【アニメ感想】かくりよの宿飯 第21話「折尾屋の若女将と若旦那。」

 ギリギリの時間ながらもかくりよの21話を見て感想を書きます。
 ヤマノススメ、京都ホームズと葵という名前が続いてちょっと混乱してしまいます。
 そろそろ乱丸さんも自分で動いてもいいと思いますが……

【内容】
 かにかまやとろろ昆布というアイテムを使うことにした葵さん。
 そこに太一がやってきて、お涼が無理矢理に自分を泊めろとやってきたことを知ります。
 乱丸は「泊めてやれ」と言い、部下の秀吉を連れていきますが……

 お涼は「お金と権力のある男が好き」と乱丸のことを気に入ったようです。
 ねねに年増と言われたお涼はキレてしまい、たちまちに喧嘩を始めてしまいます。
 折尾屋が慌ただしいのはお涼のせいではなく、カエルの団体客のせいでした。

 料理をぶちまけられたカエルはキレてしまい、旦那頭を呼んでこいと暴れ出します。
 お涼はカエルの前に現れて彼をおだて、たちまちに相手の機嫌を直してしまいますが……
 小さなネズミのような生き物はねねの正体で、彼女はすっかり落ち込んでしまいました。

 葉鳥は葵にねねのことを任せ、秀吉は心配そうに去っていきました。
 クラムチャウダーを飲んだねねは少し大きくなりますが、ネズミの姿のままでした。
 とりあえず葵はねねを連れて市場に買い物にやってきました。

 葵はかくりよにナタデココがあると興奮していましたが、店員が大旦那だったのは驚きました。
 ねねは憧れのあまり嫉妬したことがあるのかと昔のことを語り出します。
 昔、天神屋にやってきたねねはお涼に助けられた経験があり、それが今の彼女につながっているようです。

 ねねは葵の働きぶりを評価し、自分が以前葵を転ばせたことを謝罪します。
 葵は人間の形に戻ったねねをなだめつつ、大旦那からはココナッツミルクとオイルをもらいます。
 ねねと秀吉との関係は幼なじみで家が隣同士で、秀吉を起用したのは乱丸なのだとか。

 村人から慕われるねねの姿に、お涼にはないものを見つけた葵さん。
 ねねは疲れ切って眠ってしまい、秀吉はあっさりとねねのことを好きだと認めます。
 秀吉やねねの姿を見た葵は折尾屋もいい宿だと結論づけるのでした。

【感想等】
 乱丸さんの態度に疑問を抱きつつも、お涼さんとの組み合わせは新鮮かも。
 降格されたと自分で言っていたお涼さんですが、そのおもてなしを見るとやっぱりすごいなと思います。
 秀吉さんとねねさんは元ネタのとおりくっつく流れなのでしょうか。

 人間形態のねねさんも可愛いですが、ねずみさんの姿もすごく可愛いです。
 葵さんにつきっきりの大旦那さんの誠実さが素敵な一方で、主要人物が次々と抜けた天神屋が心配になります。
 小学生が若おかみをやっているご時世だとねねさんが若女将でもいいのかもしれません。

 はじめはあまりいい印象ではなかったねねさんの魅力が詰まったお話でした。
 ねねさんや秀吉さんを起用した乱丸さんも、いずれはいい意味で評価が変わる日が来るのでしょうか。
 雷獣さんがラスボスという可能性を考えつつ、次のお話を見てみようと思います。


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【アニメ感想】かくりよの宿飯 第20話「竜宮城の夢の跡。」

 かくりよの20話を見て感想を書かせていただきます。
 終盤にもかかわらずキャラクターが続々出てきて公式サイトが欠かせません。
 そのうち本当にバトルアニメになってしまうのかもしれません。

【内容】
 冒頭から磯姫の「儀式」の失敗は私のせいだったと自白する雷獣さん。
 オープニングの後、大旦那は葵とともに竜宮城跡地についていくと言い出します。
 果物には魔除けの効果があるとのことで、葵はフルーツ入りのどら焼きを作ります。

 夜になり、葵、大旦那は竜宮城の跡地にやってきました。
 相当な邪気に満ちているとのことですが、その先に人魚のうろこがあるとのこと。
 葵はいきなり砂の底に落とされ、そこで「竜宮城を守るあやかし」こと磯姫と出会います。

 目の前の光景は1000年以上前の光景であり、繰り返される天災によって営みが消えたとのこと。
 どら焼きを食べた磯姫は「あの子達に食べさせたい」と2人の孤児に出会ったことを語り出します。
 乱丸が「一途な犬」と言われ、自分の印象と全く違うことに驚く葵なのでした。

