【アニメ感想】テイルズオブゼスティリア ザ クロス 第26話(終)「伝承」

 ゼスティリアアニメの最終回を見て感想を書きます。
 1ヶ月待っただけあって、絵はすごくきれいで映画のようでした。
 お話も一応きれいにまとめられていて、賛否両論の原作をよくここまでにしたものだと感心するばかりです。

【内容】
 「災禍の顕主」ヘルダルフを浄化するため、4人の天族をまとうスレイさん。
 その体には想像を絶する負荷がかかるようです。
 ヘルダルフはもう意識すらない状態で巨大化し、スレイの前に立ちはだかるのです。

 4人の天族、そして2人の従者の力を借り、ヘルダルフを浄化することに成功したスレイ。
 しかし、世界中の穢れが地脈を通って、ヘルダルフに流れ込み、ふたたび災禍の顕主を復活させます。
 まさに無尽蔵ともいえる穢れに対して、スレイは自らがヘルダルフとともに地中深く封印されることを決意します。

 ふたたび4人をまとい、スレイはヘルダルフをともに地中へ。
 きれいになり始めた世界で、残された人たちはスレイの思いや戦いの記憶を伝えることに。
 時は流れ、女王して即位したアリーシャは、かつて敵対した国のドラン皇帝とともに、導師スレイのことを伝えると誓いを立てるのでした。
 
 それぞれの天族について、ライラは新たな導師とともに旅立ちます。
 旅を続けるエドナとザビーダの前には、自我を取り戻したアイゼン(エドナの兄)がドラゴンの姿のまま登場することに。
 一方、すっかり仲良くなったロゼとアリーシャの会話によると、ミクリオは各地の遺跡を巡っているようです。

 髪も伸びてすっかり別人になったミクリオさん。
 彼の前にスレイの声が聞こえ、そしてふたたびスレイ本人が彼の前に姿を見せます。
 久しぶりに一体となり、大空を駆ける2人はきれいになった世界を共に感じるのでした。

【考察等】
 先週のバンドリに続き、今回のゼスティリアをもって冬アニメが見事に全て終了しました。
 まさに大トリに相応しい出来であり、最後は1ヶ月遅れになったものの、最後まで高いクオリティーを保ったのはすごいと思います。

 4人合体で最高潮に盛り上がった後は意外とあっさりとラスボスさんとは決着がつきました。
 アイゼンさんはどうするのだろうかと思ったものの、一応忘れられていなかったのは及第点だと考えます。
 比較対象である原作、アイゼンさんを殺すという展開があまりにもひどいということもいえるのですが。

 色々とつらい展開が続いたアリーシャさんも、王様になって皆に認められたのはよかったかと。
 ロゼさんと仲がいい所も、見ていてほほえましいなと思います。

 最後の最後は、スレイさんとミクリオさんの再会でした。
 ミクリオさんの髪の伸び方から相当の時間が経過していると思われます。
 最初の2人に、いわば戻るべく所に戻ったという感じでしょうか。

 若干「否」寄りの原作をここまでしっかりしたものに作り変えたスタッフの皆さんの努力は相当だったと思います。
 これを見て救われたのは、その原作をプレイした人たち、テイルズが好きだった人たちではないでしょうか。
 原作未プレイの私も、見ていてとてもワクワクしましたし、いいお話だったと思います。

 これだけの作品を世に出していただき、どうもありがとうございました!
 今度はfateの桜さんルートの映画、期待してます!


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【アニメ感想】テイルズオブゼスティリア ザ クロス 第25話「導き出した答え」

 ゼスティリアアニメの25話(最終回ではないです)を見て感想を書きます。
 デゼルさんが命がけで開いた道を突き進むスレイさん達は、いよいよ最終決戦に赴きます。
 「災禍の顕主」の生まれた原因も明かされ、それでもなお彼の浄化を諦めないスレイさんがかっこよかったです。
 本当にこれをゲーム化してくれたら、プレステ4を本体ごと買ってもいいくらいだと思います。

【内容】
 デゼルの死を乗り越えたロゼは、自分を責めるスレイを激励します。
 彼の死を無駄にしてはならないと思いを新たに先に進むスレイ達。
 激しい揺れに、これから戦う相手の力のすさまじさを感じます。

