【アニメ感想】RobiHachi 第12話(終)「月の夢、地球の夢」

 ロビハチの12話(最終回)を見て感想を書かせていただきます。
 ハッチさんが王子様だとわかってちょっとびっくりした視聴者は少なくない……はず。
 衝撃的な事実を前にしてロビーさんは一体どんな行動を起こすのでしょうか。

【内容】
 銀河道中ヒザクリガーのオープニングが流れ、ルナガードなる艦隊がハッチを迎えに来ました。
 「俺は月の王子だから」と言われてもロビーやイックにはにわかに信じられませんでした。
 ヤンはロビーの下に向かう一方、ロビーは「お前はどうしたい?」とハッチの意向を確認しつつ共に移動します。

 ロビーはハッチを連れて宇宙船を発進させ、ルナガードの背後にはヤンが迫ってきました。
 ルナガードはヤンと衝突し、ロビーは宇宙船のコンテナに紛れ込んでなんとかヤンをやり過ごします。
 ロビーはどうして王子が逃げているのかと言い、本当は犯罪を犯して逃げたのではと言い出します。

 ハッチは「職業:王子」だと正体を明かし、ロビーやイックはどれだけ金を持っているのかと質問攻めにします。
 ロビーの借金を返したことで自由に使えるお金がなくなり、そのことでルナガードに見つかったそうです。
 大使館から逃げ出したハッチはヤンに拾われ、そのまま彼の下でアルバイトをはじめて現在に至ります。

 ハッチの祖父は宇宙人とファーストコンタクトを果たし、月面基地を受け継いで王国を作ったとのこと。
 決められた将来に反発したハッチはロビーに触発され、ここまでやってきたのは自分の意志だったと訴えます。
 ロビーは自分のせいで居場所がバレたことについて土下座して謝罪してきました。

 ヤンは借金を返したにもかかわらずロビーを追いかけ、ロビー達はドンツーのハイパーロードを通って移動することに。
 「人の恋路を邪魔する奴はしゃちほこにかまれて死んでしまえ」とルナガードを蹴散らすヤンでしたが……
 ロビー、ハッチは地球へ一直線に移動し、早すぎて趣がないと言っていたらヤンが追いかけてきました。

 ヤンの背後からルナガードが突進してきてどったんばったん大騒ぎに。
 ハイパーロードから出たヤン達は地球を侵略しに来た宇宙船に突っ込んでそのままそれを破壊してしまいます。
 ロビー、ハッチは光るヒザクリガーに乗って脱出し、地球を救ったヒーローだと持ち上げられます。

 すっかりヒーローになったロビーは経済的にも利益を得て借金もすぐに返せると言っていました。
 イセカンダルで拾った石は本物のアカフクリスタルの原石だったようですが……
 ロビーは旅をした証だと言ってハッチに石を渡し、これまでの映像と共にオープニングテーマが流れます。
 
 そして、Cパートではブームが去ってロビーが一文無しに戻ってしまいました。
 ハッチはそんなロビーを誘って新しい旅に行こうと言ってきました。

【感想等】
 ロビーさんの話の前にヒザクリガーのオープニングがフルで流れたのは驚きでした。
 ヤンさんのロビーさんに対する執念が常軌を逸しているのは今さら言うまでもありませんが……
 月の王国が出来上がった経緯はどうみても適当としか言いようがありません。

 ヤンさんが「人の恋路を邪魔する奴は(以下略)」と言い出した時は来るところまで来てしまったような気がします。
 地球を救ったと言われた時は何が何だかわからなくなってしまいました。
 2期にも繋がりそうな終わり方でしたが、彼らの旅を再び見ることが出来るのか、わたし、気になります! 


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【アニメ感想】RobiHachi 第11話「聞いて極楽、イセカンダル」

 ロビハチの11話を見て感想を書かせていただきます。
 目的のイセカンダルにやってきたロビーさん達でしたが……
 借金がなくなってもヤンさんは彼を追いかけてくるのでしょうか。

【内容】
 「そうだ イセカンダル 行こう」とシリアス風味のCMが流れます。
 ハッチがロビーの借金を返したことで最後の関所も通過することが出来ました。
 ロビーはアカフクリスタルを手に入れて幸せになるぞと意気込みますが……

