【アニメ感想】文豪ストレイドッグス 第37話(終)「回向(ECHO)」

 文ストの3期最終回(37話)を見て感想を書かせていただきます。
 フョードルさんの登場から、あっという間に最終回になってしまった感じがします。
 どう見ても1話で彼と決着を付けるのは難しそうですが……

【内容】
 プシュキンはイワンに連絡を取りますが、イワンは主以外を守るつもりはありませんでした。
 敦、龍之介がトロッコでプシュキンを追いかけ、治はフョードルは私に任せろと連絡してきました。
 トロッコを爆破された敦は虎の手足になって龍之介を乗せて(互いに暴言を吐きながら)敵の攻撃をかわしていきます。

 プシュキンはトロッコで逃走し、イワンは岩のゴーレムを伴って登場して敦達の前に立ちはだかります。
 潤一郎と賢治は敵を探っていましたが、治はあくまで本命だけを狙う方針でした。
 ゴーレムは敦に一撃を与え、敦は本体を狙うしかないと考え、龍之介とのコンビネーションでイワンを追い込みます。

 イワンは岩で全方位を防御し、龍之介は背後からイワンを貫きますが、それは本体ではありませんでした。
 ゴーレムの中から本物のイワンが現われ、敦はウイルスに感染してしまいました。
 治は帽子で顔を隠した登山客をフョードルだと考えましたが、それは手錠と爆弾をはめられたただの登山客でした。

 底なし沼にとらわれた敦を前に、龍之介は何のために戦うのかと問いかけてきました。
 龍之介は「貴様なりにあがいて答えを出してみろ」と言って敦を救出し、空間から現われた敦がイワンを襲います。
 虎の爪には異能を裂く能力があるそうで、2人の合体技でゴーレムごとイワンを倒しきります。

 プシュキンは逃げおおせたかと思いましたが、ポートマフィアや諭吉に取り囲まれて土下座するしかありませんでした。
 鴎外と諭吉は仲良くプシュキンを殴り飛ばしますが、アジトにはフョードルの姿は見られませんでした。
 フョードルははじめからアジトを訪れてすらおらず、ラジオの音楽リクエストが部下に対する命令になっていたとのこと。

 治やフランシスがフョードルの前に現われ、安吾達が(1人を犠牲にしながらも)フョードルを拘束して去っていきました。
 命令違反をした潤一郎達がクビを恐れていましたが、諭吉は部下達の働きに感謝するとひと言。
 敦は龍之介との相性の悪さに愚痴をこぼしながらも6ヶ月後の再戦のために強くなると宣言します。

 最後は敦、治が「ストレイドッグ」に乾杯して3期37話のお話を一旦締めくくるのでした。

【感想等】
 回想のお話も好きなお話ではありますが、3期はあっという間に終わってしまったような気がします。
 トロッコというとドラクエ5やらスーパードンキーコングやらを思い出すのは私だけかも。
 やつがれさんこと龍之介さんが敦さんに乗って暴言を吐きながらも意外と息が合っているところがすごく好きです。

 ここまで微妙だった龍之介さんはしっかり活躍し、敦さんも主人公らしい活躍を見せてくれました。
 鴎外さんと諭吉さんが仲良くプシュキンさんを殴るシーンも素敵すぎました。
 CV石田さんとクラシック音楽というとかつての「クラシカロイド」を連想しますが……

 全て敵の思惑どおりかと思ったら、治さんがフョードルさんの前に現われたのはすごくかっこよかったです。
 フョードルさんが捕まって一区切りついたものの、相手の異能を含めて多くの謎が残りました。
 1期2期のような分割2クールではなかったようですが、できるだけ早い段階での4期放送を希望したいです。
 

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【アニメ感想】文豪ストレイドッグス 第36話「共喰い(其の三)」

 文ストの36話を見て感想を書かせていただきます。
 両軍のボスが一騎打ちになり、激しい攻防が繰り広げられることに。
 残り2話でフョードルさんとの決着までやれるのでしょうか。

【内容】
 「相変わらず悪趣味な異能だ」とつぶやく諭吉さん。
 抜刀で鴎外の攻撃をいなした彼は元々は政府最強の暗殺剣士でした。
 お話が過去に遡り、鴎外は闇医者で診療の真っ最中でした。

 諭吉は漱石の指示で鴎外の元にやって来ていました。
 鴎外は敵味方関係なく医療を施していて、その際に色々な情報が入ってくるようです。
 ならず者は鴎外から情報を引き出そうとしていましたが……

