【アニメ感想】ガンダム Gのレコンギスタ 第26話(終)「大地に立つ」

 Gレコの最終回(26話)を見て感想を書かせていただきます。
 従来のシリーズどおり宇宙で戦うかと思ったら、∀以来の地球での最終決戦となりました。
 Vガンダムで心が折れながらも∀で持ち直し、ここまで見てこられたのは感慨深いです。

【内容】
 ベルリは高性能機であるGセルフで大気圏に突入し、地球のギアナ高地の大地を見ることが出来ました。
 マスクは「マニィを傷つけた礼はさせてもらう」といってきて、クリムは4本のビームサーベルを使って天才ぶりを見せつけます。
 ジット団のクン、チッカラも武器を構え、メガファウナからラライヤやアイーダが出撃してアメリアの新たな艦隊を発見します。

 「大統領はどれだけ税金を無駄にしているんだ……」とつぶやく艦長さん。
 ベルリはマニィのジーラッハに攻撃を受け、キャピタルアーミィはアメリア艦隊の存在に困惑を隠せません。
 さらには「将来独裁者になる血筋の者はこの世を去れ!」とマスクが攻撃を仕掛けてきました。

 ミックがクンと戦闘を繰り広げる中で相手の戦闘パターンが見えてきたそうです。
 ジュガン率いるウーシア部隊が一斉にアメリア艦隊に攻撃を仕掛け、クンやチッカラも艦隊の攻撃へと向かいます。
 ウィルミットとクンパは地上に降り立ち、クリムはチッカラと戦闘を繰り広げますが……

 ラライヤは艦隊の指揮を取る人物をおもちゃを与えられた子供だといって撃墜してきました。
 クリムはバリアをはりながらも回転してチッカラを撃墜し、十分に戦ったミックを「足手まといだ」といって下がらせます。 
 ウィルミットは双眼鏡で息子を探し回り、そのベルリはフォトンサーチャーを使って戦いを終わらせようとします。

 マニィがベルリを攻撃しますが、機体が巨大だったこともあって戦闘を止めます。
 マスクは宇宙世紀の遺物(ズゴック?)を見ながらベルリを追い込んでいきます。
 ジュガンは撃墜され、クンパはクンによって谷底に落とされますが、クリムはクンを無力化します。

 ベルリは執拗に攻撃してくるマスクと決着をつけたもののコアファイターで脱出するしかありませんでした。
 アイーダは遭難者の救助を命じて戦争を終わらせ、クリムはクレッセントシップで父親を攻撃します。
 ラライヤは金魚をノレドに預けて姿を消し、ベルリは日本で登山をしたりして世界一周の旅をはじめたようです。

【感想等】
 最終回なのに普通にオープニングが流れますが、カーヒルさんの射殺シーンはトラウマだったりします。
 なにげにアイーダさんと一緒にいるシーンが多くて、この時点で伏線がはられていたのだと感心しました。
 ギアナ高地というとGガンダムでドモンさんが修行していたイメージが強いですが……

 サブタイトルの時点でファーストの1話「ガンダム大地に立つ」を連想したファンはかなり多いと思います。
 キャラクター一覧を見てマニィさんの中の人がガンダムAGEのデシルさんと同じだと気づきました。
 あと、諏訪部さんが一人で何役もされているのを見て、実はこの方が影の主役だったのではと思ったりしました。

 「どれだけ税金を無駄にしているんだ」という言葉、現代日本でも応用が利くかもしれません。
 当初は金魚で遊んでいたラライヤさんが、大人に「おもちゃを与えられた子供」と言い切るシーンもなかなか興味深いです。
 それを言えばチアのまねごとをしていたマニィさんが終盤にモビルアーマーに乗るのは想定外でした。

 終盤らしくトップがこぞって死んでしまうのは「新しい時代を作るのは老人ではない」という言葉の現れでしょうか。
 ベルリさんの旅は、これからの未来を担う少年少女には広い視野で物事を判断して欲しいというメッセージのように思えます。
 テレビアニメをざっくりとみたので、近くで上映されることがあればGレコの映画も見てみようかなと思ったりします。