 「災禍の顕主」ことヘルダルフは、ドラゴンと化した「五大神」のマオテラスと戦い、それを圧倒。
 ヘルダルフは、人が滅ぶべきかそうでないかを決する戦いが始まると宣言し、やって来たスレイ達と対峙します。
 力こそがすべてと語るヘルダルフに対して、あくまで彼を浄化すると宣言するスレイはライラをまといヘルダルフに攻撃を加えます。

 ヘルダルフの記憶の一端に入り込んだスレイとライラは、先代の導師であるミケルの姿を見ることに。
 ミケルは人間であったヘルダルフとともに「はじまりの村」カムランを作り、人と天族の共存を夢見ていました。
 しかし、ローランスの将軍であったヘルダルフはミケルの思いを裏切り、カムランを焼き払ってしまいます。

 人間の穢れをまとってしまったマオテラスは、それでも「湖の乙女」と新たな導師が自分を浄化することを信じることに。
 一方、全てを失った怒りから、ミケルはヘルダルフに「永遠の孤独」の呪いをかけ、それが長い年月の果てに「災禍の顕主」を生むこととなったのです。

 あくまで人としてヘルダルフを浄化すると宣言するスレイです。
 しかし、永遠の孤独にさいなまれたヘルダルフの力は強大でした。
 彼が北の地にやってきたことは、人間を巻き込みたくないという思いがあるのではないかと推測するものの、それだけの交流すら阻むのがミケルの「永遠の孤独」の呪いだったのです。

 「みんなの力をひとつに!」
 デゼルの遺志を引きついだザビーダと契約を交わしたスレイ。
 火・地・水・風の4人の天族をまとい、今、ヘルダルフの浄化へと動きます。

【考察等】
 いよいよ最終決戦ということで、相手方の事情もわかってきます。
 永遠の孤独にさいなまれたヘルダルフさんが「災禍の顕主」となったのですが、その前の彼の行いを見ると「自業自得」ではないかと思えるのは私だけでしょうか。
 結局彼が手柄ほしさにミケルさんを裏切って村を焼きはらったとしか思えません。

 永遠の孤独という呪いをかけられたヘルダルフさん。
 サイモンさんといっしょにいたところを見ると完全な孤独ではないのかもしれません。
 まあ、彼女は天族だから(人間でないから)呪いの対象外ということでしょうか。

 ヘルダルフさんの圧倒的な力は、まさにラスボスに相応しいのだと思います。
 それに対して、ロゼさんやアリーシャさんがそれぞれエドナさんやミクリオさんと神依していたのをみて、誰でも出来るのかとおもったのは内緒です。
 そのあたりは彼女たちも戦いの中で成長したと考えるのが普通でしょうか。

 最後にスレイさんが4人の天族を纏うシーンはとてもかっこよかったです。
 おそらく次が最終回なのだと思いますが、彼がヘルダルフさんを浄化して、彼の孤独をも救い出してほしいと願わずにはいられません。
 あと、出来ればゲーム化お願いします。


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【アニメ感想】テイルズオブゼスティリア ザ クロス 第24話「風になる」

 ゼスティリアアニメの24話を見て感想を書きます。
 突然の前作とのクロスには驚きましたが、自分の信念を貫くスレイさんが主人公しているなと思います。
 デゼルさんとロゼさんとの絡みや、セルゲイさんとクルーグマンさんの絡みもどこかほほえましく思えてきます。
 果たして、スレイさんは旅の果てにどのようなこたえにたどり着くのでしょうか。

【内容】
 スレイ達の前に現れた「災禍の顕主」は、穢れの中心で最後の宴だといって去ってゆきます。
 彼を追いかけて進むスレイたちの一方、デゼルはスレイの身を案じてザビーダから「ドラゴンを殺す銃」を借り受けることに。
 デゼルの、ロゼの理想をかなえたいという思いがザビーダを動かします。

 途中でルナールの死体を回収し、氷に閉ざされた街で、ノルミン天族のグリモワールとであったスレイたち。
 ライラから渡された「もう一つの天異見聞録」を読み終えたスレイは、災厄の元凶とされるベルベット・クラウに関して、彼女の弟を殺してそのきっかけを作ったアルトリウスは間違っていたのではないか、そしてもっと分かり合える道があるのではないかと一言。
 一方、何のために天族は存在するのかという哲学的な問いを考えるようになったデゼルさん。
 体力を使い果たしたロゼをこのまま残すことも考えますが、彼女は心配されて元気を取り戻します。

