【アニメ感想】さらざんまい 第十一皿(終):つながりたいから、さらざんまい

 さらざんまいの最終回(11話)を見て感想を書かせていただきます。
 悠さんがお兄さんにさらわれ、一稀さんは彼を取り戻すために奮闘します。
 彼らはしっかりとしたつながりを手に入れることが出来るのでしょうか。

【内容】
 悠は「縁の外」に向かうためにつながりを絶てと言われ、一稀や燕太は悠のもとへと向かいます。
 ケッピによると悠は過去の自分を消しながら縁の外へと向かっているそうですが……
 一稀は悠がそもそもの始まりである4年前、ミサンガを渡した時期に向かっているのではないかと考えます。

 ケッピはカワウソと対峙し、悠はかつてサッカー選手を目指していたことを思い出します。
 悠は兄とのつながりを絶ち、全てを終わらせようとしますが……
 ミサンガが切り裂かれ、黒ケッピが現われてもなお、一稀は何度でも繋がってやると言ってきました。

 「ここじゃないどこかに行きたかった」
 一稀はこのつながりを失いたくないと言いますが、その想いも記憶が消えていってしまいます。
 失いたくないと言ってカッパに変身した一稀達ですが……

 4年前の自分にミサンガを届けようとする一稀を見て、ケッピも自分の絶望を受け入れると言ってきました。
 玲央と真武もまた欲望を手放すなと言って飛んできました。
 一稀はかつての自分と繋がることに成功し、概念であるカワウソも消滅していきました。

 秘密が漏洩され、サッカーの試合の風景が流れていました。
 報われない現実を知ってもつながりを求め、ケッピは「希望も絶望も命と共にある」とつぶやきます。
 繋がるものだけが未来を作るという言葉とその意味を知る春河なのでした。

 3年間の少年院生活を経て、悠は自分が生まれ育った街に戻ってきました。
 「俺の人生はすでに終わっている」と言って川に飛び込んだら一稀や燕太が飛び込んできました。
 最後は3人で歌いながらサッカーをしてお話を締めくくるのでした。

【感想等】
 考察の余地が大いにあるお話でしたが、誰にでも忘れたい過去がある……ということなのでしょうか。
 傷つくくらいなら最初から誰とも関わらない方がいいというのはわかる気がします。
 「ここじゃないどこかに行きたかった」という言葉もこれまで何度思ったかわかりません。

 はじめて「さらざんまい」というタイトルを聞いた時にほのぼのとした日常系だと思っていたのはいい思い出かも。
 所々で理解を超えるところがあったものの、彼らの感情をむき出しにした姿には色々考えさせられました。
 書いているうちによくわからなくなってきましたが、出来れば次の作品もちゃんと見届けていければと思います。


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【アニメ感想】さらざんまい 第十皿:つながりたいけど、つながれない

 さらざんまいの10話を見て感想を書かせていただきます。
 色々ありながらも結局はカワウソ帝国を倒せ……ということでしょうか。
 いまいちお話がわかっていないのは私だけではない……はず。

【内容】
 真武はカワウソに捕まってしまい、玲央に会わせるには条件があると言ってきました。
 一稀、燕太はカワウソ帝国に向かおうとしますが、玲央はケッピをたちまちに封印してしまいます。
 ケッピによると玲央はカワウソではなくてカッパで、元々ケッピの臣下だったそうです。

 一稀、燕太、玲央はケッピを伴って地下へと向かいますが、一稀はつながりを諦めたくないとひと言。
 真武が現われて「カワウソに皿のことを知られた」と言い、玲央が真武につかみかかっている隙に一稀達は移動します。
 玲央は「お前は俺の真武じゃない!」と言って真武を放置して去っていきます。

 黒ケッピなるものが現われ、これはケッピの生み出した絶望であるとのこと。
 ケッピはもう一人の自分と合体してカワウソを倒そうとしていましたが……
 カワウソはいきなり燕太に入り込み、繋がらない絶望でこの世界を支配すると言い出します。

 燕太は精神世界の中で一稀に誘惑され、そのまま皿を差し出しそうとしますが……
 「俺はそのままの一稀と繋がっていたい」と言ってその皿を割ってしまいました。
 そして「自己犠牲なんてダサい真似なんてするな」と言い放ち、ゴールデンコンビをなめるなと言って倒れます。

 玲央は4枚の皿を手に入れて本物の真武を取り戻すと言いますが、真武はその場で飛び降りてしまいます。
 真武はカパゾンビになってしまい、玲央は「わけわかんねえ!」と言いつつも尻子玉を抜かれて真武を取り戻そうとします。
 玲央は真武の尻子玉を抜き、真武が玲央と繋がりたいと思いながらも本心を偽っていたことが明かされます。

 真武は「尻子玉を王子に届ける」と言い、玲央ともども全裸で滑り出します。
 玲央は自分を否定した真武を否定し、感情が抜け落ちた人形だと言っていたことを思い出します。
 ケッピは皿を手に入れて「お前の欲望は必ず次に伝える」と告げますが……

