【アニメ感想】3月のライオン 第22話「新学期/スピンオフ ファイター」

 3月のライオンの22話(1期最終回)を見て感想を書かせていただきます。
 気がついたら進級した零さんですが、林田先生は担任ではなくなってしまったようです。
 担任ではなくても普通に絡んできそうな感じもしますが……

【内容】
 2年になるクラス分けで、何かと気にかけてくれた林田先生は零の担任ではなくなってしまいました。
 クラスの女子は「将棋っておじいちゃんがやるもんじゃないの?」と容赦のない一言を言ってきます。
 零はどのグループにも入れず、一体どうしたらいいのかと考えてしまいますが……

 また粛々と一人で過ごせばいいのだと考えつつ、目の前の試合に集中する零さん。
 順位戦ではランダムで選ばれた10局を戦うことで上位2人が進級することが出来るようです。
 晴信は順位戦で零と絡めなかったものの、新人戦で勝ち残って戦うのだと気合いを入れます。

 今の自分に出来ることは将棋だけと考える零ですが、林田先生とふと目が合ってしまいました。
 林田先生は血相を変えて零に絡んできて、その必死さをアピールしてきました。
 進学直後にぼっちで弁当を食べている零に対して、先生は「将棋部を作ろう」といい、顧問になると言ってきました。

 零はこのままではもっと苦しくなると考え、島田のように人々の中に溶け込めたらどれほどうれしいかと考えます。
 先生はただでプロの指導を受けられると言って喜んでいましたが、そもそも入部希望者が誰もいませんでした。
 そこで放課後理科クラブにやってきて、ヒゲ面の野口(高3)たちは自給自足で納豆を作っていたそうですが……

 先生は野口が将棋経験者だと聞いて喜び、野口は先輩の卒業によって廃部の危機だと言い出します。
 そこで「将棋部」「放課後理科クラブ」を合併して部の条件である5人を達成することに。
 最後に、先生は零に対して「案ずるより産むが易し」と素敵な笑顔を見せてくれるのでした。

 急に回想シーンになり、零は幼少の頃から仲間はずれにされていたことを思い出します。
 隣りに誰もいない方が嫌な顔をされるよりもましだと考える零さん。
 自由行動になればお約束どおり1人になり、だだっ広いところで1人で弁当を食うことに呆然とします。

 このままではホームルームの話題になると考えた零は一人で歩き出していきました。
 クリアファイルを地面に敷いて一人で弁当を食べようとしますが、地面にいたアリさんが迫ってきました。
 キャンディを地面に置いておくとアリがそちらに迫っていきましたが……

 一人で将棋の問題を解き、これが出来れば養父に褒められるだろうかと考える零さん。
 アメが瞬く間に溶かされたことに驚きつつ、帰りのバスへと戻っていきました。
 「最初から隣はいない」と答えたことに、このまま隣は誰もいないのかとつい考えてしまいます。

 声変わりした零は次々と対局をしていき、中にはココアをごちそうしてくれるような人もいました。
 戦い続けている間は誰かが座ってくれたのだと言い、この切符を握っている間は居場所があるのだと考えます。
 そうかと思ったら晴信にたたき起こされ、研究会の仲間達とともに島田の対局を分析していました。

 いつしか同じ道を目指す人と一緒に旅をしていることに気づいた零さん。
 そして今日も目の前に座る人がいて、また一つ、新しい物語が始まるとのことです。
 「僕らの旅は続くのだ」という言葉とともに、お話は2期へと続いていくのでした。

【感想等】
 気がつけば1期の最終回ですが、オープニングを見て宗谷さんがラスボスだと言っていたころが懐かしいです。
 作品の性質上あまり学校が出てきませんが、まずは進級できたのはよかったと思います。
 林田先生は担任ではなくなったようですが、あまりそんなことを感じさせないのはある意味すごいなと思います。

 やや強引ながらも先生はいい人だと思いますし、自ら顧問という「面倒ごと」を引き受けるのは尊敬に値します。
 作品によっては部員集めで数回を費やしそうですが、さすがに今回が最終回だとそんな時間はないのでしょうか。
 理科の実験を教えてくれただけのクラブが最後の最後にこういった形で絡んでくる発想が素敵すぎました。

