【アニメ感想】されど罪人は竜と踊る 第12話(終)「されど我らは」

 され竜の最終回を見て感想を書かせていただきます。
 通して見てみて、キャラクターや世界観が魅力的な作品だったと思います。
 2クールでじっくりやっていたらさらに化けていたのかもしれません。

【内容】
 ボロボロになって倒れていたガユスはギギナの所属していた事務所に拾われることに。
 ギギナとコンビを組むことになったものの、2人の仲は最悪でした。
 ガユスを殺そうとするギギナですが、ある一人の女性(クエロ)に止められてしまいます。

 使えなければ捨てられると危機感を抱いていたガユスはクエロを押し倒して「俺を嫌わないでくれ」と言い出します。
 所長(やギギナが)不在の中で仕事が入り、ガユスがクエロについて行くことになりました。
 今回は保釈中の男「マズロン」を警察よりも先に確保するという任務なのでした。

 ガユスたちはマズロンと戦闘をしますが、もう少しのところで逃げられてしまいます。
 思い切り負傷してしまったガユスはクエロの看病を受けることに。
 クエロは「仲間のために命をかけるのは当たり前」「頼ることを覚えなさい」と告げるのでした。

 いいことを言っているクエロですが、車を操縦すると別人のように変わってしまいます。
 マズロンを再び確保しようと、彼が国外逃亡をするタイミングを計ります。
 偽造旅券を手配しようとしたマズロンを追い込みますが、ガユスはギギナとけんかしてしまいます。

 マズロンを殺そうとするギギナに対して、クエロは自分の信念から抵抗します。
 ギギナはクエロを治療して「貴様の激しさは尊敬に値する」と告げます。
 事件解決と新人の加入を祝して記念写真を撮る社長ですが、出張の帰りで負傷したのだとか。

 時系列は現代に戻り、部屋を掃除していたガユスとギギナは相変わらずけんかをしていました。
 レメディウスが死んだという新聞記事が掲載されていたようです。
 ジヴーニャはカニを食べに行くと言いだし、ガユスはいまの彼女との食事を楽しむのでした。

【感想等】
 色々な伏線を残しつつも、時間の都合もあって最終回は過去のお話で締めくくることになりました。
 今回はガユスさんの元カノが出てきますが、戸松さん(ウィキさんで調べました)の演技の幅に驚かされます。
 公式ホームページの「登場人物」欄が(序盤のキャラしか出ていなくて)もう少し充実していればとつくづく思います。

 「捨てないでくれ」と不安になるガユスさんが他人とは思えないのは私だけでしょうか。
 クエロさんの運転で移動する方がある意味不安になってしまいますが……
 過去の事務所の雰囲気がいいだけに、これがどうしてバラバラになったのかとつくづく思います。

 レメディウスさんはあっさりと文章だけで「死んだ」と言われてしまい哀れを誘います。
 結局最後はモルディーンさんの一人勝ちというオチなのでしょうか。
 原作はまだまだ先がありそうですし、もし2期があったのなら見てみたいなと思います。


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【アニメ感想】されど罪人は竜と踊る 第11話「砂礫の終局図」

 され竜の11話をみて感想を書かせていただきます。
 セルさんを倒して終わりかと思っていましたが、お話はそう単純ではありませんでした。
 今回は日常回のように思えますが、タイトル的にそれだけで終わらないような気がします。

【内容】
 ガユスがギギナやジヴーニャといっしょに親睦会を開いていました。
 サトシことジャベイラはなんでもジヴーニャとは先輩後輩の間柄なのだとか。
 さらに登場した変態医者はジャベイラのいとこらしく、みんなで食事をすることに。

 ゲームに負けて「内蔵公開羞恥刑」に処せられそうになるガユスさん。
 ジヴーニャは「これは私のもの」だと反論して、そのままガユスは放置されます。
 次のゲームに負けたギギナはガユスに「愛してる」と言い出します。

 ハイテンションなジャベイラにギャラリーはいきなり泣き出します。
 それでも容赦のないジヴーニャですが、露払いくらいにはなったようです。
 ガユス、ギギナは呼び出しを受けてゼノヴィアなる女性と面会します。

 ガユスは竜王国が作っていたことを指摘しつつ、レメディウスはどうして執拗に竜王国を憎んだのかと考えます。
 なんでも竜王国は天然資源を得るために「悪魔」と呼ばれる独裁政権と手を結ぼうとしているのだとか。
 他国の独裁を許容しても自国の利益を追求するゼノヴィアに、ガユスは「お前はモルディーンだ」と憤ります。

 ゼノヴィアはモルディーンの待つ式典会場に登場します。
 件の独裁者は爆殺されたかと思われましたが、普通に生きていました。
 ズオ・ルーはラズエルへの攻撃は目くらましであり、本当のものは別にあったと告げます。
 
 空から咒式が現われて独裁者をあっさりと殺してしまいます。
 ズオ・ルーの正体はレメディウスで、圧制者を倒すために手段を選ばないようです。
 「代案を示せ」と言われたガユスは、同じような独裁者が何度でも生まれると反論します。

