【アニメ感想】天狼 -Sirius the Jaeger- 第12話(終)「天狼の匣(はこ)」

 シリウスの最終回を見て感想を書かせていただきます。
 いきなり重要アイテムを飲んでしまったエフグラフさんは一体何を考えているのでしょうか。
 一瞬「匣(はこ)」の漢字が読めなくて調べたのはここだけの話です。

【内容】
 ミハイルはエフグラフから匣を取り戻そうとし、ユーリィもまた必死に敵陣へと向かいます。
 ユーリィはウィラード(教授)が苦戦しているのを見つつ飛行艇に飛び乗りました。
 伊庭や涼子、団員たちは合流して戦いの行方を見届けることとなりました。

 エフグラフは自分が「真祖」に生まれ変わったのだと言い出し、種族の存続などどうでもいいと言い出します。
 双子の片割れはそれでもエフグラフを信用しようとしますが、同胞を容赦なく食べてしまう上司(?)に困惑します。
 エフグラフは今の吸血鬼は滅ぶべきであり、自分の元で再び再生するのだと言い出しますが……

 突然エフグラフが苦しみだし、新たな姿に変貌してしまいました。
 ユーリィは多くの種族が共にあろうとすることに意味を見いだそうとします。
 ウィラードは神殿の奥で発見したという球体を彼に渡します。

 「自分の信じる道を行け」とウィラードさん。
 ミハイルはたちまち追い込まれますが、ユーリィが再び助けに入ります。
 エフグラフは匣の力に耐えきれなくなり、逃げだそうとしますが……

 上空からたたき落とされたユーリィをミハイルが助け、そのままエフグラフから匣を奪い取ります。
 エフグラフは匣を盲進したことで飲み込まれたとのことで、ユーリィは多くの種族とともにあるのだと一言。
 ミハイルは(物理的に)エフグラフの首を飛ばして吸血鬼の呪縛から解放されます。

 「生きろ」と言い残して消滅するミハイルを、涙ながらに抱きしめるユーリィさん。
 ユーリィはウィラードを「父」と呼び、自分が失敗したら殺してくれと言い出します。
 ウィラードが目を覚ますと病院にいて、部下たちは感動のあまり涙を流していました。

 涼子は自分の行動が幼稚だったかと思い知り、父の後を継ぐという決意を固めます。
 伊庭はシリウスの匣は神にも悪魔にもなれるのだと言いつつ、人間には扱いきれないものなのだろうと言い出します。
 ウィラードはシリウスの一族が5000年の間「匣」を使わなかったことはユーリィに託したのではと推測します。

 世界は吸血鬼の討伐よりも「匣」を持つユーリィを探しているようです。
 本部からユーリィと吸血鬼が行動を共にしていると聞いたウィラードは急いで彼を見つけようと考えます。
 ユーリィは与えられた力を信じて「世界を守り、つなぐもの」として生きることを決意するのでした。

【感想等】
 エフグラフさんがラスボスなのはいいとしても、いきなり匣を飲み込んだのは驚きました。
 人から聞いた話では、スレイヤーズというアニメで「賢者の石」を飲み込んだ敵がいたそうですが……
 「匣」の英語が「Ark」と書かれていたらむしろ「アークザラッド」を連想してしまいます。

 エフグラフさんの変貌を見ると「匣」を封印していた理由もなんとなくわかります。
 最終決戦で涼子さんはお留守番でしたが、その分刀が活躍してくれました。
 ミハイルさんも「兄」という側面が強調され、かっこいいおそ松兄さんがやってきたような気がします。

 お兄さんが消えたのは残念でしたが、涼子さんが自分なりの道を進むことになったのはよかったかと。
 現代のお話でなかったことに当初は驚きましたが、キャラクターも世界観も魅力的で光るものがありました。
 「はずれのない」PAさんが次はどんな素敵なアニメを見せてくれるのかを期待して、一旦は筆を置こうと思います。


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【アニメ感想】天狼 -Sirius the Jaeger- 第11話「咆哮の宴」

 シリウスの11話を見て感想を書かせていただきます。
 仲間達が一カ所に集結し、お話もいよいよ終着点を迎えることになりました。
 そういえばクラルヴァインさんはあのまま退場してしまったのでしょうか。

【内容】
 ユーリィはシリウスの箱の封印を解きますが、その正体は謎の球体でした。
 涼子や伊庭はユーリィたちの合流を目指します。
 ミハイルは目を充血させて弟の名を叫びつつも、エフグラフに押さえ込まれてしまったようです。