 玲央はケッピに攻撃を仕掛け、そのまま一稀や燕太に銃撃を仕掛けてきました。
 正気に戻った玲央は突然に涙を流し、そこを悠に銃撃されます。
 サラはこの世界は再び試されようとしていると言い、燕太の死亡まであと40秒になってしまいます。

 悠は兄を生き返らせようとしますが、一稀は希望の皿を使って燕太を生き返らせます。
 そこにカワウソが出てきて「世界のつながりを全て断ち切るのだ」と言ってきました。
 現われた巨大な黒ケッピの中から誓が出てきて悠は遠いところへと行ってしまうのでした。

【感想等】
 終盤で色々なことがわかりますが、玲央さんや真武さんがカッパという設定が一番の驚きでした。
 どんな世界でも精神攻撃が一番凶悪なのは言うまでもありません。
 次々と人が倒れていくところは終盤らしいと思いますが、玲央さんの言葉どおりわけがわからなくなってきました。

 主人公サイドではなくて玲央さんが尻子玉を抜いてくるのは色々な意味で想定外でした。
 全力でぶつからないと伝わらないことがあるという(SAOのユウキさんの)言葉が頭に浮かんだ人は少なくないかも。
 次回(あるいはその次)が最終回らしいですが、悠さんを奪還してお話を締めくくることになるのでしょうか。


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【アニメ感想】さらざんまい 第九皿:つながりたいけど、伝わらない

 さらざんまいの9話を見て感想を書かせていただきます。
 終盤になったはずなのにお話がいまいちわかっていないのは私だけではないはず。
 最後までよくわからないまま終わってしまいそうな気もしますが……

【内容】
 サラは氷漬けになったケッピを移動させますが、そこにトラックがやってきてそれを打ち砕きます。
 誓と行動を共にする悠は兄が銃を持っているのが気になりますが……
 連続銃撃事件の被害者が燕太であり、誓はその首謀者ということで指名手配犯になっていました。

 誓は「この世界は悪い奴が生き残る」といい、燕太はいい奴だから死んでしまったと言い出します。
 一稀は2人の警官が燕太を撃ったと言ったものの信じてもらえず、燕太の姉は悪いのは弟を撃った犯人だと言い出します。
 太ったマサという男は誓を「兄貴」と呼び、玲央は「お前を取り戻せた」と涙を流していました。

 サラはバラバラになったケッピを接着剤やこしょうで復活させますが元の姿には戻りませんでした。
 一稀は自分は燕太に声をかける資格はないといいますが……
 姉によると一稀は燕太に声をかけた恩人であり、声をかけられたことがうれしかったそうです。

 燕太はカッパの姿で復活しますが、タイムリミットが設けられているようです。
 一稀は希望の皿を手に入れて燕太を助けると言い、悠は弟分を銃撃した兄に疑問を抱きます。
 そこにタカという男が出てきますが、誓はそのまま銃撃戦を行い、悠も彼をサポートします。

 玲央は二人は最高のカップルだったと言って交番に戻りますが、そこには真武の姿はありませんでした。
 地下では玲央の姿をしたカワウソが真武とイチャイチャし、カワウソは玲央が自分に踊らされているに過ぎないと言ってきました。
 玲央は希望の皿を使って本物の真武を取り戻すと言い出しますが……

 一稀はこれから燕太を助けに行くといい、回想シーンで幼少期に悠と会っていたことを思い出します。
 悠は「弟の俺も捨てるのか」と言い、誓は弟に銃を突きつけて「悪い奴が生き残る」と言い出しますが……
 敵の銃撃を受けた誓は命を落とし、悠は回想シーンとともにただ泣き叫ぶしか出来ませんでした。

【感想等】
 ケッピさんがいきなり粉々にされたときは一体何があったのかと思いました。
 さすがに燕太さんがこのまま退場だとは思いたくないですが……
 いまだにカワウソ帝国の目的がよくわかりませんが、最後までわからないまま終わるかもしれません。

 燕太さんが死にかけ、誓さんが命を落としたところで互いの願いは別々になってしまいました。
 最後は悠さんと一稀さんが互いの願いのために戦うことになるのでしょうか。
 それ以前にカッパ王国とカワウソ帝国との決着のことも気になりますが……
 

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【アニメ感想】さらざんまい 第八皿:つながりたいけど、もう会えない

 さらざんまいの8話を見て感想を書かせていただきます。
 燕太さんと一稀さんが仲違いをする中、悠さんのお兄さんが登場します。
 指名手配中の彼を逃がすことが出来るのか、わたし、気になります!

