- 2016-07-03 :
- Fate/Zero
FATE/ZEROに関するつぶやきまとめ(22~25話)「始まりに至る物語」
長かったですが、何とか完走できました。
Fate/Zero(22話)を見ました。
— 愛されたい猫@相互フォロー希望 (@aisaretaineko) 2016年6月29日
アイリさんからきりつぐさんの願いが明かされます。
自分のために令呪を使わないウェイバーさんと、マスターでなくなっても彼を友と呼ぶライダーさん、このコンビが素敵だなと思います。
そしていよいよ最終決戦です。
誰が残るのか、私、気になります!
(22話の補足)
アイリさんは綺礼さんの元に連れ去られていました。
彼女の口から語られる、聖杯に託される切嗣さんの願い、それはすべての戦争を根絶すること(ガンダム00を思い出してしまいます)でした。
「闘争は人間の本能」とする綺礼さんは、アイリさんの首を絞めて殺害してしまいます。
ウェイバーさんについて、暗示をかけていたおじいさんにも慕われるいい人だと思いますし、1話から見てくると彼の成長はめざましいものだと思います。
令呪の使い方についても、他のマスターのように相手を使役するわけではなく、ライダーさんの勝利へのエールになっているのも見逃せません。
本来の主人公が手段を選ばない人(ケイネスさん殺害の時が顕著)だっただけに、ウェイバーさんの方が主人公(ヒロイン?)らしいと思ってしまいます。
Fate/Zero(23話)を見ました。
— 愛されたい猫@相互フォロー希望 (@aisaretaineko) 2016年6月30日
ライダーさんはアーチャーさんと、そしてセイバーさんはバーサーカーさんと相対します。
セイバーさんはバーサーカーさんの正体を知って驚きを隠せません。
ライダーさんの生き様を見とどけると言ってのけるウェイバーさん、まさにベストカップルです。
(23話の補足)
バーサーカーさんの正体、それはかつての円卓の騎士が一人、ランスロットさんでした。
余談ですが、元ネタのアーサー王伝説によると、ランスロットさんはアーサーさんの奥さんと不倫していたらしいです。
一方、ライダーさんは切り札の「無敵の軍隊」をアーチャーさんに破られ、玉砕覚悟で突進します。
臣下として主君の生き様を見届けると言ってのけるウェイバーさん、そしてライダーさんが消滅するところでは、朝から泣いてしまいそうになりました。
Fate/Zero(23話)を見ました。
— 愛されたい猫@相互フォロー希望 (@aisaretaineko) 2016年7月1日
きりつぐさんと綺礼さん、セイバーさんとバーサーカーさんの戦いが始まります。
そして出現した聖杯と対話したきりつぐさん、彼がたどり着いた結論はいかなるものなのでしょうか?
セイバーさんへ強引にプロポーズするアーチャーさんも見逃せません。
(24話の補足)
記載は24話の間違いです。
綺礼さんを退けたきりつぐさんですが、聖杯が決して願いを叶える万能の存在ではないこと、そして聖杯がもたらすことになる犠牲を知ったことから、令呪によりセイバーさんに「聖杯の破壊」を命令します。
バーサーカーさんを倒したセイバーさんの前に立ちはだかったアーチャーさんは「俺の妻になれ」と言いつつ武器を放って攻撃してきます。
恐ろしいDVぶりに、これでは結婚しても離婚不可避だと思わずにはいられません。
ゼロつながりというわけではありませんが、リゼロの後、Fate/Zero(25話:最終回)を見ました。
— 愛されたい猫@相互フォロー希望 (@aisaretaineko) 2016年7月2日
きりつぐさんの命により聖杯は破壊され、瓦礫の中から士郎(本編主人公)さんが救い出されます。
