【アニメ感想】火ノ丸相撲 第24話(終)「夢の続き」

 火ノ丸さんの24話(最終回)を見て感想を書かせていただきます。
 草介さんと火ノ丸さんとの戦いも、そろそろ決着がつきそうな予感がします。
 果たして火ノ丸さんは優勝という栄冠をつかむことが出来るのでしょうか。

【内容】
 「命をかけてもつかみたい勝利がある」と言わんばかりに火ノ丸は草介につかみかかります。
 草介は父が「横綱は孤独」だと言っていたのだと幼少の頃を思い出します。
 いつも冷静な父ではありましたが、草介は殺気をみなぎらせる父を追いかけて敬意を伝えたかったとのこと。

 草介はかつて火ノ丸と戦ったことを思い出し、いつしか充実した顔を浮かべていました。
 火ノ丸の母親の写真を掲げて応援するおじいさんとおばあさん。
 母は勝ち星に恵まれなかった息子に「小さくてごめんね」と言っていました。

 桐仁は大和国に憧れて相撲を始めたそうですが、火ノ丸は少し違うようです。
 草介の必殺技をこらえた火ノ丸は、ここにいる理由は絞りきれないのだとひと言。
 「あの横綱をぶん投げたら気持ちいい」と言い、相撲が好きだからと笑顔を見せてきました。

 小さな火ノ丸が体格に恵まれた草介を土俵際まで追い詰めますが、草介もまた反撃を試みます。
 火ノ丸、草介が必死の攻防を繰り広げる中、礼奈はふと千鶴子に感謝します。
 相撲を知れば知るほどに火ノ丸の強さがわかり、みんなが心を奪われるのだとひと言。

 草介は最高のライバルを前に笑顔を見せ、父のまねごとでは火ノ丸には勝てないと「覚醒」します。
 火ノ丸もまた恵まれない体格だったからこそ相撲に向き合えたのだと最後の気合いを入れます。
 「相撲の神様」をもぶん投げてやると気合いを入れ、ついに草介に土を付けて優勝をこの手につかみます。

 火ノ丸は一人ではここまでたどり着けなかったとつぶやき、自然と涙があふれ出てきました。
 礼奈もまたあふれるばかりの涙を流し、小関は改めて最高のチームだったと感謝を述べます。
 あとは火ノ丸が全日本の枠に入るかですが、親方は選ばれないわけがないと続けます。

 「君たちは新たな時代の到来を見せてくれた」
 「3年後を見据えた稽古をしなさい」
 と火ノ丸に告げる大和国さん。

 火ノ丸達は全国優勝という土産を持って眠りながら電車で千葉へと戻ります。
 全日本では火ノ丸は獅童に負けてしまったそうで、草介は一足早く大相撲に入ったそうです。
 そして火ノ丸もまた大相撲の世界に入ることになり、同時に高校をやめるそうです。
 
 火ノ丸の下駄箱には「果たし状」が入っていて、そこには小関の作った土俵がありました。
 部員達が次々とやってきて餞別代わりだと言わんばかりに稽古をしてきます。
 「ワシは強いぞ」と気合いを入れる火ノ丸の姿をもって、全24話を締めくくることになりました。

【感想等】
 野球やサッカーのアニメは色々見てきましたが、相撲の作品を見たのは火ノ丸さんがはじめで最後かも。
 リアルの世界での「不祥事」というイメージを吹き飛ばすかのような作品だったと思います。
 火ノ丸さんをはじめとしてストイックに強さを求める登場人物を見ていると何度も勇気づけられました。

 お母さんをすでに失っていた火ノ丸さんでしたが、悲壮さをまるで感じさせないところがすごいなと思います。
 獅童さんも紛れもない強敵でしたが、草介さんもライバルとして魅力にあふれた人物でした。
 体格に恵まれない主人公と「横綱の息子」というサラブレッドが対照的に描かれていてよかったかと。

