【アニメ感想】ヴィンランド・サガ 第21話「再会」

 ヴィンランドサガの21話を見て感想を書かせていただきます。
 クヌートさんがお父さんと再会した後は、トルフィンさんが思わぬ人物と再会するそうです。
 そういえばトルフィンさんのお母さんとお姉さんは元気にしているでしょうか。

【内容】
 ヨークはデンマークヴァイキングの支配下にあり、多くの奴隷がヨーロッパに供給されることに。
 かつてトールズに救われた男は恩に報いるために何ができるかと考えますが……
 クヌートがヨークにやって来て、男はトールズを殺したアシェラッドがその中にいることに気づきます。

 アシェラッドは王はクヌートとトルケルを互いに離れさせようとしているのではないかと考えます。
 クヌートは背後から弓で射抜かれて周囲は騒然とし、トルフィンは刺客をやっつけていて先ほどの男と出会います。
 トルフィンは王子を射抜いた犯人ではないかと疑われ、悪党の面と言われたのでとりあえず殴り飛ばします。

 目の前の男は「レイフ」だと判明し、撃たれた王子は実は女……ではなく替え玉だったようです。
 トルフィンはアシェラッドを殺して父の敵を討とうとしていると言いますが……
 フィンランドのことを聞いてくるトルフィンに、レイフはどうして母と姉のことを聞かないのかと言ってきます。

 レイフは「故郷に帰ろう」と訴えますが、トルフィンはアシェラッドを殺すことしか考えていませんでした。
 ビョルンはベッドで養生していて、アシェラッドに足の具合はどうかと聞いてきました。
 王子が暗殺されなかったと聞いた王は「この街に呪いをかけよった」と言い、村では暗殺(未遂)のことで持ちきりでした。

 アシェラッドは暗殺は自作自演だったと言い、これで王は王子に不利な決定をできないと言ってきます。
 クヌートは身代わりを立てることを許さんと言い、アシェラッドはグンナルが王に通じていると推測します。
 アシェラッドは知られてもいいことだけをしゃべったといい、トルフィンに尾行させているとのことです。

 グンナルは王の元を尋ねて内通者だと判明し、トルフィンは「それが戦士のやることか」とつぶやきます。
 トルフィンは右腕を怪我した状態で決闘をすると言い、アシェラッドは先約があると言ってきました。
 ビョルンが息も絶え絶えの状態でやってきて「寂しくねえのか」と言い、あんたと友達になりたかったと言ってくるのでした。

 アシェラッドはビョルンを一突きにしたはずが急所を外してしまいます。
 ビョルンはあんたと友達に……と言い残して命を落とし、アシェラッドは彼をたった一人の友達だとつぶやきます。
 盟友を葬ったアシェラッドは次にトルフィンと「遊んでやる」と言いますが……

【感想等】
 そろそろ最終回も近いと思いますが、トルフィンさんは一体何処に向かっているのでしょうか。
 レイフさんの変わり果てた姿を見るに、時代がずいぶんと進んだのだと実感します。
 アシェラッドさんを殺すか死ぬかしない限りはトルフィンさんが母と姉に再会することはないのかも。

 ことごとく先手を打って事を進めるアシェラッドさんはまだまだ消えるには早いように思えます。
 逆にアシェラッドさんを失ったらクヌートさんが一気に不利になりそうですが……
 ハードな世界観で「友達」という単語が出てきたのは一番の驚きですが、トルフィンさんはアシェラッドさんに勝てるのでしょうか。

【アニメ感想】ヴィンランド・サガ 第20話「王冠」

 ヴィンランドサガの20話を見て感想を書かせていただきます。
 覚醒したクヌート王子はアシェラッドさんもトルケルさんも取り込む器量の大きさを見せました。
 彼はこのまま父や兄を倒して王位を奪い取ることが出来るのでしょうか。

【内容】
 フローキはクヌートの生還を聞いて「決してあり得ぬ!」と言っていましたが……
 クヌートはトルケルやアシェラッドを率いて帰還し、王家に対して弓を引く気かと聞いてきます。
 フローキは別人のように変わってしまった王子を見て愕然とするのでした。

 クヌートは「手回しの時間が要る」といい、トルケルに各部族の首領と交わって関係を修復させます。
 アシェラッドには今後どう事を運ぶかと問い、王を暗殺するのがいいのではと言いますが……
 クヌートはトルフィンに護衛以外の役割を求めますが、トルフィンは部下になった覚えはないと言い放ちます。