 磯姫は2人のことが気がかりといいつつ、最後にと葵に道標を示し、解放の肴を作るようにと言い残します。
 乱丸、銀次の無念と磯姫の思いを受けた葵は目を覚まし、人魚のうろこを入手するに至ります。
 さらに腕につけられていた磯姫の腕輪に、出会いが嘘ではなかったと感じます。

 鬼が「食わせろ」と迫ってきますが、大旦那が現れて彼(?)を滅してしまいます。
 葵は大旦那が手傷を負ったことに涙を流し、大旦那は葵のおでこにキスをします。
 なお、大旦那によると黄金童子と磯姫は仲がよかったそうです。

 葵は改めて儀式を成功させて銀次と乱丸を和解させようと考えます。
 最後のアイテムである「解放の肴」は自分が作ると言い出す葵さん。
 葉鳥、銀次は乱丸のやり方に異議を唱え、葵は磯姫の思いを遂げるために自分が料理を作ると一言。

 乱丸は自分たちでは海坊主を納得させられないと言いつつ、銀次たちに料理を手伝わせることに。
 銀次は乱丸に反発しつつも葵に協力することとなり、かにぞうすいを作ってくれました。
 葵は現世とかくりよのハイブリッドな料理を作ると言い、やり遂げたいのだと決意を述べるのでした。 

【感想等】
 いきなり新キャラが出てきて急いで公式サイトを確認した私がいます。
 不敵な雷獣さんも気になりますが、未だにツンツンな乱丸さんにもやもやしてしまいます。
 磯姫さんのおっとりとした雰囲気、どら焼きを食べるシーンに穢れた心が浄化されます。 

 前半はうまい具合にアイテムを入手し、後半はオープニングを反映してバトルになりました。
 葵さんが涙を流すシーンにもらい泣きしてしまったのはここだけの話です。
 他の男性のことばかり考える葵さんを見守って、さらに力を貸す大旦那さんはかっこいいなと思います。

 最後のアイテムまで自分で作るという葵さんですが、一つも準備できてない乱丸さんの立場が微妙かと。
 銀次さんが戻ってきて、あとは儀式の成功と和解で終わるのでしょうか。
 かにぞうすいにおなかがすいてきたと感じつつも、葵さんのさらなる奮闘に期待したいです。


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【アニメ感想】かくりよの宿飯 第19話「月の夜の銀の獣。」

 かくりよの19話を見て感想を書かせていただきます。
 ツンデレ気味の乱丸さんですが、最終的には葵さんにデレるのでしょうか。
 最近まで「乱」丸さんを蘭丸さんだと思っていたのは内緒です。

【内容】
 天狗の秘酒を持ってきた葵ですが、乱丸はお出かけ中なのだとか。
 ふと笛の音が聞こえてきますが、なんでも雷獣様という黄金童子に並ぶ偉い妖怪のようです。
 彼は「全ての娯楽を知り尽くした歪んだ快楽主義者」とのことですが……

 葵は銀次に食事を差し入れしようと料理を始めます。
 河童も自分が役に立ちたいと言いますが、きゅうりをもらって喜んでしまいます。
 一方、銀次はボロボロになっていて月で体を浄化しているとのこと。

 葵は銀次が少し痩せたのではないかと心配していました。
 あぶったしめさばのお寿司はおいしく、銀次は酢飯が大好物なのだとか。
 初めて出会ったことのことをふと思い出してしまいますが……

 南の地が「儀式」によって災害を防いでいるという事情を説明する葵さん。
 銀次が探しているのは「人魚のうろこ」であり、竜宮城の跡地に残っているらしいのですが……
 短い時間いるだけでも邪気にむしばまれるというとのこと。

 この社はかつての八王(?)の拠点であり、磯姫は標の巫女という異名を持っていたとのこと。
 さらには磯姫は銀次、乱丸の育ての親で、儀式をになうことを期待されたとのこと。
 黒く巨大な呪いの塊「海坊主」はかくりよと常世を行き来する妖怪で、竜巻や台風を連れてくるようです。

 300年前、ある裏切り者によって儀式が失敗し、磯姫は竜宮城跡地に引きこもって災厄を引き受けて亡くなったとのこと。
 続いて黄金童子がやってきて、乱丸や銀次は折尾屋で働くようになりました。
 強引なやりかたをする乱丸と気持ちがすれ違い、銀次は大旦那に呼ばれて天神屋に入ったとのこと。

