【アニメ感想】進撃の巨人 第59話「壁の向こう側」

 進撃の巨人の3期最終回にあたる59話を見て感想を書きます。
 お父さんの記憶をたどることで、壁の外の真実がついに明らかになりました。
 エレンさん達は3期のうちに約束の海を見ることが出来るのでしょうか。

【内容】
 グリシャは9つの巨人には名前があると言われ、エレンに与えられた力は「進撃の巨人」であるとのこと。
 フクロウは「家庭を持て」は「ミカサやアルミン、皆を救いたいなら使命を全うしろ」と言ってきましたが……
 ピクシスは隠し通すのならば何のために王冠を奪ったのかと言い、ヒストリアは歴史を明らかにすることを決意します。

 巨人は人間であり、我々がユミルの民であったこと、歴史が改編されたことも白日の下にさらされます。
 人々の反応は様々ではありますが、情報を開示する態度は前の王政より歓迎されているようです。
 エレン達は勲章を授与されることになりますが、マルロは最後まで勇敢に戦って命を散らしたことを同僚に知らせます。

 エルヴィンを生き返らせるべきと主張するフロックはエレン達が私情に流され(てアルミンを復活させ)たと非難します。
 「これからエルヴィン団長なしでこれからどうするんだよ!?」「値踏みする権利はあるだろ」と言われて言葉を失います。
 アルミンはエルヴィン団長が生き残るべきだったと言いますが、エレンは未来は誰にもわからないんだと言ってきました。

 壁の外には海がある、まだ見ていないだろうと言い、可能性はいくらでも広がっていると語るエレンさん。
 エレンは何かを変えることができるならば命くらいいくらでも捧げると言い、ヒストリアを犠牲にする覚悟はないとつぶやきます。
 そして、ヒストリアに触れることで父親がヒストリアの姉と対峙したシーンが見えてきました。

 季節は流れ、兵団はウォールマリアの巨人が掃討されたと告げます。
 1年が経過する頃には人々の帰還が許され、超大型巨人の襲来から6年目に壁外調査が開始されます。
 地面に埋もれている巨人は楽園送りにされた同胞らしいのですが……

 エレン達はエルディア人が巨人にされた場所、そして更にその先で海を目の当たりにします。
 アルミンは海に足をつけて自分が言ったことは間違ってなかったと言って涙を流します。
 エレンは海の向こうには敵がいると言い、敵を全部殺せば自由になれるのかと問いかけるのでした。

【感想等】
 一つの事実が判明すればそれ以上の疑問が浮かぶのがこの作品の特徴でしょうか。
 フクロウさんがどうしてミカサさんやアルミンさんという名前を知っているのかすごく気になります。
 同じ名前の人間が何人もいる(名前が代々受け継がれている)可能性も否定できませんが……

 統計……ではなく記録を改ざんすることに比べれば、事実をありのままに公表する態度は好感が持てます。
 勲章を授与されるのは功績を考えると当然としても、名誉以上の意味があるのかは少し怪しいです。
 ユミルの民うんぬんはよくわからないものの「ユミル」さんとはいずれ戦うことになるのでしょうか。

 壁外調査に出る頃にはエレンさんのお声が(月日の経過のせいなのか)少し落ち着いてきたような気がします。
 1期からずっと言われていた「海」を見ることが出来て、一つの節目になったことは間違いないかと。
 4期放送の告知があったのはよかったですし、このままがんばって最後まで放送してほしいなと願うばかりです。


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【アニメ感想】進撃の巨人 第58話「進撃の巨人」

 進撃の巨人の58話を見て感想を書かせていただきます。
 お父さんの過去のお話が続きますが、この真実はどうエレンさんに伝わるのでしょうか。
 そして、エレンさんの目的である「海」はどうすれば見られるのでしょうか。

【内容】
 巨人化した「フクロウ」によって当局の兵士をたちどころに抹殺され、海に投げ入れてしまいます。
 フクロウはエレン・クルーガーを名乗り、9つの巨人の力の1つを宿していると言ってきました。
 グリシャはどうして自分だけを生かしたのかと問いかけ、何のために自分達が巨人にされたのかと訴えかけます。