 後半のお話は零さんの過去が明かされますが、幼少期から嫌われていた彼は一体何をしたのでしょうか。
 将棋を通じて少しずつ人間関係が深化していったのはうまい結びだと思います。
 明日からは2期分をまた少しずつ見ていき、いつか3期放送が実現することを期待したいなと思います。
 

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【アニメ感想】3月のライオン 第21話「桜の花の咲く頃/小さなつぶやき」

 3月のライオンの21話を見て感想を書かせていただきます。
 島田さんのストレート負けは残念でしたが、そんな彼を故郷は温かく迎えてくれました。
 そろそろあかりさんも久しぶりの出番に向けてスタンバイをはじめたようですが……

【内容】
 いいお天気のもと、あかり、ひなた、モモの3人は桜の下でおにぎりを食べていました。
 零は島田とともに山形に向かい、そこで「人間将棋」なるものを行うそうですが……
 島田は「雨男」だから雨が降ったのかはともかく、彼は負けたショックが抜け切れていませんでした。

 「将棋のまち天童から名人を!」というスローガンに申し訳ない気持ちになる島田さん。
 いっそ思いっきり責めてくれたほうがいいと思っていたら、到着5秒で「雨男が!」と責められます。
 遅れて出てきた晴信は武将のような出で立ちをしていて妙に似合っていました。

 人間が将棋の駒になる「人間将棋」により、晴信と横溝の対局が行われます。
 島田と零は解説者をしていて、全ての駒を動かさなければならないというルールがあることを教えてくれました。
 ルールを知っていた晴信は見事に横溝に勝利し、執事の花岡はやけにテンションが上がります。

 百面指しというイベントを前に、連盟会長の二階堂は仮病で逃げようとしていました。
 この地区の人はやたらと強くて、かつては辻井ですら敗北したそうです。
 島田達は地元のご老体相手に将棋を指し、零はそのうれしそうな表情に何かを感じます。

 零に話しかけてきたのは地元の記者であり、島田の故郷は冬の厳しいところだと説明します。
 それに心を痛めた彼が将棋クラブを作り、お年寄りを集めて将棋を囲い、さらには買い出しまでしているのだとか。
 村から孤立する老人をなくす人をなくそうとして、お年寄りに元気を与えていたそうです。

 島田のことを考えて、いつしか微笑ましい気持ちになった零さん。
 地元のおじさま方は「大丈夫だから」と島田に声をかけ、焦るなと言ってきました。
 そして、「今年も一からがんばりますか!」と地元を後にする島田なのでした。

 場面が変わって、あかり、ひなたとおじいちゃんは新商品を作ろうと奮闘していました。
 いちご大福に着想を得て何を入れたらいいか意見を求められたひなたは、りんごや生クリームなどと口走ります。
 おじいちゃんにとってはクリームは「邪道」らしいのですが……

 あかり、ひなたは甘味屋さんに行ってついついトッピングを加えてしまったことを思い出します。
 たかがお菓子に1610円を使ってしまい、鶏肉を2.3キロ買えたのではないかと後悔してしまうあかりさん。
 おじいちゃんはモモに何を入れたらいいかと言いますが、ガムという斜め上の回答におじいちゃんは驚きました。

 ひなたは1個になんて絞れないといい、2つのあんこを入れただるまさんの和菓子が生まれました。
 おじいちゃんは喜ぶ一方で、三日月焼きを作ったのは母親だったと思い出します。
 ひなたは零に電話をかけて晩ごはんを食べに来ないかと誘い、お菓子を作る人になりたいなと考えるのでした。

【感想等】
 ここ数回は島田さんの緊迫した状況が続いただけに、久しぶりのあかりさん達に癒されました。
 当初想定していたそれとは形が変わったとはいえ、故郷に戻れたのはよかったのかもしれません。
 人間将棋は初耳でしたが、人間砲弾なら聞いたことがある……というのは冗談です。
 
