【アニメ感想】ドメスティックな彼女 第12話(終)「ごめんね。愛してる」

 ドメカノの12話(最終回)を見て感想を書かせていただきます。
 生徒との「不純異性交遊」が見つかってしまった陽菜さんは果たしてどう切り抜けるのでしょうか。
 そして彼女と添い遂げる覚悟をしていた夏生さんもまた大きな分岐点を迎えたようです。

【内容】
 学年主任から生徒との交際している写真を見せられた陽菜は土下座をします。
 学校は冬休みに入りますが、全校集会の場で、陽菜は唐突に他の学校へ異動することが伝えられます。
 夏生はただ呆然とすることしかできず、実妹の瑠衣も何も聞いていないと言い出します。

 事情を聞こうとした夏生は「帰りなさい」と言われ、陽菜の前には桐谷先生が現れます。
 桐谷先生は「知られてしまったんですか」と夏生の小説から全てを知っていたようです。
 愁も当時、生徒である陽菜には特別な感情を抱いていたと言い出しますが……

 夏生は陽菜の家がもぬけの殻であることを嘆きますが、そこには手紙が残されていました。
 陽菜は自分達の学校を知られたことで転任を願い出たと言い、自分を追いかけることはしないでほしいとひと言。
 最後の「ごめんね、愛してる」という言葉を受けた夏生は寂しさのあまり叫びだしてしまいます。

 瑠衣は夏生が陽菜のアパートにいたといい、そのまま夏生が無気力状態になったと言い出します。
 文哉が夏生の部屋にやってきて少しは浮上したらどうかと声をかけ、最後は夏生を怒鳴りつけます。
 夏生は涙を流して自分の無力を訴え、ひたすらに陽菜の名前を叫び、それを聞いていた瑠衣も涙を流します。

 桐谷先生の部屋を訪ねた夏生は短編の提出を休む代わりに長編を書きたいと言ってきました。
 夏生は部屋に閉じこもった一方で、陽菜の母親は娘の居場所を探し当てていました。
 父は夏生と陽菜が付き合っていたことは信じられないといい、母は再婚しない方がよかったのかもと言い出します。

 マスターは夏生を呼び出して一緒に戦闘に入りますが、マスターの背中には立派な入れ墨が入っていました。
 代々のヤクザだったマスターはヤクザを抜け、しばらくして父親は末期がんで亡くなったとのこと。
 「全部自分の一部として背負って生きていくしかない」と言われた夏生は少しずつ前向きになっていきました。

 瑠衣は夏生が一生懸命になっているのを見て、両親には「大丈夫」だと告げます。
 夏生は小説を書き上げて部屋から出てきましたが、すでに新しい年が明けたことを知るに至ります。
 父は息子の成長に涙を流し、夏生は瑠衣やもも、美雨、アルと初詣にやってきました。

 文芸部一同で桐谷先生の家に上がり込み、先生は小説を見て「ここまで化けるとは」と驚きます。
 3学期が始まり、先生から呼び出しを受けた夏生はひげ面の男にいきなりハグされます。
 この人は「君をさらいに来た」と言ってきて、夏生達は気がついたら文芸賞の受賞会場にやってきていました。

 桐谷先生は夏生の小説を勝手に賞に出していて、夏生のそれはアマチュア部門で大賞を取っていました。
 先生は「受賞はまぐれではない」といい、これからは蔦谷が担当編集者になると伝えられます。
 そして夏生が帰宅するとそこには陽菜がいたかと思ったら、それはカツラをかぶった瑠衣だったというオチでした。

 瑠衣は自分を陽菜と間違えて抱きしめたといい、これが姉への思いだと知ると涙が出たとひと言。
 姉としたのかと聞いていたかと思えば、もう姉には遠慮しないと迫ってくる瑠衣さん。
 オープニングが流れ、遠い学校では髪の短くなった陽菜が教員を続けているのでした。

【感想等】
 どちらかが身を退かない限りはこの状況を解決する手段はなかったのかなと思います。
 3月はリアルで異動の時期ではありますが、年度途中の異動というのはあまり聞かないかも。
 夏生さんの反応は想定内でしたが、文哉さんが意外と熱い男だったことが意外でした。

 最後まで陽菜さんに一方通行な夏生さんですが、瑠衣さんのことを考えるともやもやしてきます。
 マスターさんが元ヤクザだという設定はありましたが、入れ墨を見て改めてそれを実感しました。
 彼の「全部自分の一部として背負って生きていくしかない」という言葉だけでもこのアニメを見た意味があったと思います。

