【アニメ感想】アンゴルモア~元寇合戦記~ 第12話(終)「一所懸命」

 アンゴルモアの最終回を見て感想を書きます。
 前回のラストで海に落ちてしまった甚三郎さんは一体どうなってしまうのでしょうか。
 一所懸命やってもあの物量の差はどうしようもないようにも見えますが……

【内容】
 蒙古の攻撃によって迅三郎は爆音とともに海に転落してしまいました。
 武士たちは迅三郎の敵を討つのだと奮闘しますが、相手の数はあまりにも多すぎました。
 輝日は「もうダメだ……」と言い出しますが、迅三郎は海に落ちたと聞いて元気を取り戻します。

 阿無志、サナは別のルートで逃走を続けていました。
 蒙古の連中に攻撃を仕掛けますが、2人とも海に転落してしまいました。
 阿無死は槍をさされてそのまま沈んでいってしまいますが……

 権太郎は輝日を逃がそうと奮闘しますが蒙古の矢に倒されてしまいます。
 鹿乃は「もうこれまで」と輝日の首を絞めて気絶させ、蒙古の軍に攻撃を仕掛けていきます。
 迅三郎は延々と海に沈んでいきますが……

 4年前の鎌倉では迅三郎が娘の木を植えるのが気に入らなかったようです。
 娘は「一所懸命」に柿の木を守ろうとし、娘にやり通すようにと言います。
 その日、賊が侵入してきたのですが、迅三郎はあっさりと敵をやっつけてしまいました。

 娘が「一所懸命」に柿の木を育てていたのを思い出した迅三郎は鎧を脱ぎ捨てて這い上がろうとします。
 気がつけば迅三郎は陸に上がっていて、まだ戦えるのだと立ち上がります。
 周囲は武士たちの死体であふれかえり、とりあえず父の敵だと迫ってくる少年から刀を奪い取ります。

 蒙古軍は引き上げようとしますが、迅三郎が不意打ちを仕掛けてきます。
 迅三郎は次々と蒙古の兵を倒していき、その間に少年は捕虜を逃がすことに成功します。
 劉復享なるボスキャラが鬼剛丸を倒したと知った迅三郎はその刀を持って攻撃を仕掛けます。

 迅三郎は「己に恥じぬ戦だ」と言って蒙古軍を放置して去っていきます。
 蒙古の軍は九州では大いに暴れろと言い出し、さらなる戦いに向かいます。
 目を覚ました輝日は涙を流し、迅三郎と無事再会を果たします。

 迅三郎は生き残った人々を見て「また戦えるな!」と一言。
 彼らの戦いはまだ始まったばかりなのかもしれません。

【感想等】
 史実に忠実といえばそれまでですが、蒙古はあまりにも強すぎました。
 前回で長嶺さんが倒れたあたりからだんだん嫌な流れがあるとは思っていましたが……
 お話の中盤で一度だけ出てきた安徳天皇は一体何をしているのでしょうか。

 迅三郎さんの回想シーンが流れますが、娘さんが彼を生かしたということでいいのでしょうか。
 最後の戦闘シーンはこれまでの鬱憤を晴らすかのような勢いがあったように思えます。
 とはいえ(もう少し生存者が多く出ると思っていただけに)ショックが大きかったのですが……

 対馬では結局、迅三郎さんと輝日さん(とモブの数人)だけの生存に終わりました。
 「また戦えるな!」と言っていますが生き残った人数を見るとかなり厳しいような気がします。
 2期があるとしてかなりの新キャラが出る可能性を考えていかなければならないのかもしれません。


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【アニメ感想】アンゴルモア~元寇合戦記~ 第11話「対馬の天道」

 アンゴルモアの11話を見て感想を書かせていただきます。
 多くの犠牲を払い、さらには完全に取り囲まれた状況で彼らは何を思うのでしょうか。
 そろそろ援軍が来てもおかしくないと思いますが……

【内容】
 戦う理由を問われた迅三郎は「よい島だ」と一言。
 仲間達を鼓舞し、一所懸命に蒙古の大軍と戦うことになりました。
 蒙古は日没までで戦いを切り上げようとしますが……

 迅三郎は東側の加勢に向かい、窮地に陥った輝日を救出します。
 女達はやぐらを動かして門を塞ぎ、その間に非戦闘員を逃がしていくことに。
 やぐらはたちまちに爆発し、相方のタツを失った長嶺は敵を切り刻んでいきます。

 長嶺は倒され、蒙古の兵が次々と中に入っていきます。
 迅三郎は立て直すことは出来ないと言い、火垂に任せて逃げていくことになりました。
 サナは「サナねえさまに任せなさい!」と言い出しますが……

 迅三郎は自分が足止めになって輝日たちを逃がそうとします。
 鬼剛丸が戻ってきて獣みたいなお前はどこに行ったのかと言い出します。
 2人の気迫に負けじと他の皆さんが戦いを続けることになりました。

