【アニメ感想】Butlers~千年百年物語~ 第12話(終)「千年百年」

 バトラーズの最終回を見て感想を書かせていただきます。
 タイトルの意味もしっかりと回収してうまい具合に終わったのではないかと思います。
 果たしてジェイさんはどう学園長さんと決着を付けたのでしょうか。

【内容】
 ジェイは周囲から非難を受けつつもラスボスこと学園長と再び対峙します。
 一瞬の隙を突いて先生を回収し、春人に受け止めさせることに。
 そのまま学園長とガチバトルを開始しますが……

 過去に戻ることで「血族」を頂点にした新世界を作ろうとする学園長。
 ジェイは過去も未来も自分たちが勝手に作り上げるものではないと反論します。
 「この世界は天奈の希望なんだ!」と再び学園長に攻撃を仕掛けます。

 学園長は悪そうな顔でジェイを圧倒し、羽早川は影山に行動を封じられます。
 それでも2人は力を合わせて学園長の野望を止めるために立ち上がります。
 学園長は影山を盾にして周囲の怒りを買いつつも、羽早川やジェイを圧倒します。

 影山は母親のことを思い出して涙を流します。
 学園長は「この世界は終わる」と高らかに勝利を宣言します。
 それに対してジェイは「あいつは俺が倒す」と宣言して殴りかかります。

 血族同士の争いがあったから人が死んだのだと訴えるジェイさん。
 学園長の一撃に沈黙を強いられたジェイでしたが、ギリギリのところで影山が彼を救い出します。
 影山は学園長を止めてほしいと訴え、ジェイはまたも学園長の前に立ちはだかります。

 ジェイは全部を守ってやると言い出せば、他の血族たちもその言葉に反応します。
 突然天奈が出てきてペンダントを渡し、ジェイは鍵をそれに差し込みます。
 時空の歪みが閉じていき、学園長は激怒してジェイ、羽早川と殴り合いをすることになりました。

 ジェイと学園長は互いに拳をぶつけ合いつつ、学園長をも救おうとしますが……
 「俺は救えなかった」と時空の歪みの向こうに飛んでいった学園長さん。
 過ちと後悔を背負って生きていくと結論づけたジェイですが、天奈のことを考えて涙を流してしまいます。

 涙に暮れる羽早川は「ひとりじゃない」とジェイを励まします。
 そしてエンディングの後は新学期が始まったのですが、蓮だけは大学生になっていました。
 相変わらず女性にモテモテのジェイなのですが、ジェイ、羽早川以外の能力は消えたようです。

 影山は「もう一度高校生をやり直すことにした」と留年したことを明らかにします。
 みんなで一緒に登校しつつ、今を精一杯生きる桜の花を愛でる一同。
 改めてこの世界を守っていかなくてはと結論づけるジェイは、天奈の生まれ変わりと思われる女性とぶつかるのでした。

【感想等】
 最終回ということでジェイさんと学園長さんとの決着が付けられることになりました。
 かつてのライバルが共闘するという意味では「少年誌」的な展開なのかもしれません。
 そしてラスボスが新世界を作ろうとするのもお約束の展開なのでしょうか。

 血族の一件が明らかになってからはバトルアニメになる流れだったのかも知れません。
 学園長さんが黒幕というのは半分冗談のつもりだったのが、それが当たってしまって驚きました。
 人の話を聞かないジェイさんが真人間になったことがちょっとうれしかったりします。

 終盤の展開はよくわからなかったものの、最終的に全ての決着がついたのは間違いないはず。
 2人が学園長さんを殴るところはいじめではないかと思ってしまったのは内緒です。
 私も「一人じゃない」と思いたいなと考えつつ、次のアニメもがんばってみていけたらと思います。


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【アニメ感想】Butlers~千年百年物語~ 第11話「岐路」

 バトラーズの11話を見て感想を書かせていただきます。
 学園長さんが黒幕で確定だと思いますが、未だにタイトルの「千年」の意味がわからないです。
 彼か影山さんが1000年前にやってきたというオチなのでしょうか。

【内容】
 空には得体の知れないゲートが開き、ドラキュラはジェイがあの中に飲み込まれると言い出します。
 生徒達は困惑している一方で黒幕こと学園長は「人は生まれながらに逃れられない定めがある」と言い出します。
 学園長は蛍ではなくて先生の方をむしろ必要としているようですが……

