【アニメ感想】はたらく細胞 特別編「風邪症候群」

 はたらく細胞の特別編を見て感想を書かせていただきます。
 ちょうど風邪の時期に注意を喚起してくれる細胞さん達の心遣いに涙が出そうです。
 毎日働く彼らに比べると、私はぜんぜんがんばれていないなと反省します。

【内容】
 人間の体の中では今日も細胞達が休むことなく働き続けていました。
 くしゃみがミサイルのように飛び交うのですが……
 キラーT細胞は風邪の季節が近いからと「感染した細胞をぶっ○す」と気合いを入れていました。

 T細胞の皆さんがトレーニングをする一方で、一般細胞は地味に細胞分裂をするのが仕事でした。
 この先ずっと同じことをやるのかと飽き飽きしてきましたが……
 おしゃれな帽子をかぶった謎の細胞が出てきてそれについていくことになりました。

 T細胞たちはプレゼントを見つけて内心で喜びますが、びっくり箱だったというオチでした。
 謎の細胞は「ぶち○すぞ!」と追いかけてくるT細胞から逃げつつ、今度は白血球にいたずらを仕掛けていくことに。
 一般細胞は「免疫系はやばいよ」とおびえていましたが、いたずらに引っかかる様を見て笑えてきました。

 ヘルパーT細胞は室内勤務は楽でいいなといいつつ、制御性T細胞とお茶を飲んでいました。
 塩と砂糖が入れ替わっていて思いっきり吹き出してしまいますが……
 赤血球は「近道」を進もうとして工事中の道に進んで血小板に助けられます。

 その後もいたずらが続き、マクロファージは武器が色々とすり替えられているのに気づきます。
 好塩基球(中二病の細胞)は「油断こそ心の穢れ」と意味深なことを言い出します。
 一般細胞は自分の境遇に愚痴をこぼしていましたが、謎の細胞は自分と同じ帽子をかぶれと一般細胞に迫ってきますが。

 謎の細胞はウイルス感染細胞であり、自分を利用しようとしていたと知った一般細胞は呆然とします。
 キラーT細胞はRNAを分析して出動許可おりたと言い、容赦なくウイルス感染細胞に攻撃を仕掛けていきます。
 白血球もすかさず戦いにやってきましたが、ウイルス感染細胞はすでに倒されていました。

 一般細胞は色々と怒られ、ウイルスのことを勉強しておくようにと言われます。
 最後は一般細胞やキラーT細胞、マクロファージたちが一緒にバドミントンをして交流することに。
 そして道に迷った赤血球がちょっとだけ出てきてお話を締めくくるのでした。

【感想等】
 毎日働きづめの皆さんを見ていると、情けなさと申し訳なさを感じるのは私だけではないかも。
 白血球さんやキラーT細胞さんの印象が強いので、一般細胞さんにスポットが当たるのは面白いです。
 直前でベルゼブブさんを見ていたせいか、体内は地獄よりも物騒なのかとつい考えてしまいます。
 
 変な帽子をかぶった細胞さんが出てきて、彼が風邪の原因なのだろうと想像した人は多いと思います。
 色々なキャラを出していくのは特別編らしく、もちろん血小板さんも出ましたし、さらには好塩基球さんも出てきてよかったです。
 あとは(同じ中二病キャラの)記憶細胞さんが出てくれば言うことはなかったのかもしれません。

 戦闘シーンは相変わらずすごいですし、最後にみんなで遊ぶシーンも面白かったです。
 幸いにも今は風邪をひいていませんので、このまま健康に一年を終えられればいいかなと。
 細胞と関係者の皆さんに感謝を抱き、いつの日か2期放送を期待しつつ、一旦は筆を置こうと思います。


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【アニメ感想】はたらく細胞 第13話(終)「出血性ショック(後編)」

 はたらく細胞の最終回を見て感想を書かせていただきます。
 理科の教科書では無機質に描かれている彼らをここまで生き生きと描写したことはすごいなとつくづく思います。
 出来ることならNHKさんで放送してほしいなと思う今日この頃です。

