【アニメ感想】ひそねとまそたん 第12話(終)「無敵の私たち」

 ひそまその最終回を見て感想を書きます。
 いけにえという展開は想定内ですが、おばあさんの過去は想定外でした。
 棗さんがセーラー服と巫女服で無敵だと思っていたのは黒歴史です。

【内容】
 「マツリゴト」には奴隷が必要であると知って騒然とするひそね達。
 国家の存亡のためには巫女を犠牲にすることは当然の成り行きとのことですが……
 楔目と「みたつさま」とは永遠に一つになるのだとか。

 おばあさんは「マツリゴト」から「モンパルナス(まそたん)」に乗って逃げようとしていたことを告白します。
 しかし、先代の巫女のヤエちゃんは逃げることはできないと告げ、親友を逃がしてしまうのでした。
 自分がヤエちゃんを裏切ったことを後悔しつつ、モンパルナスに全てを捧げようとしますが……

 おばあさんはひそねにどんな未来を描くのかと問います。
 儀式を前にした財前さんは「当たり前のことはどこにもない」と一言。
 ひそねは「みんなでディスカッションすれば抜け道がある」と訴えます。

 棗は「ぜんぜん気持ちよくない」とつぶやきます。
 ひそねはまそたんの胃袋から出てきて「生け贄なんておかしい」と訴えます。
 「棗さんは浮気者なんですね」と「不純異性交遊」だと言い出すひそねなのでした。

 「生きてください」
 「恋は戦いですよ」
 「すがすがしいバトルができる気がする」
 と訴えるひそねに揺れ動く棗なのでした。

 国家の危機を目の当たりにしたおばあさんは生け贄なしに対処することを考えます。
 棗たちを脱出させたひそねは、まそたんに乗って「おねがいり」を開始します。
 まそたんは必死に食らいつき、棗は「死にたくない」と訴えるのでした。

 回転軸に楔を突き刺すことで事態を収拾できるとのことですが、いずれにしても生け贄は必要ということでした。
 儀式に使う鈴を落としてしまったところで万事休すなのですが、ひそねは自分が任務を完遂して生きて戻ると突進します。
 そんなひそねに上官は「クソが!」と一言。

 ひそねは楔を打ち込みますが、まそたんはひそねをかばいます。
 まそたんが自分を特別に大切だと知ったひそねは「大好きだ!」とハグをします。
 そして画面が変わり、棗は「花屋」になるのだと言い出します。

 チームが解散となり、財投さんと絵瑠はなにげにいいムードになったりします。
 ジョアおばさんは「100万円」でジョアを売ると言い出します。
 そして一人で旅を続ける財前さんはまそたんに飲み込まれ、そこでひそねと再会を果たすのでした。

【感想等】
 このアニメを見たきっかけは「岡田麿里」さんのお名前でした。
 気がつけば「あの花」「花いろ」「とらドラ!」「さくら荘」とこの方の作品には何度泣かされたのかわかりません。
 感情をぶちまけて言い争いをする「らしい」展開は実にうまいなとつくづく思います。

 釘宮さんの「罵声」に大河さんを思い出してしまうのは私だけではないかもしれません。
 ドラゴンというファンタジーな題材でもしっかりと涙を誘うところはさすがだとつくづく感心します。
 おなじみ(?)の殴り合いがなかったのはちょっと意外でしたが……

 脚本にあの方がいて、さらには豪華キャストにひたすらに驚かされる作品でした。
 岡田さんの監督作品「さよならの朝に約束の花をかざろう」はいずれ見ます。
 さらに「ここさけ」も機会があれば見ようと思いつつ、岡田さんのますますの躍進を期待しながらいったん筆を置こうと思います。


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【アニメ感想】ひそねとまそたん 第11話「モンパルナスの空とクズ女」

 ひそまその11話を見て感想を書かせていただきます。
 突然に仕事を辞めると言い出したひそねさんの意図は一体何なのでしょうか。
 そして未だに全容がわからない「マツリゴト」とは一体何なのでしょうか。

【内容】
 能登半島沖合に巨大なドラゴンが出現し、小此木さん達は「マツリゴト」の準備をはじめます。
 ジョアのおばあさんは自らパイロットに復帰すると言い出して出撃してしまいます。
 一同はドラゴンを誘導していくことになりますが……