 ユーリィは涼子たちと合流し、こんなもののために父親が命をかけたのかと一言。
 外にはエフグラフの封印があるとのことですが、ユーリィは自分一人でけりを付けると言い出します。
 ビショップは涼子に銃を突きつけて箱を置いてけといい出しますが……

 ウィラードたちは空から樺太を目指しつつも黒い球体を持っていました。
 ビショップはイギリスの諜報部員だったようですが、実際は吸血鬼というオチでした。
 とはいえユーリィはビショップの(吸血鬼に復讐したいという)真意を見抜き、彼を説得することに成功します。

 吸血鬼の双子はミハイルを連れてきましたが、彼は問答無用で襲いかかってきます。
 なんでも吸血鬼は盟約を結んだ相手には逆らえないのだとか。
 ユーリィは兄に攻撃することが出来ず、たちまち追い込まれてしまいます。

 ミハイルは箱を奪って、双子がそれをエフグラフに持って行こうとします。
 ビショップは双子の1体を倒して、もう一人の双子を追いかけます。
 ユーリィは父親について言及しつつ反撃を開始しますが……

 ミハイルはどうしてここに来たのかと問い詰め、ユーリィは来なければいけなかったと反論します。
 自分は世界と向き合うのだと言い出しますが、ミハイルもまた父親と約束をしたのだと一言。
 ビショップは箱を奪還してもう一人の双子を倒そうとしますが、そこにエフグラフがやってきました。

 ユーリィは正気に戻った兄とともにあろうとしますが、ミハイルは「死に至る病」にかかっていました。
 ビショップはエフグラフに倒され、エフグラフはシリウスの箱を持って立ち去ります。
 ミハイルは兄としての顔が立たないからと自分が箱を取り戻すのだと言い出しますが、次々と吸血鬼が襲いかかってきます。

 ウィラードたちが助けにやってきてたちまち吸血鬼をやっつけてしまいました。
 ミハイルは空を飛んでいき、涼子は刀を渡して「ご武運を」と一言。
 エフグラフはシリウスの箱を飲み込んで自分こそがヴァンパイアの箱になるのだと言い出しますが……

【感想等】
 決戦の場に敵味方が次々と集結し、次で最終回なのかなと考えてしまいます。
 シリウスの「箱」といいつつ箱には見えなかったのは私だけではないはず。
 ちょっと前までは「シリウスの箱」=テレビという説もありましたが……

 涼子さんの行動力を評価しつつ、刀を渡すだけで終わったのはちょっともったいないかも。
 敵だと思っていたビショップさんは最終的に仲間になりましたが、エフグラフさん相手では厳しいかと。
 それでも双子さんをやっつけたのは大きかった……のかもしれません。

 ミハイル「兄さん」はバエル大好きな人ではなくてかっこいいおそ松「兄さん」だったとつくづく思います。
 エフグラフさんがラスボスだと確定しつつ、ついつい別番組のキリンさんと比較してしまいます。
 ウィラードさんがどんな役割を果たすのかを気にしつつも、次回のお話も見届けていきたいです。


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【アニメ感想】天狼 -Sirius the Jaeger- 第10話「深淵にさまよう狼」

 シリウスの10話を見て感想を書かせていただきます。
 お話が大詰めになり、全ての決着がつく日も近いように思えます。
 日本から離れたおかげであまり「大正」という感じはしませんが……

【内容】
 ウィラードは王族の墓にやってきて仲間に「シリウスの箱」の説明を行います。
 隠し通路を開いた先は「裏の祭壇」であり、とりあえず瞳のようなモニュメントを入手します。
 今のユーリィにはこれが必要だと言い出し、南樺太に向かうことになりました。

 オープニングの後、ユーリィ、ビショップはクラルヴァインと対面します。
 吸血鬼は死に至る病に冒されていると自分の「改造」の正当性を訴えつつも自分を見捨てたエフグラフには憤ります。
 そのクラルヴァインは気がついたら崖に転落してそのまま表舞台を去っていきます。

 エフグラフは同胞が朽ち果てる様を知り、自分は最後の1人になってもあがき続けると宣言します。
 ユーリィ、ビショップは箱のある場所にたどり着きますが、一歩進むごとにダメージを受けるようです。
 突然アレクセイ(ユーリィの父親)と赤坂(軍人)の回想シーンに移りますが……

