【アニメ感想】ヴィンランド・サガ 第7話「北人(ノルマンニ)」

 ヴィンランドサガの7話を見て感想を書かせていただきます。
 必死に生きるために戦うトルフィンさんにかつての面影はありませんでした。
 ヴァイキングの一員となった彼は一体何を思うのでしょうか。

【内容】
 11世紀、デンマーク及びヴァイキングによるイングランド侵攻は激化の一途をたどっていました。
 冬の行軍は兵力を浪費するという王の方針を元に一旦撤退し、夏には王が自ら軍を率いるとのこと。
 世紀の兵が動かない中、雇われのアシェラッド達は「エサのあるところに移動する」とのことです。

 フランスのロアール川周辺ではフランク族同志の小競り合いが発生していました。
 アシェラッドは宝を奪おうと画策し、トルフィンを軍使として向かわせて戦闘に介入させることにしました。
 トルフィンは「これまでにどれだけ殺したと思ってる?」と吐き捨ててきましたが……

 決闘の約束について問いただすトルフィンに、アシェラッドは兜首くらい取ってこいと言ってきました。
 トルフィンは野営地にやってきてノルド語を話せる奴はいないかと刃を突きつけてきます。
 責任者と思われる閣下(太った男)は「ノルマンニか」といい、要求をはねつけようとしますが……

 トルフィンは交渉が決裂したら北海の猛者がお前の敵になると言って交渉を成立させます。
 龍が山を登ったのを守備兵が見たと言い、閣下は自分も見てみたいものだとつぶやきます。
 トルフィンは兵を前進させろと言い、閣下が砦を攻めている間に一人で特攻して大将首をあげようとします。

 背後からアシェラッドの乗る船が出てきて、団員が船を背負って陸上を走り、トルフィンは一気に切り込んでいきます。
 一人で砦に乗り込んだトルフィンはたちまちに大将の首を切り落とし、アシェラッドは混乱に乗じて砦を落としてしまいます。
 閣下は意気揚々と砦に入り、連中の帰り道を叩こうとしますが、すでに宝物庫が空っぽにされていました。

 アシェラッドは奪った宝物を持って去ろうとし、トルフィンは大将首を持ってきて約束どおり決闘しろと言ってきます。
 決闘を受けることにしたアシェラッドでしたが、まずは敵から逃げることが先決でした。
 なんとか敵の追跡を逃れたトルフィンでしたが、果たしてアシェラッドを倒すことが出来るのでしょうか。

【感想等】
 「男子三日会わざれば刮目して見よ」という言葉のとおり、トルフィンさんはずいぶんと変わってしまいました。
 アシェラッドさんはなんだかんだ言ってトルフィンさんを鍛えているようにも思えますが……
 ちょい役だと思われる閣下のセリフが意外と多く、その体型を含めてかなりインパクトが大きかったです。

 トルフィンさんの無双ゲームのような戦いぶりとアシェラッドさんの手際の良さは最初から最後まで驚きばかりでした。
 アシェラッドさんが決闘を避けようとしているのはまだトルフィンさんが自分に勝てないと見抜いているからかも。
 次回は決闘そのものも気になりますが、公式サイトの予告に出ていた髪の長いキャラのことがすごく気になります。
 

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【アニメ感想】ヴィンランド・サガ 第6話「旅の始まり」

 ヴィンランドサガの6話を見て感想を書かせていただきます。
 仇と狙う相手の傘下に入りながら、虎視眈々と復讐を狙っているのでしょうか。
 サブタイトル的に一つの節目なのは間違いないと思います。

【内容】
 色々ありながらもトルフィンは父の敵であるアシェラッド兵団に入ったようです。
 ヴァイキングにとってイングランドは憧れの地であり、イングランドへ勢力を広めていましたが……
 イングランド人は移住したヴァイキングを攻撃し、デンマークもイングランドに派兵を開始します。

 オープニングの後、おびただしい死体が散乱する中、アシェラッド達は侵攻を開始していました。
 トルフィンは思わず吐いてしまいながらも行軍についていきますが……
 デンマーク軍にヴァイキングが雇われているらしく、デンマーク軍もイングランドに侵攻するそうです。

