【アニメ感想】MIX 第24話(終)「似てると思わないか?」

 ミックスの最終回(24話)を見て感想を書かせていただきます。
 東秀高校との息詰まる投手戦もついに終わりの時が来たようですが……
 準決勝が終わっても決勝で力尽きるパターンでしょうか。

【内容】
 照りつける夏、東秀と明青の試合はついに延長12回まで突入します。
 西村監督はふと30年という時代の流れを感じ、息子はいつまで時間がかかってるんだと突っ込みます。
 オープニングの後、大山監督は娘に投馬の代わりに誰を使うつもりなのかと聞いてきます。

 貧乏くじを誰に引かせるのかという言葉に、大山は当時の英介(投馬の実父)が同様の事態に陥ったことを思い出します。
 7回まで2安打に抑えていた澤井(走一郎、音美の実父)はランナーと接触して大けがしてしまいました。
 相手校の選手は後ろめたさもあって精彩を欠き、全く打てず、さらに失点までしてしまいますが……

 力みまくった当時の英介は打たれてしまったらしく、現在の彼は当時の失敗を悔しそうに振り返ります。
 音美は延長戦に入った投馬が調子が出てきたのではないかと言いますが……
 走一郎は想定外の事態に東秀打線が慌てているのではと言い、そう仕向けていると言ってきます。

 12回が終わって両校は無得点のまま試合が進み、投馬は相手投手をじっくりと見つめていました。
 走一郎は「泥棒なんだよあいつは」と言い、解説者は投馬のフォームが延長戦にかけてフォームが変わっていると指摘します。
 なんでも左右を逆にすると三田とほとんど同じらしいのですが……

 13回の裏、三田は投馬のピッチングを見て「そうだ」とつぶやきつつも自分と距離があるのだとひと言。
 東秀の監督は来年にはお前がいないと言い、三田は引き分け再試合は他のピッチャーでと言ってきます。
 走一郎は三田は高校時代のベストピッチだと言い、妹は限界だと言ってその場を立ち去ります。

 明青は相次ぐエラーで出塁、進塁を許し、一死1、3塁のピンチに陥ります。
 東秀の監督はトリプルプレーをされたことを思い出し、投馬はピッチャーライナーに打ちとりますが……
 送球がそれてサヨナラ負けを許し、東秀はそのまま勢南をも下して甲子園に出場します。

 目を覚ました投馬は明青学園が甲子園で優勝したときの試合を見ていたことを思い出します。
 父は現在のふがいない母校に涙を浮かべ、息子はエース上杉達也を意識してずっと練習してきたようです。
 突然時系列が現在に戻り、音美はケーキを出してきて、走一郎はテープがすり切れるぞと苦言を呈します。

 英介は2人には数え切れないOBの無念を背負っていると言ってビデオを見ることに。
 全国制覇を夢見ていた父はテープがすり切れて慌てふためきますが、娘がすでにダビング済みなのだとか。
 そしてエンディングテーマが流れて投馬が次々と三振に取るシーンが流れるのでした。

【感想等】
 ハチナイ、ダイヤのA、ミックスと、3つ野球アニメが重なった時期があったのが今では懐かしいです。
 春にはハチナイが終わり、夏にはミックスが終わってなんだか一つ肩の荷が下りたようにも思えますが……
 ここまでほとんど1人で投げきった投馬さんもまた、もしかしたらどこかで安心しているのかもしれません。

 投馬さんがどんなボールを投げるのか最後までよくわからないものの、1年からこれだけの試合をするのは末恐ろしいです。
 試合の中で「進化」しているのはすごいですし、実質的に決勝をやったのは見事だと思います。
 三田さんが投馬さんで全力を出し切って勢南に負けると思っていただけに決勝も勝ったのは少し意外でした。

 タッチは見たことがないのですが、初出場初優勝から30年という重みを感じる作品だったと思います。
 最後は甲子園に出場したっぽい描写があったのですが、アニメでもいずれ描かれることになるのでしょうか。
 ちなみに再来週からヒロアカが始まるので(演技傾向が違うものの)梶さんのお声は再び聴けるようです。


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【アニメ感想】MIX 第23話「時間の問題だな」

 ミックスの23話を見て感想を書かせていただきます。
 甲子園出場校を前に両者無得点のまま試合が進みます。
 サブタイトルの時点で均衡が崩れそうな予感がしますが……