 晴信さんの武将コスプレ(?)が妙に似合っていて、見ていてなんだか微笑ましい気持ちになりました。
 連盟の会長が逃げようとしていたシーンがシュールでしたが、島田さんの真摯な態度と対照的に映りました。
 プロになるという結果だけでなく、実際に地元に恩を返しているその姿には色々と考えさせられます。

 後半のお話は将棋から離れ、お菓子のお話になってちょっとおなかがすいてきました。
 生クリームとあんこの組み合わせは好きですが、おじいちゃんにはなかなか理解されないようです。
 スイーツについて力説するひなたさんにカトリーさんを連想しつつ、残り一話もしっかり見ていきたいです。


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【アニメ感想】3月のライオン 第20話「京都②/京都③」

 3月のライオンの20話を見て感想を書かせていただきます。
 後がなくなった島田さんですが、このまま故郷の地を踏めないまま終わってしまうのでしょうか。
 そういえば最近はあかりさんのお姿が見られませんが……

【内容】
 幼い日の雪山に続き、夕日を見ながら必死に鍬を振る島田さん。
 5年前に出ていった恋人が手を振っていて、この「夢」の中では別れずに済んだようです。
 プロになれずに故郷に戻った島田に、祖父は「幸せはどこにだってある」と一言。

 夢から目を覚ました島田は、自分が夢の中でも将棋を指していたことと胃を痛めたことを実感します。
 このままだとストレート負けで故郷の土は踏めないという声を聞いてますます胃が痛くなります。
 棋士になれなくて田舎に帰った自分とここまでやってきた自分のどちらが「悪夢」なのでしょうか。

 獅子王戦第4局の2日目、島田は優勢を保ったまま封じ手を迎えます。
 控え室では島田の積極的な一手を意識しつつも、(6戦目の)山形は遠いとつぶやいていました。
 零は島田の戦いはそれほど悪くないと考えますが、晴信が怒って電話をかけてきます。

 晴信は兄弟子を心配していましたが、対局があったことから現地に行けませんでした。
 「兄者はとことん指すだろう」と兄弟子を託す晴信さん。
 立会人の辻井9段はインフルエンザにかかって退場を余儀なくされ、二階堂は「ぶっ殺すぞ」と言い放ちます。

 スミスは対局10分前に正立会人という重責を負わされ、封じ手の開封を行うことに。
 その場に立っていた零は解説者をさせられて困惑を隠せません。
 中学生になってプロになった零には期待が寄せられますが、同席した藤本は「俺の方が偉い!」と言い切ります。

 零は島田が胃痛で済んでいることがむしろ超人的なのではと萎縮してしまいました。
 その島田は胃痛に悩まされつつも必死の対局を進めていきますが……
 宗谷の反撃がはじまり、藤本は「勝負あったな」とつぶやきますが、島田には雪の風景が見えてきます。

 零は「まだ終わっていません」と立ち去ろうとする藤本を止めます。
 藤本は「黙ってろ」と言ってそのまま去り、周りから相手が悪かったという声が聞こえてきます。
 それでも零はこの盤面は死んだようには思えないとつぶやくのでした。

 零は解説を放置して島田の元へ向かい、その島田は大差で敗北してしまいました。
 去り際に打っていた一手があれば逆転は可能だったようですが……
 零たちは京都を去り、眠っている島田に彼のこれまでの歩みを思い起こすのでした。

【感想等】
 1期の最終回も近づき、そろそろ一つの節目にさしかかってきたのかなと思います。
 これまでほとんど人と接触してこなかった零さんにとって島田さんとの出会いはどんな意味を持つのでしょうか。
 必死に生きる姿はどんな結果になっても人の心を動かすのは言うまでもありません。

 島田さんの故郷に対する思いや自分を振り返るシーンは色々と考えさせられました。
 零さんが解説者になったかと思ったら藤本さん(もとい大塚明夫さん)の並々ならぬ態度に目が覚めたように思えます。 
 そして島田さんの「雪」発言に去年の大雪のことをふと思い出してしまいました。