 これまで見てきただけに火ノ丸さんへの思い入れも強く、彼が勝ったところで涙があふれてきました。
 同時に礼奈さんが火ノ丸さんへの思いを確認しますが、千鶴子さんと付き合うとばかり思っていました。
 原作をうまくまとめた関係者に感謝を抱きつつ、いつかは大相撲で戦う彼らの活躍を見てみたいと思う今日この頃です。


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【アニメ感想】火ノ丸相撲 第23話「発気揚々」

 火ノ丸さんの23話を見て感想を書かせていただきます。
 決勝も残り2試合になり、ますます熱が増してきたのを感じます。
 2クールで決勝までやって終わりなら申し分ないと思いますが……

【内容】
 3戦が終わり、2敗した大太刀高校はもう後がなくなってしまいました。
 やってきた横綱の大和国は息子だけでなくて未来の相撲をになう少年達を見るのだと意気込みます。
 副将は小関が「国宝級」とも言われるダニエルと試合をすることになりますが……

 小関、ダニエルは互いに意気投合し、互いに相撲が大好きで戦う理由も同じなのだろうと推測します。
 日本にやってきたダニエルは元々それほど強くなく、大きな体の生かし方を生かすことが出来なかったそうです。
 小関は自分達の世代はみんな大和国に憧れて相撲を始めたのだろうと推測します。

 ダニエルは小関の気迫に火ノ丸の影を感じ、小関は火ノ丸のおかげで何倍も相撲が好きになったと訴えます。
 憧れだけで海を渡ってきたダニエルは現実という洗礼を受け、一時は「相撲が楽しくない」とすら思ったそうです。
 そこに現役横綱の息子である草介(当時中学生)がやってきて、その相撲に父親の影を感じます。

 「君くらい強ければ相撲は楽しいでしょう」というダニエルですが、草介も周りの声が気になっているとのこと。
 父親に恥じない相撲を取らなければと言いつつも、もっと土俵に集中しなければならないと語る草介さん。
 草介の「僕には相撲しかない」という言葉にやる気を取り戻したダニエルは着実に強くなっていました。

 ダニエルは「相撲が楽しくて仕方ない」と突きを仕掛けてきますが、小関は必死の形相で叫び出します。
 小関は火ノ丸との練習を思い出しながら、あくまで火ノ丸はライバルだと言って死闘を制します。
 そして、火ノ丸と草介との試合がはじまり、元横綱はここで勝てなくて横綱にはなれないと言い放ちます。

 火ノ丸は仲間の名前を一人一人呼んで感謝を述べますが、小関は「悔いは残すなよ」と告げます。
 対する草介は「神の化身」とすら呼ばれるほどの実力者らしいですが……
 火ノ丸は大歓声を聞いて母親のことを思い出し、「雲の上まで届くくらいに」などとつぶやきます。

 これまでの戦いを踏まえ、獅童や沙田、仲間たちを思い浮かべながら一点突破を試みる火ノ丸さん。
 草介は「君を倒して僕は大相撲に行く」と反撃してきて、父からの教え「横綱の氏名は勝ち続けること」を思い出します。
 火ノ丸は何度吹き飛ばされても留まり、両者とも必殺技の間合いへと持ち込んでいきます。

 「一瞬でも気を抜けばやられる!」と一触即発の様相を見せる火ノ丸達。
 そして、Cパートで火ノ丸はマネージャーに相撲を指導し始めるのでした。

【感想等】
 決勝も大詰めになりますが、これから戦う相手と和気あいあいと話し合うのはちょっと意外でした。
 モンゴルの人が出てくるのは世情の反映だと思いますが、白人の力士が出てきたのもやはりそうなのでしょうか。
 同じ人に憧れ、必死に練習を続けてきた2人だからこそ誰よりもわかり合えるのかもしれません。

 草介さんの影響で強くなったダニエルさんと同様に、ダニエルさんの存在が草介さんに影響を与えたのかも。
 副将の意地と意地のぶつかりあいからそこから大将戦に至る流れがすごくよかったです。
 一人一人の名前を読み上げるところでなぜか学校の卒業式のことを思い出したのは私だけだと思いますが……

