【アニメ感想】賭ケグルイxx 第12話(終)「零の女」

 賭ケグルイの2期12話(最終回)を見て感想を書かせていただきます。
 夢子さんと零さんがギャンブルで戦うことになりましたが……
 原作が終わっていない作品をどうやって締めくくるのでしょうか。

【内容】
 家畜扱いされていた零は幼い頃にある女性に声をかけられ、隷属の印は心にまで刻まれているわけではないと言われます。
 それ以来「自分」というものを持った零でしたが、その女性もまた一族の争いに敗れてしまいます。
 零は自ら髪を切り落とし、奪ったものを取り返すのだと決意するのですが……

 オープニングの後、時系列は現在に戻り、零は百喰一族の頂点に立つと宣言します。
 夢子は零とギャンブルをすることになりますが、いつの間にか零はかなりの人物から票を得ていたようです。
 零は入札を続けるしかないのだと言い、一度入札を決めてはもう逃げられないとつぶやきます。

 夢子は大量の票を持ったまま零が終了してしまうことを危惧し、それでもそれぞれが争いを続けてしまいます。
 涼太が危機感を抱く一方で夢子は完全に陶酔し、100票を101票で落札するなどと言い出します。
 綺羅莉は零が立ちはだかるのは想定しているようで、場をひっくり返すのがジョーカーだとつぶやきます。

 夢子は延々と101票を連打していったかと思いきや、1票だけを入れて落札してきました。
 他のメンバーも同様に1票で落札していき、零は談合しているのではと反論しますが……
 夢子は零を逃がすまいと票を集め、ギャンブルで会話ができるのだと言い出します。

 零は票を全て失ってしまって呆然としますが、そこに妄が首根っこをつかんで「本当のギャンブルは始まっていない」とひと言。
 夢子は「楽しいのはここからでしょ?」とつぶやき、ギャンブルこそが存在理由だと言い放ちます。
 自分自身のものを賭けるのだと迫ってくる夢子に、零は自分を縛っていたのは自分自身だと踊り出します。

 零と夢子、30億と自分の名前を賭けたコイントスが行われますが……
 綺羅莉は「面白かったわ」とつぶやく、夢子は零と勝った一方でその後の勝負には負け続けたようです。
 夢子の前に女性の姿になった零が通りかかり、彼女の人生が始まったとつぶやくのでした。

【感想等】
 原作が終わっていない現状では、綺羅莉さんがラスボスになることは出来なかったようです。
 女性キャラに次々と声をかけていた零さんがこういった形でからんでくるとは想定していませんでした。
 てっきり石田さんのお声の人がラスボスだとばかり思っていたのですが……

 引くに引けない状況が作り出される状況は、これこそがギャンブルと言ってもいいと思います。
 夢子さんの考えは1期1話から今回に至るまでいまいちよくわかっていないのは私だけではないかもしれません。
 危機感を抱いた段階で辞めてしまえばいいような気がしますが、それを言っては終わりなのでしょうか。
 
 最後までギャンブルと顔芸で締めくくる本作ですが、どうして踊っているのかとついつい考えてしまいます。
 ややもすれば「おれたた」エンドに終わりがちの原作が続いている作品をうまくまとめてきてよかったです。
 3期放送があるのかはわかりませんが、もしあるのならば一生懸命に見ていけたらいいなと思います。


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【アニメ感想】賭ケグルイxx 第11話「xを背負う女」

 賭ケグルイの2期11話を見て感想を書かせていただきます。
 タイトル的に零さんが仕掛けてくるのは当然として、実は女性だったというオチなのでしょうか。
 前回唐突に出てきた100票オークションという言葉がすごく気になるわけですが……
 
【内容】
 夢子や涼太、芽亜里に「100票オークション」の招待状が届けられます。
 芽亜里は百喰一族の誰かがやったのではないかと推測しますが……

 夢子、涼太は百合子や妄と鉢合わせ、妄は夢子にどうすれば相手してもらえるのかと迫ってきます。
 妄をスルーした夢子は逆に芽亜里に抱きつこうとし、さらには副会長も参加していました。
 百合子は「伝統文化研究会」の部員から票を「勝ち取ってきた」そうですが……