 「山形は遠い」という下馬評をひっくり返すかと思いきや、現実はあまりにも厳しいものでした。
 一応、次回は別の形で故郷に戻ることになるようですが……
 出来れば次回かその次くらいにはあかりさんやひなたさんも出てきてほしいなと思います。


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【アニメ感想】3月のライオン 第19話「夜を往く/京都①」

 3月のライオンの19話を見て感想を書かせていただきます。
 島田さんの故郷の話題が出て、その背景には色々と考えさせられることが多いです。
 出来れば2勝して故郷の土を踏ませてあげたいですが……

【内容】
 島田は東北の雪ばかりの村で育ったそう、野球もサッカーも人数不足でした。
 ゲームや漫画に飽きてきたある冬の日、近所のおじいさんが将棋を教えてくれたそうです。
 小学生ではバスに乗って将棋道場に通い詰め、ついには奨励会入会に至ります。

 中学生に東京はあまりにも遠く、交通費を捻出するためにアルバイトをこなす島田さん。
 おじいさんは「わしの村から名人が出るかもしれん」と期待を寄せてくれました。
 夜行バスにゆられながら奨励会に通うものの、その頃から胃痛に悩むようになりました。

 目を覚ました島田の元を零が尋ね、うどんを買ってきたからと料理までしてくれました。
 「父が胃痛持ちだった」とのことですが、幸田の方ではなく実の父親の方でした。
 零は体調を整えることに専念すべきと進言しますが、眠っているところで見落としに気づいたそうです。

 「僕は何か返せているんでしょうか」という零の言葉に、島田には宗谷のことが重なるそうです。
 島田によると宗谷は「鳥」に似ていて、島田は自分のことを「虫」だと言い出します。
 同い年の宗谷には一切の「過信」はなく、いっこうに差は縮まらないのをずっと見てきたそうです。

 「差が縮まらないのは努力をしない言い分けにはならない」という島田さん。
 島田は「内蔵だけは鍛えられない」と言い、故郷の横断幕のことを思い浮かべていました。
 B級以上で山形出身は島田しかおらず、止まることが許されないのだと言い切るのでした。

 零は島田とともに4戦目の舞台である京都に向かいますが、休ませるべきだったのではと考えます。
 神宮寺は大声で島田達を歓迎し、このままだと一生タイトルなんて取れないなどと言い出します。
 部屋にやってきた島田はそのまま横になり、零のことを「おかん」みたいだなと言って感謝を述べます。

 零はとりあえずコンビニで飲み物か本でも買ってこようとしますが、神宮寺は島田を連れてきたことに感謝します。
 神宮寺は宗谷を迎えに行くといい、彼が元々京都の人で祖母と暮らしているとのこと。
 零は修学旅行を思い出しつつも何も見たいものが思い浮かばないのだと言い出すのでした。

 人々の前に立つのもプロの勤めだという島田の姿に、零は複雑な心境を抱きます。
 そばに立った宗谷は何かを囁き、島田は「任務完了」だとその場を去ることに。
 いつまでもふさふさな宗谷に憤りつつも、零はスミスと同じ部屋に泊まれと言ってきました。

 スミスは電話の中でいちごちゃん(猫)が他に懐いているのにどんよりとした気持ちになります。
 「俺はちょっと飲んでくる」と去っていくスミスなのですが……
 そして、宗谷と島田との4戦目が静かにはじまり、零は胃痛は大丈夫なのかと心配するのでした。

【感想等】
 「故郷は遠くにありて思うもの」という言葉を地で行く島田さんに色々と思うところは多いです。
 故郷の応援は後押しでもあり、プレッシャーでもあったのだろうなと思います。
 雲の上の存在であるトッププロも、同じ一人の人間だということにちょっと安心したのは内緒です。

 遠く届かない相手を前にしても、努力を怠らない島田さんの姿に自分が恥ずかしくなりました。
 故郷からの期待が彼をここまで駆り立てているのでしょうか。
 零さんでなくても京都で修学旅行を思い出すのは少なくないと思います。

