【アニメ感想】悪偶 -天才人形- 第12話(終)「終曲」

 悪偶の最終回を見て感想を書かせていただきます。
 独特のオープニングもこれで聴き納めかと思うとなんだか寂しくなってきました。
 最後の最後で羅布くんの謹慎処分は解かれるのでしょうか。

【内容】
 愛は倒れている羅正に声をかけ、彼が生きていると知って安心します。
 羅正は深い傷を負っており、エルバドに負けてもう力は残っていないと言い出します。
 愛が行くというので羅正もまた立ち上がって戦うことを決意します。

 突然に金ぴかになった白綿はエルバドを圧倒し、さらにインインの糸が彼を捉えます。
 エルバドは「アテナ」の力を使ったと言って逆に白綿を追い込んでいきました。
 そのまま白綿の力を奪い取ろうとするのですが、羅正が弟子を救い出します。
 羅正はあっさりと吹き飛ばされ、愛がエルバドの前に立ちはだかりますが……

 愛は町をロスにしたのがエルバドだと知って憤ります。
 エルバドはロスを「凡人」にした愛に執拗な攻撃を加えてきました。
 そのままエルバドは白綿の中にある「メーディア」を奪い取ろうとします。

 今度は白綿の母親が出てきて突然に傀儡の術を使い出します。
 エルバドはあっさりと術を解き、母親は土下座して息子を助けようとします。
 さらに母親はエルバドの目的は全ての悪偶を集めて「真偶」を作ることにあるのだと見抜きます。

 母親は自分が協力すれば裁縫師教会の代表から署名を集めることが出来ると言い出します。
 エルバドが言うには羅正こそが行方不明の流派で、署名するわけにはいかないと一言。
 状況を理解したエルバドは「一ヶ月後を楽しみにしている」と言って去って行きました。

 母親はリョクホウ学院に向かうと言い、エルバドは町の首を絞めて半殺しにします。
 愛は白綿とともに羅正の回復を見届け、みんなを守れるような人になるのだと決意します。
 そしていつの日か2人で笑い合える日が来ると信じてお話を締めくくるのでした。

【感想等】
 色々なことがありましたが、愛さんの真っ直ぐで一生懸命なところは好きです。
 町さんとの和解は不可能ではないのだと思いたいところです。
 強さの上下関係が最後までよくわからなかったのはここだけの話ですが……

 次から次へと人が出てきてはエルバドさんも色々と大変そうな気がします。
 突然に裁縫師教会なる組織が出てきては何が何だかわからなくなってきました。
 ここまでオールスターならいっそカルリチさんも出てきてもよかったかもしれません。

 色々なことがよくわからないまま最終回まで見てしまいました。
 中盤で謹慎処分になってそのまま出てこなくなった羅布くんは一体何だったのでしょうか。
 (あれば)2期では羅布くんの活躍するシーンが見られると信じたいのですが……


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【アニメ感想】悪偶 -天才人形- 第11話「邂逅のパ・ド・ドゥ」

 悪偶の11話を見て感想を書かせていただきます。
 敵味方ともに役者が出そろい、お話も終盤にさしかかったように思えます。
 変わり果てた町さんと対峙した愛さんは一体何を思うのでしょうか。

【内容】
 愛は町と再会して涙を流しますが、町は容赦なく愛を攻撃してきます。
 エルバドはあっさり部下にとどめを刺し、悪偶を飲み込んでしまいました。
 圧倒的な実力を持つエルバドはたちまちに白綿をやっつけてしまいます。

 李剛は息子である白綿を守ろうと、エルバドに向かっていきますが……
 父親の無残な姿を見た白綿は涙を流していました。
 愛は鞭のようなものでたたきつけられてもなお涙を流して町に謝罪します。

 インインはエルバドに糸を使いますが、あっさりと返り討ちにされます。
 李剛はその血を流して息子を託し、インインは再度エルバドの動きを封じて白綿を逃がそうとします。
 白綿は「僕に考えがある」と何かを思いついたようですが……

 インインは糸でエルバドの動きを封じようとし、糸を延髄とつないでしまいます。
 そのまま彼の悪偶を吐き出させようとしますが……
 町は愛にとどめを刺すことをためらい、どうして自分を置き去りにしたのかと問います。

 愛は町のことがうらやましかったと自分の心情を吐露し、町のことが好きだと涙を流します。
 町は「あのとき悪偶をもらってくれれば……」と告げつつも去っていきました。
 一方、白綿は暗算をしてエルバドの思考を支配しますが、それすらも彼にはじき返されてしまいます。
 
 白綿はすさまじい気を出して別人のような目つきになり、エルバドを恐怖させます。


【感想等】
 かつての親友があんな格好で出てきては驚かざるを得ないと思います。
 さらに白綿さんの方を見れば明らかに勝ち目のない戦いになっていました。
 最低でも言えることは1クールでは決着がつかないということでしょうか。

 あそこまで殴りつけられても町さんを信じようとする愛さんが作品の良心なのかもしれません。
 白綿さんたちがエルバドさんを苦戦させたのが一番の驚きでした。
 町さんとの和解はなりませんでしたが、愛さんが殺されなくてよかったです。

