【アニメ感想】走り続けてよかったって。 第4話(終)

 走り続けて(以下略)の最終回を見て感想を書きます。
 前回は湊さんが色々と葛藤しながらも自分の演技を確立するお話だったかと。
 最後の発表会で、彼がどんな結論に至るのか、わたし、気になります!

【内容】
 発表会が近づき、湊たちはただ無言で台本を読んでいました。
 その姿を見た千歌子は心の中で彼にエールを送ります。
 オープニングの後、知加子は朗読会を終えてその健在をアピールします。

 こんどの学園祭で千歌子は隊長で主人公役なのだとか。
 湊は俺も早く役に魂を吹き込みたいと言い、千歌子は「役に魂を吹き込もう」と手を握ってきます。
 これから自主練習をするからあまり会えなくなるとのことですが……
 
 湊は感情がこもってきたと言われつつも温度差を意識してほしいと指摘を受けます。
 その後も自主練習を続ける湊は、ふと千歌子からのメッセージを思い出します。
 湊は千歌子を訪ねますが、彼女は体調が悪いから練習を休んでいるとのことです。

 川を眺めていた千歌子に湊は声をかけ、暖かいはちみつレモンを与えます。
 千歌子は人前では緊張してしまうと自分の心情を吐露しますが……
 湊は「多くの拍手を聞きながら、走り続けてよかったって」と彼女のポエムを引用します。

 湊は「色々悩むことも悪くない」と言い、千歌子が舞台に立つと演じている役そのものに見えると言い出します。
 そして学園祭当日になり、千歌子は見事に与えられた役を演じきります。
 一方で、湊は脇役ながらも与えられた役を演じることが楽しいという結論に至ります。

 2年後、湊が住んでいたアパートには別の住民が住むようになりました。
 湊や千歌子は駆け出しながら声優として仕事をするようになっていました。
 そして現場に立ったことで「走り続けてよかったって」と結論づけるのでした。

【感想等】
 湊さんと千歌子さんの会話を聞いているともう付き合えばと思えてきます。
 「主役をやりたい」ではなく「役に魂を吹き込みたい」と考えが変わったのは大きいかも。
 どんな役でも、与えられた役に全力を尽くすことが大切ということなのだと思います。

 若くして「色々悩むことも悪くない」と達観した考えに至った湊さんがすごいなと思います。
 現実に卒業してすぐプロになれるかは怪しいですが、そのあたりは突っ込まない方がいいのかもしれません。
 全ての声優を目指す皆さんへエールを送りつつ、ひとまずここで筆を置こうと思います。


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【アニメ感想】走り続けてよかったって。 第3話「湊の悩みと葛藤」

 走り続けて(以下略)の3話を見て感想を書かせていただきます。
 前回で千歌子さんのトラウマが解消されたと見て間違いないのでしょうか。
 いずれにしても時間もあまり残されていないのですが……

【内容】
 学園祭の台本を渡された生徒一同は、一番うまい人を決めると言われます。
 湊は未だに自分の演技というものがつかめていませんでした。
 今回の演目は前回と同じそうですが、千歌子は湊なら主役かもと言い出します。

 千歌子はトラウマを完全に払拭し、湊も同様に評価を受けます。
 しかし、湊はどうがんばればいいのかよくわかっていませんでした。
 凌太は難しい役を湊にやらせてみることにしましたが……

 演技の歴史についての講義の後、舞台の練習に専念する湊さん。
 千歌子には負けていられないと闘志を燃やし、互いに刺激し合う関係になっていました。
 そして朗読劇の本番では厳しい先生もやってきていました。

 湊は朗読劇で役を演じきりますが、学園祭の劇では主人公ではありませんでした。
 どこが未熟だったのかと問いかける湊に、先生は上達したのは君だけではないと返します。
 自分が本当に役に魂を込めているのか、そういわれた湊は言葉を失ってしまいました。

 湊は「演技って意味不明」「魂を吹き込むって何だよ」と疑問を呈します。
 そこに千歌子は「砂漠を渡るのではなかったのですか」と演技をしてきます。
 「人の心を理解するのは難しい」といいつつ、一緒に声優になろうと誓い合う2人なのでした。

 目を覚ました湊は学園祭の台本に向き合うことに。
 「幼なじみB」の立場に自分自身を重ねていく湊さん。
 登場人物の悔しさや感情を伝えてやりたいと思ったのでした。

【感想等】
 昨日の「ツルネ」でも湊さんが出てきたのでちょっとややこしいかも。
 千歌子さんはもう大丈夫そうですし、湊さんも前に進んでいるようで何よりです。
 彼の作中の演技もよくなってきて、改めてプロのすごさを感じます。

 前向きにがんばっている皆さんを見ていると、刺激を受ける一方で不安も出てきます。
 現実問題として主役よりも脇役を演じる方がうまい人ということもありますが……
 「人の心を理解するのは難しい」という言葉を胸に刻みつつ、最後の一話もしっかり見ていければと思います。