 「雲の上まで届くくらいに」と母親のことを思い浮かべる火ノ丸さんですが、彼の母親はすでに亡くなっているのでしょうか。
 仲間やライバルを思い浮かべながら戦ってくると嫌でも燃え上がらずにはいられません。
 おそらくインターハイでアニメは終わると思いますが、いつかはテレビで火ノ丸さんが大相撲入りする姿を見たいです。


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【アニメ感想】火ノ丸相撲 第22話「忘れられた国宝・鬼切安綱」

 火ノ丸さんの22話を見て感想を書かせていただきます。
 自ら戦うことになった桐仁さんですが、相手が相手だけにかなりの苦戦が予想されます。
 限界を超えて自分にも相手にも勝つことが出来るのか、わたし、気になります!

【内容】
 これまで監督をしていた桐仁が怪我をした蛍に代わって決勝を戦うことになりました。
 桐仁は全国で蛍を勝たせられなかったことを謝罪しますが……
 対戦相手は「相撲は重たくなければならない」と言い、火ノ丸たちは例外なのだと言い放ちます。

 「その臭い口閉じてくれないか」とケンカを売る桐仁さん。
 火ノ丸達は桐仁ならばやってくれると太鼓判を押し、20秒ならば最強の力士だとつぶやきます。
 桐仁は蛍が必死に戦ったからこそ自分が土俵に上がったのだと続けますが……

 果敢に攻め入る桐仁に相手も驚きを隠せず、どうしてこんな男がこれまで出なかったのかと考えます。
 火ノ丸は「お前はそんなもんじゃねえだろ!」と言い放ち、桐仁は限界時間を超えて攻撃を仕掛けていきました。
 相手が動くのを見た桐仁は相手を「三点投げ」で押し出しますが、物言いがついてしまいました。

 息も絶え絶えの桐仁に「取り直し」という最悪の展開が待っていました。
 小関は彼の体を考えて棄権させるべきと考えますが、火ノ丸はようやく体が温まってきたところではと一言。
 桐仁は息が整わないまま笑いだし、相手は長期戦に持ち込めば確実に勝てると考えますが……

 あっさりと相手を投げつけた桐仁に、火ノ丸は「お疲れさん」と一言。
 獅童は千葉には2つの国宝がいたのだといってきました。
 続いて戦う佑真に、火ノ丸は「自分のために戦ってこい」と後押ししますが……

 佑真の対戦相手は国宝ではないものの、国宝にも認められるほどの実力者でした。
 礼奈は体重差のある相手に佑真がどう勝つのかと心配になります。
 佑真は果敢に攻撃を仕掛け、ひたすらに張り手を連発して勝負に出ますが……

 最後の一撃をつかまれた佑真ですが、そのまま接近戦に持ち込むことに成功します。
 相手の出血が多かったので止血休憩となり、獅童は四股を踏んで戦っているチームメイトに気合いを伝えてきます。
 佑真は「勝って感謝を形にする」と言い、小関から教わった技で全てを出し切る覚悟を見せますが……

 大きく体を持ち上げられた佑真は火ノ丸に言われたこともあって足をジタバタさせて抵抗していきます。
 「こんな強い男に勝ちたい!」と張り手を撃ちますが、今一歩及びませんでした。
 後がなくなったダチ高ですが、獅童は小関の顔を見て「まだまだわからんで」とつぶやくのでした。

 そして、Cパートでは千鶴子と礼奈が制服で相撲をして、火ノ丸は偶然パンツを見てしまうのでした。

【感想等】
 これまで戦闘描写があまりなかった桐仁さんがどれほど戦えるのか、気にならないわけがありません。
 時間制限がある「天才」という意味では心臓病持ちの(キャプテン翼の)三杉くんのようなポジションかもしれません。
 予想どおりとはいえ限界を超えて戦う姿は(本人の体が心配になりながらも)胸を打つものがありました。