ギル様は服くらい着てください。
長い序章がようやく終わり、次は本編を見たいと思います。
(25話の補足)
ギル様ことアーチャーさんによって綺礼さんが救い出されていますが、その時の彼は何と全裸でした。
画面の前で赤面してしまいました。
凛さんの後見人になった綺礼さんは凛さんにアゾット剣を渡しますが、これはお父さんを殺害したときのものだったかと思います。
恐ろしい話です。
また、葵さんが生きていたことに驚きを隠せません。
こうして長い長い序章がようやく終了しました。
本編については、いつになるかわかりませんが、少しずつ見てみようと思います。
- 2016-07-03 :
- Fate/Zero
FATE/ZEROに関するつぶやきまとめ(18~21話)「想いの果て」
とりあえず最終決戦直前までの4話です。
Fate/Zero(18~19話)を見ました。
— 愛されたい猫@相互フォロー希望 (@aisaretaineko) 2016年6月28日
きりつぐさんの過去が語られるお話です。
ある島で平和に暮らしていた彼ですが、ある事件をきっかけに島を出ることになりました。
シルビアさんと一緒に暮らすようになった彼は、全てを救うことが出来ないという過酷な現実を突きつけられます。
(18話の補足)
島でお父さんと暮らしていた切嗣さんですが、仲がよかった女の子が突然吸血鬼になり、島は地獄絵図と化します。
その原因がお父さんの実験であることを知った切嗣さんは、逃げようとするお父さんを射殺して島から出ることになりました。
幼少期から過酷な人生で、驚きです。
まどマギを書いた虚淵さんのことですから、これくらいは当然なのかもしれませんが。
(19話の補足)
ナタリアさんと一緒に生活を始めた切嗣さんは、終わらない戦いと、すべてを救うことができない現実に苦悩し、多くの犠牲を防ぐために一部を犠牲にするという考えに至ります。
グールに浸食された飛行機をそのまま着地させると多くが犠牲になると判断した切嗣さんは、長年付き添った師匠ごとその飛行機を爆破します。
しかし、彼にはまだ後悔の念が残っており、泣き叫ぶ姿を見ると思わずもらい泣きしてしまいます。
Fate/Zero(20話)を見ました。
— 愛されたい猫@相互フォロー希望 (@aisaretaineko) 2016年6月28日
アイリさんからアヴァロンを受け取ったきりつぐさんは、時臣さんの元へ向かいます。
一方、セイバーさんはライダーさんとの決着をつけるべく移動していました。
ライダーさんとウェイバーさん、アイリさんやまいやさんの思いがよく出ていて良かったです。
(20話の補足)
アヴァロンはエクスカリバーの鞘で回復能力があるとのこと。
そのおかげでアイリさんは生きながらえることができていた模様です。
そのアイリさんは、ライダーさんと思われる人影によって拉致されてしまい、その際まいやさんは命を落とします。
娘であるイリヤさんが聖杯戦争に巻き込まれないことを祈るアイリさんを見ていると、本編(UBW)でイリヤさんがどうなるかを知っているだけにつらい気持ちになります。
プリズマ☆イリヤを見れば少し幸せになれるのかもしれません。
私は見たことがありませんが。
Fate/Zero(21話)を見ました。
— 愛されたい猫@相互フォロー希望 (@aisaretaineko) 2016年6月29日
アイリさんを拉致したライダーさんの姿を見たセイバーさんは、バイクでライダーさんを追いかけ、白熱したレースを繰り広げます。
しかし、彼の手にはアイリさんの姿はありませんでした。
一方雁夜さんは、教会で時臣さんと対面しますが……
(21話の補足)
セイバーさんとライダーさんの白熱したカーチェイスが素敵です。
