- 2019-09-17 :
- スタミュ(3期)
【アニメ感想】スタミュ-高校星歌劇-(第3期) 第12話(終)
スタミュの3期最終回(12話)を見て感想を書かせていただきます。
色々波乱がありながらも講演当日を迎えてしまいましたが……
星谷くん達の頑張りが先輩方のいざこざをどうおさめるのでしょうか。
【内容】
「絶対に夢を諦めない」と強く心に誓う星谷くん。
辰巳は「君たちの見せ場まで奪ってしまわないように気をつける」と言ってきました。
改めて「最高のステージを」と誓う一同ですが……
千秋に入夏が話しかけてきて、千秋は冬沢にとどめを刺すことができなかったとひと言。
「あの日は戻らない。前を向くしかない」とつぶやく千秋さん。
四季は閉じ込められていて、それでも冬沢のことを強く心配していました。
星谷は本番直前にもかかわらず四季を探しに行くと言い、空閑も一緒にいくと言ってきます。
鳳が声をかけてきましたが四季のことは見てないそうです。
憧れの先輩に「前に進め」と言われた星谷は前に進み、鳳は「諦めなければハッピーエンドは引き寄せられる」と言ってきました。
春日野は星谷を探しに向かい、冬沢は「アイツは来ないよ」と自分が閉じ込めたことを告白します。
「俺ははりぼての王だった」と諦め気味の四季でしたが、星谷の声を聞いて姿を現わします。
星谷達は「夢を諦めないでください」と説得し、辰巳は柊先輩や星谷との出会いがあったからだと言ってきます。
思いの丈をぶちまける星谷は「俺は夢を諦める方法を知らない」と訴えかけます。
ステージではチーム柊のライブがはじまり、君という好敵手がいたからと歌っていました。
四季は高いところから飛び降りてきて、星谷は翼が生えて四季を受け止めてきます。
ギリギリで戻ってきた星谷は最高のステージを見せてくれました。
卒業した先輩方や那雪妹などなど色々な人の姿が出てきたかと思えば四季や冬沢は自分の気持ちをしゃべれと言われます。
星谷、辰巳は抱き合ってステージの成功を祝い、冬沢は彼らのような生まれ方をしていたら……とつぶやきます。
四季は「お前のことを知りたい。俺のことを知ってくれ」と語りかけてきました。
学園の未来を託せる奴は多くいると語る四季に対して、冬沢は自分の気持ちを改めてぶつけてきました。
綾薙祭が終わってあっという間に3学期になり、華桜会に誰が選ばれるのかと話題になります。
四季達は全員を候補者だとして「新しい時代の幕開けだ」と言ってきました。
2年の主要メンバー全員が突然に華桜会のテーマを歌い出します。
そして最後は星谷の「遊びの時間だ!」というひと言で3期のお話を締めくくるのでした。
【感想等】
気がついたら3期も最終回になりこれまで色々あったなとつくづく感じます。
1期の始まる頃には星谷くんも(普通の中学出身で)棒読みだったのが、ここまできたと思うと感慨深いです。
恩師ともいえる鳳先輩の「諦めなければハッピーエンドは引き寄せられる」という言葉がかっこいいです。
色々とこじらせた冬沢先輩はよくわかりませんでしたが、ライブは最終回にふさわしいものだったと思います。
演出上とはいえ星谷くんに翼が生えたのは驚きしかありませんでしたが……
4期があるのかはわかりませんが、最高学年になった星谷くん達を見ることが出来たら言うことはありません。
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色々波乱がありながらも講演当日を迎えてしまいましたが……
星谷くん達の頑張りが先輩方のいざこざをどうおさめるのでしょうか。
【内容】
「絶対に夢を諦めない」と強く心に誓う星谷くん。
辰巳は「君たちの見せ場まで奪ってしまわないように気をつける」と言ってきました。
改めて「最高のステージを」と誓う一同ですが……
千秋に入夏が話しかけてきて、千秋は冬沢にとどめを刺すことができなかったとひと言。
「あの日は戻らない。前を向くしかない」とつぶやく千秋さん。
四季は閉じ込められていて、それでも冬沢のことを強く心配していました。
星谷は本番直前にもかかわらず四季を探しに行くと言い、空閑も一緒にいくと言ってきます。