 トルフィンはくるみを食べて栄養を補給し、アシェラッドはデンマーク軍に協力すると言い出します。
 5ポンドの報酬諸々で仕事を引き受けますが、向こうは「貴様らに退路はない」と言ってきます。
 突然に無数の矢が飛んできて正規軍が倒され、テントはたちまち炎に包まれ、激しい戦いが巻き起こります。

 「手柄を立てれば決闘してやる」というアシェラッドの言葉を思い出すトルフィンさん。
 イングランド兵に殺されそうになりますが、兵士は背後からアシェラッドに刺し貫かれて命を落とします。
 アシェラッドは「戦場では弱い奴から死んでいく」とトルフィンを煽っていきますが……

 トルフィンはその小さな体で敵兵を刺し貫き、何度も刺してとどめを刺し、最後は涙を流して叫び出します。
 その後もトルフィンは戦場で敵を殺し続け、ビョルンも「さまになってきたじぇねえか」とひと言。
 反発しつつも斥候の任務に身を投じ、殺されそうになるながらもたちまちに2人の敵を返り討ちにします。

 イングランド人の母娘は今の国王に不満を持っていて、川に流されてきたトルフィンを助けて村へと連れていきます。
 母娘はトルフィンに食事を与え、トルフィンはいぶかしみながらも空腹には逆らえませんでした。
 「怪我して倒れている子を放っておけない」のがイエス様の教えらしく、男達の喧嘩に女子供が付き合う義理はないとのこと。

 トルフィンはノミまみれだったので母親に串を入れてもらうことになりました。
 母親の息子は風邪をこじらせて死んでしまったそうですが……
 トルフィンは「俺はイングランド人じゃないんだ」と言いますが、普通に言葉が通じているようです。

 イングランド軍がやってきて怪しいガキを見なかったかと言ってきますが、母親はトルフィンを「息子」だと言ってごまかします。
 娘はどうしてトルフィンをかくまったのかと言いますが、母は何か事情があるのではないかと反論します。
 トルフィンは「逃げろ」と言って出ていき、小屋を燃やした後はイングランド軍と戦うことになりましたが……

 母親はトルフィンが鬼気迫る形相で兵士を殺すさまを見て涙を流してきました。
 アシェラッド達がやってきて村を襲撃し、トルフィンは実の母親のことを思い出しているようですが……
 彼は平和な世界から略奪に明け暮れる海賊の世界へと戻っていくのでした。

【感想等】
 お父さんの死亡からハードな展開が続き、気がついたら戦争まで起こってしまいました。
 あちこちに死体が散乱する状況を見てすっかり目が覚めてしまいました。
 アシェラッドさんはトルフィンさんを部下にして最終的には仇を討たせる算段なのでしょうか。

 トルフィンさんがはじめて人を殺したシーンは、文字通り鬼気迫るものを感じました。
 たちまち何人も殺すほどの能力を身につけたのはお父さんの血がなせる技なのでしょうか。
 容赦なく相手を殺す息子の姿に、亡きお父さんが何を思うのかは気になりますが……

 博愛主義のお母さんに出会ったものの、戦いの道に入るのはもう必然だったのでしょうか。
 母親から罵られたり、曹操さんみたいに一家皆○しにする展開でもなかったのはまだましなのかもしれませんが……
 次回にはトルフィンさんが16歳になるようですが、その頃にはお声もやはり変わってくるのでしょうか。


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【アニメ感想】ヴィンランド・サガ 第5話「戦鬼(トロル)の息子」

 ヴィンランドサガの5話を見て感想を書かせていただきます。
 目の前で父を失って、その仇を討とうとするトルフィンさんですが……
 彼はこのまま復讐の鬼として生きていくことになるのでしょうか。

【内容】
 アシェラッドは金の受け取り場所へ移動していて、トルフィンは泥水をすすって生き残ります。
 トルフィンはようやく水を発見したものの、アシェラッドの略奪行為を目の当たりにして言葉を失います。
 相手が眠っているうちにアシェラッドの寝込みを襲おうとしたトルフィンでしたが……