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【アニメ感想】ガンダム Gのレコンギスタ 第25話「死線を越えて」

 Gレコの25話を見て感想を書かせていただきます。
 最終決戦の火蓋が切って落とされ、Zのように次々と人が死んでいくのでしょうか。
 エンディングのようにラインダンスを踊れる日がやってくることを願いますが……

【内容】
 ジュガンは自ら出撃したもののクンパに帰ってこいと言われて引き返します。
 マッシュナーは「ロックパイがいってる」といって無理矢理上司を説得して進軍させます。
 ベルリは一度メガファウナに戻りますが、アイーダは父は軽率だったとひと言。

 マニィはバララに手柄を立てられたらルイン(マスク)を取られると言って勝手に出撃します。
 マスクはジット団とともにクノッソスを攻撃に向かい、クリムはミックとともに戦場に向かいます。
 一方で、メガファウナに戻ったアイーダに艦長は指揮を取れと言ってきます。

 マスクは「トワサンガ人は月を見ていればいいのだ!」といってクノッソスを撃墜してマッシュナーを倒します。
 クンは「戦争が技術を進歩させる」とのたまい、ウィルミットは教皇と別れて現場指揮に戻ります。
 ジュガンはサラマンドラを叩けば終わると言い、ビーナス・グロゥブの耐熱フィルム使って大気圏に突入することを決意します。

 マニィのジーラッハが攻撃を加えてくれば、クリムは艦隊に大気圏突入を命令します。
 クン、チッカラはアイーダ、ラライヤと戦闘を開始し、ベルリはマニィとマスクの2人を相手にすることに。
 ベルリは戦いを止めようとしたものの、憎しみにかられたマスクはベルリの説得を聞き入れませんでした。

 大気圏突入が近づいてクン、チッカラは戦艦に戻り、ベルリはアイーダ、ラライヤをメガファウナに戻します。
 マスクはマニィと、クリムはミックとともにそれぞれ大気圏に突入したようです。
 ベルリは大気圏突入にもかかわらず宇宙に出て、ウィルミットはクンパとともにギアナ高地へと向かいます。

 ジュガンはウーシア部隊にアメリア軍を撃破しろと命令しますが、サラマンドラは熱に耐えられずに爆発します。
 ガランデンがメガファウナを攻撃しますが当たらなければどうということはありませんでした。
 マスク、マニィとジット団がギアナ高地の上空に現れ、クンは亡きキアの写真にこれが地球だと見せるのでした。

【感想等】
 主役機の換装システム、ラスボスが仮面という点はSEEDと同じ構図だったりします。
 強烈なインパクトを残したクルーゼさんに比べるとマスクさんはやや微妙という感じが否めませんが……
 マスクさんの過去は心中についてもう少し詳細に描かれていたら違っていたのかもしれません。

 ルインさんの為に出てくるマニィさんに逆シャアのクェスさんに似たようなものを感じます。
 クェスさんをただ利用するしかしなかったシャアさんに比べればマスクさんの方がいいのかもしれません。
 地球での決戦は他に∀とオルフェンズ1期がありましたが、本作はどんな風にお話を締めくくるのでしょうか。


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【アニメ感想】ガンダム Gのレコンギスタ 第24話「宇宙のカレイドスコープ」

 Gレコの24話を見て感想を書かせていただきます。
 色々と勢力が出てきたものの、今は2つの陣営にまとまりつつあるようです。
 残り3話ですし、そろそろ最終決戦と言っていいと思いますが……

【内容】
 バララはユグドラシルを前線に投入できれば戦いが終わると言ってきました。
 マニィはベルリと友達になってほしいと言いますが、マスクは長官の息子であるベルリに反発します。
 さらにベルリとアイーダが姉弟だと説明すれば、ますます権力者の血筋だと言って反発されます。

 バララはユグドラシルの起動テストを終えて出撃していきました。
 法皇はカシーバ・ミコシから救出されてシャトルのようなもので移動していきますが……
 クリム、ミックはジット団から提供された新たな機体を得て興奮していました。

