【アニメ感想】RErideD-刻越えのデリダ- 第12話(終)「総ては在るべき場所へ」

 デリダさんの最終回を見て感想を書かせていただきます。
 色々と難しい話題があったりしましたが、最後までついていけたのはよかったかと。
 デリダさんはマージュさんと再会を果たすことが出来るのでしょうか。

【内容】
 ゲッカコウが今も咲き誇る場所で待っているとつぶやくマージュさん。
 オープニングの後、ユーリィは過去が変わったら自分の記憶も消えるのではと涙を流してきます。
 「今の、この私の記憶を忘れたくない」と告白しつつも、先に進もうとデリダを後押しします。

 ヴィドーは一人でDZを食い止めていると、マユカが戻ってきてテンションが上がります。
 デリダ、ユーリィがやってきたのは「記憶の部屋」と呼ばれるもののようです。
 タイムライドは鮮明な記憶によって精度を高めるから、当時の部屋を再現したようですが……

 デリダは機械の中に眠っているマージュを発見し、未来のマージュに向けた映像記録を発見します。
 マージュの目的はデリダを過去の世界へと送ることであり、タイムライドを完成させる代償で記憶を失ったとのこと。
 デリダはマージュの「アンジュ」という言葉で、自分をタイムライドさせたのはマージュだと気づきます。

 タイムライドでデリダの記憶が無くならないのは、代わりにマージュの記憶が失われていたようです。
 目を覚ましたマージュは「中に入って」と誕生パーティーの記憶しかありませんでした。
 シュミットは殲滅爆撃が始まるとともに、投降してデータを渡せばデリダを保護すると言ってきますが……

 「なぜお父さんの研究を手伝ってくれないの?」という言葉で、デリダは最初に行くべき場所を思い出します。
 デリダは最後のタイムライドを行うと言い、ユーリィは突然に歌い始めます。
 何を願うかなんだと言いながらもデリダは幼少期のマージュと再会しますが……

 「なぜお父さんの研究を手伝ってくれないの?」という言葉に対して、デリダは「タイムライドは不可能」だと言い切ります。
 自分が不誠実だったと謝罪したデリダは、勇気と覚悟を持ってそこへ向かうと言い出します。
 デリダが研究に協力することを約束したことで、マージュが一人で実験をして倒れたことはなくなったようです。

 ネイサン(デリダの父)はバグの存在を聞いてパッチを作り、内部通報によって重役や政府高官は逮捕されてしまいます。
 アンジュは10年前にデリダやネイサンは死んでいたと言い、彼女はデリダを救い出した世界のマージュなのだとか。
 「何をなすかではなく、何を願うか」と言い残してアンジュは姿を消し、デリダはあるべき場所へと戻っていきました。

 デリダはマージュとともに車に乗り、戦争の起こらなかった世界を移動していました。
 ヴィドーは実の妻との間に子供が生まれるそうですが、マユカは実の父母と生活していました。
 グラハムはウェイターになっていて、アンゼリカも普通の生活を楽しんでいたようです。

 「人は何かを願う限り、過去と未来は生まれ続ける」
 マージュの手を取ったデリダはそう言い残してお話を締めくくるのでした。

【感想等】
 冒頭で唐突に「ゲッカコウ」という言葉が出てきますが、もちろんゲッカコウ作戦(リリスパ11話)とは関係ありません。
 設定が(最低でも私にとっては)複雑なこともあって最後までわからない点があったりします。
 戦場まっただ中に非戦闘員の娘さんが戻ってきたら逆に足手まといではと考えるのは野暮でしょうか。

 タイムライドの秘密やら色々なことが頭に入ってきて、一度の視聴で理解することは難しかったです。
 たった一言で悪い人達がみんな捕まって戦争まで止まったのはすごいです。
 強く願うことで歴史を正しい方向に進めることが出来ると考えるのは時期尚早でしょうか。

 戦争が起こらなかった未来ではほとんどの登場人物がよい方向に動いていたようです。
 アンドレイさんのような悪い人はおそらく獄中にいるのだと思いますが……
 自分自身の未来が明るいものであることを願いつつ、ここで一度筆を置こうと思います。


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【アニメ感想】RErideD-刻越えのデリダ- 第11話「静かな場所」

 デリダさんの11話を見て感想を書かせていただきます。
 マージュさんが近づくに従って敵の攻撃が激しさを増しているような気がします。
 果たしてデリダさんはマージュさんを救い出すことが出来るのでしょうか。

