【アニメ感想】ニル・アドミラリの天秤 第12話(終)「帝都幻惑綺譚 -ニル・アドミラリ-」

 ニル(以下略)の最終回を見て感想を書きます。
 四木沼さんがラスボスだと思っていたのですが、実際はそんなことはありませんでした。
 最後まで大正時代である意味がよくわからなかったのは内緒です。

【内容】
 隠(なばり)がラスボスであると発覚し、騒然とするツグミたち。
 彼の父は兵隊に取られて戦死してしまい、さらに母親も自殺してしまったとのこと。
 「アニメみたい」な2人といっしょになら「あの家」に帰れるかも知れないなどと言い出します。

 両親を失った隠は本を書いてその感情を抑えていて、それが希モノになったようです。
 希モノを見たツグミは頭を抑えて困惑の表情を浮かべ、目の前では炎が広がります。
 隠さんが本を書いたこと、そして彼が帝国図書管理局にやってきたいきさつが見えてしまいます。

 本を書いてはいけないと自覚した隠ですが、苦しいからとついつい本を書いてしまいます。
 名前や筆跡を変えてもやっぱりできてしまうのは希モノでした。
 そしてだんだんおかしくなっていった彼は現在に至ります。

 隼人たちがやってきて、隠の炎を消し飛ばしてツグミを救います。
 「ツグミ!」と呼びかけるお声にツグミはついに正気に戻ります。
 隠については「生きて罪を償え」というところに落ち着くのでした。

 ツグミは実家に戻らず、フクロウで働くことを選択します。
 本によって遠くの時代や人々の心を知ることができるのだと告げるのでした。
 栞も男性陣もツグミが戻ったことを喜んでいました。

 ツグミは見合い相手と対面しますが、その正体は隼人でした。
 隼人の初恋の人はツグミだと言われて赤面してしまいます。
 婚約はなかったことにするがあきらめきれないのだと告げるのでした。

 それぞれの登場人物のその後が描写されますが、笹乞は服役中も本を書いているようです。
 ツンデレの昌吾はシェフとなり見事なビーフシチューを作り上げます。
 アキラは映画のチケットを準備し、紫鶴は師匠の本を燃やしてしまいます。
 そして、最後はじいやさんのホットケーキをみんなで食べて締めくくるのでした。
 
【感想等】
 サディストの四木沼さんもマッドサイエンティストの百舌山さんもラスボスではありませんでした。
 緑川さんがラスボスというのは初耳ですが、彼の行動原理がいまいちよくわかりません。
 また、ツグミさん姉弟のことを「アニメみたい」と言っていますが、大正時代にアニメはあるのでしょうか。

 色々な登場人物を攻略してきたツグミさんでしたが、結局は隼人さんに落ち着くような気がします。
 彼の「ツグミ!」の声がメリオダスさんに聞こえてしまったのは私だけではないはず。
 そして、現実で居場所を見つけなければならないという彼らの言葉は耳が痛いです。

 本が大好きというツグミさんの言葉はよかったですし、お話もしっかり綺麗にまとまっていてよかったかと。
 タイトルの(特に「天秤」の)意味と大正時代である必要性だけはあまりよくわかりませんでしたが……
 ツグミさんが末永く幸せになってほしいなと思いつつ、いったんは筆を置こうと思います。


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【アニメ感想】ニル・アドミラリの天秤 第11話「母と父と子と -キズナ-」

 ニル(以下略)の11話を見て感想を書かせていただきます。
 次々とお話が進み、お話がクライマックスに突き進んでいるのは間違いないはず。
 ここまで来てもタイトルの意味がよくわかっていないのも私だけではないはず。

【内容】
 アキラは四木沼を倒して、累は百舌山と対峙します。
 ツグミは累を探しに向かい、その累は鷺沢の養子だと判明します。
 さらに百舌山は累の実の父親で母親は薔子だと言い出します。

 薔子は未婚で子供を産んだものの鷺沢に預けられ、その後四木沼と結婚したとのこと。
 鷺沢は百舌山の研究を告発しようとし、彼に殺されてしまったようです。
 百舌山は人類を高みに導くと宣言しそのまま逃走しようとしますが……

 薔子が登場して百舌山に銃を向け、あの子は自分だけの子供だと言い出します。
 追い込まれた百舌山は最後は自分に薬物を投与して気球につるされて飛んでいってしまいます。
 「さようなら、幸せになってね」と言って薔子は累と別れ、累は「終わったよ」と一言。

 敵が一網打尽になったものの、アキラはそのまま去ろうとしますが、隼人にはなぐられてしまいます。
 地上に戻ってきた百舌山は炎の中に飛び込んで死亡してしまいます。
 その後は大々的なパーティーが開かれ、これまでの戦いが懐かしく思えてきます。

