【アニメ感想】実験品家族 第12話(終)「実験品家族」

 実験品家族の最終回を見て感想を書かせていただきます。
 スノーさんとスミレさんの関係を知ったタニスさんが衝突するお話なのでしょうか。
 ここまできたらいずれにしてもハッピーエンドを期待するばかりです。

【内容】
 都会を喜ぶタニスに対して、アシスはその空気の悪さに弱ってしまいます。
 大きな公園にやってきた一同ですが、スノーは犬に反応してしまいました。
 タニスはスイシとアイスを食べることになり、大変ご満足のようです。

 スミレはタニスに声をかけ、謝れば仲直りできるのではないかと提案します。
 「ちゃんと話せばわかる」というスミレの言葉に自信を取り戻したタニスは意を決して自宅に戻ります。
 兄たちの姿は幻で、思わず泣いてしまうタニスなのですが……

 場面が変わって、いつか自分の家に帰るんだと訴えるアイスリさん。
 鍵がなくなっているのを見つけたタニスはずぶ濡れになって学校の先生にボートを貸してほしいと訴えます。
 タニスは兄達を迎えに行きたいのだと告げますが、先生に事情を言うことはできませんでした。

 先生はバイクを出してくれて、そのままタニスとともに港へと向かいます。
 途中で大家さんも加えて(危なっかしい運転で)例の島へと向かい……
 大家さんは「人は一人では生きられない」「僕たちは家族だ」と告げます。

 島にやってきた3人は手がかりを見つけ、先生、大家さんはタニスを1人で現地へ行かせます。
 タニスは状況を冷静に分析しつつどんどん奥に進んでいきますが、崖に落ちてしまいます。
 必死に兄達の名前を呼ぶタニスに、スノー達は「僕たちの家はここだ」「本質をわかっていない」と反論します。

 タニスは人間との共存はわかっていないと自覚しつつも、それが自分を置いていった理由にはならないのだと告げます。
 スノーは「お前は人間、俺たちは化け物」だと言い、棲み分けが必要だと告げます。
 自分たちの正体が知れればタニスは全てを失うし、人間という化け物にしないために改造したのではないかと推測します。

 タニスは兄たちの行動はただの言い訳であり、一緒になって答えを探すべきと訴えます。
 立ち去る兄の「本当の気持ち」が知りたいと訴えるタニスさん。
 スノーは涙を流してずっといっしょに暮らしたいのだと答え、そのまま一緒に帰ることになりました。


【感想等】
 冒頭の5人の風景に一瞬お話を飛ばしたのかと思ってしまいました。
 所々場面が飛んでしまっていて混乱しますが、離ればなれになったのが元に戻る流れが好きです。
 ちょい役だと思っていた学校の先生がここまで協力的だとは思っていませんでした。

 スミレさんは天使ですし、大家さんも先生も普通に助けてくれるのがいいなと思います。
 「人は一人では生きられない」という言葉を実感して生きている人は少ないかも知れません。
 スノーさん達が離れた理由も一理あるので、このまま別れてしまうのかと不安になったのは私だけではないはず。

 最終的に全員が同じ屋根の下に暮らすことができたのはよかったと思います。
 最後の最後にスイシさんが倒れていたことがちょっと気になりますが……
 彼らの姿を通じて、家族とは何かということを少しでも考えられたら、このアニメの意味はあったのではないかと思います。


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【アニメ感想】実験品家族 第11話「最終回直前スペシャル」

 実験品家族の特番(のアニメの部分)を見て感想を書かせていただきます。
 最近のアニメでは総集編や特番がつきもののようですが、それだけ現場が疲弊しているということなのでしょうか。
 放送の地域格差とともにアニメ業界にはまだまだ課題が多いのかもしれません。

【内容】
 若き天才「タニス」には両親によって改造された兄と姉がいました。
 タニスは兄や姉が普通の社会生活を営めるようにと奮闘しますが、アイスリには反発されます。
 一人でなんでもやってみろと言われたタニスはけっきょくは兄たちに助けられるのでした。

 子供だけでは生活できないかと大人を訪ねるタニスさん。
 しかし昔の家庭教師には思いっきり敵意を向けられ、タニスは人間不信に陥ります。
 一方で、スミレという女の子の純粋さに救われるタニスなのでした。

