【アニメ感想】重神機パンドーラ 第26話(終)「選ばれた未来」

 パンドーラさんの最終回を見て感想を書かせていただきます。
 ロボットバトル中心と思っていたのも今ではいい思い出かもしれません。
 2クールに渡る戦いの結末は一体どんなものになるのでしょうか。

【内容】
 レオンは姫や仲間の尽力でダークドライブを止めた上でジークと対峙します。
 ジークは命を犠牲にしたことで生命は進化したと主張し、レオンは生きるために彼を終わらせようとします。
 精神体に過ぎないジークを押さえつけてそのまま消滅させようとしますが……

 レオンはジークが多重次元のロンの集合体だとクロエに説明します。
 クロエは幼いときに兄からもらったぬいぐるみに「ジーク」と名付けたことを思い出します。
 しかしジークは前もって仕掛けをしていたことで窮地を脱出します。

 ジークが戦闘態勢に移行したことでレオンも戦闘を開始することに。
 生命体を「進化」させることこそがジークの目的であり、そのことで新たな世界を作ろうとしていました。
 触手が人々を襲う光景を見たレオンは「僕は貴方を許さない!」と攻撃を仕掛けます。

 ジークは全てが一つになったときに究極の進化が始まるのだと言い放ちます。
 互いに光に包まれながら激しい戦いを繰り広げるレオンに仲間達は一斉に呼びかけます。
 ジェイは家族計画を読み上げてレオンが復活し、裸でうろちょろしないと勝手な条文を加えます。

 思い思いの家族契約とともにレオンはジークの「進化」を拒否して攻撃を加えます。
 ジークは人間が滅ぶ未来は変わらないと告げますが、レオンはおいしいごはんを食べたいと一言。
 最後はジークを再び閉じ込めて全ての戦いに決着を付けるのでした。

 レオンは突然苦しみ出しますがおなかがすいたというオチでした。
 朝日が昇り、リアクターも落ち着いたようで何よりでした。
 そして最後は「家族」らしく食事を囲みつつ、ロンが餃子を好きだったことを思い出します。

 突然仕事の連絡が入り出撃することになったレオンたち。
 火鍋とホワイトチョコレートが待っていると変形し、戦闘態勢に移行します。
 彼らの戦いはまだまだ続く……のかもしれません。

【感想等】
 ただのロボットアニメだと思って見始めたのは遠い昔のことでした。
 中盤からは多重次元、渾沌と色々と用語が出てきてほとんどわかってなかったりします。
 それでもジークさんのノリノリの演技につられて完走することができました。

 堅物そうなジェイさんが家族契約を読み上げるシーンでちょっと泣いてしまいました。
 家族契約がここまで重要なものだったことを最初から予期していた人は少ないと思います。
 ダグさんが途中離脱した時もありましたが、主要キャラに犠牲が出ることなく終わったのは何よりでした。

 最後はみんなで食事をするというのは「家族」らしくてよかったと思います。
 ロンさんとの契約が今の家族契約になり、最終的に世界を救った(?)と思うと感慨深いです。
 とりあえず朝ごはんをいただいて力を付けつつ、アニメの「進化」を見届けていきたいなと思います。


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【アニメ感想】重神機パンドーラ 第25話「黒き輝き」

 パンドーラさんの25話を見て感想を書きます。
 前回のラストで生きていたダグさんでしたが、どうやら様子がおかしいようです。
 最終回まで秒読みなのはなんとなくわかりますが……

【内容】
 冒頭に出てきたジークはメタ発言なのか、いよいよクライマックスだと言い出します。
 オープニングの後、ダグは容赦なくレオンたちに発砲してきますが、彼はエミリアに取り込まれているようです。
 突然にシステムが制御不能してどったんばったん大騒ぎです。