鳳が声をかけてきましたが四季のことは見てないそうです。
憧れの先輩に「前に進め」と言われた星谷は前に進み、鳳は「諦めなければハッピーエンドは引き寄せられる」と言ってきました。
春日野は星谷を探しに向かい、冬沢は「アイツは来ないよ」と自分が閉じ込めたことを告白します。
「俺ははりぼての王だった」と諦め気味の四季でしたが、星谷の声を聞いて姿を現わします。
星谷達は「夢を諦めないでください」と説得し、辰巳は柊先輩や星谷との出会いがあったからだと言ってきます。
思いの丈をぶちまける星谷は「俺は夢を諦める方法を知らない」と訴えかけます。
ステージではチーム柊のライブがはじまり、君という好敵手がいたからと歌っていました。
四季は高いところから飛び降りてきて、星谷は翼が生えて四季を受け止めてきます。
ギリギリで戻ってきた星谷は最高のステージを見せてくれました。
卒業した先輩方や那雪妹などなど色々な人の姿が出てきたかと思えば四季や冬沢は自分の気持ちをしゃべれと言われます。
星谷、辰巳は抱き合ってステージの成功を祝い、冬沢は彼らのような生まれ方をしていたら……とつぶやきます。
四季は「お前のことを知りたい。俺のことを知ってくれ」と語りかけてきました。
学園の未来を託せる奴は多くいると語る四季に対して、冬沢は自分の気持ちを改めてぶつけてきました。
綾薙祭が終わってあっという間に3学期になり、華桜会に誰が選ばれるのかと話題になります。
四季達は全員を候補者だとして「新しい時代の幕開けだ」と言ってきました。
2年の主要メンバー全員が突然に華桜会のテーマを歌い出します。
そして最後は星谷の「遊びの時間だ!」というひと言で3期のお話を締めくくるのでした。
【感想等】
気がついたら3期も最終回になりこれまで色々あったなとつくづく感じます。
1期の始まる頃には星谷くんも(普通の中学出身で)棒読みだったのが、ここまできたと思うと感慨深いです。
恩師ともいえる鳳先輩の「諦めなければハッピーエンドは引き寄せられる」という言葉がかっこいいです。
色々とこじらせた冬沢先輩はよくわかりませんでしたが、ライブは最終回にふさわしいものだったと思います。
演出上とはいえ星谷くんに翼が生えたのは驚きしかありませんでしたが……
4期があるのかはわかりませんが、最高学年になった星谷くん達を見ることが出来たら言うことはありません。
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- 2019-09-10 :
- スタミュ(3期)
【アニメ感想】スタミュ-高校星歌劇-(第3期) 第11話
スタミュの3期11話を見て感想を書かせていただきます。
四季先輩が華桜会を助命され、だんだん先行きが不安になってきました。
宿敵(?)を追い落とした冬沢先輩の心中はいかなるものなのでしょうか。
【内容】
四季は華桜会を追放され、星谷がやってきたころには姿を消していました。
冬沢は星谷達を呼び出して2チームでの公演はそのまま続けられると聞いてひとまず安堵します。
戌峰は楽観的な考えの一方で、天花寺や空閑は去年の文化祭のことを思い出します。
かつて、鳳先輩は華桜会から脱退して星谷達を守り、星谷は四季先輩は鳳先輩に似ているとひと言。
憎いはずの四季を追い出した冬沢でしたが……
星谷は先輩の気持ちを確かめると言い、チーム柊は冬沢は大切なものを見失ってしまったとつぶやきます。
星谷は昼食時間に四季に話しかけ、チーム四季のことが心配になると言ってきます。
チーム四季は指導者がいなくなっても乗り越えた星谷達に憧れたそうです。
四季はオープニングセレモニーの成功こそが大事な夢であり、夢を託すと言って本を渡してきます。
辰巳は冬沢が四季とぶつかり合いをしているようには見えないと言ってきます。
冬沢は学園でやるべきことをやったといい、辰巳に同様に本を託します。
辰巳は話したいことがあると言ってきて、2冊の本がいずれも同じものでしおりも共通していることに気づきます。
天花寺は最後に一花咲かせればいいと言い、戌峰は先輩のやりたいことがステージでかなうのはすごいといってきます。
那雪達は四季の連絡先を教えてほしいと訴え、春日野を通じて伝言を受けた四季でしたが……
