【アニメ感想】LOST SONG 第12話(終)「始まりの歌」

 ロストソングの最終回を見て感想を書きます。
 ファンタジーの世界観に惹かれて見始めたら意外とハードだったのは今ではいい思い出です。
 はたしてみんなが笑顔になるハッピーエンドとなるのでしょうか。

【内容】
 リンたちが王都を目指す中、フィーニスが先手を打つように「終滅の歌」を発動させます。
 ヘンリー達は一足先に王城に到着して国王の身柄を確保しようとします。
 星が近づいていることが気になりますが……

 宮廷楽団が逃げ出しているのを見つけたポニーたちはそれを追いかけることに。
 アルはヘンリーの所に向かうところで自分の気持ちを押し殺して「信じている」と告げます。
 しかし、バズラは巨大な戦艦を操って国王たちを吹き飛ばしてしまいます。

 リンはフィーニスの元へ向かい、「助けに来たよ」と一言。
 フィーニスは「あの人のいない世界なんて意味が無い」とすでに終滅の歌を発動させたことを告げます。
 そしてポニーは自分が王家の人間(アレア)だと言い出し、周囲は騒然となります。

 ヘンリーは次々と仲間を失う中、アルが「考えがある」と一言。
 バズラのコアを破壊すると意気込むアルに続き、フィーニスは「もう耐えられない」と涙を流します。
 リンは自分もまた大切な人を失ったことを告げ、これ以上は失いたくないと決意を示します。

 リンは自分がフィーニスの癒やしの歌であると告げ、自分が改めて歌うのだと一言。
 王都は混乱状態となりますが、国王は死んだものの王子は普通に生きていたようです。
 王宮を吹き飛ばそうとするバズラにアルは特攻しますが、彼を倒すには至りませんでした。

 ヘンリーはバズラに飛びかかり、アルとともにバズラを貫きます。
 リンは終滅の歌と癒やしの歌が同じ図形譜であることには意味があるのだと告げます。
 アルはリンの元へ向かいますが、ヴァイゼンはそんな彼に「真実」を告げるのでした。

 リンは癒やしの歌を歌いますが、フィーニスに思いが伝わったのならばリンは消滅を免れないのだとか。
 アルを前に笑顔を見せたリンは宮廷楽団とともに癒やしの歌を発動させます。
 リンとフィ-ニスの歌が重なり合い、破壊された全ては元に戻っていきますが……

 フィーニスはリンの消滅に涙を流し、アルもまた涙を流します。
 ヘンリーが将軍となり、ポニーさんが女王様になり、アリューたちは実家に戻ったようです。
 アルは王都で研究をすることになり、フィーニスは身重の状態のようです。
 そして、リンの歌は星の運命すら変えたと結論づけるのでした。
 
【感想等】
 今期アニメも次々と終わりを迎え、この作品も終わりかと思うとなんだか寂しくなってきます。
 終わりは新たなお話の始まりということなのかもしれませんが……
 バズラさんのすがすがしいほどの悪役ぶりはラスボスにふさわしいと思います。

 ネタキャラだと思っていたポニーさんがお姫様というのを想像した人はほとんどいないはず。
 アルさんがここまで男を見せるのも期待をいい意味で裏切ったと思います。
 そしてリンさんの必死の訴えを聞いて、自分自身の失ったモノを思い出して思いっきり涙を流します。

 最後に奇跡が起こってリンさんが出てくるのかと思っていましたが、さすがにそれはありませんでした。
 考えようによってはフィーニスさんの子供がリンさんというオチなのかもしれませんが……
 色々なことを考えつついったんは筆を置きますが、また新しい作品を探すことになりそうです。


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【アニメ感想】LOST SONG 第11話「無響の歌」

 ロストソングの11話を見て感想を書かせていただきます。
 ひさしぶりに登場したアルさんではあるのですが、ひそねさんのお声にしか聞こえませんでした。
 残るお話でハッピーエンドへと向かうことができるのでしょうか。

【内容】
 絶体絶命のピンチに陥ったリンはアルに救出されて事なきを得ます。
 リンはフィーニスの「助けて」という声を聞いて改めて彼女を助けることを決意します。
 名門であるヘンリーがどうして傭兵集団の長となっているのかは疑問が残りますが……

 バズラはフィーニスとともに飛空船で王都に戻り、ヘンリーたちは陸路でヴァイゼンの研究施設を目指します。
 星歌祭が近づけば歌うだけとするフィーニスですが、どこからかリンの声が聞こえてきます。
 そのリンたちはヴァイゼンと再会し、リンは改めてフィーニスを止めなければならないと告げます。