 フィオナは「ざわつく……」と意味深な発言をし、レオンたちは戦闘を開始します。
 ダグのハイパードライブとエミリアのダークドライブが共鳴し、気がつけば互いの過去が流れます。
 元々はエミリアの護衛だったダグは自分の笑顔が作り物だとあっさりと見抜かれます。

 ずっと孤独だった2人は互いに惹かれあい、現在に至るようです。
 渾沌と肉体を一体化させることで「黒き輝き」を生み出すことがジークの目的であったようです。
 レオンは自分の置かれた状況が「太極図」であることからジークの目的を察知しますが……

 裸になったダグはエミリアと一つになろうとしていました。
 レオンやクイニーの呼びかけ、さらには猫の「エミリア」の呼びかけで正気を取り戻します。
 「アイツはエミリアではない」と吹っ切れたダグは涙ながらにエミリアを倒してしまいます。

 これまでの全ては渾沌の力を完全にするためのジークの策略だったようです。
 グレンはダグに憤りつつもハグされ、ダグは「野郎に抱きつかれてもうれしくない」と一言。
 そして彼の処分が保留される中、レオンは最後の作戦を言い渡すのですが……

【感想等】
 ジークさんがおっしゃっているとおりお話もおしまいに近づいているようです。
 相手に完全に囚われたダグさんが「生きている」と言えるのかは若干の疑問がありますが……
 壮絶な過去を持った彼が次第にエミリアさんに惹かれる様は見ていて感慨深いです。

 愛はつまらないと言っているジークさんが、一昔前にはガンダムを愛していたと思うとなんだかシュールです。
 それはそれとして「黒き輝き」という概念がよくわかっていないのは私だけではないかもしれません。
 そのあたりは今後のお話にゆずるとして、ダグさんが戻ってこられたのはよかったと思います。

 いよいよ最終決戦という流れになり、これまでのことを考えると長かったなと思います。
 出来ることなら全員が生き残ってほしいなと思いますが……
 彼らがジークさんの野望を打ち砕くことが出来るかどうか、わたし、気になります!


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【アニメ感想】重神機パンドーラ 第24話「進化の果て」

 パンドーラさんの24話を見て感想を書かせていただきます。
 タイトル的にそろそろ終わりが近づいてきたのは間違いないはず。
 レオンさん達は長い戦いの果てに一体何を見るのでしょうか。

【内容】
 いきなり卵から出てきたレオンはカニのブライに導かれます。
 そうかと思ったらロンが出てきて「ようこそ渾沌の世界へ」と一言。
 オープニングの後、レオンの精神は多重次元に囚われていることが明らかになります。

 フィオナは自分がレオンを助けると言い出し、とりあえず彼女に任せることに。
 他のメンバーは停電、断水等で対応を迫られますがレオンの状況はなんとも言えません。
 ロンは自分たちの実在は確定していない「箱の中の猫」だとポーズまで取ります。

 レオンはカニのブライになって先に進みますが、いきなり人間に粉砕されます。
 殺されないようにと巨大なブライになり生きるために戦うのは一つの真理のようです。
 生存競争を勝ち抜くためにブライがダークドライブすら受け入れたとのこと。

 突然基地がサイバー攻撃を受け、ジェイはサーバーの主電源を落とすことに。
 フィオナは自分の精神を分離して多重次元に向かいます。
 突然ジークが出てきて生き残るのは人類か、ブライか、そして自分なのかと問いかけます。

 ジークが言うには、生命がある限り進化を続ける一方で未来は黒く輝くとのこと。
 レオンはまた別の空間に移動し、渾沌がもたらした「未来」の可能性を見せられます。
 ロンがレオンをお姫様抱っこして、彼は人類の生き残る未来をシミュレーションしたそうですが……

 フィオナがやってきてレオンはロンに見送られることに。
 皆さんの力で元の世界に戻ったレオンの一方で、フィオナは力尽きて眠ってしまいます。
 起きて早々にレオンはコンピューターを操作して相手に罠を張ると有能さを見せつけます。