 小説を書き上げた夏生さんは精神的に成長していて、今の彼なら瑠衣さんが好きになったのもわかります。
 キャスト欄で瑠衣さんが陽菜さんよりも上なのはこれから彼女が逆転するという意味なのでしょうか。
 人が人を愛することの難しさ、生きることの大変さを考えながら、一旦は筆を置いて2期を期待しようと思います。


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【アニメ感想】ドメスティックな彼女 第11話「ホントにいいの?」

 ドメカノの11話を見て感想を書かせていただきます。
 前回は文化祭で今回は修学旅行と、展開の異様な早さを感じずにはいられません。
 ギスギスしたムードのなか年末年始を迎えても仕方ないのかもしれませんが……

【内容】
 ずぶ濡れになって戻ってきた瑠衣は母親には公園で夏生に出会ったと説明します。
 瑠衣は夏生には無言を貫き、そのままオープニングが流れますが……
 公園で夏生は瑠衣に陽菜のことがずっと好きだといい、陽菜もそれを受け入れているとのこと。

 夏生は最終的に陽菜と一緒になりたいと言い、瑠衣は「これで最後だから」と口づけをしてきました。
 そんなことを知らない母は瑠衣が下ごしらえした豚の生姜焼きを作ってくれました。
 瑠衣はお風呂の中で一人で泣いていて、次の日には夏生のことを嫌いになって心を楽にすると言い出します。

 来月は沖縄の修学旅行らしく、先生はブーメランパンツを拝ませてやるなどとひと言。
 陽菜は瑠衣の様子を聞いてきて、夏生は瑠衣が自分を嫌いになると言っていたことを告げます。
 夏生のギプスが取れて修学旅行にも間に合うそうですが……

 桐谷先生がやってきて、文芸部の中から新人賞の受賞者が出たと言い出します。
 実際の受賞者は夏生ではなくて瑠衣であり、夏生だけでなく美雨は才能の違いなのかとショックを受けているようです。
 「才能がないなりに感じられるものがあるはず」という美雨に同調する夏生なのでした。

 本屋で小説を物色していた夏生は、桐谷先生に強引に弟子入りを願い出ます。
 自分がどうしても作家になりたいと言い出す夏生ですが、瑠衣は賞を辞退したいと言っていたそうです。
 先生は作家になれる才能は夏生の方が上だといい、続けていく覚悟があればチャンスは巡ってくると告げます。

 「結局は、自分であがいて手を動かすしかないんですよ」
 「君は小説家になりたいんですか。それとも小説家というステータスがほしいんですか?」
 と言い放つ桐谷先生。

 先生から参考になる本を受け取り、夏生は黙々と捜索活動に打ち込みます。
 一週間に1本書くと言い出す夏生に、先生は「僕の添削は厳しいですよ」とひと言。
 そして修学旅行で沖縄にやってきましたが、調味料で泥酔したアルにキスをされます。

 海で泳ぐことになり、女性陣の水着が男子生徒を喜ばせていました。
 陽菜は「お姉ちゃん失格だ」と涙を流しつつ、自分が夏生と別れると言い出しますが……
 お土産物を買うシーンに場面が移り、夏生はアクセサリーを買っていました。

 陽菜は他の女性教師と話をしていて、そこに夏生からラインが入ってきました。
 夏生は陽菜に言われたとおりに彼女の宿泊するホテルにやってきて、来るなりに抱きついてきました。
 陽菜は「別れた方がいいと思うの」と言い出しますが、夏生は反論として指輪を出してきます。

 外では花火が打ち上がり、夏生は「次はちゃんとしたのを送るから」とプロポーズしてきます。
 陽菜は「はじめて名前で呼んでくれたね」とキスをして、夏生は陽菜、陽菜と連呼しながらベッドに入ります。
 ひとりで愁を思い出していたときのことに言及された陽菜は「もうお嫁に行けない」などと言い出します。

 修学旅行が終わり、陽菜は学年主任の先生に呼び出されます。
 学年主任は陽菜と夏生がキスをしている写真を見せてきたのですが……

【感想等】
 オープニングを見ても姉妹中心なのは明らかですが、他のヒロインはこのまま退場なのでしょうか。
 三角関係が四角形、五角形になっても困るのかもしれませんが……
 夏生さんが自分のことで精一杯なのはいいとしても、瑠衣さんのことを考えるともやもやしてきます。
 
 好きだった相手を嫌いになろうとするのはきっとすごいエネルギーが必要なのだろうなと思います。
 瑠衣さんが受賞したのは意外でしたが、あふれるばかりの気持ちを創作にぶつけたのは容易に想像できました。
 へこむだけでなくて前に進もうとするのは評価出来ますが、それだけでは届かないのが現実でしょうか。

