【アニメ感想】北斗の拳 第4部 最終章(第83話~第109話)

 ガンダムシリーズからジャンプ漫画にシフトし、星矢さんを全話見た後、前々から見たかった北斗の拳を見ていきました。
 シンさんのところはオリジナル要素が半分ギャグにすら思えましたが、トキさんが出てくる中盤以降は、次第にシリアスなお話にシフトしたように思えます。
 南斗六聖拳も気がつけば残り1人になり、拳王様との戦いが足音を立てて近づいてくるのを感じますが……

【内容(第4部)】
第83話 第4部最終章 ラオウ死すべし! 伝説が恐怖に変わる!!(2019.9.9)
 世紀末の覇権を狙うラオウは各地に軍を広げる一方、ケンシロウに敗れたリュウガは時代はケンシロウを求めているといって息を引き取ります。
 南斗六聖拳のうち5人がこの世を去り、残り1人が誰なのかという疑問を残しながらも最後の戦いが始まろうとしていました。

 拳王軍があちこちの村を襲撃して領土を広げ、世紀末覇者と呼ばれたラオウは点を握るのだと宣言します。
 ケンシロウはバットの運転である町にやってきましたが、そこは拳王の支配下にあり、ケンシロウはのどが渇いたおじいさんに水を与えます。、
 おじいさんの話によるとこの町は水が豊富だったのが拳王の部下「ブーガル」がやってきて状況が一変したそうです。

 ブーガルは自分を殺しに来た村人を「転界無王拳」で返り討ちにし、8度目の風呂に入りたいと言って部下に準備させます。
 昼間から大好きな水風呂をするブーガルでしたが、村人はわずかな水しか与えられていませんでした。
 ブーガルは飲み水を半分に減らせと命令し、足をばたつかせて水を大量に流し、苦言を呈した長老は水に顔を入れられて気絶します。

 ケンシロウはブーガルの前に引っ立てられますが、部下を逆に水没させて「腹いっぱい飲め」とのたまい、最後は秘孔を突いて破裂させます。
 ブーガルは部下が皆殺しにされるのを目の当たりにし、相手がケンシロウだと知っても倒せば風呂に一日中入っていられると言って攻撃を仕掛けてきます。
 ケンシロウは部下を全滅させたもののブーガルは姿を消し、彼は何度も風呂に入ることで自分の体臭を消しているのだとか。

 ブーガルは地面からケンシロウを攻撃してきましたが、わずかな気配をも察知するケンシロウには通用しませんでした。
 秘孔を突かれたブーガルは風呂に水没させられ、その部下はまだ死にたくないと言って逃げていき、村人は水を飲めるようになりました。
 村人はブーガルを倒しても拳王がいる限り苦しみは終わらないと言い、ケンシロウはラオウとの決着をつけることを決意します。

 ラオウはブーガルが倒されたと報告を受け、ケンシロウとの決着をつけるときがきたのだと自覚します。
 娘とともに北斗七星を見つめるリハクは「我々もついに動かねばならぬ」といい、鎧に身を包んだ最後の将とやらも出てくるのでした。

続きを読む

【アニメ感想】北斗の拳 第3部 乱世覇道編(第58話~第82話)

 年度当初はガンダムシリーズを見ていたはずが、急に聖闘士星矢や北斗の拳といったジャンプ漫画の名作を改めて見てみることにしました。
 第1部ではアニメオリジナルストーリーに突っ込みながらシンさんが散り、第2部では愛のために生きたレイさんを見送ることになりました。
 第3部では新たな南斗の戦士が現れますが、ケンシロウさんと視聴者にどんな哀しみを刻んでいくのでしょうか。

【内容(第3部)】
第58話 第3部開始 乱世覇道編 南斗乱るる時北斗現われり!!(2019.9.2)
 ケンシロウはバットやリンに布団を掛けたかと思えば「さらばだ」と言ってその場を去っていきました。
 トキは「お前を呼んでいるのは宿命だ」といい、「南斗乱るる時北斗現われり」とサブタイトルを回収してきました。
 南斗六聖拳は皇帝の居城を守る6つの門の衛兵であったのが、核戦争の後に分裂し、裏切ったユダは23派を引き連れて拳王の元に向かったそうです。