 フィーニスの目的は大きな星を落として世界を滅ぼすことなのだとか。
 バズラは国王達をないがしろにして自分の野望のために「終滅の歌」を発動させようとします。
 利害の一致したフィーニスではありますが、リンには彼女の「助けて」という声が聞こえてきます。

 アルはリンを心配し、ヘンリーは自分と仮面の女性との出会いを語り出します。
 仮面の女性は謎の失踪をしたアレアという王女らしいのですが……
 ヴァイゼンはリンの祖父とは親友同士で、リンがまだ言っていないことがあるのではないかと推測します。

 アルはリンへの自分の気持ちを告げ、ヘンリーは自分もまた王女が生きているのではないかと考えます。
 「泣きメガネ」と揶揄されたアルですが、フィーニスの計画は絶対に止めなければならないと意気込みます。
 リンは自分が癒やしの歌を歌って全てを終わらせようとしますが、ポニーたちはどこまでもついて行くようです。

 バズラは巨大な戦艦を作っていた一方で、ヴァイゼンは小型の飛空艇を準備していました。
 リンは「みんなでいっしょに歌っていたい」と告げますが、終滅の歌を歌おうとすると癒やしの歌になってしまいます。
 ヘンリーは熱く「朝日が見たいか」と部下達を鼓舞して自らを「天空の騎士団」と名乗ります。

 ヘンリー達は改めて王都奪還を口にします。
 リンは元々はフィーニスの歌であり、自分が最後は消えてしまうのだとヴァイゼンに告げていました。
 果たしてみんなが笑えるハッピーエンドが訪れるのでしょうか。

【感想等】
 仲間がそろって決戦が近づき、お話も終わりに近づいたことを実感します。
 王子様もこの世界軸では生きているようですが、バズラさんがひどすぎて以前よりもましなキャラクターのように思えます。
 私も「助けて」と心の中でつぶやいていたら誰かが助けに来てくれるのでしょうか。

 「王都で歌う」ことに憧れていたリンさんでしたが、気がつけばずいぶんと重たいモノを背負うようになりました。
 アルさんの恋心を知ってなんだか切ない気持ちになってきたのは私だけではないはず。
 この世界のヘンリーさんがフィーニスさんではなくて別の女性を好きというのがちょっと引っかかりますが……

 お話はクライマックスに向かいますが、リンさんの「みんなとずっと歌っていたい」という言葉に何らかのフラグを感じます。
 終滅の歌を歌おうとすると癒やしの歌になるというのは、結局は心の持ちようということなのかもしれません。
 私にできることは、リンさんとフィーニスさんが両方とも残る結末をただただに願うばかりなのです。


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【アニメ感想】LOST SONG 第10話「覚悟の歌」

 ロストソングの10話を見て感想を書かせていただきます。
 幼いリンさんと今は亡きメルさんの会話に目頭が熱くなりました。
 フィーニスさんが救われればリンさんはやはり生まれなくなってしまうのでしょうか。

【内容】
 フィーニスが捨てた歌から自分が生まれたという事実をしったリンさん。
 続けて自分がメルに「リン」と名付けられたことを知りますが、じいちゃんは王都の将軍をしていたようです。
 じいちゃんは歌姫を戦争に使うことに反対しますが、バズラは聞く耳を持ちません。
 
 一介の傭兵から将軍にまで出世したバズラと対峙するのはかつて想い続けたヘンリーの姿でした。
 フィーニスはヘンリーを拒否して去っていき、ヘンリーはバズラと戦うことになりました。
 一方でちょっとアレなポニーたちもヘンリーを追いかけて突き進んでいきます。

 回想シーンが続き、じいちゃんはバズラによって倒されそうになります。
 右腕を負傷して二度と剣を握れなくなったじいちゃんはメルやリンと生活することに。
 メルは「お姉ちゃんだから」とリンを抱っこするようにと促しますが、リンは歌の力でじいちゃんの腕を治します。

 じいちゃんはリンを守るとともに改めて家族3人で平和に暮らすことを誓います。
 時間は現代にもどり、ヘンリーはリンが倒れているのを発見します。
 一方でリンはフィーニスの過去を全て見てきたことを彼女へと告げます。

