【アニメ感想】約束のネバーランド 第12話(終)「150146」

 約ネバの12話(1期最終回)を見て感想を書かせていただきます。
 いよいよ脱走を試みるエマさん達ですが、果たして無事に外に出ることが出来るのでしょうか。
 そしてイザベラさんはエマさんを阻止すべくどんな手を仕掛けてくるのでしょうか。

【内容】
 屋敷に火を放ってイザベラの目を欺きつつ、エマ達は他の子ども達に次々と壁を登らせます。
 当初は本当に連れて行けるのかという疑問が残っていましたが、置いて行かれれば出荷されるのも事実でした。
 エマは「やっぱり置いていけない」とつぶやき、家族全員で逃げるのだとギルダ達を説得しますが……

 ギルダは他のプラントにも同じような子ども達がいるのではないかと考えます。
 真実を知ったフィルは涙を流し、エマは4歳以下を置いていくのかどうかと選択肢を示してきました。
 フィルは「待てるよ」と待機することになり、エマは今度は他のプラントを含めて助けると誓います。

 小さな子供がイザベラにすり寄ってきましたが、イザベラは脱走だと連絡をしてきました。
 鬼が一斉に戦闘態勢を取り、イザベラは「さあ、逃げてみなさい」とつぶやきます。
 ドンが崖の向こうの木にロープをなげつけ、恐怖を感じながらも一人ずつ渡っていきますが……

 レイは脱出の手際の良さに感嘆していましたが、そこに死んだと思われたノーマンが現れます。
 イザベラは子ども達が橋を渡っていないことを知って「もしや……」と走っていきました。
 ここにきて崖が怖いと言い出すジェルマを前に、レイは「一緒に渡ろう」と言って自分とジェルマを固定させます。

 最後にエマが脱出するところでイザベラが走ってきました。
 エマは「さよなら、ハウス」「さよなら、ママ」と言ってイザベラの元を去っていきました。
 イザベラは崖の向こうのエマ達を見つめ、もの悲しそうな表情を浮かべます。

 髪の毛を下ろしたイザベラは昔のことを思い出し、そこにはギターを弾く少年「レスリー」が出てきます。
 レスリーは出荷され、イザベラは涙を流して彼を見送ります。
 イザベラはレスリーを追いかけて崖のところに来たそうですが、当時のママに言われて戻ったようです。

 必死に勉強を続けるイザベラは大きくなった自分のおなかをさすっていました。
 そして「ママ」になり、レイがレスターと同じ歌を歌っていたことに気づきます。
 レイは「どうして俺を産んだの?」と問いかけ、イザベラは「生き延びるため」と答えます。

 イザベラは「私の負けよ」とつぶやき、行ってらっしゃいと優しい顔でエマ達を見送ります。
 エマ達は一斉に外に走っていき、必ずみんなを連れに戻るのだと改めて誓います。
 そして、彼女達は自由になって最初の朝を迎えてお話を一旦締めくくるのでした。

【感想等】
 オープニングが冒頭で流れないのを見ればいわゆる「最終回」なのは一目瞭然でしょうか。
 気づいていなかったわけではないですが、ギルダさんが他のプラントに言及し、お話は単純ではなかったと改めて思いました。
 ドンさんやギルダさん以外は覚えきれていないのに他のプラントが出たらますます収拾がつかないかも。

 ノーマンさんの生存は想定内でしたが、イザベラさんがレイさんの実のお母さんだったのは想定していませんでした。
 原作が完結していない作品ゆえに「おれたた」エンドになるのはおおむね想定内でした。
 次からの「さらざんまい」がどんな作品なのかはさておき、来年放送予定の2期は着実に見ていこうと思います。


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【アニメ感想】約束のネバーランド 第11話「140146」

 約ネバの11話を見て感想を書かせていただきます。
 エマさんはまだ諦めていないようですが、イザベラさんを出し抜くことが出来るのでしょうか。
 そして仮に脱出できたとして、その先には一体何が待っているのでしょうか。

【内容】
 どや顔をしたエマは「ノーマンを犬死ににはさせない」とレイと脱出することを考えます。
 イザベラは用心深いといいつつも、自分に注目させることでドンやギルダから目をそらすことが出来るとのこと。
 ドン達は訓練をしっかりとやっていて、レイは夜に逃げ出すべきではないかと続きます。