 「地上に楽土を築く」とクヌートは宣言し、アシェラッドはその大役を手伝うと言ってきます。
 スヴェンは息子の帰還を口では喜びますが、返り討ちにするために20人ほどの伏兵がまぎれているそうです。
 クヌートは「先に剣を抜いたら負けだ」とトルフィン達をなだめ、ゆっくりと足をすすめていきます。

 アシェラッドは王の疲れた目を見て「これが王か」とつぶやき、クヌートはラグナルが死んだことを告げます。
 スヴェンはクヌートだけを間近に近づけ、わずかな間に顔が変わったな、若い頃に似ているとひと言。
 自分の父を国外に追放して王冠を奪ったと言う王は、力を使うのは王ではなく王冠の意志だと言ってきます。
 
 王が「王冠はそなたを欲してはおらぬ」と言えば伏兵が姿を現わします。
 アシェラッドはクヌートの功績でイングランドを手に入れられると言い、どうか再考をと願い出ますが……
 王はアシェラッドが奴隷に産ませた子だと言えば、アシェラッドからすさまじい殺気が見えてきます。

 宴席を設けて褒美を授けると言って王は去っていき、クヌートは父に自分を殺す大義がないと言ってきます。
 クヌートは「王冠の力を私が使いこなす」と言い、王はアシェラッドを警戒すべきと考えます。
 終わった後、宴が行われますが、髭を剃った神父が別人に見えつつも、アシェラッドは暗殺は難しいと言っていました。

 グンナルなる人物はラグナルの弟らしく、かねてよりの計画のめどが立ったと言ってきます。
 彼は亡命の手はずを整えていたはずが、クヌートは亡命しないと言い、国王の監視をしろと言ってきました。
 アシェラッドはグンナルに忠誠があるとは思えないと言い、トルフィンは修行に余念がありませんでした。

 元部下を見送るアシェラッドはビョルンは長くはもたないと言ってきます。
 金の腕輪を路銀代わりにと渡してきますが、ただし、二度と剣を握るなと言ってきました。
 ヨークでは一人の老人が何かを見つめていましたが……

【感想等】
 ボスキャラを仲間にするという「チート」を見せたクヌートさんはもう負ける気がしません。
 オープニングでアシェラッドさんやクヌートさんが消えてしまうような描写がありましたが……
 クヌートさんが作ろうとする「楽土」こそが本作の「ヴィンランド」なのかとふと思いました。

 本筋から外れるものの、王様の若い頃がクヌートさんに似ているというのがちょっと気になります。
 アシェラッドさんとのやりとりから急に飲み会のシーンになるところは動きがあって面白いです。
 2クールならばそろそろ終わりが近づきますが、王様を倒して一区切りつく感じなのでしょうか。

【アニメ感想】ヴィンランド・サガ 第19話「共闘」

 ヴィンランドサガの19話を見て感想を書かせていただきます。
 前回は今までうじうじしていたクヌートさんが色々ありながらも覚醒してきました。
 トルケルさんに吹き飛ばされたトルフィンさんはどうなったのでしょうか。

【内容】
 トルフィンはトルケルに吹き飛ばされ、トルケルは「決闘どうするよ?」と聞いてきます。
 立ち上がったトルケルは武器を構えますが、右腕を折られていては戦うことが出来ませんでした。
 アシェラッドは「いいから見せろ」と言い、勝つために何をしたらいいと思うかと聞いてきます。

 トルケルは自分と戦ったご褒美にトルフィンの父・トールズの話を聞かせてくれました。
 2人は軍団の大隊長で、首領はトルケルを気に入って娘を与え、その首領はトルケルの兄なのだとか。
 トールズは海に沈んで浮かんできませんでしたが、葬式の3ヶ月後に普通に出てきたそうです。

 突然姿を現わしたトルケルは妻子を連れて逃げようとし、自分を死んだことにしてくれと言ってきます。
 トールズは「本当の戦士」とは何かがわかったからここにはいられないと言いますが……
 憤ったトルケルは斧で殴りかかってきますが、素手のトールズに倒され、数年後にトールズの死を知ったそうです。

 アシェラッドはトルケルの倒し方を教えてやると言い、戦う目的を思い出せと言ってトルフィンを操縦します。
 トルフィンは骨折した体でひたすらに耐え、アシェラッドは若き日にトルケルが崩れる瞬間を見たことを思い出します。
 「万策尽きたと奴に思わせるんだ」といい、隙を突いてあごを攻撃してトルケルを蹴り倒します。

