【アニメ感想】真・中華一番! 第2話「特級面点師」

 中華一番の2話を見て感想を書かせていただきます。
 前作は概ね原作どおりながらも、旧作もしくは無印(真の前)を読んでいないと少しわかりにくかったかも。
 無印1~5巻なら(売っていれば)そろえるのも難しくないのかもしれません。

【内容】
 チョウユは「料理の目的」は何かと問い、マオは「人を幸せにすること」だと即答します。
 食の都・広州では大小さまざまな飲食店がひしめき、陽泉酒家の昼時はあたかも戦場のようでした。
 総料理長のルオウ大師は傍目から見るとただの飲んだくれのおじいさんにしか見えません。

 チョウユはルオウ大師とともに会合に出かけ、メイリィはマオと釣り合えるだけの女になりたいとひと言。
 シロウとの出会いを思い出すとうんざりしますが、そのシロウはマオがいないからと勝手に料理をつくって出してしまいます。
 マオはシロウの野菜炒めは「油通し」していないと苦言を呈し、シェルは責任者を呼んで来いと怒号をあげてきました。

 シェルは3種類の卵を生かした料理を作れと言い、マオの料理を見て鶏の卵、アヒルの卵だとすぐに見抜いてきました。
 食べたら3つ目の「カニ」の卵がそれらの味を引き立てると言って絶賛してきましたが……
 シェルは棒を振り回して自分と勝負しろと言ってきて、棍に刻まれた星はこれまで倒した料理人の数らしいです。

 ルオウ大師によるとシェルは特級面点師らしく、気がついたらマオとシェルの2人で勝負することになりました。
 シェルは裸になった上に棍で逆立ちして回転し、あっという間に十数枚の皮を作ってきました。
 マオは「こっちも回転なのさ!」と言って皮を回転させて巨大な皮を作ってギャラリーを驚かせてきます。

 シェルは棒を2つに分けて振り回し、金華豚をあっという間にミンチにしてしまいました。
 ルオウ大師はシェルの「黄金分割」焼売を食べてうまいと言い、マオはネタがかぶっているから負けたと言い出しますが……
 急に立ち直ったマオは小麦粉を練りはじめ、シロウは敗戦濃厚な流れで「マオ兄を信じろ!」と叫びます。

 マオが作った巨大な「大宇宙(ビッグバン)焼売」は炭火で火を通してあり、なんでも豚1頭を焼売に閉じ込めたのだとか。
 シェルはマオの焼売を食べて己の負けを認め、待ってましたといわんばかりに特級厨師の紋章がはだけてきました。
 シロウはふやけた野菜炒めを作ったと首根っこをつかまれつつも、マオと出会えたからだと感謝します。

 マオを信じ抜いたシロウは「最高のパートナー」であり、メイリィは最後まで信じ抜くことが出来なかったと落ち込みます。
 そこに怪しい男が招待状を持ってきましたが……

【感想等】
 旧アニメに比べて色々なところが省かれてるので、ダイジェストだと思って見た方がいいのかも。
 オープニングを見る限りだとショウアンさんと戦って終わり……なのでしょうか。
 原作をかなり駆け足でやっている感じですし、2クールあればなんとか最後までできると思います。

 原作だとマオさんが勝負を受けるか受けないかと迷いましたが、本作ではあっさりと勝負を受ける流れになってました。
 アニメだったら一度断わったらシェルさんが棒を振り回して店を壊したりしていましたが……
 旧アニメでは2話くらいのお話がすぐに終わり、このペースだと仮面料理人も1話でやっつけてしまいそうです。


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【アニメ感想】中華一番! 第52話(終)「大逆転!栄光の勇厨師たち」

 中華一番の52話(最終回)を見て感想を書かせていただきます。
 皇帝陛下はマオさんのおかゆを食べて次々に料理を食べていくことになりました。
 激務には栄養が必要だとしてもあれだけ食べると色々と心配になりますが……

【内容】
 フェイのネオ中華を食べた皇帝はおなかがいっぱいになりますが、マオのおかゆを食べてスイッチが入ります。
 さすがに全ての料理に口を付けるわけではないようですが、少しずつ箸を出す回数が増えてきます。
 ルオウ大師はマオのおかゆに何か秘密があるのではないかと考えますが……

