【アニメ感想】つくもがみ貸します 第12話(終)「蘇芳(すおう)」

 つくみがもさんの最終回を見て感想を書かせていただきます。
 突然佐太郎さんの話題が出てきて終わりなのかなと思ってたらその通りでした。
 果たして佐太郎さんとお紅さんは結ばれることが出来るのでしょうか。

【内容】
 出雲屋に佐太郎の母親がやってきて清次たちは驚きを隠せません。
 母の話によると佐太郎は上方の米相場で一儲けして今ではそこそこの店を経営しているのだとか。
 一度江戸に戻った佐太郎は姿を消してしまい、ここに来ているのではと推測したようです。

 清次は自分の気持ちを我慢しつつも自分が佐太郎を探すと言います。
 色々なところで情報収集をしますが、佐太郎はなんでも西海先生の香炉を探しているのだとか。
 清次は佐太郎は3つめの香炉を探していることに気づきますが、置いてあった店はつぶれていました。

 つくもがみの皆さんは佐太郎は吉原に行ったのではと言っていました。
 清次は佐太郎が江戸で何をしようとしていたのか分かったと言い出します。
 自分で割ったものの代わりに3つ目の香炉を探し、それを見つけた後にお紅に会うことが「筋」なのだとか。

 お紅はいきなり清次をビンタして、男がどうしてまどろっこしいのかと言い出します。
 周囲は清次がお紅のことを好きなのではないかと推測します。
 お紅は義姉弟にこだわる清次と香炉にこだわる佐太郎のことが理解できないとのこと。

 母親の捜索願いで奉行所が佐太郎を探していると言うことが明らかになります。
 お紅や清次はつくもがみに情報収集を依頼し、とりあえず各方面に道具を貸し出すことに。
 香炉の名前は「七葉」であり佐太郎らしい人影がみられたとのことですが……

 清次は一人で佐太郎を探しに向かうことに。
 どうやら蔵に佐太郎が閉じ込められているようで、何者かに後ろから殴られます。
 つくもがみにはお紅のことを見ていないと言われてしまいます。

 目が覚めると清次の目の前には佐太郎の姿がありました。
 清次は泥棒と間違われて殴られたようですが……
 佐太郎は蘇芳が見つかったことで許嫁との縁談もなくなったと言い出します。

 お紅がやってきて佐太郎をスルーして清次に抱きついてきます。
 「姉さんはやめて」と言ってきてなんだかいいムードになる2人。
 おじさんには諦めろと言われて呆然とする佐太郎なのでした。

 おじさんが40両を清次に払い、出雲屋の借金はなくなったようです。
 勝三郎と早苗の結婚は無事まとまり、おはなの方も進展しているようです。
 そして、いつもどおりつくもがみを貸す日々が続き、お話を締めくくるのでした。

【感想等】
 最初から最後まで急展開でお話が進んだような気がします。
 いつも世間話ばかりしているつくもがみさんにしっかり活躍があったのはよかったかと。
 最終回らしく色々なキャラが出てくるのはちょっといいなと思います。

 佐太郎さんの行動よりもお紅さんのビンタの方が驚きだったのは私だけではないはず。
 いきなり後ろから殴られたときは誘拐されたのかと思って焦ってしまいました。
 大切なものは一番身近にあるということをこの作品は教えてくれたのかもしれません。

 いろいろありながらも一つの恋が成立したのはよかったのではないかと。
 肩すかしを食らった佐太郎さんはちょっと可哀想な気もしますが……
 「お紅」だけに来週までに次のアニメ「ツルネ」を見るか見ないか考えて「おこう」と思います。


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【アニメ感想】つくもがみ貸します 第11話「似せ紫」

 つくもがみさんの11話を見て感想を書かせていただきます。
 度々話題になる佐太郎さんのお話はそろそろ進展があるのでしょうか。
 前回は台風で休止だったので少しお話を忘れていたのは内緒です。

【内容】
 お紅は大火で実家を失い、養子になった先で清次と姉弟になったとのこと。
 月夜見は清次がお紅に好意を持っている一方で、佐太郎がお紅のことを好きだったと続けます。
 佐太郎が許嫁からもらった蘇芳をなくしてしまい、そのままいなくなってしまったようです。

 猿の姿をしたつくもがみは自分の元の持ち主は佐太郎だと言い出します。
 オープニングの後、勝三郎は早苗が前の恋人のことを引きずっているのではと清次に相談します。
 一方で、お紅は早苗に限ってそんなことはないと(清次に)激怒します。

