【アニメ感想】ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 第12.5話「レミニセンス」

 SAOの3期後半戦の12.5話を見て感想を書きます。
 数回原作を読んでいるので主だった展開は何となく覚えています。
 要介護状態のキリトさんはいつになったら復活するのでしょうか。

【内容】
 整合騎士アリスは胸を引き裂かれるほどの悲しみを感じながらも最高司祭アドミニストレータと対峙します。
 戦いは熾烈を極め、アリス、キリトが倒され、ユージオが自らの体を剣に変えるなどしてそれを打ち破ります。
 騎士団長ベルクーリは残った騎士を集めて来たるべき「決戦」に向けた準備が進めることにしました。

 アリスは心神喪失状態のキリトを故郷「ルーリッド村」へと連れていき、こんな村人を守るべきなのかと迷いを抱きます。
 ユージオは命を失い、キリトが心神喪失になってまで守ろうとした世界とは一体何だったのでしょうか。
 村は闇の軍勢の襲撃を受け、アリスは再び鎧をまとい「金木犀の剣」であっという間にゴブリンを全滅させます。

 アリスはロニエ、ティーゼにキリトを任せ、来たるべきダークテリトリーとの戦いに身を投じることになりました。
 色々とカットされながらも5万という闇の軍勢が集まってきて、「最終負荷実験」の名の下についに東の大門が砕け散ります。
 整合騎士は圧倒的な実力を持ちながらもその数の少なさから苦戦を強いられているようです。

 1度は逃げていたレンリが復活し、ベルクーリがミニオンを全滅させ、アリスは大規模術式で敵を焼き払うことに。
 人間も亜人もまた同じ光を放ち、持っている魂が本質的に同質なのではないかと考えます。
 オーガの族長は暗黒神ベクタが「光の巫女」を求めていると言い、アリスは自分がおとりになって敵を撃破することに。

 エルドリエは命を代償にして大規模な暗黒術からアリス達を守り、激怒したアリスは2匹の飛竜とともに敵陣へと突入します。
 暗黒神ベクタもといガブリエル・ミラーはアリスの姿にかつて自分が葬ったアリシアの姿を重ねて歓喜します。
 ヴァサゴはティーゼにとどめを刺そうとしますが、ステイシアのスーパーアカウントで降り立ったアスナは地面を割ってきました。

 アスナは変わり果てたキリトの姿に涙を流し、アリスとともにリアルワールドに脱出すべきだと説明します。
 その夜はアリス、ティーゼ、ソルティリーナとキリトについて語り明かします。
 敵は外国(原作ではアメリカ)人プレイヤーを赤い騎士としてログインさせ、奮戦したアスナは左腕を失ってピンチに陥ります。

 敵であるはずのイスカーンが助力してくれたものの、アリスはベクタによって連れ去られてしまいます。
 イスカーン、シェータにしんがりを任せてアリスを追いかけるアスナですが、そこに新たな赤い騎士の群れが襲いかかります。
 絶体絶命の危機に陥ったアスナを救ったのは同じくスーパーアカウントでログインしたシノンでした。

 「連射できない?上等じゃない」と不敵な笑みを浮かべるシノンさん。
 アスナはシノンに抱きつきますが、ここからどうアリスを救ってキリトが復活するのでしょうか。
 ヴァサゴは「とっておきのアカウント」でログインすると言いますが……

【感想等】
 3ヶ月の開きがコロナの影響で6ヶ月になったので、総集編はむしろありがたいです。
 冒頭のシーンはかなり飛ばしすぎていますが、原作を事前に読んでいるのでなんとかなりそうです。
 セルカさんとアリスさんが抱き合う日常生活を送るシーンがなかったのは少し残念です。

 色々カットされたせいで整合騎士の苦戦があまり伝わらないのは時間の都合なので仕方ないのかもしれません。
 エルドリエさんの死亡シーンで涙を流し、これからの展開を思うときっとまた泣くような気がします。
 エンディングでリズベットさんの演説シーンが出た時にちょっと感動しつつ、残りのお話もぜひとも見ていきたいです。

【アニメ感想】ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 第12話「一筋の光」

 SAOの3期後半(AW編)の12話を見て感想を書かせていただきます。
 アメリカからの援軍が続々とやって来て、さすがの整合騎士の皆さんも戸惑いますが……
 キリトさんがアニメ的にいつ目を覚ますのか、わたし、気になります!