FF7にこんなミニゲームがあったような気がします。
(無免許じゃないかということは、考えたら負けです)
実はアイリさんを拉致したのはライダーさんではなく、変身能力を持ったバーサーカーさんでした。
綺礼さんに協力した見返りに、時臣さんとあえることになった雁夜さんは教会へと向かいますが、時臣さんはすでに亡くなった後でした(17話で綺礼さんに殺害されています)。
そこに現れた(時臣さんの奥さんの)葵さんに犯人と間違われた上に、自分のやってきたことまでをすべて否定されてしまった雁夜さんは、逆上して彼女の首を絞めてしまいます。
次で最終回までまとめます。
- 2016-06-25 :
- Fate/Zero
FATE/ZEROに関するつぶやきまとめ(14~17話)「黄金の輝き」
いよいよ本格化する聖杯戦争に、ますます目が離せません。
Fate/ZERO(14話)を見ました。
— 愛されたい猫@相互フォロー希望 (@aisaretaineko) 2016年6月22日
巨大な魔物と化したキャスターさんに苦戦するセイバーさん達です。
一方でバーサーカーさんが乱入してアーチャーさんと激突します。
時臣さんと雁夜さん、マスター同士もまさに因縁の対決です。
果たして、この戦いの結末はどうなるのでしょうか。
【補足】
人としての幸せよりも魔術師としての義務を優先する時臣さんに対して、父親としての道を説く雁夜さん。
雁夜「時臣、殺してやる!」
時臣「あまり強い言葉を使うなよ。弱く見えるぞ」
相容れない二つの考えが激突します。
時間があったので、Fate/ZERO(15話)を見ました。
— 愛されたい猫@相互フォロー希望 (@aisaretaineko) 2016年6月24日
ライダーさんの固有結界でも足止めしかできないキャスターさんを相手に、ついにセイバーさんの切り札が炸裂します。
一方、時臣さんと戦って、文字通り虫の息となった雁夜さんは、このまま聖杯戦争から脱落してしまうのでしょうか?
【補足】
ライダーさんの固有結界により指定の地点に落としたところで、ランサーさんに呪いを解いてもらったセイバーさんは、切り札「エクスカリバー」によりキャスターさんを倒してしまいます。
キャスターさんの死に際には、セイバーさんそっくりのジャンヌさんの姿が見えます。
雁夜さんはあっさりと時臣さんに火をつけられてしまいますが、綺礼さんが死に掛けの彼を助けます。
Fate/ZERO(16話)を見ました。
— 愛されたい猫@相互フォロー希望 (@aisaretaineko) 2016年6月25日
セイバーさんとランサーさんの、騎士と騎士との真剣勝負が繰り広げられます。
しかし、その勝負は意外な形で決着を見ることとなりました。
異常なまでに勝利に執着するきりつぐさんの過去に一体何があったのか、私、気になります!
【備考】
きりつぐさんはマイヤさんを人質に取り、ケイネス先生にランサーさんを自害させてしまいます。
そのことできりつぐさんは夫妻を殺せないとの盟約でしたが、まいやさんが夫妻を射殺してしまいます。
さすがにこのやり方には異議を挟むセイバーさん、あなたは正義の味方を目指していたのではないかと問います。
正義の味方とは、後の士郎さんがよく口にしていた言葉であり、気にかかるところです。
続けて、Fate/ZERO(17話)を見ました。
— 愛されたい猫@相互フォロー希望 (@aisaretaineko) 2016年6月25日
時臣さんとの同盟を持ちかけられたアイリさんは、最重要人物の綺礼さんを聖杯戦争から外すことを条件として提示します。
帰国命令を受けた綺礼さんですが、彼はそれを素直に聞き入れるのでしょうか?
