【アニメ感想】慎重勇者 第12話(終)「この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる」

 慎重勇者の最終回(12話)を見て感想を書かせていただきます。
 ギャグアニメだと思っていたら前回あたりから風向きが変わってきましたが……
 リスタさんと聖哉さんはどんな結末を迎えることになるのでしょうか。

【内容】
 己の前世と聖哉の過去を知ったリスタはマッシュ、エルルとともに魔王城の最下層にやってきました。
 聖哉は「最終破壊術式」で魔王の動きを封じ、そのまま一気に決着をつけようとします。
 リスタの髪の毛で作った武器「冥界の剣」は魔王を貫き、そのまま扉の向こうに魔王を連れていきました。

 戦いを終えた聖哉は力尽き、リスタは「勝手に死んでるんじゃないわよ!」と怒ってしまいます。
 リスタは女神の資格を剥奪される覚悟で聖哉の傷を回復しますが、聖哉は「最愛の伴侶」にキスはしてくれませんでした。 
 閉じたはずのヴァルハラゲートが開き、世界を2度破壊する力で聖哉達を道連れに使用とします。

 聖哉は再びヴァルハラゲートを開いて魔王を退け、ゲートはその代償として聖哉の命をいただくと言ってきます。
 リスタの治癒よりも崩壊が早く、一瞬でも治癒をやめると聖哉が砕け散るとのこと。
 己の死を覚悟した聖哉はエルルやマッシュに「世界を守れ」と言い、リスタは駄目な女神でごめんと涙を流します。

 リスタの素性を知った聖哉は「今度は助けることが出来た」と言ってこの世から消滅してしまいます。
 ロザリーは自分の正義を貫いた聖哉は真の勇者だったとつぶやき、マッシュとエルルを帝国の騎士として招へいします。
 そして、リスタはマッシュとエルルをロザリーに託して一人で女神の世界に戻っていきました。
 
 「それも想定内だ」と聖哉の声が聞こえたような気がしましたが、リスタが探し回っても聖哉の姿はありませんでした。
 リスタはベッドで寝ていたらアリアを通じてイシスターに呼ばれ、今から力を使った責任を問われるとのことですが……
 アデネラはリスタを気遣い、セルセウスはプロテインのケーキを作ってきて、さらにはミティスも絡んできました。

 ヴァルキュレは「今度はお前の絵を描いてやる」と言って去っていきました。
 イシスターには難度SSの世界を救済することがリスタの「罰」だと言い、女神の力まで封印されるとのこと。
 アリアは不可能だと反論しますが、イシスターは聖哉を再び連れていくようにと言ってくるのでした。

【感想等】
 2度の放送延期という慎重すぎる方針を取りながらも、最後までやったことは評価すべきだと思います。
 グラブルの気のいいおじさんが別の世界では魔王をやっているとは……
 お姫様が前世で今世が女神という、七つの大罪のエリザベスさんと正反対なポジションも興味深いです。

 途中の夫婦漫才は面白かったものの、聖哉さんが消えてしまって心にぽっかりと穴が空いてしまいました。
 アデネラさんが彼女なりに気を遣うところや、エプロン姿のセルセウスさんなど、個性的な神々が面白いです。
 どう聖哉さんが復活したのかはよくわかりませんが、最後までしっかりやりきってとてもよかったと思います。

【アニメ感想】慎重勇者 第11話「その真実は重すぎる」

 慎重勇者の11話を見て感想を書かせていただきます。
 最終決戦を前に珍しくお休みをとる聖哉さん達ですが……
 彼らに突きつけられた「真実」とは一体何なのでしょうか。

【内容】
 決戦を前に遊ぶことになったリスタはまずはマッシュ、エルルの服を整えることに。
 混浴という言葉を聞いたリスタは鼻血を出して興奮し、水着を選ぶことになりましたが……
 リスタは店員にトップレスな水着を出されてぶち切れしてしまいます。

 聖哉の「ぞうさん」を期待したリスタは前開きの水着を買い、なぜか店員とは意気投合してしまいます。
 ハイテンションで戻ってきたリスタは聖哉が戻ってこないことが気になります。
 合成の材料を買うと言っていたはずの聖哉は店に姿を見せず、遅くになっても戻ってきませんでした。

