- 2018-09-19 :
- 大正野球娘
【アニメ感想】夢中で白球を追いかけたくて「大正野球娘(全12話)」を見ました!
「メジャー」や「メジャーセカンド」を見ていると、女の子が普通に野球をしている光景が目立ちます。
2期になると思われるメジャーセカンドの中学生編の話題から、女の子が野球をしているアニメということで「大正野球娘」を知りました。
女の子と野球という話題だけでなく、大正という時代設定や女子校という舞台など、聞けば聞くほど目を輝かせる私がいます。
【全話まとめ】
第1話 男子がすなるという、あれ(2018.9.5)
大正十四年、小梅は母親からセーラー服を与えられて涙を流して感激し、ついつい歌を歌ってしまいます。
夢オチだったことに気づいた小梅は起き上がりますが、父親は「女学生は着物」だと言われてしまいます。
おにぎりをくわえながら学校に向かう小梅は先生に「はしたない」とお壊れますが、金髪の先生に拉致されてしまいました。
お手紙の内容は「晶子」からの相談事であり、小梅はいつも通りの場所にやってきました。
晶子は岩崎に「女は家庭に入るべき」と言われたことに立腹し、小梅に「一緒に野球をしていただきたい」と提案します。
さらに晶子は他の生徒にも野球をしようかと声をかけ、何人かの部員を集めたのですが……
電車での移動中に晶子は男子と試合をするといいだし、そのまま練習風景を見学することになりました。
他の部員は「男子と野球をやったら殺されてしまいます!」と逃げてしまい、晶子は小梅を抱きしめて「一緒にがんばりましょう」と一言。
晶子の行動は学校で持ちきりになり、逃げた生徒は結局は応援をするというだけにとどまります。
晶子は小梅とともに野球部員を集めますが、なかなか同調する人は現れませんでした。
雪は古いグローブを持ってきて、野球に必要な道具にはお金がかかりますし、道具は男性用になっていることを告げます。
家の許可を取る必要があると言われた小梅は呆然とし、晶子に手紙を渡そうとしますが、うまく言い出すことができませんでした。
小梅が言い出そうとしたところで乃枝がやってきて、晶子がどうして男子と野球をするのかと問いかけます。
彼女はパーティーで「女性は家庭に入るべき」と言われたことを根に持って野球をしようと考えたようですが……
乃枝は自分が野球をやると言い出し、さらに雪がお古の道具をもらったと言って練習を始め、その様子を巴がのぞいていたのでした。
2期になると思われるメジャーセカンドの中学生編の話題から、女の子が野球をしているアニメということで「大正野球娘」を知りました。
女の子と野球という話題だけでなく、大正という時代設定や女子校という舞台など、聞けば聞くほど目を輝かせる私がいます。
【全話まとめ】
第1話 男子がすなるという、あれ(2018.9.5)
大正十四年、小梅は母親からセーラー服を与えられて涙を流して感激し、ついつい歌を歌ってしまいます。
夢オチだったことに気づいた小梅は起き上がりますが、父親は「女学生は着物」だと言われてしまいます。
おにぎりをくわえながら学校に向かう小梅は先生に「はしたない」とお壊れますが、金髪の先生に拉致されてしまいました。
お手紙の内容は「晶子」からの相談事であり、小梅はいつも通りの場所にやってきました。
晶子は岩崎に「女は家庭に入るべき」と言われたことに立腹し、小梅に「一緒に野球をしていただきたい」と提案します。
さらに晶子は他の生徒にも野球をしようかと声をかけ、何人かの部員を集めたのですが……
電車での移動中に晶子は男子と試合をするといいだし、そのまま練習風景を見学することになりました。
他の部員は「男子と野球をやったら殺されてしまいます!」と逃げてしまい、晶子は小梅を抱きしめて「一緒にがんばりましょう」と一言。
晶子の行動は学校で持ちきりになり、逃げた生徒は結局は応援をするというだけにとどまります。
晶子は小梅とともに野球部員を集めますが、なかなか同調する人は現れませんでした。
雪は古いグローブを持ってきて、野球に必要な道具にはお金がかかりますし、道具は男性用になっていることを告げます。
家の許可を取る必要があると言われた小梅は呆然とし、晶子に手紙を渡そうとしますが、うまく言い出すことができませんでした。
小梅が言い出そうとしたところで乃枝がやってきて、晶子がどうして男子と野球をするのかと問いかけます。
彼女はパーティーで「女性は家庭に入るべき」と言われたことを根に持って野球をしようと考えたようですが……
乃枝は自分が野球をやると言い出し、さらに雪がお古の道具をもらったと言って練習を始め、その様子を巴がのぞいていたのでした。