 アシェラッドは「小バエがうざったくてな」とトルフィンの存在を察知していたようです。
 朝から敵討ちにやってきたトルフィンに対して「寝首をかいていたらよかった」と言ってきます。
 「獲物に振り回されているようじゃ世話ねえな」と言って脇腹を蹴りつつ去っていきました。

 アシェラッドは約束の金を受け取り、トールズの最後は「普通の死に様だ」とひと言。
 トルフィンは敵が残した残飯を食べて生きながらえることを選択します。
 一方、アイスランドではトールズが死んだと知らされますが、ユルバ(娘)は「死んだものは仕方ない」と割り切ります。

 レイフはなんとしてもトルフィンを探すと言い、ユルバは気丈に振る舞っているようです。
 母は「もういいのよ」と娘に抱きついてきて、気がついたら涙が止まらなくなってきます。
 トルフィンは衰弱しながらも剣を振り回して「殺してやる」と連呼していましたが……

 ビョルンはトルフィンに声をかけてきて、お前の父親は甘かったと言ってきます。
 はっきりと「弱い」と言われたトルフィンは涙を流し、ビョルンはただではくたばらないだろうとひと言。
 野犬(狼?)に襲われてその手を地に染め、父の形見を使って鍛練を繰り返していきます。

 トルフィンは自らウサギを捕まえる術を身につけて森の中を生き抜いていきます。
 再びアシェラッドの前に現われたトルフィンは自己紹介をし、改めて決闘を申し込んできますが……
 アシェラッドは決闘を受けてトルフィンを一方的になぶりつつも途中で戦いを切り上げてきました。

 「戦場で手柄を立ててみろ」と言い、そうしたらまた決闘をしてやるというアシェラッドですが……
 立ち去っていく仇を前にまたも「殺してやる」と言い放つトルフィンなのでした。

【感想等】
 ドラクエ5をやりこんだおかげなのか、トルフィンさんの立ち位置でドラクエ5を連想します。
 奴隷になるのとほぼ飲まず食わずになるのと、どちらがましなのかはなかなかわかりませんが……
 飽食の時代に本作をアニメにするのは、どんな逆境でも生きろというメッセージなのでしょうか。

 「めんどくさい」と言いながらもトルフィンさんを殺さないのは約束を果たしているからだと思われます。
 お姉さんが気丈に振る舞いながらもお母さんの前で涙を流すシーンが印象的でした。
 今はまだ歯が立たないものの、13話くらいまで見たらアシェラッドさんを倒す日が来るのでしょうか。


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【アニメ感想】ヴィンランド・サガ 第4話「本当の戦士」

 約3週間ぶりのヴィンランドサガを見て感想を書かせていただきます。
 絶体絶命の罠に陥った一同ですが、お父さんはどこまで戦うことが出来るのでしょうか。
 そして父の戦いぶりを見たトルフィンさんは一体何を思うのでしょうか。

【内容】
 アシェラッド兵団に囲まれたトールズでしたが、彼は素手で次々と敵を倒していきます。
 ビョルンは仲間を殴り飛ばして暴れ回っていて、どうやら狂戦士のキノコを食べたそうです。
 トールズはビョルンを一蹴する一方で、もう一隻の敵はトルフィン達に迫ってきました。

 ビョルンを投げつけて兵団に対して撤収しろ(意訳)と迫るトールズさん。
 総出で飛び移ってこられては息子が無事では済まないことは明らかでした。
 トールズはアシェラッドと一対一の決闘を挑みますが……

 アシェラッドはフローキからトールズの噂を聞きつけていたようです。
 トルフィンが煽るのをスルーしつつ、アシェラッドに妻子はいるかと聞いてから決闘を開始します。
 アシェラッドの奇襲で一撃を受けたトールズは手加減はできんぞとつぶやきます。

 トールズは一方的にアシェラッドを追い込みますが、剣をたたき折られてしまいます。
 アシェラッドは必勝の一撃を放ったかと思いきや、トールズには読まれていました。
 トールズは剣を突きつけて降参しろと言いますが、アシェラッドはその申し出を拒否します。

