【アニメ感想】かくりよの宿飯 第26話(終)「あやかしお宿に美味い肴あります。」

 かくりよの宿飯の最終回を見て感想を書かせていただきます。
 このバトルアニメ風のオープニングも見納めかと思うとなんだか感慨深いです。
 果たして海坊主さんとは一体何者なのでしょうか。

【内容】
 河童を助けるために部屋に入った葵は海坊主が小さな子供の姿で驚きました。
 おいしい、ひもじい、寂しいと涙を流す海坊主は河童と同じようにさみしがり屋なのだとか。
 葵はもう一人で食べなくてもいいと言い出し、一緒に食事をすると言い出すのでした。

 おなかをすかせたあやかしを放置できないという葵は双子の協力を求めます。
 からあげを持って行った葵は海坊主に酒を出されてそれを飲むことに。
 突然目の前に巨大な海坊主の姿が現れ、狭間に閉じ込められた彼の孤独を自分の境遇に重ねてハグします。

 双子はキッシュを持ってきたのですが、海坊主の正体に驚いてしまいました。
 キッシュに使われていたカレー粉は大旦那が持ってきてくれたそうです。
 料理を差し出された葵はそれを口に入れ、味覚を取り戻して思わず涙を流して感動します。
 
 乱丸は文句を言いつつも葵の事情を理解し、葵はせっかくだからと一緒に食事をしようと言い出します。
 最後の演目が始まり、乱丸と銀次は素晴らしい舞を見せてくれて、海坊主は涙を流して感動します。
 全てを終えた海坊主はそのまま去っていこうとし、葵は彼(?)に食事を与えて見送るのでした。

 「おもてなしをありがとう。100年後にまた会いましょう」
 巨大な姿に戻った海坊主によって海に転落した葵でしたが、危ういところを銀次に救われます。
 葵は幼い日に食事をくれたあやかしのことを思い出します。

 雷獣の前に大旦那がやってきて落とし前を付けに来たと言い出します。
 大旦那はすさまじい気を発してきたので雷獣は逃げるしかありませんでした。
 葵は銀次が幼い日のあやかしではないかと問いますが、最後に食べ物を準備したのは「あの方」なのだとか。

 銀次は葵が生きてかくりよにやってきたことを感謝して抱きしめます。
 儀式が成功したことで乱丸も少しデレてきたようです。
 これからの儀式は変わるのだと言いつつ、お前の場所はここではないと告げます。

 葵たちは天神屋に戻ることになり、心なしか折尾屋とも(商売的にうまくいったので)和解ムードになっていました。
 時彦と静奈の関係はまだまだ時間がかかりそうですが……
 大旦那は「おつかれさま」と言い、葵は素敵なあやかしのいる天神屋に「ただいま」と告げてお話を終えるのでした。

【感想等】
 海坊主さんの正体はさすがにおじいさんではありませんでした。
 「ひとりぼっちは寂しいもんな」というまどマギの名言が頭に浮かんだのは私だけではないかも。
 自分自身の過去にも当てはまるところがあるのでなおさら感情移入が進みます。

 チノちゃん海坊主さんを抱きしめてあげたい、そう思った矢先に行動する葵さんは素敵すぎました。
 朝食前に見るとすごくおなかがすいてきて、食事が進みそうな予感がします。
 現実問題として、みんなで食べる食事というのはことのほかおいしいと思います。

 葵さんの幼いときの出会ったあやかしは銀次さんで大旦那さんだったということで決まりでしょうか。
 折尾屋さんと天神屋さんも(商売上の利点が見つかったからなのか)和解ムードになっていたのはよかったと思います。
 大旦那さんの「お疲れ様」という言葉をスタッフの皆さんに贈りつつ、一旦は筆を置こうと思います。 
 

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【アニメ感想】かくりよの宿飯 第25話「あやかしたちと花火大会。」

 かくりよの25話を見て感想を書かせていただきます。
 タイトルだけ見ると楽しそうに見えますが、実際はそんなことはありませんでした。
 オープニングだけ見ればバトルアニメに見えるのは内緒です。

【内容】
 葵は味覚を失いながらも解放の肴を自分に作らせてほしいと訴えます。
 乱丸は空気を読んだのか葵に解放の肴を作るようにと「命令」します。
 双子は葵を見て「こんなところで終わる料理人ではない」と笑顔を見せます。