文化祭を前日に控えた星谷、辰巳、四季、冬沢は突然に歌い出してそれぞれの思いを語っていきます。
星谷は先輩も一つのカンパニーだからステージを見てほしいと言ってきました。
冬沢は「アイツはもう華桜会じゃない」と吐き捨てますが……
そして四季はあいつらの思いに答えてやりたいと言いますが、冬沢は「ふざけるな!」と引きこもってしまうのでした。
【感想等】
1期からずっと見てくると星谷くん達にそれなりに思い入れも出てきたりします。
先輩方との絡みがメインの一方で、1年生の後輩が一切出てきていないことに今さら気づきました。
4期があれば生意気な後輩が星谷くんとの交流で更生するというお話でもいいかも。
1期終盤の学園祭のことが何度も思い出され、直前に1期を見ておいてよかったとつくづく思います。
色々と困難がありながらも先輩方の仲を取り持つという結論に至るようですが……
次回でチーム柊との決着をつけ、先輩が仲直りすればもう何も怖くないのだと思います。
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四季先輩が華桜会を助命され、だんだん先行きが不安になってきました。
宿敵(?)を追い落とした冬沢先輩の心中はいかなるものなのでしょうか。
【内容】
四季は華桜会を追放され、星谷がやってきたころには姿を消していました。
冬沢は星谷達を呼び出して2チームでの公演はそのまま続けられると聞いてひとまず安堵します。
戌峰は楽観的な考えの一方で、天花寺や空閑は去年の文化祭のことを思い出します。
かつて、鳳先輩は華桜会から脱退して星谷達を守り、星谷は四季先輩は鳳先輩に似ているとひと言。
憎いはずの四季を追い出した冬沢でしたが……
星谷は先輩の気持ちを確かめると言い、チーム柊は冬沢は大切なものを見失ってしまったとつぶやきます。
星谷は昼食時間に四季に話しかけ、チーム四季のことが心配になると言ってきます。
チーム四季は指導者がいなくなっても乗り越えた星谷達に憧れたそうです。
四季はオープニングセレモニーの成功こそが大事な夢であり、夢を託すと言って本を渡してきます。
辰巳は冬沢が四季とぶつかり合いをしているようには見えないと言ってきます。
冬沢は学園でやるべきことをやったといい、辰巳に同様に本を託します。
辰巳は話したいことがあると言ってきて、2冊の本がいずれも同じものでしおりも共通していることに気づきます。
天花寺は最後に一花咲かせればいいと言い、戌峰は先輩のやりたいことがステージでかなうのはすごいといってきます。
那雪達は四季の連絡先を教えてほしいと訴え、春日野を通じて伝言を受けた四季でしたが……
文化祭を前日に控えた星谷、辰巳、四季、冬沢は突然に歌い出してそれぞれの思いを語っていきます。
星谷は先輩も一つのカンパニーだからステージを見てほしいと言ってきました。
冬沢は「アイツはもう華桜会じゃない」と吐き捨てますが……
そして四季はあいつらの思いに答えてやりたいと言いますが、冬沢は「ふざけるな!」と引きこもってしまうのでした。
【感想等】
1期からずっと見てくると星谷くん達にそれなりに思い入れも出てきたりします。
先輩方との絡みがメインの一方で、1年生の後輩が一切出てきていないことに今さら気づきました。
4期があれば生意気な後輩が星谷くんとの交流で更生するというお話でもいいかも。
1期終盤の学園祭のことが何度も思い出され、直前に1期を見ておいてよかったとつくづく思います。
色々と困難がありながらも先輩方の仲を取り持つという結論に至るようですが……
次回でチーム柊との決着をつけ、先輩が仲直りすればもう何も怖くないのだと思います。
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- 2019-09-03 :
- スタミュ(3期)
【アニメ感想】スタミュ-高校星歌劇-(第3期) 第10話
スタミュの3期10話を見て感想を書かせていただきます。
オープニングセレモニーが冬沢さんと四季さんの代理戦争の様相を示してきました。