 清次は半助に相談し、半助は幸之助やおはな、勝三郎や早苗を誘って茶会をすると言い出します。
 月夜見は佐太郎が持っていた根付のつくもがみに合ったと言い出します。
 なんでも佐太郎が江戸を去ることになった原因はお紅らしいのですが……

 かつてお紅は(物々交換をして手に入れた)蘇芳と同じ価値を持つ香炉を渡していました。
 お紅はこれを許嫁に渡せばいいのではないかと提案しますが、佐太郎はそれでは母が認めないと反発します。
 ショックを受けた佐太郎は香炉をたたき割り、改めて江戸を去るのだと言い出します。

 うさぎは佐太郎が本当にそう言ったのかと問いますが、お紅はその疑惑を肯定します。
 佐太郎は上方に向かう途中で品川で例の根付を売却したとのこと。
 そうかと思ったら場面は茶会に移り、半助の目利きや人付き合いの良さが絶賛されます。

 半助は男女の仲を壊さないためには大切なことがあるのだと一言。
 ある夫は芸者から高価なキセルを受け取りますが、妻は浮気に気づかないふりを続けます。
 最終的に夫は芸者に脅されたこともあって離婚、再婚したようですが……

 半助は大切なことは心の平静を保つことであると結論づけます。
 幸之助は突然立ち上がり、おはなに告白して失笑を買います。
 半助は亡くなったキセルは芸者の自作自演であり、女は惚れた男のために何でもすると続けます。

 帰り道で、勝三郎は早苗に前の恋人を引きずっているのかと聞き出します。
 早苗は前の恋人から一方的に手紙が届いたといい、それを返していないことが明らかになります。
 一方で清次は蘇芳のありかがわかったかもしれないとお紅に告げます。

 清次はおかの(許嫁)が一計を案じて香炉を取り戻して蔵に持ち帰ったと推測します。
 そこにおかのが出てきてばあやに手伝ってもらったと自白し、涙を流して謝罪します。
 清次は「心の平静を保てなかった」と結論づけ、恋慕の情を責めることはできないと片付けるのでした。

【感想等】
 後番組との関係を考えるとつくもがみさんはそろそろ終わりなのかもしれません。
 人間関係のもやもやはどの時代でも共通ですが、京都ホームズほどドロドロでないから安心かも。
 佐太郎さんの行動原理はわからないところはありますが、彼なりにお紅さんを振り向かせる方向かと。

 前半は佐太郎さんの話題で、後半はお茶会のお話になりました。
 冷静さを保つことの大切さを語る半助さんのお話は現代にも通用するお話だと思います。
 一般的な町人が茶道をたしなんでいるのかという疑問はありますが……
 
 幸之助さんは微妙ながらも勝三郎さんの懸念が解けたのはよかったです。
 好きな相手のために一生懸命なところを見ると、人を恋する感情は強いのだなとつくづく思います。
 「平成」だけに「平静」を保てなかったのかはわかりませんが、最後のお話もしっかり見ていきたいです。


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【アニメ感想】つくもがみ貸します 第10話「檳榔子染(びんろうじぞめ)」

 つくもがみさんの10話を見て感想を書きます。
 タイトルだけで中身が全く想像できない作品は最近では珍しいかも。
 ふりがなを調べる作業から始まるのはこれくらいかもしれませんが……

【内容】
 出雲屋には20両もの借金があり、いっそ道具を売ればどうかと言われます。
 頼み込んだことで一ヶ月待ってもらったのですが……

 早苗とお紅は世間話をしつつも自分と清次との関係を話していました。
 ウサギの櫛を気に入った早苗は3両でも買うと言い出しますが、お紅は商売道具は売れないとお断りします。
 そして清次はお金の話題はなかなか言うことは出来ないようです。

 次の日、武士がやってきてウサギの櫛を売ってほしいと言い出します。
 彼は娘が櫛を亡くしてさみしがっているとのことで、江戸土産にと櫛を探しているとのこと。
 8両で買ったという脇差しと交換してほしいと言い出しますが……

 清次によると先ほどの脇差しは15両で手に入る代物なのだとか。
 お紅はウサギのかんざしを付けて、深川を見たいなどと言い出します。
 とりあえず野鉄はお紅を尾行することにしますが……

