【アニメ感想】消滅都市 第12話(終)「未来」

 消滅都市の最終回(12話)を見て感想を書かせていただきます。
 ロストでお父さんと再会したユキさんでしたが……
 タイヨウさんを倒して日常生活を取り戻すことが出来るのでしょうか。

【内容】
 ロストの最深部でダイチと再会したタクヤ、ユキでしたが、彼らの前にタイヨウが立ちはだかります。
 アキラは「ここでは思いの力が全て」だと言ってきましたが……
 タイヨウはすでに数万人の犠牲者を出しながらもロストを完全なものにしなければ……と言っていました。

 アキラはタイヨウの攻撃からタクヤやユキをかばってきました。
 ダイチはタイヨウに「お前が一人だからだ」「悲しいな」と精神攻撃する一方で娘にも語りかけてきました。
 なんでも「この子にしか出来ないことがある」そうでユキには世界を選ぶことが出来るのだとか。

 弟が生きていて父親も母親も生きていて、ユキはいつもどおり学校に向かう映像が流れます。
 タイヨウとツキが逮捕され、ヨシアキの前にも生き別れのツバサが現われます。
 アイドルグループもライブを行い、リョウコの父親も生存し、ユキの誕生日パーティが開かれますが……

 ダイチは「本来あるべき姿」を選ぶことが出来るのはユキだけだと言って決断を迫ります。
 ユキはロストが起きた世界で生きてきたと言い、ここまで色々なことがあったと訴えてきました。
 とてつもない重力が発生したかと思ったら死んだはずのタイヨウが復活してダイチを殺そうとします。

 タイヨウがスズナを射殺した場面が流れますが、そのときに心臓にダメージを受けていたようです。
 ユキはアキラの声に応えるかのように銃を取り、そのままタイヨウを射殺してしまいます。
 ダイチはタイヨウを押さえつけ、その間にユキやタクヤに脱出するようにと言い、ユキは父親を前に涙を流します。

 ヨシアキ達はユキを保護し、それぞれの日常が戻ってきたようです。
 ロスト対策プロジェクトチームが発足され、その中にはギークの姿もありました。
 しかし、ユキはタクヤに関する記憶が全て消えてしまったようですが……

 カイバラは農業を続け、タクヤは一人でスクーターを運転していました。
 その視線の先にはユキの姿がありましたが……
 タクヤが置いていったリボンを見たユキは彼の記憶を取り戻した……のでしょうか。

【感想等】
 終盤に色々詰め込んできた感じもしますが、ストーリーとしてはちゃんとしていたと思います。
 キャラクターが多くて最後まで誰が誰かよくわかっていないのは私だけではないはず。
 お父さんにいきなり世界を選べると言われても何のことなのかさっぱりでした。

 中盤では全てがうまくいった世界の映像が流れますが、むしろこちらの方がよかったような気がします。
 結論として、過去を乗り越えて前に進むことが大切だと言いたいのだと思いますが……
 タイヨウさんは気がついたらもう人間ですらなくなっていましたがどういうことなのでしょうか。

 ラスボスを倒して日常に戻った……という感じで一応はハッピーエンドだと思われます。
 ユキさんが学校に通っているところを見ただけでちょっと救われたような気がします。
 最後は記憶を取り戻したと信じ、制作に関わったスタッフ各位に感謝しつつ、一旦は筆を置こうと思います。


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【アニメ感想】消滅都市 第11話「信頼」

 消滅都市の11話を見て感想を書かせていただきます。
 ついにロスト内部へ潜入を果たしたタクヤさん達でしたが……
 やはりタイヨウさんを倒さなければならないのでしょうか。

【内容】
 タクヤ、ユキはバイクを走らせますが、タイヨウやツキもロストを目指しているようです。
 エイジはラクーナの設備を逆に利用することを考え、ユミコやコウタが実際の潜入を試みます。
 ギークはハッキングで設備を手中に収め、さらには怪盗団の皆さんまでやってきました。

 ヨシアキはタクヤ達に通信機を渡し、ギークが準備していると言って敵の車に特攻します。
 タイヨウはスズナと離れて単独で潜入を試み、ケイゴやユウジは元園長がすでに死んでいるのを見て驚きます。
 ユミコは電源を落とさせてタイヨウを妨害しようと考え、ギークは作業が追いついていませんでした。