 問題はイザベラの目であり、全員で逃げるには彼女と子供を引き離す必要がありました。
 もうひとつの問題は崖であり、脱走すれば警備が殺到することは明らかでした。
 レイはハウスに火を付けて、その間に「避難」という名目で逃げ出すことを考えていました。

 今すぐに脱走しようと言いつつも、レイは最後まで全員を連れ出すことには反対していました。
 「お前が決めろ」と火炎瓶を投げるメンバーを決めようとしますが、エマは建物を放置してきたらどうするのかと反論します。
 レイは「こうすればいい」「最高だろ」と自分が石油をかぶって自ら燃えようとしていました。

 「うまくやれ」
 「俺の命もノーマンの命も無駄にはするな」
 と写真を渡してくるレイさん。

 レイは「ありがとう」と言い残して自分に火を付け、異変を感じたイザベラは部屋に押し入ってきました。
 エマはレイが炎の中にいると訴え、イザベラは炎の中に飛び込んでいきました。
 ギルダはイザベラから言われるがままに子ども達を脱出させ、エマは忽然と姿を消してしまいます。

 エマは発信器のある耳を切り落としてイザベラを出し抜き、そこにはレイの姿もありました。
 少し時間がさかのぼり、エマはレイの自殺を阻止し、代わりに肉や髪の毛を燃やすことを提案します。
 エマはノーマンからの伝言を伝え、ノーマンはレイが自分を犠牲にしようとしたことを見抜いていました。

 ノーマンはクローネからもらった品があると言及し、最後にエマに全てを託していました。
 エマはノーマンに言われたとおりに作戦を進め、現在に至っては子ども達を連れて一目散に逃げていきますが……
 イザベラは秘密の部屋への鍵が塞がれていることに気づき、エマは他の子供に真実を話していました。

 エマは諦めたふりをして指示を出していて、諸々の準備を進めさせていたことを明らかにします。
 訓練どおりに壁を登ろうとしますが、レイは何かがおかしいことに気づきます。
 イザベラはエマもレイも生きているのだと意気込みますが、小さな子が彼女の裾をつかんでくるのでした。

【感想等】
 おそらく次回で最終回ということで、エマさんもついに勝負に出たのだなと実感します。
 放火を提案してきたレイさんに驚きましたが、これくらいしないと脱出できないのだと改めて感じました。
 「これから毎日家を焼こうぜ」という言葉が頭に浮かんだのは自分だけだと思いますが……

 ノーマンさんが出荷された時点でちょっと気持ちが落ち込んできたのは私だけでしょうか。
 「鋼の錬金術師」で人は犠牲なしに何も得ることは出来ないとは言っていましたが……
 レイさんが生きていたことを考えるとノーマンさんが生きているのは確定ということだと思います。

 そういえば昨日はノーマンさんのお誕生日だったというのは先ほど知りました。
 うまい具合に脱出したエマさん達でしたが、このままでは絶対に終わらないと思います。
 イザベラさんと戦闘になるのかはさておき、エマさん達が最後に笑うことが出来ることを願います。
 

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【アニメ感想】約束のネバーランド 第10話「130146」

 約ネバの10話を見て感想を書かせていただきます。
 脱出しようにも目の前に崖があり、文字通りの崖っぷちに立たされた皆さんですが……
 ノーマンさんはこのまま出荷を甘んじて受け入れるのでしょうか。

【内容】
 ノーマンは塀の向こうは崖だったと言いつつも「道はある」と一言。
 塀の内側が左右対称であることという説明に続き、本部の区画にだけ橋があるそうです。
 レイは最初からノーマンが戻る気だったのかと問い詰めてきました。

 ノーマンは「今までありがとう」とレイやエマを抱きしめ、一人でイザベラの元へと向かいます。
 かつて風邪をひいたときにエマは「私は風邪をひかない」と勝手に部屋に入り込んできました。
 怒られながらも糸電話を持ってきたエマのことを思い出すノーマンの前にドンとギルダが現れます。