【内容】
 準決勝第一試合、東秀高校との試合は5回を終わって両者無得点のままでした。
 解説者によると明青といえば双子なのはお約束ですが、投馬と走一郎は実の兄弟ではありませんでした。
 そして、エースの三田が抜けた球を打って2塁打にして一転してピンチに陥ります。

 三田は盗塁を試みますが、走一郎が見事に刺してまずアウトを取ります。
 向こうの監督は200%成功を確信していたとのことですが……
 音美によると三田は小学生時代には走る方で有名だったそうです。

 三田はストレートのフォアボールを出してきましたが、その後は三者三振に抑えてきました。
 投馬、走一郎は三田を「怪物だ」と称し、投馬はぼーっとしている間に1死1、3塁のピンチに陥っていました。
 東秀の監督はクリーンナップが球威の切れた投手を潰して試合を決めると言いますが……

 快音を残した打球はグラブの中に吸い込まれ、投馬はダブルプレーでピンチを切り抜けてきました。
 7回を終えて両者は無得点のまま、8回の表は三田が三者三振で切り抜けてきました。
 勢南の西村監督は三田から得点を取ることは難しいとみて「時間の問題だな」とタイトルを回収します。

 投馬は息を切らしながらも味方の奮闘もあって無得点で延長戦まで持っていきます。
 亜里沙は兄(三田)の試合を見に来ていて、高校生活最後の試合になるかもしれないと言っていたそうです。
 延長にもかかわらず152キロの速球を投げる三田からどう得点するのか見当もつきません。

 大山監督は来年や再来年を考えていたと言い、投馬が壊れる前に交代すると言いますが……
 走一郎は「俺に任せてもらえませんか」といい、投馬は限界を超えたところで戦っていると言い切ります。
 投馬はアニメのPRをしながらも最速をたたき出し、得点圏にランナーを進めながらも踏みとどまります。

 赤井(兄)は亜里沙に兄のピッチングを見て何も感じないのかと問いかけます。
 亜里沙は兄の才能に惚れ込んだ両親に釘を打たれた人生だとぼやきますが……
 気がつけば試合は続き、今は延長12回の裏になっているのでした。

【感想等】
 投馬さんがすごい人だというのはわかっていましたが、1年でここまでやってくるとは……
 走一郎さんのリードも影響していると思うので、実質は2人で三田さんと戦っている感じかもしれません。
 自らヒットを打ち、盗塁まで試み、その後は三者三振となればラスボスにふさわしい強敵かと。

 いずれもピンチを迎えながらも無失点で切り抜けるところは両者の意地を感じます。
 どちらが勝ってもここで力を使い果たし、決勝で待ち受けると思われる勢南と戦えるのか怪しいですが……
 来週は放送がお休みらしいですが、このまま最後までしっかり見届けられればと思います。
 

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【アニメ感想】MIX 第22話「妹思いなんですよ」

 ミックスの22話を見て感想を書かせていただきます。
 以前完全試合をやられた東秀との試合が始まりますが……
 投馬さんはどこまで通用するのか、わたし、気になります!

【内容】
 準決勝第一試合は明青学園と東秀との試合となりました。
 プロも注目する東秀のエース三田はここまで無失点でやってきたそうです。
 監督は三田と一度対戦していることが大きいと言いますが……

 一回の表、三田は明青打線を3者三振に抑え、向こうは点差をつけて早めにエースを引っ込める算段のようです。
 相手監督は4点取ったら休んでもいいと言っていましたが、投馬もまた相手打線を3者連続三振にとってきました。
 三田は「うちが4点取るまでがんばります」とつぶやく一方で走一郎はいつも以上にバラバラだと言ってきました。

 2回の表、三田は6者連続三振に取り、2回裏、投馬はボールを当てられながらも3人で抑えてきました。
 三田は走一郎の存在を忘れていたと言い、また4点取るまでがんばりますと言ってマウンドに立ちます。
 走一郎は投馬をあのまま投げさせていたら先に潰れてしまうと言い、どれだけ長いイニングを投げさせるかが課題でした。

 3回の表、駒はファールで粘って連続三振記録を止めたと喜びますが結局点を取ることが出来ません。
 英介は一度はエースナンバーでマウンドに立ちたかったと言い、投げている息子が本当に自分の子供なのかと言い出します。
 音美は投馬と走一郎はちょくちょく喧嘩していたと言い、走一郎は投馬は妹思いなんだと言ってきました。