 ひたすらに数字を暗唱し合う展開は見ているとなかなかシュールに映ります。
 金色になった白綿さんはスーパーサイヤ人かと思ったのは私だけではないかも。
 おそらく次回で最終回だと思いますが、羅布くんは最後まで出てこないのでしょうか。


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【アニメ感想】悪偶 -天才人形- 第10話「戦いと狂乱の場」

 悪偶の10話を見て感想を書かせていただきます。
 純貞さんのお話が一段落しましたが、まだまだ戦いは終わってはいないようです。
 もうそろそろ羅布くんの謹慎を解いてもいいと思いますが……

【内容】
 色々あって白綿は羅正に弟子入りすることになりました。
 愛は羅正を呼び出しますが、その場にエルバドが登場します。
 彼は登場早々に「なんと醜い娘」と失礼なことを言ってきます。

 その場に居合わせた人はエルバドの取り巻きにあっさりととかされてしまいます。
 愛は敵の攻撃をかわしていきますが、町という名前を出されて動揺します。
 そこに白綿と羅正がやってきて、羅正は腕を伸ばして取り巻きの動きを封じてしまいます。

 取り巻きは悪偶と融合してすさまじい能力を発揮してきます。
 羅正は救済者の「宿敵」であるエルバドと対峙しますが、エルバドはもう800年も生きているのだとか。
 エルバドは自分の目的を愛だと言い、羅正は勝ち目がないながらも足止めをすることに。

 愛は白綿とともに逃げていきますが、白綿は取り巻きにあっさりと捕まります。
 そこに李剛が息子を助けに来て、そのまま取り巻きの1人を倒してしまいます。
 もう1人の取り巻きは巨大な牛の姿になって李剛を吹き飛ばしてしまいますが……

 たちまちに取り巻きの動きが封じられ、糸の先からインインが姿を現します。
 羅正は世の中の理不尽を嘆きつつもエルバドの圧倒的な実力に屈します。
 エルバドは「殺す価値もない」と去っていき、インインは取り巻きとの戦闘を続けます。

 インインは取り巻きを追い込みますが、突然に術がかけられなくなってしまいます。
 李剛が取り巻きを殴りつけるとインインが突然吹き飛ばされてしまいました。
 白綿は敵と神経を共有するインインを気絶させることを通じて取り巻きを倒すことを考えます。

 取り巻きを気絶させた白綿達の前に、今度はエルバドが現れます。
 愛は必死に走っていて、エレベーターに乗ろうとしていました。
 そして、彼女の目の前には変わり果てた姿の町(クリスティ・ロス)が現れるのでした。

【感想等】
 冒頭から愛さんがピンチですが、その軽い身のこなしに驚きます。
 羅正さんが腕を伸ばしているのを見ると、修行次第でだんだん人間離れするのでしょうか。
 その割には羅布くんは暴力の描写しかありませんでしたが……

 ラスボスのエルバドさんはおじいさんでも勝ち目がないそうでもう打つ手がないような気がします。
 取り巻きを圧倒する李剛さんを見て彼を弟子入りさせた方がいいと思ったのは私だけではないかも。
 エルバドさんの取り巻きを捕まえるインインさんも「初級」裁縫師というのは疑わしいです。

 理不尽を訴える羅正さんの言葉にふと色々なことを考えてしまいました。
 羅正さんが生き残ったのはよかったとは思いますが、仲間の首を絞めて救済するのはなかなか新鮮かと。
 愛さんが町さんに勝てそうもないのですが、そろそろ彼女を助けに羅布くんが登場するのでしょうか。


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【アニメ感想】悪偶 -天才人形- 第9話「さよならのワルツ」

 悪偶の9話を見て感想を書かせていただきます。
 さよならと言われると最終回のように思えますが、もう少しだけ続くような気がします。
 そろそろ羅布くんの謹慎が解けてもいいと思うのですが……

【内容】
 息子(白綿)とアメリカに高飛びしようとした純貞ですが、羅正とインインが立ちはだかります。
 純貞はたちまちに糸に捕まってしまい、インインはあの一件から世間から身を隠してきたのだと事情を説明します。
 インインは一族が財産を使い果たして落ちぶれてしまったと怒りを述べ、純貞は大切な人を得たのではと反論します。

 純貞は殴られつつも、子供のために命を燃やす女もいるのだと告げます。
 息子の身を案じて涙を流す純貞を前に、インインは羅正に純貞を殺してほしいと言い出します。
 純貞は自分が愛を刑務所に入れたと反論しますが、白綿は笑顔で「解決してあげようか」と一言。

 愛は留置所(刑務所?)でカルリチと遊んでいて、彼女に鉄格子を開けるようにと言い出します。
 カルリチは胸元からスマホを出してきて誰かを呼び出します。
 白綿はそれぞれの「需要」を聞いて、3人がそれぞれ自分の無事と悪偶の解放手順、父親を求めているとまとめます。

