【アニメ感想】真夜中のオカルト公務員 第12話(終)「新宿区夜間地域交流課」

 オカルト公務員の最終回(12話)を見て感想を書かせていただきます。
 謎のおじいさんを助けることを通じて自分の仕事を再認識するようですが……
 キャストの豪華さやストーリーなど、今季アニメの中で隠れた傑作だったと思います。

【内容】
 新は一人のアナザーを発見しますが、彼は記憶喪失になっているようです。
 とりあえず区役所にこのアナザーを連れてきましたが、依代の石像が壊れて困っているようです。
 セオは大学に石像の分析を依頼する一方、京一は姉の進路相談で忙しいそうです。

 ハチミツを持ってこいと言われた新は言うとおりにし、アナザーはそれを飲もうとして頭からかぶってしまいます。
 セオは依代のないアナザーの滞在場所を準備しなければならないと言い、新は仕方ないので自宅に連れていきます。
 ユキや琥珀が出ていく一方、京一の姉は妹として日常生活を送っているようです。

 新はアナザーの世話をしながら新しい依代を探しているようです。
 アナザーが元気を取り戻す一方で新はだんだん疲れてきていて周囲に心配されます。
 神社を気に入ったアナザーでしたがそこにはすでに別の神様が住んでいました。

 新は過労で倒れてしまい、セオはアナザーが新の体力を奪っているのではと考えます。
 責任を感じたアナザーは自ら立ち去ろうとしますが新はそれを止めて仕事を再開しようとします。
 新はアナザーにハチミツを与え、アナザーはこのハチミツを知っているかもしれないと言ってきます。

 故郷のハチミツをなめ、涙を流して感動するアナザーさん。
 ハチミツの原産地はウクライナであり、アナザーの正体は「ボーラス」という神様でした。
 課長は博物館のウクライナ展のチケットを持ってきて、ボーラスは展示品の像を依代にすることになりました。

 ボーラスは新に感謝しつつ、収蔵品とともに移動していきました。
 入れ替わりで戻ってきたユキや琥珀でしたが、新が体力を失っているのを心配します。
 新は奇妙な同居人と会話を交わしながら、職務内容の解説をしてお話を締めくくるのでした。 

【感想等】
 悟さんとの因縁を残しながらも1クールでアニメは終わり……ということらしいです。
 課長さんがルーマニア出張をしていたから吸血鬼の話題が出るというお話もありましたが……
 京一さんのお姉さんはちゃんと学校生活を送れているのかちょっと心配になります。

 改めて、都内に一軒家を持ち、区役所の公務員をやっている新さんはかなり恵まれているように思えます。
 毎日外回りしていたら吸われなくても体力もなくなってくるような気がします。
 仕事熱心な新さんと律儀なアナザーさんは仕事を抜きにしてもどこか気が合う感じがしました。

 アナザーさんもといボーラスさんの言葉の一つ一つが深かったです。
 物語の舞台になった地で、こうして最終回を見たのはもしかしたら運命だったのかもしれません。
 2期があれば聖地巡礼できたらと思いつつ、一旦は筆を置かせていただこうと思います。


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【アニメ感想】真夜中のオカルト公務員 第11話「砂の耳と新人の根性」

 オカルト公務員の11話を見て感想を書かせていただきます。
 強引に事を進めようとした悟さん達は繭にされてしまいましたが……
 新さんはこのピンチをどうやって切り抜けるのか、わたし、気になります!