 不審な男は誰もいないと思って入ってきたものの母親だけが家に留まっていて困惑します。
 そこに通りかかった月影渚(春夏の母親)は不審者を撃退し、野球部の練習は休みなのかと聞いてきました。
 野球部はテレビの向こうで5回裏まで0対0の好勝負をしていて、渚は何で勝ち残っているのとひと言。

 駒はストレートのタイミングだけで振ってヒットを飛ばしますが、後続は送りバントを決めることが出来ません。
 室谷がなんとか送りバントを成功させ、3番の走一郎が打席に立ちますが2打席連続空振りの三振でした。
 走一郎はテレビの向こうから女にもてそうな顔だと言われながらも特大のファールを飛ばしてきました。

 渚は春夏の顔を見て「私の娘ですから」と言い、三田はこれまでで最速のボールで走一郎を三振に取ります。
 走一郎も投馬も自分の息子だという相手にいい加減にしなさいよと突っ込む渚なのでした。

【感想等】
 どんなに打撃が好調でも、いいピッチャーにあたると沈黙するのは仕方ないと思います。
 三田さんも投馬さんも具体的にどんなボールを投げているのかいまいちよくわかりませんが……
 三振を取るピッチングより打たせて取る方が球数を抑えられるならいいのかもしれません。

 大方の予想どおりの投手戦になり、どちらが勝ってもおかしくない展開になってきました。
 このままスムーズに試合が進めばギリギリで決勝まで出来そうな気もしますが…… 
 どちらが勝っても準決勝で力を使い果たして決勝で負ける可能性が高そうな気がします。


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【アニメ感想】MIX 第21話「もしも…」

 ミックスの21話を見て感想を書かせていただきます。
 エースを温存して次の試合に備えることにした我らが明青学園ですが……
 ここで勝って、さらにあと2勝して甲子園まで行くことが出来るのでしょうか。

【内容】
 東秀高校の野球部ではテレビで次の対戦相手となる明青学園と海旺西との試合を見ていました。
 同校の監督はどちらが来ても相手にはならないと言いつつも投馬を「気味が悪い」と評価します。
 春夏は走一郎を投げさせる選択肢はなかったのかと聞いてきましたが、キャッチャーを失う方が痛いそうです。

 連打で1点差に詰め寄った明青学園でしたが、それもつかの間、次々と失点を許します。
 8回の裏、明青学園の攻撃は三者凡退で終わりますが、向こうのエースに何か異変が起こったようです。
 そして9回の裏、3点差を追う明青学園ですが、今まで投げてきた先輩方は自分が役に立てなかったと嘆きます。

 自虐する先輩方でしたがこれまで1試合7点という猛打のチームを抑えてきたのもまた事実でした。
 さらに海旺のエースは足がつったらしく、その後は明青学園が4点を取って勝ったようです。
 水着シーンに続いて西村監督は視聴者サービスが必要だと言い、息子については「一年生には見えない」と言ってきました。

 投馬は色々な偉い人と写真を撮らされて不機嫌になりますが、寄付金がほしい学校側としては邪険には出来ないようです。
 走一郎は投馬をロードワークに避難させ、そこにパンチをかごに乗せた音美がやってきました。
 初戦で姿を消した赤井兄はずっと三田を追いかけてきましたが、彼と戦えないまま終わってしまったようです。

 赤井は創部以来2人目の天才だと言われますが、その赤井は音美によると亜里沙と会っていたそうです。
 亜里沙に会ったのはサインをもらったついでだと言い、犬が嫌いだと言うものの犬からは好かれてしまいます。
 投馬は「お前みたいなバッターは何人もいない」と言い、赤井はもしも…とサブタイトルを回収してきました。

 準決勝は明青学園と東秀高校の試合が明日9時なのにもう1試合(西村の方)は全く紹介されませんでした。
 野球に疎い母親はテレビで観戦する一方で父親は日曜日だから堂々と観戦しに向かいます。
 解説者は明青学園は三田に完全試合をくらっていると言い、同じ1年生なら勢南の西村の方が数段上だと言ってきました。

 プロのスカウトが見に来ているのを見れば三田が優れた投手だということは明らかでした。
 走一郎は投馬がどう負けるのかと言って春夏に殴られてしまいますが……
 ここまで失点0の三田を擁し、圧倒的有利の東秀ですが、先ほどぼろくそに言っていた解説者は手のひらを返してきます。


