【アニメ感想】ReLIFE -リライフ- (13話:最終回)「告白」

 リライフ最終回を見て感想を書きます。
 タイトルの告白については、両思いなのでそれほど問題はないのですが、その後の赤くなるとところがとても可愛らしく見えました(男女とも)。
 一方、新太さんと日代さんについては、新太さんが自制している以上、先は長いような気がします。
 今期ではリゼロ、ニューゲーム、ラブライブサンシャインなどがインパクトが大きかった分、地味な印象は否めませんが、それを補うほどの人間関係の濃密さは良かったと思います。
 ぜひ2学期をやって、こちらの2人もくっつけてほしいと切に願う今日この頃です。

【内容】
 夏祭りの準備をしている日代さんに、狩生さんから連絡が入ります。
 大神君が別の大学に行くかもしれないから、今のうちに気持ちを伝えたいから2人きりになれるよう協力してほしいとのこと。
 それに対して日代さんは、どうせ離れ離れになるのだから無駄ではないかと、一瞬浮かんでしまいます。

 夏祭りのため集合する一同ですが、女性陣の浴衣が素敵です。
 相変わらず自重せずに新太にくっついてくる杏さん。
 一方、人に酔ってふらふらになる日代さんに手を貸す了を見て、複雑な心境の新太なのでした。

 みんなの粋な計らいで早々に2人きりになった大神君と狩生さん。
 「好き……なんですけど」と唐突に言い出されて戸惑う狩生さんが可愛らしいです。
 そして、「一年生の頃から好きでした、付き合ってください」と狩生さん。
 この後、二人で手を握るところもとても良かったと思います。

 別の場所では、同じく二人きりになった新太と日代さん。
 新太がいつも輪の中心にいるという日代さんに、「日代さんもその中にいるよ」と新太さん。

 「海崎さんと出会えてよかったです」
 日代さんのその言葉に、それだけで意味があったと考える新太さん。
 いずれ消える花火が、彼女の中にある自分自身の記憶と重なります。

 日代さんの中で、高校生活の思い出が思い返されます。
 そして、それ以前の記憶――了との出会いも。
 彼女こそが、被験者001であったという事実がここで判明します。

 お祭りは盛況のうちに終了し、日代さんを送っていくことになった新太さん。
 人に酔ってふらふらになった彼女をそっとベンチで休ませます。

 狩生さんの告白について、離れるのに好きになるのは無駄ではないかと考えたものの、今は良かったと日代さん。
 そんな彼女にときめきつつも、いずれ自分の記憶が消えてしまうという事実に、一歩を踏み出せない新太なのでした。

 「俺は忘れないよ」
 「私も、忘れません」
 腕を組んで歩く2人ですが、互いに被験者であることを知らない彼らの道のりはまだまだ遠いのかもしれません。

【考察等】
 夏祭りの告白は予想通り成功し、その真っ赤になるさまには思わず私もぽーっとしてしまいました。
 まさに青春そのものです。

 一方で、新太さんは日代さんを意識しつつも、自分が被験者(高校生ではない)という事実から自分の思いに正直になれないのがどこかもどかしく感じてしまいます。
 その日代さんが被験者001であった(一応予想は当たったという形になります)のですが、被験者同士の記憶はどうなるのかが言及がないので、このあたりがどうなるのかが注目されるところ。
 離れるのがわかっていても好きになることが無駄ではないと思えるようになった日代さんからアタックを仕掛けていくのかもしれませんが、彼女の性格から積極的に攻めていくのはむずかしいかもしれません。
 これはもう2学期(つまり2期)を期待するしかないですし、できれば3期くらいまでやって最終的に2人が結ばれる展開になればと思います。

 今期のアニメはリゼロを初めとしてインパクトの大きな作品が多かった中では、リライフ(あるいは甘々と稲妻)は地味さは否めませんが、それを補って余りあるほどの人間関係が良かったと思います。
 時間があれば原作を読んでみたい反面、2期があったときを考えるとちょっとしり込みしてしまいそうです(これはリゼロも同様かと)。
 とにかく、2期期待です(大切なことなので3度言いました)。

【アニメ感想】ReLIFE -リライフ- (12話)「ダブルパニック」

 リライフ12話を見て感想を書きます。
 まさかの大神君メインに驚きを隠せなかったのとともに、狩生さんを恋愛対象として意識した後がなんだか人間らしいといいますか、がんばっているという感じで応援したくなります。
 日代さんがメインヒロインと考えていましたが、これまでのお話を考えると狩生さんがメインといっても過言ではないのかもしれません。 
 次回、告白が功を奏するのか、私、気になります!