 マッシュナーはロックパイの仇を討つと言って停戦に反発し、クリム達もまた停戦に反発していました。
 グシオンはドレット艦隊を地球に下ろしてから考えるから後は自分で考えろ(意訳)と言ってきました。
 法皇はウィルミットと合流し、自ら出撃するジュガンにクンパは「戦争をしたがっている地球人は腐りきっている」と断言します。

 ベルリ、アイーダには新たな装備が与えられますが、ベルリはパイロットを殺すだけの装置に反発していました。
 アイーダはカーヒルのことを忘れてもいいと言ってきましたが……
 ドレットとアメリアは停戦の為に動くはずが何者かにミノフスキー粒子をまかれておかしな動きをします。

 バララは「何も出来ない女だと思われるのは嫌だ」と言ってユグドラシルに木のようなテンダービームを発射してきます。
 テンダービームが両陣営の艦隊を次々と撃墜していき、ベルリ達が全員で出撃してきました。
 アイーダはビームを押し流しますが、ドレット艦隊は地球に下ろして化けさせると言っていたらギニアビサウが撃沈されます。

 ベルリはユグドラシルを撃墜しますが、ユグドラシルのビームがブリッジを貫いてしまいます。
 グシオンは宇宙に投げ出されて戦死してしまいますが、ベルリは「泣くのは後にしましょう」と言って去っていきます。
 ベルリはあのような兵器を持ち出したマスクが曲者だと考えているようですが……

【感想等】
 最初から最後まで乗機が変わらないのは昨今のシリーズでは割と珍しいです。
 下層階級出身で強い反発心を持つマスク(ルイン)さんは後のマクギリスさんとも重なります。
 これも日本に格差が広がり、階層が固定化しつつある現れ……なのでしょうか。

 新たな装備が出てきて最終決戦だと実感しつつも、アルペインの追加装備がフィンファンネルにしか見えませんでした。
 大型兵器が出てきて会談を終わらせるのはファーストのオマージュ……なのかもしれません。
 マスクさんの為に動くバララさんにZっぽい感じを抱きつつ、最終局面が鬱シナリオにならないことを願います。


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【アニメ感想】ガンダム Gのレコンギスタ 第23話「ニュータイプの音」

 Gレコの23話を見て感想を書かせていただきます。
 マニィさんを迎えたマスクさんがその力を試そうとするのはなんとなくわかりました。
 ベルリさんは旧知の関係ともいえる彼女と戦うことが出来るのでしょうか。

【内容】
 マニィという新たな戦力を得たマスクはフルムーンシップに接触しようとしているようです。
 ベルリ達は着替えながら話し合いをしていて、ラトルパイソンがカシーバ・ミコシを奪おうとしていました。
 メガファウナはアメリア軍に合流すべきと言われたベルリは誰かの命令に従いたくないと反論します。

 いい弟にふさわしい姉になりたいと言うアイーダに、グシオンは「わからないことを言うな」と反論します。
 アイーダはこれまで育ててもらった感謝をハグという形で伝え、ロックパイは上司のマッシュナーと抱き合っていました。
 クリム、ミックは出撃してベッカーの部隊と対峙し、そこにロックパイ達まで出てきてどったんばったん大騒ぎです。

 ベルリは戦争の根を取り除きたいと考えていて、彼なりにこの戦況を見極めようとしていました。
 クリムは自分達が戦っている間にご老体がカシーバ・ミコシにとりつけばいいと言ってきましたが……
 ベッカーは「元々の出力が地球のモビルスーツとは違う」と豪語するロックパイに倒されてしまいます。

 ビーナスグロゥブの機体を救うため、ベルリは「戦争は無駄死にを生む」と言って1人でロックパイと戦うことに。
 ロックパイはマッシュナーと叫んで命を落とし、マッシュナーは「私の男が……」とつぶやき、ベルリは急に寒気がしてきます。
 マッシュナーは涙を流しながら艦隊を離脱させ、ノレドは寒いんだと言ってくるベルリに困惑します。