 「あがいて手を動かすしかない」という言葉がリアルでもアニメでも一番の真理なのかなと思います。
 一生懸命に小説を書く彼を応援していたら、いきなりアルさんにキスされて驚きました。
 生徒との交際を指摘された陽菜さんのことが心配ですが、ここからどういう結末に向けて動き出すのでしょうか。


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【アニメ感想】ドメスティックな彼女 第10話「うそつき……っ」

 ドメカノの10話を見て感想を書かせていただきます。
 公式サイトのあらすじを見ていると文化祭があっさり終わってしまうらしいです。
 普通は文化祭で1話ほど割くのではと思っていましたが……

【内容】
 夏生は陽菜のマンションで唇を重ねてきましたが、お鍋がふいてきてしまいます。
 オープニングの後、いきなり学校では文化祭が行われていました。
 文芸部は「本が読める喫茶」なるものを行い、女性陣(及びアル)がメイド服で接客をします。

 文化祭はあっさりと終わり、夏生、瑠衣、美雨は次の部誌をどうするのかと話をしていました。
 顧問の桐谷先生はずっと休んでいるそうなので、とりあえず彼の家に行ってみることに。
 玄関先に出てきた美人さんは奥さんではない(実際は編集者の)ようですが……

 先生の休みが続いているのが心配だったと告げますが、先生は「仕事」のせいで寝不足だと言い出します。
 実は桐谷先生は学校の先生だけでなく小説の仕事までしているそうです。
 先生は夏生達に賞に応募してみないかと言い、夏生は二つ返事で引き受けるのでした。

 夏生は編集者さんが彼女じゃなくてよかったとからかいますが、美雨に階段から突き落とされてしまいます。
 足にひびが入った夏生はこのままだと陽菜の家に行けないとがっかりしますが……
 瑠衣は「あんたが骨折してちょっとうれしい」と迫ってきて、そのまま間髪入れずにキスをしてきました。

 学校では美雨が土下座してきて、クラスメイトはあんなことやこんなことをしてはとからかってきます。
 夏生はお風呂に入っていたところで瑠衣が入ってきて介助すると言い出します。
 「これは不可抗力」と言い訳をしつつ、瑠衣に背中を洗ってもらうのですが……

 瑠衣は文哉にしばらく夏生が行けなくなると説明しますが、夏生は実際は文哉の所には言っていませんでした。
 夏生はももの家に行ったと言い訳をしますが、瑠衣は「今度誘われたら私にも声をかけて」と念を押します。
 文哉は陽菜の立場を考えればどうなるのかと心配しますが、夏生は絶対に彼女を幸せにすると宣言します。

 夏生は文哉の家に行って嘘をついたことを謝ると言い訳をします。
 実際は陽菜の家でキスをしたりごはんを食べさせてもらったりしていましたが……
 夏生は一緒にお風呂に入ってくれるかなどと言い、またも唇を重ねてきます。

 イアホンが鳴ったからと出ていくと、そこには瑠衣の姿がありました。
 瑠衣は夏生の前に立って涙を流して去っていきました。
 夏生は文哉の家に行くと嘘をついたことを告白し、帰宅しますが、瑠衣の姿がありませんでした。

 文哉が電話をかけてきて、瑠衣が夏生を心配して自分の家にやってきたと説明します。
 夏生は公園で雨に濡れた瑠衣に声をかけますが、嘘つき……と罵られます。
 瑠衣は夏生の小説を読んで夏生が陽菜のことを好きだと気づき、彼女の家に向かったそうです。

 「あんた、ひな姉のこと好きなの?」という瑠衣さん。
 夏生はずっと陽菜のことが好きだったと告白するのでした。

【感想等】
 冒頭からキスシーンを見せつけられる等、展開の早さにいろんな意味で驚かされました。
 オープニングを見ていると美雨さんやももさんがもう少し絡んでくるかと思ったのですが……
 大きなイベントである文化祭が冒頭5分で終わってしまったのは原作をカットしたのでしょうか。

 先生が学校の先生だけでなくて小説家というのは想像すらしていませんでした。
 突然の怪我によって瑠衣さんに逆転のチャンスが生まれたかのかもしれません。
 夏生さんが嘘を重ねるのを見て釈然としない気持ちになるのは私だけではないはず。

 実の姉妹である以上、いつまでもばれないと考えた方が不自然では思います。
 ももさんに優しくしていたシーンを除けば夏生さんにそれほど魅力を感じないのですが……
 次回は姉妹と夏生さんが修羅場になってしまうのでしょうか。