 「ナリシアの遺志は私の意志」と豪語するズオ・ルーさん。
 そうかと思ったらガユスには突然女性の声が聞こえてきますが……
 そして叶うはずのない願いに全てをかけるズオ・ルーなのでした。

【感想等】
 お話は一段落ついてちょっと変わった親睦会がスタートしました。
 なにげに戦闘よりも真剣に見えてしまうのは私だけではないはず。
 サトシくんについては前日にポケモンさんを見ているとそう聞こえても仕方ない……はず。

 実のところ唐突に出てきた女性が一体何者かよくわかっていなかったりします。
 利益を得るために独裁政権を受容するのは現実の汚い側面を見せられたような気がします。
 自国をないがしろにして他国ばかりを支援しても仕方ないとは思いますが……

 世界平和を願って生きていても、目の前の現実に押しつぶされるのかもしれません。
 「代案を示せ」という言葉を出されるとなかなか反論は難しいなとつくづく思います。
 1クールだとしたらズオ・ルーさんを倒して終わりみたいなクライマックスになるのでしょうか。


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【アニメ感想】されど罪人は竜と踊る 第10話「蜘蛛の断頭台・蛇の刻限」

 され竜の10話を見て感想を書かせていただきます。
 豪華キャストそろい踏みにいよいよ最終決戦の幕が切って落とされます。
 昨日ポケモンさんを見ていたせいか所々サトシくんのお声が聞こえるのは気のせいでしょうか。

【内容】
 決戦に際して「選択は尊い」と語るギギナさん。
 1000人の命を背負った彼らは時計塔に待つ「大禍つ式」との戦いへと向かいます。
 一方で、モルディーンは「レメディウスは天才だった」と言い出します。

 仲間が次々と倒されつつも先に進むガユスたち。
 大禍つ式「ヤナン・ガラン」の攻撃を前にさすがのギギナも苦戦を強いられます。
 ガユスは「考えがある」とたばこを使った全員での攻撃を仕掛けてなんとか勝利を勝ち取ります。

 戦力にならない息子を腹パンしつつ、ガユスたちはもう一人の強敵へと挑みかかることに。
 突然の回想シーンではナリシアがレメディウスを愛していると言いつつ自刃してしまいます。
 大切な人を失ったレメディウスは彼女を食べてズオ・ルーに進化したようです。

 ガユスたちは相手を石化するアナゴさんアムプーラに苦戦を強いられます。
 ヤナンガランはクモの姿になっていて、アムプーラは仲間を食べてしまいます。
 アムプーラは自分と同じように仲間を食べてその意志を受け継いだレメディウスを尊敬すると言い出します。

 弾頭が発射されてしまい、それを止めようとするガユス達をアムプーラが襲います。
 夜会は終わりだとノリノリのアムプーラは仲間を次々と呼び出します。
 なんとかアムプーラを倒したガユス達でしたが、またも弾頭が飛び出してきますが、配置された仲間がなんとかします。

 力が切れたギギナのおかげで思いっきり落下したガユスさん。
 彼女に「ただいま」と告げてお話は一段落したのでしょうか。

【感想等】
 集団戦闘が中心になってRPGをプレイしているようなお話でした。
 時計塔はラストダンジョンで大禍つ式がボスキャラという感じかと。
 怒濤のボスラッシュの後はいよいよラスボスとの戦いなのかもしれません。

 直接映像には出ていないとはいえ、人肉を食べる展開をアニメにできたことに驚きです。
 シリアス展開の後の若本さんのノリノリな演技とのギャップがシュールです。
 仲間を吸収してパワーアップするさまはさすがのセルさんといったところでしょうか。

 強敵を2人も倒しても、それすらも前座だったということなのかもしれません。
 一段落したような感じもしますが、まだズオ・ルーさんが残っているのが気になります。
 いずれにしても最終回も近いでしょうし、やれることも限られているのかもしれませんが……


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【アニメ感想】されど罪人は竜と踊る 第9話「悪意の啓示」

 され竜の9話を見て感想を書かせていただきます。
 曙光の鉄槌、大禍つ式と様々な勢力が入り乱れてお話は終盤に近づきます。
 セルさんのお声の方がやはりラスボスとして立ちはだかるのでしょうか。

【内容】
 ガユスとギギナは食事をしつつ、禍つ式の発生場所についての説明を受けます。
 大禍つ式と戦うのは必定と話をしていると、隣の席ではその彼らが食事をしていました。
 彼らは「夜会」はそれ自体が巨大なまじないであるとヒントを与えて去っていくのでした。

 場面が変わって、曙光の鉄槌の隠れ家にやってきたガユスとギギナの2人。
 そこには軍人達が待っていて若干の戦闘が行われます。
 レメディウスはすでに亡くなっており、ズオ・ルーは彼の死は必然だと言い出します。