 リスタは聖哉が今まで以上に慎重になるはずだと言い、イシスターを尋ねますが……
 アリアは涙を流していて、イシスターは聖哉が一人で魔王の元に向かったと言い出します。
 聖哉はリスタを救うために魔王と戦いに行ったとのことで、実は優しい子なのだとか。

 イシスターは聖哉が同行を拒んだのは仲間を守るためだと言い、もう修行しても意味はないと言ってきます。
 聖哉の成長はすでに限界を迎えていて、伝説の剣は偽物で、それゆえに命と引き換えの破壊術式を身につけたとのこと。

 イシスターは「真実を知る勇気はありますか?」と言い、急に100年前のアリアと救世難度Bの世界の映像が流れます。
 当時の聖哉はティアナ姫に「戦略はがんばる」と言って何の作戦も立てずに挑んでいきますが……
 キマイラに胸に風穴を開けられながらもなんとか勝利し、聖哉の元々の性格を見たマッシュ達は驚きます。

 聖哉は準備なんかしなくても勝てたそうで、自分は一刻も早く魔王を倒したいと言ってきます。
 口癖のように「なんとかなる」と言っていた聖哉でしたが、魔王を倒しきれず、アリアは食べられてしまいました。
 子供を身ごもっていたティアナは聖哉の目の前で命を落とし、その生まれ変わりのリスタは涙を流します。

 イシスターはリタイヤを薦めますが、リスタは聖哉は大切な人だと言って一人で先に進んでいきます。
 マッシュ、エルルもまた聖哉の元へ向かうと言い、イシスターは3人を見送るのでした。

【感想等】
 2度の放送延期に色々突っ込まれながらもお話は終盤を突き進んでいる感じです。
 変な水着を出されながらもハイテンションのリスタさんに色々な意味でドン引きしそうです。
 回想のティアナ姫さんのお声がリスタさんと同じでキャラがちがうような気がします。

 「慎重勇者」というタイトルに反して、昔の彼は少年誌の王道をいくような主人公でした。
 回想シーンの髪の長いアリアさんもこれはこれでいいなと思いましたが……
 展開があまりにも重すぎましたが、このシリアス展開のまま終わってしまうのでしょうか。

【アニメ感想】慎重勇者 第10話「老人なのに強すぎる」

 慎重勇者の10話を見て感想を書かせていただきます。
 戦帝さんは私達が思った以上(異常?)の強さを見せつけてくれました。
 高齢社会の今日、人はいつまでも働き続けねばならないのでしょうか。

【内容】
 戦帝は最後の四天王を一蹴したかと思えばいきなり赤ちゃんの姿になってしまいました。
 ロザリーは赤ちゃんになった父親をあやし、これは魔王の呪いだと言いますが……
 リスタは酒場に行こうと言いますが、聖哉は刺殺事件に発展するからとスルーしてきました。

 「賭け事はやらん……負ける可能性が1%でもある限りな」と聖哉さん。
 リスタは少しくらい遊んでもばちは当たらないと言いますが、少しは世界のことを考えろと言われます。
 商人は上薬草を売りつけようとし、リスタとどちらが早く直せるか勝負しますが……

 聖哉は大量に上薬草を買い込み、セリスは父親がもう長くはないと言い出します。
 「あんなジジイについてこられた迷惑だから」と吐き捨てた聖哉は、本人にも暴言を吐いていきました。
 魔王軍の残党が現れたと聞いた聖哉は自ら出撃し、戦帝はリスタに大聖堂を案内してきました。

 戦帝は神界に本来の魂がある限り女神は永遠の生を生きると言い、ある「魔道具」の話をしてきました。
 仮の魂を砕けば本来の魂をも砕くことが出来るアイテム「チェインデストラクション」があるそうですが……
 戦帝は「神殺しの剣」を出してリスタを殺そうとし、自分は魔王の崇拝者になったと言い出します。
 
 聖哉はリスタを救出して「リスタがいなくなっては……俺はお家に帰れなくなるんだ」とのたまいます。
 彼はその慎重な性格で「戦帝は魔王に懐柔されたかもしれない」とまで推測していました。
 戦帝は魔王から与えられた「魔人」へと変貌し、聖哉の二刀流を退けますが、聖哉は大量の重りを外してきました。