【内容】
 花火大会のポスターを見る新太に話しかけてきた日代さん。
 新しいヘアゴムは、狩生さんと玉来さんにもらったものらしいです。

 新太にじゃれてくる杏に、嫉妬の感情を向ける日代さん。
 了が杏を連行してゆきますが、新たは日代さんが彼を「了」と名前呼びしていることに気づきます。
 話を聞くと、去年同じクラスだったとのこと。
 「了」や「かずくん(大神君)」に比べると自分に対する「海崎さん」という他人行儀な呼び方に複雑な心境を抱く新太さんなのでした。

 夏休みという社会人では考えられない「大型連休」に喜ぶ新太さんですが、例のごとく期末テストも赤点で再試験は免れなかったようです。
 勉強仲間の大神君は、外部進学の可能性を考えて補習に来るとのこと。
 外部に行くことに動揺する狩生さんが可愛らしいなと思います。

 新太のアパートで(会社経費で)打ち上げをやりだす了、杏の2人。
 杏と新太は大神君の恋愛音痴について何か仕掛けようと画策しますが、「いい大人なんですから」と了に怒られます。
 一方で、新太には恋愛をすすめて来る了ですが、記憶が消えるということではなかなか踏ん切りが付きません。

 夏休み中ですが、補習に参加する大神君は再試験の新太と一緒に弁当を食べます。
 自分で弁当を作ってきたという、主夫スキルの高さには驚きです。
 そんな彼に「女の子と付き合ったことある?」と問い掛ける新太に対して、真っ赤になって狩生さんを意識する大神君。
 勉強も大事だけど恋愛も大事だと語る新太ですが、実際独り身の彼には最終的に「自爆」行為となってしまいます。

 帰り道に、会社の後輩(前回参照)と狩生さんが一緒にいるところを見つけた大神君。
 いてもたってもいられず、飛び出してゆきました。
 事情を聞くと、狩生さんが熱中症になってそれを心配して声をかけたというお話で、後輩さんはとてもいい人だと判明します。
 事件性がないと判断した新太は、2人を残してそのまま去ってゆきました。

 「ありがとうございます」とデレる狩生さん。
 彼女を駅まで送ってゆく大神君ですが、手をつなごうとしてもなかなか勇気が出ません。
 そして、自分が彼女のことを好きだということに気づきます。

 大神君の恋愛が前進したことに喜ぶ新太さん。
 花火大会に誘えばいいのではないかとアドバイスし、気づけば周りには杏、日代さん、了とギャラリーが勢揃いです。
 アドバイスを求める大神君に対して、日代さんや了は「経験が有りませんから」とのこと。
 経験豊富そうだと新太に振ってくる大神君ですが、日代さんの嫉妬とも思える表情が怖いです。

 花火大会で告白することを決意した大神君は狩生さんに花火大会のことで連絡します。
 舞い上がった狩生さんですが、玉来さんや日代さんも誘われていることに、ちょっとがっかりしつつもまんざらでもないご様子。
 大神君の告白がうまくいくのか、次回が楽しみです。

【考察等】
 今までまったく恋愛に疎かった大神君ですが、気づいたときにはその反動も大きかったようです。
 やきもきしていた杏さんや新太さんも楽しそうで何よりでした。
 メインヒロインが日代さんだと思っていた私ですが、1期13話の段階では、狩生さんがメインだと考えていいと思います。
 (2期があれば別でしょうか?)