 「自分の信じる道を進め!」
 夢の中で、ベルベット・クラウと会ったスレイ。
 空は赤く染まり、いよいよ穢れの中心が近づいてきます。
 ここからは、いつものメンバーだけで進むことに。

 ついてきてくれた仲間に感謝し、人間と天族の共存を確信するスレイですが、彼らの行く先には無数のドラゴンが立ちはだかります。
 ドラゴン1体の浄化に大ダメージを受けたスレイを察して、ザビーダから借りた銃でドラゴンを殺そうとするデゼル。
 しかし、それでも自分の信念を貫き、殺すことはいけないと反論するスレイと仲間に、デゼルもしたがうこととなりました。

 ロゼを頼んだと言い残し、彼女と「神衣」化してドラゴンの中心へと飛び込むデゼル。
 「俺は風になる」の一言とともに、一陣の風となってドラゴンを浄化し、消えてゆくことに。
 そんなデゼルの最後に、ロゼは笑って見送ったものの、耐え切れなくなって涙を流してしまいます。

【考察等】
 以前「人を殺すな」という言葉をきれいごとと取ってしまった私ですが、そのきれいごとを最後まで貫こうとするスレイさんが主人公らしくていいなと思います。
 そんな彼がいずれドラゴンを浄化する可能性を察して、自分が汚れ役を引き受けようとするデゼルさんもかっこよかったです。
 できれば彼には生きてロゼさんの理想の世界をみて、一緒に笑ってほしかったのですが。

 本筋からは外れるかもしれませんが、前回「改心」したルナールさんの死体が発見され、埋葬されたのは良かったと思います。
 また、セルゲイさんやクルーグマンさんといった、以前は敵対していた人が普通に和気藹々としているのは、これも、スレイさんの旅の成果なのだなと思うと、何だかうれしくなってくるのです。

 今回、デゼルさんが道を開いてなくなってしまいました。
 犠牲が出ることは好ましくはないのですが、それでも彼のおかげで先に進めることも事実だと思います。
 次回、スレイさんの旅路の果て、彼がどのような答えへとたどり着くのか、しっかりと見届けるつもりです。

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【アニメ感想】テイルズオブゼスティリア ザ クロス 第23話「北の大地」

 ゼスティリアアニメの23話を見て感想を書きます。
 最終決戦ということで、スレイさんだけでなく、ロゼさんやアリーシャさんの活躍も目を引きます。
 特に原作では殆ど出番のなかったアリーシャさんがきちんとヒロインとして、戦力になっているのはうれしく思います。
 また、いつの間にか改心したルナールさんも、声優さんの好演もありいい味を出していました。
 まさに、「導師の旅路はゼスティリア(原作のゲーム)を越える」というキャッチフレーズのとおりです。

【内容】
 災禍の顕主(さいかのけんしゅ)との最終決戦のため、北の大地へと向かうスレイ達。
 そして、何故か同行するサイモンさん。
 アリーシャとロゼは、神衣(かむい)化のためのイメージトレーニングを行いますが、先はまだまだ長そうです。

 決戦を前に、特製のムースに舌鼓を打つスレイ、ミクリオ達。
 ライラから渡されたもう一つの「天異見聞録」によると、北には世界を構築する力があり、地脈から世界とつながっているのだとか。
 このことと、災禍の顕主が北に向かったことと何か関係があるのでしょうか。

 山からあふれ出る穢れの襲撃を受けるスレイ達は、そのまま一気に山を越えることに。
 無数のドラゴンに驚愕しながらも、スレイは仲間たちとともに血路を開きますが、相手は無数に存在しらちがあきません。
 苦戦するスレイを見かねたロゼが、そしてアリーシャが相次いで神衣化してスレイに加勢します。
 また、「俺だっていいことやりたいよ!」といつの間にか改心したルナールもまた、単身ドラゴンへと向かいます。

 今までの黙認とは打って変わって、突然ロゼに牙をむいたサイモン。
 彼女は「主」、つまり災禍の顕主と対面し、その身をドラゴンにと変えてしまいます。
 そして、誰にも気づかれずに力尽きるルナールさん。