ミュージカルのわだかまりはミュージカルで解決するしかないのでしょうか。
【内容】
オープニングセレモニーはチーム柊の独立をもって2ステージ行われることとなりました。
学校内では華桜会が分裂したという噂が流れ、四季派と冬沢派に別れたとまで言われます。
星谷はみんなわかってくれると言っていましたが、そこに入夏が出てきました。
入夏は後輩を信用していると言いつつも、冬沢が勝手にフライングしたと言ってきました。
春日野がわら人形を打ちつけているのはさておき、入夏は両チームにちゃんと新曲を作ると言ってきました。
自分は「クリエイターとしては」平等だといい、個人的には四季についていくとのこと。
冬沢は四季が自分の気持ちに気づかなかったと言い、自分が金メッキを塗ってやったと言い放ちます。
彼は「玉座を失った王がどうなるか教えてやる」と言い校長先生に四季の不信任決議を提出してきました。
春日野、入夏、千秋は信任するとなれば、勝負は後輩達の一票にかかってきますが……
入夏達3人は甘いものを食べると言って甘味処にやってきてそこに四季もやってきます。
千秋はその場を去っていき、入夏も友達にとどめを刺すのは気持ちよくないとつぶやきます。
チーム柊はどちらに投票しても自分達の意志ではないと言い、星谷達もまた頭を抱えていました。
千秋は一度こじれた人間関係はどうにもならないと言いますが、星谷は自分にしか出来ないことがあると言って歌い出します。
ミュージカルを見た千秋は一つの決心をし、星谷は何かを思いついたとのこと。
開票の結果、星谷は白票を投じるものの、不信任決議案が可決してしまうのでした。
【感想等】
全員でオープニングをやるはずが、気がついたらどんどん歯車がかみ合わなくなりました。
春日野先輩のわら人形という言葉がやたらインパクトが残ります。
いっそ先輩方もわら人形で決着をつけてしまった方がいいのかもしれません。
これまでは王様王様と言っていましたが、不信任決議というちょっと現代的な内容になってしまいました。
こんなことでギクシャクするより練習に専念した方がいいような気がしますが……
リアルもアニメも人間関係がどうにもならないと思いながらも、残り3話(?)もしっかり見ていきたいです。
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オープニングセレモニーが冬沢さんと四季さんの代理戦争の様相を示してきました。
ミュージカルのわだかまりはミュージカルで解決するしかないのでしょうか。
【内容】
オープニングセレモニーはチーム柊の独立をもって2ステージ行われることとなりました。
学校内では華桜会が分裂したという噂が流れ、四季派と冬沢派に別れたとまで言われます。
星谷はみんなわかってくれると言っていましたが、そこに入夏が出てきました。
入夏は後輩を信用していると言いつつも、冬沢が勝手にフライングしたと言ってきました。
春日野がわら人形を打ちつけているのはさておき、入夏は両チームにちゃんと新曲を作ると言ってきました。
自分は「クリエイターとしては」平等だといい、個人的には四季についていくとのこと。
冬沢は四季が自分の気持ちに気づかなかったと言い、自分が金メッキを塗ってやったと言い放ちます。
彼は「玉座を失った王がどうなるか教えてやる」と言い校長先生に四季の不信任決議を提出してきました。
春日野、入夏、千秋は信任するとなれば、勝負は後輩達の一票にかかってきますが……
入夏達3人は甘いものを食べると言って甘味処にやってきてそこに四季もやってきます。
千秋はその場を去っていき、入夏も友達にとどめを刺すのは気持ちよくないとつぶやきます。
チーム柊はどちらに投票しても自分達の意志ではないと言い、星谷達もまた頭を抱えていました。
千秋は一度こじれた人間関係はどうにもならないと言いますが、星谷は自分にしか出来ないことがあると言って歌い出します。
ミュージカルを見た千秋は一つの決心をし、星谷は何かを思いついたとのこと。
開票の結果、星谷は白票を投じるものの、不信任決議案が可決してしまうのでした。
【感想等】
全員でオープニングをやるはずが、気がついたらどんどん歯車がかみ合わなくなりました。