 諭吉は外にいたならず者を倒し、鴎外もまた敵をやっつけてしまいます。
 捕まったふりをして敵の情報を聞き出したのは漱石の作戦どおりでした。
 治によると漱石は武装探偵者設立の後ろ盾で最強の能力者らしいです。

 敵組織を壊滅させた諭吉ですが、根源たるポートマフィアがいる限りお話は終わりませんでした。
 鴎外は「三刻構想」に乗ると言っていましたが……
 再び時系列は現代に戻り、諭吉は「これが三刻構想の終焉か……」とひと言。

 国とポートマフィア、そして武装探偵者が街を守ることこそが三刻構想でした。
 鴎外は諭吉が死ねば構想が終焉し、自分が死ねばもっと血なまぐさいことになるとのこと。
 独歩は花袋がくるまった布団は「よしこ」ではなく防弾装備の布団であったそうです。

 諭吉は鴎外に倒されますが、その前に現われた猫こそが夏目漱石でした。
 漱石は花袋が敵アジトを発見したと言い、すでに部下には情報を与えているとのことです。
 敦は龍之介との共闘に疑問を抱きますが、龍之介は大人しくそれを聞き入れます。

 敵のアジトを発見した龍之介は先行し、今回の戦いは自分の力を治に示すためのものだと言っていました。
 容赦なく敦を殺そうとした龍之介に、敦は治が見捨てて当然だと言いますが……
 すんなりと刃を収めた龍之介でしたが、彼らの前には敵の見張りらしい敵が現われます。

 龍之介は羅生門で敵を拘束しましたが、敵はボスの情報を全く持っていないようです。
 ロックの話を聞いた敦は花袋ならなんとかなるのではと考え、龍之介はそのまま敵を抱き込みます。
 フョードルは両組織のボスが生死不明と聞き、報告した部下を用済みといわんばかりに処分します。

 花袋は扉のロックを解除しようとしますが、敦はどうして自分と龍之介が組むことになったのかと考えます。
 敦は正しいことをなすべきだといい、花袋は敦達の後ろにウイルス異能力者のプシュキンがいることを示します。
 トロッコに乗って逃げていくプシュキンを追いかける敦でしたが龍之介がウイルスに冒されてしまいます。

【感想等】
 鴎外さんと諭吉さんとの間にはただならぬ因縁があるのは明らかでした。
 どこか治さんと龍之介さんに似たような雰囲気を感じるのは私だけではない……はず。
 微妙にナオミさんが出ることとともに花袋さんが生きていたと聞いて安心しました。

 「吾輩は猫である」という作品を考えると、漱石さんが猫さんというのは想定内でした。
 少し前まで敦さんとやつがれさんこと龍之介さんが共闘しないかと言っていたのでこの展開は願ったり叶ったりでした。
 敵がトロッコで逃げるのは芥川さんの「トロッコ」(SAOの原作7巻とアニメ2期で知りました)だからなのでしょうか。


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【アニメ感想】文豪ストレイドッグス 第35話「共喰い(其の二)」

 文ストの35話を見て感想を書かせていただきます。
 諭吉さんは戦うなと言いますが、ウイルスの発症まで残り時間が少なくなってきました。
 黒幕を倒そうにも相手が誰なのかいまいちよくわかりません。

【内容】
 ウイルス発動まであと17時間となり、諭吉はポートマフィアと戦うなと厳命します。
 乱歩は能力者を捉えるのは不可能だと断言し、ポートマフィアと戦うのかと決断を迫ります。
 潤一郎や晶子はポートマフィアと戦うと言い、鏡花や賢治も戦闘すると言い出します。

 独歩は社長の意志に従うと言いますが、女の子が目の前で自爆したトラウマを引きずります。
 乱歩は敵が一番に独歩を壊そうとしたことを忘れるなと言って去っていきますが……
 敦はポートマフィアと戦ったら黒幕の思うつぼだと考え、乱歩は花袋が黒幕の居場所をつかんでいるかもと言ってきました。

 賢治はポートマフィアの銃撃を受けて毅然と反撃し、晶子達は正面突破を図ります。
 乱歩は中也を足止めすると言い、名探偵に不可能はないと断言します。
 敦、独歩は花袋のアパートにやってきましたが、すでに花袋の姿はそこにはありませんでした。