【内容】
 デリダはマージュが「エッフェルズバーグ電波望遠鏡」にいるのではないかと推測します。
 マージュは戦争の終わる前にまでタイムライドを行おうとしているようですが……
 タイムライドの結果、未来が改変されるとのことで、世界は一人一人の選択で成り立っているとのこと。

 ユーリィは本当にこれしかないのかと問いますが、デリダはこれが最善の選択だと一言。
 敵軍の殲滅爆撃と報復という「破滅」のときが着実に迫ってきました。
 オープニングの後、デリダたちはグラハムに乗って現地へと向かいますが、大量のDZ(ロボット)が立ちはだかります。

 グラハムはDZを次々と跳ね飛ばしますが、デリダはマージュがここを一人で突破したのかと考えてしまいます。
 マージュがカシエルにもらった装置でDZを食い止めていたと推測しつつ、デリダは地下にいるであろう彼女の元へ向かいます。
 マユカは自分が作ったお話を聞いてほしいといってグラハムと共にその場を離れますが……

 シュミットが新型のDZを伴って立ちはだかり、これにはカシエルの装置も通用しませんでした。
 グラハムはマユカを降ろし、自分は最善の道を選択すると言って敵と共に自爆してしまいます。
 さらにヴィドーはデリダに娘を託し「俺に任せて先に行け」とお約束の台詞を吐きます。

 デリダは先に進み、ユーリィも足場を壊されながらも飛び越えて先に進もうとします。
 もう少しのところでシュミットの部下が立ちはだかりますが、ドナが背後から始末してしまいます。
 「貴方を殺すのは私」と言ってのけるドナに、デリダは「実験のことは聞いた」と説得を図りますが……

 自分を機械人形だと思っていたドナに対して、デリダは彼女は人間だと説得しようとします。
 デリダは未来をよくしようとして実験を行ったのだと言い、全てを背負ってこの先に行くと言ってのけます。
 さらにデリダ達は先に進みますが、ユーリィは「デリダは平気なの」と聞いてきます。

 マユカは「パパのところに戻る」と行ってデリダ達と別れ、デリダ、ユーリィはエレベーターで降りていきます。
 果たしてこの先には一体何が待っているのでしょうか。

【感想等】
 いきなり破滅の危機と言われ、お話は思ったよりも切迫しているのだと実感します。
 オープニングの後はロボットが無数に立ちはだかりますが、マージュさんはどうやってこれを突破したのでしょうか。
 車で相手を跳ね飛ばしていくさまになぜか「ゾンビランドサガ」を連想したのはここだけの話です。
 
 マユカさんの言葉が妙な死亡フラグにしか聞こえませんでしたが、先に退場したのはグラハムさんでした。
 お金のためと言いつつも最後まで付いてきてくれたヴィドーさんの義理堅いところがいいなと思います。
 直接手を下していないデリダさんを恨むドナさんがどう見ても逆恨みにしか見えないのは私だけでしょうか。

 登場人物が概ね出そろってきて、次回あたりでマージュさんとの再会になるのでしょうか。
 あの戦場を戻っていくマユカさんがどう見ても無事に済みそうはないのですが……
 マージュさんとの再開の後、この状況をどう打開していくのか、わたし、気になります!


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【アニメ感想】RErideD-刻越えのデリダ- 第10話「手放したもの」

 デリダさんの10話を見て感想を書かせていただきます。
 久しぶりに母校を訪ねるといってもそうゆっくりもしていられないと思いますが……
 デリダさんはいつになったらマージュさんと再会するのでしょうか。

【内容】
 アンゼリカという女性が対話実験をしていたかと思ったら、ドナは「この痛みは私のもの」と言い出します。
 再び実験の場面が続き、アンゼリカは目の前のロボットに色々と会話をしていきました。
 「家族」とはどんなものかと聞かれたロボットは絵に描かれた父親の部分だけを切り取っていきました。

 ロボットはアンゼリカと同じ服装になって、アンゼリカは驚きを隠せません。
 アンゼリカの父親について聞きつつ、自分の父親は名前をくれなかったと言い出します。
 ロボットはアンゼリカの人格をコピーして相手を「ドナー」だと言い出しますが……

 「アンゼリカを完遂しなければならない」というロボットにアンゼリカは自分がわからなくなってしまいます。
 ドナはアンドレイの前に現れてその手勢をことごとく殺害してしまいました。
 一方でデリダは母校のあるイエーツにやってきて、かつての恩師であるマレーネと再会します。