 「全てはエルディアのため」と言われ、グリシャはある一つの任務を託されます。
 フクロウの父は炎に焼かれ、憎しみのあまりマーレへの復讐とエルディアの復権を誓ったとのことですが……
 グリシャは壁内に入って始祖の巨人を奪還するようにと言われます。

 巨人の力を受け継いだ人間は、「ユミルの呪い」によって13年しか生きられないそうです。
 記憶や意志は一つの座標で交わり、それこそが始祖の巨人であるとのこと。
 巨人の力を受け継いで、生きて壁までたどり着けと言われたグリシャですが……

 「俺に残されたのは罪だけだ」とつぶやいてあまり乗り気ではないグリシャさん。
 フクロウは「これはお前がはじめた物語だろう」と言ってきました。
 9つの巨人には名前があり、エレンのそれは自由のために戦った「進撃の巨人」であるとのこと。

 リヴァイはエレンやミカサを釈放し、エレンはミカサが少し痩せたのではないかと心配します。
 ヒストリアはユミルの手紙を読んでいて、お前と結婚できていないことが後悔だと書かれていました。
 「ユミルって馬鹿だったんだ」と言っていたら、エレン達が謁見という名目で現われます。

 グリシャの半生、壁外世界のことを知ることが出来たのは調査兵団の成果でした。
 エルヴィンをはじめとした犠牲と引き換えにウォールマリアを奪還したことは事実でしたが……
 我々の敵はいわば「世界」と言っても過言ではありませんでした。

 グリシャは始祖の力を奪い取ってエレンに与えて現在に至るそうです。
 エレンは一瞬の間だけ巨人を操ったことがありましたが、エレンは何も言うことが出来ませんでした。
 ハンジは「(エレンは)年頃だから」と言ってごまかしますが……

 フクロウは巨人の力を与えるとともに「所帯を持て」と言ってきました。
 ミカサやアルミンを救いたいなら使命を全うしろと言いますが、彼らは一体何者なのでしょうか。

【感想等】
 一つの真実を知ってもまだまだ最後までたどり着くのは遠いのかなと思います。
 ユミル、ユミルと言われるとあのユミルさんのことを思い出しますが……
 2期以来、全く出番がなくなったユミルさんはここにきて声だけの登場となりました。

 サブタイトルにタイトルを持ってきてもなお、最終回ではないのは珍しいかもしれません。
 情報量が多すぎて何が何だかわからなくなってきたのはここだけの話です。
 次回で3期の最終回らしいですが、壁の向こう側には一体何が待っているのでしょうか。


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【アニメ感想】進撃の巨人 第57話「あの日」

 進撃の巨人の57話を見て感想を書かせていただきます。
 1期からずっと気になっていた地下にはグリシャさんの過去の記録が隠されていました。
 グリシャさんが知った「真実」とは一体何なのか、わたし、気になります!

【内容】
 グリシャは街を妹と歩いていましたが「悪魔の血」とさげすまれていました。
 飛行船を見に来た2人は「外出許可書」を見せろと言われましたが……
 労働か制裁かと言われたグリシャは後者を選択してボコボコにされてしまいます。

 翌日、妹の死体は死体になって発見されました。
 父も母もへりくだることしか出来ず、グリシャは彼らに憎しみを抱きます。
 巨人の力を得たユミルの民は他の民族を見下したそうですが……

 グリシャは己の祖先を卑下する父は「犬」だと考え、自分達は街を歩いただけだと反論します。
 収容区で過ごすだけだという父に「世界は理不尽で狂っている」と実感するグリシャさん。
 18になったとき、患者が妹は当局に殺されたと言い、真相を知った時、深い憤りを覚えます。

 グリシャは真実の歴史を知り、運命に導かれるままに王家の生き残りと接触します。
 はじまりの巨人の力を得れば勝利は間違いないと言いますが、王が争いから目を背けたことが問題でした。
 グリシャは「ジーク」という息子を授かりますが、マーレ政府は資源争奪の時代についに動き出します。

 マーレ政府の狙いはグリシャ達と同じ、壁の中に潜入して「始祖の力」を手に入れることでした。
 グリシャはジークを「マーレの戦士」にするために己の思想をすり込んだそうですが……
 ジークは祖父母のために父母をマーレ政府に差し出し、グリシャは仲間とともに流刑地に飛ばされてしまいます。