 体格に恵まれなかった火ノ丸さんとともに、桐仁さんも大きなハンデと戦ってきたのだと実感します。
 千比路さんに比べて地味な印象だった佑真さんの覚悟が見えてきたのもよかったです。
 本編には関係ないお話ですが、佑真さんの対戦相手(の中の人)が杉山さんだったのはちょっと驚きました。

 あれだけの覚悟をもってしても勝てないところに、決勝の難しさがあるのだとつくづく感じました。
 あとは小関さんが勝って五分に持ち込み、火ノ丸さんがリベンジをして終わるのでしょうか。
 原作既読の方によるとアニメではカットされたエピソードが多いそうで、出来ればそちらにも触れてみたいです。


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【アニメ感想】火ノ丸相撲 第21話「バカとバカ」

 火ノ丸さんの21話を見て感想を書かせていただきます。
 色々ありながらも決勝までやってきたのはよかったと思います。
 果たして火ノ丸さん達は全国優勝という栄光をつかむことが出来るのでしょうか。

【内容】
 医務室で診察を受ける火ノ丸の一方、小関は準決勝に勝ったと喜んでいました。
 千比路はやたらとテンションが上がる一方、佑真はもうやりきったという表情でした。
 礼奈はそんな和やかなムードにどことなく違和感を感じますが……

 「まだ戦いは終わっていないんだよ!」といい加減な気持ちでいたらどうするんだと訴える礼奈さん。
 小関は礼奈の一言に感謝し、自分達が火ノ丸の可能性を上げるために全国優勝を誓います。
 「勝って笑って帰ろう」と意気込む小関に、火ノ丸はみんなとなら頂点を取れると考えるのでした。

 栄華大附属はあっさりと準決勝の相手を下し、高校相撲の沸くに留まらない圧倒的な実力を見せてきました。
 以前出稽古に向かった時は歯が立たなかった相手であり、その大きさをまざまざと見せつけられます。
 千比路に馴れ馴れしく話してくる兵藤真磋人は知り合いなのは間違いないようですが……

 「相撲は大きく重くなければならない」と言い切る相手側に、相撲は大きさでも重さでもないと反論する皆さん。
 草介は「全力で殺し合おう」といい、並々ならぬ気迫を見せてきました。
 彼はあっさりと個人戦を制したようですが、元横綱は本当の戦いは決勝の大将戦だと言い切ります。

 礼奈の「楽しんできて」という一言に笑顔を見せる火ノ丸さん。
 ダチ高は準決勝でほとんど気力を使い果たしていて、先鋒の千比路で勢いを付けようと考えます。
 真磋人は「弟が兄より目立つなよ」といい、彼が千比路の実の兄であることが明かされます。

 千比路は兄と戦うのだと考えますが、その真磋人は実力がありながらも国宝とは呼ばれない男でした。
 トリッキーな動きと身体能力は大物を食らうとのことです。
 今まで色々なものを奪っていった兄を前に、全力で攻めていく千比路なのですが……

 千比路は兄に苦戦を強いられますが、だんだんと相撲とはかけ離れていっていました。
 真磋人は一見ふざけていても作り上げた相撲の体だけは本物のようです。
 色々な部を荒らし回り草介に返り討ちに遭った真磋人はそのまま相撲を始めるに至ったようです。

 他と比べなくていいじゃないかと言われた千比路は鼻血を出しながらもぶつかりあいをしてきました。
 蛍が「負けるな!」と声をかけてきて、逆転が見えたかと思ったか、それすらも兄に破られてしまいました。
 次に出るのは桐仁で、彼は稽古で千比路が勝てない程の男らしいのですが……

【感想等】
 これまであまり出番がなかった礼奈さんが急にいいことを言ったのはちょっと驚きでした。
 1話で火ノ丸さんに助けられた千鶴子さんよりもむしろ正ヒロインは彼女といってもいいのかもしれません。
 実は千鶴子さんと火ノ丸さんが付き合うと思っていたのですがその可能性はなさそうです。

 決勝の相手は想定内とはいえ、圧倒的な実力を見せられるとますます燃え上がってきます。
 国宝を2人倒した千比路さんでしたが、こんなところで実の兄が出てくるのは一番のサプライズだったかも。
 何をしてくるのかわからないキャラクターは勝負を別にしてもなかなか面白そうな感じがします。