 シンやレイの悲劇はさらなる悲劇への序章であり、いずれ残る3人と戦う時が来るとのことですが……
 ケンシロウは戦いの荒野へと去っていく一方、聖帝サウザーの軍隊が村を攻撃し、逆らう相手は火炎放射で焼かれてしまいます。
 巨大ピラミッドもとい聖帝十字陵を作らせているサウザーは変な仮面をつけて世紀末の全てを握ると宣言します。

 サウザーは拳王ですら戦いを避けたという男であり、聖帝正規軍のならず者は食料と引き換えに水を渡しているようです。
 老人は食料を準備出来ずに押し倒され、ケンシロウは彼に水を与えますが、老人はならず者に踏みつけられて犬の真似をしろと言われます。
 怒ったケンシロウは敵を殴り倒して数を数えると次々と爆発していき、さらに弱い者いじめのごろつきにしか見えないと言い放ちます。

 翻車爆裂拳で手下を粉砕したケンシロウは隊長の秘孔を突いて抹殺し、バットはリンが最近はまともに食べていないことを心配していました。
 バットはリンを車に乗せてケンシロウを探しに向かい、ケンシロウによって解放された村人は自由に水を飲むことが出来るようになりました。
 村人はケンシロウに早く逃げろと言いますが、さらなる聖帝軍が現れ、ケンシロウはシャツを破いたかと思えば彼らを瞬く間に皆殺しにします。

 隊長は火炎放射でケンシロウを焼き払おうとしますが、すでに秘孔を突かれていて、あっさりと破裂させられます。
 ケンシロウは聖帝サウザーを新たな敵と認識し、独特の車で移動しているサウザーの命令で子ども達はピラミッドを作らされていました。
 従順な子供を使うというのはサウザーのアイデアらしく、その親と思われる男達がサウザーに攻撃を仕掛けたものの返り討ちにされるのでした。

続きを読む

【アニメ感想】北斗の拳 第2部 風雲龍虎編(第23話~第57話)

 ガンダムを見ていたはずが気づいたら聖闘士星矢を見ていて、さらに同じジャンプ系の北斗の拳を見ることになりました。
 1部はアニメスタッフの遊び心が満載のお話ですが、2部からは基本的に原作準拠のお話が続くはず。
 レイ役の塩沢さん(聖闘士星矢ではムウさん役でした)のご冥福をお祈りしながら義に生きる男の生き様を見届けようと思います。

【内容(第2部)】
第23話 第二部風雲龍虎編 俺を待つのは戦いだけなのか!!(2019.8.22)
 ケンシロウはシンとの戦い、ユリアとの別れを思い出して途方に暮れ、大量の食料を運んでいた村人は「牙一族」に襲われます。
 バットは村人が襲われているのを発見し、車の爆発で食料がダメになった牙一族のケマダは村人を執拗に攻撃します。
 その場に現れたケンシロウは牙一族を「ハイエナ野郎」と罵り、向かってくる相手を一蹴して村に案内されます。

 長老は村人を助けたケンシロウに感謝し、リンは村に花が咲いているのを見て涙を流して感動します。
 ケンシロウはユリアにそっくりな女性「マミヤ」を見て驚きますが、マミヤはケンシロウを見るなりヨーヨーで攻撃してきます。
 マミヤは「牙一族の強さはあんなものじゃないわ」と言って去っていき、すかさずケマダが兄弟達とともに村を攻撃してきました。

 バットは豊富な水を見て盗賊が狙うのも無理はないと言い、牙一族は村人を次々と殺していきました。
 マミヤは火炎放射器で反撃したものの劣勢は否めず、やってきたケンシロウは相手を罵りつつ秘孔を突いて破裂させます。
 牙一族は中国拳法の流れをくむ華山群狼拳で攻撃しますが、ケンシロウは北斗翻車爆裂拳というアニメオリジナル技で敵を抹殺していきます。

 一人だけ生き残った牙一族は「お前は牙一族を敵に回した」と言っていましたが、彼もまた秘孔を突かれて破裂してしまいました。
 マミヤはケンシロウの強さを見て村に留まって用心棒になれと言い、生き残ったケマダは弟の死に涙を流して復讐を誓います。
 別のところではならず者(牙一族ではない)がマント(?)に身を包んだ一人の女性を追いかけていた(はず)でしたが……
 
