【アニメ感想】どろろ 第19話「天邪鬼の巻」

 どろろの19話を見て感想を書かせていただきます。
 戦いで折れた刀を直して貰うために刀鍛冶の元を尋ねる百鬼丸さん達ですが……
 刀鍛冶の娘さんがすごく可愛いのが気になります。

【内容】
 多宝丸達との戦いで折れた刀を直すため、百鬼丸、どろろは刀鍛冶を求めて移動していました。
 村人は宗綱という刀鍛冶は腕前が良くなくて娘のおこわも性格が悪いと言っていましたが……
 おこわは父親が最高の刀工だと言いますが、百鬼丸はおこわにおでこをくっつけて吹き飛ばされます。

 宗綱は刀を供養する習慣があるようですが、おこわは百鬼丸が自分を嫁に貰いに来たのではと考えます。
 物陰に隠れていた天邪鬼に何かをされた百鬼丸は、刀ではなくてどろろを祭壇に置いて周囲を困惑させます。
 どろろは骨休めをしながら刀が出来るのを待とうと言いますが、百鬼丸は急に刀はいらないと言い出します。

 おこわは百鬼丸を「百様」と呼んで料理を持ってきて、百鬼丸は旅をやめておこわと一緒に暮らすと宣言します。
 百鬼丸は「どろろは一緒でなくてもいい」と言えば、どろろは2人が一緒になってうれしいと心にもないことを言い出します。
 屋根の上には明らかに怪しい影がありましたが……

 百鬼丸とおこわが明日には祝言を行う流れになりますが、百鬼丸はそれすらあっさりと聞き入れます。
 どろろは怒って入り込んできましたが、またも心にもないことをしゃべって去っていきました。
 いっそ刀を捨ててやろうと考えたどろろですが、宗綱がやってきたのでこれまでの事情を説明します。

 迎えに来てくれたはずのどろろが旅をやめると言いだしたことに憤るどろろさん。
 気がつけば次の日になっていて、宗綱は刀を優先して娘の祝言には出ないそうです。
 どろろは侍が嫌いだと言い、宗綱は争いを止める刀を作ることが理想だと言ってきました。

 「力の使い道を間違えてはいけない」と言われたどろろは改めて百鬼丸のそばにいることを宣言します。
 どろろは百鬼丸があのお寺にやってきてからおかしくなったと気づきますが……
 お寺の上には天邪鬼がいて、どろろは石を投げつけますが、百鬼丸は相手に操られてしまいます。

 宗綱が天邪鬼を倒して百鬼丸が元に戻り、とりあえず天邪鬼が封印されることになりました。
 おこわは祝言が取りやめになったことを告げ、幼なじみと思われる男がお前を幸せにしてやると告白してきました。
 刀は見違えるほどになっていて、百鬼丸は「俺はうれしそうだ」とつぶやくのでした。

【感想等】
 匂いをかごうとする百鬼丸さんに幼少期の悟空さんを何となく思い出すのは私だけでしょうか。
 名古屋弁(?)をしゃべるおこわさんは八十亀さんのご先祖様……というのはさすがに冗談です。
 おこわさんの存在がミオさんを失った百鬼丸さんにとって心の支えになるのでしょうか。

 男の子として育てられたはずのどろろさんですが、ジェラシーを感じるところはやっぱり女の子なのだと思います。
 宗綱さんの言葉がやたらと深く、どろろさんとの恋仲(?)も戻って何よりでした。
 次回は同じように妖怪を追っている少年がでてくるらしいですが、一体どうなってしまうのでしょうか。


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【アニメ感想】どろろ 第18話「無常岬の巻」

 どろろさんの18話を見て感想を書かせていただきます。
 サメさんとの戦いや弟さんとの因縁と、今回も色々な要素が絡み合っているようです。
 百鬼丸さんとどろろさんの絆が試されているのかもしれません。

【内容】
 イタチはどろろの背中を火にあぶることで宝のありかを察知して先に向かいます。
 しらぬいは三郎丸の亡骸を見て叫び、次郎丸にイタチたちを皆殺しにさせようとしますが……
 一方、育ての親と別た百鬼丸は一人で船をこいで海に出ていました。