 イセカンダルは大量の広告が出ていて商業主義甚だしい場所のようです。
 現地に降り立ったロビーはイセカンダル大神殿の参拝を前に観光の算段を付けていました。
 地球語での看板が出ているのはそれだけ地球人の観光客が多いということでした。

 おみくじを引くとハッチのそれには饅頭の割引券が出てますが、ロビーはアカフクリスタルさえ手に入ればとひと言。
 「イセフクで厄落とし」と言われたロビーはどう見てもキャバクラのようなところに行ってしまいます。
 ハッチはイセカン饅頭なるものを食べながらも、旅はもう少しで終わりかと言って感慨深いものを感じていました。

 信仰心を持ち合わせないイックですが、アカフクリスタルのことは気になるようです。
 ハッチは観光を楽しむ自分達の姿を見てうかない表情をし、次の日は参拝にやってきましたが……
 巨大なアカフクリスタルを見て楽しんでいたはずが、ロビーは巫女さんにうつつを抜かします。

 1万ものお布施を払ってアカフクリスタルを手に入れたはずのロビーでしたが……
 特別な袋に入るのは昨日までらしく、今度はイセカンガルー袋なるものに着目します。
 奇跡を目の当たりにして袋を買おうとしますが、100万のお布施をした人はもっと大きなクリスタルを得ていました。
 
 ロビーは巨大クリスタルを打ち砕いて幸せをつかもうとしますが、調べるとポリマーで出来ていました。
 地下では大手広告代理店の人間がいて、収益を分析しているさまを見て興ざめします。
 イセカンダルの実際は広告代理店によって作られたテーマパークのようなものだったようです。

 バイトのおばさんは昔はイセカンガルーなんていなかったと言い、ロビーはご神体も本物のものが存在すると説明を受けます。
 ヤンは延々とロビーを待ち続けますが、ロビーの借金が完済されていたことに気づいてイセカンダルへ向かいます。
 ロビーは本物のアカフクリスタルを発見してお参りし、これで御利益を授かったかなと言っていましたが……

 突然に転んでしまったロビーですが、とりあえず石を拾って持ち帰ることになりました。
 ロビーはイセカンダルへの旅は本物だったと言い、ヤンは部下に言われてアカフクリスタルを奪い取ろうとします。
 アカフクリスタルが偽物だと知った人々は暴徒となり、ヤンは改めてロビーをゲットしに向かいます。

 ロビーは「巫女さんの恰好をしているだけでいい」と巫女さん喫茶に向かおうとします。
 ヤンは偽物のアカフクリスタルをぶら下げてやってきて、さらには月の艦隊がハッチを迎えに来ました。
 ハッチは突然に「俺は月の王子だから……」と言い出すのでした。

【感想等】
 目標のイセカンダルまでやってきて、なんだか感慨深いものを感じます。
 前回あれだけ喧嘩していた2人が意気投合しているのを見てちょっと安心しますが……
 早々に女性に引っかかっているのを見てまた借金を作りそうな気がします。

 全ては壮大なやらせだったというのは大手広告代理店に対する皮肉でしょうか。
 借金を返してもロビーさんを追いかけるヤンさんは彼のストーカーと言ってもいいような気がします。
 ハッチさんの正体は「東海道中膝栗毛」から一気に遡って「竹取物語」のパロディなのでしょうか。


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【アニメ感想】RobiHachi 第10話「相棒(バディ)喧嘩は犬も食わない」

 ロビハチの10話を見て感想を書かせていただきます。
 お話が終盤に近づいてきたはずですがロビーさんとハッチさんが喧嘩してしまいます。
 喧嘩するほど仲がいいという言葉はありますが……

【内容】
 イセカンダルへの旅も終盤になり、あとはイセカンダルへの関所に向かうだけでしたが……
 ハッコーネの関所もあっさり突破できたから問題ないだろうとお昼寝するロビーさん。
 税関は「ブラックリスト掲載者は通過出来ない」らしく、ロビーのせいで税関を突破できそうにありません。

 ロビーが借金なんかするからと憤るハッチですが、ロビーは下調べしなかったせいだと反論します。
 そしてこの喧嘩をきっかけにバスルームを掃除しろ、風呂が長すぎ、トイレットペーパーを使いすぎだと不満を爆発させます。
 ハッチはベッドの下のいかがわしい道具に憤り、さらにはいびきがうるさいと訴えますが……