 母親が再婚することでインインは父を得て、インインの解放手順は羅正が求めているモノでした。
 そして羅正が白綿を守ると宣言して全てがつながったようです。
 その方法は糸を切ってしまい、白綿を「天才」ではなくて「普通」の子にすることなのだとか。

 白綿は自分が救済者になって糸を断ち切ればいいのではないかと考えます。
 愛の方はカルリチの手下のおかげで脱走して2人で食事をすることに。
 カルリチは正直な愛を気に入ったようで、さらに羅正の姿も発見されたようです。

 愛は髪留めをもらって去っていきますが、カルリチはエルバドのことも知っているようです。
 インインと李剛は身を隠してやり直そうと去っていきます。
 残された白綿は涙を流し、純貞は息子をあえて手放して羅正に託します。

 突然アナウンスで愛に呼び出された羅正は一体何があったのかと考えます。
 そして、その愛の目の前にラスボスことエルバドが現れるのでした。

【感想等】
 敵味方が色々と入れ替わって時々混乱するのは私だけではないかも。
 実際は敵のはずなのですが、約束を律儀に守ってきたインインさんを見ると同情すら覚えてきます。
 さらには裏切ったはずの純貞さんの一途さも悪い人ではないように思えてきました。

 大人の女性がシリアスな会話をしている一方で、カルリチさんのフリーダムな生き方も面白いです。
 需要と供給などと言い出す白綿さんは某女子高生みたいにドラッガーさんの「マネジメント」でも読んだのでしょうか。
 羅布さんがスルーされつつも戦闘シーン以外にこれだけ見所のある作品も珍しいかもしれません。

 天才やお金持ちとして生きるよりも普通に生きていた方が幸せになることもあるのかもしれません。
 白綿さんの場合は父親とも母親とも別れるという展開になってしまいますが……
 わざわざ香港までやってきたエルバドさんとは次回に戦いを始めることになるのでしょうか。


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【アニメ感想】悪偶 -天才人形- 第8話「色褪せぬセレナーデ」

 悪偶の8話を見て感想を書かせていただきます。
 一番はじめの敵に苦戦を強いられ、これから先が思いやれるような気がします。
 予告で出ていたガングロ(?)の女性は一体何者なのでしょうか。

【内容】
 羅正はオウ・インインに敗北し、愛は誘拐犯として連行されてしまいます。
 気がつけば収監された愛に続き、モヒカンの男達がボコボコにされて逃げてきました。
 さらに後ろでドリアンを食べている女性(カルリチ)が「犯人」らしいのですが……

 クソ発言を連発して警察官を退けたカルリチは本人の申告によると彼氏を探しているようです。
 不良達は正直にカルリチのことを「臭い」「ブス」と言って去って行きました。
 愛はあえて本心を言わないという「優しさ」もあるのではないかと言い出しますが……

 カルリチのキャラクターを見た愛は「クソ面白い」と言い、どうやら意気投合したようです。
 羅正はオウ・インインに倒されますが、彼女の目的はあくまで「大切な人」を守るためだったようです。
 彼女の実家は更に栄えるためにとインインを裁縫師の学校に送られたようです。

 「本当の天才」を発見したからと回収にやってきたインインでしたが、白綿の父親(李剛)に一目惚れしてしまいます。
 いてもたってもいられなくなったインインはその場で上司を殺害してしまいます。
 インインは白綿がいる限りいつまでも追いかけられると説明し、李剛と引き換えに白綿の「天才」を隠すことを考えます。

 そのまま羅正にとどめを刺そうとするインインですが、彼女は純貞に裏切られてしまったようです。
 憤ったインインは羅正と手を結ぶことを考え、純貞はアメリカに逃亡する手はずを整えていました。
 白綿は愛が一生懸命勉強を教えてくれたいい人で、刑務所に入れる必要はなかったと言い出します。

 何かに目覚めた白綿は愛や羅正は試験問題を売りつけるブローカーだったのではないかと言い出します。
 白綿が眠ったとき、インインと羅正が2人で純貞の前に立ちはだかります。
 インインはあっさりと純貞を糸で操り「この豚」と言ってのけるのですが……

【感想等】
 冒頭から追い込まれた状況に、羅布くんは一体何をやっているのかと思えます。
 モヒカンさんを殴ったのが彼だと思っていたのですが、その予想はいろんな意味で外れてしまいました。
 「臭い」「ブス」と面と向かって言われるキャラクターは珍しいような気がします。

 カルリチさんのキャラばかりが目立ちますが、インインさんの過去にも注目かと。
 回想を見ていると李剛さんの方が羅正さんよりも強いのではないかと考えてしまいます。
 愛のために生きるインインさんを見ているとなんだか悪い人には見えないのは内緒です。

 いい話かと思ったら終盤でゴタゴタになってきて、人間の業の深さを見たような気がします。
 おじいさんや愛さんがああなってしまえば、白綿さんだけが作品の良心なのかもしれません。
 このままゴタゴタになっていく中で、彼がどんな立ち回りをするのか、わたし、気になります!


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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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