 大家さんが戻ってくることを知ったタニスたちは、兄たちの姿を見られないために研究所に向かうことに。
 研究データを入手した一行でしたが、昔暮らしていた事実を過去だと思うと寂しさを覚えます。
 大家さんは普通にいい人のようでちょっと安心するタニスなのでした。

 大家さんと登山に行くことになりますが、アイスリは薬の副作用で巨大なクモになって暴走してしまいます。
 アイスリとアシスの関係に「きょうだいっていいよね」と思ったタニスさん。
 家具の購入に向かったものの売り切れてしまい、壊れた家具を修繕することになります。

 スノーが病気になってしまい、スイシはネットで直す方法を探して情報主とコンタクトを取ります。
 家で待機していたスノーは姿を消してしまい、狼男になってしまったようですが……
 スノーは理性を取り戻した一方で、兄に恋しているスミレを見たタニスは走り去ってしまうのでした。

【感想等】
 全体の構成は1~5話ダイジェスト→トーク→6~10話ダイジェストという感じでした。
 トークについては内容はまとめづらいのですが、ショタニスといういい方はちょっと笑いました。
 早見さんのお顔を見たのは「ダリフラ」特番以来で、浪川さんというとペルソナ4のイメージが強いです。

 総集編は比較的うまくまとめられており、これで次回のお話もバッチリのはず。
 タニスさんが自分の気持ちに整理を付けるお話になるのでしょうか。
 家族の絆を前面に出されたらきっと泣いてしまうのだろうなと思います。


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【アニメ感想】実験品家族 第10話「分裂」

 実験品家族の10話を見て感想を書かせていただきます。
 いろいろお話が二転三転しますが、大家さんが信用できる人なのは間違いないはず。
 果たしてスノーさんは無事元気な姿を再び見せてくれるのでしょうか。

【内容】
 スノーが病気になってしまい、それぞれに直す手段を探る一同。
 スイシは薬について知っている人を訪ねますが、どうやらスミレの担任の先生だったのだとか。
 一同が戻ってきてスノーを訪ねますが、肝心のスノーの姿はありませんでした。

 タニス達はそれぞれ手分けしてスノーの居場所を探しますがうまくいきません。
 スミレは「化け物」と叫ぶ声を聞いて公園にやってきて、服を着た巨大な犬(スノー)に襲われます。
 別の犬をかいくぐってスノーを探し回るタニスですが……

 スノーの中で人間としての部分と犬としての部分がせめぎ合います。
 スミレはスノーを助けようとして転落しますが、危ういところをスノーに助けられるのでした。
 スノーはただ無言でスミレに傘を渡していきますが……

 人間の姿に戻ったスノーを介護するスミレさん。
 タニスはスノーとスミレがじゃれついているのを見て賭けだしていってしまいます。
 「スミレはスノーが好きなんだ」と自分自身の声が聞こえてきます。

 「スミレは化け物一家を受け入れるわけがない」
 「お前も正直に生きればいい」
 と語りかける自分の声にタニスは憤ります。

 そして次の日、アシス達は姿を消してしまうのでした。

【感想等】
 ご兄弟の中で一番常識がありそうなスノーさんですが、ことはそう単純にはいきませんでした。
 アイスリさんもそうでしたが、基本的に彼らは暴走するようにできているのでしょうか。
 それでも先入観を持つことなく接しようとするスミレさんは天使なのかもしれません。

 タイトルの「分裂」というのは家族がバラバラに分裂するという意味で間違いないはず。
 スミレさんがスノーさんを好きならば、タニスさんとしてはなかなか複雑な心境なのかもしれません。
 リアルでもアニメでも、人間関係こそが一番の鬼門なのかもしれないと思う今日この頃です。


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【アニメ感想】実験品家族 第9話「心根」

 実験品家族の9話を見て感想を書かせていただきます。
 他の人間はともかく賭して、大家さんとスミレさんはいい人で間違いないはず。
 私も心根が美しい人間になれたらと思う今日この頃です。

【内容】
 家具を買いに行ったものの売れ切れてしまい、がっかりする大家さん。
 その様子を見たタニスは彼を疑うことが馬鹿馬鹿しくなってしまいます。
 その後、タニスたちはゴミを拾って家具を調達してしまうのでした。