 バズラはリンを手に入れて勝利を確信しますが、そのリンの声はフィーニスに届きませんでした。
 ようやくフィーニスの「助けて」という声を聞いたリンは目を覚まします。
 ヘンリーが剣を抜いたことで一面の灰がなくなってしまい、そのまま二刀流で攻撃を仕掛けます。

 絶体絶命のピンチを前に、ヘンリーの部下やポニーたちが助けにやってきます。
 バズラのボウガンには歌の力が装填されており一撃で倒されてしまう威力があるのだとか。
 リンにビンタされたバズラが逆上して彼女の腕を切り落とそうとしますが、アルが空を飛んで助けにやってきます。

 ヘンリーたちは一旦退却し、バズラは文字通り部下を切り捨てます。
 追っ手はいなくなったこともあって、一同はドクターヴァイゼンの研究施設へと向かうことになりました。
 一方でリンはフィーニスを絶対に助けに行くと叫ぶのでした。

【感想等】
 リンさんの出生の秘密が明らかになり、お話も大詰めになったという感じがします。
 じいちゃんが実はすごい人だったのが一番の驚きだったかもしれません。
 回想シーンではなぜか亡き祖父のことが頭に浮かんで涙が止まらなくなりました。

 この世界線でも王子様は亡くなっているのか、バズラさんがラスボスなのは確定なのでしょうか。
 二刀流のヘンリーさんがかっこよかったのですが、さすがに相手が悪すぎたのかもしれません。
 回想シーンで出番がなかったアルさんでしたが、忘れられていなかったのでよかったです。

 主要メンバーがそろい踏みして、あとはフィーニスさんを助けるだけだと思われます。
 とはいえ、フィーニスさんが今のヘンリーさんと結ばれるかどうかはわかりませんが……
 誰も泣くことのないハッピーエンドは果たして存在するのでしょうか。


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【アニメ感想】LOST SONG 第9話「郷愁の歌」

 ロストソングの9話を見て感想を書かせていただきます。
 前回の「円環の理」はさておき、今回からまたリンさんとの二本柱に戻ります。
 彼女たちがこの世界で果たすべき役割とは一体何なのでしょうか。

【内容】
 フィーニスを発見したリンたちは、顔も見たことがない歌姫を使役するバズラ将軍に憤ります。
 相手のほとんどが顔を見たことがなければベッドする隙はあるとのこと。
 フィーニスは星歌祭で「終末の歌」を歌うという契約を主張し、バズラ将軍はフィーニスを兵器として使役する契約があるとのこと。

 ボニーは誰かがフィーニスのふりをして歌奏兵器を奪取し、その隙にフィーニスを救出することを考えます。 
 リンも王都軍の狙いであることを考えると彼女を待機させ、ポニーが動くこととなりました。
 ドクターヴァイゼンが持たせた反響装置を使うことで相手に歌姫だと信じさせるのだとか。

 ポニーはモニカをフィーニスだと言い張りますが、兵士たちは将軍に確認を取ってくると言い出します。
 モニカは突然歌い出し、反響装置のおかげで奇跡が起こったように見えます。
 なんとかモニカをフィーニスだと信じさせたものの、兵器には歌姫と将軍以外は入れないとのこと。

 単身で移動するリンは地面に刺さった剣を手にしたとたんに、フィーニスの悲鳴が聞こえてきます。
 フィーニスの過去を知ったリンはヘンリーの壮絶な最期と色々やらかした王子に憤ります。
 「全部なくなってしまえばいい」と終滅の歌を発動させるフィーニスの姿に我を失ってしまいました。

 モニカは歌奏兵器を暴走させてポニーはその破壊力に驚きを隠せません。
 兵士たちはモニカがフィーニスではないことに気づき、ポニーたちを抹殺しようと動き出します。
 リンは世界が壊れた後も生き続けるフィーニスに必死に問いかけますが……

 永遠の苦しみを味わったフィーニスですが、一番はじめに出会ったヘンリーのことは忘れることができませんでした。
 バズラ将軍が登場してフィーニスを手に入れ、彼女の歌で世界を手に入れようとします。
 ヘンリーという「希望」を捨てたフィーニスはバズラと行動を共にして現在に至ります。

 ポニーたちは突然やってきた男達に救出され、リンはフィーニスが捨てた癒やしの歌を発見します。
 歌は赤ちゃんの姿となり、リンはそれが過去の自分であることを知るのでした。
 一方でヘンリーがバズラ将軍と戦闘を開始し、フィーニスを救出すると言い出しますが……