 顔を真っ赤にする大神君も、狩生さんもういういしくて素敵だなと思います。
 私は全く経験がないのでわかりませんが、こういう関係はいいなと素直に思えます。

 メインヒロインと思っていた日代さんに話は移りますが、了さんとは去年同じクラスだったとか。
 意外と親しそうな2人を見ると、これも彼女を被験者001と考える根拠なのでしょうか。
 一方で、こちらの(新太さんと日代さんの)ほうも少しずつ意識している兆しがあるような気がします。
 2期があれば、日代さんと新太さんのお話が見られるのかもしれません。

 エンディングテーマもはじめて聞いた曲ですが、今回のお話とマッチしていて良かったと思います。
 次回のタイトルは直球の「告白」とのこと。
 狩生さんは明らかに大神君を意識していますし、普通に考えればそのままカップル成立なのだろうと思いますが、はたして結末はどうなるのか、私、気になります!

【アニメ感想】ReLIFE -リライフ- (11話)「過去トリップ」

 リライフ11話を見て感想を書きます。
 タイトルどおり、今回は新太さんの過去のお話ですがあまりにも重たすぎました(詳細は後述)。
 新太さんはかっこいいと思いますが、現実にはなかなかああはいえないと思います。
 大人になるということがこういうことなのだとしたら、私は一生大人になれないのかもしれません。
 後輩の存在が新太さんの救いに少しでもなっていればよいですし、また粋な計らいをした了さんもまさにGJです。

【内容】
 突然元に戻る薬がほしいと言い出す新太さん。
 その理由は、先輩の墓参りに行きたいとのこと。
 そんな彼に了は自分が同行することを条件に許可すると言葉を返します。
 お墓の前で後追いされても困るし、同僚と鉢合わせて何かしかねないというのがその理由とのことですが……

 了は新太の首を触ろうとすると、表情を変えて怖がる新太。
 先輩の自殺が、彼に深いトラウマを与えたことは容易に想像できるところです。

 会社に2人分の薬を申請する了。
 ついていきたいという杏の申し出を却下し、彼女にある依頼をします。

 了が学校にスーツを持ってきていることを察する日代さん。
 「法事ですので」と一言返しますが、学生の場合は一般的には制服かと思われます。

 新太のアパートで彼と一緒に薬を飲む了。
 その脳裏にはかつての思い出(7話参照)がよみがえります。

 起きたころには2人ともしっかりと社会人の姿になっていました。
 新太にとっては4ヶ月ぶりの大人の姿での対面ですが、特にそんな感慨はないようです。
 そして、杏から了へ「OKです」の通知が有りました。

 先輩の墓前でかつての会社員時代を思い出す新太さん。
 やっとで入った会社で自分の教育担当になったのが佐伯先輩でした。
 長時間労働を強いるいわゆる「ブラック企業」の中で支えになってくれた先輩でしたが、その営業成績をねたまれて嫌がらせを受けます。
 先輩はこのままなにもしないで「大人になって」と彼を諭しますが、正義感の強い新太はある日先輩に嫌がらせをやめるよう怒鳴りつけます。
 その結果嫌がらせは悪化し、先輩は会社の中で自殺してしまったのです。

 人が一人死んだにもかかわらず同僚は自分の出世の話をし、社長は愛社精神があったと言い出す始末。
 こんな異常な状況に耐えられなかった新太は怒りをぶちまけ、辞表(退職届が正解です)を社長に突きつけます。
 社長は、「3ヶ月しか続かなかった人間に次があるのか」といい「大人になれ」とひと言。
 それでも辞めるという新太に対して、「このゴミが!」とか言い出す始末です。

 先輩の自殺によるトラウマでしばらくはネクタイを締められなくなった新太さん。
 ようやく絞められるようになっても面接にはことごとく落ちて、社会から遠ざかっていったのでした。

 帰り道で2人は、会社の一年後輩(新太の1年後に入社してきた社員)にばったりと出会います。
 後輩たちは、社長に言いたいことを言った新太を尊敬しているし、希望になっていると語ります。
 そんな後輩に、自殺の後はネクタイは絞められなかったし、面接もだめでフリーターになってしまったと語る新太さん。
 それでも、会社を辞めてよかったと笑顔で言うことが出来ました。