 赤坂は自分たちがシリウスの箱を狙ったと告白し、グスタフ(長老)は箱を守るために彼を殺すべきと言い出します。
 アレクセイは古いしきたりと決別して箱を封印すると言い出し、聖域ならば箱を封じることが可能らしいです。
 封印ができるのは王家の血をひくアレクセイだけであり、再び封印すればアレクセイの身に何が起こるのかわからないようです。

 いきなりユーリィの前にアレクセイが登場し、自分の魂は封印と共にあると言い出します。
 ユーリィはアレクセイが出た後に村が襲撃を受けたことを告げますが、アレクセイは封印によって平穏が保たれたと反論します。
 父親に対して誰かが犠牲になるのは間違っているから「封印」以外の手段があるのだと訴え、ついに箱の封印が解かれます。

【感想等】
 秋からPAさんの別のアニメが始まるようなので、1クールで終わるのは確定でしょうか。
 一気に謎が解説され、最後に向かって突き進んでいるような勢いを感じます。
 2クールあれば涼子さんのキャラの掘り下げや日常回もあったのかもと思うとちょっと複雑です。

 冒頭から戦闘シーンになりますが、クラルヴァインさんの当て馬くささが気になります。
 ウィラードさんにしてもクラルヴァインさんにしても時間の関係か説明が多くてちょっと混乱気味になりました。
 ちょっと思ったのですがダメ元でクラルヴァインさんに箱を取りに行かせるのではダメだったのでしょうか。

 一歩進むごとにダメージを受けつつもユーリィさんの「覚悟」が勝ったという感じなのでしょうか。
 ガンダム00でサーシェスさんの悪役ぶりを見た後だとアレクセイさんの善人ぶりが際立ちます。
 「箱」とは何か、エフグラフさんとの決着と残る課題が山積みですが、綺麗にまとめてくれることを期待します。


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【アニメ感想】天狼 -Sirius the Jaeger- 第9話 「残痕の朋輩」

 シリウスの9話を見て感想を書かせていただきます。
 冒頭から戦闘シーンが続き、お話もクライマックスに向かっているのでしょうか。
 クラルヴァインさんの扱いがだんだんひどくなっているのがもの悲しいです。

【内容】
 ユーリィは激しい戦闘をしつつも女性の吸血鬼2人を取り逃してしまいます。
 そこに銃を持った老人が出てきて「シリウスなのか?」「アレクセイの息子が何しに来た」と言ってきます。
 ヨーロッパではウィラードが古文書の解読を試みていました。

 つれない態度をとる老人は主人公の狙いはシリウスの箱だと考えつつ「やめておけ」と一言。
 彼は箱を探してずっと世界中を回っていて、アレクセイやその家族とはそのときに出会ったようです。
 何も言わずに姿を消したアレクセイを追いかけたものの、その彼が箱を手に入らないようにしたとのこと。

 ビショップは吸血鬼が老人を生かしていたのは何らかの狙いがあるのではと推測します。
 ミハイルはユーリィが樺太にいると聞きつつも、エフグラフは次に会うのはシリウスの聖地だと言い出します。
 とりあえず食事をするユーリィ、ビショップですが、涼子や伊庭と合流することに。

 伊庭によると老人は日本の軍人であり、そのほかにも各国が「箱」を探していたようです。
 彼は箱が軍にとって必要なものなのか自分で判断したいと告げ、ユーリィは「箱はシリウスのものだ」と一言。
 涼子は父親に苦言を呈しつつ、父は自分を守ろうとしているのではないかと考えます。

 ミハイルはエフグラフの元を離れようとしますが、吸血鬼の一体がいきなり血を吐いてきます。
 エフグラフは部下の「処理」を依頼しつつも「時が来るまで動くな」と一言。
 伊庭は前任者である老人と出会い、箱の詳細を告げれば日本に戻れると告げますが……

 アレクセイとの約束だから言えないと言いつつも、その内容を話してくれないおじいさん。
 ユーリィは「帰れ」と言われますが、帰る場所はすでに吸血鬼によって滅ぼされたのだと告げます。
 なんでもアレクセイは箱を封印してしまい、もう来るなという声が聞こえてくるとのこと。
 
 ユーリィに父親の面影を見たおじいさんは箱の位置を示した地図と昔の写真を手渡します。
 父親のことを託されたユーリィ達が箱を目指す一方、ウィラード達はユーリィの故郷にやってきました。
 次の日、ユーリィがビショップと先行する一方で、伊庭たちはそれを追いかけることになりました。

