【アニメ感想】軒轅剣 蒼き曜 第13話(終)「天空之要塞」

 軒轅剣の最終回を見て感想を書かせていただきます。
 反抗軍と太白帝国との短くも激しい戦いもついに終盤を迎えたようです。
 殷さんは敵になった寧さんやショウさんと和解することが出来るのでしょうか。

【内容】
 澄は自分が父親を殺したことを知って呆然とし、一方で造反に失敗した夫人は死亡したとのこと。
 蒙機関総帥が何かを企てる一方で、ショウは梨香に澄への書簡を託します。
 未完成の「征天」を使うと言い出す蒙総帥はショウを反乱分子として確保してしまいました。

 反抗軍に身を置く殷は「征天」の中にショウや寧がいるのだと確信し、ついに最終決戦の火蓋が切って落とされます。
 黒火の鎧に身をまとった反抗軍は一気に帝国へ攻撃を仕掛け、蒙総帥はどや顔で「迎撃しろ」と一言。
 項楚が息子達と先陣を切り、殷たちもその後に続いて特攻を仕掛けますが……

 殷は寧と一対一で戦い、寧は姉に容赦なく攻撃を仕掛けてきます。
 項楚は内部から「征天」に攻撃を仕掛けますが、蒙総帥は「征天」を浮上させて対抗します。
 蒙総帥は「黒火砲」なる兵器を発射し、項楚たちはその破壊力に驚きを隠せません。

 「これより実践に移る」とどや顔の蒙総帥の一方で、寧は妹に「嫌い」と連呼されて精神的にダメージを受けます。
 寧の一撃が黒火の鎧をかすめ、暴走した殷は妹を本気で殺しにかかります。
 夫人との関与が暴露された蒙総帥ですが、黒火砲で宮殿を明け渡せと澄を脅してきました。

 蒙総帥は「気が変わった」と宮殿を焼き払うと言い、ショウは自分たちの運命は全てつながっていると書簡を記します。
 「不幸の連鎖を断ち切る」とロボットに乗って出撃し、そのまま「征天」の動力源を破壊してしまいます。
 ユンは戦闘が続いて力尽き、殷は暴走するままに妹を追い詰めていきますが……

 正気を取り戻した殷は、がれきの下敷きになった寧を救出しようとします。
 そこに視力を失ったショウがやってきて、もうすぐ爆発するから寧を連れて逃げろと言ってきます。
 項楚たちは殷が戻っていないことに気づき、殷は寧を救出しようと剣の力を発動させます。

 軒轅剣が消滅し、殷は力を使い果たして倒れる一方で、ユンは殷たちを乗せて脱出を図ります。
 ショウは自分が寧を傷つけたことを謝罪し、殷はショウの気持ちに応えられなかったことを謝罪します。
 蒙総帥は黒火砲を発射しようとしますが、暴発してそのまま自爆して(おそらく死亡して)しまいました。

 殷、寧、ショウは助かった一方、澄は「失う物など何もない」と反抗軍への弾圧を強めます。
 今も反抗軍に身を置く殷に対して、寧やショウは互いを支えて平和に暮らしているようです。
 「彼らの戦いは更に熾烈を極める」というナレーションとともに、全13話のお話を締めくくるのでした。

【感想等】
 声優さんとキャラクターで見はじめた作品ですが、最後まで色々と考えさせられました。
 終盤からの展開が早すぎたのが残念で、じっくり2クールやったら確実に化けたと思います。
 余談ですが、ここまで来たら最終回もタイトルは4文字を貫いた方がよかったかも。

 最終回とはいえあれだけ陰謀を画策していた夫人があっさりと死んでしまいちょっと驚きました。
 妹さんとの最後の戦いが前半のメインですが、好戦的な釘宮さんはガンダム00以来かもしれません。
 前半が終わらないうちから蒙総帥が反乱を起こしますが、すぐ気が変わったという一貫性のなさも驚きです。

 「妹萌え」が一つのジャンルを確立する中で、妹さんがラスボス扱いというのは斬新だったかも。
 色々ありながらも寧さんとショウさんが互いを支え合う姿はちょっと感動しました。
 いわゆる「俺たた」エンドで終わってしまいましたが、もし2期があるのなら見てみたいなと思います。
 

