【アニメ感想】なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA- 第12話(終)「意馬心猿と、和解せよ 」

 なむあみの最終回(12話)を見て感想を書かせていただきます。
 ラストバトルは前回終わってしまいましたが、どんな風にお話を締めくくるのでしょうか。
 そして、彼らは天界へと帰っていってしまうのでしょうか。

【内容】
 マーラとの戦いを終えた仏様達はいつもどおりの日常へと戻っていきました。
 帝釈天は農業をしていて、阿修羅は鼻歌を歌いながら洗濯物を干すなど大いになじんでいました。
 迦楼羅天は急速に太っている一方で、マーラのばらまいた煩悩がまだ残っているようです。

 大日如来や不動明王は「ぶっこむぞ!」と言って出て行き、阿修羅は食事当番を代わってくれと言い出します。
 阿修羅は梵天との人間(?)関係に悩んでいるようですが……
 梵天は自分の方が人間界に詳しいと言って難しい材料の解説をしてきました。

 阿修羅は会話が続かず、くじ引きをしてそれぞれのリクエストを見ていきます。
 「ダジャレのネタになるやつ」というのはスルーしますが、要望を聞き入れようとするとますます混乱します。
 帝釈天達がのぞき見していたことに気づき、迦楼羅天のたぷたぷの体を見て何かを思いつきます。

 突然、餅つき大会が行われることになり、全員の要望もうまく叶えられることになりました。
 その後入浴したものの、大所帯だと手狭になったらしく、大日の輪光で大きい風呂にしてくれと言い出しますが……
 輪光は突然バラバラになってしまい、大日は落としてしまったんじゃないかと言い出します。

 不動は大日とかけら探しをすると言い、次の日にはみんなで大掃除をすることになりました。
 阿修羅は6本の腕を使って寺中を掃除して食事も準備し、弓矢と現代用語辞典を貰って旅立ちます。
 大日と不動は声をかけてきましたが、阿修羅はあくまで一人で旅立つことを選んだようです。

 梵天は帝釈天のたたみ方に苦言を呈しつつ、屋根にソーラーパネルを付ける作業をしていました。
 天界に戻って修行をやり直すという梵天ですが、その気持ちは帝釈天に見抜かれていました。
 帝釈天はそのまま寺に残り、仲間達は梵天の旅立ちを見守りつつ目指すものは皆同じだと締めくくるのでした。

【感想等】
 ラストバトルを前倒しし、最終回がまるまる日常パート……というのはむしろ珍しいと思います。
 人間関係に悩む阿修羅さんの姿に、なんだか親近感を覚える今日この頃です。
 日本は多神教だから絶対的な神がいなくて、神様も仏様も良くも悪くも人間らしいのでしょうか。

 突然の餅つき大会を前にして、朝食前だとすごくおなかがすいてしまいました。
 仲間達が次々と旅立ってしまいましたが、2期があれば再び彼らを集めることになるのかも。
 彼らが再び我々の前に現われることを夢見ながら、一旦は筆を置こうと思います。


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【アニメ感想】なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA- 第11話「煩悩なければ悟りもまたなし」

 なむあみの11話を見て感想を書かせていただきます。
 阿修羅さんとともにマーラさんと戦うものの、輪光を持った彼はかなりの強敵でした。
 果たして輪光は無事大日さんに戻ることが出来るのでしょうか。

【内容】
 帝釈天、梵天はマーラこそが煩悩に操られていると言い、逆上したマーラは攻撃を仕掛けてきます。
 輪光を得たマーラの力はたちまち3人を追い込み、さらには他の仏達にも迫ってきました。
 仏達は煩悩の海に飲み込まれ「大海を制するのはこの俺だ」とどや顔をするマーラなのですが……

 帝釈天は一度脱出したものの、マーラのすさまじい力によって大いに苦戦を強いられます。
 不動明王は「ぶっこんでこい!」と大日如来を投げつけ、マーラの輪光は突然分裂してしまいます。
 復活した釈迦如来はマーラの動きを封じ、帝釈天達を返してマーラと対峙します。

 輪光は大日の元に戻り、その力はたちまちに煩悩を浄化して人々を元に戻していきます。
 マーラは結局自分は釈迦の手のひらにすら乗れていなかったとつぶやきます。
 自分を見てほしかったというマーラに対し、釈迦は「これで十分だ」と言って彼を逃がしてしまいます。

 仏達は自分の住む寺に戻り、輪光の力でお寺も(お味噌もプロテインも)すっかり元通りになっていました。
 阿修羅は帝釈天や梵天と一緒に入浴していて、青汁のような色の入浴剤を入れられます。
 迦楼羅天は全員が阿修羅のことを割りきれないのではないかと言っていましたが……

 不動は「面貸せや」と言ってきて、いきなり「カルタで」ぶっ込ませろと言ってきました。
 突然カルタ大会がはじまり、虚空蔵菩薩は「一枚取れば勝ちにしてやる」と言って次々と札を取っていきました。
 阿修羅は6本の腕を使い、さらにはウナギが乱入して、仲間同士で一枚の札を奪い合うのでした。