 しらぬいは人間などつまらないと言い、そのサメは鬼神に進化(?)してしまいます。
 サメの鬼神がどろろを襲いますが、そこに百鬼丸がやってきて鬼神と戦闘を開始します。
 百鬼丸は鬼神を倒してどろろに顔を近づけ、どろろは百鬼丸に抱きつきますが……

 足が戻った百鬼丸はふらふらになり、しらぬいは人間の体が何になるんだと叫んできました。
 百鬼丸、どろろはイタチを追いかけ、イタチ達の向かった先ではあちこちに罠が仕掛けられていたようです。
 さらに多宝丸が軍勢を率いて民の安寧を脅かす存在を皆殺しにしようと迫っていました。

 多宝丸の軍勢がイタチ達を攻撃し、イタチはどろろ達にあちこちに罠が仕掛けられていると説明します。
 百鬼丸は「どかん」とつぶやき、火薬をおとりに使って一旦は浜辺に出ようとしますが……
 目の前に現れた多宝丸は百鬼丸を殺そうとし、イタチはどろろを連れて一度退却します。

 多宝丸の部下は百鬼丸は醍醐の国の敵だと言い、3人がかりで百鬼丸に攻撃を仕掛けてきました。
 イタチはお地蔵様を見つけて、金があればもっとましな生活が出来ると言っていましたが……
 侍の矢がイタチを貫いて致命傷を与え、百鬼丸は片腕の刀をへし折られながらも弟と殺し合いを続けます。

 イタチは死に際に金を拝ませてほしいと言いますが、しらぬいは大量の火薬を持って崖崩れで全員を殺そうとします。
 多宝丸は怪我をした兵庫を連れて退却し、イタチは財宝を前にして命を落とします。
 どろろはイタチを弔い、こいつ(金)の使い方がわからないと言いつつも、当面の軍資金だけは回収します。


【感想等】
 サブタイトルで「諸行無常」という言葉が頭に浮かび、大きな変化が起こりそうな予感がします。
 しらぬいさんが人間を信じられなくなったのも、人の心がすさんだ時代の所産なのかもしれません。
 百鬼丸さんがどろろさんに顔を近づけるところも、相手が女性だと思うと少し違って見えてきます。

 人間の体を取り戻すほどに百鬼丸さんがむしろ弱体化していくという設定は色々と考えさせられます。
 視聴者に人間というものを見せるためにイタチさんが宝を奪い合って仲間割れする展開を想定していました。
 お金があればもっとましな生活が出来るという言葉はいつの時代も変わらないのかと思えてきます。

 兄弟対決は今回は決着がつきませんでしたが、2クールだとしたら決着はそう遠くないのかも。
 次回が「天邪鬼の巻」というタイトルで、公式サイトを見ると新しいヒロインが出てくるようです。
 全部で24、25話だとして、どんなラストになるのか、最後までしっかり見届けていこうと思います。


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【アニメ感想】どろろ 第17話「問答の巻」

 どろろの17話を見て感想を書かせていただきます。
 今回は百鬼丸さんが育ての親と再会するお話のようです。
 サメと対峙したどろろさんの方も気になりますが……

【内容】
 戦場は死体が転がる無残な光景となっていて、寿海は死体に義眼をはめてその冥福を祈ります。
 生きている人間に義手や義眼を与えるべきという声に対して、寿海は「人はそう簡単に救えん」とつぶやきます。
 そこにあやかしが出てきますが、それを倒したのはかつて義手や義足を与えた百鬼丸でした。

 寿海は百鬼丸がまだ目が見えないものの、言葉を発することが出来ることに驚きます。
 「私はお前の何なのだろう」と言い出す寿海に対し、百鬼丸は戦いに使ったから新しい義足がほしいと言ってきました。
 寿海は話を遮るように食事を準備し、父親や母親とのいざこざについて聞いてきました。

 多宝丸は領内にあやかしが出たからと出動し、寿海は百鬼丸の話を聞いて愕然とします。
 百鬼丸一人に一つの国がのしかかっているというその重さに、お前を生かしたのは地獄を与えるためだったのかとひと言。
 「あれがほしい」と義足を得ようとする百鬼丸に対して、人に近づくごとに人から遠ざかっていると言い出します。