 登場したのは「x喰零」であり、芽亜里は100票を出してきた主催者は誰なのかと問いかけます。
 短期間に多量の票を出せるのは綺羅莉でないのならば定楽乃ではないかと推測します。
 まず100票を落札することになり、20票30票と票数が増えていき、最後は80票で落札されました。

 芽亜里は落札に使われた票が相手に入ると言い、争えば争うほど相手の思うつぼだとひと言。
 零は「儲けたければ争ってください」という一方で、夢子は妄のことを無視し続けていました。
 百合子は自分が落札したといい、入札を防ぐことは入札することだと言い出しますが……

 芽亜里はギャンブルの攻略法を見つけたと言い、夢子はやまとと話をしたいと言い出します。
 あらかじめ99票をかぶせると言い出す芽亜里ですが、実際は20票で落札し、零のいかさまがあるのだとひと言。
 芽亜里は零自身がオークションに参加していると見抜いてきましたが……

 次からはオークションに参加しないと言い出す零ですが、夢子はだんだん恍惚の表情を浮かべていきます。
 夢子が言うには自分達以外の参加者がいるといい、別室では茨達が落札していることが明らかになります。
 「そろそろ本当のギャンブルをしましょう」と夢子は零こそが主催者だと言ってきました。

 夢子は30億円を出してきて100票を競り落としたいと言い、リスクを負ったギャンブルをしたいと言い出します。
 零は黒い翼を出してきて「これが私のレゾンデートルだ」と言い出すのですが……

【感想等】
 オークションというとFF6のジドールのイメージくらいしか浮かばなかったりします。
 普通に思いつくそうなネットオークションはやったことはないのでなんともいえませんが……
 久しぶりに百合子さんが出てきたのですが、毒から回復したようで何よりでした。

 2期になってxがついたことからいずれは零さんが本格的にからんでくるとは思っていました。
 公共財ゲームは経済学の話題でしたし、オークションをギャンブル扱いする発想はありませんでした。
 零さんのお声を聞いていてふと「ハガレン」を見たくなってきたのは私だけかもしれませんが。

 延々と妄さんを無視し続ける夢子さんがシュールですが、これはいじめなのでしょうか。
 零さんが黒い翼を出してきたのはただの演出……なのでしょうか。
 次回は零さんとギャンブルするとしえt、生徒会選挙は途中で終わってしまうのでしょうか。


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【アニメ感想】賭ケグルイxx 第10話「理の女」

 賭ケグルイの2期10話を見て感想を書かせていただきます。
 清華さんと夢子さんとの戦いが続きますが、決着はどうなるのでしょうか。
 そして生徒会選挙の結果も気になりますが……

【内容】
 夢子は「この塔には謎が多すぎる」と言い、恍惚の表情のまま「全てを知って死んでしまいたい」と一言。
 上位の10人以外の票は散らばっているそうで、浮動票次第では荒れるらしいですが……
 綺羅莉は清華が自分の前に現れたことを思い出し、清華は自分を秘書にしてほしいと訴えてきます。

 「本当に自分でやったんですか?」とつい口走ってしまった清華さん。
 綺羅莉は清華を秘書にすると言い、清華は夢子に勝って愛しい思い出がもっと増えるのだと言い切ります。
 清華は着実に1階に降りて百合の花を取りますが、夢子の姿が見られないことが気になります。

 塔にはまだ謎が残っているのだと考えていたら、ようやく夢子が1階に現れます。
 清華は今の私にならどんな問題も解けるといいながら綺羅莉への執念を燃やしますが……
 夢子はすでにゴールへと到達していて、清華は綺羅莉に「負け」だと言われてしまいます。

 「今夜は月がとても綺麗」と言い、扉を開いた夢子ですが、月はすでに消えていたそうです。
 ギャンブルのために塔が開店することにやたらとテンションが上がる夢子さん。
 清華はそれがギャンブルに関係ないお遊びではないかと反論しますが……