 冷蔵庫の水が減っていると言えば、ちゃんと飲み干せと言われ、洗濯のことでも言い争いが続きます。
 ハッチは大量に通販で買い物をしていて、ロビーはろうそくはそういう趣味なのかと言ってきました。
 ロビーはろうそくの光でヒーリングタイムを楽しんでいたはずが、タオルに燃え移って火事になりそうになっていました。

 互いに線を引いて立ち入るなと言い張る2人に「どうするんだよ」と突っ込むイックさん。
 ヤン達はすき焼きを食べていて、ブラックリストに載っているロビーは関所を通過出来ないとどや顔をしていました。
 度々鉢合わせたロビー、ハッチは(段ボールで)壁を作って完全に拒絶したはずでしたが……

 ロビーはハッチが紙を使いすぎだと言い、ハッチはロビーから借りたパジャマを脱ぎ捨てます。
 ヤンはついでだからと観光地を目指す一方で、ロビーからパジャマを借りたことを思い出していました。
 イックはイセカンダルに船を進め、ロビーはハッチが最後までパジャマを買わなかったことに気づきます。

 ヤン達は観光を満喫して移動し、ロビー達を見ればろうそくが段ボールに燃え移って火事になっていました。
 イックはおなかから消火器を出して火を消し止め、いつの間にかロビー、ハッチは仲直りしていました。
 そしてすぐにイセカンダルへの関所ですが、ハッチはロビーの借金を払ってブラックリストから消していました。

 ロビーは強行突破を覚悟していたものの、あっさり通ってしまって驚きます。
 ヤンはブラックリスト掲載者を見張ってロビーが出てくるのを待ち続けていました。
 そして「ルナガード」なる一団がハッチを追いかけているようですが……

【感想等】
 観光振興アニメなのかロボットアニメなのか、このアニメが何を目指しているのかよくわかりません。
 関所が大丈夫でも税関に引っかかるというのはさすがに考えていませんでした。
 人間関係に行き詰まるのはリアルでもアニメでも変わらない……ということでしょうか。

 いつもロビーさんに異常なまでに執着するヤンさんも今回は割とまともだったような気がします。
 ロビーさんの借金をすぐに返してしまったハッチさんの素性がすごく気になりますが……
 イセカンダルのアカフクリスタルというものがどんな意味があるのかしっかり見届けたいです。


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【アニメ感想】RobiHachi 第9話「亭主の好きなヒザクリガー」

 ロビハチの9話を見て感想を書かせていただきます。
 前回に続いてヒザクリガーさんがメインのお話となりましたが……
 このアニメをロボットアニメと言ってもいいのかはかなり怪しいです。

【内容】
 1968年 一人の日本人宇宙飛行士が宇宙人とのファーストコンタクトが果たします。
 年号がGCに改められて本日で350年が経過したそうですが……
 ヒザクリガーを直すためにヨッカマルシェにやってきてアルメーニという男に出会います。

 アルメーニはロビーの父親とは知り合いらしく、地球の古いアニメの資料がほしいと言ってきました。
 ヒザクリガーは12話が欠番になってしまい、幻の12話を探しているそうですが……
 わざわざ地球にやって来たアルメーニはセル画と引き換えに宇宙船とヒザクリガーを渡したそうです。

 ロビーの祖父がアニメ監督だったらしく、父親はそのことを何も教えずに思い出の品を売り払ったそうです。
 アルメーニはヒザクリガーを修理するシーンを見せてくれて、ロビーをヒザクリガーアーカイブなるところにつれて言います。
 ヤンもまたヨッカマルシェにやってきていましたが……

 ロビーはヒザクリガーの主題歌を見せられ、アルメーニ達のアニメ談義にはついていけないようです。
 本当は4クールのはずが2クールになり、最後は13話になってしまったそうです。
 おもちゃの出来もひどくて変形ギミックも再現出来ず、地球では売れなかったそうですが……

 欠番になった12話はマスターフィルムまで破棄されてしまい、いまだにデータが見つからないとのこと。
 ロビーは幼少期に12話を見たことがあるそうで、祖父のフィルムを映写機にかけて見せてくれたそうですが……
 フィルムはすでに祖父のお棺の中に入ってしまったそうで、ロビーはいきなり捕まってしまいました。

 アルメーニ達はロビーの脳を調べてヒザクリガーの映像を引きずり出そうとします。
 そこにヤンが助けに現われますが、アルメーニのTシャツに描かれていたアニメにご執心のようです。
 ロビーはその隙にヨッカマルシェを脱出し、ヤンはアルメーニの記憶からアニメを見ようとするのでした。