【内容】
 アメリカからダイブしたプレイヤー達は暗黒騎士や拳闘士を次々と殺していきます。
 アスナは地面を隆起させてアメリカプレイヤーを分断して戦力を削ぎますが……
 アリスは今にも倒れそうなアスナに「無理しないで」と言い、自分達に任せろと言ってきます。

 アスナはアリス、ベルクーリ、レンリ、シェータの4人に後を託し、ベルクーリは全軍へ指示を出します。
 仲間が次々と殺されるさまにイスカーンは叫び声を上げ、皇帝に作戦の中止を上申しなければと考えますが……
 ベクタはダークテリトリーの軍勢の死に何も感じず、それを見たイスカーンは右目を強引にくりぬいていきました。

 イスカーンは橋を架けさせるから向こう岸の仲間を助けると言い、一直線に崖の向こうまで飛んでいきます。
 途中で落ちそうになったところはダンパ(副官)が岩を投げつけて足場を作り、イスカーンはなんとか向こうにたどり着きました。
 アスナ、アリス、シェータ、レンリ、そして人界の皆さんが戦いますが、敵の数があまりにも多すぎました。

 次々と殺される人界の兵士の姿に、アスナは我を忘れて向かっていきますが、左腕を切り裂かれてしまいます。
 そこに現れたイスカーンはアスナに橋をかけろといい、拳闘士がその代わりに共闘すると「取引」を持ちかけてきます。
 シェータはイスカーンは嘘をつかないと言い、アスナはイスカーンを信じて最後の「地形操作」で橋を架けます。

 アリスは次々と出てくる敵を前に激高し、一気に彼らを殲滅しようと高台に登りますが……
 ベクタことガブリエルはアリスを連れ去っていき、レンリに道を開いてもらったベルクーリは3体の飛竜とともにそれを追います。
 拳闘士はSAOの「スイッチ」を思わせる統率力で敵を攻撃しますが、さすがに万単位の敵では厳しいようです。

 アスナはもう一度地割れを起こそうとしますが、アリスが捕まってしまったと聞いて愕然とします。
 ベクタが光の巫女を手に入れると世界が無に還る……とRPGじみた言い方をするアスナさん。
 シェータは飛竜は長時間飛べないと言い、イスカーンは皇帝の命令は終わったから人界に協力するのも自由だとひと言。

 システム上、皇帝には逆らえないイスカーンは「俺達はてめえの人形じゃねえ」と魂の叫びを上げます。
 イスカーンとシェータの夫婦漫才の後、目を覚ましたヴァサゴは時間の流れが等倍だと知ってクリッターを締め上げようとします。
 ガブリエルは単独で飛び去っているのはアリスを捕まえたかおいかけているかのいずれかだと推測されます。

 アスナ達は700の軍勢を率いてガブリエルを追いかけますが、アメリカプレイヤーの第2陣の投入が予定されていました。
 ヴァサゴはアスナがいるなら「あいつ」もいるのではないかと考え、とっておきのアカウントを使うと言い出します。
 アスナ達の前にアメリカプレイヤーが立ちはだかり、レンリは一人で先行して突破口を開こうとしますが……

 一筋の光とともに現れた一人のプレイヤーは「光の矢」もとい広範囲殲滅攻撃でアメリカプレイヤーを一掃します。
 「連射できない……上等じゃない?」と言って現れたのは太陽神ソルスのアカウントでログインしたシノンでした。
 Cパートでは一人のプレイヤーが不敵な笑みとともにログインしようとしますが……