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【アニメ感想】ドメスティックな彼女 第9話「そんなこと、言わないで?」

 ドメカノの9話を見て感想を書かせていただきます。
 陽菜さんの家出(?)は結局止められないまま時間が過ぎていったようです。
 浮気相手の男性はその現実に一体何を思うのでしょうか。

【内容】
 陽菜は結局一人暮らしをすると言い、2人で会うならむしろ都合がいいと言い出します。
 オープニングの後、瑠衣は姉のいない家に呆然とし、これは自分のせいではないかと落ち込んでしまいます。
 母は「陽菜が決めたことだから」と言い、気分転換に外に出たらと提案してきました。

 外に出た陽菜は本屋で桐谷先生と一緒にいた柊と出会います。
 彼らは大学の先輩後輩らしく、陽菜とはあれ以来会っていないようです。
 瑠衣は奢りだときいて5000円のパフェを注文してしまいます。

 柊は妻とは「性格の不一致」で離婚したものの、陽菜とは連絡を取っていないとのこと。
 瑠衣は「どうして連絡しないんですか?」と疑問をはさみますが、柊は自分から復縁を求めるのは違うのだと一言。
 マスターは「別れた女に追いすがるほど惨めなものはない」と言い出します。

 陽菜が一人暮らしをしたことを聞いた柊は瑠衣に「君が思い悩むのは彼女の本意ではない」と告げます。
 瑠衣は陽菜と2人きりになり、姉と離れたくたいと言って涙を流してきました。
 夏生が帰宅したら部屋には合鍵が置いてあり、思わず顔を赤くしてくるのでした。

 後半は夏生が陽菜の引っ越しを手伝うことになり、一旦休憩してコンビニ弁当を食べることに。
 母親は花嫁修業を兼ねて一人暮らしもありかと考え、お父さんは涙が止まらなくなってきました。
 夏生は「俺は試されている」と考える一方で、瑠衣はがらんとした陽菜の部屋にいました。

 瑠衣はいきなり夏生に抱きついてきて、一人だったらもっときつかったかもしれないと言ってきます。
 夏生は「4人でがんばろう」と言いつつも彼女を引き剥がし、きょうだいとして彼女を支えるのだと一言。
 瑠衣は豚の生姜焼きを作っていましたが、夏生は友達の家に行くといって出ていきました。

 夏生がやってきたのは陽菜のアパートで、持っていた合鍵で中に入っていきます。
 中には陽菜が一人で眠っていて、夏生は覚悟を決めてきたのだと言い出します。
 陽菜は「大人も先生も失格」と言いつつも唇を重ね、夏生はそのままことに及ぼうとしますが……

 一旦休憩してか2人でコーヒーを飲むことになり、陽菜は「私たちの時間は始まったばかり」と一言。
 気がついたら夏休みが終わり、アルはいきなり後ろから抱きついてきました。
 アルは瑠衣を見て顔を赤らめ、部活のことを聞いてきて、自分も文芸部に入ると言い出します。

 桐谷先生はあっさりとアルの入部を認め、5人にすれば部に昇格でき(て部費が出)るのだと一言。
 陽菜と学校で対面した夏生ですが、話しかけることが出来ないまま終わります。
 夏生はトイレ前で陽菜を待ち伏せていて、先生に覚悟がないのではないかと言ってきました。

 陽菜は「覚悟を決めることと死に急ぐことは違う」と言い、気持ちは夏生と同じだと言ってきました。
 教頭先生が通ったからと隠れ、そのまま唇を重ねることに。
 果たして夏生はこのまま陽菜と添い遂げることになるのでしょうか。

【感想等】
 前回は復縁の兆しがありましたが、結局はお姉さんが出るしかなかったのでしょうか。
 浮気相手の男性が再び出てきたのはいいとしても、桐谷先生とは大学の先輩後輩を超えた関係に思えてきます。
 いっそこれに対抗して姉妹が百合に目覚めたらバランスが取れるのかもしれませんが……

 浮気相手の男性は妻と離婚したらしいですが、意外にも精神が大きく成長しているように思えました。
 陽菜さんは先生に心残りがあるのは明らかですが、夏生さんへの思いが上回っているのは確定かと。
 夏生さんの方も陽菜さんに傾きつつあるとはいえ、妹さんの存在を考えると難しいのかもしれません。