【感想等】
 ヨッカマルシェの元ネタは四日市だと思われ、同じ三重県が元ネタのイセカンダルも目と花の先でしょうか。
 アニメでアニメの話題を振ってくるのはまだしも、おじいさんがアニメ監督だったというのは驚きでした。
 やけに気合いの入った主題歌が流れた時はこのままロボットアニメでもいいように思えますが……

 幻の12話について力説されても元ネタがわかっていないので反応に困ってしまいます。
 よくわからないうちにヤンさんがロビーさんを助けに来たところでは彼が仲間にしか見えませんでした。
 イセカンダルにたどり着いたらどうにかして借金を返して終わり……なのでしょうか。


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【アニメ感想】RobiHachi 第8話「メカるが勝ち」

 ロビハチの8話を見て感想を書かせていただきます。
 サブタイトルから察するにロボット関係の惑星に降り立ったのでしょうか。
 久しく出番のなかったヒザクリガーさんが活躍すると思いますが……

【内容】
 お風呂上がりのロビーはイックを殴りつけ、ハッチもロボットは人間の為のものだと続けます。
 「マルベリー7」の名物はハマグリだと言って喜ぶ2人でしたが……
 やってきたのはロボットの国であり、ロビー達は王子に投げ飛ばされてしまいました。

 王子とか2世とかろくなもんじゃないと正論を吐くロビーですが、このマルベリー8はロボットが優位の国なのだとか。
 ロビーは「こっちもメカになってやる」と言って久しぶりにヒザクリガーを出してきました。
 激しくロビーに執着するヤンもまた星に降下しますが、来て早々に胸ぐらをつかまれてその洗礼を浴びます。

 「俺は人間メカになってやる」と頭と手足だけのロボットを作ったヤンは先ほど突っかかった「先生」を一蹴します。
 続いて出てきた「メカ伯爵」はヤンを用心棒にすると言い、その部下をたちまちに一蹴します。
 ロビー達は焼きハマグリを求めますが、メカ人間は壊れないことをいいことに争いに明け暮れているそうです。

 「ホシロウ」から焼きハマグリを貰ったロビー達はハマグリ採取を手伝いますが、今度は大王を名乗る機械が出てきます。
 ロビー達はジャベリンを持ち出して戦闘しようとしますが、大王はメカ伯爵との戦いの用心棒になってくれと言ってきました。
 大王は自宅にロビー達を案内し、そこに冒頭で出ていた王子が剣を振るっていました。

 ロビーは自分を「ヒザクリ三十郎」と名乗りますが、メカには食事も風呂もトイレも必要ありませんでした。
 とりあえず奴隷の居住地にやってきたらホシロウと再会しますが……
 ロビーはいっそ革命を起こせと言い、ハッチはぶつからないと想定外のことは起こらないと続けます。

 ヤンはロビーを探しにいくと言いますが、メカ伯爵は戦こそが自分達の進化を促すと言って聞きませんでした。
 「セメカ原」で大王とメカ伯爵との戦いが始まりますが、ミノフスキー粒子のせいで前が見えませんでした。
 ロビーはジャベリンで次々とロボットを倒していきますが、ヤンの乗っていたロボットに大いに苦戦を強いられます。

 ヤンはロビーを捕まえて勝負を付けようとしますが、突然ミサイルが飛んできてロボットを吹き飛ばします。
 ホシロウ達は革命を起こし、ロビー達はどさくさにまぎれて星から脱出します。
 一方、ヤンは人間に加勢して革命活動に参加し、エンディングではいつもどおり踊り出すのでした。

【感想等】
 お話が進めば進むほど、このアニメが何を言いたいのかよくわからなくなってきました。
 制作者さんの声を代弁したのかはわかりませんが、2世はろくなもんじゃないという発言は概ね同意します。
 王子やら大王やらと偉そうなのがいっぱい出ますが、メカ伯爵こと速水さんのお声はかっこいいです。

 ガンダムシリーズのミノフスキー粒子という言葉が普通に出てきたのは後で怒られないのでしょうか。
 虐げられた人間が立ち上がるべきというのはわかるものの、現実に実行するのはなかなか難しそうです。
 次回はヒザクリガーさんが作られた星に行くようですが、一体どんな秘密が待ち受けているのでしょうか。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 どうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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