 ノーマンが出荷される日になりますが、レイは見送りをしたくないと言って出てきませんでした。
 エマはノーマンに抱きつき、イザベラの気をひいて彼を逃がそうとしますが……
 ノーマンはエマの無茶をとがめつつもイザベラとともに去り、イザベラは「次騒いだら殺すわよ」とささやきます。

 「何も持って出ることが出来ない」とつぶやきつつ、ノーマンは「ママは幸せ?」と問いかけてきます。
 イザベラはノーマンに別室で待つようにと言い、そのまま夜が明けますが……
 エマはふとノーマンの声が聞こえたような気がしますが、実際には彼の姿がありませんでした。

 ノーマンがいなくなったエマやレイは目に見えて落ち込んでいました。
 レイは「もういい、ここで死のう」「疲れたんだ」と言い出しますが、エマは無言で去っていきました。
 エマはベッドの上で涙を流していたらイザベラが「貴女一人じゃ何も出来ない」と言ってきます。

 「諦めてしまいなさい」
 「受け入れれば楽になれるわ」
 と語りかけてくるイザベラさん。

 イザベラはエマが農園のママ候補に推薦すると言いますが、エマはそれを受け入れることはありませんでした。
 ドン、ギルダは無気力になったレイやエマを見ていたたまれない気持ちになります。
 そしてレイの出荷日が明日へと迫り、レイはどや顔のエマがまだ諦めていないのではないかと推測しますが……

【感想等】
 原作がどこまで進んでいるのかわかりませんが、1クールだとみると脱出は難しそうに思えてきます。
 緊迫した展開が続く中ですが、回想シーンで出てきた小さなノーマンさんやエマさんがすごく可愛いです。
 「馬鹿は風邪をひかない」という日本のことわざが遠い世界にもあることがなにげに驚きなのですが……

 危険を顧みずに飛び込んできたエマさんを頼もしいと思いながらも、今後も無茶を続けそうだと心配になってきます。
 女性はママ候補として生き残る可能性もあるようですが、男性は(ママにはなれなさそうですし)出荷しかないのでしょうか。
 絶体絶命の状況下でエマさんのどや顔にはどんな意図が隠されているのか、わたし、気になります!


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【アニメ感想】約束のネバーランド 第9話「031145」

 約ネバの9話を見て感想を書かせていただきます。
 イザベラさんから直接攻撃を受けたエマさんでしたが……
 こんな状況で本当に脱出なんて出来るのでしょうか。

【内容】
 エマは全治1、2週間の怪我を負い、イザベラはノーマンの出荷を明日にすると言いだします。
 オープニングの後、不安になるドンに対してレイは脱獄はどうにかすると言い切ります。
 ノーマンもまたエマの足は治るし、脱出は成功すると言いますが……

 レイはドンやギルダに準備をするようにと言い、エマに「ノーマンを逃がすぞ」と一言。
 エマ達はノーマンを1人で逃げ(たふりをしてエマの足が治るまで潜伏し)ろと言ってきました。
 レイはハウスの教育方針ゆえに警備はそれほど強化されないと読んでいました。

 「奥の手」を持っているというレイに対し、ノーマンは自分が逃げてはエマやレイが出荷されるのではと言い出します。
 エマはレイも骨折したら出荷されないのではないかと考えます。
 「一緒に生きよう」というエマの言葉に涙を流し、レイは発信器を無用にするアイテムを作っていました。

 レイは胎児の時期からの記憶を持っていて、ハウスの記憶とは矛盾があるそうです。
 発信器を埋められて5つに分類され、トンネルを抜けて今のハウスに入ったようですが……
 鬼たちは門だけを警戒しているとのことで、エマの足が治ったら脱獄する算段を述べます。

 イザベラはノーマンの里親が決まったと説明し、何も知らない皆さんは「おめでとう」と彼を祝福します。
 エマは食事を食べている頃、ギルダはこっそりとロープを作っていました。
 ノーマンは本を読んでいて「なにこれ」と言い出し、そして彼を脱出させる日を迎えます。

 一直線に柵を越えていくノーマンは「塀」の前に立ち、木にロープを縛り付けて駆け上っていきました。
 イザベラは発信器でノーマンの位置を確認しますが、そこにノーマンが戻ってきてしまいました。
 エマ達は再び逃げるようにと言いますが、ノーマンは「塀の向こうは崖だった」と衝撃の事実を告げるのでした。