【内容】
 課長は都庁の尻拭いをするつもりはないと断言し、現場の指揮権を回せば話は別だとひと言。
 京一は対応した職員が全滅したと聞いて驚き、アナザーは献上品をダメにされて怒っているのだとささやきます。
 話を聞いたセオは神様への献上品が駄目になったらたたられるのではないかと言ってきました。

 都庁は新に交渉させようとし、新はその申し出を聞き入れることになりました。
 繭から脱出した悟は逆にアナザーを殺そうとしますが、新は割り込んできて仕事の邪魔をするなと言い放ちます。
 課長は都知事から一時的に現場指揮を得たと言って悟を無理矢理に下がらせます。

 アナザーは例の如く新を清明と呼び、神に捧げる絹がなければ自分が死んでしまうと言い出します。
 新は自分が紡ぎ手になると言って大人しくしてもらい、繭の中から職員達を救出します。
 そして新は心当たりがあると言って走っていき、テオ達は何らかの準備を始めているようです。

 各区の職員が集められて作業が開始され、新も知り合いの天使や天狗に協力して貰うことになりました。
 最初は人間の責任だろうと言われていた新でしたが、深々と頭を下げてなんとかして貰ったようです。
 新は砂の耳の力に限界を感じながらも、天狗や天使は人間と近いのではないかと考えるに至ったようです。

 悟は新の存在は脅威だと言いますが、課長はすでに災いの神に取り憑かれた新に恐怖を抱いていませんでした。
 京一は悟の仕事ぶりがわかると言いつつも、新にしか出来ない業務結果があるのも事実でした。
 アナザーは出来上がった繭を「いびつだ」と言いながらも「お前に免じて許そう」といって繭を持ち運んでいきました。

 琥珀は勝手に服を作っていて、そのまま出雲に行ってくると言って去っていきました。
 悟はいつかは足下をすくわれると言って去っていきました。
 課長は打ち上げでもするかと言って、請求書を悟の名前で切っておけと言い出すのでした。

【感想等】
 マクギリスさん以来の悪い櫻井さんもアナザー相手では分が悪かったようです。
 都庁から区役所職員に命令する権限があるのかは疑問ですが、現実の力関係も作用しているのかも。
 実際に、東京都知事から区の職員に直接電話をかけてくることはあるのでしょうか。

 戦闘しても勝ち目がないという現実があるとはいえ、話し合いで解決するところは立派だと思います。
 1話で出てきた天使さんや天狗さんが力を貸してくれるのは色々な意味で想定外でした。
 話したら協力してくれたアナザーの皆さんに比べると問答無用で殺しにきた人間(悟さん)の方がたちが悪いような気がします。

 区役所職員になって初めての配属先が夜間地域交流課だったのは一つの運命だったのでしょうか。
 ルルーシュさんとスザクさんのように、これから新さんと悟さんとの因縁が続いていきそうな予感がします。
 おそらく次回が最終回だと思いますが、課長さんのルーマニア出張は一体何だったのでしょうか。


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【アニメ感想】真夜中のオカルト公務員 第10話「白い繭と青い炎」

 オカルト公務員の10話を見て感想を書かせていただきます。
 悟さんとの意見の対立から新しい仕事を押しつけられた新さんでしたが……
 今回はどんなアナザー案件をどのように対処していくのでしょうか。

【内容】
 容赦なくアナザーを処理した悟に憤る新ですが、悟はアナザーも新も信用しないとひと言。
 悟は自分がもっている案件を解決してみろと言ってきました。
 相田は新のおかげで息子の目が覚めたと感謝しますが、新は犠牲になったアナザーのことを思い浮かべます。

 課長は事件が解決して良かったと言い、そのまま新の話を聞く流れになりました。
 京一は悟のやり方は最善の策だったと言いつつも、アザゼルに同情的だった新に苦言を呈します。
 課長は「人は慢心があると必ず失敗する」と意味深なことを言って去っていきました。

 悟によると競技場にアナザーが住みついて工事の邪魔になっているとのこと。
 目の前の無数の繭が散乱した助教を見た新は呆然とし、悟は対話で解決できるなら経費の節減になるとひと言。
 新は繭の中に赤子のような生き物が入っていて糸を吐いているのを目の当たりにします。

 相手が赤子では言葉を交わすことが出来ず、悟はこのままだと全員を焼き殺すと言い出します。
 新は明日は区役所の通常業務をしていろ(アナザーの駆除には来なくてもいい)と言われて言葉を失います。
 琥珀はそろそろお祭りがあると言って自分にぴったりのものが作れそうだと言ってきました。