 聖哉は戦帝と互角の戦いを繰り広げますが、すでに「クイック」の名前をかけられていたそうです。
 戦帝は聖哉の右腕を切り落としますが、聖哉は左手だけで反撃し、相手の右腕を切り落としてきました。
 聖哉は苦戦の末に戦帝を退け、リスタに右腕を回復してもらいますが……

 老人の姿になった戦帝は痛い痛いと涙を流し、聖哉はロザリーをビンタして父の最後を看取れと言ってきます。
 ロザリーは父の最期に涙を流し、3日後、ロザリーが帝国を継ぐことになりました。
 聖哉は気づいたら起き上がり、魔王戦にはもっと修行してから臨むと言いつつも、2、3日は休むと言ってくるのでした。

【感想等】
 野球回のあるアニメは名作、修行パートのあるアニメは名作ならば、本作も「名作」の範疇だと思われます。
 「魔神英雄伝ワタル」で鳥や猿にされた人がいましたし、赤ちゃんにされる呪いがあってもおかしくないのかも。
 酒場で刺殺事件……は言い過ぎかもしれませんが、カジノに手を出さないのは賢明な判断だと思います。

 あとは魔王を倒すだけだと思っていたら、戦帝さんが敵として立ちはだかるとは思いませんでした。
 重りを外してきたのはどこのドラゴンボールだと思えてきますが……
 聖哉さんは大切なものを失った過去があると推測しつつ、最後の最後までついていきたいなと思います。

【アニメ感想】慎重勇者 第9.5話「総集編」

 慎重勇者の総集編を見て感想を書かせていただきます。
 一度あることは二度あるのか、2度目の放送延期となってしまいました。
 そんなところまで慎重にならなくてもいいと思いますが……

【内容】
 駄目神治癒の女神リスタルテは救世難度Sの任務を与えられて愕然とします。
 これまで勇者を召喚して5回世界を救ってきたというリスタでしたが……
 異世界召喚に抵抗のない日本の若者を召喚することにし、竜宮院聖哉のステータスを見てすぐに召喚することに。

 聖哉は女神であるリスタを「珍妙なもの」と呼び、死んだら俺はどうなると聞いてきます。
 リスタは聖哉を連れていこうとしますが、聖哉は「いきなり危険な異世界なんかに行けるか」と言い出します。
 割れんばかりの腹筋を見せた聖哉は筋トレを開始し、リスタは重要項目を見落としていたことに気づきます。

 1週間が経過してようやくトレーニングが終わり、筋トレだけでレベルを上げて特技を習得したようです。
 聖哉は棍棒でも倒せるほどのスライムを倒し、何度も炎を放って疑り深いところを見せます。
 四天王の一人「ケオスマキナ」が出てきたので聖哉は一目散に逃げてトレーニングを開始します。

 トレーニングを終えた聖哉はケオスマキナと対峙しますが、向こうは「奥の手」を隠し持っていました。
 聖哉はレベル37にまで上がっていて、ケオスマキナをあっさりと倒してしまいます。
 その後は聖哉がリスタのところにやって来て、いくら腕立てしても腹筋してもレベルが上がらないとぼやきます。

 剣の神であるセルセウスが聖哉を特訓することになりますが……
 4日が経過したらセルセウスが体育座りで「あの勇者は病気だ」「あれはバーサーカーだ」と涙を流します。 
 イシスターのお告げで仲間を求めることになり、竜族の末裔であるマッシュとエルルが出てきます。

 聖哉は初対面の神父に聖水をかけますが、神父は実はアンデッドでした。
 アンデッドの群れを退けた聖哉でしたが、2人目の四天王デスマグラはマッシュを人質にして来ます。
 聖哉は氷属性を付与する腕輪を装備して、こうしてデスマグラすらも始末してしまいます。

 マッシュ、エルルは伝説の剣のことを話しますが、聖哉は軍神アデネラと修行することになりました。
 アデネラは恋する乙女になっていましたが、聖哉はそんな彼女をスルーしてきました。
 ぶち切れしたアデネラをスルーして龍の里にやってきた聖哉達は「リヴァイエ」と出会いますが……

 リヴァイエはマッシュをパワーアップさせる一方で、エルルを「最強の聖剣」の生贄にしようとします。
 聖哉は素早さの種を大量に求め、効かなければ訴訟を起こすなどと言っていましたが……
 マッシュはエルルの処刑を阻止しようとし、聖哉も「お前は俺の荷物持ちだ」とエルルの命を救おうとします。

 聖哉はリヴァイエと戦うことになり、マッシュ、エルル、リスタの毛で作ったというドラゴンキラーを出してきました。
 リヴァイエを倒した聖哉の前に帝国の皆さんが出てきましたが……
 某園児の父の声が意味深な発言をしますが、これから何が起こるのか、わたし、気になります!