【備考】
きりつぐさんをマークしていた綺礼さんは、そもそも帰る気などなかった様子です。
時臣さんとの別れ際に渡された「アゾット剣」により、綺礼さんは彼を刺殺してしまいます。
そして、そのサーヴァントであったアーチャーさんとの契約を果たします。
どんどんとマスターやサーヴァントが消えていき、物語も佳境に入っているのではないかと感じます。
できれば来月中には見終わることが出来ればと個人的には思います。
- 2016-06-22 :
- Fate/Zero
FATE/ZEROに関するつぶやきまとめ(9~13話)「3人の王」
FATE/ZERO(9話)を見ました。
— 愛されたい猫@相互フォロー希望 (@aisaretaineko) 2016年6月20日
きりつぐさんの一撃を受けて再起不能になったケイネス先生に、ソラウさんはある提案をします。
一方、独自に調査を進めるウェイバーさんはキャスターさんの居場所を突き止めますが、そこには意外な敵の姿がありました。
【補足】
ソラウさんは聖杯の力でケイネス先生の体を治すと称してマスターの座を引き継ぎ、ランサーさんに迫りますが、主君への忠誠を尽くそうとするランサーさんにはそんな彼女の姿がかつての恋人(浮気相手?)に重なってしまいます。
彼は魅了の能力を持っているのですが、そのことを知らないと、ソラウさんがランサーさんを誘惑しているように見えてしまいます。
ライダー・ウェイバー組はキャスターさんのアジトとおぼしきところに足を踏み入れますが、そこに現れたのは2話のラストで破れたはずのアサシンさんの姿でした。
時臣さんのために、他のサーヴァントを監視していた模様です。
さらにFATE/ZERO(10話)を見ます。
— 愛されたい猫@相互フォロー希望 (@aisaretaineko) 2016年6月20日
父の教えを守って懸命に努力する凛さんが、失踪事件で行方不明になったお友達を龍之介さんから助け出すお話です。
私も、自分に出来ることを、精一杯出来る人になりたいと思います。
FATE、デレマス、ラブライブと「凛」という名前は多いですね。
【補足】
龍之介さんから見事にお友達を奪還した凜さん、小学生なのにしっかりしてます。
一方、雁夜さんは葵(凜母)さんに、桜さんのために聖杯戦争を勝ち抜くと宣言しますが、そのことは同時に葵さんの夫であり、桜さんの父親でもある時臣さんを倒すことを意味し、一筋縄ではいかないような気がします。
「凜(りん)」という名前のアニメキャラについて、ここで挙げた3名=遠坂凜(FATE)さん、星空凜(ラブライブ)さん、渋谷凜(デレマス)さんの他だと、freeの松岡凜(この人だけ男性)が頭に浮かびます。
字が違うところでは、今期の知床鈴(はいふり)さん、棗鈴(リトルバスターズ)さん、リン(北斗の拳)さん、あとプリキュアにもりんちゃんがいたような気がします。
更に余談ですが、「桜(さくら)」も多い名前です。
間藤桜さん以外では、木之本さくら(CCさくら)さん、春野サクラ(NARUTO)さん、新宮寺さくら(サクラ大戦)さんに、今期の霧島サクラ(ハンドレッド)さんでしょうか。
さらに時間があったので、FATE/ZEROの11話を見ました。
— 愛されたい猫@相互フォロー希望 (@aisaretaineko) 2016年6月20日
セイバーさんの元に突然やって来た征服王イスカンダルさんことライダーさん、アーチャーさんも加わって、王とは何かの問答が始まります。
理想、欲望、愉悦に生きる対照的な3人の王。
その決着はいつの日か、私、気になります!
【補足】
セイバーさん =騎士王=理想
ライダーさん =征服王=欲望
アーチャーさん=英雄王=愉悦
それぞれの考え方が表れて、非常に見応えがあるお話です。
詳細は一言では書ききれないので、実際に見ていただいた方がいいかと思います。
金ぴかことアーチャーさんが珍しくまじめに話をするのも必見です。
途中で乱入してきたアサシンさんですが、ライダーさんの宝具によって倒され、退場してしまいます。
このときの兵士たちの「然り!然り!」の台詞も迫力満点です。
FATE/ZERO(12話)を見ました。
— 愛されたい猫@相互フォロー希望 (@aisaretaineko) 2016年6月21日
アサシンさんの犠牲によりライダーさんの宝具を明らかにした時臣さんは、いよいよ行動を開始します。
一方で綺礼さんは、アーチャーさんと「願望」について語り合います。
聖杯の導くものとは、そしてアーチャーさんの考えることは何なのでしょうか。
【備考】
サーヴァントであるアサシンさんを失って聖杯戦争から脱落したはずの綺礼さんですが、聖杯の導き(サブタイトル)により、彼の右手には再び令呪(れいじゅ:聖杯戦争の参加資格)が宿ります。
アーチャーさんが綺礼さんに興味を示しているところを見ると、時臣さんから綺礼さんに乗り換えるつもりなのでしょうか?