 研究施設にやってきたレオンはエミリアが意識をAIに移植したのではないかと推測します。
 エミリアのホログラムが誘ってきたので、とりあえずレオンはクイニーと一緒に進むことに。
 コンピューターは歌いたがり、その後は一体何をするのでしょうか。

 突然コマンドが書き換えられ、その目的はリアクターのエネルギーにあるようです。
 ダークドライブは「2人」で永遠に生き続けるのだと言い、まさかのダグの登場に驚かされます。
 ダグは世界なんてどうでもいいと言い、レオンたちに銃を向けてくるのでした。

【感想等】
 終盤になってきてお話の進度がますます速くなってきたような気がします。
 生存競争と進化の果てにブライがますます強くなってきたというのはなんとなくわかります。
 それはそれとしてレオンさんがいきなりカニさんになったのは驚きましたが……

 敵か味方かよくわからなかったフィオナさんですが、もはや敵ではないのは明らかかと。
 多重次元、渾沌、進化などなど重要なキーワードが続くのですが、こちらの理解が追いついていないのが申し訳ないです。
 レオンさんが未来を守るために自分を犠牲にする展開になる可能性もなくはないと思います。

 今回はとりあえずレオンさんが復活したので一安心というところでしょうか。
 起きて早々に仕事をしろというのは酷なような気がしますが、それだけ彼が必要とされているということだと思います。
 ダグさんが生きていたのは喜ぶべきと思いますが、まだまだレオンさんの安息は遠いのかもしれません。


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【アニメ感想】重神機パンドーラ 第23話「生命の環」

 パンドーラさんの23話を見て感想を書かせていただきます。
 いきなりブライが大量に攻めてきてお話も終盤なのかなと思えてきます。
 中の人的な意味を含めてケインさんが少し心配になってきますが……

【内容】
 ネオ翔龍が大量のブライの襲撃を受け、グレンたちが迎撃に動きます。
 巨大な蜂の群れが出てきて「始まりますよ、生命の環が……」といきなりタイトルが回収します。
 レオンは戦闘を中止するようにと進言し、グレンは砲撃の中止を命令します。

 蜂は人々を襲うことなく卵を持って行きます。
 レオンによると彼らの目的は「産卵」であるとのこと。
 リアクターの異常と産卵とが関係しているようですが……

 レオンはブライの幼虫を観察し、彼らがダークドライブをしていることを発見します。
 敵側の進化を目の当たりにして、グレンはこちらも進化しなくてはならないのかと言い出します。
 それに対してレオンは進化したとしても知性を失っては意味がないと告げます。

 産卵の兆候からブライの狙いがネオ翔龍にあると考え、住民たちの避難を指示することに。
 真夜中にはブライの群れがやってくることから、ケインは自分が出撃すると言い出します。
 グレンは自分たちは家族だと言いますが、ジェイはあくまで作戦中だと念を押します。

 クイニーはハイパードライブを発生させてその波長からブライを引き寄せていきます。
 クモのブライは生殖活動をはじめ、奇声蜂のブライもまた活動を開始します。
 ケインは「野郎、来やがった!」と言いますが、レオンは「野郎は早計です!」と突っ込みを入れます。

 レオンが生態系について力説する中、ブライと化したワンが飛来してきます。
 彼は大切に育てていたリスが大蛇に食べられたのだと言い出し、弱肉強食の理を訴えます。
 そしてワンとクイニーは(おそらく演出上の理由で)生身になって戦闘を始めます。

 さらなるブライの登場を前にレオンが出撃することに。
 ハイパードライブでブライを誘導していきますが、レオンが巻き込まれてしまいます。
 レオンは自分ごとブライを打ち抜けと言い出しますが……

 ワンとクイニーの戦闘は紙一重の差でクイニーの勝利に終わります。
 一斉攻撃が行われ、レオンはハイパードライブでそれを防ごうとします。
 負傷したクイニーは、気を失ったレオンを目の当たりにし、ジークは「進化が始まった」とつぶやくのでした。