【感想等】
 終盤になったのかストーリーの進度もだんだん速くなってきたような気がします。
 次々とキャラが入れ替わって混乱しそうになってしまいますが……
 ウィラードさんとユーリィさんの関係は擬似的な親子のようなものなのでしょうか。

 お父さんの行動と「箱」がお話の鍵を握る一方で、エフグラフさんがラスボスなのは確定でしょうか。
 意外とすんなり再会した涼子さんがすっかりヒロインになったと思うとちょっと安心します。
 ユーリィさんのお兄さんが父親代わりだったようですが、あまりそんな実感はなかったりします。

 いきなり血を吐く吸血鬼とシリウスの箱は関係があったりするのでしょうか。
 律儀に約束を果たそうとするおじいさんに涙を流してしまったのは私だけではないはず。
 箱を巡る因縁に終止符が打たれるのは近いと考えつつ、次のお話も見て行ければと思います。


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【アニメ感想】天狼 -Sirius the Jaeger- 第8話 「然る者、紫煙に薫る」

 天狼の8話を見て感想を書かせていただきます。
 前回は大物だと思っていたカーシュナーさんがあっさり倒されたのは驚きました。
 順当にいけばエフグラフさんがラスボスになるのでしょうか。

【内容】
 ミハイルはエフグラフに吸血鬼にされたことを思い出していました。
 エフグラフはミハイルへ共に「シリウスの箱」の元へ向かおうと言い出しますが……
 一方、ユーリィは(本部の指示を無視して)南樺太と向かっていました。

 ウィラードは自分が解読した古文書に「シリウスの箱」のことが書かれていたことを告げます。
 ユーリィの父親が箱を持ち去りましたが、吸血鬼は解読を諦めず、箱の場所を突き止めたとのこと。
 エフグラフはユーリィについて言及し、狩人をどうして殺さなかったのかと問いかけます。

 シリウスの聖地にユーリィの父親は箱を持ち込んだそうですが、そこが封印の可能な唯一の場所なのだとか。
 父親は自分の命と引き換えに封印を施したとのことですが……
 フィリップはユーリィよりも本部の命令が大事なのかと問い詰め、ウィラードは自分にできることがあると答えます。

 現地にやってきたユーリィには金髪の男性「ビショップ」が話しかけてきます。
 封印に足を踏み入れたミハイルはエフグラフに反抗して先に進もうとしますが、腹パンされて倒れてしまいます。
 ミハイルを倒したエフグラフは「弟」ならばどうかとつぶやきます。

 ビショップはシリウスの箱のこともユーリィがシリウスの生き残りということも知っているようです。
 彼は箱の行方を知っている人物に会うのだと言い出し、ユーリィと手を組むことに。
 クラルヴァインはエフグラフにスルーされてしまい、自分の研究が正しいのだと何かをしようとしていました。

 涼子は置き手紙を残して(南樺太へ)移動し、その父親も(ロンドンへ)移動を開始します。
 伊庭は軍の命令で南樺太を目指しているようですが……
 ユーリィはビショップは本当に狩人なのかと問い、ビショップは仲間の敵を討つ目的があると告げます。

 女性の吸血鬼が老人を襲い、ユーリィは彼女たちと戦闘を開始します。
 エフグラフが兄を吸血鬼にしたと聞いた彼は一体何を思うのでしょうか。

【感想等】
 舞台は日本から遠く離れ、お話はそろそろ大詰めという感じがします。
 花いろやSHIROBAKO、サクラクエストのように2クールある可能性も否定はできません。
 2クールあればラスボスがお兄さんの可能性も浮上するのかもしれません。

 命令違反をふつうにやってしまうユーリィさんですが、そもそも組織への帰属意識がなかったのかもしれません。
 涼子さんが動いたのはこれまでのPA作品の女性キャラを想定するとなんとなくわかってしまいます。
 唐突に出てきたビショップさんは一体何を考えているのかが気になるところです。

 お話の鍵を握る「箱」ですが、箱を手に入れる前にエフグラフさんと戦う必要があるのでしょうか。
 クラルヴァインさんが中ボス、エフグラフさんを倒せば大体1クールで終われるような気がします。
 2クールあればユーリィさんが暴走して涼子さんがそれを止める展開もあるように思えますが……


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
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