 今回は開始早々にスノーが熱を出して寝込んでしまいます。
 大家さんが仕事を休んで本土へ薬を取りに向かうこととなりました。
 薬が届くのは週末になってしまうようで、タニスたちは(スイシを置いて)薬を探しに向かうことになりました。

 スイシはパソコンを使いたいと言いだし、大家さんの許可を得ます。
 1人になったのでパソコンを使ってみて、彼女なりに病気の治し方を調べているようです。
 スノーは幼い頃のことを思い出しますが、心を読むスイシは基本的にはひとりぼっちでした。

 「風土病にはとある民間療法がよく効くよ」という言葉に反応したスイシさん。
 男か女かと聞かれて、一瞬だけ男と答えそうになってしまいます。
 会ってくれたら治してやるという言葉に、何か嫌な予感がするスイシなのでした。

 スイシは兄のために待ち合わせの場所にやってきました。
 隣に座った女性がどうやらパソコンでの相手のようです。
 「当てられたら教えてあげる」と挑戦的な女性に対し、スイシは「時間の無駄」と切り捨てようとします。

 お姉さんはタニスたちの知り合いで、改めて「自分でやってきた」スイシに薬を渡します。
 一方で、女の子が見ず知らずの相手に会いに行くことについてはとがめられます。
 スイシは自分たちが家族だからと答える一方、スノーには身体的な変化が起こるのでした。

【感想等】
 前回と今回の行動だけでも、大家さんはいい人なのは間違いないはず。
 それはそれとしてスノーさんが寝込んでしまったのは心配です。
 気がつけばほとんど一人ぼっちのスイシさんがちょっと可愛そうな気がします。

 お出かけしたタニスさん達がメインかと思っていましたが、今回はむしろその逆かと。
 一人に慣れてしまうという感覚はなんとなくわかる気がします。
 それでも普通に自分以外のためにがんばっているところは普通に好感が持てます。

 スイシさんでなくても見知らぬ相手を警戒するのは当然と思います。
 今回はたまたま理解者だったのですが、世の中意外と捨てたモノではないのかもしれません。
 それ以前にスノーさんの変化がすごく気になりますが……


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【アニメ感想】実験品家族 第8話「観測」

 実験品家族の8話を見て感想を書かせていただきます。
 薬には副作用があることを考えると、万能の手段ではなかったようです。
 大家さんが果たして信用に値する人なのか、わたし、気になります!

【内容】
 前回、暴走したアイスリはアシスに受け止められて元に戻ります。
 大家さんの危険を顧みずに心配する姿に信じてもいいのではと考えるタニスなのでした。

 タニスは薬はあくまでその場しのぎであると自覚します。
 大家さんは食事を準備しつつ必要な家具を買い集めたことを告げます。
 島には必要な物資が不足していることからインターネットを使っているとのことです。

 タニス、スノーは大家さんと一緒に買いものに向かいます。
 掲示板には購入予定の家具の写真もありました。
 飲み物を飲んでから中古のお店にやってきたのですが、売り上げは島の小動物のために使われるのだとか。

 店主の女性に毒を吐かれて大家さんはショックを受けてしまいます。
 家具のお店にやってきたものの、買うはずの家具はすでに売れてしまったとのこと。
 大家さんは色々と考えすぎて頭を下げてしまいますが、タニスは「大丈夫だよ」と一言。

 タニスたちは「もったいない」とゴミ捨て場をあさって必要な家具を集めることに。
 大家さんもまた手伝うことにして、ちゃんとした家具が手に入ったので何よりでした。
 やってきた当初に比べて色々と家具が増えたことに喜びを覚えるタニスたちでした。

【感想等】
 薬で姿を隠すことには限界があり、同時に彼らだけでは生活できないこともまた事実かと。
 スミレさんはもちろん、大家さんも普通にいい人のように思えます。
 人のために頑張れる人はそれだけで尊いと思うのは私だけではないはず。

 ほしかったものが売れていたということは、今までいろいろあったので他人とは思えませんでした。
 フリーマーケットみたいにあえて古いモノを求めるというのもありなのだと思います。
 モノがたまりすぎてきても色々と大変なのかもしれませんが……

 いろいろありながらも必要な家具もそろって、大家さんとの信頼も深まったのはよかったかと。
 一方でタイトルの「観測」という言葉の意味が気になりますが……
 1クールだとしたらあと4、5話前後と思いますが、彼らが人を信じられるようになることを願います。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
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