 秀吉は乱丸に海坊主が来たことを伝え、乱丸は「100年ぶりか……」とつぶやきます。
 花火は単なる娯楽ではなく海坊主を誘導するためのものでした。
 折尾屋には大量の客がやってきてそのため花火を打ち上げることが出来なくなりました。

 大旦那が白夜たちとやってきて従業員を返してほしいと言い出します。
 葵は困惑しつつも今戻るわけにはいかないと続けます。
 乱丸は頭を下げて葵を留めてほしいと言い出し、白夜は共同営業をすると続けます。

 「敵の敵は味方」と共同営業が了承され、葵は大旦那から餞別をもらって作業をはじめることに。
 乱丸は衣装に着替えつつもかんざしを返し、銀次は巫女の姿になって大旦那から託された夕顔の着物を渡します。
 葵は夕顔の着物に着替えておもてなしの準備を始めることになりました。

 花火に誘導された海坊主は所定の場所に移動し、銀次たちの夜神楽を見る間に食事をするのだとか。
 これまでで集まった宝物は(お酒以外)持ち帰らないそうですが、お供え自体が重要とのこと。
 海坊主が何者でどんな儀式なのかというのは未だに謎に包まれ、その姿を見ると禍が降りかかると言われます。

 調理施設には必要な食材がそろい、葵は双子達といっしょに料理を作ります。
 巨大な体の海坊主がやってきて、葵は自分を落ち着かせながら料理を運んでいきます。
 葵は海坊主に料理を選ばせることにし、意外にも「エビの味噌マヨネーズ炒め」を所望します。

 エビを持って行った葵ですが、カッパがそのまま海坊主の部屋に入り込んでしまいます。
 カッパの叫び声を聞いた葵はつい中に入ってしまいますが……
 果たして(個人的におじいさんではないかと思っていた)海坊主とは一体どんな存在なのでしょうか。

【感想等】
 結局全て葵さんがやってしまうことになって、乱丸さんは一体何を思うのでしょうか。
 心なしかお声の調子が優しくなったような気がします。
 それでも命令口調になるのは相変わらず(視聴者の反感を招きそう)なのですが……

 雷獣さんのキャラがひどいせいか、乱丸さんがまだましに思えたのは私だけではないかも。
 実際、大旦那さんに頭を下げるシーンは(これまでの態度を知っていると)感慨深いです。
 そしてひょんなことから起こった共闘(少年誌的な王道?)になんだか胸が熱くなるのを感じました。

 調理シーンがよく描けていてこれだけでもアニメになったのではと考えてしまいました。
 海坊主の正体がおじいさんではないかと考えていたのですが、実際はどうなのでしょうか。
 雷獣さんがまた何か仕掛けてくることを警戒しつつ、次のお話(おそらく最終回)を見守りたいです。


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【アニメ感想】かくりよの宿飯 第24話「玉の枝サバイバル。」

 かくりよの24話を見て感想を書かせていただきます。
 今回はダンジョン探索で残りのアイテムを回収するお話でしょうか。
 残り2話で儀式をやって天神屋に戻ればちょうどいいのかもしれません。

【内容】
 「ぬい様」のかけじくの中に入った葵、銀次、乱丸の前には水墨画の風景が広がります。
 乱丸は2人を「下僕」などと言い出しますが、雨に濡れながらもぬい様の小屋にやってきました。
 葵はココアを入れると言いますが、乱丸は時間がない(意訳)と言って一人で先に進んでしまいます。

 葵、銀次がココアでくつろいでいると、乱丸は霊力が尽きて可愛い犬の姿で戻ってきました。
 犬に与えてはいけませんという注意書きとともに葵がココアを与えると乱丸は元の姿に戻りました。
 常世の本を見てみるとダイダラボッチが海の果ての狭間に閉じ込められたと書いてありました。

 雨がやんだので3人は先に進み、夜はローストビーフのサンドイッチをいただくことになりました。
 銀次は乱丸が300年前の失敗を繰り返さないために必死なのだと一言。
 なお、300年前も同じように「蓬莱の玉の枝」が必要であり雷獣は最終的に磯姫に暴言を吐いてきたとのこと。

 銀次は乱丸と向き合いたいと思いながらも自分の心を伝えられないのだと心情を吐露します。
 葵は「きっと元通りになれると思う」と言いつつも銀次が折尾屋に残るのではないかと考えます。
 まだ味覚は戻らない一方で葵は自分の小さい頃に銀次と会ったのではと問いかけますが……
 