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【アニメ感想】走り続けてよかったって。 第2話「千歌子のトラウマ」

 走り続けて(以下略)の2話を見て感想を書かせていただきます。
 前回はキャラクター紹介や専門学校の授業風景という感じだったと思います。
 今回はもう少しそれぞれのキャラクターの内面に入っていくのでしょうか。

【内容】
 千歌子は先生からダメ出しされたトラウマで声が出なくなってしまいます。
 なんとか声を出したものの、全く感情がこもっていないとしか言いようがありませんでした。
 舞台の後、湊は落ち込む千歌子の姿を目の当たりにしますが……

 湊は千歌子がもっといい演技が出来たはずではないかと問いかけます。
 千歌子は湊が自分と同じアパートに住んでいて、同じように声優志望であることに驚きます。
 1年生の時、厳しい先生がいて千歌子はそのトラウマが今も残っているとのこと。

 キャラクターに魂を吹き込むために演じていると主張する千歌子さん。
 湊はかつて読み聞かせで声優さんの演技に感動したと言い出します。
 千歌子は誰かの人生を変えてみたいと意欲を見せ、やり直してもいいかなと一言。

 2人は台本を読み合わせて「貴方に会えてよかった」と互いに励まし合います。
 演技指導の日々が続き、学園祭は集大成であり努力の成果を思い知らされるとのこと。
 凌太はすでにアニメの仕事が入っていて、プロの演技力を後輩に見せつけます。

 湊は凌太に劇に参加してはどうかと誘われ、千歌子とも一緒に練習をすることに。
 役者さんの数が少なくなっているのは辞めてしまったことが原因のようです。
 千歌子は過去のトラウマを思い出しながらも湊の後押しでしっかりと一つの役を演じきるのでした。
 
【感想等】
 冒頭からトラウマシーンを見るとなんだか他人とは思えないのは私だけではないかも。
 今、世間で活躍している皆さんもこのようなトラウマの一つや二つあったりするものなのでしょうか。
 それでも最終的に生き残っているのは他にない何かがあったからなのかもしれません。

 声だけで様々な役を演じる声優さんは実際すごいと思いますし、憧れる人が多いのも頷けます。
 同じ夢を追いかける仲間がいればどんな苦難をも乗り越えていけるのかもしれません。
 残り2話で千歌子さんや湊さんがどんな風に自分を見つめ直し、先に進んでいくのか応援していきたいです。


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【アニメ感想】走り続けてよかったって。 第1話「新たな場所、そして出会い。」

 走り続けて(以下略)の1話を見て感想を書かせていただきます。
 声優さんのアニメはありましたが、声優さんを目指すアニメはあまりなかったかも。
 実際の声優さんはこのような作品をどんな思いで演じているのかが気になります。

【内容】
 朗読イベントを見た湊(男性)は目の前の演技に衝撃を受けます。
 彼は声優を志して専門学校に行くためにアパートを借ります。
 そこで前の住民(千歌子)が残していったUSBを発見してそれをみてみますが……

 前の住民の「すごい声優になる」という言葉に思うところのある湊さん。
 学校では講師と思しき男性(プロ声優と思われます)が出てきて、早速演技を見せろと言い出します。
 湊は明らかな棒読みで「もっと魂を入れて」と忠告を受けます。

 同期の連中とカラオケに行った湊は暑いからと途中で部屋から出て行きます。
 別の部屋では千歌子が演技の練習をしていて、湊は彼女が「前の住民」だと気づきます。
 他の同期たちは演技の練習をはじめていたようですが……

 湊に声をかけてきたバイトの男性(凌太)は「先輩」に当たる人物のようです。
 凌太から朗読劇のチラシをもらった湊は次の日の授業に臨みます。
 講師は湊の演技については「気持ちが入っていない」と指摘します。

 「センスないのかな」といいつつも湊は千歌子が出演するという朗読劇を見に行きます。
 景という女性もまた凌太と同じ「先輩」でありましたが、イラストレーターを志望しているとのこと。
 千歌子は過去のトラウマを思い出して「ぜんぜんダメ」とつぶやきます。

 ステージに立った千歌子はおびえている様子を見せます。
 それを見た湊は彼女を「子犬」のようだと感じるのでした。

【感想等】
 キャラデザインもキャストも申し分がなければあとはお話の展開でしょうか。
 夢を追いかけることはそれ自体がキラキラ輝いていることのように思えます。
 現実にはその夢をつかむのはほんの一握りというのも事実ですが。

 プロの声優さんがあえて棒読みを演じるというのはある意味すごいなと思います。
 千歌子さんや湊さんがこれからどんな風に関わり合っていくのかが気になります。
 これから千歌子さんの過去が明らかになってそれを克服していく流れになるのでしょうか。
 

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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 どうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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