 スズナは実験台になった人々の無念を晴らそうと銃を突きつけますが返り討ちにされてしまいました。
 「これは報いだ」と言ってスズナは命を落とし、タクヤは部下にも手をかけるタイヨウに憤ります。
 カナは学園都市のスパコンと接続したと言い、そのおかげで一気に解析が進んだようで何よりでした。

 タクヤ、ユキはロストへの突入を果たし、ユキはリョウコと話をしたことを思い出します。
 ユミコに弟と戦う覚悟があるのかと問われてもうどうでもいいと言って暴走したのは過去のことでした。
 コウタが後ろから刺されたシーンとユミコにもう関わるなと言われたシーンが続きますが……

 タクヤ、ユキはロストにのまれてしまい、タイヨウは変なオーラを出して順調に降りていきます。
 ギークは涙を流して応答してくれと訴えますが……
 タクヤはユキのことを忘れてしまい、ユキはひとりぼっちになってしまう映像が続きます。

 決戦前に「全てが終わったら普通の暮らしをしたい」と言っていたユキさん。
 タクヤ、ユキは正気を取り戻してロストに突入すると、タイヨウがデータになったダイチを締め上げていました。
 ユキは叫び声と共にアキラにタイヨウを攻撃させますが……

【感想等】
 ラストダンジョン突入ということで、次回は最終決戦をやって終わりなのだと思われます。
 これまで個別に行動していた皆さんが一つの目標に突き進むところはかっこいいなと思います。
 特に怪盗団の人には仲間という意識がなかったのはあまり考えない方がいいのかも。

 仲間の力を借りて目的を果たすタクヤさんとひたすらに一人で歩き続けるタイヨウさんが対照的に描かれていました。
 敵として登場したスズナさんでしたが、無惨に殺された姿を見たら涙が出てきました。
 「学園都市」と言われるとどうしても「とある魔術の禁書目録」のことが頭に浮かんでしまいます。

 前半がロストへの突入なのはいいとしても、後半で唐突にリョウコさんが出てきたのは驚きました。
 精神攻撃を受けたタクヤさんの虚ろな顔を見るとなんだかこみ上げてくるものを感じます。
 次回はタイヨウさんを倒して終わりだと思いますが、ユキさんが普通に高校(?)に通うところを見てみたいです。
 

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【アニメ感想】消滅都市 第10話「決断」

 消滅都市の10話を見て感想を書かせていただきます。
 色々とあってロストへと突入することになったタクヤさん達ですが……
 もしかしたら最後はお父さんを倒して終わりなのでしょうか。
 
【内容】
 ギークは作戦に失敗したヨシアキが手のひらを返される様に「一番怖いのは世間だ」とひと言。
 他の実行者もそれぞれ追い込まれる一方、殺されたはずのコウタが生きていたことに驚きます。
 元上司のカイバラがコウタを助けたそうですが、タクヤは組織に寝返ったカイバラに憤ります。

 コウタはタクヤもまたカイバラに助けられたと言い、あえて捜査を打ち切って全員を助けたそうです。
 キキョウからはロストはまだ終わっていないと言われて言葉を失うユキさん。
 タイヨウはダイチが何らかの手段でロストの膨張を食い止めているのではないかと考えていました。

 「ダイチさえ排除すればポータルが完成する」とどや顔をするタイヨウさん。
 ユキは「お父さんが呼んでる」と言ってロストに向かう決意をしますが……
 エイジはタクヤの契約を解除すると言い出し、タイヨウは自らロストへと向かうと宣言します。

 ロスト内部には「波動性物質」というものがあって脳内の海馬が侵食されるそうです。
 タクヤはギーグからアイドルの映像を見せられ、天むすとポテチの組み合わせが最高だと言われました。
 最後はギークがタクヤにお宝のDVDを渡して絶対に戻ってこいと言ってきました。

 タクヤはユキに普通の生活に戻ったら何をしたいのかと聞いてきました。
 ギークはエイジ達のやり方は組織と何も違わないと憤りますが……
 タイヨウは組織などどうでもいいと言ってもっと実験を続けろと言ってきました。

 ユキは街中を歩いていて、普通に学校に通っている高校生や親子の姿を見て複雑な思いを募らせます。
 ユミコはユキに声をかけ、エイジやキキョウはダイチと同じく組織にいたことを思い出しますが……
 ダイチの「毒にも薬にもなるのが科学」という言葉が頭に浮かび、科学者である前に人間でありたいとつぶやきます。