 目の前に磯姫が登場しますが、どうやら「幻想」でしかなかったようです。
 乱丸も同じ幻想を見ているのではと推測したとおり、乱丸もまた磯姫の幻想に捉えられてしまいそうになります。
 一旦は3人が合流したところではありますが、葵は乱丸と一緒に崖に落ちてしまいます。

 葵は磯姫から解放の肴を作るようにと言われたことを告げ、そのまま涙を流してしまいます。
 乱丸は葵とともに先に進み、大量の貝殻、さらに蓬莱の霊樹を発見することに成功します。
 銀次が後を追いかけてきてそのもふもふに和みつつもとりあえずアイテムは回収できたようです。

 葵たちは元の世界に戻りますが、大旦那が「まだやることがある」と言ってきます。
 周囲に葵を心配する皆さんが出てきて心が和んできました。
 双子は改めて葵に解放の肴を作るようにと言ってきますが……

【感想等】
 バトルアニメ風のオープニングも見納めが近いと思うと名残惜しいです。
 同じ「葵」さんが出てくる京都ホームズの後で見ると乱丸さんと銀次さんが清貴さんと秋人さんに重なります。
 むしろあの俺様キャラは(ダメプリの)ナレク様に近いのかもしれません。

 口の減らない乱丸さんですが犬さんの姿は普通にかわいらしいなと思います。
 ガーディさんに「らんまる」、アローラロコンさんに「ぎんじ」とニックネームを付ける日も近いかもしれません。
 山を登っていくところはむしろ「ヤマノススメ」なのかもしれませんが……

 乱丸さんの態度は相変わらずでしたが、所々で素直になるシーンもあったように思えます。
 次回でお料理と儀式、再来週で天神屋に戻ればちょうどいい感じで終わるのかもしれません。
 最近は史郎さんのお名前が出てきませんが、彼が黒幕という可能性はあるのでしょうか。


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【アニメ感想】かくりよの宿飯 第23話「封じられた力と開かれる心。」

 かくりよの23話を見て感想を書かせていただきます。
 色々な伏線がつながってきて、お話も終わりが近づいたように思えます。
 そろそろ乱丸さんもデレ(攻略され)る頃なのでしょうか。

【内容】
 幼少期に「君はいずれ行くべき世界がある」と言われた葵さん。
 「君をお嫁にする」と言っている仮面のあやかしは一体何者なのでしょうか。

 葵は強いお酒(天狗の秘酒)を飲んで二日酔いになったところを、時彦に看病されていました。
 声が出なくなり、味がわからなくなってしまったのは雷獣の「呪い」のせいなのでしょうか。
 怒った銀次は雷獣を宿から追い出すと言い出し、乱丸は(葵が料理を作るのは)「もう無理だ」と言い出します。

 何もできなくなった葵は「ごめんなさい」と筆談をします。
 乱丸は双子に代わりに料理をさせることにし、銀次は葵をそのまま眠らることに。
 葵はとりあえずオムライスを作っておじいちゃんのことを思い出します。

 河童が葵のオムライスを食べて喜ぶ一方、銀次は雷獣の部屋に踏み込みます。
 雷獣は葵の前に現れ、あやかしは人に優しくないのだと言い放ちます。
 さらにオムライスを食べて「借金返済も無理」と楽しそうに笑い、さらに河童まで吹き飛ばします。

 雷獣はそのまま葵を食べようとしますが、そこに銀次が登場します。
 銀次は葵が「希望」で自分も救われていると言い、葵は幼少期のあやかしは銀次ではないかと考えます。
 白夜が出てきた途端に雷獣の顔色が変わってしまいます。

 雷獣は白夜に言い寄られて逃げてしまい、さらにぬい様夫妻も登場します。
 「蓬莱の玉の枝」を持っていたのはこの2人のようです。
 黄金童子や大旦那が儀式の準備を整え、あとは儀式を行うだけなのですが……

 ぬい様が出してきた掛け軸は固有の結界となっていて、必要なアイテムをそこに留めているとのこと。
 白夜はそんなぬい様を「アホ」と言い放ちつつ、葵を料理番として乱丸とともに連れていくべきと言い出します。
 「はいぱあ」という薬をもらった葵はそれを飲んでみますが……

 目を覚ました葵はまだ味がわからないものの、少しずつ調子を取り戻したようです。
 葵、乱丸は掛け軸の中に入ってアイテムを回収してくることを強いられます。
 果たして葵たちは無事「蓬莱の玉の枝」を入手し、儀式を成功させることができるのでしょうか。