 シュミットは「奴らには何も出来ない」とどや顔をする一方、マレーネはマージュと会った時のことを語り出します。
 デリダはマージュを止めなければと言いますが、マレーネによるとトラウト理論は彼だけのものではないとのこと。
 かつてはDZに人格を植え付ける研究が行われていたとのことですが……

 実験はアンゼリカの人格をも変えてしまい、ロボットと共に姿を消してしまったとのこと。
 デリダはドナが自分を狙う理由を察して頭を抱えてしまいます。
 マレーネは技術は思わぬ結果を生むと言い、自分の信じるものから目を背けてはいけないと告げます。

 自分の実験計画を見たマージュは何かに気づいたようですが……

【感想等】
 場面が飛び飛びになるせいか、1話も見逃していないはずなのに時々混乱します。
 ドナさんの回想はよくわからなかったもののその内容は恐ろしいとしか言いようがないかと。
 最後にアンドレイさんを襲った理由はDZ研究に関わる企業だったからでしょうか。

 後半ではマレーネさんが出てきて、お話の流れが少しつながったような気がします。
 ドナさんが関係者を次々に襲っていく理由がわかり、デリダさんとの決着は意外と近いのかもしれません。
 肝心のマージュさんが出てくる気配が全くないのですがもしかしたら2クールなのでしょうか。


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【アニメ感想】RErideD-刻越えのデリダ- 第9話「強い絆」

 デリダさんの9話を見て感想を書かせていただきます。
 気づいたら犯罪者扱いになっているデリダさんですが果たして逃げ切ることが出来るのでしょうか。
 本当に悪い人が捕まらないのはリアルも現実も同じなのかもしれません。

【内容】
 戦況が悪化してしまい、これが過去改変の結果なのかとつぶやくデリダさん。
 デリダは自分の母校なら安心ではないかと推測しつつも、自分がマージュを追い込んだのではと考えます。
 4台の車がいきなり銃撃してきて、序盤からどったんばったん大騒ぎになりますが……

 ヴィドーはマシンガンで車を銃撃し、4台のうち2台を倒してしまいました。
 グラハムは「カーブを直進」と無茶なことを言い、そのまま崖に転落して追っ手を振り切ります。
 しかしヴィドーの怪我が悪化してしまい、そのまま寝込んでしまいました。

 ユーリィはマユカに「大丈夫だよ」と言い、デリダはヴィドーのボロボロの体を心配します。
 マユカを安全なところに預けてはどうかと提案しますが、そのことでヴィドーを怒らせてしまいます。
 父親が無茶なことばかりをしていると心配するマユカは本を読んで寂しさを紛らわせているようです。

 いつか作家になって父親を楽にさせたいと考えるマユカさん。
 ユーリィは蛍とマユカを撮影していて、そこにデリダがヴィドーを怒らせてしまったとやってきます。
 そのヴィドーは警察官として働いていましたが、妻を事件で失ってしまいます。

 妻を失ったヴィドーは捜査をさせてもらえなかったこともあって酒浸りになってしまいます。
 犯人と思しき男を「目には目を」と射殺したヴィドーは、残された子どもを抱きかかえます。
 ここで回想シーンが終わり、グラハムは敵が迫っていると言ってきました。

 デリダ達はロボットの大軍に迫られ、自らも銃を取って戦うことになりました。
 ヴィドーは車から落ちてしまい、無数のロボットに取り囲まれることに。
 マユカは父親を助けてほしいと訴え、グラハムはロボットを跳ね飛ばしていきます。

 ヴィドーは無事に助かりつつも、マユカには二度と無茶はするなと念を押します。
 マユカは蛍を出してきて父に見せますが、ヴィドーは「ずっと一緒にいられない」からそれらを離してやるようにと一言。
 その光景を見たマージュは「いい親子だね」と言って写真を撮ります。

 飛行機が空爆をしていき、目的地はたちまちに火に包まれます。
 デリダは過去を改変しようとしますが、一つの事象について過去を変えられるのは1度だと説明が入ります。
 そんな中、自分に「記憶の欠損」が起っているのではないかと考えますが……

 場面が変わって、マージュはマレーネ先生なる女性と対面します。
 彼女には「トラウト理論」が必要とのことですが……

【感想等】
 過去改変の影響がどこまでなのかわかりませんが、相変わらず状況はあまりよろしくないようです。
 お金のためと言いつつもなんだかんだ言ってずっとついてくるヴィドーさんは義理堅い人なのだと思います。
 本人に言えば「金をもらうまでは死ねない」くらい言いそうな気もしますが……