 草介さんと真磋人さんとの関係は千比路さんと火ノ丸さんとの関係に近く、やはり兄弟なのかと思えてきました。
 これまで国宝を2人を倒してきた千比路さんだけに、彼が負けるなんて全く想定していませんでした。
 絶体絶命の状況を前に、火ノ丸さんまでにどうやって2勝していくのか気になりますが……


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【アニメ感想】火ノ丸相撲 第20話「鬼丸国綱と童子切安綱、再び」

 火ノ丸さんの20話を見て感想を書かせていただきます。
 個人戦で負けた獅童さんと再び戦うことになった火ノ丸さんですが……
 果たして前回のリベンジを果たし、草介さんの待つ決勝に進むことが出来るのでしょうか。

【内容】
 たちまち2敗して崖っぷちのダチ高でしたが、千比路と佑真の奮闘によって2勝2敗の五分に持ち込みます。
 小関は佑真の勝利に涙を流し、観客も涙を流して感動していました。
 鳥取白楼の大将である獅童は仲間の相撲をいい相撲だったと言いつつその「気概」を見せてきました。

 「俺が横綱や」と気合いを入れる獅童に、火ノ丸もまた「横綱のあんたに勝ちに来たんだ」と一言。
 火ノ丸は仲間の奮闘や恩師たちに感謝し、二度も負けるわけにはいかないのだと気合いを入れます。
 一気に勝負を仕掛けようとする火ノ丸ですが、その行動は完全に読まれてしまいます。

 体格と場数で勝る獅童は火ノ丸を追い込み、火ノ丸もまたその想像を超えるのだと燃え上がります。
 火ノ丸は相手の攻撃に一歩下がりますが、草介は「逃げてない」と一言。
 自分は弱いのだと自覚しつつも、負けたおかげで自分は一人ではなかったと気づいたとのこと。

 佑真の突きや蛍の八艘跳びから必殺技に移ろうとする火ノ丸さん。
 自分が強くあり続けなければならないと思っていたものの、負けたことで仲間の姿が見えてきます。
 佑真の技ともいえるそり技で勝負をしてきますが……

 獅童は仲間達の強さが俺を強くしたのだと反論し、仲間が俺を最強にしたのだと追い込んできます。
 千鶴子は百千夜叉落としは左右に揺さぶれば揺さぶるほど威力を増しているのだと一言。
 火ノ丸はこの技は礼奈もいたから完成したのだと言い、一気に勝負を付けようと必殺技を放ちます。

 獅童は仲間を決勝に連れていくのだと言いますが、火ノ丸は勝利だけは譲れないと反撃します。
 一度敗北した獅童を下し、ついに決勝に駒を進めた火ノ丸は喜びのあまりガッツポーズをして叫び出します。
 獅童は仲間や妹を励ましつつ、決着は大相撲で付けるといって去っていくのでした。

【感想等】
 少年誌の王道ともいえる「努力」「友情」「勝利」をこれほど体現した作品は昨今では珍しいかも。
 それは火ノ丸さん達だけでなく、対戦相手の白楼の皆さんも同じでした。
 仲間のためにも全力を出すその姿はどんなスポーツでも変わらないのかもしれません。

 火ノ丸さんが獅童さんに一度敗北したように、獅童さんもまた草介さんに敗れた挑戦者でした。
 互いの意地と意地のぶつかり合いは最終決戦といってもいいのかも。
 自分は一人ではないということを「体現」した仲間の技を使ってくるという「演出」は涙すら出てきました。
 
 これまでほとんど出番のなかった千鶴子さんでしたが、彼女もまた一緒に戦っていたといってもいいはず。
 礼奈さんの必死なまなざしを見ていると近いうちに付き合うのではないかと思えてきます。
 次は草介さんとの試合になると思われますが、ここまできたらこのまま優勝まで突き進んでほしいなと思います。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 どうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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