春日野先輩のわら人形という言葉がやたらインパクトが残ります。
いっそ先輩方もわら人形で決着をつけてしまった方がいいのかもしれません。
これまでは王様王様と言っていましたが、不信任決議というちょっと現代的な内容になってしまいました。
こんなことでギクシャクするより練習に専念した方がいいような気がしますが……
リアルもアニメも人間関係がどうにもならないと思いながらも、残り3話(?)もしっかり見ていきたいです。
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- 2019-08-27 :
- スタミュ(3期)
【アニメ感想】スタミュ-高校星歌劇-(第3期) 第9話
スタミュの3期9話を見て感想を書かせていただきます。
本番に向けて練習すべき時期なのに、先輩方は激しく衝突してしまいました。
このまま本番を迎えるのはさすがにないと思いますが……
【内容】
オープニングセレモニーに向けて練習をしている星谷達ですが、そもそも冬沢は許してくれたのでしょうか。
星谷は「わかり合えない人なんていない」と前向きな態度を見せますが……
冬沢は四季の態度は学園すら破壊すると言い、オープニングセレモニーはチーム柊で対処すると言い出します。
チーム柊による完璧なパフォーマンスを見せることで自分の考えが正しいと言い出す冬沢先輩。
四季が不在の間は冬沢が勝手に動きますが、チーム柊はあくまで14人のステージにこだわります。
星谷達は不安の中練習を続け、気づいたら天使の羽根のようなものを出していました。
練習後、星谷は一人でどこかに向かい、立入禁止となった野外ステージでステップを踏んでジャンプします。
突然雨が降ってきて星谷はすぐにその場を離れますが……
その後も星谷達は練習を続けていき、14人という大所帯の生み出す迫力は見事でした。
星谷は辰巳に何かあったのかと心配し、チームメイトからは今の状況に満足しているかと聞かれます。
辰巳は冬沢と一人で対面し、冬沢が自分の名誉のために華桜会を利用しているのではないかと言い放ちますが……
冬沢は自分のために出来る最善の選択とは何かと聞き返してきました。
辰巳は14人で同じステージに立ちたいと思いつつも、学園を卒業すればそれぞれの道を歩むこともまた事実でした。
チーム柊は突然に歌い出し、辰巳は星谷の初めてのステージに輝きを見たと言ってきました。
「君が手強いライバルになることを楽しみにしている」と言われた星谷はすっごくうれしいと意気込むのでした。
【感想等】
14人そろっての練習は圧巻ですが、時々誰が誰だかわからなくなってきます。
どこまでも前向きな星谷くんを見ていると汚れた心が浄化されるような気がしますが……
不協和音をみせる先輩方を見るとだんだん変な方向に進んでいることは明らかでした。
突然歌うのが日常茶飯事の世界なら突然羽を出すことも普通……なのでしょうか。
1期1話で鳳先輩が羽を出していたシーンを思い出した視聴者は少なくないと思います。
14人のステージがいつしかチーム柊との衝突になりましたが、どんなステージになるのかすごく気になります。
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本番に向けて練習すべき時期なのに、先輩方は激しく衝突してしまいました。
このまま本番を迎えるのはさすがにないと思いますが……
【内容】
オープニングセレモニーに向けて練習をしている星谷達ですが、そもそも冬沢は許してくれたのでしょうか。
星谷は「わかり合えない人なんていない」と前向きな態度を見せますが……
冬沢は四季の態度は学園すら破壊すると言い、オープニングセレモニーはチーム柊で対処すると言い出します。
チーム柊による完璧なパフォーマンスを見せることで自分の考えが正しいと言い出す冬沢先輩。
四季が不在の間は冬沢が勝手に動きますが、チーム柊はあくまで14人のステージにこだわります。
星谷達は不安の中練習を続け、気づいたら天使の羽根のようなものを出していました。
練習後、星谷は一人でどこかに向かい、立入禁止となった野外ステージでステップを踏んでジャンプします。
