いますが……
 誰かが「赦し」を与えればいいと言われたところで明日奈がアンダーワールドに行ってキリトにがんばったねと言いたいとひと言。

 そろそろ「最終負荷実験」が開始され、壁が破壊されることでダークテリトリーの軍勢が押し寄せるとのこと。
 キリトが公理協会を壊滅状態にしてしまったこともあり、高位アカウントでログインしてアリスを保護する必要があるそうです。
 比嘉はアンダーワールドの経験が豊富な明日奈が適任だと言い、高位アカウントでログインを考えますが……

 凛子は敵も同じことを考えないのかと言いますが、比嘉はダークテリトリー側のことに気づきつつも大丈夫だろうとひと言。
 明日奈はメッセージを送りつつもアンダーワールドに向かい、シノンは「サトライザー」との戦いを思い出します。
 サトライザーことガブリエルに締め上げられ、英語で「君の魂はさぞかし甘いだろう」と言われたところで夢が覚めます。

 ユイがALOにログインしないかと言ってきて、一連の経緯を説明しつつ力を借りることがあるかもしれないと言ってきました。
 ガブリエルは一人の少女(アリシア?)のことを思い浮かべながらアンダーワールドへダイブしてきましたが……
 一方、ダークテリトリーでは暗黒騎士リピアが「閣下」こと団長のシャスターに最高司祭が死んだと報告します。

 シャスターは最高司祭の死は和平の「機」だと言い、現在指揮を執っているベルクーリは話が出来る男だとひと言。
 一方で、最低でも4人の十候を斬る必要があるとといいますが、中でも暗黒術士の団長はかなりの強敵のようです。
 シャスターはそろそろ正式に嫁にならんかと言ってリピアを赤面させる一方、ガブリエルが皇帝ベクタがとして降臨するのでした。

【感想等】
 依頼主がアメリカ国家安全保障局(NSA)、運んだのは海軍、そして実行犯が民間軍事会社(PMC)と中々ややこしいです。
 ガブリエルさんの回想は15巻序盤でしたが、原作だと戦ったのはシノンさんだけだった……はず。
 彼の幼少期やアリシアさんとのやりとりをカットしたので行動原理がいささかわかりにくいような気がします。

 ガブリエルさんやヴァサゴさん、アスナさんがダイブする流れになり、少しずつ最終決戦が近づいた感じかと。
 原作の背表紙でMORE DEBANと言っていたおかげなのか、シノンさん達の出番が少し増えたのはよかったと思います。
 ザッカリア剣術大会のこともあってシャスターさん達がカットされるか心配していたのはここだけの話です。

 シャスターさんとリピアさんとのやりとりがどう見てもフラグなのはお察し……といったところかと。
 これまで敵だとしか認識されなかったダークテリトリーの中で「和平」の余地があるというのは大きいはず。
 次回はそんな彼らがどう立ち回るのか、しっかり最後まで見届けていきたいなと思います。


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【アニメ感想】ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 第2話「襲撃」

 SAOの3期後半2話を見て感想を書かせていただきます。
 大方の予想どおりルーリッド村が「襲撃」を受けてしまいますが……
 迷えるアリスさんは果たして村人を救うことが出来るのでしょうか。

【内容】
 アリスはキリトのことを心配しつつ、雨縁(アマヨリ)に乗せてもらってルーリッド村へと向かいます。
 ルーリッド村は火の手が上がり、ゴブリンの群れが村を襲っていました。
 アリスは雨縁を上空で待機させつつ、固まっていた村人に全員で避難するようにと言ってきました。

 待機を命じたジンクの指示は「帝国基本法」に基づくものでしたが、セルカは姉の言うとおりにすべきと反論します。
 バルボッサは自分の財産可愛さにアリスが闇の力に汚された魔女だといいますが……
 アリスは整合騎士の正体を晒して全員の待避を命じ、セルカは姉が罪人ではなかったと言って涙を流します。

 父は「騎士」の指示に従いつつ、騎士殿も「御身を大切に」とひと言。
 アリスは雨縁の火炎放射(?)で村を襲うゴブリンを焼き払い、アリスはゴブリンを一撃で倒します。
 「これから私は私自身が求めるもののために戦う」と失った右目が再生します。

 アリスは金木犀の剣の武装完全支配術(エンハンスアーマメント)で敵を一蹴し、残った敵は全員逃げていきます。
 そのままアリスは全ての役目を果たしていつか村に戻ってくると言って去っていきますが……
 一方、現実世界ではアメリカの意を受けた民間軍事会社がオーシャンタートルとを襲撃してきました。

 比嘉はサブコントロールルームを使えるようにし、怒ったアスナは片腕で菊岡(自衛官)の首根っこをひっつかんできました。
 中西一尉は隔壁を閉鎖したと報告し、負傷者が出たものの今のところは犠牲が出ていないのは不幸中の幸いでした。
 比嘉は相手がアジア人でないと断言し、さらに敵の目的がアリスの奪取にあることがわかりますが……

 護衛艦からの援軍がくれば……と言いますが、向こうは自衛隊上層部にチャンネルがあってアサヒは突入しないようです。
 連中に先んじてアリスを確保するのはキリトであり、そのキリトは比嘉によると「最悪の一歩手前」なのだとか。
 キリトは治療のためにアンダーワールドにダイブされたものの、記憶がブロックされないまま向こうで2年を過ごしたそうです。

 セントラル・カセドラルを目指したキリトは公理協会との戦いで仲間を失い、自分で自分のフラクトライトを攻撃したとのこと。
 電源ラインの切断も相成って自我を非活性化させ、牛丼の例え話からフラクトライトの回路が機能していないと断言します。
 アスナはソウルトランスレーションシステムを見て、自分もアンダーワールドにダイブすることを考えますが……

【感想等】
 改めて原作15巻を読んで1話を振り返ると、アリスさんの葛藤がかなり抜け落ちていたような気がします。
 あとアリスさんが料理がうまくなったとか色々とあったような気がしますが……
 心理描写と料理関係と第三者視点のお話(例:ザッカリア剣術大会)はすべて原作で補完するしかないかも。

 アニメでは村人が考えることを放棄する原因を作ったのは整合騎士と公理協会であるということはあまり触れてませんでした。
 あと、掌を返して罵るバルボッサさんを見てキリトさんや妹と家族(とおじいさん)だけ連れて逃げようとしたこととか……
 右目が治ったのが原作に比べるとあっさりで驚きましたが、大まかな流れが同じなのでわからないこともないです。

 原作の「北の地にて」の次のタイトルが「オーシャンタートル襲撃」で、アスナさんが菊岡さんを片腕でつかむところは怖いです。
 説明パートはアニメだけで理解するのは難しいと思いますが、そのあたりは機会があれば原作を読んでいただけると幸いです。
 次回は「最終負荷実験」ということですが、ダークテリトリー側のお話がどこまでアニメ化されるのか気になります。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
 不束者ですが、できるだけ毎日更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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