 瑠衣さんとはあくまで「きょうだい」として接し、陽菜さんをメインに攻略していく感じなのでしょうか。
 ももさんや他のヒロインの立ち位置はこのままフェードアウトしてしまうのでしょうか。
 ここから逆転するのはなかなか難しいと思いますが、他のヒロインが奮戦することを心のどこかで期待します。
 

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【アニメ感想】ドメスティックな彼女 第8話「大人じゃなくていいです」

 ドメカノの8話を見て感想を書かせていただきます。
 前回は陽菜さんの大人な一面を見て呆然とするしかありませんでした。
 大人じゃなくてもいいと言い出す気持ちはわからなくもありませんが……

【内容】
 夏生は夏休みになって陽菜と接する機会が増えたものの、どこか違和感を感じていました。
 小説が行き詰まった夏生は学校に向かいますが、瑠衣は自分の下着がなくなったと言い出します。
 オープニングの後、夏生は「女心がわからない」とつぶやきますが……

 金髪のアレックス(アル)なる男に校内で自転車にぶつけられた夏生さん。
 とりあえず2人で食事をしていましたが、最近下着泥棒が頻発しているという話になりました。
 アルは「相手がなくてはただの布切れ」だと言い放ち、モテモテだったと言い出します。

 帰り道に偶然下着泥棒を発見した夏生、アルはそれを捕まえることに成功します。
 瑠衣は警察で夏生達と出会いつつも下着を確認することに。
 アルは瑠衣と付き合いたいなどと言い出し、夏生は自分が瑠衣のことをどう思っているのかと考えます。

 陽菜は夏生を心配していましたが、夏生はどこか違和感を感じてしまいます。
 夏生はアルと一緒にどこかに行かないかと言いますが、陽菜は急に機嫌を悪くしてきました。
 皿うどんを作って謝罪する夏生に、陽菜はすることがあるのだと言ってキスしてきました。

 陽菜はキスシーンを見てしまってその場を離れ、気持ちの整理がつかないと言って去っていきます。
 瑠衣は陽菜の部屋にやってきて2人きりになり、自分からキスを迫ったのだと言い出します。
 陽菜はきょうだいがそんな関係になっていいのかと言いますが、瑠衣は血がつながっていないじゃないかと反論します。

 夏生は家族とギクシャクしてきたと言えば、アルは自分の気持ちは言わなきゃわからないと一言。
 陽菜は瑠衣のことが好きなのかと聞き、どうして妹とキスしたのかと問い詰めつつ、自分が一人暮らしをすると言い出します。
 お父さんはせめて陽菜が家にいるうちにと近所で祭りがあると誘ってきました。
 
 お祭りにやってきた瑠衣はしばらくはキスを控えるべきではないかと一言。
 マスターははっぴを着て太鼓を叩く一方、陽菜は大量に金魚をすくいながらもスマホを水槽に落としてしまいます。
 夏生と出会った陽菜は手をつないで歩き、そのまま2人きりになって話し合います。

 陽菜は自分が一人暮らしをするのは夏生のためにも自分のためにも必要なのだと告げます。
 マスターは陽菜を捕まえて「あんた大人でしょ」とお説教をはじめ、陽菜は「大人じゃなくていいです」と反論します。
 陽菜は瑠衣が自由でうらやましいと言い、自分は空気を読んで行動していたのだとつぶやきます。

 妹(のキスシーン)を見て家族の崩壊よりも嫉妬心が勝ったと言い出す陽菜さん。
 夏生はそれが無理すぎたと笑いを浮かべ、後ろからハグしてきました。
 抱きしめることで自分達は両思いだと気持ちを確認し合う夏生たちなのでした。

【感想等】
 夏休みになったとはいえ、ああいう展開の後だとなんとも言えないのが実情でしょうか。
 校内で自転車にぶつけられるのならまだしも、さらには下着泥棒まで出てきて何が何だかわからなくなります。
 今さらではありますが、陽菜さんのことを好きなのに瑠衣さんに手を出すのはどうなのでしょうか。

 姉は不倫、妹は義理の兄との恋愛関係というのは父親(離婚した方)の血がそうさせるのでしょうか。
 夏祭りのお話ときけば普通に楽しいお話だと思いますが、その前の展開が展開だけにもやもやします。
 オネエ系のマスターさんが面白いですし、さらに太鼓を叩くという「多才」さには驚かされました。

 サブタイトルは夏生さんのお言葉かと思いきや、意外にも陽菜さんのお言葉でした。
 陽菜さんに接近する夏生さんですが、瑠衣さん以下他のヒロインの立場はどうなってしまうのでしょうか。
 次回からはニュータイプの修羅場……ではなく姉と妹の修羅場がまっているのかもしれませんが……


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
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