 ラライヤはベルリも戦死する可能性があると言い、ベルリは戦いを止められなかったのは自分のせいだと謝罪します。
 メガファウナはラトルパイソンと合流し、マスクことルイン・リーはフルムーンシップと接触を開始するのでした。
 ユグドラシルなる兵器の名前が出てくるのが気になる一方で、落ち着いたベルリは全裸を晒しながら移動するのでした。

【感想等】
 マスクさんが仮面枠ならマニィさんはララァさんやフォウさんのような役回り……なのでしょうか。
 アイーダさんが父の手を離れたところは色々と考えさせられました。
 これまでのシリーズ作品をではもっとひどい別れ方(裏切ったZのカミーユパパ等)が色々ありましたし……

 ガンダム、ニュータイプという用語があまり出ない一方でミノフスキー粒子という言葉は結構出てきます。
 オリジンを見ていたらミノフスキー博士という人がいたようですが、彼は宇宙世紀を超えても戦いが続く現状をどう思うでしょうか。
 戦場で恋人の名前を叫ぶのは瀕死の兵隊が……というセリフを思い出しつつ、残り3話を見ていこうと思います。


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【アニメ感想】ガンダム Gのレコンギスタ 第22話「地球圏再会」

 Gレコの22話を見て感想を書かせていただきます。
 月でのお話から地球圏へと移り、お話はクライマックスに向かって突き進みます。
 CV子安さんのラ・グーさんは何か裏があったりするのでしょうか。

【内容】
 クン、チッタラをはじめとしたジット団はテン・ポリスに囲まれながらも強行突破を試みます。
 フラミニアは隊長が泣いていると言い、船は満艦飾で彼を追悼しつつも地球へと向かっていきました。
 ノレドは強引にモビルアーマー(ジーラッハ)に乗ってベルリ達に怒られてしまいました。

 ラ・グーは技術を地球人に知らせてはいけないといい、ジット団を見れば人類は変われないと気づくとのこと。
 かつてのクンパは人が劣化する姿を見て、地球人に弱肉強食の戦いを経験させて人を強化すべきと言っていたそうです。
 ラ・グーはカツラをはずしてそのガリガリの姿を見せ、アイーダをお強い方だと言ってきました。

 アイーダはスマッシュをしながら健康を実感し、ベルリはパーフェクトバックパックが信用できないと言い出します。
 ラライヤは肉をさばく一方で、アイーダは大量のたまねぎを切って涙を流していました。
 メガファウナはジット団を追いかけて地球へと向かい、地球ではキャピタルアーミィ、アメリア軍、ドレット軍がにらみ合います。

 ベルリ、ラライヤやアイーダ、マニィが出撃しますが、早々にキャピタルアーミィの襲撃を受けます。
 Gセルフがフォトントルピードという光を出したら敵機体は破壊され、ベルリ達は母に会うためにとキャピタルタワーに入ります。
 ウィルミットはベルリを抱きしめてきて、自分がいる限りはタブー破りはさせないと言ってきました。

 気づけばドレット軍によって法皇が人質にされていて、ジュガンはアイーダを人質にすると言ってきました。
 ベルリ達はメガファウナと合流することにし、アイーダは父がいるラトルパイソンに行くと言い出します。
 マスクは光信号を見てマニィが圧倒的な味方になると確信し、最後は抱きしめ合ってお話を終えるのでした。

【感想等】
 宇宙と地球をいったりきたりするのはシリーズの伝統……なのでしょうか。
 ガリガリのラ・グーさんを見る限り、彼がゼクスさんや御大将のようなラスボスということはないのは明らかでした。
 終盤でますます緊迫するはずがアイーダさんがたまねぎを切って涙を流すシーンが面白いです。

 西暦、宇宙世紀という時代を経ても戦い続けるのを見ると、戦いは人間の本能なのかと考えてしまいます。
 変な粒子を出したらいきなり機体が壊れるのがよくわかりませんでしたが……
 ますます混戦状態になった現状をどのように打破するのか、最後までしっかり見届けていきたいです。

 
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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
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