【感想等】
 ファンタジー世界に戻ってきましたが、前回の印象がどうしても拭いきれません。
 7話までのリンさんと今回からのリンさんはおそらく平行世界の別人ということで間違いないはず。
 ポニーさんのキャラクターは相変わらずなのですが、モニカさんはちょっと違うような気がします。

 リンさんの知ったフィーニスさんの過去は、何度見ても心が締め付けられてしまいます。
 人によると田村ゆかりさんとループものという意味では「ひぐらし」を思い出す人も多いらしいです。
 それはそれとして、思いを受け止める人がいれば何かが変わったのかもしれません。

 長い苦しみの果てにフィーニスさんが望んだのは自らの滅亡なのでしょうか。
 リンさんという捨てたはずの「希望」がフィーニスさんたちに再び希望をともすことができるのでしょうか。
 残り少ないお話でハッピーエンドに持って行く方法を考えつつ、次回もしっかり見ていければと思います。


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【アニメ感想】LOST SONG 第8話「悠久の歌」

 ロストソングの8話を見て感想を書かせていただきます。
 フィーニスさんの闇墜ちから冒頭のシーンまで、衝撃的な事態の連続にだんだんわからなくなってきます。
 人を滅ぼすのが人ならば、人を救うのもまた人であると思いたいところです。

【内容】
 いきなり近代的な都市でスーツを着たヘンリーが衛星が自分たちの星に接近してくると言い出します。
 とはいえ、その最接近は60000年もの後とのことですが……
 そして、同じくOL風の衣装を着たフィーニスらしき女性の姿がありました。

 オープニングのあと、フィーニスは「終滅の歌」を発動させていました。
 ヘンリーの幻影を追いかけるフィーニスはその腹部にダメージを受けてしまいます。
 そしてフィーニスは身を投げ、海の底へと沈んでいきました。

 南の島に流されたフィーニスは原住民たちに保護されます。
 時間が経過しても年を取らないフィーニスは化け物扱いされて攻撃を受けます。
 フィーニスはまた別の場所に移動していましたが、魔女として火あぶりにされてしまいます。

 女子高生になったフィーニスですが、やはり一人ぼっちのままだったようです。
 星に隕石が落下し、文明は全て朽ち果ててもフィーニスは生き続けることになっていました。
 同じ運命を何度も繰り返しながら……

 ヘンリーはフィーニスの常軌を逸した知識に驚きを隠せません。
 「全ては円環のようなもの」と語るフィーニスさん。
 自分が生まれた時代と同じ状況、同じヘンリーと巡り会うことを期待しますが……

 フィーニスはヘンリーと出会いますが、そのヘンリーは妻帯で子持ちだったりします。
 自分の愛したヘンリーは二度と戻ってこないとつぶやきます。
 後半では「星歌祭」についての言及があり、その伝説を作り上げてしまいます。

 ヘンリーはフィーニスがいにしえの歌姫であることが信用できないと告げます。
 フィーニスは歌で隕石を呼び寄せたと言いだし、軌道がわかれば計画が果たされるとのことですが……
 長いときの果て、もとの世界と同じような世界ではバズラ将軍とともにフィーニスが戦果を上げ続けます。

 ヘンリーは戦争に反対してバズラ将軍と戦いますが苦戦を強いられます。
 バズラ将軍はリンの村を焼き討ちにして先へと進みます。
 「星歌祭」まであと少しというところで、リンはフィーニスの姿を発見するのでした。

【感想等】
 前回の闇墜ちから衝撃的な事態が続き、あまりお話を飲み込めていなかったりします。
 歌の副作用で老いることも死ぬこともなくなったということなのでしょうか。
 同じ出来事を繰り返す中で終末を繰り返すさま、「円環」というキーワードにまどマギを思い出しました。

 リンさんがフィーニスさんを説得すると思っていたのが、あまりにも壮大な内容に驚いたのは私だけではないはず。
 目的のために長い時を生きて、同じ時代までたどり着いたということで間違いないのでしょうか。
 同じような世界とはいえもとの世界との違いもいろいろあるのかもしれませんが……

 円環は巡り巡って、ようやくお話が一つにつながったということでしょうか。
 今度こそリンさんがフィーニスさんを説得する流れになり、最悪の事態を回避することになるのでしょうか。
 とりあえず王子様は(魔法少女サイトのさりなさんと一緒に)焼いてしまってもいいと思います。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
 不束者ですが、できるだけ毎日更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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