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【アニメ感想】軒轅剣 蒼き曜 第12話「忘却之罪」

 軒轅剣の12話を見て感想を書かせていただきます。
 姉と妹との対立が決定的になり、なおかつ帝国も強力な兵器を出してきました。
 この戦いはどちらかが滅びなければ終わらないのでしょうか。

【内容】
 殷は義父である項楚に妹がショウのところに行ったことと、幼なじみは太白帝国の将軍だと告白します。
 そのショウは「黒火砲」なる兵器を作り、遊撃隊は寧が前線に出て巨大なイモムシのような敵を倒していました。
 戦場ではすさまじい成果を出す寧ですが、戦闘が終わって首飾りを取られると気力を失ってしまいます。

 反抗軍は作戦会議を行っていて、墨大師は「征天」なる兵器が存在することを告げます。
 太白帝国に黒火を使う技師はいないと言い切る大師ですが、殷はショウがやったのではないかと推測します。
 戦場に出て2人を止めると決意した殷に、項楚は家族を愛することなしに国を作ることは出来ないと続けます。

 澄はショウの成果を褒め称える一方で、ショウは寧の兵役を免除してほしいと訴えてきます。
 その申し出は受け入れられず、個人として誰が一番大切なのかと言われたショウは答えきれませんでした。
 ショウは義手を強くするしか寧を守る手段はないと考えますが……

 澄はショウとの出会いを思い出して、仲良くならなければよかったと涙を流します。
 ショウの好きな相手を殺させようとする自分に心を痛める澄ですが、そこに妹のケンが出てきます。
 ケンの母である夫人は蒙機関総帥と不倫もとい反乱の計画を立てていました。

 墨大師は「征天」を内部から破壊することを考え、蒙機関総帥は自分は征天を指揮すると言い出します。
 蒙総帥がショウたちの村を襲ったことが判明し、彼は略奪こそが戦の常套手段だと言ってのけます。
 澄は自分が全ての原因ではないかと考えていましたが、ケンが皇帝の証を取り去り、夫人の攻撃を受けてしまいます。

 全裸になった澄は各属性の術を使って夫人を倒しますが、同時に父を殺したのは自分なのかと言い出します。
 ほぼ時を同じくして項楚たちの「征天」破壊作戦が開始されていました。
 果たしてこの戦いで殷は寧やショウと再開し、彼らとの平和な日々を取り戻すことが出来るのでしょうか。

【感想等】
 幼なじみだけでなく妹までもが敵になるというハードな展開にだんだん気が滅入ってきました。
 この状況でも精神的に追い込まれないのはそれだけ彼女が強いということなのでしょうか。
 ショウさんはレーザー砲みたいなのを作ってきて、だんだんSFみたいな世界観になってきましたが……

 幼なじみや姉妹が仲良くしていた「昔」はもう戻ってこないのかと思うとしみじみと感じます。
 一部キャストが共通するSAOもそのテーマにおいては似たような展開といえるのかもしれません。
 主人公の殷さんも過酷な運命だと思いますが、澄さんの方にも感情移入することが割と多かったりします。

 澄さんと夫人との戦いが一瞬(放送局が同じ)ナルトの忍術みたいに見えたのは私だけでしょうか。
 夫人があっさりと倒れましたが、次は蒙総帥が倒される番ということでしょうか。
 次回で終わりそうな予感がしつつも、出来たら2クール目があればと思わずにはいられません。


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【アニメ感想】軒轅剣 蒼き曜 第11話「愛憎之刃」

 軒轅剣の11話を見て感想を書かせていただきます。
 互いに強力な兵器を作っていき、ますます戦いは混迷を極めていきました。
 かつての幼なじみは戦う定めを強いられているのでしょうか。

【内容】
 澄は引きこもってしまい大臣たちは彼女を心配します。
 オープニングの後、反抗軍は黒火の鎧のこともあって帝国軍に勝利したとのこと。
 これを作った墨大人(元首席)は衰弱しているようですが……

 殷は寧を救出することを決意しますが、その寧は度重なる拷問によっておかしくなってしまいます。
 ショウは奴隷達と一緒に作業をしていて食事を持ってこいと言ってきます。
 梨香はショウが汚れることもいとわずに仕事をしていることが周囲にプラスになるのだと告げます。