 悟の前に茜が現われる一方で新は通常業務をし、セオにサンプルがほしかったと言われます。
 茜はどうして悟が新を業務から外したのかと問いかけ、最近はすずの気持ちがわかるようになったと言ってきました。
 悟の父親はかつての新のようなアナザーとの接し方をしていて、悟はアナザーを駆除すべきだと訴えます。

 琥珀が「そろそろ祭だ」と言っていたことからアナザーが出雲に向かうのではないかと推測します。
 大量の繭は養蚕の類だと考えながらも、人間が神様の祭に手を出してはいけないと考えます。
 悟は職員を集めて呪符を貼って繭を燃やすようにと指示を出しますが……

 アナザーが次々と職員を捕まえていき、悟もまた繭に閉じ込められてしまいました。
 新は一人だけ無事だった清水から連絡を受けて現地へと向かうのでしょうか。

【感想等】
 新さんが体よく仕事を押しつけられたように見えたのは私だけでしょうか。
 同僚や上司がしっかりと新さんの話を聞いているところを見ると理想的な職場のように思えます。
 あとは都庁と絡まないで延々とルーティンワークを続けていれば良かったのかもしれません。

 悟さんが感情を捨ててアナザーの排除を訴えるところに、彼が過去何があったのかとふと考えていました。
 琥珀さんの行動原理がよくわからないのはいつもどおりなのでなんとも言えませんが……
 次回は悟さんを助け出すのは間違いないと思いますが、そうすれば彼の認識も少しは変わってくるのでしょうか。


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【アニメ感想】真夜中のオカルト公務員 第9話「幽霊団地の悪夢(ナイトメア)」

 オカルト公務員の9話を見て感想を書かせていただきます。
 課長さんのルーマニア出張は吸血鬼さんの参戦フラグだと思っているのですが……
 ナイトメアと聞いてナイトメアフレームを連想したのは内緒です。

【内容】
 新はパソコンを叩いて仕事をしていましたが、セオは大事な書類をなくしたそうです。
 このままだとまたスタンプラリーをしなければならないのかと困惑するセオですが……
 メールによると「相田小春」の子供がアナザー案件に巻き込まれたそうで、新が一人で仕事をしろと言われます。

 新は相田と面会して事情を聞くと、その息子は「アイツ」に二度見つかったと涙を流していました。
 今は息子がずっと眠ったままになってしまい、話を聞いた課長は部下に話を通すと言って現在に至ります。
 新は「善処します」とだけ回答して戻ってきましたが、課長は都庁への出向の話を言ってきました。

 仕事を抱えたまま都庁にやってきた新は千代田区職員の清水と再会します。
 都庁職員の狩野一 悟という男が出てきて新の仕事を手伝ってくれるそうですが……
 清水は練馬区で同様の事件があったと言い、かつて子供がいた場所で起こるのだとか。

 悟はアナザーとの意思疎通など不可能だと言い、新は目の前の都庁職員に憤りを見せます。
 話を聞くと鬼に3回捕まると起きられなくなるらしく、廃墟になった団地までやってきましたが……
 新は怪しい影が鬼ごっこをせがんできて、いつの間にか追いかけっこすることになりました。

 メガトラ(メガドライブのようなもの?)を発見して大喜びする新さん。
 アナザーは自分が寂しいから夢の中で子ども達と遊んでいたそうで、新はその気持ちがわかってしまいます。
 新はアナザーを説得しますが、悟はいきなりアナザーを拘束して粉砕してしまいます。

 清水は悟の力量を称賛しますが、新は悟がどうしてアナザーを殺したのかと憤ります。
 悟はアナザーを排除するしかないと言い、新の能力も信用できないと言ってきましたが……
 
