【感想】灰と幻想のグリムガル(12話=最終回)「また、明日――」

 グリムガル最終回の感想などを書きます。
 グリムガルで泣いて、このすばで笑っていた日曜日が懐かしいです。
 改めて、この2つが連続で見られたらいいなと思います。

【内容】
 デッドスポット率いるコボルトの群れを1人で食い止めようとしたランタは、命からがら逃走に成功しますが、依然としてピンチが続きます。
 ハルヒロ他の残りメンバーはランタ救出のため話し合いをはじめ、ユメは「ちっぱい」とばかり言ってくるランタが嫌いながらも、自分が同等の状況になったらと心配して泣き出します。
 ランタはコボルトに発見されて追い込まれますが、ハルヒロらが駆けつけ、ユメは弓矢でデッドスポットの片目をつぶすなどし、メリィやシホルの魔法、ハルヒロとランタの連携でコボルトの群れを振り払い、その場を離れます。

 町に戻ろうと鉱山の出口を目指すハルヒロ達の前に、デッドスポットが立ちはだかります。
 ユメは矢がなくなり、メリィやシホルはほとんどMPが残っておらず、さらにモグゾーは剣を折られてしまいます。
 ハルヒロは敵を羽交い絞めにして仲間を逃がし、腕が折れた状況で「命のやり取り」に挑みます。
 覚悟を決めたハルヒロの前には敵がゆっくりと見え、デッドスポットを倒してそのまま倒れてしまいます。

 ハルヒロが目を覚ますと、そこには仲間達の姿がありました。
 倒れていた彼を仲間が見つけて、町まで連れてきたようです。
 デッドスポットを倒した賞金30ゴールドの分け前を考え、そして、酒場で大規模な打ち上げを行います。

 最後は、ハルヒロがマナトの倒れた場所に赴き、彼との会話があり、そして元の世界の記憶がなくなることに言及しつつ、今日も冒険に出かけるところでお話は終わります。

【感想】
 まず、ランタさんが助かってよかったです。
 始めは口が悪い人であまり好きでなかったのですが、11話辺りから急速に株を上げた人でした。
 不器用な人なのか、悪態をつくのも演技なのかわかりませんが、良くも悪くも人間的なキャラクターなのかなと思います。

 主人公の覚醒も良かったと思います。
 リーダーとして気負うこともありましたが、足りないところを補っていけるそんなパーティが素敵です。
 最後の一枚絵でマナトさんを含めたメンバーだったのがよかったと思います。

 私は個人的には、メリィさんも好きです。
 始めの無愛想なところも、彼女の優しさによるものだと知ったとき、第一印象で彼女を悪く思ってしまったことを申し訳ないと思いました。

 最後に、グリムガルはよく泣く作品で、笑わせにくるこのすばとは対照的な作品でしたが、どちらも名作だと思います。
 出来ることならば、2期放送、更に許されるなら、グリムガルで泣いてこのすばで笑える日がもう一度来ればいいなと思います。

【感想】灰と幻想のグリムガル(11話)「生と死の間で」

 次がグリムガルになります。
 一言で言えば、ランタさんの株が上がりまくりです。

【内容】
 ハルヒロ達の目に映る巨大なコボルトは、かつてメリィのパーティを壊滅寸前まで追い込んだ「デッドスポット」でした。
 メリィの案内で安全なところに進むことになり、「ルミナリス神殿」跡までたどり着きますが、そこはメリィのパーティが壊滅しかけたまさにその場所でした。
 メリィのかつての仲間3人が、アンデッドとなってハルヒロ達に襲い掛かってきます。
 歴戦の冒険者の実力に驚かされながらも、ハルヒロ達は互いに連携して相手を追い込み、メリィがディスペルで一人ずつ浄化していきます。
 戦いに勝った一行はそれぞれにもっと強くなりたいと願いますが、一方でハルヒロはパーティーとして強くなりたいと考えます。

 一安心したか思いきや、先ほどのデッドスポットが現れ、しかも増援まで呼ばれて大ピンチです。
 ランタをしんがり(最後尾)につけて、逃走を図ります。
 足場が崩れて落ちそうになるハルヒロはランタに助けられますが、今度は(別の所で)ランタの足場が崩れ、一人で取り残されてしまいます。
 残りメンバーと合流したハルヒロは、ランタを助け出すために再び第五階層に戻ることを決意します。

【感想】
 前半は、メリィさんが仲間の方とお別れするところ、ディスペルを使ったときの優しく抱きしめる仕草にもらい泣きしました。
 デッドスポットさんがやってきたのは予想通りでしたが、まさか、ランタさんがここまでがんばるとは思いませんでした。

 ランタさんがハルヒロさんにいった「お前はマナトじゃねえ!」という一言が非常に良かったと思いますし、同じくハルヒロさんを助けたり、最後は一人で敵と戦ったりして、かっこよかったです。

 次回は最終回ですが、ランタさんが助かって、みんなで脱出できることを祈ります。

【感想】灰と幻想のグリムガル(10話)「リーダーの器じゃないけれど」

 次にグリムガルにいきます。
 泣くところはありませんでしたが、次回恐ろしいことになりそうです。

【内容】
 新たなスキルを身につけて「サイリン鉱山」に挑むハルヒロとその一行は、第1階層のコボルトを余裕をもって撃破します。
 メリィの解説によるとコボルトは下級コボルト、普通のコボルト、エルダーコボルト(支配層)という種類があるとのことです。