一方、アイリさんとセイバーさんは拠点を移動し、和風の家屋に落ち着くこととなります。
ここは、本編で士郎さんやセイバーさんが暮らしていた家なので、本編を見た身としては懐かしさを感じます。
FATE/ZERO(13話:1期最終回)を見ます。
— 愛されたい猫@相互フォロー希望 (@aisaretaineko) 2016年6月22日
神について力説する龍之介さんに感動したキャスターさんは、巨大な海魔を呼び出しそれと合体を果たします。
巨大な敵を倒すため、セイバーさんはライダーさんやランサーさんと共闘します。
果たして勝負の行方はどうなるか、私、気になります!
【備考】
強敵の出現、ライバルとの共闘で盛り上がりを見せる中、打ち切りのような形で1期が終了してしまいます。
当時の視聴者の皆さんは、悶々とした気持ちで3ヶ月をすごしたのではないかと思います。
2期はおそらく来月上旬には見終わるかと思いますが、それまでにまた数回まとめたいと思います。
- 2016-06-19 :
- Fate/Zero
FATE/ZEROに関するつぶやきまとめ(6~8話)「魔術師狩りと魔術師殺し」
キャスターさんが人殺しの上、ストーカーみたいで怖いです。
まだ時間があったので、FATE/ZERO(6話)を見ました。
— 愛されたい猫@相互フォロー希望 (@aisaretaineko) 2016年6月17日
セイバーさんの前に現れるキャスターさん、どうやら彼女を別の誰かだと勘違いしている様子です。
一方で、切つぐ(変換できませんでした)さんもいよいよ行動を開始します。
また、アーチャーさんも綺礼さんが気になる様子です。
【備考】
冒頭で車を運転するアイリさん、免許は持っているのでしょうか。
セイバーさんをジャンヌと呼ぶキャスターさん、聞く耳を持たないもようです。
きりつぐさんは、ケイネス先生に狙いを定めて行動を開始、ホテルを爆破します。
そのケイネスさんは奥さんが苦手らしく、その奥さんはランサーさんと浮気しているように見えてしまいます。
実は結構苦労されているのですね。
FATE/ZERO(7話)を見ました。
— 愛されたい猫@相互フォロー希望 (@aisaretaineko) 2016年6月18日
殺人を繰り返すキャスターさんとそのマスターに討伐命令が出されます。
そのキャスターさんは、セイバーさんを狙っています。
一方で、屋敷にやって来たケイネス先生も、きりつぐさんとの戦闘を開始します。
この勝負の行方が、私、気になります!
【備考】
キャスターさんは魔道書で悪魔を召喚することができ、セイバーさん苦戦を強いられてしまいます。
そこにやってきたのがランサーさん、いいライバル関係で素敵です。
あと、ケイネス先生の操る水銀のようなもの、まさかはぐれメタルではないですよね。
FATE/ZERO(8話)を見ました。
— 愛されたい猫@相互フォロー希望 (@aisaretaineko) 2016年6月19日
綺礼さんの前にアイリさんとまいやさんが立ちはだかり、別の場所ではセイバーさんとランサーさんが共闘しキャスターさんと戦います。
また、きりつぐさんはケイネスさんに対して切り札を隠し持っていました。
その一撃が先生を貫くか、私、気になります!
【備考】
「魔術師殺し」のきりつぐさんの切り札、それは相手の魔術回路を暴走させる弾丸でした。
強大な魔力を持つケイネス先生には、まさに「こうかはばつぐんだ!」です。
ランサーさんは死にかけの先生を回収して去ってゆきます。
一方、「魔術師狩り」の綺礼さんはアイリさんを圧倒しますが、セイバーさんの気配を察して去ってゆきます。
アイリさんにはアヴァロン(エクスカリバーの鞘)が埋め込まれているため回復力が強いようです。
後に、本編で士郎さんに埋め込まれていたものです。
次回はランサーさんのお話のようですが、またきりのいい所でまとめようと思います。