 鬼剛丸は自分が引き受けるから迅三郎に島のために戦う「仏心」を貫けと言い出します。
 迅三郎はあくまで「共に戦うもの」のために戦っていると言い放ちます。
 鬼剛丸は劉復享と死闘を繰り広げ、導円は負傷者の手当を続けていました。

 導円は今までに人を殺したといい、その分、人を救って帳消しにしようとしているとのこと。
 彼は蒙古の銃撃に倒れ、火垂は弓矢で銃を持った相手をやっつけてしまいます。
 しかし、蒙古の弓を無数に受けて命を落としてしまいますが……

 仲間が次々と命を落とす光景に涙を流す輝日さん。
 迅三郎は道を開き、輝日は人々を逃がそうと考えます。
 そして蒙古は爆薬を使って迅三郎を海に吹き飛ばしてしまいました。

【感想等】
 船が蒙古だったという確定はないにしても、どちらにしてもピンチは変わりありませんでした。
 タツさんがたちまちに倒され、さらには長嶺さんもまた倒れてしまって呆然としました。
 メインキャラがここまであっさりと倒される展開に「一寸先は闇」としか言いようがありません。

 思えばこれまで色々なこと(主に死亡シーン)があったなとつくづく思います。
 弓矢で銃を退けるシーンは普通にすごかったですが、それでも相手は悪すぎました。
 最後に海に落ちた彼は生きているとしても他の人達(ヒロイン扱いの輝日さん以外)は全滅してしまうのでしょうか。


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【アニメ感想】アンゴルモア~元寇合戦記~ 第10話「凶兆」

 アンゴルモアの10話を見て感想を書かせていただきます。
 とりあえずは迅三郎さんが裏切り者の白石さんと戦うお話で間違いないはず。
 この流れだとどう見ても1クールでは終わりそうもないのですが……

【内容】
 白石と対峙した迅三郎はあのときの涙は嘘だったのかと問いかけます。
 全てを失った白石は土地と一族を取り戻すために蒙古についたとのこと。
 刀を跳ね飛ばされた迅三郎でしたが、刃物を突きつけて反撃していきます。

 迅三郎は「また再び戦えたな」と告げ、白石の首を落とします。
 その後は火を放って蒙古の軍勢を追い払うことに成功したようです。
 輝日は敵討ちにはやる子供を追い返しつつ「お前の居場所などどこにもあるまい」と迅三郎にキスをします。

 大量の鹿の動きに蒙古の大軍が迫っていることが推測されます。
 輝日は周囲の士気は高いことから、また追い返せばいいと考えますが……
 張明福は船を準備して自分たちだけ逃げようとしますが、鬼剛丸以外は同調しませんでした。

 一同は占いをしていた長老が亡くなって「凶兆」だと言い出しますが、長嶺はそれが転じて福になると反論します。
 蒙古の軍勢が迫ってきて絶体絶命のピンチになり、鬼剛丸は迅三郎は戦しか見ていないと言い放ちます。
 輝日はいっそ逃げた方がいいのではないかと言いますが、長嶺はそれこそが敵の思うつぼではないかと一言。

 迅三郎は援軍の到着を待つという選択肢はあるのではないかと言い出します。
 海に現れた大量の船は本当に援軍なのでしょうか。
 Cパートでは思いっきり蒙古軍だと言ってましたが……

【感想等】
 白石さんとの戦いはあっさりと終わりますが、首を落とすシーンまでしっかりやるのは驚きました。
 彼が二重スパイだと思っていたのは今ではいい思い出かもしれません。
 全体的に重苦しい展開が続きますが、輝日さんのツンデレぶりが作品の癒し要素なのでしょうか。

 裏切る者がいれば逃げる者がいるというところが人間的といいましょうか現実的だなとつくづく思います。
 圧倒的な数を見てしまったら逃げた方がよかったと考えるのは自然かと。
 あれが本当に蒙古の増援だったら全滅もあり得るとのではないかと思えますが……


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【アニメ感想】アンゴルモア~元寇合戦記~ 第9話「山城の攻防」

 アンゴルモアの9話を見て感想を書かせていただきます。
 前回は(詳細は伏せますが)白石さんの行動に色々と思うところのあるお話でした。
 蒙古の大軍を相手に、迅三郎さん達がどこまで戦えるのでしょうか。

【内容】
 蒙古の軍が砦に近づき、迅三郎たちは作戦会議を行います。
 南門に主要な人員を配置しておくことを考え、白石は西側に行くと言い出します。
 迅三郎は「客人」を外で出迎えると言い出しますが……

 森の中から奇襲を仕掛ける迅三郎は一旦は退散することに。
 門を閉じたところで敵を引きつけ、今度は長嶺たちが攻撃を仕掛けていきます。
 女性達は投石機を使って相手を次々とやっつけていきました。

 蒙古は攻撃を一手に集中すると言いつつ、別働隊を西に進撃させます。
 西で待機する白石は自分が待っているから南を助けにいけと言い出します。
 万が一のために残った人員は蒙古の攻撃を受けて倒れてしまいました。