突然雨が降ってきて星谷はすぐにその場を離れますが……
その後も星谷達は練習を続けていき、14人という大所帯の生み出す迫力は見事でした。
星谷は辰巳に何かあったのかと心配し、チームメイトからは今の状況に満足しているかと聞かれます。
辰巳は冬沢と一人で対面し、冬沢が自分の名誉のために華桜会を利用しているのではないかと言い放ちますが……
冬沢は自分のために出来る最善の選択とは何かと聞き返してきました。
辰巳は14人で同じステージに立ちたいと思いつつも、学園を卒業すればそれぞれの道を歩むこともまた事実でした。
チーム柊は突然に歌い出し、辰巳は星谷の初めてのステージに輝きを見たと言ってきました。
「君が手強いライバルになることを楽しみにしている」と言われた星谷はすっごくうれしいと意気込むのでした。
【感想等】
14人そろっての練習は圧巻ですが、時々誰が誰だかわからなくなってきます。
どこまでも前向きな星谷くんを見ていると汚れた心が浄化されるような気がしますが……
不協和音をみせる先輩方を見るとだんだん変な方向に進んでいることは明らかでした。
突然歌うのが日常茶飯事の世界なら突然羽を出すことも普通……なのでしょうか。
1期1話で鳳先輩が羽を出していたシーンを思い出した視聴者は少なくないと思います。
14人のステージがいつしかチーム柊との衝突になりましたが、どんなステージになるのかすごく気になります。
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- 2019-08-20 :
- スタミュ(3期)
【アニメ感想】スタミュ-高校星歌劇-(第3期) 第8話
スタミュの3期8話を見て感想を書かせていただきます。
まずはオープニングセレモニーに出られる流れになったのはよかったと思います。
四季先輩と冬沢先輩との間の溝はどうやって埋めていくのでしょうか。
【内容】
3年生に進級する直前、四季、冬沢、春日野、入夏、千秋は次期華桜会に任命されます。
入夏は興奮のあまり桜の枝を折ってしまいますが、四季は俺達は一つ一つの花とかっこいいことを言います。
オープニングの後、星谷は14人一緒に出られることを喜ぶ一方、北原や月皇は違和感を覚えていました。
突然の変更について四季が説明をすることになり、自分達が改革を続けてきたことが説明されます。
チーム柊の5人のお披露目が14人に増えたのは、追加メンバーにも次期華桜会の資質があると判断したそうです。
星谷は先輩方の期待に応えると言いつつも先輩方に迷惑をかけたことを謝罪しますが……
14人での練習に際してチーム柊が臨時コーチになり、華桜会の皆さんは事務作業でゴタゴタしているそうです。
先輩方はパンパンフレットをホッチキスを閉じつつも、四季と冬沢との間の溝について心配されます。
春日野が引いた戦車のリバースは暴走の予兆であり、冬沢は「今ならまだ間に合う」と再考を促します。
冬沢は自分の意見が受け入れられなかったからと去っていき、四季はショックを受けたのか倒れてしまいました。
回想シーンになり四季は首席の柄ではないと言いながらも、一番高いところから学園を見ることで変化をもたらそうと考えます。
学園が少しでも変わっていく可能性を探ろうとする四季に対し、冬沢は2人で学園を変えようと言っていましたが……
四季が目を覚ますとベッドで眠っていて、仕事に没頭しすぎて睡眠をおろそかにしていたのではと言われます。
春日野、入夏は自分が代わりに事務作業をすると言い、入夏が言うには冬沢は元々首席を狙っていたとのことです。
冬沢は四季に任せたら華桜会は沈むと言いだしますが、千秋はこれ以上こじらせるなと忠告してきました。
「ただ落ちていくのをほっとけるほど短い付き合いではない」と千秋先輩。
突然2人は歌い出したかと思えば、星谷は一人で歩いていく冬沢の姿が気になります。
冬沢は四季にもう一度考え直せと通告しますが、四季は首席なんてどうでもいいと言い出します。
「多くの星をすくい上げることが出来るなら革命家になって構わない」と四季先輩
冬沢は「もうお前にはうんざりだ」と言って訣別を宣言し、四季は「戦うしかない」と宣戦布告するのでした。
