【アニメ感想】彼方のアストラ 第12話(終)「FRIEND-SHIP」

 アストラさんの最終回(12話)を見て感想を書かせていただきます。
 初回だけでなく最終回も放送時間を拡大したところにスタッフの方々の熱意を感じます。
 カナタさん達の旅はどんな終着点に行き着くのか、わたし、気になります!

【内容】
 シャルスを救うためにカナタは右腕を失い、シャルスは自分を監禁してほしいと言い出します。
 カナタはこれからは自分のために生きろと言い、もう一度球体を出したら左手をくれてやると言ってきました。
 シャルスは「みんなと一緒に帰りたい」と言って涙を流し、自分の知っている全てを話すとのこと。

 カナタが治療に専念する一方で、他の皆さんは食料採取にいそしみます。
 アリエスはつとめてカナタと会話を交わし、カナタはこの旅はかけがえのない経験だとひと言。
 食料は目標の量に達して出発となり、彼方は一人だけ会話についていけないのが寂しいです。

 次に降りればアストラに到着なのですが、オリジナルが何かを仕掛けてくるのではないかと考えます。
 シャルスは地球が小惑星の衝突を回避するために「アストラ」を発見し、それこそが「世界の秘密」であるとのこと。
 王政地区はその秘密を守るために作られ、代々の王に受け継がれてきたとのことですが……

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【アニメ感想】彼方のアストラ 第11話「CONFESSION」

 アストラさんの11話を見て感想を書かせていただきます。
 ここ数回の急展開はめまぐるしく、ついに刺客も明らかになって大詰めなのかなと思います。
 主人公の名前が「カナタ」さんなのも何かの伏線……なのでしょうか。

【内容】
 カナタはシャルスが刺客だったことに驚き、そのシャルスは自分が王のクローンだと言ってきます。
 シャルスは王の肉体になる「使命」を聞かされて育ってきたそうです。
 退屈しのぎに様々な知識をむさぼった彼は生物学に興味を持ち、王女とともに虫取りに邁進したそうです。

 17歳になったシャルスはクローンの処分が決まったと言われ、同志と共に死ねと言われてしまいます。
 貴族の家を出たことやセイラのことは作り話であり、王のために死ねることは幸せであるとのこと。
 カナタはならばどうして2回も球体を消したのかと問いますが、アリエスを巻き込まないためなのだとか。

 シャルスはアリエスは王女セイラのクローンであり、セイラ本人は父の計画に反対していました。
 知らないうちにセイラのクローンが作られていて、代理母のエマはクローンを連れて地区を出てしまいます。
 セイラの名前をひっくり返すと「アリエス」になり、アリエスは死んだこととして処理されたようです。

 1年前、セイラは事故に見せかけて暗殺され、シャルスは死なねばならぬと言われます。
 シャルスはセイラのクローンであるアリエスを助けようとし、アリエスは自分が母親と血が繋がらないことを知ります。
 アリエスがB5班に含まれているのはセイラを暗殺した連中の差し金らしいのですが……

 カナタはアリエスはアリエスだと言い、シャルスがアリエスを助けようとするのは自分自身ではないかと訴えます。
 宇宙に飛んで一人で死ぬとのたまうシャルスを殴りつけて本当は生きたいはずだと言って涙を流しますが……
 仲間は人生は変われると言いますが、シャルスはもうどうしようもないと言って球体を発生させて自分自身を消そうとします。

 カナタはシャルスの元に飛び込んでいき、その結果、彼の右腕が彼方へと飛んでいきました。
 失った右腕を見て「お前は俺の右腕」というカナタに、シャルスは肩を寄せ合って共に進むことを決意するのでした。

【感想等】
 突如牙をむいたシャルスさんにふとSAOのユージオさんが頭に浮かびました。
 死ぬために育ったという事実はショックが大きいですが、セイラさんとの絡みではちょっと泣きました。
 アリエスさんの雰囲気に育ちの良さを感じていたのはまんざら間違いではありませんでした。