 上層部が移動することになり、名緒は自分も連れていってほしいと願い出ます。
 一方でひそねは退職して実家に戻ってこたつで眠っていました。
 ひそねは小此木さんもまそたんも好きだと告げ、その気持ちは捨てられないのだと告げます。

 大切なことを大切と言い続けるために、自衛官をやめると言い出すひそねさん。
 上官の女性には「黙れクズ!」と罵声を浴びせられ、今すぐに出て行けと言われてしまいます。
 そのひそねは高校の卒業アルバムを見て感慨にふけります。

 自分の理想をひそねに押しつけていただけなのかもしれないと反省する上官さん。
 ジョアおばあさんは「ヤエちゃん」の元に向かうと言い出します。
 モンパルナスに乗ってパリに逃げようと言っていた2人でしたが……

 おばあさんは自分の思いを爆発させてまそたんを暴走させてしまいます。
 富山には「彼女」がいるとのことですが……
 ひそねは「まそたんが呼んでいる」から「行かなければ」と原付で走り出します。

 ひそねは土下座して卒業文集に「大切なモノ」と書いていたことを告げます。
 大切なモノは守らなければダメだというひそねは、上官に「きっかけをつくったのはまそたん」だと訴えます。
 「もう一度、私をまそたんに乗せてください」と訴えるひそねなのでした。

 橋から飛び降りたひそねをまそたんが救出し、そのまま合流を果たします。
 「マツリゴト」は巫女の歌によって龍を眠らせることではじまるようですが……
 そんな中、おばあさんは徘徊老人になって「マツリゴト」には生け贄が必要だと告げるのでした。

【感想等】
 ひそねさんの発言はなんだったのかといわんばかりの急展開に驚きます。
 「能登」半島と言われて声優さんを連想した人も少なくないかもしれません。
 調べてみるとかつては「能登半島地震」という災害があったそうですが……

 最終回が近いにもかかわらず退職した上でこたつで眠っている主人公というのは珍しいです。
 釘宮さんの「黙れクズ!」からの迫力のある演技はよかったと思います。
 これが「駄犬」だったら「とらドラ!」を思い出していたのかもしれません。

 舞台が富山方面ということで岡田さんが関わっていた「花咲くいろは」を作ったPAさんが富山だったことをふと連想します。
 おそらく次回が最終回かと思いますが、どんな風にお話を締めくくるのでしょうか。
 棗さんとは殴り合いのけんかをすることを連想しつつ最期までしっかり見届けたいなと思います。


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【アニメ感想】ひそねとまそたん 第10話「好きになったらトロけちゃう」

 ひそまその10話を見て感想を書かせていただきます。
 前回のまそたんさんの豹変にぞっとさせられたのは私だけではないはず。
 タイトルの時点であの花、とらドラ!に代表される心を揺さぶられる展開を期待しますが……

【内容】
 小此木さんは儀式を行い「くさびめ」が誰なのかと決定します。
 一度恋をさせてたたき壊すという方針に対して、そもそもひそねは恋を認識していないのだとか。
 ひそねと絵瑠はドラゴンに乗ることができず、もやもやした気持ちを抱えていました。

 絵瑠は燃え上がるような気持ちを抑えていましたが、ひそねは小此木さんが棗とくっついていてもあまり反応しません。
 ひそねは相変わらずではありましたが、まそたんをぎゅっと抱きしめます。
 名緒は自分の母親がパイロットだったと考えますが、精神的には自立した女性なのだとか。

 幾嶋さんは自分も動くときが来たと言いだし、絵瑠は財投さんに声をかけられます。
 無神経な財投さんのいい方に憤った絵瑠はそのまま走り去ってしまいますが……
 実は財投さんは彼女を振れとと命令を受けていて、いったんは断ったものの、彼女の夢を守ることを優先していたのでした。

 落ち込む絵瑠をなだめるひそねでしたが、そこにジョアおばあさんがやってきます。
 「本当の意味で他者を理解はできない」「ドラゴンだけは裏切らない」と誘導してきました。
 ひそねは小此木さんと向き合わなければならないと考えますが……