 独歩は花袋の映像を見て彼が銃撃されたことを知り、鏡花は一葉を脅迫して鴎外の解除コードを吐かせようとします。
 龍之介が出てきて鏡花と戦うと言い、乱歩は中也を自分とともに本に閉じ込めてしまいます。
 小説を提供したポオはこのままでは乱歩との決着がつかないのかもと言い、鏡花は龍之介に刃物を突きつけます。

 目を覚ました諭吉は花袋が消されたと聞いて愕然とし、晶子はこれからどんどん人が死ぬと断言します。
 基次郎がレモン爆弾と巨大な機械を抱えてやってきて、龍之介と鏡花は自分達の出会いを思い出します。
 龍之介は鏡花が変わったことに「良かったな」と言い、鏡花は龍之介を倒さずに去っていきました。

 基次郎は3日徹夜して下着をはいてくるのを忘れたと言い、大量のレモン爆弾を発射してきました。
 「これぞ檸檬花道!」と一瞬でビルを爆破し、晶子は全員に退散を命令します。
 諭吉は刀を持って「古き友に会いに」と言って出て行き、晶子は諭吉が消えたと聞いて驚きます。

 諭吉が行方をくらませたかと思えば、今度は鴎外の方も姿を消してしまいました。
 ナオミは社長を心配する同僚を逆に心配し、治は「あの人ならどうするのかな……」とつぶやきます。
 猫が動いていたかと思えば、諭吉と鴎外は一対一で勝負を付けると言い出すのでした。

【感想等】
 終盤ということもありますがこれまでにないピンチが続いて少し気が滅入ってきました。
 乱歩さんが花袋さんについて言ってきて、はじめて彼の存在を思い出したのはここだけの話です。
 ミルキィさんといい、文ストといい、横浜が舞台の作品は割と多いように思えます。

 色々な組み合わせの戦いを見られるのは興味深い一方、敵の思うつぼになるのは複雑な気持ちになります。
 基次郎さんが久しぶりに出てきたのはいいとしても、非能力者のナオミさんを少しでも出してくれたのはちょっとうれしいです。
 諭吉さんと鴎外さんとの戦闘が気になりますが、やはりあの猫さんが夏目漱石さんだったりするのでしょうか。


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【アニメ感想】文豪ストレイドッグス 第34話「共喰い(其の一)」

 文ストの34話を見て感想を書かせていただきます。
 諭吉さんと鴎外さんが襲われ、さらには全面戦争が勃発……でしょうか。
 敦さん達はこの窮地をどう切り抜けるのか、わたし、気になります!

【内容】
 フョードルの策略によって諭吉、鴎外が「共食い」の異能に冒されてしまいます。
 武装探偵社は潤一郎が異能で仲間を逃がし、乱歩はウイルスの異能力者を確保するようにと言ってきました。
 乱歩の超推理のおかげで独歩は敦とともにプシュキンなる異能力社の元に向かいます。

 プシュキンは敵が近づいていると連絡を受け、独歩達は地下通路を発見してそれを追いかけます。
 敦は虎の手足で追いかけようとしたらいきなり銃撃を受けてしまいます。
 プシュキンの「弟」たちが銃撃で迫れば、独歩は催涙弾を使って彼らの攻撃を切り抜けます。

 銃で武装した子供に続いて手榴弾で自爆しようとする少女を見て呆然とする一同。
 独歩は敦には別の経路から敵を追うようにと言い、兄さんは殺させないと言って少女を説得します。
 一方、フョードルはかつて少女に爆弾を仕掛けた「桂」という男を拉致していました。

 独歩は少女を説得したものの、フョードルの暗示をかけられていた少女は自爆してしまいます。
 敦はプシュキンを確保したもののひき逃げ事件うんぬんと言われてよくわからなくなります。
 そして目の前の男はプシュキンとは別人らしく、敵は乱歩の推理すら利用しているそうですが……

 「ルールの変更は出来ません」と聞いた乱歩は一人で残った潤一郎の危機を察知します。
 ポートマフィアは妹を人質に潤一郎をスパイに仕立て上げようとしますが、潤一郎はすさまじい殺気を発します。
 潤一郎は独歩の「畳み刀」で脱出し、そのまま黒蜥蜴の3人を切り抜けて鴎外の暗殺へ向かいます。

 目を覚ました諭吉はルーシーの空間にいましたが、ポートマフィアと戦ってはならないと訴えます。
 潤一郎は紅葉の攻撃を受けて大いに苦戦を強いられます。
 鏡花が潤一郎を救出し、紅葉との戦闘を回避して潤一郎を連れて逃げ出すのでした。