 カナタさんがシャルスさんを殴って説得するシーンで不覚にも涙が止まらなくなりました。
 失った右腕を見ながら「お前は俺の右腕」というシーンにもちょっとうるっときました。
 刺客の一件はこれで終わったと思いますし、あとはどうやってハッピーエンドに持っていくのかに期待したいです。


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【アニメ感想】彼方のアストラ 第10話「CULPRIT」

 アストラさんの10話を見て感想を書かせていただきます。
 前回は情報量の多さに見ていて混乱しましたが、それはカナタさん達も同じことでした。
 次の惑星では一体何が待っているのか、わたし、気になります!

【内容】
 ポリーナは目の前の星を地球だと言いますが、カナタ達は自分達の星は惑星アストラだと言ってきます。
 現時点では地球と惑星アストラとは違うとしか言いようがないのですが……
 ポリーナは英語をしゃべっているものの母国がロシアであり、アストラには国という概念がないそうです。

 アリエスはロシアや日本といった国の名前を挙げてきて互いの歴史をすりあわせることに。
 アストラでは旧時代はそれほど詳しく学ばないそうですが、ポリーナは意図的に隠しているのではないかと推測します。
 アリエスは1962年に第三次世界大戦が起こったと言い、地球の歴史ではキューバ危機の時期でもありました。

 第三次世界大戦が起こった後、地球の人口は半分以下に減ってしまったとのこと。
 世界統一政府が樹立したことで争いが終わり、復興は猛スピードで進んだとのことですが……
 ポリーナの歴史では2049年には8年後に地球に衝突する隕石が見つかったそうです。

 地球は人口ワームホールで全人類を移住させようとし、それがカナタ達をワープさせたそうです。
 使用されなかった宇宙船が今のアストラ号であり、移住はおそらく完了しているとのこと。
 ポリーナは地球人の移住先こそが惑星アストラであったと推測し、今の地球は氷の惑星になったそうです。

 ウルガーは大人が知らせていないものがあると言いますが、アリエスは空気が悪くならないことを優先します。
 アストラ号は惑星ガレムへと向かいますが、その途中でカナタはアリエスに話があると言ってきました。
 惑星ガレムに降り立つに際し、アリエスは全員とお友達になるという目標を達成したと笑顔を見せてきました。

 ポリーナはカナタ達の手際の良さを称賛し、カナタは自分達は一人ででも生きていけると言ってきました。
 「アストラに帰ったら……家まで送る」と言ってくるカナタに、アリエスは「お母さんを紹介します」と切り返してきました。
 カナタは刺客のことが気がかりになり、このまま何事もなく終わればいいと思っていましたが……

 突然にホールが出てきてカナタを追いかけてきて、カナタは刺客が何者かわかっているとつぶやきます。
 カナタはシャルスとザックを呼び出してウルガーが刺客だと推測して彼を罠にかけると言ってきました。
 刺客はワームホールを使うことが出来るようで、抹殺を完了して自分だけが帰れるから行動を開始したようです。

 シャルスはおとりとしてウルガーとともに探索に出て、銃に細工をして隙を突くと言ってきました。
 突然フニシアが行方不明になって作戦は中止され、実際のところはシャルスが刺客ということが明らかになります。
 シャルスは「言い訳が思いつかない」と言ってきて、自分がクローンを抹殺する手はずだったと言ってきます。

 船を見つけたことは想定外だったのが、最後の惑星までは行動を共にする方針に変更したそうです。
 カナタはシャルスの使命は何だと問いますが……
 シャルスは自分もクローンだと知っていて、なおかつ王のクローンだと言ってくるのでした。

【感想等】
 原作は完結しているらしいので、なんとか1クールでおさめてくれるのかなと思ってます。
 それでも時間的に厳しいのか、次々と新たな事実が怒濤のごとく押し寄せてきました。
 地球人の移住先が惑星アストラ……という推測はうっすらと頭にありましたが……
 