【感想等】
 前回のリズベットさんのおかげでもうひとつの現実に立ち戻れた私がいます。
 アメリカという実際の国を出しましたが、この後(禁則事項です)も実名でやるのかちょっと気になります。
 18巻のかなりのネタバレを含むオープニングも4月になったら変わってしまうのでしょうか。

 アリスさんの「無理しないで」という発言に彼女なりの優しさを感じてちょっと涙が出ます。
 イスカーンさんが目を潰したのとユージオさん達の「破裂」とが違うのは原作を見ていないとわからないかも。
 彼がアスナさんを助けてくるところや「嫁」のシェータさんのやりとりも素敵でした。

 12巻の台本プレゼントが石田さんと茅野さんのサインということでアリスさんが捕まる展開は予想済みでした。
 今回のお話はイスカーンさん(AW編で一番好きかも)が主人公と言ってもいいような気がしますが……
 キリトさんが復活しないまま終わるのは想定外でしたが、あと3ヶ月なんとか生き残れればいいなと思います。

【アニメ感想】ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 第11話「非情の選択」

 SAOの3期後半11話を見て感想を書かせていただきます。
 キリトさんを囲んでのパジャマパーティが行われる中、リアルワールドとアンダーワールドの時間の流れが同期します。
 今度こそMOREDEBAN村の住民達もアンダーワールドに乗り込む流れになりそうですが……

【内容】
 ベルクーリはアドミニストレータから「死」を予感したことがあるかと聞かれたことを思い出します。
 全てを支配していないというアドミニストレータは毎日「死」を感じていると言い出しますが……
 目を覚ましたベルクーリはアドミニストレータが言っていたことを何となく実感しつつありました。

 アスナ、アリス、ロニエ、ソルティリーナはキリトを囲って一度眠って目を覚ましたようです。
 ベルクーリは目の前の光景を見て「思い切った手に出た」と言い、向こうはロープを吊してそこから渡ろうとしていました。
 「これは戦争だ」と相手への攻撃を示唆するベルクーリにアリス達は何も言うことが出来ませんでした。

 イスカーンは次々と足を踏み外して落ちていく同胞を見て「急げ!」と叫ぶしか出来ませんでした。
 拳闘士達が渡ったかと思えば間髪入れずに整合騎士が攻めてきて、さらにレンリはロープを切断してきました。
 イスカーンは「これが戦かよ……こんなものが戦いと呼べるのか……」と涙を流し、その右目が赤く光ります。

 ガブリエルは現時点では向こうが上手だと考え、クリッターは現実時間とアンダーワールドを同期してきました。
 本場の日本よりも規制が厳しいアメリカではレーティングなしのプレイヤーキルに特化したVRMMOのサイトが出てきます。
 アメリカから次々とアバターがログインするのを知ったユイはまず詩乃(シノン)に電話をかけてタクシーに乗れと言ってきます。

 直葉(リーファ)もシノンと同様にユイに起こされ(色々省略されながらも)タクシーに乗って六本木のラースを目指します。
 オーシャンタートルでは比嘉が目を覚まし、もう1年が経つのにワールドエンドオールターは遠かったかとつぶやきます。
 菊岡は六本木の平木から女子高生が2人来たと連絡を受け、倍率を確認しろと言われて比嘉が等倍になったことに気づきます。

 平木から「シノン」「リーファ」という名前を聞いた菊岡は事情を察し、シノン達はアンダーワールドにログインする準備します。
 ユイは新生アインクラッド22層にリズベット、シリカ、クライン、エギルを呼び出し、アリシゼーション計画のことを説明します。
 アリスが米軍の手に落ちたら実戦配備されてしまうかもしれないと言うユイは必死に訴えて自然と涙を流していました。

 ユイによるとアリスはSAOに始まるこれまでの「結実」であるそうで、必死の訴えを聞いたエギル達はユイに協力を約束します。
 クラインは日本も同じように人数を集めようとしたものの、エギルは時差があって今の日本は深夜だと指摘します。
 ユイは人数の差を埋めるためにこれまで鍛え上げてきたアカウントをデータコンバートすべきと主張しますが……

