【アニメ感想】夢王国と眠れる100人の王子様 第12話(終)「光りはすぐそこに」

 夢王国の最終回を見て感想を書きます。
 キエルさんとセティークさんとの因縁もようやく決着がつくようです。
 タイトルどおり100人の王子様が出ることはもう期待しない方がいいのでしょうか。

【内容】
 キエルはセティークの手を取ってそのまま眠ってしまいました。
 彼は仲間達に謝罪しつつもセティークの夢を叶えたいのだと告げます。
 その場合のキエルの行方がどうしても気になりますが……

 ケガレマルが主人公たちを吹き飛ばしてその行く手を阻みます。
 キエルは自分ではダメだからと弱気になり、指輪によって苦しみはじめます。
 セティークたちはユメクイを操る能力を持っているようです。

 キエルの夢を喰らうことでその父親であるユアンが復活……するはずでした。
 ケガレマルによるとセティークは国民の夢を喰らってまで目的を果たそうとしていたのだとか。
 セティークは愕然とし、それでもキエルはセティークといたいのだと言い出します。

 ケガレマルは自分が全部を壊してやると言い出し、セティークを吸収してしまいました。
 アヴィ、キエルはケガレマルを倒そうとしますが、その能力を前に苦戦を強いられます。
 「セティークの闇を消し去ってみせる!」と果敢に攻め入るアヴィに、セティークはその父親を重ねます。

 主人公は自分が姫だなんて実感がなかったと言い出し、指輪を握って光を放ちます。
 ケガレマルを消滅させてセティークを救いますが、彼はその場で消滅してしまいました。
 お約束どおり建物が崩れ去り、主人公達はひとまず脱出することになりました。
 
 国民達が目を覚まし、キエルは主人公(やアヴィ)に抱きつきつつもその場を立ち去ります。
 ナビは「姫様の祈りが通じてよかったです」と一言。
 そしてセティークの夢は父親と共にあることだったと締めくくり、主人公たちは再び旅立つのでした。

【感想等】
 最終回の割にはそれほど盛り上がらなかったのはちょっと意外かも。
 少年誌とは違ってもともとそういった需要がなかったのかもしれません。
 セティークさんには若干同情すべき点があるのかもしれませんが……

 セティークさんはユアンさんに依存し、キエルさんがセティークさんに依存しているのは明らかでした。
 ケガレマルさんが小者すぎてラスボスとして微妙なような気がします。
 アヴィさんとキエルさんとのコンビネーションは普通によかったと思います。

 主人公がほとんど棒立ちで終わるかと思いましたが、さすがにそれは許されませんでした。
 セティークさんの夢は結局死にたかったというところに落ち着いたのでしょうか。
 2期があればタイトルどおり100人王子が出るのかと思いつつ、ここで一旦は筆を置こうと思います。


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【アニメ感想】夢王国と眠れる100人の王子様 第11話「まつろわぬ者たち」

 夢王国の11話を見て感想を書かせていただきます。
 そろそろ終わりが近づき、セティークさんがラスボスっぽい感じがしてきました。
 時間的にユメクイを倒すという目的はうやむやのまま終わるのかもしれません。

【内容】
 ユアンと熱い友情を交すセティークさん。
 セティークは夢の力を集めてユアンを復活させようとしているようです。
 オープニングの後はケガレマルがやってきて声をかけますが……

 回想が続き、大量のユメクイに襲われ、疲弊した国に憤りを覚えるユアンさん。
 セティークはトロイメアに向かうべきと考えますが、ユアンは互いに干渉すべきではないと反論します。
 それでもなぜ我々「アトラス」だけが存在しない民とされているのかと憤りますが……

 ユメクイが現れたと聞いたユアンは自ら出撃すると言い、キエルもまたついて行くと言い出します。
 ユアンはキエルとともに出撃しつつ、セティークはお留守番を強いられます。
 時系列が現代に戻り、セティークが指輪をはめて口づけをすると、突然すさまじい光が発生します。