 ギャンブルは夢子の勝利に終わり、綺羅莉は清華に飛び降りるようにと言い出します。
 清華は自分がすでに不要になっていると悟り、お慕い申し上げますと言って飛び降りてきました。
 綺羅莉は清華を抱きしめながら下降し、敷き詰められた百合の花によって救われます。

 清華は正解を選んでいたとのことで、どこまでも合理的な人物であるとのこと。
 「貴女、面白いわね」と再び秘書に誘ってくる綺羅莉さん。
 清華は綺羅莉を「理解不能」としながらも、彼女に再びついていくことを決意するのでした。

 茨達は一族を集めてアウェーでは形勢不利だと現状を訴えます。
 そろそろ定楽乃が動くのではないかとのことですが……
 そして夢子の元に「100票オークション」の招待状なるものが届くのでした。

【感想等】
 清華さんの綺羅莉さんへの並々ならぬ執着を感じるお話と言っていいかと。
 前回はちんぷんかんぷんだったギャンブルのルールはさすがに少しはわかってきました。
 取って戻ってくるのが「百合」の花なのはやはりジャンル的な意味なのでしょうか。

 夢子さんの恍惚の表情と説明にどこか綺羅莉さんとの共通項を感じるのは根が同じということでしょうか。
 清華さんが最終的に報われる形になったのはよかったと思います。
 残り話数が少ないですが、生徒会選挙の行方は一体どうなってしまうのでしょうか。


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【アニメ感想】賭ケグルイxx 第9話「傍の女」

 賭ケグルイの2期9話を見て感想を書かせていただきます。
 生徒会選挙も順位が大きく揺れ動き、夢子さんにも注目が集まっているようです。
 清華さんは夢子さんの躍進を止めることが出来るのでしょうか。

【内容】
 清華は夢子の躍進に危機感を抱きますが、綺羅莉は夢子への介入は「ダメよ」と一言。
 オープニングの後、零の姿が女子生徒の注目を集めていました。
 選挙速報によると涼太が10位というのは意外だったかもしれません。

 三欲が8位、茨は7位、夢子が6位につけ、凜が男性トップの5位なのでした。
 4位が芽亜里、2位はユメミ、定楽乃、そして不動の一位は綺羅莉であるそうです。
 夢子は選挙戦で最高のギャンブルがしたいと綺羅莉を指名してきます。

 清華は「お前は疫病神だ」と憤り、夢子を追い払うようにと進言します。
 綺羅莉は夢子を追い出すのはダメだと言い、清華は自分が勝てば評価してくれるのかと言ってきます。
 胸をつかんで「私と貴女の命」を賭けるなどと言ってきますが、夢子は笑顔で「お断りします」と一言。

 夢子は綺羅莉との関係性を賭けてはどうかと言い、自分が負けたら金輪際ギャンブルをしないと言い出します。
 綺羅莉は「扉の塔」なる場所が示し、妄によると中等部時代の清華は全国模試常連の秀才だったそうですが……
 今の彼女も昔の彼女も「一番」を求めているのは同じであるとのこと。

 「会長をお出迎えするのは私」と綺羅莉への執着をのぞかせる清華さん。
 綺羅莉は負けたら塔から飛び降りるようにと言い、死者との関係は覆らないといいきります。
 清華は顔芸をしつつも、綺羅莉の一番になるのだと意気込むのでした。

 夢子は清華の目をそらしつつ数字を入力し、清華はすさまじい形相を見せてきました。
 扉の向こうは壁になっていて「正解」ではないそうですが……
 清華は数字が角度になっていると言い、16進数の12cは10進数では300らしいです。

 とにかく入力しろと言われた清華は扉を開き、とりあえず下へと降りていきました。
 夢子がミスをしなければどうあがいても負けになってしまうと危機感を抱きます。
 綺羅莉は清華は「合理性」では測れないといい、夢子は扉にすり寄って恍惚の笑みを浮かべるのでした。