 ユミコは「たまには息抜きも必要」とユキにパフェをおごり、タクヤの目の前にはカイバラが現われます。
 カイバラは農業をやっているらしく大量のトマトをくれて、お前の人生はやりたいようにすればいいと言ってきました。
 ツキは犠牲を生み続けるタイヨウの実験に恐怖を感じ自分が実験台になると言い出しますが……

 タイヨウはツキを犠牲にして並行世界から来た自分なら記憶を確保出来るという「仮説」を立証します。
 タクヤは「普通が一番幸せ」だといい、ユキは全てが終わったら普通の生活をしたいとつぶやきますが……
 「これから先、何があっても忘れないようにしよう」と言い、バイクに乗ってロストへと向かうのでした。

【感想等】
 壮大なストーリーを1クールでやると色々と難しいところがあるのだろうなと思います。
 ソシャゲ原作アニメの特徴の一つであるキャストの豪華さはこれ以上ないくらい発揮されていますが……
 これだけ追い込まれると、全てに決着を付けても彼らに安息の地はないのかもしれません。

 コウタさんが生きていたものの彼の存在そのものを忘れかけていたのは内緒です。
 海馬が侵食されると言ってダイチさんのお声が海馬社長だと連想した視聴者は少なくないかも。
 普通の生活に戻ったら……という質問が変なフラグにしか聞こえないのは内緒です。

 ユキさんが親子や高校生を見て自分もこうなれたらと思っているシーンでちょっと泣いてしまいました。
 タイヨウさんがだんだんおかしくなっているのを見て怖くなったのは言うまでもありません。
 残り2話ないし3話だと思いますが、ユキさんが最後は普通に高校生活を送れることを切に願います。


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【アニメ感想】消滅都市 第9話「運命」

 消滅都市の9話を見て感想を書かせていただきます。
 弟さんが意外と早い退場になったのはちょっと意外でした。
 彼は他のキャラみたいに魂になって参戦するのでしょうか。

【内容】
 ユキの父親であるダイチは並行世界の研究をしているようです。
 彼はエイジとは同僚だったらしく、砂糖を入れないのは健康診断で引っかかったそうです。
 上司に早く論文を書けと急かされて困っているようです。

 ネギシ(リョウコの父)がやってきて50年前の白骨死体が出たと言って事情聴取してきました。
 女好きな部長は人事異動を強いられ、食堂の女性(ミフユ)は気を利かせてグリンピースを抜いてくれました。
 上司が論文盗用がばれて失脚し、大地は無事室長に就任し、タイヨウは養護施設に現われます。

 タイヨウはラクーナケミカルの全権を掌握し、ダイチとともに他の世界から転移してきた存在らしいです。
 「ノア計画」を成功させることで世界が救われるとのことですが……
 ミフユの父親について噂が流れる中、ダイチは計画のために東京に風穴を開けると言っていました。

 ダイチはミフユに惹かれていき、並行世界の研究は軍事転用の可能性も示唆されます。
 タイヨウは人体実験の頻度を上げ、記憶を保持したままポータルを行き来する人間が必要であると主張します。
 ミフユは並行世界に自分がいない世界もあるのかとあるのかと聞いてきましたが……

 病気がちのミフユを育てるためにその父親は無理をしてバスを運転して事故を起こしたそうです。
 彼女は自分が生まれなかった世界があれば父が今も生きているのではと考えていました。
 ダイチもミフユも互いに結婚を意識しますが、タイヨウは早くポータル装置を作れと迫ってきました。

 意を決したダイチはミフユに別れを切り出し、ミフユは哀しみをこらえて「体に気をつけて」とひと言。
 ダイチが戻ってきてミフユを抱きしめ、子どもを作ろうと言ってきました。
 2人の間には母親似の娘が生まれてユキと命名されますが、直後にタイヨウに殴り飛ばされます。

 ダイチは自分の娘は新たな可能性を示すと言い、一人の人間としてノア計画に疑問を抱きます。
 数年後、ダイチは仮説を立証するために実験を行いますが、安全装置が外されてしまい、アキラもそのときに消滅したようです。
 そして現在、エイジの元に「ユキ ロストで待つ」というメッセージが届くのでした。 