 蒙機関元帥は度重なる敗北を攻められますが、兵の信頼は皇帝への信頼によって得られると反論します。
 12才の少女に皇帝の職務は荷が重いといい、信頼は出来かねると言い出します。
 蒙機関元帥は遠くない未来に国が揺らぐ事態があると考え、澄はショウを思うあまりおかしくなってしまいました。

 澄は「どうしてなの?」と寧に迫りますが、寧は言葉を発することすら出来ませんでした。
 暗殺者と思しき男が澄を殺そうとしますが、首飾りを傷つけられた寧が剣を口にくわえて暗殺者を返り討ちにしてしまいます。
 夫人は宮中が浮き足立てば何かが動き出すと静観を決め込みます。

 項楚たちは帝国に打って出ることを考え、殷は寧やショウの身を案じていました。
 「私の娘にならんか」と言ってきた項楚は寧やショウを助けたら家族にすると言い出します。
 寧は首飾りに対する思いが理性をつなぎ止めたようですが……

 ショウは寧の変わり果てた姿に愕然とし、澄は寧を直すようにと言い出します。
 殷たちは黒火の鎧によって帝国の軍を撃退していき、この中にショウがいるのではと考えます。
 寧は両腕を改造されていたこともあって姉を殺そうと襲いかかってきます。

 殷は無意識の反撃で寧の腕を破壊します。
 寧はショウに「もっと強いの作ってもらう」と言って去っていきました。
 かつて愛しあった姉妹は戦うことを強いられるのでしょうか。
 
【感想等】
 冒頭から引きこもるシーンを見ると澄さんの苦悩が少しはわかる気がします。
 寧さんがおかしくなった姿に関してはなんと言えばいいのかわかりません。
 ショウさんについては上が自ら働くこと自体は好ましいのかもしれませんが……

 姉と妹が衝突していたころもつらかったのですが、今の状況を見たらそれすらも懐かしく思います。
 家族にならないかと言ってきた項楚さんが若干の救いなのかもしれません。
 澄さんの「直せ」という命令がまさかの姉妹対決になるとは考えたくありませんでした。

 好きという感情も嫌いという感情も相手に対する強い思いという意味では同じなのかもしれません。
 思われることは悪くないことなのかもしれませんが、どうせなら好かれたいと思うのは私だけではないはず。
 つらい展開が続いても最後はハッピーエンドになることを願うしかありません。


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【アニメ感想】軒轅剣 蒼き曜 第10話「詰問之雫」

 軒轅剣の10話を見て感想を書かせていただきます。
 出世街道を突き進むはずのショウさんは意外なところで足をすくわれてしまいました。
 下手をすると昼ドラみたいな路線に進んでしまいそうな気がしますが……

【内容】
 黒火の鎧を身にまとったインはその力を使いこなしつつあるようです。
 太白帝国ではネイと澄が言い争いをし、嫉妬に駆られた澄はネイをひたすらにビンタします。
 そんなにネイが大切なのかと迫る澄ですが、ネイはショウはネイが好きだと言い出します。

 澄は「私を殺しなさい」と叫び出し、自分を殺さないとネイを殺すと言い出します。
 そこに大臣がやってきて事態を収拾しようとしますが、ネイと澄はますます言い争いを始めます。
 ショウは4階級の降格を言い渡されますが、死刑になると思っていた彼にとっては意外でした。

 大臣はショウはただの遊び相手だったと言い、ネイについては澄が直々に裁くとのこと。
 蒙機関総帥はショウの処分が甘すぎると憤りつつも夫人と対面して何かを企んでいるようです。
 ネイは自分に出来ることがあるからと反抗軍に属していたと言いますが……

 澄はネイの額に水滴を落とすことにしますが、自分が嫌われるのではないかとうろたえます。
 ショウは自分が成果を出すことでネイを救い出そうとします。
 澄は心の痛みに平静を失い、ネイもまた精神的ダメージによっておかしくなってしまいます。

 帝国は大軍を編成して反抗軍に攻撃を仕掛けていきます。
 インだけでなく他の皆さんも黒火の鎧を身にまとい、その圧倒的な力で敵を倒していきました。
 初戦を勝利で飾ったインは妹を想いますが、その妹は拷問で精神を崩壊させていたのでした。