 潤一郎は敦達と合流し、ポートマフィアは鴎外を地下へと移送させているそうです。
 そして不敵に笑うフョードルは一体何を考えているのでしょうか。

【感想等】
 てっきり全面戦争になるのかと思いましたが、本当の敵が誰なのかは明らかでした。
 仲間を救うためとはいえ子供を攻撃することになって、朝からもやもやしたものを感じてしまいます。
 乱歩さんすら上回るするフョードルさんはこれまでで最悪の敵……ということでしょうか。

 これまであまり戦闘描写がなかった潤一郎さんがここまでやってきたのは想定外でした。
 13話で少ししか出ていなかった桂さんが出てきたのは一番のサプライズでしたが……
 潤一郎さん達が脱出して少し安心しましたが、フョードルさんを倒せるかどうか不安になってきました。


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【アニメ感想】文豪ストレイドッグス 第33話「仮面ノ暗殺者」

 文ストの33話を見て感想を書かせていただきます。
 最近はあまり姿を見せない社長さんでしたが、どうやら敵の標的になってしまったようです。
 そろそろフョードルさんが動き始めた……のでしょうか。

【内容】
 武装探偵社の社長である福沢諭吉は仮面を付けた男に襲われます。
 仮面の男は「異能力者に死を」と言い、意識の外からの攻撃は避けられないと言い出します。
 諭吉は謎の閃光によって意識を失ってしまったのですが……

 オープニングの後、敦が会社にやってきましたが諭吉は意識不明のままでした。
 治によると似たような暗殺事件が頻発していて、すでに死者がでているそうですが……
 「夜の管理者」ポートマフィアのあずかり知らぬ暗殺は屈辱行為であるとのことです。

 治は「先手が勝つ」とポートマフィアが動くと考え、彼の予想どおりすでにポートマフィアが動き始めていました。
 鴎外は部下に指示を出しつつもエリスの服を買っているようですが、車に乗った途端に爆発が起こります。
 治は現場を検分して犯人がわかったと言っていますが……

 エリスは鴎外を助け出し、龍之介が網にかかった獲物を追いかけていきます。
 龍之介が対峙したのは元ギルドのナサニエルであり、鴎外は車の爆発を事故だと処理しようとします。
 警察だと思っていたのはフョードルであり、鴎外を刺して去っていきました。

 ナサニエルは龍之介についての記憶がない状態であり、フョードルの前に帽子をかぶった治が現われます。
 治によるとナサニエルを操ったのはフョードルらしく、諭吉に使った毒を教えろと言いますが……
 鴎外や諭吉に盛られたものは「共食い」の異能であり、どちらかが死ねば異能が停止するとのこと。

 中也は「2日じゃ時間が足りない」と憤り、治は背後から撃たれてダメージを受けます。
 治は「一点だけ考えが違う」と言い、人が罪深くて愚かなのはそれがいいのだと言ってきました。
 彼らが狙う「本」の正体は書いたことが事実になる白紙の文学書であるそうです。

 フョードルは異能力者のいない世界を作ることが目的だと言って去っていきました。
 潤一郎は鴎外を殺して諭吉を助けようと訴えますが、その矢先にポートマフィアに建物を包囲されてしまいます。
 乱歩は社長代理の独歩に指示を求めるのでした、ポートマフィアとの全面戦争に突入するのでした。

【感想等】
 諭吉さんというと1万円札のイメージですが、いずれ変わってしまうのかと思うと少し寂しいです。
 5000円の一葉さんがポートマフィアですが、1000円の夏目漱石さんはいずれ出てくるのでしょうか。
 「吾輩は猫である」という代表作を考えると「猫」という可能性も否定できませんが……

 仮面キャラで赤い○○というとガンダムの世界なのかとつい考えてしまいました。
 鴎外さんは相変わらずの人でしたが、エリスさんもただの幼女ではなかったようです。
 警察の人のお声が石田さんだった時点で怪しいと考える人は少なくないはず。
 
 龍之介さんの活躍を見られたのはよかったのですが、敦さんの活躍は今後に期待しようかと。
 異能力者のいない世界を作ろうとするフョードルさんは壮大な自己否定のように思えます。
 ポートマフィアとの全面戦争の行方が気になりますが、この戦いで一体何人が生き残れるのでしょうか。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
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