 「ありがとな」
 新太は了が後輩と鉢合わせるように時間調整をしたのではないかと察して一礼します。
 そんな新太に、こちらこそと返す了さんでした。

【考察等】
 先週まで日代さんが先輩ではないかと言っていましたが大はずれでした。
 一応7話の感想を書いた際には、先輩がやめさせられたか自殺したかのトラウマがあるのではないかと書いたのでその点は間違いではなかったことになりますが(参考:7話感想)。
 それでも了さんがスーツを持っていることに日代さんが違和感を感じなかったところで、彼が大人(リライフ研究所の職員であること)に気づいている、つまり日代さん=被験者001の可能性はますます高まってきたのかもしれません。

 主人公の新太さんのトラウマに関連して、先輩のお話に移ります。
 新太さんは悪くはないと思いますし、新太さんの思うように会社の方がおかしいのだと思います。
 でも、現実の社会ではああいった会社は多く存在するのも事実ですし、交通事故の4倍とも言える人数を自殺で毎年失っているのが日本という国の現状です。
 バハムートラグーンの中で、「おとなになるってかなしいことなの」という言葉もありますが、まんざら冗談には聞こえません。
 リライフが「学生に戻りたいという願望」を叶える作品だったのも、日本の社会が(特に社会人にとって)それだけ生きにくいといった反映かも知れません。

 後輩さんの言うとおり、現実におかしいといえる新太さんはかっこいいと思います。
 私も、できることならああいった勇気をもって生きていければと思う今日この頃です。

【アニメ感想】ReLIFE -リライフ- (10話)「みんなのワガママ」

 リライフの10話を見たので感想を書きます。
 バレー部のお話のはずですが、日代さんがまたも大活躍です(詳細は後述)。
 狩生さんと玉来さんが仲直りして、そして日代さんを含めた3人が本当の友達になれたのは良かったと思います。

【内容】
 玉来さんに正直な気持ちを聞きだす新太と日代さん。
 そして廊下でそれを聞いている狩生さん。

 「私、本当は高校でバレーする気はなかった」
 中学生のころ、並外れた運動神経があったことから特に練習しなくても高い評価を出し、周りを苦しめてきた玉来さん。
 強豪校からの誘いを断ったものの、進学校で力を出さずにいれば普通に出来るのではないかと思っていました。

 「ナメてんの?」
 そんな玉来さんが本気を出していなかったことを見透かしたのが狩生さんでした。
 本気で来いといわれたので、本気でサーブしたら思い切り顔面にぶつけてしまいます。
 それでも絶対に追いついてやるという狩生さん。
 ライバルがいたおかげで部活が楽しかったし、とても感謝していると玉来さんは言います。

 本当には一緒に最後の大会に出たいけれども、拒絶されるのが怖いと玉来さん。
 そんな彼女に、「二人はいい友達です」と日代さんは言い、自分のことを語りだします。
 日代さんは元々転校が多い人で、いつしか感覚が麻痺して人と関わらなくなったけっか、「ごらんの有様」になってしまったとのこと。

 「そんな2人がうらやましいです」
 新太に押される形で自分の感情を明かす日代さん。
 2人には自分のようになってほしくない、将来後悔しないようにしてほしいと高校生らしからぬ発言をします。

 玉来さんは改めて、2人で最後の試合に出たいと一言。
 廊下で聞いていた狩生さんは、玉来さんを見たとたん逃げようとします。
 そんな狩生さんに、日代さんは「見に行きます」と告げ、玉来さんも彼女が来ることを信じます。

 自室で日代さんと連絡を取り合う新太に了から電話がかかります。
 スケジュールを教えてほしいというので、日代さんといっしょに玉来さんたちの試合を見に行くと答える新太さん。
 了は「デートですか?」と茶化しつつも、「ありがとうございます」と一言。

 「引きずってでもつれてきます」
 試合当日の体育館ではバレー部が練習していますが、そこには狩生さんの姿がありませんでした。
 そんな彼女にしびれを切らせた日代さんは、狩生さんの家に押しかけることを決意します。
 住所を知らない新太ですが、すかさず了からメールが入り、その住所が知らされます。