 第2階層からは普通のコボルトも出現するとのことですが、シホルのスキルもあり、普通のコボルトにも勝利します。
 しかし、主人公はこれ以上進むことなく、一旦戻ることを提案します。

 ランタと自分を含めたほかの仲間と相性が悪いのでは(言い換えれば協調性がないのではないか)と考えるハルヒロは、ランタを呼び出して2人で話をします。
 ランタは「一人でやれる」「自分の仕事はしている」と主張し、主人公はランタにも彼なりの考えがあることは理解しますが、言わなければ伝わらない、協調性が無いのではないかと反論します。
 そんなハルヒロに対して、ランタは自分が嫌いなら別にいいし、役割だけは果たすと告げます。

 別の日ハルヒロ達は、ランタの協調性の無さに憤りを感じつつ、第4回層まで進みます。
 不注意で仕掛けの音が鳴ってしまい、敵は警戒を始めます。
 敵の中にいるひときわ大きなコボルト、それはかつてメリィのパーティーを壊滅寸前にまで追い込んだ「デッドスポット」であり、メリィのトラウマがよみがえります。

【感想】
 ランタさんのようなタイプは、パーティ(組織)には向かない人なのかもしれない、と思いました。
 また、ハルヒロさんの方はがんばっているのはわかりますが、個性的な人をまとめるのはまだ難しいのかなと思います。

 そして、予想通りではありますがトラウマの敵が出ましたね。
 次回は死闘が予想されますが、全員が生き残ることを心から祈ります。

【感想】灰と幻想のグリムガル(9話)「休暇の過ごし方」

 次にグリムガルについて書きます。
 今回はつらい展開がなかったので泣きませんでした。

【内容】
 ハルヒロ一行のお休み、そして今後についてのお話です。
 朝、モグゾーのパンを食べてくつろいだ後、主人公は町を散策し、メリィとぱったり出会います。
 シホルは鳥にエサをやり、ランタは釣り、ユメはがけのぼり、モグゾーは木彫りとそれぞれの休日を過ごします。

 後半は、一同が酒場に集合して今後のことについて話し合います。
 新市街のゴブリン(強い)が出没したため今までの狩場が使えなくなってしまいました。
 そのため、主人公はサイリン鉱山に場所を変えるべきだと主張します。
 しかし、その場所はメリィが仲間を失った場所でした。

 主人公は走り去っていくメリィを追いかけます。
 メリィは、サイリン鉱山に行くことはつらいといいつつも、いつかは乗り越えなくてはならないといいます。
 また、それは一人では出来ないが、(自分を仲間だと思っている)ハルヒロ達といっしょに乗り越えたいと答えます。

 主人公は新たなスキルを覚え、パーティはいよいよ(メリィの因縁の場所である)サイリン鉱山へと足を踏み入れます。

【感想】
 前半のお休みについて、モグゾーさんの主夫ぶりがすごいと思います。
 料理が出来る男性ってすごいですね。

 後半について、主人公はメリィさんの敵討ちをしたい(そして彼女の傷を少しでも癒したい)と思っているのだと思われます。
 そして、メリィさんも、その気持ちにこたえようとしているのがいいと思います。
 メリィさん、少しずつ心を許してきているのがわかってよかったです。

 1クールだとしたら、もうそろそろ終わりなのだと思います。
 もしそうなら、あと3回くらいでメリィさんの敵討ちを成功させ、彼女を過去のトラウマから解き放ってほしいと思います。

【感想】灰と幻想のグリムガル(8話)「君との思い出に」

 二本目、グリムガルにいきます。
 ここのところ、毎回泣いてティッシュの減り方がすさまじいです。

【内容】
 「俺はひとりじゃない、みんながいる」と仲間に語りかける主人公に対して、メリィは「これ以上死なせない」と答えます。
 いよいよ、マナトの敵である、ゴブリンの根城に攻撃を仕掛けます。

 ユメの弓矢による攻撃から一気に奇襲を仕掛けていきます。
 一旦はピンチに陥りながらも、メリィの回復で立ち直り、敵を追い込んでいきます。
 そのまま勝負がつくかに思われたその時、メリィがゴブリンの矢を受けて倒れてしまいます。
 マナトの悲劇を思い起こされますが、主人公は仲間の助けも借りて見事に敵討ちに成功しました。

 後半は、一同でマナトのお墓を訪れます。
 主人公は「一見完璧なマナトだったが、もっと長い間いっしょにいたらもっと色々あったのではないか」と語りかけます。
 彼らの首には義勇兵の団証がかけられていました。
 マナトの分も準備してあり、シホルからマナトの墓に備えられます。

 墓の前で泣き出すシホルをそっと抱くユメ。
 残りの一同は雪の中、前を向いて歩き出します。

 主人公はメリィに、つらい気持ちは魔法では治せないが、メリィはもう3人もなくしたのだと語りかけます。
 そんな主人公に、メリィは(言われたことが)苦しくても、いやではなかったと答えます。

【感想】
 前半の戦いで、個人としてもパーティとしても成長したことがうかがえてよかったです。
 後半のお墓参りでは、マナトさんも仲間だったということが実感できるとともに、団証をお供えするところでは泣いてしまいました。
 ここのところ、毎回泣いているような気がします。
 ティッシュ、また買いに行かないといけませんね。
ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
 不束者ですが、できるだけ毎日更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

相互希望です。フォローしていただけるとうれしいです。
ランキング参加中です。1日1クリックいただけると喜びます。

FC2Blog Ranking

よろしければ、こちらの方もクリックお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
お客さま
リンク
検索フォーム