 寿海は義足を破壊して「わしはお前を救えぬ」と言い、百鬼丸はふと母親のことを思い出します。
 母親は菩薩像の首が砕けたことで百鬼丸が生き残り、約定も敗れて安寧の時は終わったと言い放ちます。
 寿海はなぜ戦うのかと問い、また修羅の世界に戻っても体がほしいのかと問いかけます。

 百鬼丸は鬼神は全て殺すと宣言し、多宝丸は別のところでネズミのバケモノと戦闘を続けていました。
 寿海は体を取り戻すために人を殺すことになると言い、そのときには人であり得るのかと問いかけてきます。
 ひとりぼっちになると言われた百鬼丸はどろろを意識しつつも「今はいない」とひと言。

 百鬼丸があやかしを倒しているのを見た寿海は自分が彼を救えなかったと涙を流します。
 多宝丸は親ネズミを倒して屋敷に火を放って子供を殺し、剣を情で鈍らせることはしないと言い放ちます。
 寿海は百鬼丸に「殺す」以外の存在があることをしみじみと感じます。

 百鬼丸は寿海をおっかちゃんと言い出して思わず笑みがこぼれてきました。
 あやかしにかみつかれて今まで死んだものだと思われていたかと言い出す寿海さん。
 多宝丸が百鬼丸討伐に乗り出し、百鬼丸はその名を呼んでどろろを求めるのでした。

【感想等】
 作品の性質ゆえに育ての親との再会は単純な感動の再会とはいかないようです。
 きっと壮絶な過去があって寿海さんの今の行動が形成されていると思いますが……
 0083で若い頃の大塚さんの演技と比較するとますますその気持ちが強まってきました。

 人間の体を取り戻せば取り戻すほどに、人を殺すことになって心がすさんでいくという感じなのでしょうか。
 今さら引き返すわけにはいかないとは思いますが、ますます茨の道を突き進んでいるように思えます。
 生きるために戦うことは煩悩と共に生きることと思いつつ、できる限り最後まで結末を見届けていきたいです。
 
 
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【アニメ感想】どろろ 第16話「しらぬいの巻」

 どろろさんの16話を見て感想を書かせていただきます。
 百鬼丸さんと喧嘩別れ(?)したどろろさんの前にある一人の男が現れます。
 イタチと聞いて「許せサスケ」と頭に浮かぶのはここだけの話です。

【内容】
 百鬼丸と別れたどろろの前にイタチという男が現れ、残り半分の地図を見せろと迫ってきます。
 どろろは背中を見せてきましたが何も書かれておらず、イタチはそのままどろろを連行していきました。
 「お前らなんて兄貴が来たらコテンパンだ!」と言い放つどろろですが……

 イタチは盗賊の頭をしていたどろろの父が隠していた財宝を探し求めていました。
 彼は母親の墓を暴いて地図を手に入れ、宝が隠されていると思われる白骨岬なる場所にやってきました。
 金があればうまいものも好きなだけ食えると言われたどろろは顔を赤くして反論します。

 村では船が全て壊れていて、そこに片腕の男(しらぬい)が出てきて船ならあると説明します。
 しらぬいは全員を船に乗せていき「次郎丸」「三郎丸」というサメが船を引っ張っていきます。
 失われた右腕は次郎丸達に食わせてやったとのことで、サメは人の味を覚えてしまったそうです。

 滅んだ村はしらぬいがサメに食わせたそうで、盗賊達は次々とサメに食われていきます。
 どろろ、イタチの乗った船は放置され、あとは食べられるのを待つだけでしょうか。
 イタチは領主とうまくやっていたそうですが、戦でおとりにされ、奴らにとっては俺たちは人じゃなかったとひと言。

 「痛いのは生きていることだ」と大人達に檄を飛ばすどろろさん。
 そのまま縄をつけて海に潜ってサメをおびき出す作戦のようですが……
 イタチ達の攻撃によってサメの1体を倒し、すかさず岬に上がることになりました。

 しらぬいは血の跡を手がかりにやってきて、イタチ達はしらぬいをボコボコにしてしまいます。
 イタチは鐘の隠し場所を教えろと言い、どろろは琵琶丸の言葉を思い出します。
 身ぐるみを剥がされたどろろは女だとばれ、背中をあぶると文字が浮かび上がってきます。