 主人公たちの前に突然「ムーンロード」が現れ、先に進むことに。
 やってきた先は「トロイメア」に隠されていたという「アトラス」でした。
 セティークはケガレマルの首を絞め、キエルは父親が決して絶望していないと言い出します。

 夢の力は生きようとする意志そのものであり、それを守ろうとしていたユアンさん。
 しかし、ユアンはユメクイとの戦いの中で「夢を諦めるな」と言いつつ取り込まれたようです。
 アヴィはキエルを励まし、ケガレマルはセティークによって再び蘇ります。

 主人公たちはセティークと対面し、セティークは「あのときから私の時間は止まっている」と一言。
 回想シーンではユアンが亡くなってしまい、セティークは一旦は自刃してしまいます。
 悲しみからケガレマルが誕生したと知ったキエルは呆然としつ、セティークはあくまでアトラスの王はユアンだと主張します。

 セティークは「夢を奪う指輪」を手にして自分の夢を叶えようとします。
 自分を慕ってくれたキエルの気持ちを利用してことを起こそうとしていましたが……
 キエルは自分が記憶を失って現実から逃げようとしたのだと言い出します。

 セティークはキエルの力を使ってユアンを復活させようとします。
 キエルはセティークの手を取りますが……

【感想等】
 セティークさんの戦う理由がわかれば、彼の人となりが見えてくるのかもしれません。
 とりあえずこの残り少ないお話で100人の王子様は無理そうです。
 最後の最後に全員が出てきて主人公に力を与える展開かもしれませんが……

 「キエル」さんには別に本当の名前があるのかと思いましたがそんなことはありませんでした。
 回想で度々「トロイメア」と出てきますが、主人公がトロイメアの姫という設定はどこかで生きるのでしょうか。
 アトラスといわれてドラクエ2や女神転生を連想したのは私だけかもしれません。

 あくまで直感的なものですが、トロイメアが東京でアトラスは日本海側みたいな位置づけのように思えます。
 ケガレマルさんを倒し、セティークさんを倒せばこのお話は片付くのでしょうか。
 私も記憶を失った方がいいのではないかと思いつつ、最後までお話を見届けようと思います。


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【アニメ感想】夢王国と眠れる100人の王子様 第10話「儚(はかな)い馨香(けいきょう)」

 夢王国の100話を見て感想を書かせていただきます。
 次々とキャラが出てきて、なおかつ主人公がアリスと呼ばれて混乱気味の私がいます。
 現実問題としてあと2、3話で通算100人の王子様が出るとは思えませんが……

【内容】
 主人公はチェシャ猫によって連れ去られ、不思議の森なる場へやってきます。
 アヴィ、キエル、ナビが主人公を助けに来ますが、つるのようなものに捕まってしまいました。
 キエルは「見てほしくない」と言いつつすさまじい形相で相手を笑わせて先に進みます。

 お姫様抱っこされた主人公ですが、そもそもチェシャ猫のことを覚えていませんでした。
 そこにちょうちょの人ことケガレマルが登場して主人公をさらっていこうとします。
 アヴィ、ナビは木を笑わせてなんとか脱出し、マッドハッターたちと合流を果たします。

 ケガレマルがユメクイを発生させる一方で、キエルが主人公を助けに来ます。
 主人公はチェシャ猫及びキエルと一緒に戦闘を行うことに。
 マッドハッターによるとチェシャ猫はアリスとの思い出の場所に連れていき記憶を蘇らせようとしているとのこと。

 ケガレマルが攻撃を仕掛けてきたかと思えば、マッドハッターたちが特攻してきます。
 退散するケガレマルですがキエルには「アレ」を使えば一発だと意味深なことを言い出します。
 チェシャ猫に「忘れろ」と言うマッドハッターですが、彼自身が忘れることができなかった模様。

 マッドハッターは思い出を覚えておく一方でチェシャ猫は主人公にキスしてアリスじゃないと気づきます。
 みんなでお茶会をすることになりますが、キエルが時計を使って自分の記憶を遡ろうとします。
 キエルの父親の亡骸に涙を流すセティークに、キエルは何かを言って怒らせてしまったようです。