 ジェイは影山を攻撃しますが、影山は自分も大切なモノを取り戻すのだと言い出します。
 やってきた先には学園長がいて、なんでも彼が望む場所に連れていってくれるとのことです。
 蓮たちは学園長も「末裔」であり、全ての黒幕であることを暴露してしまいます。

 学園長はバトラーとしての覚醒がペンダントとの共鳴を果たすと考えていました。
 彼は羽早川や店長である晃もまた末裔だと知っていたようです。
 時空の歪みが原因で生徒達の動きが止まってしまいますが、学園長のそばにいる猫だけが動いていました。

 羽早川は学園長の正体がわかったと言いだし、その学園長は時空を移動するつもりなのだとか。
 ジェイは学園長を殴ろうとしますが、影山がそれを阻みます。
 晃は影山が事故死した両親と会うために学園長に協力していることを念頭に、過去は変えられないと説得します。

 羽早川によると学園長は血族の「裏切り者」とのことですが、血族によって葬られたのだとか。
 血族には2つの勢力があり、過去に戻って時空の歪みを阻止する派閥だった両親は粛清されたようです。
 1000年前に新たな世界を作り直すと主張する学園長ですが……

 羽早川は「人は過去に縛られるものではない」と説得しますが、学園長は天奈と面識があったようです。
 激高した羽早川は攻撃を仕掛けますが、学園長の能力に阻まれます。
 儀式などなければそもそも天奈は犠牲にならなくて済んだのではないかと主張します。

 学園長は先生を出してきて、過去に戻ればやり直せるといってジェイに「いっしょに来ないか」と言い出します。
 選択肢を示されたジェイですが「この世界はどうなる」と反論します。
 仲間達が止めるのも聞かないで先に進みますが……

【感想等】
 前回あたりからの急展開で一気にラストに向けて突き進んでいるように思えます。
 蛍さんが能力に目覚めたのならば先生にも能力があってもおかしくはないはず。
 個人的には執事喫茶で出てきた女性も末裔だったら面白かったのかもしれません。

 まるで終末を思わせるような展開に何か別のアニメを見ているのかとも思えてきます。
 杉山さんのお声の方がラスボスというのはなかなか珍しいような気がします。
 同じように敵役ポジションの影山さんではありますが、ちょっと同情の余地があるように思えます。

 学園長さんの言葉でタイトルの真意がわかりますが、この手の黒幕はみんな新しい世界を作るトレンドがあるのでしょうか。
 おそらく次回が最終回なのですが、おそらく学園長さんの誘いを蹴って終わりなのだと思われます。
 「千年百年」を「ちとせももとせ」と呼ぶことに若干驚きつつ、最終回までがんばって見ていけたらと思います。


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【アニメ感想】Butlers~千年百年物語~ 第10話「愛執」

 千年百年物語の10話を見て感想を書かせていただきます。
 気がついたら突然学園長さん達が怪しいという流れになってきました。
 それでもペンダントをよこせ→戦闘になるのは相変わらずですが……

【内容】
 手紙を見たジェイは天奈が全てだったと訴え、過去に戻るのだと訴えます。
 ジェイと羽早川が戦闘を開始する流れの中、蛍の姉が一人でピアノを弾いていました。
 そこに学園長がやってきてお姉さんに蛍の飴を食べさせてどこかに連れていってしまいます。

 春人達はジェイの帰りを待っていましたが、ジェイが過去を目指しているという事情を考えて移動します。
 ジェイは羽早川と戦闘を続け、過去に戻れば天奈が襲われるのを防ぐことができるのではないかと訴えます。
 「お前にとって天奈は何だったんだ」とおなかに一撃をたたき込みますが……

 マスターは学園長がお姉さんと移動しているのを見つけて尾行します。
 ホームズ、ワトソンは影山と戦闘を続け、春人たちが加勢することになりました。
 春人は「お前は何者だ?」と問いますが、影山は去っていきました。

 ホームズやワトソンにも紋章のようなモノが輝き、どうやら彼らも「末裔」のようです。
 ワトソンの能力は記憶を取り戻す能力なのだとか。
 ホームズは黒幕について話すと言いだす一方、学園長は影山から能力者について報告を受けます。

 もうすぐ過去に戻ることができ、影山のご両親にも会うことができると協力を求める学園長。
 学園長はマスターの姿に気がついたようですが……
 羽早川は「時空の歪みは血族が原因」であり、巫女が責任を取る必要があったとのこと。