 最後の惑星にやってきたもののカナタさんとアリエスさんとのやりとりが微笑ましかったです。
 刺客のことを最近まで失念しかけていましたが、実際に明らかになったらショックが大きいです。
 次回はシャルスさんについてもう少し深く見ていき、最後は彼を説得する流れでしょうか。


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【アニメ感想】彼方のアストラ 第9話「REVELATION」

 アストラさんの9話を見て感想を書かせていただきます。
 どうやらキトリーさんとフニシアさんが同じ遺伝子を持った存在……らしいです。
 かつてのガンダムSEEDみたいにクローン人間なのでしょうか。

【内容】
 中学生時代のカナタはトレーナーの父親に反発して宇宙に行くと言い出します。
 父は「夢はなんでもいい」といい、体を維持することの大切さを説いていましたが……

 時系列は現代に戻り、宇宙船は次の星に向けて移動していました。
 ザックは検査の結果、キトリーとフニシアのDNAが完全に一致し、同じ人間だと言ってきました。
 ルカは一卵性双生児の可能性を示唆しますが、年齢の離れた双子は考えられません。

 カナタはキトリーとフニシアだけでなく自分達が全員親のクローンだと言ってきました。
 移植目的のクローンを作ることで若い体に乗り換えることが可能であるとのこと。
 芸術科やアスリート、病院などなどの立場が共通の目的のために動いていたそうです。

 親御さんがクローンと若返りの話題を出してきて、フニシアは予備の臓器用クローンなのだとか。
 クローンの遺伝子を残さないためにわざと宇宙に置き去りにして抹殺しようとしたそうです。
 芸術家であるルカの父は男女両性のクローンがほしいという「生まれ変わり」願望を持っていましたが……

 カナタの父はあくまで自分を鍛えると言い、クローンを息子だと思ったことはないと断言します。
 アリエスは自分の母は優しい人だと言いますが、そもそも実の母親ではない可能性も……
 カナタはメンバーの「愛されていない」という共通点からここまでの事実を導き出したそうです。

 「俺達が家族だ」と叫んだカナタは生き延びることが最大の復讐だと言い放ちます。
 生き延びて戻れば新しい戸籍が与えられるとのことですが……
 シャルスはショックだと言いながらもすでに親とは絶縁だから余りショックはないそうです。

 カナタは父は自分の体を鍛えていたと言いつつも、自分で選択したことだと言ってきました。
 ウルガーはせいせいしたと言い、ルカの父親を追い詰めることに迷いはないとのこと。
 ユンファは母親を失うのはつらいと言いながらももう我慢しなくてもいいのだと言って涙を流します。

 ポリーナはアリエスを心配しますが、アリエスは愛を信じるとのこと。
 キトリーは母のレールから解放された気がすると言い、旅を通じて変われたことがうれしいそうです。
 ザックは全員を集めてキトリーと結婚すると言い、それは昔から決まっていたと言い切ります。

 カナタの発案でポリーナの歓迎会は結婚おめでとうパーティーを兼ねることになりました。
 あと一つの惑星を経由すれば故郷へ戻れるとのことですが……
 ポリーナは母星である地球とは違うと言い、カナタは自分達が惑星アストラから来たと言い出すのでした。
 
【感想等】
 カナタさんのお父さんのお声で切嗣さんのことがふと頭に浮かびます。
 クローンのことは考えていたものの、さすがに全員がクローンというのは想定してませんでした。
 社会的に成功しているからこそ生きながらえようとするのだろうと思いますが……

 展開があまりにも衝撃的すぎて、ある意味ではまどマギ以上の衝撃だったかも。 
 全員を家族だと言い切るカナタさんにふと鉄華団の団長さんが頭に浮かんでしまいます。
 さすがに最後まで「終わるんじゃねえぞ……」になることはないと思いたいです。

 親子関係に問題を抱えているところは、お母さんのアニメといい勝負かもしれません。
 仲間に一人一人話しかけていくところは決戦前夜という感じでしんみりしましたが……
 結婚騒ぎがあったりバタバタしてきましたが、最後にはどんな結末になるのかしっかり見届けたいです。