 同志達は注射を打たれて巨人の姿にされ、最後は妻までもが巨人の姿にされてしまいました。
 父親のことを夢に見たエレンは涙を流してしまいましたが……
 グリシャは妹を殺した男に憤り、男は面白いからと人々を巨人にしていました。

 男はエルディア人を駆逐すると宣言しますが、内通者によって巨人の餌食にされてしまいます。
 彼は「巨人の力はこうやって使う」と言って巨人に変身してきましたが……

【感想等】
 都合のいい歴史をでっち上げるマーレの姿は、3期前半で同じような光景を見たような気がします。
 とりあえずジークさんがグリシャさんに似ている理由がわかったのはよかったかと。
 次々と続く残虐な展開を見ていて、よくこれをNHKさんで放送できたと思わずにはいられません。

 エレンさんがお父さんの過去を知ったとしても、父親の思い通りに動くかはかなり怪しいです。
 巨人を駆逐するという目的を考えれば、結果として同じ方向に向かう可能性はありますが……
 次回タイトルが「進撃の巨人」ということは、ここで(3期は)最終回……ということなのでしょうか。


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【アニメ感想】進撃の巨人 第56話「地下室」

 進撃の巨人の56話を見て感想を書かせていただきます。
 大きな犠牲を払いながらもついに地下室にやってきたエレンさんですが……
 1期序盤で言及していた地下の秘密がついに明かされると思うと感慨深いです。

【内容】
 目の前で超大型巨人ことベルトルトが涙を流しているのは夢だったようです。
 エレンは目を覚ましたアルミンに抱きつき、リヴァイはエレンに「ありのままを話せ」と命令して信号弾を撃ちます。
 一連の話を聞いたアルミンは「調査兵団はここにいる9人で全員なんですか?」とつぶやきます。

 自分がベルトルトを食べたと知って、アルミンは急に吐き気を催します。
 自分ではなくエルヴィンを生き返らせるべきと考えるアルミンですが……
 リヴァイはエレンやミカサがエルヴィンよりもアルミンを生き返らせると訴えていました。

 エレンやミカサが軍紀違反をとがめられる一方、リヴァイは自分が最終的にアルミンを選んだとひと言。
 ハンジはエルヴィンに打つべきだったと言いつつも、アルミンにはエルヴィンの遺志が託されたのだと説明します。
 そしてリヴァイは「こいつらを後悔させるな」「お前自身を後悔させるな」と言ってきました。

 エルヴィンの後任として団長になったハンジはエレン達とともに「地下室」に向かうことに。
 回想シーンでは母親は父親が言っていた地下室に決して入れてくれませんでした。
 エルヴィンは地下室にこそ100年の巨人の支配から脱却できる手がかりをつかめると言っていましたが……

 エレン、ミカサは懐かしい故郷に幼い頃を思い出し、今は亡きハンネスや母親のことを思い出します。
 生家跡地の瓦礫をどかしていくと地下室への扉が見つかり、エレン、ミカサ、リヴァイ、ハンジの4人は中に進みます。
 しかし、エレンのもっていた鍵はこの場所の鍵ではなかったようです。

 リヴァイは強引に扉を破壊して中に入ると、一見して医者の仕事場に見えますが……
 「エルヴィンの勘はそう外れねえよ」と言う兵長に続き、エレンやミカサは物色を続けていきます。
 机に鍵穴があり、エレンが鍵を使うと、中が二重底になっていて一冊の本が出てきました。

 エルヴィンは生前、歴史書には壁の外には人がいないと思わせようとする意図があるのではないかと考えていました。
 調査兵団がウォールマリア奪還に成功したと聞いて人々は歓喜しますが……
 そして、先ほどの本に挟まっていた肖像画(写真)とともに、自分は壁の外から来たと書いてあるのでした。

 グリシャ(エレンの父)は幼い頃、壁の外で妹や両親とともに暮らしていたようです。
 妹は飛行船に乗りたいと言っていて、グリシャは飛行船の発着場に向かい、そこで真実を知るのでした。

【感想等】
 1期放送が2013年4月、そして現在が2019年6月ということでリアルでも相当の時間が経過しました。
 本音を言えば、1期から2期放送までの間が長すぎたように思えます。
 放送局が変わったり色々ありましたが、ここまで来たら最期まで突き進んでほしいなと思います。