 無事に儀式が終わったら戻ってきてくれるかとはさすがに聞けなかった葵さん。
 自分に何かできないかと問いますが、銀次は人魚のうろこには関わってはいけないと言って去って行きます。
 ボロボロになった乱丸は竜宮城跡地に行ったようですが……

 葵は目を覚ました乱丸に野菜ジュースを与えることに。
 乱丸は葵に人魚のうろこを持ってくるようにと言い出し、葵は銀次を帰すようにと言い出します。
 店に戻ると大旦那がいて、「妻と困難を分かち合うのは夫の勤め」だと同行を申し出るのでした。

【感想等】
 今更ながら誤字に気づきつつも、偉い妖怪が多くて上下関係がたまにわからなくなります。
 王家が頂点でその次に偉いのが黄金童子さんや雷獣さんということなのでしょうか。
 他にも松葉様だったり大旦那さんだったりと大物のバーゲンセールなのかもしれません。

 磯姫さんというさらなる大物のお名前とともに、銀次さんと乱丸さんの過去が明かされました。
 真面目な話題なのですが「引きこもった」と言われるとなんだかシュールに聞こえます。
 乱丸さんの強引な経営手法に「河童の働き方改革」的なブラック企業的な何かが見えてしまいます。

 今まで態度に色々問題のあった乱丸さんですが、彼なりに重いものを背負っているのでしょうか。
 河童さんの無邪気な態度が隠れた癒やしになっているのかもしれません。
 人魚のうろこを取ったとして残りは2つなのですが、2クールでギリギリ終わるか終わらないかという感じなのかもしれません。
 

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【アニメ感想】かくりよの宿飯 第18話「天狗の親子の大喧嘩。」

 かくりよの18話を見て感想を書かせていただきます。
 タイトルである程度の衝突は覚悟していましたが、いきなり刃物を出すとは尋常ではありません。
 オープニングの松葉様がラスボスに見えてしまった瞬間でした。

【内容】
 葉鳥が秘酒を分けてほしいと願い出ますが、松葉はぶち切れして刀を抜いてきます。
 「天狗の秘酒は絶対に渡さん」とすさまじい形相でにらみつける松葉様。
 葵は葉鳥とともに呼び出され、自分が松葉と話をしてみると申し出ますが……

 葉鳥は自分が父親から逃げ続けるのはどうかと考えたようです。
 いきなり(おそらくお手製の)紙芝居で父親との確執を語り出す葉鳥さん。
 元々人間と結婚しようとしていた松葉ですが、鷺の妖怪と結婚して6人の子供をもうけたとのこと。

 亭主関白な松葉は妻の「がめ煮(筑前煮)」に味が違うとケチをつけ、怒った葉鳥とけんかをしてしまいます。
 葉鳥は「天狗の秘酒」を持ち出して売り払い、父親に追い出されてしまいます。
 葵は松葉の身勝手さに困惑してしまいますが……

 松葉は寝言で亡き妻と息子に涙を流し、葵はその光景を見てしまいます。
 葵でも秘酒を与えることはできないとのことですが……
 葵は昔の松葉の亭主関白ぶりをとがめますが、同時に自分のことを思い返します。

 「母の手料理をもらえなかった」と自分を思い返す葵さん。
 松葉と家族の手紙を見て、親子の絆はまだ壊れてはいないと確信します。
 葵は大旦那の協力を得つつも松葉、葉鳥を和解させようと考えます。

 鬼のアイデンティティである爪を切られた大旦那といっしょに葵はお料理を作ることに。
 葉鳥は松葉に捕まってしまい、葵はそれを止めに入って2人に食事してほしいと言い出します。
 2つのがめ煮は骨付きの鶏肉と骨なしの鶏肉という違いなのでした。

 亡き妻はあえて骨なしの鶏肉を使っていて、それは夫や子供に対する愛情だったのだとか。
 目の前で喧嘩する親子にショックを受けた葵は倒れてしまいますが、大旦那になでられて正気を取り戻します。
 葵と母親との間にはいろいろあったとのことで、葉鳥はその頑張りを見て父親に頭を下げて秘酒を分けてほしいと言い出します。

 松葉は(一族にしか渡せない)秘酒を渡す代わりに、葉鳥に山に戻ってくるようにと言い出します。
 「家族はみんな一緒でいなければ」という亡き妻の言葉を思い出す松葉さん。
 そして葵は大旦那に「家族」というものを感じているようですが……