 秘書官は強引に試食審査を終了させ、皇帝が全ての料理に箸を付けたフェイ達を勝者だと言い出します。
 皇帝は「鳳凰水晶」に興味を持ちますが、それはもやしを炒めて仰々しく飾り付けた料理のようです。
 もやしはひげをのぞくと格別においしくなるそうで、皇帝はおいしそうにもやし炒めを全て食べてしまいました。

 皇帝はすさまじい勢いで皿の料理を食べ、最後は水から飛び出して次々と料理を食べてそのまま寝てしまいます。
 ロンはフェイに勝利させようとしますが、ルオウ大師やチョウユは皇帝ではない判定に異議を唱えます。
 目を覚ました皇帝はマオの料理にどんな魔法を使ったのかと問い、マオは皇帝と同じようなお客を見たことがあるとひと言。

 毎日おいしいものを食べているはずなのに顔色の悪い客がいたのが、母親のおかゆを食べて復活したそうです。
 贅沢な料理を食べ続けると内臓の働きが弱くなるらしく、マオはそれを思い出して料理を作ったそうですが……
 感激して涙を流した皇帝はマオたちの勝利を宣言し、シェルやレオンはマオを胴上げしていきました。

 マオはリー提督を牢獄から解放してもらい、ロンはフェイ達を始末して口封じをしようとします。
 突然フェイが苦しみだしたかと思えば、マオの前に3つの伝説の厨具が飛んできて、マオはそれで料理を作ることに。
 できあがったスープを飲んだフェイは自分の両親を殺したのは裏料理界だったと言い出します。

 裏料理界に乗り込んだフェイは捕まってしまい、秘薬を飲まされて彼らに操られたそうです。
 ロンは裏料理界と繋がっていると確定して連行され、リー提督はマオを宮廷大厨房の料理長に任命しますが……
 マオはせっかくの大任を辞退し、残された厨具を探すことが自分の使命だと訴えます。

 リー提督はマオ達に伝説の厨具を探し出すようにと命令し、フェイには彼らに同行するようにと言い出します。
 マオは改めて母親のような料理人になりたいと決意し、お話を締めくくるのでした。

【感想等】
 サブタイトルの時点でマオさん達の勝利は確定し、あとはハッピーエンドを待つだけになりました。
 偉い人が豪華な料理よりももやしという「庶民の味方」に目を向けるのは面白いです。
 ちなみにおかゆももやしも元々は(原作2巻で)特級厨師になる前のマオさんが作った料理だったりします。

 飛び跳ねる皇帝陛下、原作ではなかったフェイさんの過去など、最後に色々なものを見せてくれました。
 打ち切りながらも裏料理界との決着をつけた原作に比べるとやや消化不良な感じもしますが……
 裏料理界との決着は新しいアニメに期待するとして、このアニメも深く心に刻んでおきたいなと思います。


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【アニメ感想】中華一番! 第51話「天才フェイの秘策!ネオ満漢全席」

 中華一番の51話を見て感想を書かせていただきます。
 皇帝の御前でフェイさんと戦うことになったマオさん達ですが……
 フェイさんはどんな料理を作るのか、わたし、気になります!

【内容】
 マオ達は大厨房料理長を狙う裏料理界の人間がフェイだと知って呆然とします。
 流れでフェイ達と料理勝負をすることになりましたが……
 100皿を3時間で料理を作るのは無茶ですが、チョウユにとってはそれも当然なのだとか。

 フェイは「満漢全席」で勝負すると言いますが、そのレシピは宮廷の門外不出であるとのこと。
 ライホウは変なポーズを取って勝手に料理を作ろうとしますがフェイは巻物を出して空中でメニューを書いていきます。
 マオは皇帝がおいしいと思う料理があるのかと座り込み、レオンはマオを信じて待てとだけ言い出します。

 ライホウは超高速で槍を振り回して食材を切り、ヨウシがすさまじい炎で料理を作っていきます。
 シロウはいっそ伝説の厨具を使えばと言いますが、チョウユは実力で裏を倒してこそ意味があるのだと言い放ちます。
 しびれを切らせたシェルは憤ってレオンの胸ぐらをつかみますが……

 マオは皇帝の肌につやがないのに気づいてレオン、シェルに耳打ちし、シェルはマオを信じて待った甲斐があったとひと言。
 シェルやレオンと戦って競い合ったからこそ強くなったと言い、それぞれが料理をはじめることになりました。
 裏料理界はあくまでフェイが単独で料理を作る一方で、マオ達はそれぞれの個性を生かして料理を作っていきます。