 イタチはどろろの父親が隠した財宝を目指して進撃を続けます。
 一方、しらぬいは三郎丸の死体を見て涙を流し、奴らを皆殺しにしてやると言い出すのでした。

【感想等】
 どろろさんがいきなりさらわれてヒロインらしくなってきたと言えばいいのでしょうか。
 体に刻んだ地図も死んで骨になったらわからないのではないかと思いますが……
 イタチの巻ではなくしらぬいの巻の時点で、イタチさんがどう犠牲になるのかと考えてしまいました。

 原作ではどうなのかはわかりませんが、サメに人を食わせるという内容はさすがにきついです。
 どろろさんの「痛いのは生きていることだ」という言葉は色々と考えさせられました。
 人間、死ぬ気になれば何でも出来る……ということなのかもしれません。

 サメを人に食わせる男、さらに彼をボコボコにする盗賊と、きつい展開がつづいて少し滅入ってきました。
 イタチさんとしらぬいさんがどう決着を付けるのか気になりますが、次回予告を見ると次は百鬼丸さんのお話らしいです。
 育ての親と再会した彼は一体何を知り、どう行動していくのでしょうか。


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【アニメ感想】どろろ 第15話「地獄変の巻」

 どろろさんの15話を見て感想を書かせていただきます。
 鯖目さんは領地を守るために鬼神に人を食べさせているらしいですが……
 そういえば百鬼丸さんのお父さんは今頃何をしているのでしょうか。

【内容】
 鯖目から宿泊場所と食事の提供を受ける百鬼丸、どろろの2人。
 こうして暮らしていけるのは天の恵みではないかとのことですが……
 どろろは里での情報収集をはじめ、百鬼丸は鯖目を見張るとのことです。

 村人の様子をうかがうどろろはお団子があるからと言われて喜びます。
 鯖目はこの里のことを一番に考えているそうで、人々が暮らしていけるのは彼のおかげなのだとか。
 どろろは焼けた寺について聞きますが、おばあさんはこたえてくれませんでした。

 鯖目は一人で森の中に入っていき、百鬼丸がそれを尾行します。
 里を見渡せる場所が好きだと話しかけてくる鯖目の一方、どろろは村はずれの蔵を探索することに。
 中には大量の米が保管されていて、ふと琵琶丸の言葉がよぎってきましたが……

 どろろは隠し通路を発見したものの、里を守るためなんだと言われて閉じ込められます。
 鯖目は「他の場所を私は知らぬ」と言い、里を難としても守り抜くのだと言って鬼神をも守ると言い出します。
 戦に巻き込まれて地獄のような状況を前に、鬼神は領地を守ると言って鯖目に語りかけてきたようです。

 里を守るために鬼神を妻にしたという鯖目に対し、百鬼丸は鬼神を斬って体を取り戻すのだと言い放ちます。
 窮地に陥ったどろろは赤子のあやかしに助けられながらも、里のために犠牲になった子ども達の声が聞こえてきました。
 百鬼丸は「お前も同じ」とつぶやき、鬼神をあっという間にたたき落としてしまいます。

 鬼神はやぐらに落ちていき、そのまま村は炎に包まれてしまいました。
 領民達が米を取り合って争う一方、百鬼丸は力尽きて倒れつつも船で湖に出て再び鬼神と戦います。
 村の惨状を見て困惑するどろろに対し、百鬼丸は「俺には関係ない」と言い放ちますが……
 
 醍醐の里では多宝丸が片目で特訓を続けていたようです。
 一方、どろろは百鬼丸と離れ、イタチなる男と再会を果たしますが……

【感想等】
 一宿一飯を提供する鯖目さんではありますが、前回の時点で鬼神との繋がりは明らかでした。
 空腹だとお団子を食べるシーンだけで飯テロに見えてくるのが恐ろしいです。
 領地を守るために鬼神と繋がる鯖目さんに、百鬼丸さんは自分の父親を重ねたりするのでしょうか。
 
 百鬼丸さんの激しい戦いぶりに、彼の父親への想いが秘められていたのかもしれません。
 体を取り戻すたびに人間に近づく彼ですが、その一方でその「苦しみ」をも背負ってるのでしょうか。
 次回はどろろさんを救出するとして、いずれは弟さんとも戦うことになるのでしょうか。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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