 場面が変わってリズベットはサクヤ、アリシャ、ユージーン、スリーピングナイツら多くの人を集めて演説することに。
 ナショナリズムに訴えかける形でアメリカがアンダーワールド住民を皆殺しにしようとしていると訴えますが……
 一方で、アンダーワールドはログアウトが不可能であり、標準設定のペインアブソーバーも設定されていないとのこと。

 コンバートしたキャラクターが再コンバートできないと言われた一同は怒号をあげ、それでもリズベットは必死に訴えかけます。
 SAOサバイバーの「特権」に対する激しい感情が巻き起こる中、リズベットは自分達が政府の監視対象だと言い出します。
 徴兵制の復活うんぬんの議論まで持ち出しながらも、現実はここにあるのだと訴え、最後は仲間とともに深々と頭を下げます。

 そして、アンダーワールドでは赤い光とともにアメリカのプレイヤーが暗黒騎士として次々と現れ……

【感想等】
 原作は16巻を終えて17巻に入り、敵味方が続々と参戦すると思うとなんだかワクワクしてきます。
 オーシャンタートルの時点で普通に「アメリカ」と言っているので実際の国の名前を出しても問題はなさそうです。
 実際の国の名前を出し続けた時に無用な衝突が生まれないかちょっと心配になりますが……

 退場したはずなのに何度も出てくる最高司祭さんですがいつも裸というわけではないようです。
 小父様がアニメになって声が入ったことでますますかっこよくなって、これだけでアニメを見てよかったと思えます。
 一方でイスカーンさんの右目が光る(封印を破りつつある)ところは原作を見ていないと気づきにくいかも。

 ユイちゃんの発言こそがアリシゼーションが集大成という証左であり、彼女の涙を見て涙を流さないわけにはいきません。
 キャラクターロスの可能性と聞いて嫌なことを思い出しつつも、リズベットさんの演説が映像化されたことはすごく嬉しいです。
 さりげなく劇場版のキャラが出ているような気がしますが、そのあたりを含めて最後まで見続けていく所存です。

【アニメ感想】ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 第10話「創世神ステイシア」

 SAOの3期後半10話を見て感想を書かせていただきます。
 ステイシアさんとして降臨したアスナさんはたちまちに敵兵を無力化してしまいました。
 アスナさんにとっては闇の軍勢よりもアリスさんの方が強敵かもしれませんが……

【内容】
 オーシャンタートルでは菊岡や比嘉、凛子が画面を見つめていました。
 アスナは「創世神ステイシア」というスーパーアカウントでアンダーワールドにログインすることに。
 ステイシアには地形操作というアビリティがあるもののそれにかかる負荷は相当なのだとか。

 「創世神ステイシア」として降臨したアスナは地形操作で敵を殲滅し、キリトが何処にいるのかと探し回ります。
 ロニエ、ティーゼはアスナは神様なのかと問いますが、アスナはそれを否定してキリトの元に連れていけと言ってきました。
 アスナは変わり果てたキリトの姿に涙を流して「もういいよ」と言って抱きついてきました。

 「外の世界」から来たというアスナは責任者に会おうとしたものの、小屋を出るなりアリスにいきなり攻撃を受けます。
 アスナは「キリトくんは私のものよ!」と言って火に油を注いできましたが、そこにベルクーリが出てきて2人を止めてきます。
 ベルクーリはアスナが自分達を救ったのは間違いないと言いつつも、彼女が神様ならアリスを地面に突き落とすとひと言。

 アスナは自分は同じ人間だと言い、ベルクーリの判断で他の騎士を呼び、ロニエ、ティーゼにはお茶とお菓子を準備させます。
 アリスは許可なくキリトに近づくなと言ってますます険悪なことになり、ティーゼも「私の先輩なんだもん」とつぶやきます。
 アスナはアンダーワールドとリアルワールドが別の世界だと言い、リアルワールドで2つの勢力が争っていると説明してきます。