 アヴィはキエルの気持ちを察して、そいつの目をはっきり見て聞いてやろうと一言。
 主人公やナビもこのまま彼に同行するようです。
 キエルがアヴィを「アヴィ」と呼ぶ一方で、Cパートではマッドハッターが書店員になっているのでした。

【感想等】
 ナビさんとチェシャ猫さんが同じ声優さんと知って驚いたのは私だけではないかも。
 これが土曜日だったらヒロアカの出久さんとも同じという話題になっていたのですが……
 突然のギャグ連発はふと「ドラゴンボール」の界王様の修行を連想してしまいます。

 いきなりステッキを振ってくるケガレマルさんもなかなかシュールな光景かと。
 終盤にもかかわらずあまりシリアスさを感じないのは安心してみていられるように思えます。
 実は仲間が合流しても半分以上のキャラのお名前が浮かびませんでした。

 過去を断ち切って未来に進むべきという意見には色々と思うところがあったりします。
 大切な思い出は残しておいてもいい一方で、時として忘れた方がいいものもあるのかもしれません。
 セティークさんとの関係に最後の鍵があると思いつつ、残りのお話を楽しんでいけたらいいなと思います。


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【アニメ感想】夢王国と眠れる100人の王子様 第9話「巻き戻るお茶会」

 夢王国の9話を見て感想を書かせていただきます。
 お話はそろそろ終盤になったような気がしますが、このペースだとおそらく100人は出ないと思います。
 実際100人出てきたら覚えきれる自信がありませんが……

【内容】
 不思議の国、ワンダーメアにやってきた主人公達。
 アリスが出てくるかと思っていたら見るからに現代風の町並みに驚きます。
 一方で、キエルはセティークのことを気にしていました。

 アヴィは自分が田舎者扱いされることを不安に思っていたようです。
 主人公はスマホを確保したようですが、そこにちょうちょが出てきてそれを追いかけます。
 向かった先は高層ビルで、エレベーターで移動することになりました。

 屋上では王子と思われる人達がいて、主人公はアリスなどと言われて困惑します。
 彼らによるとアリスが異世界から来たのは常識らしいのですが……
 ナビは主人公がアリスではないと説明しますが、相手は人の話を聞いていないようです。

 マットハッターはあっさりと主人公をアリスでは無いと断定します。
 いきなりケガレマルが出てきますが、彼が「アリスが来る」と言っていたようです。
 アヴィは敵(?)に剣を向けますが、ナビに言われて一旦は断念します。

 成り行きからお茶会に参加することになり、主人公は「不思議の国のアリス」を思い出します。
 ハーツはアリスはずいぶん前にいなくなり、この国が退屈な国になったと言い出します。
 キエルはケガレマルにセティークについて聞き出そうとして、セティークはキエルを待っているとのこと。

 ウサギ人間のクロノは「時計が無い」と慌て、それには時間を操る力があるのだとか。
 チェシャ猫は主人公を誘惑してきて周囲にドン引きされてしまいます。
 彼はクロノの時計を奪っていて、それを使って時間を夜にしてしまい、そのまま眠ってしまいます。

 ビルの外に出ると周囲は森になっていて、チェシャ猫は「思い出させてあげる」とハート型の穴を空けて主人公を連れ去ります。
 ケガレマルが飛んでいき、アヴィたちは主人公を追いかけることに。
 マッドハッターはお茶会が開ければどうでもいいと言い出し、セティークはキエルの父親を思い出すのでした。

【感想等】
 不思議の国と言ってアリスさんが出ると思ったのは私だけではなかったようです。
 私の住むところがこういった大都市だったらよかったのですが……
 異世界でスマホが出てきたら別のアニメを思い出してしまいそうです。