【感想等】
 年末はどこも忙しいでしょうし、アニメの制作現場も色々大変なのだろうと推測します。
 聖哉さんのキャラクターとリスタさんの突っ込み、レディパーフェクトリーのひと言が心地よく聞こえてきました。
 けものみちと慎重勇者は筋トレの重要性を示すアニメなのかもしれません。

 聖哉さんとリスタさんも面白いですが、セルセウスさんが聖哉さんを恐れるところは笑いました。
 神父さんに聖水をかけたのは初見で見た時は何があったかと思えましたが……
 残りの話数でどこまで戦えるかわかりませんが、聖哉さんがどんな風に世界を救うのか気になります。

【アニメ感想】慎重勇者 第9話「死神がとにかく無敵すぎる」

 慎重勇者の9話を見て感想を書かせていただきます。
 さすがの聖哉さんも死神相手ではどうしようもないのでしょうか。
 最終的には全部焼き払って終わるような気もしますが……

【内容】
 敵は勇者を倒すために妻と子、村人、自分の命を使って「死神」を召喚します。
 聖哉はリスタに神界への門を開かせ、死神のレベルを見ても文字化けした数字しか出てきません。
 斬っても復活する相手を前に聖哉はリスタを蹴り飛ばしつつ神界へと逃れますが……

 聖哉は「深手を負った」と言いますがどう見てもかすり傷であり、リスタは愚痴をこぼしつつ回復させます。
 死神は神界にまでやってきて、名だたる神が出てきたものの歯が立ちませんでした。
 聖哉は一人で逃げていき、マッシュやエルル、リスタも神々が敗北するのを見て逃げるしかありませんでした。
 
 セルセウスは新作のケーキを駄目にされ、聖哉はアデネラを死神にぶつけますがやっぱり駄目でした。
 聖哉は死神に神界最強の女神をぶつけようとし、死神が絵を破壊したことで最強女神はぶち切れして死神と戦います。
 因果律を超えて敵を飲み込む「ヴァルハラゲート」で決着がついたかに思えましたが……

 最強女神はSかと思ったらMだったのはさておき、リスタの生乳をもませろと言ってきました。
 聖哉はこのヴァルキュレに修行をつけてもらうと言い、いつものパターンになりました。
 アダマンタイトと女神の毛をもって「最強の剣」を作り出した聖哉はリスタに「臭い」と言い出します。

 リスタは銭湯に向かいますが、ケーキを駄目にされたセルセウスが「イシスター様が探していた」とひと言。
 イシスターは最後の四天王が動き出してもう猶予がないと言ってきましたが、一方でリスタは酢のような匂いと言われます。
 マッシュやエルルは修行を終え、リスタは聖哉の役に立つと宣言しますが、ヴァルキュレは聖哉にのしかかります。

 「女神と人間の性行為は絶対禁止なのよ!」とリスタさん。
 自分の毛で人形を作ったというリスタにヴァルキュレはドン引きしてしまいます。
 聖哉はゲートを超えますが「レディパーフェクトリー」と言いませんでした。
 
 最後の四天王は一番強い奴を出せと言いますが、戦帝が出てきてあっさりと勝ってしまいます。
 戦帝は急に苦しみだして「幼児化」してしまい一同は言葉を失うのでした。

【感想等】
 どこまでも追いかけてくる敵を見てマリオUSAのカーメンさんのことが頭に浮かびました。
 神様ですら勝ち目がない相手を見て人間には勝ち目がないのではと思えてきます。
 死神も名前に「神」が入っているので魔物というよりも神そのものなのかもしれませんが……

 修行パートをしっかりやる作品は名作だと思いますが、女神を「臭い」といいきる作品はほとんどないはず。
 最後の四天王が出てきたところを見るとこのペースで世界を救ってしまいそうな気がします。
 リスタさんは共依存なのかはさておき、戦帝さんは子供のまま戦力外になってしまうのでしょうか。

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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