【感想等】
 声が出なくなった上に味までわからなくなると私もなんとも言えません。
 筆談をするところで「ゆゆゆ」の樹さんを思い出してしまいました。
 あっさり「もう無理だ」という乱丸さんの態度は彼なりの優しさなのでしょうか。

 所々で出てくるおじいさんは色々と顔の利く人ですが、実は黒幕というオチなのでしょうか。
 雷獣さんがあっさりと白夜さんに追い立てたのは驚きました。
 ぬい様夫妻が出てきたところに、これまで続いてきた「縁」の大切さをまざまざと感じます。

 雷獣さんを一喝して追い払い、王族のぬい様ですら「アホ」扱いする白夜さんは一体何者なのでしょうか。
 飲み物でお声が戻るところにドラクエ4の「さえずりのみつ」を思い出したのは私だけではないかも。
 幼少期のあやかしが銀次さんだったのかはさておき、次回でアイテムが全部そろうことを期待します。


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【アニメ感想】かくりよの宿飯 第22話「雷獣の警告。」

 かくりよの22話を見て感想を書かせていただきます。
 順調に作業を進める葵さんですが、まだまだハッピーエンドは遠いようです。
 秀吉さんがだんだん憎めなくなってきたのは私だけではないかも。

【内容】
 蓬莱の玉の枝を判別できる「雷獣」はその鑑定をはぐらかしていました。
 「面白いものを見せろ」という彼に秀吉がドジョウすくいを見せているそうですが……

 銀次はとっておきの食材(ブランド牛)を持ってきて葵は目を輝かせます。
 ステーキとバターライスを作っていたところで、秀吉がやってきて双子を連れていってしまいました。
 残された葵と銀次は作った料理を食べてお酒を飲んでくつろいでいました。

 「おひとりさま」の銀次に、葵は恋人がいないのかと問いかけてきます。
 恋心には疎いという銀次を、葵はもっと評価すべきではないかと言い出します。
 なお、葵はおじいちゃんと結婚したいと言っていたそうですが……

 葵は大旦那のことを見直しつつも、まだわからないところがあると一言。
 ローストビーフを作ろうという葵は、戻ってきた双子に食事を出すことに。
 食材の手入れをしていたらそのまま眠ってしまいますが、お酒臭いなどと言われてしまいます。

 雷獣は葵に触ってきて、葵はセクハラだと言って逃げ出してしまいます。
 どうやら雷獣は史郎のことを知っているような口ぶりですが……
 「人間の料理なんて食べ飽きている」と言ってきた雷獣は人間が一番のごちそうだと言い出します。

 雷獣は「人間は食うかめとるか」と言い出す一方で、おいしいのど飴をくれました。
 退屈だからちょっかいを出しているという雷獣は、おじいさんには存在感があったのだと言い出します。
 乱丸はいつもどおりつれない態度ですが、儀式は無事に成功させてみせると言ってのけます。

 乱丸は300年前に裏切ったのは雷獣であると告げるとともに、失敗すれば大切なものを失うと忠告します。
 お料理の時間がはじまり、試食会には色々な妖怪がやってきてくれるそうです。
 部屋がばたばたになっているのは葉鳥と銀次がお掃除をするようですが……

 乱丸は貧相な部屋に困惑しつつ、容赦なくダメ出しをしてやると一言。
 突然雷獣の声が聞こえてきて、葵は花畑のようなところに意識を飛ばされていました。
 そして「何もかもうまくいくといいね」と雷獣の声が聞こえてくるのでした。

【感想等】
 今まで傍観者を決め込んでいた雷獣さんがついに動き始めたようです。
 前回のねねさんとの関係と併せて、秀吉さんがだんだん憎めなくなってきました。
 そのうち乱丸さんも微笑ましく見えてくる日が来るのでしょうか。

 雷獣さんはストーカーさんで、いつもどおりおじいさんとも知り合いだったようです。
 主要人物がことごとくおじいさんと知り合いという現状に、おじいさんが全ての元凶ではないかとも思えます。
 お話が続いてきたら、そのうちおじいさんが生きていたという展開もありえるのでしょうか。

 乱丸さんのつれない態度は相変わらずですが、少しずつ葵さんを意識しているような気がします。
 同じ「葵」さんに注目している(京都ホームズの)清貴さんとは中の人が同じというのは最近知りました。
 次回は雷獣さんを説得して最後のアイテムを入手するのだと思いますが、葵さんがどんな手法を使うのかが気になります。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
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