 小さな子なのに父親に楽をさせたいと言い切るマユカさんに、なんだか自分が恥ずかしくなってきます。
 ヴィドーさんの過去が少しずつ語られ、ポジションのややかぶるペルソナ4のおじさんのことを思い出しました。
 戦闘訓練を受けていないはずのデリダさんですが、かなり戦闘適性があるように思えるのは私だけでしょうか。

 蛍を逃がすところの一言はヴィドーさんが近いうちに離脱するフラグのようにも思えてなりません。
 過去改変の限界と共に、ますます追い込まれてきたように思えてなりません。
 エンディングのようにマージュさんとユーリィさんとが再会することを願って次回も見ていこうと思います。
 

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【アニメ感想】RErideD-刻越えのデリダ- 第8話「時のさだめ」

 デリダさんの8話を見て感想を書かせていただきます。
 前回はようやくマージュさんが出てきて、一応は無事が確認できてよかったかと。
 シュミットさんのこともありますし、まだまだ予断を許さないのが現状ですが……

【内容】
 ガーボンドの町を目指すデリダ達でしたが、同じような景色では飽きてしまいます。
 日が暮れる前にはつきそうですが、マージュはもう町にはいないのかもしれません。
 そんなところで突然崖崩れがしてきて、無線から「ハイウェイから離れろ」と声が聞こえてきます。

 ドナはアンドレイを脅しつつ去っていき、デリダたちは一応町に到着します。
 ヴィドーは酒場で情報収集をし、デリダは先ほどの無線のことが気になっていました。
 マユカを眠らせた後は若干話をして、無線の声に聞き覚えがあると言い出します。

 デリダは無線の主はカシエルだと気づき、10年前も同じようなことがあったと言い出します。
 カシエルはデリダたちが来るのを予想していたといい、ドナがデリダを監視していると念を押します。
 彼はドナの追跡を切り抜けると豪語しますが……

 次の日、デリダたちをドナが追いかけてきて、どんどん距離を詰められてしまいます。
 目の前のトレーラーがグラハム(車)を収容し、変な杖(アンチパルス発生装置)を使ってドナを転倒させます。
 カシエルはステルス機能を持つ車で隠れていままで生き延びていたようです。

 自分がバグを隠蔽していたと「罪」を告白するカシエルさん。
 ドナはデリダを許すべきではないとある種の使命感で行動しているようです。
 そのデリダたちは山のぼりをしながら、マージュがデリダの解凍措置をしていたと言い出します。

 カシエルによるとマージュはネイサンやデリダの研究を引き継いでいるのだとか。
 そこにドナが現れ、ヴィドーがデリダをかばって重傷を負います。
 罪人だと言われたデリダは気がついたらパッチファイルを作る場面に戻ってしまいます。

 カシエルからの忠告を受けたデリダはいつの間にか元の時代に戻っていました。
 デリダは例の杖で反撃しつつ脱出し、またも昔に戻ってしまいます。
 ヴィドーはカシエルにおとり役を依頼し、カシエルは2週間持たせてみせると言い切ります。

 デリダは突然出てきた「殲滅爆撃」という物騒な言葉が気になります。
 過去の改変が大きな影響を与えているのかと考えたデリダはもう一度介入しようとしますが……
 「過去への干渉が許されるのは1度だけ」と言われて愕然とするデリダなのでした。

【感想等】
 シュミットさんのことばかりに注目して、ドナさんのことを少し忘れていました。
 会社にも政府にも狙われるデリダさんは傍目から見れば八方塞がりのように思えます。
 一時期は時間を遡るお話もありましたが、現時点では実用性に乏しいのでしょうか。

 「カシエルって誰?」と一瞬思いつつも、彼の登場でお話は先に進みました。
 内部告発を巡るお話は現実の組織でもあり得るお話なのかもしれません。
 アンドレイさんは公式サイトを見る限り「社長」というわけではないので、本当の敵はもっと上なのかも。

 過去と未来を行ったり来たりするデリダさんですが、この能力にも限界があるようです。
 そもそもこれまでどのように過去が変わったのかいまいちよくわかってなかったりします。
 そろそろマージュさんご本人と対面できたらいいなと思いますが……


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
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凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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