 「引きずり出しに来ました」
 2人の前に現れたのは、部活のジャージを着て行く気満々の狩生さんでした。
 「あんたには関係ない」と突っぱねる狩生さんですが、「心配してはいけませんか?」と日代さん。

 「いい加減にしなさい」
 自分の心が煮え切らないまま悪態をつく狩生さんに、日代さんのデコピンが飛びます。
 本当にこれでいいのかと改めて問う日代さんに、狩生さんは試合に出たいけれども引っ込みがつかなくなったと涙します。
 部員達はみんなバレーがしたい、そんな「みんなのワガママ」は同じだったのです。

 狩生さんのことで玉来さんは動揺して本来の力が出せず、試合は相手に1セット取られた状況です。
 やって来た狩生さんに、自分のヘアゴムを渡す日代さん。
 狩生さんは、髪をしばって気合十分です。

 コートに戻ってきた狩生さんを、玉来さん以下の部員が迎えます。
 互いに自分の過ちを謝る2人。
 これからが反撃開始です。

 場面が変わって体育館の外で座っている玉来さんと狩生さん、そしてその間に挟まっているのが日代さんです。
 試合は結局負けてしまったようですが、楽しかったと2人は言います。
 大学でもまた一緒にバレーしようと誓い合う2人は素敵です。

 「ありがとう」
 そういって日代さんに抱きつく狩生さんと玉来さん。
 こうして3人は本当の意味で友達になったのだと思います。
 (その後は例のごとく不気味な笑いを見せる日代さんでしたが)

【考察等】
 玉来さんの過去を見て、出来すぎるのも大変なのだとつくづく思うところ。
 一方で、人を避け続けてきた日代さんの過去は、私には人事とは思えなかったです。

 「後悔してほしくない」と日代さんは2人を後押しします。
 日代さんの後悔は、転校を繰り返して人を避けてきたことなのでしょうか。
 日代さんの被験者001説をとれば、日代さんはかつて人を避け続けて大人になった人で、だからこそあれだけ強く自分を変えようとしているのかもしれません。
 なお、了さんの「ありがとう」についても、日代さんを被験者001だと考えるとつじつまがいきます。

 他人には関心を示さなかった日代さんが変わったのは新太さんのおかげなのでしょうが、それにしても大人しそうな日代さんがここまで行動的になるとは思いませんでした。
 それだけ2人のことが心配だというのも大きいと思います。

 日代さんのヘアゴムをつけた狩生さん、新太さんと2人で後押しされて試合に出て行くのは良かったと思います。
 玉来さん、狩生さんと、日代さんの3人の友情がまぶしいです。
 最後の「ありがとう」のところは本当に素敵だと思います。

 次回は、新太さんの過去のトラウマが再び現れるようです。
 日代さん=被験者001はほぼ確定だと私は踏んでいますが、彼女が新太さんの先輩社員かどうか、私、気になります!

【アニメ感想】ReLIFE -リライフ- (9話)「リベンジ」

 リライフの9話を見て感想を書きます。
 狩生さんと玉来さんの衝突は予想通り悪化しますが、それに気づいた日代さんに彼女の成長の後を見て取れることが出来てよかったです。
 新太さんの過去についても少しずつわかってきて、先輩との関係がやはりトラウマになっていることがわかります。
 その先輩と日代さんの髪型が同じなのがちょっと気になりますが、そこは最後に書こうと思います。
 あと、逆上する狩生さんと大神君は中々いいムードなのですが、肝心の彼女があんな状態でなければ恋も伸展したのかと思うとちょっと残念です。

【内容】
 玉来さんは狩生さんと衝突して気まずくなり、日代さんと2人でお昼を食べることになりました。
 いつもと様子が違う玉来さんに「ちょっと不細工です」と言い出す日代さん。
 セリフは問題ですが、彼女のことを気にかけていることが見て取れます。
 そんな日代さんに、頭が良すぎて人のやる気を削いだ経験、一人でやればいいのではないかと言われたことはあるかと尋ねる玉来さん。
 このことが、彼女の中学校時代のトラウマに通じているのでしょうか。