 いきなり世界観が変わったことに驚きますが、タイトルまで変わったアイランドほどの衝撃ではないかも。
 ファンタジーの世界で普通に剣を持っているアヴィさんたちがなんだかシュールです。
 毎回ながら王子たちのお名前よりも(梶さんや松岡さん等)声優さんが先に浮かぶのは私だけではないはず。

 現代風のビル、次々と出てくる王子達、さらには関西弁のお兄さんとごちゃごちゃの世界に混乱しそうです。
 主人公と「アリス」さんとの関係は近いうちにつながってくるような気がしますが……
 次あたりでこの国が終わって、最後はセティークさんがラスボスになるのでしょうか。


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【アニメ感想】夢王国と眠れる100人の王子様 第8話「追想のラビリンス」

 夢王国の8話を見て感想を書かせていただきます。
 セティークさんの存在が明らかになり、キエルさんの記憶も戻りつつあるように思えます。
 そういえばナビさんがぬいぐるみ扱いされなくなって久しい気がしますが……

【内容】
 キエルはセティークのことを思い出しつつも、そのセティークはキエルの命を狙っていました。
 本人の記憶がないこともありますが、命を狙われるまでの心当たりはないようです。
 髪が長くて、背が高くて、優しい目をしていたとセティークの特徴を思い出していきます。

 どうやらキエルはセティーク以外にも使用人がいるお城で暮らしていたのは確定のようです。
 主人公の頭をなでるキエルですが、彼は無理をしているのでしょうか。
 ケガレマルはセティークのことを知っているようですが……

 たきぎをしているとキエルはセティークと「指輪」の話をしていたことを思い出します。
 幼いキエルは封印すべきという指輪をセティークに渡していました。
 キエルはセティークを傷つけたのかと考えますが、周りはそんなことはないとフォローします。

 セティークはキエルを「かけがえのないお方」といいますが、ケガレマルはそんな関係を面白く感じます。
 「夢をお育てしなければ」という彼の言葉の真意は一体何なのでしょうか。
 回想シーンではキエルはセティークにサンドイッチを作ってもらい、頭をなでなでしてもらっていました。

 セティークは教会のような場所でパイプオルガンを弾いていたとのこと。
 お葬式のような悲しい曲は父親のために弾いていて、父を失ったキエルがセティークと同居していました。
 アヴィは心を壊さないようにあえてキエルが記憶を忘れていたのではないかと推測します。

 セティークの気持ちが知りたいのだと決意を新たにするキエルさん。
 キエルは一緒に寝ようと言い出しますが、本人は無理をしてはいないようです。
 セティークの方は回想シーンを続けますが、キエルはセティークを心配していました。

 キエルは父親の死後、何度も父の夢を見て勇気づけられたとのこと。
 夢の力について絶賛するキエルに、セティークは「なぜ微笑むことができるのか」と考えます。
 彼は「あの方」のような王には誰にもなれないと考え、強い執着を見せているようですが……

 セティークとケガレマルは一体何者なのかと考える主人公達。
 キエルはよく眠っているようですが、主人公は彼を放っておけないと改めて考えます。
 キエルの記憶が戻り、セティークと決着を付ける日はそう遠くないのかもしれません。

【感想等】
 タイトル的に回想が中心なのだろうというのは容易に想像できることでした。
 一瞬、ブリキのラビリンス(ドラえもんの映画)という言葉が浮かんだのは私だけかもしれません。
 お話がお話だけに大切な人と敵対する原因がどうしても気になってしまいます。 
 
 お話を見る限り、最近忘れがちだった指輪という設定は一応まだまだ生きているようです。
 回想シーンを見ていて一瞬結婚指輪に見えてしまいました。
 さらにセティークさんのキエルさんを見る目はあたかも恋人のようにも思えてきます。

 最低でも今回の中身を見ている限りではセティークさんが敵だとはどうしても思えません。
 セティークさんの態度が全部「演技」というどんでん返しが待っているのでしょうか。
 残りのお話で彼らが和解する流れを期待しつつ、次のお話も見ていこうと思います。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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