【感想等】
 野球は9回ツーアウトからと言いますし、何があっても勝ててよかったと思います。
 唐突な水着シーンは驚きましたが、本作の視聴者がそういう要素を求めているのかはやや疑問が残ります。
 赤井さんのお兄さんが三田さんの熱烈な追っかけだったのははじめて知りました。

 甲子園まで残り2試合となりましたが、話数も残り4話ではなかなか難しいなと思います。
 投馬さんのことをやたらと叩く解説者さんですが、彼の思惑がいまいちよくわかりませんでした。
 次回は投馬さんが好投して解説者さんを驚かせると思いますが、そこからどう勝利に結びつけるのでしょうか。


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【アニメ感想】MIX 第20話「神頼みなんですね」

 ミックスの20話を見て感想を書かせていただきます。
 ベスト8に進出したことはいいのですが、このまま最後まで投げきることは可能なのでしょうか。
 エースを出しても負けるときは負けるのかもしれませんが……

【内容】
 初戦を制した明青学園野球部は快進撃を続け、周囲はますます盛り上がります。
 かつて明青と戦ったことのある勢南の西村監督は明青との決勝戦はないと断言しますが……
 準々決勝の1日目は東秀高校がコールドでベスト4へ進出を決めてきました。

 明青学園を見てみると駒は共働きの両親が構ってくれないと言っていました。
 投馬の投球を見に多くの人が集まりますが、走一郎は途中で練習を切り上げてしまいます。
 春夏は崖崩れで思い出の加多多滝がなくなったと言い何の反応もない投馬に憤ります。

 音美は投馬と春夏が話しているのを見て「幼なじみですか」とつぶやいて去っていきました。
 適当にアンケートに答えていた投馬でしたが、テレビ中継と言われてちょっと真剣になったようです。
 春夏は投馬が右肩を気にしているのに気づき、走一郎も同様の懸念をしていました。

 大山監督は投馬は連投のつけだと断言し、準々決勝の2日目がやってきていました。
 勢南の西村監督は走一郎のリードがなければ明青は勝てなかったと言い、決勝の相手は東秀だと断言します。
 その準決勝、大山監督は投馬を先発で使わず、武下という3年生ピッチャーを起用しますが……

 監督は投馬の様子をうかがいながらチームの課題を探るつもりでしたが、予想以上に勝ち進んでしまったとのこと。
 走一郎は牽制球で相手の出塁を阻止してなんとか無失点で初回を切り抜けます。
 攻撃重視の布陣で進んだはずが向こうの先発投手の辛島はこれまで1失点という好投手でした。

 1回の裏、明青は三者凡退で終わり、英介は投馬が登板しないことは監督から事前に聞いたようです。
 音美によると会社の上司からは下手な嘘をつくなと電話があり、会議の時間をわざわざ遅らせてくれたとのこと。
 これまで速球投手と戦ってきた相手にとって武下という微妙な投手はむしろ相手には打ちにくいようですが……

 赤井は母親に兄の部屋まで荷物を運んでほしいと言われ、部屋の中に東秀高校の三田のサインがあったことに気づきます。
 春夏は相手ピッチャーの顔に苦言を呈しますが、南郷が見事なホームランで先取点をたたき出します。
 しかし、相手は4回で2点を取って逆転し、投馬は今川のフライでたちまち同点に追いつきますが、それでもすぐに逆転されます。

 監督は次の東秀戦の為には投馬を万全な状態で持っていきたいと力説します。
 万全の投馬がどこまで通用するのか、野球の神様だってそんな試合が見たいと言ってくる監督ですが……
 春夏は父親の言葉に「神頼みなんですね」つぶやいてとタイトルを回収するのでした。

【感想等】
 「投馬」という名前に投げないといけないような強迫観念を感じてしまいます。
 父親のピッチャーへのこだわりが息子の命名に影響したのは確実だと思います。
 本人はそのあたりのことは全く考えていなさそうですが……

 エース温存は一つの策だと思いますが、今まで一度も投げてこなかった先輩方の力がよくわかりません。
 今のところは割りといい勝負になっていますが、点差をつけられると厳しいと思います。
 東秀高校との準決勝で勝っても負けても投馬さんが力を使い果たすのではないかと思える今日この頃なのです。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 どうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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