 ベルクーリは今さら外に世界が1つ増えてもどうと言うことはないと言い、敵の目的は「光の巫女」にあると確信します。
 アスナはアリスをリアルワールドに移送すればリアルワールドの敵が干渉をやめると言いますが……
 アリスは整合騎士としての使命があると言いますが、アスナは敵がいつ襲ってきてもおかしくないと言ってきました。

 ベルクーリは「暗黒神」がリアルワールドからやって来たと推測します。
 敵の狙いがアリスである理由については、シェータは「右目の封印」を破ったからではと推測します。
 ベルクーリは公理教会に疑念を抱いたことはないかと問い、アリスは封印を解けば片目が吹き飛ぶとひと言。

 最高司祭と戦うために一時的に右目を失ったアリスは、その最高司祭が封印を「コード871」と言っていたことを思い出します。
 ラース内部の人間がその目的に反するコードを作ったという事実から、アスナはラースに内通者がいることを確信します。
 ベルクーリはリアルワールドには同じ封印があるのかと聞き、アスナから封印だけが二つの世界の差異であると返答を得ます。

 リアルワールドと同様の存在であるアリスがどうして敵の狙いなのかと疑問を抱くベルクーリさん。
 アスナはアリスにリアルワールドを実際に見てほしいと言い、世界を守りたいと思っている人間もたくさんいると訴えます。
 アリスはダークテリトリーとの和平が先だと言い、アスナは大規模な地形操作をできるのはあと1、2度だとひと言。

 会議が終わり、アスナ、アリスはそれぞれキリトと一緒にいた期間について言い争いを始めます。
 ロニエはキリトの部屋を掃除していたと言い、さらにソルティリーナも出てきて1年間世話をしてもらったと言ってきます。
 アスナはキリトが「二刀流のキリト」だったとつぶやき、4人のヒロインが主人公を取り囲んで話を始めるのでした。 

【感想等】
 エルドリエさんやダキラさんという犠牲があったものの、今のところは持ちこたえているように思えます。
 キリトさんの復活が見えてきませんが、それは来年のお楽しみということで……
 そしてMORE DEBAN村の住民達もまた来年に向けてウォーミングアップをはじめた頃合いなのかなと思います。

 アスナさんの罪を背負うという覚悟が抜け落ちた感もありますが、正妻の参戦には思わず胸が躍ります。
 女同士の修羅場が怖い一方で、ベルクーリさんのお声がかっこよすぎます。
 さりげなくゴルゴロッゾ先輩が出ていることは嬉しい誤算でしたが、ウォロ先輩もいずれ出てきてほしいです。

 キリトさんを囲って4人のヒロインがガールズトークをしますが、本人がそれを知ったらどう思うのでしょうか。
 原作では16巻の300ページ前後までやってきて、次回には17巻に入るのかなと思いますが……
 年明けには敵味方が入り乱れて戦うことになりそうですし、最後までしっかりまとめてほしいなと思います。

【アニメ感想】ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 第9話「剣と拳」

 SAOの3期後半9話を見て感想を書かせていただきます。
 エルドリエさんの最期に思わず涙を流しましたが、それでも戦いは容赦なく続きます。
 これまで無言を貫いてきたシェータさんの実力はどの程度のものなのでしょうか。

【内容】
 アリスは自らを「光の巫女」と称し、それを見たガブリエルはアリスと「アリシア」を同一視します。
 ガブリエルは「拳闘士団」を先頭に全軍を進ませ、光の巫女を無傷で捉えるようにと命じてきました。
 軽いネタバレを含むオープニングが流れた後はアリスとベルクーリに視線が移ります。

 ベルクーリはベクタが全軍を率いて追いかけてくるのを見て、彼がいかにアリスに執着しているのかと察します。
 暗黒騎士、拳闘士を倒し、ベクタを倒せば終戦交渉を持ちかけることも可能になるそうですが……
 ベルクーリはシャスターさえ健在ならばと言い、その後を継いだ暗黒将軍がその意志を継いでいればと考えます。