 羽早川は天奈によって自分やジェイを未来に送ったと告げ、その気持ちに報いることが使命だと言い張ります。
 ジェイはそれでも天奈の命に比べたらどうでもいいのだと訴え、あくまで戦闘を続けます。
 一方、ホームズによると学園長は過去からやってきた存在で、黒幕ではないかと説明します。

 影山はマスターを倒そうとしますが、ますます時空の歪みが激しさを増します。
 ジェイと羽早川は激しい戦闘を続けていたかと思ったら、羽早川は天奈が笑いかけたのはジェイだけだったと言い出します。
 呆然とするジェイをよそに、羽早川はジェイを過去に行かせないことが天奈の願いだと訴えますが……

 影山がペンダントを奪い、ジェイと戦闘をすることに。
 時空の歪みが開き、空のプラズマは一体何を示しているのでしょうか。

【感想等】
 冒頭から学園長さんが怪しさ満点なのに、ジェイさんは相変わらずという感じでした。
 話をするはずが戦闘になるのはいつもどおりの流れなのですが、もっと話し合いの余地はないのでしょうか。
 羽早川さんの説明不足というところもあるのかもしれませんが……

 ラストが近いのか展開も早く、問答無用でストーリーを進めないといけないのかもしれません。
 ジェイさんの周辺にこれだけ「末裔」がいるのは偶然にしてはできすぎているように思えます。
 学園長さんがジェイさんをお世話していたのも、彼を籠絡するための手段だったのかもしれません。

 マスターの晃さんが理事長でラスボスというのを考えていましたが思いっきり見当違いでした。
 おそらく学園長さんが黒幕という流れはもう止まらないのだと思います。
 あと2回程度でその学園長さんを倒してお話が終わるのではないかと推測しますが……


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【アニメ感想】Butlers~千年百年物語~ 第9話「メッセージ」

 バトラーズの9話を見て感想を書きます。
 ようやく登場人物の名前が頭に入ってきたところに怒濤の展開が待ち受けていました。
 やはり学園長さんが敵になってしまうのでしょうか。

【内容】
 回想シーンで天奈とお茶をするジェイでしたが、妹はしきたりに縛られているようです。
 なんでも「宗家」の羽早川さんと結婚する流れのようですが……
 天奈はジェイを特別な部屋に入れて「忘れないでね」と告げます。

 夢から目を覚ましたジェイは時空がゆがんでいることを感じていました。
 羽早川もまた時空の歪みを認識しており、ペンダントの力で歪みから狭間に入ることができるとのこと。
 歪みを封じるのは「巫女」にしかできないのですが……

 ホームズは羽早川を呼び出し、一方で春人は「2220」の秘密を明らかにします。
 彼らの住んでいる場所は風水にかなっており、屋敷が龍脈の中心なのだとか。
 2220は222/0であり222は屋敷の場所を表しているとのことで、屋敷の中で○模様のある場所が重要とのこと。

 ジェイは何かに気づき、ホームズはジェイや羽早川が時空を超えてやってきたと推測します。
 なんでも5年前にも同じことがあったとのことですが……
 ジェイは使われていなかった部屋「祈りの間」にやってきて、本来は巫女すら入れない場所だと告げます。

 ジェイは仕掛けを動かし、そこから「手紙」を手に入れます。
 ホームズは羽早川達が100年前から来たことを認識しつつも5年前のことが気になります。
 店長の晃は5年前に学園長の就任パーティーがあったと告げます。

 ペンダントを狙ったのは学園長であると推測したホームズたちは移動を開始します。
 晃はジェイが過去に戻って妹を助けようとしていることを告げますが、羽早川は自分は過去にはいけないと一言。
 ジェイは天奈の手紙を読み、彼女のペンダントが狙われていたことを知ります。

 「鍵は羽早川さんに預けている」という言葉に思うところのあるジェイさん。
 ジェイは1人で出かけていき、一方でホームズは(帝国学園の総帥ではない)影山と対峙します。
 ホームズは影山と触った途端に何かに気づいたようですが……

 ホームズが影山に苦戦している頃、羽早川は1人でベンチに座っていました。
 ジェイは「ペンダントと鍵を渡せ」と迫りますが、羽早川は「仕方ない」と戦うことになりました。
 そして学園長は一体何を考えているのでしょうか。