【感想等】
 夢子さんが生徒会選挙に上位に食い込んできますが、本人はいたっていつもどおりかと。
 清華さんは1期からの古参であるはずが、失礼ながら今まであまり意識していませんでした。
 わざわざ塔を準備していた綺羅莉さんの底がなかなか読めませんが……

 綺羅莉さんの愛を求める清華さんと、SAOのユージオさんが一瞬重なったのはここだけの話です。
 某北斗の「愛ゆえに人は苦しむ」という言葉は人生の指針だったのかもしれません。
 ギャンブルの内容がいまいちわかっていませんが、出来たら最後までがんばっていきたいです。


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【アニメ感想】賭ケグルイXX 第8話「負けない女」

 賭ケグルイの2期8話を見て感想を書かせていただきます。
 裏切り者が誰なのか気になりますが、夢子さんはいつもどおりの反応でした。
 主人公である彼女に敗北はないと思いますが……

【内容】
 夢子達は公共財ゲームをしていましたが、メンバーの中に裏切り者がいるとのこと。
 豆生田はかつて自分を倒した夢子が裏切り者だと言ってきました。
 彼は夢子と定楽乃が共謀しているのではないかと推測しますが……

 伊月は夢子の本性を考えると彼女が犯人はあり得ず、ここまでもうろくしたのかと言い出します。
 夢子は誰も信用できない状況に恍惚の笑みを浮かべ、豆生田に一緒に破滅しましょうと誘惑してきました。
 豆生田は突然に笑い出し自分には道連れにするしか出来ないと言い出します。

 夢子、豆生田は誰も納税しないといい、茨は自分も納税しないのだと言ってきました。
 伊月は2人が見事な逆転の一手を打ってきたと考え、自分が一肌脱ごうと考えます。
 一時は全員が分裂してきた状況ながらも、4度目は全員が全て5枚納税してきました。

 豆生田は裏切り者を破滅させると言い、ミラスラーヴァ、伊月が裏切ってきたのだと言ってきました。
 伊月はメモを残してどちらのボックスにも入れなかったのだとか。
 損得勘定で人を操れるのが社会であり、豆生田はミラスラーヴァの追放を依頼してきました。

 ミラスラーヴァは追放されてしまいますが、伊月は豆生田が好きだと言われて顔を真っ赤にします。
 順位の発表があって最終的にしょうりしたのが伊月というオチでした。
 伊月は100票を獲得した一方で、ミラスラーヴァは綺羅莉ではなく定楽乃に勝利してほしいと言ってきました。

 零は外馬という「ギャンブルに乗じたギャンブル」に言及し、伊月が定楽乃と賭けをしていたとのこと。
 定楽乃が勝利したことで伊月は150票を失ってしまったそうです。
 伊月は豆生田が負けることに賭けていたそうで、どちらに転んでもおいしいギャンブルだったのだとか。

 夢子は伊月は自ら負けを選んだの言って恍惚の笑みを浮かべます。
 伊月は「私をなめないでください」と言ってきて、豆生田を救うことは自分を救うことだったそうです。
 定楽乃は着実に票を伸ばしてきますが、綺羅莉はそれも最初からわかりきっていたようです。

【感想等】
 ギャンブルのお話かと思ったらいきなり推理ものみたいになってきました。
 夢子さんのノリノリの態度とともに豆生田さんが復活したのは嬉しい誤算でした。
 彼が復活しても100億の借金はどうしようもないような気がします。

 ミラスラーヴァさんというお名前がぱっと頭に浮かばなかったのはここだけの話です。
 損得勘定で人を操れるという言葉はなかなかに興味深いです。
 ギャンブルというよりも今回はラブコメと言ってもいいのかもしれません。

 最後の最後まで先が読めない展開でしたが、伊月さんの芯の強さはわかってきました。
 夢子さんと綺羅莉さんはおそらく同じような人なのだろうと思います。
 残り4話前後でどうやって決着を付けるのかはますます読めなくなってきましたが……


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 どうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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