 トルケルの部下はトルフィンを殺そうとしますが、トルケルは「俺に恥をかかせるのか」と憤ります。
 クヌートが出てきてこの戦いで死んだら犬死にだと言い、トルケルは自ら敗北を認めつつ酒を持ってこいと言い出します。
 トルフィン、アシェラッドを連れていくというクヌートは堂々とした立ち回りを見せてきました。

 クヌートは自分には人質の価値はないと言い、王は兄に王位を継がせるつもりだと言ってきます。
 これから父王と「喧嘩」すると言い出すクヌートに、トルケルは拳を向けてきましたがクヌートは眉一つ動かしません。
 トルケルはどうしてトールズについていかなかったかと言い、喧嘩に助太刀すると言い出します。

 アシェラッドは自分がラグナルを殺したことを告白してきました。
 トルケルは「ラグナルを殺した分も働け」とアシェラッドを受け入れてきました。
 父を玉座から引きずり落とすと宣言するクヌートですが……

【感想等】
 王子様の覚醒に続いてトールズさんの過去回ですが、まさかトルケルさんとは親戚だったとは……
 トルケルさんを素手で倒すトールズさんの強さを見ると、彼が序盤で死んだのが信じられなくなってきます。
 アシェラッドさんのトルフィンさんの操縦がうまく、彼らが共闘すれば一大勢力も築けそうです。

 大塚さんの演技が光る本作ですが、実は昨日は同氏の誕生日だったらしいです。
 「万策尽きた」と言われると別の意味に聞こえますが、このクオリティを続ける努力は評価したいです。
 強力な部下を次々と集める王子様に期待しつつ、壮大な親子げんかの行く末を見守りたいです。


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【アニメ感想】ヴィンランド・サガ 第18話「ゆりかごの外」

 ヴィンランドサガの18話を見て感想を書かせていただきます。
 先週はスポーツの関係で放送がありませんでしたが、たしかトルケルさんと決闘する流れだったはず。
 トルフィンさんは強敵を撃破して実力を示すことが出来るのでしょうか。

【内容】
 トルフィンとトルケルとの決闘が開始され、当たらなければどうということはないと言いますが……
 素早い動きでトルケルに一撃を与えたものの、鎖帷子を着けていたので致命傷にはなりません。
 トルケルはトルフィンを「トールズの息子」と言い、剣の腕で成り上がったと言ってきました。

 笑った部下をその場で抹殺して「トルケルの子だと証明してみせろ」と実力を探るトルケルさん。
 アシェラッドは「王子はどうなってやがる」と言えば、そのクヌートは「このまま寝ていたい」と言っていました。
 ラグナルが夢の中に出てきて自分は教育係として失格だったと言ってきます。

 クヌートは王子に生まれたくなかった、ラグナルの子に生まれたかったと言って涙を流します。
 ラグナルは「失って知ることがある」と言い、目覚めるときが来たと言って去っていきました。
 目を覚ましたクヌートは目の前で自分を得るために争っている男を目の当たりにしますが……

 「死にたい者は死なせてやればいい」という神父に、クヌートはラグナルの夢を見たと言ってきます。
 「もうこの地上に私を愛してくれる奴はいなくなった」という言葉は大いなる悟りらしいです。
 神父はラグナルがクヌートのために村人を見頃にしたと言い、そもそも愛とは何かと聞いてきました。

 裏切り者が処刑された後も、トルケルとトルフィンとの決闘は続けられていました。
 トルケルはトルフィンを倒せるのは部下に5人といないと言い、本当の戦士とは何かと聞いてきます。
 神父は死んで愛そのものになったと言い、死は人間を完成させるのだと言ってきました。

 ラグナルがクヌートを大切にしたことは「差別」であるらしく、クヌートは何かが分かってきたようです。
 クヌートは「人間の心には愛がないのか」と涙を流し、その原因は遠い祖先が神に背いたかららしいです。
 トルケルは上空に投げ出されてアシェラッドに「万策尽きたか」と言われたかと思えばビョルンは暴走していました。