 マント(?)の中から出てきたのはレイという男で、彼は常日頃から女装してならず者から食料を奪い取っているそうです。
 レイの南斗水鳥拳は触れただけでならず者をバラバラにし、ヌンチャク使いの男もまた腕を両断させてしまいました。
 奪った食料をむさぼりながら「七つの傷の男」を殺すまで泥をすすってでも生き延びると宣言するレイなのでした。

続きを読む

【アニメ感想】北斗の拳 第1部(第1話~第22話)

 昨年くらいからガンダムシリーズを見て、紆余曲折を経て聖闘士星矢のテレビアニメ全114話を見終わっていました。
 「魔王様リトライ」や「ダンベル何キロ持てる?」で北斗の拳ネタが出てきたこともあって、今度は北斗の拳を見てみようかなと思います。
 第1部ではシンさんとの決着をつけますが、原作だと2巻で終わるところが色々とオリジナル要素が追加されていて興味深いです。

【内容(第1部)】
第1話 神か悪魔か!? 地獄にあらわれた最強の男(2019.8.13)
 199X年、世界は核の炎に包まれてあらゆる文明が絶滅したかに見えましたが、人類は死に絶えてはいませんでした。
 ジードが「ヒャッハー」の叫び声とともに善良な夫婦を襲い、水を浴びるほどに飲む一方でお札は鼻紙(原作ではケツを拭く紙)にもならないそうです。
 時代は再び暴力が支配する世の中になり、主人公のケンシロウは砂漠で倒れてしまいますがシン(強敵)やユリア(婚約者)のことが頭に浮かびます。

 ケンシロウは偵察隊の車に足をくくりつけられたものの返り討ちにし、ジードはメンバーを殺されたことに憤ります。
 倒された部下は体を内部から破壊されていて、まだ息のある部下は「北斗」というひと言を言い残し、頭を破裂させて倒れてしまいます。
 場面が変わってリンは門番にキスをして誘惑し、植物を栽培したり犬のペルに水をやったりしていました。

 バットは種芋を盗んだと言われて大人に拘束され、ハーモニカを引いたもののすぐに投獄されてしまいました。
 主人公のケンシロウもまたバットとともに投獄され、リンはわざわざケンシロウに水を持ってきますが、バットはリンから鍵を奪おうとします。
 ケンシロウは逆にバットを攻撃してリンからもう1杯の水を要求しつつ「俺達が逃げたら見張りのあの子はどうなる」と言い放ちます。
 
 バットは自分とケンシロウが手を組んでこの村を支配しないかと言いますが、ケンシロウはスルーしてしまいます。
 リンは水だけではなく食料まで持ってきて顔を真っ赤にしていましたが、彼女は目の前で親を野盗に殺されたショックで口を聞けなくなったそうです。
 バットは「生まれた時代が悪かった」と言い、リンは涙を流しますが、ケンシロウはリンの秘孔を突いて一つのきっかけを作ります。

 「後は彼女の心次第だ」と言っていたら長老が戻ってきて、長老はケンシロウがジードの仲間ではないかと言って入れ墨を調べさせます。
 ケンシロウの体には北斗七星のあざがあり、長老は「北斗現れるところ乱あり」という言葉を思い出します。
 ジードが攻めてきてリンすら戦うことを強いられ、リンは自分の死を覚悟してわざわざ牢獄の鍵を置いて行きます。

 ケンシロウはリンが殺されると聞いて牢獄を素手でこじ開け、ジードはリンを人質にして村人に降伏を迫ります。
 しゃべれないはずのリンは「ケーン!来ちゃダメ―っ!」と叫びだし、ケンシロウはたちまちジードの部下を(秘孔を突いて)破裂させます。
 ケンシロウは「その子を離せ」と言ったかと思えば上半身が裸になり、長老の解説とともに北斗百裂拳でジードを攻撃します。

 「お前はもう死んでいる」の言葉のとおりジードは破裂し、ケンシロウは村を去っていき、バットもなぜかついていきます。
 長老は「北斗現れるところ乱あり」といい、ケンシロウはリンのいる村の為に出ていったとのことですが……

続きを読む

ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 どうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
リンク
お客さま
検索フォーム