 大日は「俺達はブッ友じゃねえか!」と言い出し、不動は自分が阿修羅を負けさせて舎弟にしようとしていました。
 他の仏達も阿修羅を歓迎しているらしく、色々ありながらも阿修羅の歓迎会が始まります。
 釈迦は梵天と話をしていて、梵天は「これからのことなのですが……」と急にシリアスになってきました。

【感想等】
 オープニングが省略されるとどうしても終盤なのかと考えずにはいられません。
 マーラさんが輪光の力でラスボスっぽさを発揮しますが、人の力なのに何を偉そうにしているのでしょうか。
 そして中盤ではあっさりと力を取り戻されてしまったわけですが……

 輪光が戻った大日さんがチート気味で、もう彼一人でいいのではないかと思えてきます。
 マーラさんは結局、お釈迦様に構ってほしかっただけ……なのでしょうか。
 そして後半の日常パートを見て、何か懐かしいものがこみ上げてくるのを感じました。

 阿修羅さんがお寺になじんでいるシーンに、彼らの心の広さが見えてなんだか微笑ましいです。
 突然のカルタの登場に、ちはやふるの3期放送のことをどうしても考えてしまいます。
 時期的に次回が最終回だと思いますが、梵天さんの発言は一体何を意味しているのでしょうか。


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【アニメ感想】なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA- 第10話「疑心の果実に種はなし」

 なむあみの10話を見て感想を書かせていただきます。
 終盤らしくマーラさんとの戦いがついに始まろうとしていましたが……
 阿修羅さんを元に戻して仲間にすることが出来るのでしょうか。

【内容】
 帝釈天、梵天はマーラや阿修羅と対峙し、釈迦如来は煩悩に屈してしまったようです。
 梵天は釈迦を助け出そうとし、帝釈天はかつての親友であった阿修羅と戦うことになりました。
 別のところでは他の仏様達が煩悩と戦っているようですがきりがありません。

 街頭ビジョンを利用して避難を促そうと考えますが、素人にはハッキングなど出来ませんでした。
 「西野ガーナ」と書かれたトラックから新型ウィルスが発見されたとアナウンスが流れ、人々は現地から避難していきました。
 大日は大量の煩悩に迫られながらも俺はスターかと意味不明なことを言っていました。

 帝釈天は阿修羅を説得しようとしますが、梵天は容赦なく阿修羅を攻撃していきます。
 阿修羅は煩悩にとらわれる一方、他のメンバーは煩悩を1箇所に集結させつつありました。
 帝釈天は阿修羅の変わり果てた姿を見てもきっと何か事情があると彼を信じようとします。

 帝釈天、梵天は阿修羅との戦闘を続け、大日は輪光を取り戻してこいと言われます。
 阿修羅は「殺してくれ」と涙を流し、帝釈天は「その道の先に救いはない!」と迷いを吹っ切ります。
 釈迦の「煩悩と向き合うことこそが生きること」という言葉を受けて最後の決着を付けようとします。

 帝釈天や梵天は阿修羅の煩悩を自分の体に取り込むことで阿修羅を救い出そうとします。
 大日は不動とともに走っていき、阿修羅は男性が声をあてた少女とその父親の夢を見ます。
 帝釈天、梵天は阿修羅を元に戻し、煩悩に操られているのはマーラ自身だと言い放つのでした。

【感想等】
 終盤らしいシリアスな展開に序盤の日常系は一体何だったのかと思えてきました。
 最後まで登場人物を覚えきれないまま終わりそうな予感がしますが……
 人間がいる限り煩悩は消えず、最後は戦いは終わらないという結論に至りそうです。

 「煩悩と向き合うことこそが生きること」という言葉は色々と考えさせられました。
 ここにきてもマーラさんの目的がよくわかりませんが、残り2話で少しは触れてくれることを願います。
 そして、輪光を取り戻した大日さんがどの程度強いのか、わたし、気になります!


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【アニメ感想】なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA- 第9話「無明の夜こそ、笑みを燃べよ」

 なむあみの9話を見て感想を書かせていただきます。
 ラスボスのマーラさんが動き出し、お寺が破壊されてしまいました。
 皆さんはこれからどうやって生活していくのでしょうか。

【内容】
 マーラは「蓋を開ければ人も仏と同じ」と言い放ち、阿修羅を煩悩で取り込んでいきます。
 梵納寺は炎に包まれ、釈迦如来は「仏の顔も三度まで」と言いますが……
 帝釈天、梵天が戻ってきたらお寺が燃えていて、なおかつ輪光のかけらもなくなってしまいます。

 釈迦がいなくなったことを心配した一同は彼がマーラの元にいるのではと考えますが……
 電子レンジを開くと釈迦が「ちょっと出かけてくる」とメッセージが残っていました。
 釈迦が言い残したとおりにやるべきことをすることにした皆さんはお寺を直そうとしていました。

 お風呂は完全に壊れてしまう一方、マーラは釈迦に対して現世は全く変わっていないと言い放ちます。
 マーラは輪光を集めて宇宙の力を手にし、阿修羅は煩悩を解放されて操られてしまったようです。
 他の仏達は銭湯に入って疲れを癒しつつも釈迦が戻らないことが心配になりますが……