【感想等】
 主人公も戦う気になってお話も終わりに近づいていったような気がします。
 ショウさんも浮気(?)がばれてしまって三角関係どころか四角関係になってしまいました。
 ただやりようのない怒りをぶつけているのを見るとなんだかもやもやしてしまいます。

 ショウさんの処分が甘かったのは澄さんの愛情ゆえなのは間違いないと思います。
 額に水滴を落とすというのは実際の中国で行われた刑罰というのははじめて知りました。
 ちなみに見る前は蒙機関総帥たちがネイさんをボロボロにしてしまうのかと思っていました。

 インさんがネイさんを助けるために戦うのはいいとして、他の皆さんも鎧を使いこなしていて驚きました。
 鎧の力にばかり注目されるのならばタイトルの「軒轅剣」の意味がないような気もしますが……
 このままいくと全員が破滅するラストしか浮かばないのですが、うまい着地点はないものなのでしょうか。


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【アニメ感想】軒轅剣 蒼き曜 第9話「謀略之宮」

 軒轅剣の9話を見て感想を書かせていただきます。
 タイトルを見ただけでなにか不穏な空気を感じるのは私だけではないはず。
 登場人物が誰が誰か未だにわかっていないのは内緒です。

【内容】
 項楚たちは反抗軍の戦力を集めていたようですが、インはすっかり衰弱していました。
 オープニングの後、ショウはネイと同居していて、ネイは姉も来れば良かったと言い出します。
 ショウは自分の仕事は皇帝が世界を統一するまで終わらないようなことを言いますが……

 インは反抗軍の拠点で目を覚まし、反抗軍の仲間が次々と集結しているとのこと。
 彼女は黒い鎧を着けて戦闘をしたことを覚えていませんでした。
 この鎧は「樹木」の属性の鎧とのことで、黒火が心に漏れたとのことです。

 蒙機関総帥は突撃隊が全滅したことを責められ、降格処分を受けてしまいました。
 思い切りキレてしまった彼は部下に八つ当たりをし、ショウが自分の上に立つのではと危機感を抱きます。
 焦った彼はショウの身辺を洗い出させ、さらに夫人は自分の娘を皇帝にしようと蒙総帥に加勢します。

 ショウは実験の果てに黒火を手に入れたのだと興奮し、インは自分の手を本物だとしなかったトンボを殺してしまいます。
 梨香(りこう)はトンボを殺したことは魚の餌になったと言い、インにも意味があるのだと続けます。
 ショウは一旦は帰宅しますが、少しでも早く黒火を手に入れて力を手に入れるのだとすぐに出て行こうとしますが……

 インはショウが手に入れたい「力」とは姉のことだと言いますが、ショウは新しい義手を作ると言って切り抜けます。
 墨首席は黒火の鎧を調整してインに着せてみて、インは一瞬記憶を失ってしまいました。
 ショウは澄には「友人」のために義手を作ると説明し、黒火のめどがついたと言い、さらなる力を求めていきます。

 謎の敵がショウの屋敷に現れ、梨香とネイと2人でそれを追い払います。
 敵が置いていったのは持っているだけで罰せられる「禁書」であり、ショウを陥れようとしているのではないかと推測しますが……
 ネイの存在が明るみに出てしまい、ショウは反抗軍と関係があると疑惑をあげられて逮捕されます。

 澄はショウが別の女性とつながっていたことにショックを受けて呆然とします。
 その裏で夫人の陰謀が次々と動き始めるようですが……

【感想等】
 水樹さんのオープニングでテンションが上がりますが、肝心のインさんのことが心配になります。
 美術部に問題があるように鎧にも問題があったということなのでしょうか。
 インさんは記憶を失い続け、ショウさんは心を失い続けるのかもしれません。

 お兄ちゃんにデレデレの一方で部下にはやたらと厳しい澄さんは指導者としてやや疑問かも。
 だからといって蒙総帥や夫人が立派な人物だとは思えませんが……
 ショウさんがインさんとの浮気現場を押さえられて寵愛を失う展開を個人的には想定していました。

 インさんが問題を抱えながらも強くなっていき、最終決戦の時も近いのかなと思います。
 次回はどんなお話になるのかわかりませんが、ただでは済まないのは確実かと。
 反抗軍の戦力がどのくらいいるのかにもよりますが、最後は帝国を倒して終わるのでしょうか。


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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
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