 棗は小此木さんに小5の頃からの約束だと言って「キスして」と言い出します(が鼻に息をかけて未遂に終わります)。
 自分がくさびめになるために生まれた来たという棗に対して、小此木さんは疑問を抱いていました。
 ひそねは「まそたんに相談する権利を譲ってください」と言い、小此木さんがキスをしたと主張しますが……

 小此木さんと棗は幼少期から共同生活を営んでいたとのこと。
 鼻に息をかけるのはその時の知恵のようで、あくまで棗は妹のような存在だと告げます。
 ひそねはすっかり恋する乙女になっており、棗に嫉妬する感情もあらわにしてしまいます。

 絵瑠は自らノーマに乗ることを主張する一方、ひそねは走りながら自分の「好き」という気持ちを整理します。
 幾嶋さんのスーツを使うことで名緒は整備の一環として飛行することが可能なのだとか。
 ひそねは幾嶋さんに感謝をしつつ再び走り出し、自分は自衛官を辞めると言い出すのでした。

【感想等】
 まそたんさんがちょっと怖いと思いつつも、焼きもちをやく気持ちは人間と同様でしょうか。
 ネタキャラだと思っていた財投さんも彼なりに考えがあったようです。
 恋破れた絵瑠さんの態度はまさに恋する乙女だったのだろうなと思います。

 「本当の他者を理解できない」という言葉は理解できるものの、何か一定方向に進まされているような気がします。
 棗さんのような積極的なキャラクターは(そのお声はともかくとして)嫌いではなかったりします。
 そしてここにきて急速に「恋する乙女」になったひそねさんもすごくかわいいなと思ったりします。

 岡田さんが人の涙腺を刺激することに長けているのは、あの花や花いろ等の前例で重々承知しておりました。
 さすがに今回は泣くまではいかなかったものの、色々と考えさせられることは多かったです。
 いきなり退職すると言い出したひそねさんの真意は一体何なのか、わたし、気になります!


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【アニメ感想】ひそねとまそたん 第9話「ギャーーー!!」

 ひそまその9話を見て感想を書きます。
 突然の新キャラ登場に人間関係が更に複雑になりそうな予感がします。
 個人的にはちゃんとした声優さんを使ってほしいところなのですが……

【内容】
 小此木さんが神職であったこと、そして彼には幼なじみの棗がいたことに驚くひそね達。
 その小此木さんは棗を放置してひそねの方とからみます。
 ひそねはまそたんとの関係を強める一方で棗がやってきてまそたんに興味を持っているようです。

 「はるくんとはどんな関係ですか?」と迫ってくる棗さん。
 ただの同僚といいつつも親しげに話すひそねに怒ってしまったようです。
 人間関係に悩むひそねはロッカーに入って「殻が必要」と言い出します。

 ひそねは小此木さんとの関係についてはいまだにお友達という意識だったようです。
 訓練中にジョアおばあさんに怒鳴りつけられている一方で、楔女(くさびめ)という言葉がどうしても気になります。
 一方で巫女たちは神楽を舞い、その様子を見たおばあさんは昔を思い出します。

 厳しい訓練を終えたひそねはまそたんにじゃれついていました。
 基地の男性陣は女子高生にかまけてしまい、他のパイロット女性は複雑な心境を浮かべます。
 財投さんは絵瑠の顔を見て言い訳を始めますが「ただの同僚」と切り捨てられます。

 階段から落ちてしまった絵瑠をとっさに助けたものの「けだもの」扱いされる財投さん。
 棗はまそたんとおねむするひそねが小此木さんと同じキーホルダーをしているのを見てしまいます。
 「申し訳ない」と謝るひそねに対して棗は「はるくんが好き」と自分の気持ちを伝えますが……

 ひそねは自分が小此木さんを好きではないと否定しますが、棗はそれをあっさりと否定します。
 いきなり湯気を吹き上げて機関車のように発車してしまうひそねさん。
 そして合同訓練が開始されることとなりましたが、ひそね、絵瑠のスーツが溶け始めて訓練は中止となりました。

 すさまじい形相でドラゴンはひそね、絵瑠を吐き出します。
 まそたんが「苦しい」と言っているようですが……
 なんでもパイロットの感情が「吻合」を引き起こして消化しようとしていたとのことです。