 梵天はいきなり歌い出して他の皆さんも一緒に歌ってしまいます。
 やるべきことをやると言いつつも、マーラのアジトが何処なのかわかりませんでした。
 阿修羅は人々を煩悩で操り、誰も救いなど求めていないと言い放ちます。

 一同は煩悩が集まった場所にやってきて、マーラのアジトもおおよその見当を付けます。
 帝釈天や梵天が釈迦を救いに向かい、他の皆さんが周囲の煩悩を浄化することになりました。
 そして、帝釈天と梵天の前に完全に操られた(と思われる)阿修羅が現われるのですが……

【感想等】
 いきなり戦闘シーンになり、さらには本拠地まで燃えてしまって終盤なのだと改めて思わされます。
 すぐに最終決戦になだれ込むと思っていだけにお寺を直すところがどこか微笑ましく見えてきます。
 そもそも彼らが生活していく上でどうやってお金を確保しているのかがよくわかりませんが……

 シリアスムードに偏るかと思いつつもいきなり歌い出した時は少し反応に困りました。
 人間が煩悩にとらわれるという一面は事実であり、彼らがどれだけ倒してもきりがないように思えます。
 あと3回ほどでマーラさんと決着を付け、戦いはまだまだ続くみたいな結論に至るのでしょうか。


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【アニメ感想】なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA- 第8話「見ぬと消失は同意にあらず」

 なむあみの8話を見て感想を書かせていただきます。
 前回の阿修羅さんとの過去で一気にシリアス方面に傾いたような気がします。
 阿修羅さんとの和解はなかなか難しいだろうと思いますが……

【内容】
 マーラは阿修羅に迷いが見え、迷いが動きを鈍らせると言ってきました。
 不動明王は帝釈天を殺そうとした阿修羅に憤りますが、勝手な行動を取るなと拘束されます。
 梵天もまた阿修羅を野放しには出来ないと言い、帝釈天もまた同様の意見を持ちます。

 オープニングの後、梵天は帝釈天は本調子ではないと言い、不動はトイレに引きこもっていましたが……
 不動はトイレから一人で脱走して阿修羅を倒しに向かい、弥勒菩薩は自分達が先に阿修羅を倒せばどうかと提案します。
 釈迦如来は帝釈天を治療に専念させ、大日もお留守番を強いられてしまいます。

 阿弥陀如来は梵天と一緒に不動を探しにいくと言い、まずは腹ごしらえだと言ってコンビニでおでんを買います。
 他の客がソーセージを食べているのを見てうまそうだと言い、梵天には仏が肉を食べてどうするのだと突っ込みを入れますが……
 おでんをお電話、大根を大混雑とオヤジギャグが次々と飛び出す阿弥陀なのでした。

 帝釈天の傷が癒えていないらしく、待機している他のメンバはヨガをしていました。
 集中した大日は五感を研ぎ澄ませて輪光の気配を探ろうとしますが、周りはおやつを食べているだけでした。
 阿弥陀は延々とおでんを食べ続けていて、若い子はコンビニが好きという理由なのか不動がやってきます。

 帝釈天の快気祝いだと言っておまんじゅう(?)が出されますが、街では次々と煩悩が暴れ出します。
 マーラは次々と集まる輪光を見て「これだけあれば充分」と言いつつも、まだ仕上げがあると意味深な表情をします。
 大日は寝て起きたら輪光の場所がわかったと言い、7箇所の輪光の場所を指し示しますが……

 釈迦は観光客の相手をするからと待機し、煩悩の浄化は各自に任せると言ってきました。
 梵天は帝釈天とともにバスで移動し、他のメンバーも各地を探し回っているようです。
 「コンビニに来たからいいコンビになるな」と阿弥陀から教わったギャグを言ってみますが……

 梵天はそんなのだから阿修羅にやられるんだと言い、誰一人救うことが出来ないと言い放ちます。
 帝釈天と梵天は殴り合いをして、気持ちをはき出せばいいという結論に至りますが、そこに巨大な煩悩が現われます。
 釈迦が観光客を案内していましたが、彼らの中にも煩悩が見え隠れしていました。

 目の前の敵は煩悩ではなくてマーラであり、ふふふとだけ笑って消えていきました。
 マーラは阿修羅を一蹴しつつも、役割をちゃんと残してあると言っていました。
 帝釈天、梵天は危機を察知して(お寺の方向に?)走り出しますが……

【感想等】
 輪光を集めるのが敵味方双方の目的となっていますが、集めるとどうなるのかよくわかってないです。
 前回がやたらとシリアスだったのを考えると、阿弥陀さんがコンビニで食事しているシーンがシュールです。
 コンビニで食事をしているだけで不動明王さんを連れ戻すのは色々な意味ですごいと思います。

 今回はひと言で言えば東京観光のお話……ということでオカルト公務員と重なってきました。
 互いに殴り合うところは彼らの人間くさいところが見られてちょっとだけ親近感を抱きます。
 残りのお話で阿修羅さんと決着を付け、マーラさんの野望をどう阻むのか、わたし、気になります!


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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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