 レンリから報告を受けたベルクーリはレンリ達を休ませ、もうああいう若者が騎士団に入らないのは残念と言ってきます。
 アリスは記憶を消さなければ整合騎士になれないわけではないと言い、意志は誰かに受け継がれるのではないかとひと言。
 拳闘士団は長・イスカーンを先頭に突撃してきますが、彼らは心意の力で刃をはじくほどの肉体を得ているとのこと。

 これまで無言を貫いていたシェータが自分で行くと言い、イスカーンは調子を崩してしまいます。
 「ヨッテ」という女性拳闘士が出てきたのでシェータは剣を抜き、相手の腕を真っ二つに切断してきます。
 亡きアドミニストレータはシェータが一人でいたのは「斬ってしまう」ことが怖いのだと見抜いていました。

 偵察任務でダークテリトリーから持ち帰った「黒百合」は最高優先度の神器としてシェータに下賜(かし)されます。
 シェータは拳闘士を次々と切断していき、ベルクーリは「あの女はわからん」と言いつつアリスとともに迎撃準備を整えることに。
 レンリ率いる部隊は混乱した敵部隊を攻撃しようとしていましたが、補給部隊に暗黒騎士のヴァサゴが迫っていました。

 1時間前、ガブリエルは「PK(プレイヤーキル)を楽しんでこい」とヴァサゴを送り出していたようです。
 次々と切り裂かれる仲間を見たイスカーンは燃え上がるような拳でシェータの鎧を砕いてきました。
 イスカーンは仲間が誰一人死んでいないのを見て、手加減してやがるなと言ってぶち切れしてきました。

 軽やかなステップを見せたイスカーンは燃え上がる拳……ではなくキックでその鎧にダメージを与えてきます。
 連続攻撃を受けたシェータは鎧を砕かれながらも無表情のままで、イスカーンは「もっと食って鍛えろ」と言ってきました。
 シェータは「上等じゃねえか……です」と言えばイスカーンは右拳に全てを込めて必殺の構えを見せます。

 イスカーンとの戦いにシェータは「楽しみ」を見出し、イスカーンは彼女が自分と同類だと気づきます。
 ダンパは「時間切れです」と言って戦いに割って入り、イスカーンは「これで勝ったつもりじゃないだろうな!」と吠えます。
 シェータは名乗りつつ飛竜に乗って去っていき、ロニエにヴァサゴの魔の手が迫りますが……

 ロニエは背後から迫るヴァサゴに気づき、敵襲だと叫んでティーゼ達を呼んでくればヴァサゴもまた暗黒騎士を出します。
 ベルクーリはレンリに部隊を後退させ、アリスに補給部隊に加勢させ、自分が下からの敵を食い止めるとのこと。
 ヴァサゴがロニエにとどめを刺そうとしたそのとき、ステイシアとしてアスナが現れて地面を割って暗黒騎士を落下させます。

 「あれはKOBの閃光じゃねえか……」
 アスナの姿を見たヴァサゴは奈落の底に落ちながらそうつぶやくのでした。

【感想等】
 前回の感想でアスナさんが出ると言いましたが、その前にイスカーンさんがやってきました。
 暗黒世界の面々がそれぞれの思惑を持っている中、極めて真っ直ぐな思考をするイスカーンさんは清々しいです。
 様々なキャラクターが出てくることでアンダーワールドのAIの一人一人が「人間」だといやでもわかってきます。

 オープニングでエルドリエさんが出てきたところでちょっと涙が出てきたのは私だけではないはず。
 強い奴と戦いたいという格闘ゲームの教科書のようなイスカーンさんが素敵すぎます。
 シェータさんの「黒百合の剣」のエピソードもやや省略気味ながらも入れられていたのはちょっと安心しました。

 イスカーンさんの燃えるような拳を見ているとなんだかフェアリーテイルのナツさんを思い出します。
 シェータさんとイスカーンさんの戦いもよかったですし、ロニエさんが背後からの攻撃に気づいたところもよかったです。
 アスナさんがヴァサゴさんを倒したのはいいとしても、今度はアリスさんとの正妻戦争が始まる予感がします。

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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