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【アニメ感想】彼方のアストラ 第8話「LOST AND FOUND」

 アストラさんの8話を見て感想を書かせていただきます。
 万策尽きたかに思われたカナタさんの前にもうひとつの宇宙船が現れました。
 古い宇宙船の部品を使って修理する……のでしょうか。

【内容】
 アストラ号と同じ型の宇宙船を発見し、コールドスリープした女性を発見します。
 ポリーナ・リヴィンスカヤを名乗るその女性は元々他の惑星を目指していたはずがこの星に降りたとのこと。
 植物に襲われて崖下に不時着し、他のクルーは外に出たっきり戻らなかったそうです。

 どうにもならなくなったポリーナは一縷の望みを託してコールドスリープしたとのこと。
 彼女は人類が住める星を探している一方で、カナタ達は正直に船を拾ったと説明してきました。
 カナタ達の船も壊れて動けなくなったと聞いたポリーナはショックで倒れてしまいます。

 ザックによると2つの船が同じような場所に止まったのはまんざら奇跡とはいえないとのこと。
 宇宙船は3つに分けられるそうで、無傷のブロック同士をドッキングすれば直せることに気づきます。
 カナタは助かったら自分の船を持ちたいと言いますが、現実を見ろと言われてしまいました。

 ユンファは「元の平和な暮らしに戻りたい」といい、今は2063年9月だと説明しますが……
 血相を変えたポリーナはいきなり泣きはじめるも「何でもない」と言ってきました。
 ポリーナは少年少女だけが生き残ってきたのは明るい雰囲気のおかげではないかと考えます。
 
 植物は光合成を妨げれば動けなくなるそうですが、キトリーはグロテスクな外観を見て悲鳴を上げます。
 ザックが「ここで暮らそう」と言っているのは別に恋愛的な意味ではなかったようです。
 キトリーはまだやりたいことがあると言う一方で、ザックは仕事人間の父親のことをあまり好きではないようです。

 ザックは自分が書いた絵を捨てられたことがあり、父親の無味乾燥な目を見てああなりたくないと言い出します。
 キトリーは「本当の夢が叶えばいいのに」と言い、ザックのお嫁さんになることだと叫んできました。
 ザックは幼少期に告白されたときのことを覚えていて、彼らの結婚の話は順調に進んだ……のでしょうか。

 ポリーナは探査に向かった同僚を偲び、カナタは生きることを選んだポリーナを称賛します。
 車の残骸を発見し、そこから「グレン」のIDタグを発見したものの、地面から巨大な植物が襲いかかってきました。
 カナタは1人でタケノコ野郎に向かっていき、IDタグを回収してそのまま逃げることに成功しました。

 一同はポリーナを加えて惑星イクリスを脱出し、最後の惑星へと向かうことになりました。
 シャルスがケーキを焼いてくれて、カナタは喜びのあまり飛びはね、ケーキも駄目になってしまいました。
 カナタはポリーナの歓迎パーティーをやろうと言いますが……

 キトリーは義妹のフニシアと血液型が同じことを疑問に抱きますが、そもそも2人が似ているのではないかと考えます。
 船の機械でDNA鑑定をすることになり、ザックは「そうだったのか!」とある事実に気づきました。
 ザックはカナタにキトリーとフニシアは他人ではなく同一人物だと言い、カナタはどういうことだとつぶやくのでした。

【感想等】
 先週のプリキュアさんもロケットの修理でしたし、偶然ながらもちょっとうれしいかも。
 今季アニメには他にコンセプトが近い「ソウナンですか」というのもありますが……
 無人島と宇宙とでは必要な知識や人員も相当変わってくることもまた事実だと思われます。

 前回は万策尽きたかと思いましたが、奇跡が積み重なって先が見えてきてよかったかと。
 恋愛脳のキトリーさんが可愛すぎる一方で、小さな時の約束を覚えていたザックさんも素敵でした。
 次回は同一人物だと言われたキトリーさん達の謎が明かされる……のでしょうか。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 どうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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