【感想等】
 相変わらず東京の地名はわからないものの、お役所の悲哀を感じさせられるストーリーが素敵です。
 「善処します」という表現が普通に出るところを見ても新さんがお仕事になれてきたようですが……
 狩野一 悟(かのいち さとる)さんが狩野 一悟(かの いちご)さんだと思っていたのはここだけの話です。

 悟さんの中の人が櫻井さんだからかどことなく怪しい雰囲気を感じてしまうのは私だけでしょうか。
 突然のメガドライブさんの登場を見てメガドライブミニがほしくなった視聴者は少なくない……はず。
 このままアナザーさんが新さんの家に居候してますます賑やかになると考えていたのですが……

 今回はアナザーよりも人間の方がたちが悪いということを教えてくれるお話なのかも。
 リアルでもネットでもアニメでもどうしても合わない人間がいると割り切るしかないように思えてきました。
 次回も吸血鬼さんは出てこないようですが、悟さんとはいずれ拳と拳で語り合うのかもしれません。


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【アニメ感想】真夜中のオカルト公務員 第8話「老いたコヨーテと星降る庭」

 オカルト公務員の8話を見て感想を書かせていただきます。
 色々ありながらも京一さんのお姉さんが戻ってきたのはよかったと思います。
 お姉さんはやっぱり中卒扱いになってしまうのでしょうか。

【内容】
 新が安倍晴明の子孫であることがほぼ確定し、名字が違うのは系譜を隠すためなのだとか。
 京一は姉(詩織)についての書類を出し、実年齢で生きるか別人として生きるのかの選択を迫られるようです。
 詩織は服を買いに行くことになり、新はいずみもろともそれに同行することになりました。

 京一は姉孝行が出来ると言って喜び、いずみは新が事件に巻き込まれないのかと心配になります。
 帰宅した新は琥珀に憤りますが、琥珀は新を東京ドームに連れていき「バステトは怒ると怖い」とつぶやきます。
 文京区のアナザーがその影響でおびえだし、そのとばっちりで課長が文京区に怒られたそうです。

 今度は琥珀達が台東区に入り、課長はあちらの方からもお叱りを受けたようです。
 琥珀は新を引っ張って空を飛びますが、そこに八咫烏のクロがやってきてユキ(猫又)に喧嘩を売ります。
 クロは自分が安倍晴明と縁があると言いますが、新が清明だと思って恐れ多くなってしまいます。

 打ち上げのシーンに場面が移り、新はアザゼルが哀れでならないと言って周囲を困惑させます。
 琥珀は新を清明の庭に案内すると言い、新は目の前の風景がいきなり変わって驚きます。
 新は琥珀が清明がいなくなってから何をしていたのかと聞き、琥珀は(自分を呼ぶ者は)「いなかったんだ」とつぶやきます。

 「琥珀は琥珀じゃないかな?」と言われて琥珀は「僕帰るから」と言って去っていきます。
 気がつけば終電を逃してしまった新はタクシー代に6000円かかると聞いて愕然とします。
 そして職場にやってきた新は大量の始末書を書けと言われて、全ては災いの神の仕業だと結論づけるのでした。

【感想等】
 新さんのことはさておき、京一さんの悩みも解消出来たのはよかったと思います。
 昭和時代の女子高生が急に元号が2つも変わっていたらギャップを大いに感じそうですが……
 詩織さんがスマホをはじめとした文明の利器に何処まで対処できるのかちょっと気になります。

 今回はひと言で言えば都さんと琥珀さんが東京観光をするお話……なのでしょうか。
 地方民には東京の地理がわからなくてどういうルートをたどっているのかよくわかりません。
 部下の代わりにあちこちに怒られるのも上司としての役目なのでしょうか。
 
 連続誘拐犯のアザゼルさんにまで同情する新さんに、少し違和感を感じたのは私だけでしょうか。
 6000円の自腹と大量の始末書を書かされる新さんの方が同情の余地があるような気がします。
 次回タイトルは幽霊団地だったので、吸血鬼さんはラスボスとして取っておく算段なのかもしれません。
 

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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 どうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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