【感想等】
 太陽、月の後はてっきり星だと思っていましたが「大地」というオチでした。
 津田さんのお声は相変わらずかっこいいですし、これだけでも早起きした甲斐があったように思えます。
 お母さんの方は娘さんと同じ花澤さんですが演技の違いはベテランの域に入ったことを思わされます。

 並行世界の研究と言われて今季アニメのユーノさんともどこかで通じているのかも。
 自分自身がいない世界があるならという気持ちは何となくわかる気がします。
 別れられても相手の体を気づかれるミフユさんの優しさを見て、こんな風になりたいと思ったのは内緒です。

 結婚しようならまだしも子どもを作ろうと言ってくるお父さんにちょっと驚きました。
 結局、ノア計画の概要はよくわかりませんでしたが、お話の流れはこれでかなり繋がってきました。
 お父さんが生存しているとしてロストの先では一体何が待っているのか、わたし、気になります!


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【アニメ感想】消滅都市 第8話「選択」

 消滅都市の8話を見て感想を書かせていただきます。
 裏帳簿を手に入れて組織に一泡吹かせようとするタクヤさん達ですが……
 国家にすら影響力を持つ組織と何処まで戦うことが出来るのでしょうか。

【内容】
 ヨシアキは大観衆の中でマジックを行い、タクヤ達はテレビの向こうでその様子をうかがっていました。
 今夜、最後のターゲットとしてラクーナの建物を消し去ると言い出すヨシアキなのですが……
 オープニングの後、タクヤが生きている園長を確保して組織に反撃すると言い、ユキは自分も行くと言い出します。

 ラクーナには多くの人やマスコミが集まり、その間にタクヤやユキ、ギークは職員に変装して会社に潜入します。
 ギークは動画配信で実況を行っていて、ヨシアキは真実がネット配信されていると言い出しますが……
 製薬会社に拘束具があるとギークが指摘すれば、ヨシアキはラクーナが人体実験を行っていたと言い出します。

 ラクーナ内部は証拠隠滅に奔走し、ソウマもどうやら意識が戻ってきたようです。
 タクヤは元園長こと統括部長になった男を動画で晒し、元園長は黒い男を呼び出してタクヤ達を攻撃します。
 ヨシアキは「後は世間を信じましょう」と言い、警察内部ではユウジが今こそ動くようにと訴えます。

 元園長は施設の維持のためには仕方なかったと言い、警察もタイヨウ、ツキに事情聴取を求めます。
 タイヨウは警察の車に乗せられながらも「もうすぐだな」と意味深なことを言います。
 タクヤはソウマの容態が変わったと言われてすぐに戻り、警視総監は後のことは任せろと言ってタイヨウを釈放します。

 ソウマはいきなり苦しみ出しますが、この症状は「ロスト」と同じ現象なのだとか。
 タイヨウはソウマを「失敗作」だと断じ、ソウマにとってのアーティファクトは姉であり、彼女が離れて発動したと言い出します。
 突然レーザー光線のようなものが出てきて町を破壊し、タイヨウはどう転んでもロストは起こると断言します。

 周囲には避難勧告が出され、エイジはソウマが死ねばなんとかなるのではと言い出します。
 ユキは「行かなきゃ」と言い、アキラも出てきて戦闘に介入し、過去の同僚だったコウタも参戦してきます。
 「ごめんね」と連呼して弟のことを思い出しながら、レーザー光線を受けつつ先に進むユキですが……

 ソウマは「死にたくない」と言って異形の物体から出てきて、ユキは弟をハグしますが爆発してしまいます。
 タイヨウは「ダイチ……どこまでも邪魔をする気か」と意味深なことを言っていました。
 そして、ユキは大雨の中、弟を失ったショックで涙を流していましたが……

【感想等】
 これまで一方的に攻撃されるままだったタクヤさん達が反撃に出たのは大きな進歩だと思います。
 弟さんがなかなか目を覚まさないのが気になりますが、あれだけの人を動かすヨシアキさんはすごいなと思います。
 動画配信という現代的な手法にプリチャンさんを思い出しますが、あれだけ大々的にやるとすぐバレるはず。

 ソウマさんの容態はよくわからないものの、国家にも影響を与えるだけの相手を簡単に追い詰められないのもまた事実でした。
 ユキさんが一緒にいかなければソウマさんが暴走しなかった分だけもう少しうまく行っていたのかもしれませんが……
 弟さんがよくわからないうちに退場してしまったのですが、そもそも「ダイチ」という人物は一体何者なのでしょうか。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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