 スレイ達の前に立ちはだかる、災禍の顕主。
 世界の運命をかけた最終決戦の火蓋が、今切って落とされようとしていました。

【考察等】
 前回に続き、最終決戦ということでお話がますます盛り上がりを見せています。
 スレイさんの奮戦は主人公らしいですし、またここにきてロゼさんやアリーシャさんが二人とも活躍しているさまはうれしく思います。
 あと、いつの間にか改心したルナールさんもよかったです。
 一方で、あいかわらず上半身裸のザビーダさんがすごく寒そうですが。

 災禍の顕主が、スレイさんが自分を殺すことが出来ることを期待していたというサイモンさんの言葉がありました。
 彼は、自らが穢れを集めてスレイさんに殺させることで、すべての穢れを浄化することを狙っているという説も有りますが、どうなのでしょうか。
 もしそうなら、壮大な自殺と言いましょうか、あるいは「反逆のルルーシュ」のゼロレクイエムをどこか彷彿とさせます。

 最後の関門とも言えるラスボスが立ちはだかり、いよいよお話はラストへと動いているのだなと思います。
 導師スレイさんの、ゼスティリア(原作ゲーム)を超える旅路の果てに、人々が笑顔で暮らせる世界が来ることを望みます。


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【アニメ感想】テイルズオブゼスティリア ザ クロス 第22話「いつか夢見た世界」

 ゼスティリアアニメの22話を見て感想を書きます。
 前回のドラゴン浄化もよかったですが、今回はいよいよ最終決戦へと向かいます。
 戦争状態だった両国が力を合わせる展開は王道ながらもとても心を打つ展開でよかったと思います。
 まさに、これこそが(プレイヤーにとっても)夢見た世界なのかもしれません。

【内容】
 ドラゴンの浄化に成功したものの、従士への負担は大きくアリーシャとロゼは眠りにつきます。
 彼女を心配して多くの人がやってくるところに、その人柄がしのばれます。
 彼らの想いが通じたのか、スレイが、そしてアリーシャとロゼもまた永い眠りから覚めるのでした。

 2人の負担を案じて、ドラゴンの浄化を多用できないと考えるミクリオですが、アリーシャたちは「やれる」と一言。
 一方、デゼルは「災禍の顕主」の従者であるサイモンと戦っていました。
 世界は終わると告げたサイモンは、スレイたちに「北の地」の情景を見せますが、その余りの内容にスレイたちは倒れてしまいます。
 それでも、北を目指すというスレイに、ライラは世界の秘密について描かれたもう一つの「天異見聞録」を渡すのでした。

 最後の戦いのために北に赴くスレイ達。
 アリーシャも従者としての役目を優先して同行するとのこと。
 全土からスレイのたびに同行したいと多くの人が集まり、ザビーダもまた同行することに。

 メンバーを厳選し、残りのメンバーには町の復興を任せて旅立つスレイ達。
 残ったみんなの分まで戦うとスレイは気合を入れます。
 そして、懐かしいノルミン天族のアタックや、ハイランドと敵対していたセルゲイもまた世界のためにと手を取り合うのでした。

 厳しい戦いが予想される中、デゼルは従士と天族の融合である「神衣」を試すよう進めます。
 ロゼにはデゼルが、アリーシャにはエドナが融合しようとしますが、彼女達に対する負担は想像以上に大きいようです。
 その様子を見たサイモンは、この調子では北の地にたどり着けるのかとこぼします。

【考察等】
 いよいよ最終決戦というところで、終わりが近づいてきたなと思います。
 前回の(ゲームでは諦めていたらしい)ドラゴン浄化もよかったですが、今回のスレイさんの決意や、多くの人がスレイさんやアリーシャさんを慕う描写、あるいはこれまで敵だった両国が力を合わせるところなどは、王道でとても良かったです。
 このアニメをベースにしたゲームがでたら、プレステ3(あるいは4)の本体ごと買いたいくらいです。

 ゲームでは途中で離脱するときいたアリーシャさんもまた同行するのはよかったと思います。
 豪華フルメンバーが集結したさまは、まさに圧巻で、このメンバーなら何とかなるのではないかと思いたいところなのですが、最後の神衣のところでは不安材料が残ります。
 それでも、最終的にはきっとうまくいくのではないかと思いますが。

 次回は北の地に赴き、いよいよラスボスさんとの戦いが始まるのでしょうか。
 穢れの原因である人間ですが、こうやって力を合わせることが出来るのだと、人間の希望を戦いの中で見せてほしいなと思います。
 スレイさん一行に、ふぁいおーです。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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