【内容】
 突然の大爆発(大量出血)によって世界(人体)に重大な危機が訪れます。
 白血球(好中球)は今も出血が続いていて、このままでは体に酸素が行き渡らないとのこと。
 赤血球は後輩と酸素を届けていましたが、細胞たちは酸素が足りなくなって苦しんでいました。
 
 肺が激しく活動していましたが、運搬する赤血球がたりなくて体内に酸素が行き渡っていないようです。
 赤血球は「細胞が待っている」と言って酸素を運び、後輩もそれについて行くことに。
 一生懸命に細胞に酸素を持って行く赤血球たちは血小板に案内されて危険な移動を続けていました。

 血球の数が不足していることからまだまだ酸素の供給は行き届いていないようです。
 血圧を上げることで赤血球たちの動きを活発化させることになりました。
 大量出血時には血圧が上昇して出血が激しくなってしまいますが、それでも赤血球は後輩を励まします。

 体温が急激に低下して雪が降り、後輩は「出血性ショック」でもう間に合わないのだとキレてしまいます。
 血液の3分の1が亡くなれば人は死んでしまうのですが、それでも赤血球は酸素を運ぶのだと訴えます。
 そして、別の場所では白血球たちが細菌たちと戦っていたり血小板が体を修復したりしていました。

 雪に埋もれて倒れた赤血球でしたが、方言をしゃべる大量の同僚(?)に助けられます。
 あっという間に体中に酸素が行き渡り、体内の危機は去って行ったようです。
 大量の赤血球は輸血されてやってきたようで、気がついたら体に思いっきりなじんでいました。

 後輩は赤血球に頭を下げて、先輩に大切なことを教わったのだと言い出します。
 赤血球は思いっきり泣き出しますが、後輩はどこかに行ってしまうのでした。
 そして今日も体の中では大量の血球や血小板が休むことなく働き続けるのでした。

【感想等】
 大ピンチで最終回らしさをひしひしと感じつつも、いつものオープニングはそのままでした。
 前回はぐだぐだだった赤血球さんでしたが、今回のきびきびとした態度は先輩らしくてよかったかと。
 大変なシーンにもかかわらず血小板さんを見て心が癒されたのは私だけではないはず。

 血圧上昇の後の体力低下が「雪」で表現されていて、今年2月のトラウマを思い出してしまいました。
 どんな状況でも仕事を続ける赤血球さんは社会人細胞の鑑なのかもしれません。
 一部キャストが共通するハッピーシュガーライフについてはあまり考えない方がいいと思います。

 突然の方言に驚きつつも、赤血球の大切さをまざまざと見せつけられるお話でした。
 教科書の無機質な用語に過ぎなかった彼らをここまで魅力的に描いた作者さんは本当にすごいなと思います。
 関係者の皆さんに感謝を抱きつつ2期の放送を期待して一旦は筆を置こうと思います。


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【アニメ感想】はたらく細胞 第12話「出血性ショック(前編)」

 はたらく細胞の12話を見て感想を書かせていただきます。
 今回はいつもの赤血球さんが先輩としてがんばるお話なのでしょうか。
 血小板さんが出ていれば全て解決するのかもしれません。

【内容】
 いつもどおり酸素と二酸化炭素の運搬作業をする赤血球さん。
 先輩からは新人の教育係をしてほしいと言われて思わず叫んでしまいました。
 後輩に対して敬語を使ってしまい、自己嫌悪に陥ってしまいます。

 赤血球は後輩に説明しようとしますが、後輩はその仕事内容をべらべらとそらんじてしまいます。
 「この方に何を教えれば……」と固まってしまう赤血球さん。
 とりあえず実際に酸素の運搬作業をしてみますが、どうしても会話が続きません。

 道を間違えてキラーT細胞に起こられてしまう赤血球さん。
 後輩はキラーT細胞の横暴な性格に不快感を抱き、白血球(好中球)に対しても暴力集団などと言い出します。
 白血球は雑菌に容赦なく攻撃を加えつつ説明を行いますが……

 服を血まみれにしてしまった赤血球は後輩をお風呂に入ることに。
 後輩は「知ってます」と冷静に対処する一方で、赤血球は酸素を怒らせてしまいます。
 血小板に見とれていた赤血球はフィブリンに巻き込まれそうになってしまいました。