【感想等】
 恋のライバルを出してきてなんいやらいざこざが怒りそうな予感がします。
 積極攻勢を仕掛けてくる棗さんですが、ひそねさんには普通の手段が通用しないようです。
 あとは棗さんがちゃんとした声優さんだったら言うことはありませんでした。

 キャラクターだけではなく、セーラー服、巫女装束と衣装的にも興味があったりします。
 神楽(?)を待っているシーンで一瞬チャルメラに聞こえたのは私だけではないかもしれません。
 むしろ女子高生よりも絵瑠さんが(絶対年上ですが)可愛いなと思った人は割と多いような気がします。

 機関車のように走って叫び出すシーンはじつに「らしい」お話だと思います。
 まそたんさんのすさまじい顔は浮気を許さないという意思表示なのでしょうか。
 これからどんな展開になるのかいろんな意味で気になりますが……
 

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【アニメ感想】ひそねとまそたん 第8話「期間限定!劇辛おばあさん味」

 ひそまその8話を見て感想を書かせていただきます。
 スポンサー枠だと思っていたジョアおばあさんでしたが、どうやらただ者ではないようです。
 無人島での訓練もまた壮大な伏線だったのは驚きました。

【内容】
 食堂の食べ物を高く評価したひそね達の前にジョアおばあさんが登場します。
 そこに黒服の男達とともに「キングダムの人」こと事務次官が登場しておばあさんに頭を下げます。
 キングダムの人は実はインペリアルでやんごとなきお方なのだとか……

 事務次官は現在は式部官であり、真の任務を与えると言い出します。
 「みたつさま」を導くのがお役目と言われたものの、いきなりすぎてわけがわかりません。
 なお、以前の無人島が「みたつさま」であり、それを目覚めさせたのはひそね達であったとのこと。

 ひそねは小此木さんとは少しずついい感じになっているようです。
 ゾンビ映画について力説するひそねは2人でオリジナル版を見たいと言い出します。
 一方で、ジョアおばあさんが軍服を身につけて登場しますが、太平洋戦争を駆け抜けたお方なのだとか。

 おばあさんは「みたつさま」を導くためにドラゴンたちは三日三晩飛ばなければならないと言い放ちます。
 作戦発動までは3ヶ月ありそれまで訓練を行わなければならないとのこと。
 パイロット次第で三日三晩飛び続け、夢の中で飛べばいいとのことですが……

 早速、飛行訓練が始まりますが、さすがに夜になるとひそね達は眠たくなってきます。
 護衛艦が「ヨーソロー」と速度を合わせてみますが、それでもパイロット達は限界に近づいていました。
 「愚か者」「パートナーに委ね慣れないのなら飛び降りろ」と言い放つおばあさんにジョアを売っている面影はありません。

 ひそねは自分だけがずるしたくはないと反論しつつもまそたんの声を聞きます。
 ドラゴンたちは「眠れ」と言っているとのことで、ひそね達はそのまま眠ってしまいました。
 夢の中ではまそたんと思しきドラゴンが飛んでいましたが……

 見事に三日三晩を飛びきったひそね達。
 ひそねは小此木さんの胸の中で眠り、一方でおばあさんは何者かの気配を感じます。
 そこでヘリとともに登場した女性たちは巫女とのことですが……

【感想等】
 ジョアおばあさんはただものではなく、キングダムの人はインペリアルなお方でした。
 「マツリゴト」の全容もようやく明かされ、お話も大詰めになったような気がします。
 太平洋戦争という言葉も(祖父母くらいの世代ですし)すでに遠い昔のことのように思えます。

 いきなりの飛行訓練に驚きつつも、周りの方もよくお声を聞く方で驚きです。
 教官の女性は釘宮さんのようですが、同じ岡田さんが関わる「とらドラ!」をふと連想します。
 あちらもまた「ドラゴン」が絡むお話というのはただの偶然と思いますが。

 ヨーソローと聞いてラブライブサンシャインを連想しているのですが、おばあさんの一喝で目が覚めました。
 更に巫女さんが登場して人間関係の方はますます複雑になってきたのは明らかかと。
 次回は岡田さんらしい感情むき出しの衝突が起こるのではないかと思いますが、実際はどうなるのでしょうか。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
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