 お紅は佐太郎と蘇芳のことを話しだします。
 飯田屋で蘇芳がなくなる以前にお紅の生家が焼けて父親も死んでしまったとのこと。
 清次はかんざしを渡して望むことをしてはどうかと告げます。

 佐太郎は蘇芳をこっそり売ったのではないかと思われているのだとつぶやきます。
 お紅に惚れているという佐太郎ですが、あちらからもらった香炉がない状態で縁談を断るのは難しいようです。
 佐太郎は江戸を出ると言い出しますが、お紅はかんざしで香炉を買って彼に渡そうと考えます。

 お紅は清次が自分に何か隠しているのではと言い出します。
 うさぎ達は清次の隠し事について調べようと考えますが……
 清次がウサギのかんざしを売ってお金にしようとしているのではと推測します。

 お紅は借金のことを知って憤り、うさぎは自分が売られるのもやむを得ないと考えます。
 同僚のつくもがみ達は彼女を見送ることにしますが……
 そこに先日の武士が怪しい男(霊媒師)を連れてきて彼はおかしな気を感じていると言い出します。

 つくもがみ達は霊媒師の男を撃退し、清次は武士につくもがみのことを説明します。
 武士は家族と離れることは寂しいといって櫛の一件はなかったことにして去っていきました。
 そして清次は櫛を売らないで借金を返すことを決意するのでした。

【感想等】
 毎回ながらタイトルが読めなくて苦労しているのはここだけの話です。
 本題のことを言えば、いつの時代でもどんな人でも人間関係とお金には苦労するのかと。
 早苗さんはあまりそのあたりの苦労はなさそうな感じもしますが……

 本題に移りますが、お侍さんの娘さんへの溺愛がちょっとうらやましかったりします。
 そういえば少し前に物々交換でお金を稼ぐお話がありましたが、あれで借金は返せないのでしょうか。
 惚れた相手のために一生懸命になることは貴いことだと思います。

 1両の借金が20両になるのは借りた相手が悪かったように思えます。
 うさぎさんの決意で終わるのかと思ったら霊媒師さんが出てきて全部吹き飛んだような気がします。
 そして清次さん達が最終的に借金をどう返すのか、わたし、気になります!


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【アニメ感想】つくもがみ貸します 第9話「秘色(ひそく)」

 つくもがみさんの9話を見て感想を書きます。
 今回は蘇芳の香炉に迫るお話のようですが、実際はどうなのでしょうか。
 ここまで佐太郎さんが回想以外に全く出ないのが気になりますが……

【内容】
 お紅が探している「佐太郎」がらみの蘇芳の香炉は今も見つかりませんでした。
 そして香炉を探しているのはお紅以外にも存在するようです。
 お姫たちが貸し出されたところでは香炉について詳しい男性が「蘇芳」を探していることを知ります。

 男は顔が見えないものの、その話を聞く限りでは佐太郎とお紅の言葉のように聞こえます。
 お紅と思われる看板娘のいる古道具屋は全焼した一方で、男の蘇芳の香炉がなくなったとのこと。
 つくもがみの皆さんは寸劇で説明しますが、最終的に許嫁との縁談が本決まりになったようです。

 話をしていた男性「若主人」こそが「蘇芳」の人こと佐太郎ではないか。
 清次はつくもがみの力を借りることを念頭に調査に乗り出します。
 佐太郎の名前を出すと周りの態度が明らかにおかしくなり、若主人は名前を変えていると一言。

 ゴンペイなる男性を連れて「梅島屋」にやってきた清次でしたが、若主人は不在とのこと。
 以前は違う名前ではないかと問いかけるゴンペイですが、若主人の実家「飯田屋」に聞けばどうかと言い出します。
 そしてその飯田屋というのは佐太郎の実家とのことですが……

 清次はゴンペイに押される形で飯田屋に行きますが、話によると若主人は佐太郎の弟らしいです。
 佐太郎の名を出したことで相手は思いっきり警戒してしまいます。
 清次はつくもがみを使うことで相手先の奉公人から蘇芳がなくなった経緯について情報を集めようと考えます。

 情報収集した結果によると、奉公人が箱を落としたときは空ではなかったとのこと。
 許嫁が箱の中身を見た時にはなくなっていたようですが……
 結局は香炉を盗んだ犯人も佐太郎が行方不明になったお話もわかりませんでした。

 ゴンペイはお紅のことを知って驚き、自分はおかののために動いていたことを告白します。
 清次は自分は人捜しなんて出来なかったという一方で、ゴンペイは彼なりに探し続けるとのこと。
 そしてゴンペイがおかののことを好きなのではないかと推測する清次なのでした。