 赤血球は樹状細胞やマクロファージとお別れしますが、またも道を間違えてしまいます。
 とりあえずグルコースを食べて休憩していると記憶細胞が壁に頭をたたきつけてパニックに陥っていました。
 その後も道を間違えてしまい後輩をあきれさせてしまう赤血球なのでした。

 落ち込む赤血球を気遣う白血球のまなざしはどこか優しさを感じます。
 その赤血球は一生懸命に作業を行っていて、細胞達は今日も一生懸命動いていました。
 しかし、突然に火柱があがったかと思えば周囲は完全に崩壊してしまっていました。

 白血球は血小板を回収しつつ赤血球たちと合流を果たします。
 すさまじい血圧がみんなを押し流していき、体の中心部に皆さんが集められていました。
 「緊急事態」が宣言され、細菌の侵入に備えつつも赤血球は酸素を運搬するようにと言われます。

 赤血球は後輩とともに酸素を運搬していました。
 白血球は雑菌を容赦なく殺害していきますが、血球たちがいないことに困惑を隠せません。
 果たしてこの体は一体どうなってしまうのでしょうか。

【感想等】
 いつも一生懸命の赤血球さんを見ているとなんだか応援したくなります。
 同じ花澤さんでもハピシュガに比べると安心してみられるのは大きいかと。
 そういえばあちらのおばさんはこちらではマクロファージさんだったはず。

 今回は後輩を指導するはずが、その不器用さが彼女らしいなと思います。
 血小板さんは幼女というイメージでしたが、普通に男の子もいらっしゃることに初めて気づきました。
 落ち込む赤血球さんを気遣う白血球さんの優しさに朝から涙が出てきます。

 前半の穏やかなムードから一変したときは何か別のアニメかと思ったのは私だけではないかも。
 うろたえる後輩を落ち着かせようとする赤血球さんはやっぱり「先輩」なのだなと思います。
 次回は最終回と思いますが、どんな結論に至るのか、わたし、気になります!


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【アニメ感想】はたらく細胞 第11話「熱中症」

 はたらく細胞の11話を見て感想を書かせていただきます。
 今回のお話は「熱中症」とのことで、夏のアニメにぴったりの話題だと思います。
 あとは放送時期が7、8月だったら完璧だったのですが……

【内容】
 人間の体内では細胞が休むことなくいつも働いていました。
 貯水槽が空になっていて、細胞の皆さんは温暖化する世界に困惑します。
 オープニングの後、赤血球は暑さに参ってしまいました。

 赤血球は動くことで放熱しようとしますが、そこに細菌がやってきます。
 いつもどおり赤血球(好中球)が容赦なく細菌を殺害し、それをとかしていきますが……
 白血球はいつも長袖の作業着で、熱くないのかと心配してしまいます。

 汗腺から汗が出ることで体温が調整されるはずが、まだまだ(体外の湿度が高いために)熱いままでした。
 体温がどんどん上昇し、細胞達は耐えがたい暑さに苦しみます。
 皆さんは再度歩き回って発汗しようとしますが、この異常な状況は熱中症ではないかと考えます。

 めまい、立ちくらみが起こり、さらには失神してしまいました。
 熱中症の解説が続き、そこにセレウス菌なる食中毒を起こす細菌が登場します。
 白血球はセレウス菌を追いかけていきますが、セレウス菌は追撃を振り切って逃げ切ります。

 赤血球と激突した白血球は力尽き、ついにはセレウス菌に倒されてしまいます。
 それでもちゃんと帽子をかぶっているのは立派だと思われます。
 白血球は血小板の汗をふいてあげますが、体内のピンチはまだまだ続きます。

 このままでは脱水症になるのではないか考えた「隊長」は雨乞いの儀式を始めます。
 白血球はセレウス菌に倒されますが、セレウス菌は100度でも耐えきれるようです。
 まだまだ立ち上がる白血球にセレウス菌は衣服を脱いで安静にしていろと忠告(?)します。