【感想等】
 冒頭の回想、いきなりの時空の歪みと終盤に向けて突き進んでいるように思えます。
 春人さんの名推理が冴え渡り、本業(?)のホームズさんに匹敵するかと。
 そのホームズさんもまた真相に迫っているようで、ただ者ではないなと思います。

 生徒会メンバーが「末裔」という事実から、ジェイさんが周りに心を許し始めているのはよかったかと。
 これで学園長さんが黒幕ということが確定してしまうのでしょうか。
 別の世界からやってきた学園長がどんな経緯で今の地位に就いたのかが気になりますが。

 「鍵は羽早川さんに預けている」という言葉からお話は一気に加速した……はず。
 共通の敵が学園長さんや影山さんならば、手を組む余地はあるように思えます。
 あとは彼らを倒すなり説得するなりして、最後は妹さんに再会して終わりということでしょうか。
  

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【アニメ感想】Butlers~千年百年物語~ 第8話「白鳥蓮の憂鬱な一日」

 バトラーズの8話を見て感想を書かせていただきます。
 タイトルの時点で今回は蓮さんが中心のお話で間違いないはず。
 いまだにバトラーという言葉の意味がよくわかりませんが……

【内容】
 ジェイは「末裔」である仲間たちに自分が100年前から来たことを告白します。
 蛍はその力に目覚めたことで人の記憶を消してしまったとのこと。
 唐突な展開に蓮は「何を言ってるんですか」とある意味当然の反応をします。

 蛍、ドラキュラ、蓮、春人が持っていたアイテムはバトラーとして認められた時に与えられるアイテムなのだとか。
 仲間があっさり状況を飲み込もうとしますが、蓮はそれは「偶然」だと反論して去っていきます。
 次の日には蓮は偶然だと自分に言い聞かせる反面、ホームズは生徒会の秘密を暴いてやると宣言して去っていきました。

 春人は手を触れてみると自販機をはじめとして周囲のモノが壊れたりします。
 ドラキュラは女性に手を触れるとその未来が読めたようです。
 ジェイは「力は制御できる」と告げる一方で、カフェの晃もまた透明になるという能力を持っていました。

 ドラキュラは未来を予測できるようになったと告げ、蓮はそれは不可能だとはねつけます。
 蓮から与えられたほうきに触れたドラキュラは、学園で事故が起こることを予期します。
 事件の被害にあうのは蓮とのことで、ジェイたちは彼を探しに向かうこととなりました。

 蓮はほうきが曲がったり自分の胸が出てきたりして思わず逃げてしまいます。
 逃げてきた蓮は輝と鉢合わせし、ジェイは蓮が能力を制御できないことを見抜きます。
 なんでもモノを変形させる能力があるようですが、蓮はかたくなにそれを認めませんでした。

 ドラキュラは時計の近くで蓮が事件に巻き込まれると一言。
 「こんなことはありえません」と思っていたら屋上の柵がひしゃげて落ちそうになってしまいます。
 ジェイがそれを助けつつ「現実から目をそらすな」と告げます。

 蓮は「常識や思い込みを捨てなければならない」と能力のことを受け入れることに。
 蛍は「1人じゃないよ」と告げる一方で、ドラキュラにはジェイが事故に巻き込まれるのが見えてしまいます。
 そしてホームズたちはジェイと羽早川と一連の事件の関連性を調べようとしつつ、妙なピアスを触っていました。

 春人は2010という文字は記号であることを明らかにします。
 一方で学園長は輝を操っているようですが……

【感想等】
 いきなり自分の過去を明らかにするところからも、ジェイさんが少し変わってきたように思えます。
 他の皆さんの適応力が高い反面、蓮さんのように疑うのが普通の反応かと。
 余談ですが、今期アニメでやたらと「蓮」というお名前が多い(例:ペルソナ5、ガンゲイルオンライン)ような気がします。

 蓮さんが特別な力はないと固執しながらも、自らの変化に驚くところがシュールです。
 未来予知や記憶操作に対して胸が大きくなる(厳密には違いますが……)というのでは違いが大きすぎるかと。
 いったんは掌を返してジェイさんたちを酷評した生徒達でしたが、今はまた掌を返したのでしょうか。

 「現実から目を背けるな」という言葉がなぜか心に突き刺さるのは私だけでしょうか。
 ジェイさんが事故に巻き込まれる映像が気になる一方で、ホームズさんたちも末裔と思われます。
 今のところは一番怪しいのが学園長さんなのですが、彼がラスボスに確定してしまうのでしょうか。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 どうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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