 色々と調べが進んで隠さんが希モノの著者で黒幕っぽいことがわかります。
 その隠さんはツグミとともに実家に戻り、久しぶりに弟と再会します。
 隠さんは書庫にアウラがいくつか見えたと言い出し、ツグミと弟を閉じ込めて不気味に笑い出します。

【感想等】
 終盤なのに登場人物が多くて公式サイトを見ないとよくわかりません。
 そもそも鷺沢さんというキャラクターが誰だったのか記憶になかったりします。
 百舌山さんと薔子さんの間に子供がいたという事実はいろんな意味で驚きでした。

 主な敵が全員連行されたり倒されたりしてちょっと安心してしまいました。
 朝からお寿司を食べるシーンを見せられて思いっきりおなかが鳴ってしまったのは内緒です。
 そもそも「隠さんって誰?」と思ったのは私だけではないはず。

 隠さんが普通にいい人という感じがしただけに彼がどうしてそんな凶行に及ぶのかがよくわからないです。
 そのあたりは最終回で明らかになるのかなと思ったりします。
 次回は隠さんを倒してハッピーエンドで終わるのだと思いますが、ツグミさんの実家の没落はどうしようもないのでしょうか。


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【アニメ感想】ニル・アドミラリの天秤 第10話「白亜の鳥籠 -トラウマ-」

 ニル(以下略)の10話を見て感想を書かせていただきます。
 色々なことがわかって(なおかつ主人公がさらわれて)お話は間違いなく後数回で終わります。
 妻がいるのに不倫するラスボスというのは倫理的にもどうかと思います。

【内容】
 ツグミに子作りしろ(意訳)と迫ってくる四木沼さん。
 ぶち切れしたアキラがツグミを逃がし、同時に隼人たちが一斉にナハティガルに突撃します。
 一方、夫人の薔子(しょうこ)はツグミを助けますが、望んでこの場にいると言い出します。

 「私たちにも子供がいる」という薔子の言葉に驚かされるツグミさん。
 四木沼を発見した隼人は激高して殴りかかりますが、メリケンサックを持った男が立ちはだかります。
 隼人、アキラはそのまま共闘してこの場を脱しようとします。

 逃げようとする笹乞は小説は闇がある人間が書くものと力説します。
 昌吾は笹乞の本を求めていたと告げ、自殺しそうになりながらも物語が好きだと説得します。
 翡翠は百舌山に自首するようにと迫り、笹乞のような作家はいくらでもいると言い出します。

 百舌山は翡翠の能力を見て、母親が自ら実験室に来たことを言い出します。
 憤った翡翠はすさまじい炎を発して彼を焼き殺そうとしますが、突然母親の声が聞こえてきます。
 翡翠は「母さんはそんなことを望んでいない」と百舌山を殺さず警察に突き出そうとしますが銃撃を受けてしまいます。

 ツグミは再び四木沼に迫られ、そのまま連行されそうになります。
 隼人、アキラが助けに来ますが、アキラは四木沼とは異母兄弟だと言い出します。
 ツグミは「血筋がそんなに大切なのか」と反論し、アキラは四木沼を押さえ込もうとしますが……

【感想等】
 しつこくストーカーに迫られればトラウマになるのは仕方ないと思います。
 四木沼さんの野望とは別の意味で「ラスボスが不倫」という事実に突っ込みどころ満載です。
 夫が不倫していることをご夫人が知ったらと思うと悲しくなってきました。

 笹乞さんの気持ちは少しだけですがわかってしまう私がいます。
 ツンデレキャラだった昌吾さんもずいぶんと大人しくなったような気がします。
 唐突に翡翠さんのお母さんのお話を出してきたのは詰め込みすぎにも思えますが……

 いきなりアキラさんが四木沼さんの異母兄弟だと言われたときは驚きました。
 「魔法少女サイト」で妹さんを暴行していたお兄さん(と同じ中の人)が兄に暴力を受けるというのは皮肉かもしれません。
 次回あるいはその次で終わりそうな感じがしますが、ツグミさんは一体何を思うのでしょうか。


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【アニメ感想】ニル・アドミラリの天秤 第9話「凶鳥乱舞 -カラス-」

 ニル(以下略)の9話を見て感想を書きます。
 冒頭の「あらすじ」を見ただけでお話も大詰めになったなと思います。
 ツグミさんの「囚われ」の物語とは一体どんな意味なのでしょうか。

【内容】
 葦切先輩が希モノの手紙によって自殺未遂をしますが一命を取り留めます。
 先輩のこれまでの調査を考えるとカラスの仕業であると推察する一同。
 しかし、ツグミの見たアウラは今までの色とは全く異なっていたとのこと。

 先輩のメモによるとナハティガルの地下で人為的な希モノが作られているとのこと。
 その際には百舌山教授が作った薬物が使われていたことが明らかになります。
 さらには紫鶴の知り合いの笹乞も本を書いていた作家だったのだとか。