【感想等】
 色々と紆余曲折がありましたが、蘇芳のお話が前に進むのは間違いないはず。
 思い人の前の男性について調べるというのはなかなかにつらい展開かと。
 前半を見ただけでゴンペイさんが妙に乗り気なのが気になってしまいます。
 
 何の前触れもなく弟さんが出てきて、そのまま情報収集で終わるのかと思ったのは私だけではないかも。
 ゴンペイさんが実は弟さんではないかと思っていたのですが、別にそんなことはありませんでした。
 まだまだ佐太郎さんのことがわからないところを見ると、お話もまだまだ続いていくのかなと思う今日この頃です。


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【アニメ感想】つくもがみ貸します 第8話「江戸紫(えどむらさき)」

 つくもがみさんの8話を見て感想を書きます。
 タイトルで「ごはんですよ」を連想するのは私だけではないかも。
 ちょうど海苔問屋のキャラが登場するようですが……

【内容】
 幸之助は海苔問屋の半助がよくしてくれることに裏があるのではと言い出します。
 清次は半助が出雲屋に行くので真意を聞いてほしいと言われます。
 ちょうど出かけているときにその半助がやってきて、お紅はその外見に思わず胸がときめくのでした。

 お紅は役者かと思ったと半助を絶賛し、清次は心なしかもやもやしてきます。
 なんでも川下りをするから好きな格好をしてもいいとのことで、道具をいっぱい借りていくのだとか。
 つくもがみの皆さんは大喜びする一方、五位は半助を見たことがあるのではと言い出します。

 清次は半助に道具を持って行き、改めてその色男ぶりに驚きます。
 半助は清次たちも川下りに参加しないかといってきます。
 お紅はいっそおはなも誘ってみるといい、半助にはあっさり了承されます。

 半助は自分を「お大尽」と呼ばせているとのことで、幸之助は女性陣の多さに圧倒されます。
 見えてくるのはお化けやぐらいって、角度によって2つや3つ、4つに見えるという代物でした。
 商売がうまく行くようになってからはかなり川下りをするようになったとのこと。

 キセルを受け取った半助はその模様を見て何かを思い出したようです。
 皆さんは半助の気前の良さを称賛しますが、五位は半助に海苔の香りがしたと言い出します。
 さらには2両もお金をくれたので清次はとりあえずお金の代わりにと道具(掛け軸、姫人形)を貸してみることに。

 数日が経過しますが、半助の過去話には一切の言及がなかったとのこと。
 清次は幸之助が半助を調べる理由はないと言い出しますが、幸之助は半助がどうしてここまで尽くすのかと考えます。
 たった5年で成功したという彼の素性を誰も知らないというのが疑問だったりします。

 五位は自分が持ち主を転々としていたそうですが、芸者が自分を使って妻と夫婦を離婚させたといういきさつを語り出します。
 清次は何かに気づき、半助にキセルの逸話を聞かせて動揺を誘います。
 半助は川に行こうと言い出し、船の上で自分が別れられた妻だと言い出します。

 男として生きていこうとした彼は海苔問屋を開き、幸之助に恋してしまったようです。
 しかし、おはなと仲よさそうにしている幸之助を見て、一生を男として生きていく覚悟ができたとのこと。
 そしてお化けやぐらの話題を出して、そのまま次回に続くようですが……

【感想等】
 登場人物が未だにわからないながらもなんとかついていけているのが不思議です。
 作中で半助さんは色男と言われますが、男性陣は全員色男で女性はみんな美人に見えます。
 川下りというよりも(女性比の多さから)芸者遊びにしか見えなかったのは私だけではないかも。

 気前よく遊んでいるだけの半助さんでしたが、五位さんが絡んできて一筋縄ではいきませんでした。
 若旦那さんも団子で大金を使ってたことを含めても、この時代の商人というのはそれほど儲かるのかと思えます。
 半助さんが女性という事実を知るとますます何のつてもなく成功したことに驚きます。

 うまい具合にお話がまとまった一方で、ここからは恋の三角関係……というわけにはいかないようです。
 好きな人のために身を引く、そんな大人の対応ができるのはすごいなとしか言いようがないです。
 なお、次回予告では蘇芳の人に再び話題が移るようですので、半助さんはこのままフェードアウトするのでしょうか。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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