 フェイが先に100皿を作り上げる一方、マオはもやしのひげを取っていました。
 制限時間がなくなってしまい、料理の蓋を開けるといつもどおり光があふれ出てきました。
 フェイの料理は「ネオ中華」であり世界各地の味を取り入れた中華料理なのだとか。

 皇帝はネオ中華を先に食べたいと言い、それぞれ一口ずつ食べておなかが膨れてきました。
 「もう食えん」と皇帝が言うのでマオの料理の試食の必要はないと言われてしまいますが……
 マオはせめておかゆを食べてほしいと言い、皇帝はおかゆを食べた途端に他の料理も食べたいと言い出すのでした。

【感想等】
 いつもぶっ飛んだネーミングが飛び交うせいで「ネオ」だけではちょっと微妙な気がします。
 料理そのものよりもライホウさんが変なポーズを取ったり巻物が勝手に動いたりする方が面白いかも。
 原作で永霊刀を浄化してきたチョウユさんもアニメではただ解説しにきただけでしょうか。

 100皿を作れという課題は原作でもありましたが、あちらはたしか予選がそれだったような気がします。
 ネオ中華という言葉にネオ翔龍(重神機パンドーラ)を思い浮かべたのは私だけだと思いますが……
 次回が最終回となりますが、マオさんはどんなトリック(?)を使って皇帝陛下の食欲を刺激したのでしょうか。


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【アニメ感想】中華一番! 第50話「帝都北京!牙をむく裏料理界」

 中華一番の50話を見て感想を書かせていただきます。
 裏料理界が北京に現れ、いよいよ最後の戦いが始まろうとしています。
 マオさん達は裏料理界の脅威を退けることが出来るのでしょうか。

【内容】
 マオ達はリー提督の要請を受けて首都・北京にやってきました。
 役人が出てきて「勅令」によりリー提督を紫禁城の牢獄に連行すると言い出します。
 シェルは腕ずくで突破仕様としますが……

 マオ達は荷車に紛れ込んで城に潜入し、それを見たシェルは大人しく引き下がります。
 シロウが窓からのぞき込むとそこは女性が着替えをしているシーンでした。
 マオ達は「喜んでみていたわけじゃない」と言い訳をしつつも兵士から逃げていきます。

 追い込まれたマオ達は壺の中に隠れますが、兵士に見つかりそうになります。
 兵士達が上官に怒られたことで事なきを得たはずが、マオは壺ごと運ばれてしまいました。
 投獄されたリー提督は若い料理人が新しい料理長に抜擢されたと聞きます。

 マオは大厨房の新しい料理人が裏料理界の人間であることを知って待ったをかけます。
 「料理もわからない小僧」と言われたマオはキレて特級厨師の紋章を見せてきました。
 しかし、彼の前に現れたのはかつて特級厨師試験で出会ったフェイでした。

 フェイは2人の男(ヨウシ、ライホウ)とともに前料理長をも下して大厨房の料理人になったとのこと。
 マオはどうしてフェイが裏料理界の人間なのかと疑問を抱きますが……
 皇帝はマオの料理に興味を持ち、マオは自分とフェイとの味を比べてほしいと言い出します。

 料理人の座を賭けて勝負をするというマオ、フェイに対して、皇帝は料理勝負を快諾します。
 話を聞いたシェルは爆笑しつつ、宮廷内に裏料理界と通じている人間がいるのではないかと推測します。
 ライホウやヨウシが宮廷と結託する一方、フェイは「俺の料理勝負は誰にも口出しはさせぬ」と念押しします。

 フェイが時折頭痛がするのが気になりますが、勝負は本番となり、広州からチョウユやルオウ大師も応援に来てくれました。
 レオンはライホウやヨウシは裏料理界の「麟厨師」であり、それぞれ刀工、火工を得意とするのだと説明します。
 皇帝は100皿の料理を作れと言い出し、その制限時間はわずか3時間とのことですが……

【感想等】
 上海にもまして裏料理界の手の早さが目立ち、相手が本気になったことがうかがえます。
 フェイさんが宮廷料理人になるのは原作と同じですが、そのあまりの出世の速さに驚かされます。
 原作だとフェイさんと裏料理界との関係はよくわからないまま終わったのですが……

 アニメオリジナルのお話ではありますが、フェイさんがラスボスというのはこれ以上ない相手かと。
 フェイさんと一緒にいた2人は原作でほとんど出番がなかったことを考えるとすごい出世だと思います。
 果たしてマオさんは最大のライバルを倒すことが出来るのか、わたし、気になります!