【感想等】
 クローネさんが死に、エマさんは足を折られ、ノーマンさんの出荷が明日に迫ればもう打つ手がないように思えます。
 1クールと考えると残りも少なく「俺たちの戦いはこれからだ!」みたいなラストになってしまいそうな気が……
 一方で、「怪我」という不安要素を逆手にとって自分から怪我をするという発想はさすがに考えつきませんでした。

 一時期は内通者などと言われていたレイさんですが、何もかも知り尽くしていた感じがすごいなと思います。
 ノーマンさんがロープを駆け上るシーンが綺麗に描かれていたのはよかったです。
 文字通り崖っぷちになってしまった皆さんですが、果たして起死回生の手段はあるのでしょうか。


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【アニメ感想】約束のネバーランド 第8話「021145」

 約ネバの8話を見て感想を書かせていただきます。
 公式サイトのあらすじによると、クローネさんはあっさりと退場してしまうそうです。
 早期退場するには惜しい人物であると言わざるを得ませんが……

【内容】
 クローネは第4プラントのママにしてもらえると言われて呆然とします。
 グランマなる人物が迎えに来ているとのことですが……
 クローネは自分が始末されるのではと考え、一矢報いようと考えます。

 グランマなる人物と対面したクローネは報告したいことあるのだと一言。
 食事の席にクローネがいないことがどうしても気になりますが……
 グランマは「制御できているなら問題ない」と言い、イザベラの邪魔をするのは困るのだと言い放ちます。

 クローネはグランマとイザベラがグルであったのだと気づき、鬼の餌食になってしまいます。
 死に際に彼女はグランマによって教育を受けていたことを思い出しますが……
 クローネは「絶対逃げろよ、クソガキども……」「このクソみたいな世界をぶち壊せ」と言い残します。

 レイはイザベラに薬剤のすり替えをはじめようぜと声をかけ、エマ達はそれぞれの持ち場へと配備されます。
 イザベラはクローネを排除したと言って揺さぶりをかけ、要らないものは排除するのだと一言。
 「事情が変わったのよ」「これからすることを許して」とレイを部屋に閉じ込めてきましたが……

 レイからの合図はまったくなく、イザベラが出てきてギルダ達は呆然とします。
 ドンはハウスを見てくると言って走っていき、レイの扉を破壊してイザベラを止めるのだと走っていきます。
 エマ、ノーマンの目の前にイザベラが現れ、周りには誰もいないのだと言ってきました。

 イザベラはエマ達を愛していると言い、だからこそあらがうことを諦めてほしいのだと訴えます。
 エマは「何が幸せなのかは自分で決める」と反論し、ノーマンは「いい子でいるのはやめる」と一言。
 イザベラはたちまちにエマの片足をへし折り、久しぶりのハグはよかったなどとのたまいます。

 最上の子ども達は特別なごはんであり、諦めないなら手を出すしかなかったのだと一言。
 イザベラはさらにノーマンの出荷が決まったのだと言い放つのでした。

【感想等】
 あっさりと念願が叶うのならよかったのでしょうが、リアルもアニメも世の中はそんなに甘くありませんでした。
 グランマさんのお声がグラディス艦長さんと同じだったことにガンダムつながりなのかとふと考えます。
 かつての「恩師」ともいえる人物によって始末されてしまうという展開はあまりにも悲しいと言わざるを得ません。

 死に際に「逃げろよ」と言ってきたクローネさんの姿に色々と思うところがある人は少なくないかと。
 レイさんの裏切りはあっさりとばれてしまい、あっさりとクビにされては打つ手がなくなりそうです。
 ジャンプ漫画の努力と友情はあっても、なかなか勝利は難しいのだと、そんなことを考えたのはここだけの話です。

 檻に閉じ込められたままか、本当の自由を求めるか、ある意味で「進撃の巨人」にテーマが通じるのかもしれません。
 直接戦闘ではまず勝ち目がない相手となれば、エマさんの修行パートがあるのでしょうか。
 完全に追い込まれたかに見えたエマさん達ですが、起死回生の一手は存在するのか、わたし、気になります!


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 どうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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