【感想等】
 最初から敵が攻めてくるとお話も大詰めなのかなとつい考えてしまいます。
 戦闘のはずが昆虫採集になるのは想定外でしたが……
 次々とピンチが続き、後手後手に回っているのを見るとどうしても不安を隠せません。

 今回は最近では珍しくジークさんの演技が控えめだったように思えます。
 「野郎は早計です」と突っ込みを入れるレオンさんがなかなかシュールです。
 また、ワンさんがリスを大切にしていたのはちょっと意外でした。

 レオンさんの奮闘もそうですが、クイニーさんも1話からみるとずいぶんと変わったように思えます。
 こういった感情の変化もある意味では「進化」と言えるのかもしれません。
 レオンさんの無事を祈りつつ、次回のお話も見ていけたらいいなと思います。


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【アニメ感想】重神機パンドーラ 第22話「閉ざされた山」

 パンドーラさんの22話を見て感想を書かせていただきます。
 公式サイトを見て、そこではじめてダグさんが亡くなっていることを知りました。
 ここから終盤にかけてさらなる犠牲が出てしまうのでしょうか。

【内容】
 「エミリア」ブライとの戦いを経て、ダグはその命を散らします。
 フィオナは渾沌を止めようと儀式を行いますが、ジークに止められてしまいました。
 オープニングの後、レオンたちはダグの死を悼みますが……

 ジェイは他の都市からの食糧支援がなくなったと言い出し、さらに姫はフィオナの気配が途絶えたと言い出します。
 レオンやクイニーがフィオナのいる四面山に向かうことになりました。
 いきなり「ロン」を見つけたと走り出すレオンでしたが、いきなり時空の揺らぎで別の場所へと移動します。

 「どうしてロンにはできたことができない!?」と悲観に暮れるレオンさん。
 クロエは町中でロンの姿を見ていたころ、クイニーはレオンをかばいつつ自分の進化が続いていることを実感します。
 レオンは走馬灯のようなものを見て、最後には自分が違う生き物になったとのことですが……

 突然橋が出てきて、クイニーは「お前は必要だ」と自分が先行することに。
 祭礼の場までやってきたレオンでしたが、フィオナは謎の腕に捉えられていて、さらにジークが登場します。
 ジークによるとハイパードライブを使えば結界を抜けることができるらしいのですが……

 「どちらかが結界を抜ければフィオナが助けられる」とクイニーはレオンと手をつないで進むことに。
 クイニーは過去の自分と向き合い、クロエは時空の揺らぎの中で電話中の兄の姿を確認します。
 レオンは自分で自分を定義づけし直し、クイニーは全ての自分を保つことに注視します。

 ハイパードライブが発動し、レオンとクイニーは結界を通過することになりました。
 2人はフィオナを救出し、儀式が行われてリアクターは収まったとのことですが……
 仲間に出迎えられたレオンはケインにサンショウを渡し、めでたしめでたしなのでしょうか。

【感想等】
 仲間が亡くなることで戦いの厳しさというものを嫌と言うほど知らされました。
 ダグさんのあのひょうひょうとしたキャラクターがけっこう好きだっただけに残念です。
 この流れだと彼だけではなく、クイニーさんも危ういような気がしますが……

 見当違いの移動をしたかと思ったらいきなり現地に動いたのは驚きました。
 時空の揺らぎについてはよくわかりませんが、山のダンジョンにふとドラクエ5を思い出してしまいました。
 ジークさんが全ての黒幕なのは間違いないでしょうし、来月には彼を倒しているのでしょうか。

 「自分自身と向き合え」といわれると耳が痛いのは私だけでしょうか。
 過去と現在のクイニーさんのところで花澤さんの色んな演技が聴けたのはよかったかも。
 レオンさんが最後まで人間でいる可能性を信じて、最後までみていければと思います。



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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 どうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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