【感想等】
 儀式に必要なアイテムを集める「RPGパート」がしばらく続くのでしょうか。
 前回もピンチを救ってもらったくせに偉そうな蘭丸さんはどうかと思えてきます。
 これも24話前後になったらいきなり手のひらを返すのかもしれませんが……

 葵さんに甘い松葉さんですが、昔は色々と荒れていたことがちょっと意外でした。
 人間も妖怪も年を取ったら大人しくなるものなのでしょうか。
 爪を切られた大旦那さんの反応がなかなかにシュールでした。

 鶏肉の骨の有無に母親の愛情がこもっていたというお話にちょっと泣いてしまいました。
 秘酒を分けてもらう流れはよかったものの、どうして理由をいえないのかがよくわかりません。
 残りのアイテムをあと2話前後で集めて、最後は儀式を成功させて終わるのでしょうか。


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【アニメ感想】かくりよの宿飯 第17話「南の地の儀式の秘密。」

 かくりよの17話を見て感想を書かせていただきます。
 後半のオープニングを真面目に見ていると、松葉様が強敵に見えてしまいます。
 家康さんという名前のキャラはそのうち出てくるのでしょうか。

【内容】
 双子の依頼で雨女のお嬢様に「現世(うつしよ)」風のもんじゃ焼きを準備した葵さん。
 最初は乗り気ではなかったお嬢様でしたが、自分で作って食べるうちにかなり満足したようです。
 お嬢様はレシピをもらって喜ぶ一方で、秀吉や蘭丸はご機嫌斜めのようですが……

 葉鳥によると、お嬢様や時彦の口添えもあって双子は無事で済んだようです。
 黄金童子が葵を連れてきたことに意味があるのではないかと確信した葉鳥さん。
 南の地は天災が多く、呪いは海からやってくるとのことで、儀式が行われるようになったとのこと。

 以前は必要なアイテムがそろえられずに儀式が失敗して天災が起こったとのこと。
 蘭丸や銀次は社を守る獣であり、銀次を連れ戻したことは儀式に必要なものを集めているとのことです。
 儀式に必要なアイテムのうち虹結びの雨傘は(もんじゃ焼きのレシピで)お嬢様が貸してくれたようです。

 葉鳥によると残るアイテムは天狗の秘酒、人魚の鱗、蓬莱の玉の枝、海宝の肴でした。
 天狗の秘酒は松葉が譲ってくれるかどうかが重要で、なんでも葉鳥が破門された理由でもあるとのこと。
 銀次たちは葵を天神屋に戻すと考えていましたが、葵は松葉への料理を準備することになりました。

 葵が煮物を作っていると、大旦那がやってきて彼女を漁港に連れていくことに。
 首飾りに命令をすると目の前には葵そっくりの女の子が出てきますがそのなれなれしい態度に困惑します。
 女の子は愛(?)と命名され、彼女が身代わりになることで葵は脱走に成功します。

 漁港の市場にやってきた葵は未知の食材に目を輝かせます。
 泥棒の少年が追いかけられているのを見ると、孤児や捨て子が多いという現状が見えてきます。
 サスケは葵を連れて天神屋に戻るべきと主張しますが、葵はまだ戻らないとのことです。

 ぶりのお茶漬けを食べてすっかりご満悦の葵は、薬のおかげで足もすっかり回復したようです。
 なんでも南の地は現世とかくりよの間にあるという「常世」というものに近い土地なのだとか。
 そうかと思ったら折尾屋から突然火が上がってきて……

【感想等】
 冒頭からおなかがすいてきて、いっそ「かくりよの飯テロ」に改名した方がいいかもしれません。
 気難しそうだったお嬢様をあっさりとデレさせるのは(これまでの実績があるとはいえ)葵さんの人徳でしょうか。
 あと3話前後すれば秀吉さんや蘭丸さんも攻略されることになるのかもしれません。

 儀式に必要なアイテムに言及され、なんだかRPGみたいな感じになってきました。
 葵さんと大旦那さん、愛(?)さんのやりとりが親子みたいでなんだか微笑ましいです。
 一方で、孤児や捨て子が多いという現状を見るとなんだかいたたまれない気持ちになってしまいます。

 5つのアイテムのうちお酒は松葉さんがくれると思いますが、残り3つの入手が今後の課題かと。
 新しく出てきた「常世」という用語は儀式と関わってくるのでしょうか。
 また、黄金童子さんと葵さんとの間に(肉親説を含めた)何らかの因果関係があるのかもしれません。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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