【感想等】
前回Cパートの冬沢先輩は明らかに危険な香りがして、そのことがどうしても引っかかってしまいます。
14人になって練習することになったのはいいとしても、いまだにキャラクターの顔と名前が一致してませんでした。
チーム柊の卯川さんは1期で散々に突っかかってきた悪いイメージしかないのですが……
先輩方がそれぞれ学園の未来を考えているのはいいとして、彼らの目指しているものが漠然としていてよくわかってないです。
四季先輩が倒れたことも気になりますが、千秋先輩と冬沢先輩が長い付き合いだったのははじめて知りました。
1期2期と同じ全12話だとして残り4話になりましたが、最後は星谷くんが次期華桜会になって終わるのでしょうか。
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まずはオープニングセレモニーに出られる流れになったのはよかったと思います。
四季先輩と冬沢先輩との間の溝はどうやって埋めていくのでしょうか。
【内容】
3年生に進級する直前、四季、冬沢、春日野、入夏、千秋は次期華桜会に任命されます。
入夏は興奮のあまり桜の枝を折ってしまいますが、四季は俺達は一つ一つの花とかっこいいことを言います。
オープニングの後、星谷は14人一緒に出られることを喜ぶ一方、北原や月皇は違和感を覚えていました。
突然の変更について四季が説明をすることになり、自分達が改革を続けてきたことが説明されます。
チーム柊の5人のお披露目が14人に増えたのは、追加メンバーにも次期華桜会の資質があると判断したそうです。
星谷は先輩方の期待に応えると言いつつも先輩方に迷惑をかけたことを謝罪しますが……
14人での練習に際してチーム柊が臨時コーチになり、華桜会の皆さんは事務作業でゴタゴタしているそうです。
先輩方はパンパンフレットをホッチキスを閉じつつも、四季と冬沢との間の溝について心配されます。
春日野が引いた戦車のリバースは暴走の予兆であり、冬沢は「今ならまだ間に合う」と再考を促します。
冬沢は自分の意見が受け入れられなかったからと去っていき、四季はショックを受けたのか倒れてしまいました。
回想シーンになり四季は首席の柄ではないと言いながらも、一番高いところから学園を見ることで変化をもたらそうと考えます。
学園が少しでも変わっていく可能性を探ろうとする四季に対し、冬沢は2人で学園を変えようと言っていましたが……
四季が目を覚ますとベッドで眠っていて、仕事に没頭しすぎて睡眠をおろそかにしていたのではと言われます。
春日野、入夏は自分が代わりに事務作業をすると言い、入夏が言うには冬沢は元々首席を狙っていたとのことです。
冬沢は四季に任せたら華桜会は沈むと言いだしますが、千秋はこれ以上こじらせるなと忠告してきました。
「ただ落ちていくのをほっとけるほど短い付き合いではない」と千秋先輩。
突然2人は歌い出したかと思えば、星谷は一人で歩いていく冬沢の姿が気になります。
冬沢は四季にもう一度考え直せと通告しますが、四季は首席なんてどうでもいいと言い出します。
「多くの星をすくい上げることが出来るなら革命家になって構わない」と四季先輩
冬沢は「もうお前にはうんざりだ」と言って訣別を宣言し、四季は「戦うしかない」と宣戦布告するのでした。
【感想等】
前回Cパートの冬沢先輩は明らかに危険な香りがして、そのことがどうしても引っかかってしまいます。
14人になって練習することになったのはいいとしても、いまだにキャラクターの顔と名前が一致してませんでした。
チーム柊の卯川さんは1期で散々に突っかかってきた悪いイメージしかないのですが……
先輩方がそれぞれ学園の未来を考えているのはいいとして、彼らの目指しているものが漠然としていてよくわかってないです。
四季先輩が倒れたことも気になりますが、千秋先輩と冬沢先輩が長い付き合いだったのははじめて知りました。
1期2期と同じ全12話だとして残り4話になりましたが、最後は星谷くんが次期華桜会になって終わるのでしょうか。
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