 迅三郎は「熱情を感じぬ」と蒙古の軍勢が背後から迫っていることに気づきます。
 いきなり炎が燃え上がりますが、実際に火に包まれていたのは蒙古の兵でした。
 さらに弓による攻撃を受けた蒙古の軍は逃亡を余儀なくされてしまいます。
 
 迅三郎は「いっそこっちから仕掛けるか」と笑顔を見せ、焼け焦げた部下を見たウリヤンエディは総攻撃を指示します。
 果敢に馬で攻めてくる迅三郎は引き下がろうとしつつも総大将に弓を放ってきます。
 ウリヤンエディは九州が本番だからと撤退することになりました。

 遅れてやってきた兵士は白石に加勢に行けと言われていたと自白します。
 現地にやってきた迅三郎は一人で座っている白石を発見します。
 白石は槍を構えて迅三郎を殺して蒙古の陣営に戻ろうとしますが……

【感想等】
 1クール(あるいは分割2クール)だとして、今回の戦いが大きな山場になるような気がします。
 迅三郎さんの奮闘は見事ですが、白石さんの行動がどうしても気になってしまいます。
 女性陣も戦いに参加するのはちょっと意外でしたが、うまく役割分担ができているように思えます。

 奇襲、裏切り、作戦の読み合いと先が読めない展開が続きます。
 次々と火が付けられる様に「これから毎日家を焼こうぜ」と空耳が聞こえたのは内緒です。
 敵陣に果敢に攻め入る迅三郎さんには冗談抜きで惚れてしまいそうです。

 先週の感想で白石さんは二重スパイではないかと言っていたのは大間違いでした。
 次回は白石さんを倒したとして、他の蒙古軍と戦うことになるのでしょうか。
 九州で戦うところまでやったとしても、歴史上、悲劇的な結末しか見えないのですが……


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【アニメ感想】アンゴルモア~元寇合戦記~ 第8話「背信の一太刀」

 アンゴルモアの8話を見て感想を書かせていただきます。
 前回の男衾さんの存在とタイトルの時点で内通者が出たのは概ねわかってしまいました。
 さらなる戦いを前にした迅三郎さんはどんな風にそれを切り抜けるのでしょうか。

【内容】
 蒙古の文字をしたアイテムを持った男衾は「このままでいいのか」と白石に語りかけてきます。
 迅三郎はこの場にとどまるべきではないと主張しますが、長嶺は祖先の魂の宿る土地から逃れるつもりはないと反論します。
 いきなり刃を突きつけられた迅三郎は、長嶺たちが手勢を増やすために自分たちを受け入れたことに気づきます。

 兵士たちは迅三郎に打ちかかってきますが、迅三郎は素手で彼らをやっつけてしまいます。
 「先祖からの土地で死ねるなら本望」という男達を前に、迅三郎は自分が勝ったら素顔を見せろと言い出します。
 名前を名乗らせた上で、城を守るために一所懸命であることを決意するのでした。

 蒙古に捕まってしまった男衾は「通行証」を手に入れ、奉公先が誰であろうと同じだと考えます。
 一方で蒙古の中では内通者の話題になり、骨までしゃぶらないとと言い出します。
 白石は「魂までは失えない」と反論しますが、男衾は兄は立派な志を持ちながらも自分に殺されたと言い出します。

 男衾は白石を襲いますがあっさりと返り討ちにされてしまいます。
 白石はさらに目撃者の女性を殺して「蒙古とは組めても外道とは組めん」と言って去って行きます。
 一方、太宰府では戦の準備を進めていたようです。

 迅三郎は援軍が来ると口では言いつつも、その実現には疑問を抱いていました。
 長嶺は男衾たちを埋葬しますが、迅三郎はあれほどの手練れがあっさりと倒れたことに疑問を抱きます。
 白石は蒙古の前に姿を現して城のことをばらしてしまいます。

 蒙古のえげつない言葉にドン引きしつつも白石は城のことを全てしゃべってしまいます。
 長嶺は女性の死体から白石の裏切りを示唆し、そこに白石がイノシシを持って戻ってきます。
 流れで女性陣の歌がはじまり、その次の日は蒙古の軍勢がやってくるのでした。

【感想等】
 冒頭の時点で大体展開が読めてしまった視聴者は少なくないような気がします。
 よくわからないうちに内部での争いが収まったのはよかったかと。
 兵士達のお名前を次々と言われても覚え着れそうにないのは内緒です。

 リアルの元寇でろくな恩賞がなかったことを考えると、男衾さんの考えも一理あるように思えます。
 白石さんがそのままいいキャラを貫くかと思っていただけに、その後の展開は呆然としてしまいました。
 蒙古に日本語が通用することに若干の疑問を抱いたのは私だけでしょうか。

 現地民を懐柔するやりかたはモンゴルらしさをよく描いているように思えます。
 白石さんが二重スパイという可能性を考えるのは私だけでしょうか。
 突然のカラオケ大会に若干の驚きを覚えつつ、次のお話は覚悟して見ていこうと思います。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 どうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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