 セレウス菌はこのまま体を乗っ取ろうとしますが、突然巨大な筒状のもの(注射)が出てきます。
 雨乞いが届いたのか、筒状のものから大量の水が出てきて細胞達を押し流します。
 復活した白血球はセレウス菌を殺害し、熱中症の危機は去り、皆さんはしばし体を涼しくするのでした。

【感想等】
 今年は恐ろしい猛暑で筆者自身も熱中症になりかけた夏でした。
 人間だけでなく体内の皆さんも色々とご苦労されているようでなんだか申し訳ないです。
 白血球さんの熱そうな姿は彼が熱中症にならないのか心配になります。

 今回のお話はある意味で「がん細胞」のお話よりもむしろピンチのように見えるかもしれません。
 白血球さんは大ピンチを迎える一方で、突然よそでは雨乞いをはじめる姿はなかなかにシュールでした。
 働きづめの白血球さんを見ているとお休みなのがなんだか申し訳ない気がしてきます。

 わずか30分の間に熱中症とその対処とをわかりやすくまとめていてよかったと思います。
 冷や汗をかくセレウス菌さんがちょっとかわいそうになったのは私だけではないかも。
 次回は「出血性ショック」というお話なのですが、どんなお話なのか、わたし、気になります!
 

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【アニメ感想】はたらく細胞 第10話「黄色ブドウ球菌」

 はたらく細胞の10話を見て感想を書かせていただきます。
 毎回ながら井上喜久子さんのナレーション(と血小板さん)になんだか心が洗われるのを感じます。
 タイトルの黄色ブドウ球菌さんは肺炎球菌さんを勘違いしていたのは内緒です。

【内容】
 赤血球は血小板と戯れつつも酸素を運搬する仕事を続けます。
 先輩に「成長している」と言われてどや顔になりますが、それが普通だと念を押されます。
 遭難どもトラブルになるわけがないと言い切る赤血球ですが……

 オープニングの後、毎回ながら細菌に襲われる赤血球たち。
 行き止まりで追い詰められますが、黄色の防護服をまとった「単球」がそれをやっつけてしまいます。
 彼(?)は何も言わないで去って行き、遅れて白血球(好中球)がやってきました。

 白血球によると単球は頼れる人らしいのですが、その独自の動きに驚かされます。
 気を取り直して仕事を続ける赤血球は温泉地のようなところにやってきていました。
 単球がコーヒー牛乳を飲んでいたり血小板がグルコースたっぷりのおまんじゅうを食べていたりします。

 黄色ブドウ球菌がやってきますが、白血球がやってきて容赦なくやっつけてしまいます。
 残された黄色ブドウ球菌はブドウの房のような形になり、最後は巨大化してしまいました。
 黄色ブドウ球菌は血小板が作っていたフィブリンを防御に使って白血球を追い込んでしまいます。

 赤血球は白血球に呼びかける一方、黄色ブドウ球菌は義理の妹の敵を討とうとします。
 そこに登場したのは色々な武器を持った単球さんの姿でした。
 血管の外に出た単球はマクロファージに変身し、赤血球は呆然とします。

 黄色ブドウ球菌の合体が解け、残った1体は凶器で強打され、最後は吹き飛ばされてしまいました。
 信じられないという表情の赤血球に対して、マクロファージは「乙女には秘密の一つもあるもの」といって去っていくのでした。

【感想等】
 久しぶりに公式サイトを見たらキャラクター欄の充実ぶりに驚きました。
 ハッピーシュガーライフのさとうさんの後だと真面目な赤血球さんにちょっと安心したりします。
 単球さんの行動パターンも見ているとなんだか面白いです。

 視聴者の要望に応えてなのか、血小板さんの出番が多くてうれしかったりします。
 タイトルの「黄色ブドウ球菌」さんの名前の由来がわかってちょっと賢くなったかも。
 合体した後の(足のない)姿にふと「足なんて飾りです」と言いそうになる私がいます。

 いつも容赦なく菌を殺していく白血球さんがここまで追い込まれたのは初めてかもしれません。
 男性的な単球さんがいきなりマクロファージさんに変身したのは驚きました。
 次回は「熱中症」とのことですが、できればもう少し早い放送でもよかったのではないかと思います。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
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