 「曙光の鉄槌」の前身は竜王国が作り出し、同国は内政干渉を行っていたとのこと。
 レメディウスはビデオレターで「アバドーン」の咒式について言及し、咒式兵器がラズエル島を標的にしていることを告げます。
 涙を流しつつも「死ね」と連呼しつつ不敵に笑い、そこで映像が止まります。

 ラズエル社には仕事で彼女がいると知ったガユスは思いっきり取り乱してしまいます。
 兵器が発動すると禍つ式の世界から魔獣が召喚され、人々をむしばんでいくようですが……
 通信が遮断されてしまい、連絡すら取れない状況ならばあとは弾頭を破壊するしかありませんでした。

 ガユスは改めて彼女に連絡を取り、とりあえず先日の態度について謝罪します。
 今度は一緒に食事をしようと言いつつ、この勝負に勝つのだと意気込みます。
 レメディウスの思考に迫ったガユスは、大禍つ式を召喚したのが彼であることを見抜きます。

 禍つ式の発生条件を見抜いたガユスさん。
 夜会は壮大な将棋となっており、その規則性からレメディウスの手口を導き出します。
 時計台に敵のボスがいるとのことですが……

【感想等】
 敵と思しき相手が普通にファミレス(っぽいところ)で食事をしているのがなかなかにシュールでした。
 ちょっと先すら読めない展開がいろんな意味ですごいなと思います。
 レメディウスさんが死ぬ必然性があまりよくわからないのですが……

 大量破壊兵器の効果によって、禍つ式との関係性が少しだけ見えてきたような気がします。
 彼女さんがピンチになって本格的にヒロインという感じがしてきたのは私だけではないはず。
 そしてここにきて大禍つ式ともお話がつながってきたのは驚きました。

 全てが一つにつながったことからお話もそろそろ終盤に近づいてきたのかと。
 レメディウスさんの企みを破って、最後はズオ・ルーさんと戦うのでしょうか。
 ますますむずかしくなってきそうな気がしますが、最後までがんばってみていければと思います。


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【アニメ感想】されど罪人は竜と踊る 第8話「おだやかな昼と寂しい夜」

 され竜の8話を見て感想を書かせていただきます。
 人質になっていたはずがテロ組織に加わることになったレメディウスさんに驚きです。
 どんな形とはいえ、現実を変えるには行動するしかないのかもしれません。

【内容】
 レメディウスは戦術指揮官として曙光の鉄槌に加わっていました。
 「口先だけでは変わらない」という彼は彼なりの考えがあるようですが……
 それでもあくまで武力は武力でしかないのかもしれません。

 ギギナたちは犠牲となった仲間たちを弔い、改めて襲撃犯への復讐を誓います。
 「大禍つ式」アムプーラとヤナン・ガランを討ち取るために意気込む一同。
 スカウトされたガユスとギギナでしたが、一人と一匹が気楽だとそれを拒否します。

 ガユスたちは曙光の鉄槌関係者を追いかけることになりましたが、逆に捕まってしまいます。
 ついて行った先には「竜のあぎと」のゴッヘル中佐という人物が待っていました。
 ラズエル社や「曙光の鉄槌」にこれ以上関わるなと忠告されますが、彼らは独裁政権と戦っているとのこと。

 ガユスはレメディウスが「曙光の鉄槌」に与していることを見抜きます。
 どうやらゴッヘルたちの狙いはレメディウスの暗殺のようです。
 さすがに相手が国家組織ならば退くしかないのかもしれません。

 レメディウスは独裁者と思しき男に拘束されてしまいました。
 「理想や正義では国は救えない」とワインをかけられた上で拷問されているようです。
 一方で、不仲なガユスとギギナは彼女ことジヴーニャに怒られてしまいます。

 ガユスは武器を改造し、剣についても「先行投資」でパワーアップします。
 「嫌いな奴」が置いていった指輪はどうやら生きているとのこと。
 幸福な人生を放棄しているガユスですが、昔に色々とトラウマがあるようです。

 所長は「今のお前達では役に立たない」と去っていき、ガユスは彼女とのイチャイチャを楽しみます。
 香水の匂いで誰かを思い出しているようですが……
 「今を見て」と彼女に責められてしまうガユスなのでした。

【感想等】
 レメディウスさんの「変節」には驚きましたが、彼も言い分もわかる気がします。
 大禍つ式や曙光の鉄槌はそれぞれの思惑で動いているようですが、今後はどう関わっていくのでしょうか。
 さらに「竜のあぎと」なる組織まで出てきてちょっとわからなくなってしまいます。

 レメディウスさんが独裁者っぽい人に捕まったり、ガユスさんが彼女さんのお尻に敷かれたりと色々大変そうです。
 昨日はポケモンさんを見ていたのでサトシくんのお声がどうしても気になってしまいます。
 つくづく封神演義で雷震子さんが出てこないことが悔やまれます。

 所長さんとの絡みでガユスさんの過去が少しずつ明らかになる感じでしょうか。
 美しい過去をいくら慕っても、戻ることができないこともまた事実かと。
 一歩一歩先に進むしかないのだと思いますが、彼らがそのことに気づく日はまだ遠いのかもしれません。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
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凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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