 「正気の人間が何処にいるんだ」
 「誰もが等しく愛することを知らない」
 と悟りを開いたクヌートさん。

 すさまじい形相でビョルンを抑えたクヌートは、ビョルンの顔を触って大人しくさせます。
 「父よ……もはやあなたに救いは求めぬ」と地上に楽園を築こうとします。
 ビョルンはビョルンを神父に託し、自分が戦いの意味を与えてやろうと言ってくるのでした。

【感想等】
 すっかりイケメンになったトルフィンさんと彼を温かく見守るトルケルさんの関係が素敵です。 
 同日に放送している「アフリカのサラリーマン」を見た後だとギャップを感じてそれはそれで面白いです。
 「このまま寝ていたい」というのは視聴者の多くに共感できる言葉……かもしれません。

 クヌートさんが少しずつ変わりはじめているのも気になりますが、トルフィンさんの戦いをもう少しやってほしかったかも。
 無償の愛と差別うんぬんはなんとなくはわかるものの、完全に理解はできていないような気がします。
 抱きついて元に戻すのはよくわかりませんが、覚醒したクヌートさんが今後どう成長していくのか気になります。


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【アニメ感想】ヴィンランド・サガ 第17話「仕えし者」

 ヴィンランドサガの17話を見て感想を書かせていただきます。
 11月4日午前時点で公式サイトにはあらすじがありませんでしたが、ビョルンさんのメイン回みたいです。
 キノコを口にしたビョルンさんはどうなってしまうのか、わたし、気になります!

【内容】
 トルケルの軍隊がアシェラッド達を取り囲み、アシェラッドは裏切ろうとする部下を放置して先に進むことに。
 元部下は王子を置いていけと迫りますが……
 回想シーンではアシェラッドの母はアルトリウスがアヴァロンにいると言っていました。

 アシェラッドは「お前らとは長い付き合いだった」と言い、お前らと過ごした十数年間、お前らが嫌いだったと煽ってきます。
 ビョルンはクヌート達を乗せたそりを引いてその場を離れ、アシェラッドは1人で残った敵に向かっていきます。
 トルケルは「俺も混ぜろ」と言って走っていき、トルフィンは投げナイフがなくなって迎撃できなくなってしまいました。

 ビョルンはアシェラッドが自分を信じて王子を預けたと啖呵を切りますが、いきなり馬を攻撃されてしまいます。
 トルフィンは馬を奪って「ハゲ」と連呼しつつアシェラッドの元に向かい、ビョルンはキノコを食べてパワーアップしてきました。
 追い込まれたアシェラッドは母親を思い出しつつ、兜ごと頭をたたき割るようなすさまじい攻撃を繰り出してきます。

 「おじさんもう怒ってないから」といいつつ、自分を人質にしてはどうかと提案するアシェラッドさん。
 無数の弓で足を貫かれながらも真の王がアヴァロンから戻るのを待ちきれないとひと言。
 トルフィンは血相を変えて敵陣に迫ってきて、さらにトルケルがアシェラッドに会いたいと言ってきます。

 武器を捨てて恭順の意を示す元敵に対し、トルケルは鼻をほじりながらゴミを見るような目で見つめてきました。
 トルケルはアシェラッドを見て喜び、トルフィンがいないのはどうしてかと言ってきます。
 トルフィンが無事だと聞いたトルケルは「アシェラッド以外はやってよし!」と皆殺しにするようにと命令してきます。

 トルケルは笑顔を見せて「戦士なら気持ちよく死んでみろ」と言い、主犯格はその形相をみて気を失ってしまいます。
 そこにトルフィンが一人で迫ってきて、トルケルはうれしそうな声を出して笑いながら馬を殴り倒してきます。
 トルフィンは「そいつは俺の獲物だ!」と絶叫し、アシェラッドをめぐってトルケルと決闘が行われることとなりました。

【感想等】
 本当のファンなら落ち目の時にこそ応援すべき……とかつてのび太くんが言っていました。
 とはいえ、ここまで追い込まれたら裏切り者が出ても仕方ないような気がします。
 彼らにとっては所属球団を移籍したり、政党を変えたりする感覚に近いようにも思えます。

 唐突な回想シーンは死亡フラグだと思われますが、それでも余裕を崩さないアシェラッドさんがかっこいいです。
 ビョルンさんがキノコを食べるのはマリオかと突っ込みつつも、ハゲハゲと連呼しながら助けに向かうトルフィンさんも面白いです。
 裏切り者が死ぬのは仕方ないとしても、ヴァイキングの世界は世紀末以上の修羅場なのかもしれません。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 どうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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