【内容】
 悠は自分のために全てを捨てた兄(誓)のために自分も大切なモノを捨ててしまいます。
 幼い頃の彼は「切れるから叶う願いもある」と一稀にミサンガを渡していましたが……
 誓は「俺と一緒に来い」と言いますが、悠は「少しだけ時間がほしい」とまだ迷いがあるようです。

 ふてくされた燕太はゲームセンターで遊んでいましたが、そこに偶然にも誓が登場します。
 真武と玲央は指名手配犯の誓を追いかけていて、誓を捕獲すれば確実にカパゾンビになると考えていました。
 燕太は誓を手伝うと言い、一稀は裏切った燕太に憤り、悠は燕太にも事情があると反論します。

 誓は弟が仲間と兄のどちらを取るのか悩んでいると言い、悠に大切なモノを捨てさせたことを思い出します。
 燕太は悠のミサンガが一稀に渡っていたことを知って焦りますが……
 「どれだけ尽くしても報われなければ空しい」という燕太に、誓は楽な方を選べばいいとアドバイスします。

 ヤクザな男が「兄貴」を殺した誓の命を狙っていて、誓は燕太を蹴り飛ばしてその間に逃げていきました。
 玲央、真武がやってきてヤクザを銃撃し、やってきた他の警察官は洗脳され「やったのは久慈容疑者だ」と言い出します。
 サラはケッピと話をしていたはずが、手違いでケッピを凍らせたまま放置して去っていきました。

 誓は「この世界は悪い奴が生き残る」と言い訳しつつ、仲直りでもしろと言って去っていきました。
 燕太は悠にミサンガのことを問い詰めますが、悠は自分は兄のために生きるとひと言。
 一稀は悠との出会いを思い出し、悠は「皿はもう必要ない」と言って自分が街を出ると言い出すのでした。

 燕太を殴った一稀は「燕太のせいで悠が出ていった」と言い出し、燕太はちゃんと気づいてやれと反論します。
 玲央、真武がやってきて銃を放ってきますが、燕太が一稀をかばって銃撃を受けてしまいます。
 一稀は自分の腕の中で息を引き取る燕太を前に、ただ見つめるだけしか出来ませんでした。

【感想等】
 燕太さんと誓さんという意外な組み合わせですが、これはこれでなかなかよさそうです。
 悠さんが意外にも燕太さんをかばってきたのがちょっと意外でしたが……
 「どれだけ尽くしても報われなければ空しい」という言葉が何処までも深く突き刺さってきます。

 サラさんとケッピさんの関係はさておき、仲間との絆が深まるのなら一時的な衝突もありだと思います。
 今回は欲望搾取がなかっただけにいつになくシリアスな感じが見受けられました。
 皿を取り戻して燕太さんを生き返らせ、最後はカワウソ帝国とやらを倒して終わりになるのでしょうか。


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【アニメ感想】さらざんまい 第七皿:つながりたいけど、裏切りたい

 さらざんまいの7話を見て感想を書かせていただきます。
 夏休みになったようですが、そもそも3人ともあまり学校に行っていないような気がします。
 サブタイトルの時点で誰かが裏切る気満々のようですが……
 
【内容】
 お巡りさんの1人である真武は上司に対して早く望まれた自分になりたいと言っていました。
 相方の玲央は食事なんて意味がないと言い、昨日見たことは絶対にいうなと念を押します。
 春河はお守りを渡そうとしますが、一稀は目に見えるものを守りたいと返してくるのでした。

 学校は夏休みに突入し、一稀はサッカー部に復帰する流れになっていました。
 悠もサッカー経験者らしく、一稀はすかさず彼をサッカー部に誘ってきましたが……
 回想シーンでは玲央の目の前にカワウソ帝国の科学技術庁長官が出てきます。

 玲央は真武を救うために動いているらしく、一稀達は自分の練習場所が荒らされていることにショックを受けます。
 一稀達が練習場所を掃除していて、長官は忠誠を行動で示せと言ってきました。
 さらざんまいで繋がった自分達なら大丈夫だと思っていましたが、またも練習場所が荒らされていました。

 悠は兄からの電話がかかってきて様子が変わり、お前らとサッカーは出来ないと言ってきました。
 兄は仕事で仲間に裏切られて指名手配になることが時間の問題で、悠は兄についていってこの街を出るそうです。
 一稀は希望の皿を手に入れてお兄さんを助けると言い出しますが……

 ケッピはサラを伴って町をさまよい、お巡りさんは今日のノルマなのか欲望搾取を行ってきました。
 浅草一帯でサッカーボールが飛んでいく事件が起こり、空き巣に入られて希望の皿を奪われてしまいました。
 ボールを奪われたのでカッパになって「タマゾンビ」と戦って尻子玉を奪い取ります。

 練習場を汚していたのは燕太であり、皿を奪っていったのもまた燕太の仕業でした。
 燕太を動かしたのは彼のジェラシーによるものらしいのですが……
 そして玲央は帝国によって復活した真武を認めないと言いますが、人間の世界へ異動を命じられるのでした。

【感想等】
 独特のダンスに気を取られていて2人のお名前が未だによくわかっていなかったのはここだけの話です。
 真武と言う言葉でSDガンダム三国伝の天玉鎧 真武が頭に浮かぶのは私くらいかもしれません。
 春河さんと一稀さんも、一稀さん達3人も仲良くなったようで、ちょっとうまくいきすぎているような気がします。

 練習場を掃除するところは普通に青春しているようですが、これだけで終わる作品ではありませんでした。
 サラさんとケッピさんとの関係がいまいちよくわかりませんが……
 最後まで見ていく気持ちは変わりませんが、正直なところこの作品を理解出来るかはあまり自信がありません。


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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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