 アシェラッドはトールズほどの実力者がどうしてアイスランドに留まっていたのかと疑問を抱きます。
 トールズは「本当の戦士には剣など要らぬ」と言い放ちますが……
 アシェラッドはトールズに自分達の首領にならないかと言いますが冗談に聞こえませんでした。

 ビョルンはトルフィンを人質に取り、トールズは決闘を汚した相手に対して自分の勝ちだとひと言。
 無数の弓がトールズを貫きますが、アシェラッドはそのほかの連中を逃がすことを約束します。
 トールズは自分の首を差し出して村に災いが起こらないようにとも考えていましたが……

 目の前で父を失ったトルフィンは復讐の鬼となって父の敵を討とうとします。
 船底に隠れていた彼は絶叫し、すさまじい形相で殺してやると連呼しますが……
 アシェラッドはトルフィンを「どうせすぐ死ぬ」と放置するのでした。

【感想等】
 武器を使うことなく敵を次々と倒していく様は驚き……というしかありませんでした。
 公式チート……という言葉が頭に浮かんだのは私だけではないかも。
 聖闘士星矢のアスガルド編の例にもあるように北欧の人は相当の手練れ揃いなのでしょうか。

 息子を人質に取られて父親が死ぬ……ドラクエ5のパパスさんのことを思い出します。
 仮にアシェラッドさんを殺していても敵が暴徒と化したら……と思うとこれが最低限の犠牲なのかも。
 次回は復讐の鬼になったトルフィンさんがアシェラッドさんの寝首をかく……のでしょうか。


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【アニメ感想】ヴィンランド・サガ 第3話「戦鬼(トロル)」

 ヴィンランドサガの3話中3話を見て感想を書かせていただきます。
 前回は簡単に言えばお父さんがブラック企業に連れ戻される……というお話でしょうか。
 3話で一区切りつくならば父親の死亡も覚悟しなくてはいけないのかもしれません。

【内容】
 ヨーム戦士団のフローキは軍紀違反者の「トールズを殺せ」とアシェラッドに命令します。
 アシェラッドは「身内の処刑なら自分でやれば」と反論しつつ、更に前金で金5ポンドを要求してきました。
 いきなり槍が飛んできても顔色を変えないところを見るとかなりの大物なのでしょうか。

 アシェラッドは部下を率いて出陣し、オープニングの後、必死に姉をくどくアーレは母親から弁当をもらいます。
 トールズは船を動かせるギリギリの5人の男を連れて出撃しますが、ノルウェーの途中で置いていくとのこと。
 ひときわ大きいオールをこぐトールズはどうやら一人で戦場に向かうようですが……

 トルフィンは樽の中に隠れていて、とりあえず海に向かって小便をしながら「海だ!」と言って感動します。
 アシェラッドはフローキが私怨でトールズを殺そうとしていると考え、そのトールズは息子の尻を叩いていました。
 レイフはトールズの元にやってきて、トールズは妻が首領の娘だと言い、次は男を産めと言ったことを思い出します。

 子供に名前を付けろと怒られたトールズは死んだ母親の名前を付け、それから戦場が怖くなったそうです。
 インランドはまだ遠く、途中のフェロー諸島で一休みするそうですが……
 家の件数が減っているのに気づいたトールズは引き返そうとし、そこにアシェラッドが瓦礫を落としてきます。

 「この罠の本命は入江の奥だ」という言葉とともに、海賊の群れがトールズを取り囲みます。
 トールズは息子に「身を守るためだけに使え」と短剣を渡します。
 そして、単身で船に乗り込んで次々と敵を殴り倒していきますが……

【感想等】
 「トロル」と言われてドラクエくらいしか思いつかなかったのはここだけの話です。
 ドラクエ3のボストロールさんが「らいじんの剣」を落とすのは神話にちなんだ意味があるのでしょうか。
 余談ですが、wiiドラクエ1~3(本体よりも高いかも)がほしいなと思う今日この頃です。

 お父さんが一人で戦場に向かうと聞き、死に場所を探しているのかと考えると少し悲しくなりました。
 一週間前の「進撃の巨人」でも海を見ていたのはただの偶然……でしょうか。
 多勢に無勢、どうみてもお父さんが戦死する流れしか見えないのですが、4話もちゃんと見ようと思います。


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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
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