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【アニメ感想】中華一番! 第49話「闇の迷宮!心をつなぐ一杯の粥」

 中華一番の49話を見て感想を書かせていただきます。
 原作だと最高幹部「五虎星」との戦いがはじまりますが、アニメでは独自の展開をたどります。
 迷宮に閉じ込められたマオさんはどうやって窮地を脱するのでしょうか。

【内容】
 第三の厨具を手に入れたマオ達は新たな厨具を求めて北を目指します。
 往けども往けども荒れ果てた荒野が続き、食べ物もすっかり底を尽きてしまいました。
 シェルとシロウは言い争いをし、メイリィもおなかがすいて気が立っているようです。

 おばあさんは近くの村に野菜や果物がたくさんあると言いますがどう見ても怪しい人でした。
 シロウはおばあさんに水を与え、おばあさんは崖の下に村への入り口があると教えてくれましたが……
 突然崖が崩れてきてマオ、メイリィは洞窟に閉じ込められてしまいました。

 おばあさんの正体はシャンであり、マオ、メイリィと伝説の厨具を引き換えにすると言い出します。
 洞窟は「闇の迷宮」と呼ばれているらしく、迷宮の通路を知っているのはネズミだけらしいです。
 マオは料理用の油でたいまつに火を付けますが、いきなりコウモリに襲われて火が消えてしまいました。

 火を付け直して迷宮を進んでいくマオですが、メイリィは喉が渇いてきたとのこと。
 水の音が聞こえて暗い中を進んでいくマオ達ですが、岩塩を含んだ水は塩辛くて飲むことが出来ませんでした。
 ガイコツを見たメイリィは恐怖のあまりマオに抱きついてきましたが……

 マオの手持ちにはキノコとお米が少々ありましたが、お水がなくてはどうしようもありませんでした。
 シェルは岩盤を破壊しようとしますがうまくいかず、レオンは七星刀をちらつかせてシャンを追い払います。
 マオは力尽きようとするメイリィの姿を見て、これまで彼女がいたからがんばってこられたと実感します。

 「大切な人を救えないなんて、何が料理人だ!」と自分自身に憤るマオさん。
 シェルは伝説の厨具を渡してもマオを助けるべきではないかと考えますが……
 マオは亡き母親のことを思い浮かべながら料理書をめくっていくと、そこには奇妙な鍋のことが書かれていました。

 ガイコツの遺品の中から件の鍋を発見したマオは調理をはじめ、メイリィにおかゆを食べさせます。
 マオは料理の煙が小さな穴へと上がっていくのを見て外に出られるのではないかと考え、メイリィを背負って登っていきます。
 シロウが偶然に穴を発見してなんとかマオ達は助けられることになりました。

 レオンは伝説の厨具代わりにとシャンに鍋を投げつけ、この汽鍋こそがマオの命を救ったとのこと。
 これは雲南省でつくられた海水から真水を作り出すという厨具であるとのことですが……
 追い詰められたシャンは「もう裏に帰れない」と崖から飛び降りて命を絶ってしまいました。

 とある村でマオ達は恩人ともいえるリー提督を発見します。
 提督はシェルやレオンのことも知っているらしく、お前の力が必要なのだと言ってきました。
 皇帝のお膝元である北京で裏料理界が動き出したとのことですが……

【感想等】
 ここからアニメオリジナルルートになりますが、早速シャンさんが罠を仕掛けてきました。
 過去に人殺しまでやらかしたシャンさんの割にはやや大人しめの印象を受けますが……
 シェルさんやレオンさん相手にまともに戦っても勝ち目がないから仕方ないのかもしれません。

 マオさんとメイリィさんが2人きりになり、2人がいいムードになったのは微笑ましいです。
 おかゆのエピソードは原作が由来で、上海で出てきた船長さんに振る舞っていた……はず。
 次回は北京で裏料理界との決戦が始まるようですが、果たしてどんな戦いになるのでしょうか。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 どうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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