 一方、顧問の先生に診断結果を伝える狩生さん。
 2週間練習が出来ないからとこのまま引退することを伝えます。
 
 玉来さんと日代さんは、廊下で狩生さんとばったり出会いますが、気まずくて声をかけられません。
 犬飼(多分この字であっていると思います)君は、その様子を見て自分も手をかそうとしますがとめられてしまいます。

 学校に残るという狩生さんと大神君を見て、新太は「おっさんのはからい」で自分は教室を出て2人きりにすることにします。
 しかし、自分の足を隠そうとしている狩生さんは大神君がずっといっしょにいることに腹を立てて怒り出してしまいます。
 それでも彼女を足を支える大神君は素敵な人です。
 一方で、ますます自己嫌悪に陥る狩生さんが気になりますが。

 狩生さんと玉来さんの関係の悪化を察した日代さん。
 そして新太もうすうすそのことに気づきつつあり、また会社員時代のことを思い出します。
 すると日代さんから新太に「相談したいです」と連絡があり、スタンプの波状攻撃を受けてしまいます。
 そして、部屋の前には日代さんがたっていました。

 自分の部屋で女の子と二人きりになった新太はかなりの動揺を見せます。
 さらに杏からは「襲っちゃダメですよ」とメールが届きます。

 去年の自分のことを語る日代さん。
 自分のクラスにいじめがあったのを止めようとして、逆に「余計なことはしないで」と怒られたという日代さん。
 話を聞いた新太は、かつて自分も先輩に対するいじめを止めようとして、逆に先輩にたしなめられたことを思い出します。
 結局、そのいじめられた子は転校してしまったようです。

 会社員時代のトラウマを思い出す新太さん。
 先輩と日代さんの姿を重ねて泣き出し、「すみません」と抱きついてしまいます。
 やっぱり先輩さんは退職してしまったのでしょうか。

 「リベンジしませんか?」
 2人を仲直りさせることで、かつての失敗した自分にリベンジしたいと訴える日代さん。
 彼女は、失敗したことをを踏まえて成功があるのだといいます。

 部活中の玉来さんを呼び出し、事情を聞く新太と日代さん。
 その光景を知った犬飼君は、狩生さんを部室の前に連れて行き、玉来さんの思いを伝えさせようとします。
 そんな玉来さんは、突然高校ではバレーをしないつもりだったと告白します。

【考察等】
 関係の悪化、狩生さんの自己嫌悪は大体予想通りでしたが、日代さんが積極的なのが予想外でした。
 先週のガンダムUC(19話)でマリーダさんがリディさんを称して「その生真面目さが自分も他人も傷つける」と言っていましたが、ちょっとそのことを思い出してしまいます。

 日代さんがそれだけ前向きに動いていること、あるいはそれだけ2人が彼女にとっても大切な人であることがわかります。
 「リベンジしませんか?」→「エイエイオー!」の流れが素敵です。

 主人公の新太さんについては、狩生さんの所でも出てきた先輩社員との関係がまた出てきます。
 前回の感想にも書いたような気がしますが、やはり先輩は嫌がらせを受けていたとのこと。
 その結末として先輩が会社を辞めてしまったのが、彼のトラウマを形成しているのだと思われます。

 新太さんが、その先輩と日代さんが重なったところがすごく気になります。
 日代さん=先輩社員=被験者001、という仮説を立ててみるのですが、実際にはどうなのでしょうか。
 もしかしたら原作漫画には書いてあるのかもしれませんが、中々時間がなくて読めてません。

 リベンジしましょうと玉来さんの話を聞く日代さん、そしてさりげなく動く犬飼君が素敵です。
 余談ですが、杉山さんのお声を聞くと、NARUTOのサスケさんとFateの士郎さんがどうしても出てきてしまいます。

 最後の所であったバレーをしないでおこうとしたところから、狩生さんに感謝しているという流れになり、そこから狩生さんが涙を流して謝罪するような展開になるのかもしれません。
 いずれにしても、今後の展開もますます目が離せません。
ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
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