 「こいつらを後悔させるな」「お前自身を後悔させるな」と言ってくるリヴァイ兵長がかっこよすぎました。
 エレンさんが昔を思い出しながら歩いていくのですが、ハンネスさんが生きている姿にちょっと涙が出ました。
 視聴当時、母親がいきなり食べられた時はあまりのリアルさに言葉を失ったのはここだけの話です。

 リアルで6年以上待たされた地下室の謎は、壁の外にも人が存在するという事実でしょうか。
 次回のお話はエレンパパことグリシャさんの回想シーンが中心なのは間違いないです。
 壁の外と内と、2つの世界で人類は何を感じ、何を目指すべきなのか、わたし、気になります!

 
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【アニメ感想】進撃の巨人 第55話「白夜」

 進撃の巨人の55話を見て感想を書かせていただきます。
 エルヴィン団長に加えてアルミンさんまで亡くなったら作戦を立てられそうな人がいなくなってしまいます。
 エレンさんはこの哀しみを乗り越えて先に進むことが出来るのでしょうか。

【内容】
 エレンは目の前で真っ黒焦げになったアルミンを見てショックを隠せません。
 哀しみに暮れる間もなくジークが現われ、エレンはベルトルトを人質にとって対抗しようとします。
 その姿を見たジークは「全然親父と似ていない」と言ってきましたが……

 ジークによると自分達は父親の被害者でエレンは父親に洗脳されているとのこと。
 迫ってくるリヴァイを目の当たりにしたジークは退散を余儀なくされます。
 リヴァイはエレンにガスと刃をよこせと迫り、死んだと思われたアルミンが反応します。

 ハンジははケースの中身は何なのかと問い、ライナーはユミルの手紙が入っていると言ってきました。
 ライナーを殺そうとするハンジに対してジャンはその能力を奪うことができるのではないかと言ってきました。
 回想シーンでエルヴィンはリヴァイに能力を奪うために必要な注射器を渡していましたが……

 ジャンはわからないものに蓋をして自分達は勝てるのかと言い、ハンジはミカサにリヴァイから注射器を貰ってこいとひと言。
 エレンはアルミンを巨人にして彼を救い出すと言いますが、背後からジークがやってきてライナーを奪っていきました。
 さらに団員がエルヴィンの体を持ってきてこれで彼を助けられないかと言い、リヴァイはエルヴィンが生きているとつぶやきます。

 リヴァイはエルヴィンに注射器を使うと言い、エレンやミカサは反発して刃を向けてきました。
 エルヴィンがいなければ人類は巨人に勝てないと主張するリヴァイに対し、エレンはアルミンがいなければ出来ないとひと言。
 ミカサは弱っているリヴァイを押さえつけますが、団員は巨人を滅ぼすには悪魔が必要だと言ってきました。

 ハンジはアルミンでは統率力が足りないと言い、調査兵団に入ってから生き返らせたい相手が何百人もいると言ってきました。
 「誰にだっていつしか別れる日が来る」と言いつつも受け入れられないと心情を吐露してきました。
 エレンはリヴァイに海を知っているかと言い、アルミンは自分と違って幼い頃からの夢を見ていると訴えますが……

 リヴァイは全員に離れろと命令し、エレンはアルミンが海を見にいこうと言っていたことを思い出します。
 エルヴィンは最後の力でリヴァイの手をはねのけ、ベルトルトはアルミンに食べられて能力を奪われます。
 リヴァイはエルヴィンに「もう休ませてやらないと」と言い、獣の巨人を仕留めるのはもう少し先だとつぶやくのでした。

【感想等】
 ジークさんの口ぶりを考えると彼がエレンさんのお兄さんなのは明白でしょうか。
 あのお父さんが何を考えているのかますますわからなくなりましたが……
 ジークさんと決着を付けるのは4期以降だとして最後までしっかり放送してほしいです。

 2人とも死ぬよりはいいとしても、エルヴィンさんとのお別れは心にぽっかりと穴があいたような気がします。
 生き残ったアルミンさんは作戦を立てる上に巨人になって戦力的には大きな強化なのも事実ですが。
 次回はいよいよ「地下室」に向かうようですが、お父さんは一体何を言いたかったのか、わたし、気になります!


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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