 久しぶりにスミスさんが出てきたのは驚きでしたが、彼と神宮寺さんがギャグ要員でしょうか。
 もう後がなくなってしまった島田さんですが、出来ればあと2勝してほしいところです。
 「りゅうおうのおしごと」では3連敗からの4連勝という展開がありましたが……


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【アニメ感想】3月のライオン 第18話「奔流/経る時」

 3月のライオンの18話を見て感想を書かせていただきます。
 今回は零さんが島田さんに呼び出されたようですが、一体どんな狙いがあるのでしょうか。
 個人的にはあかりさん達が出てくるのかも気になりますが……

【内容】
 零達はいつもどおり島田の家で研究会を行っていました。
 島田は自分の過去の負け戦を振り返っているようですが……
 晴信、重田は互いの戦術について激しく言い争いをしていました。

 島田は2人を大人しくさせ、零はどう思っているのかと聞いてきました。
 零はこの局面にたどり着く前になんとかしなければと「気持ち悪い」という言葉を使ってきます。
 島田に「言語化してくれ」と言われて苦戦する零ですが、晴信達はまたも言い争いをします。

 去り際に島田は零に一人で来てくれと言い、次の日、零はふらふらの島田と対面します。
 島田はストレートだけはしたくないと言い、故郷(山形)以前の問題だと一言。
 彼が言うには、山形は山と川と田んぼという「何にもない」ところで、何もかもなくなろうとしているところなのだとか。

 島田の気迫に圧倒された零は、気がついたら自宅でお風呂に入っていました。
 A級棋士の「濁流」ともいえる思考をずっと受け続けた影響らしいのですが……
 零はどちらかだけが一方的に甘い汁を吸う関係ではないのだと考えます。

 島田は3戦目のために徳島に向かい、気がつけば季節は春になっていました。
 零はギリギリの成績で進級したとのことで、先生は生徒にお別れ会(ネズミ―ランド)に誘われていないと言ってきます。
 先生は自分が17歳のころに比べると働いて学校に行っていた零に「がんばってたよ!」と叫びます。

 零は先生の言葉に涙を流し、ネズミーランドよりもおでんの屋台を選びます。
 春休みに入り、棋譜を見れば島田は3戦目も苦戦を強いられているのがわかりますが……
 そんなところにひなたとモモが「お重箱を取りに来ました」とやってきます。

 零は中学生と園児に何を出せばいいのかと考え、むしろ香子の方が楽だったとつぶやきます。
 ひなたはどれがおいしかったのかと聞きつつも、あの女は魔女なのかと言い出します。
 零は香子は「姉」だと言い、きょうだいだからケンカもするのだと説明をし、モモはあかりとひなたもケンカをすると言い出します。

 帰宅したひなたは香子が姉だと知って安心してリスのアニメを見はじめます。
 あかりは零と香子にきょうだいの匂いがしなかったと、零が家を出た理由を察します。
 獅子王戦の3戦目は島田の敗北に終わり、流れる曲が「ふるさと」だと気づくのでした。

【感想等】
 タイトル戦を控えてシリアスなはずが、晴信さんと重田さんの言い争いが面白いです。
 一方通行さんと海馬社長が戦っていると思うとなかなかにシュールな光景かと。
 特に重田さんが晴信さんを「小籠包」と言い出したところは少し笑ってしまいました。

 島田さんが故郷について語るシーンは、日本の「地方」に共通する現実なのだと思います。
 「何もない」と言いながらもそれなりの思い入れがあるのだろうとは思いますが……
 まともな職場もなく、娯楽に乏しい田舎にはもう滅びの道しか残されていないのでしょうか。

 先生の真っ直ぐなお言葉は本心だと思いますが、零さんにはそれを受け止める余裕がまだないのかもしれません。
 ひなたさんの呼び方が「桐山くん」「零ちゃん」と一定しないのは何かあるのでしょうか。
 3敗してあとがなくなってしまった島田さんですが、なんとか故郷の地を踏むことが出来ることを願うばかりです。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 どうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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