 国会では演説のさなか総理大臣の暗殺未遂が起こります。
 犯人の背後には四木沼がいるのではないかと推測しますが……
 色々なことが起こりすぎて本屋巡りが現実のこととは思えなくなるツグミなのでした。

 ツグミは希モノを持った人物を発見し、隼人たちが対処することに。
 カフェで待っていたツグミの隣に座ったのは累でした。
 累は人間を実験動物だとしか思っていない百舌山が危険であると忠告して去っていきます。

 ツグミは累にスカウトを受けたものの、燕野がきたので彼はあっさりと退散してしまいます。
 帰り道では仮面をした怪しい連中が登場してツグミを拉致してしまいます。
 燕野は自分のせいだと責めますが、隼人はナハティガルに行くと言って出て行きます。

 隼人たちの行動について上司は「ことは急を要する」と一言。
 自分が全てを取るというところはまさに上司の鑑なのでしょうか。
 そして、ツグミは大量のアウラのある場所で四木沼と再会を果たします。

 四木沼は右目と引き換えにアウラを見る能力を得たとのこと。
 一方でカグヅチもまた行動を開始し、どったんばったんおおさわぎです。
 民衆は「選ばれし者」に従えばいいと豪語する四木沼ですが……

 四木沼は新しい国を作ると大それたことを言い出します。
 一旦ヨーロッパに渡るので一緒に渡って自分の子供を作るように言ってくるのでした。

【感想等】
 先輩が一命を取り留めたのはよかったのですが、お話は重たい流れに突き進みます。
 事態が急速に動き、お話もいよいよ大詰めなのでしょうか。
 四木沼さんがラスボスと思っていましたが、そうは単純に行かないのかもしれません。

 カラスのこともそうですが、軍人による総理大臣の暗殺未遂などきな臭い内容が続きます。
 「カグツチは行動を起こす」とスカウトを受けるところは女性向け作品という感じがします。
 仮面を付けた怪しい皆さんが出てきて、実際に危険な目にあってくるとやっぱり怖くなってきました。

 ツグミさんがさらわれて仲間達が奮闘するところがベタながらもすごくいいなと思います。
 一方で実力行使で彼女を確保した四木沼さんがストーカーに見えるのは私だけでしょうか。
 さすがに子作り発言にはドン引きしつつ、次回もお話はしっかり追いかけたいなと思います。


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【アニメ感想】ニル・アドミラリの天秤 第8話「恋火の彩 -ヒゲキ-」

 ニル(以下略)の8話を見て感想を書きます。
 いきなりのアキラさんが内通者という事実に驚きを隠せません。
 岡本信彦さんというと一方通行さんのイメージが強いですが……

【内容】
 アキラは四木沼に食ってかかりますがいきなり殴られてしまいます。
 上司は内通者についての話題をして会議を行いますが……

 ツグミは隼人と一緒に大学病院に入院している弟のお見舞いにやってきました。
 弟は結婚詐欺師とかいろいろいって警戒していましたが……
 どうやら弟は少しずつ回復しているようで何よりです。

 隼人は死亡フラグを立てそうになってとがめられます。
 大学には希モノを人為的に作っている人間がいるという話があるとのこと。
 ツグミもまた自主的に調べ物をしつつ隠(なばり)と会話を重ねます。

 鳥のカラスにつつかれて人が死んだという事件が起こります。
 ツグミは紫鶴とともに調査に向かい、女性から恋愛相談を受けることになっていました。
 よしきり先輩を好きだとあっさり見抜かれて顔を赤くするのがかわいらしいです。

 その先輩は大学に潜入捜査をしてある「本」を持ってきますが、希モノではなかったようです。
 いきなり隼人の初恋の女性(「公園の姫」)の話題になりますが……
 隼人には希モノでやけどを負って自殺したという妹がいたと続きます。

 「手紙も希モノになりうる」という言葉を不安視したツグミはいきなり走り出します。
 よしきり先輩は手紙を取り出し、自分に火を放って自殺しようとしてしまうのでした。
 果たしてよしきり先輩の安否はどうなってしまうのでしょうか。

【感想等】
 紳士的な振る舞いをしていたかと思っていた四木沼さんのドSぶりにドン引きします。
 昨今だと「魔法少女サイト」の要さんといい勝負なのかもしれません。
 一方でお姉さんを思うツグミさんの言動がちょっと微笑ましい気がします。

 そもそもの「希モノ」とは何かというところがあまりよくわかっていなかったりします。
 大学での研究というのは以前出てきた教授さんで四木沼さんと関わっているのは間違いないはず。
 四木沼さんが黒幕と確定したとして彼がこのような行動を取る理由もいずれ明かされるのでしょうか。

 途中で恋バナになったのですが、わかりやすい態度がすごくかわいいなと思います。
 隼人さんの初恋のお話も出ますが、あんな風な文学少女として生きていきたいです。
 そして、同じような過去を持つ仲間とともに立ち向かうツグミさんを最後まで応援したいです。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 どうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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