【アニメ感想】魔法少女 俺 第12話(終)「魔法少女☆私」

 魔法少女俺の最終回を見て感想を書かせていただきます。
 気がつけば今期は魔法少女ものが2つありましたが、いずれも異彩を放つ作品だったような気がします。
 アニメの世界では男性でも魔法少「女」になるのはいまや常識なのかもしれません。

【内容】
 黒幕だったマネージャーは最後に自分を倒すようにと迫ります。
 マネージャーは自分が倒されることでさき達の成功を下支えしようとしているようです。
 桃拾にダメージを与えて挑発しますが、さきは無言を貫きます。

 さきは「わかりました」とだけ告げ、周囲のセットを破壊して、マネージャーをビンタします。
 関係ない人を傷つけるのは本物のヒーローではないと涙を流すさきさん。
 戦いたくないというさきに対し、マネージャーはすでに自分の居場所はなくなったと告げます。

 マネージャーは巨大な岩を落として自殺しようとしますが、桃拾によって阻まれます。
 桃拾は「間違いなく魔法少女俺は本物のヒーロー」と告げます。
 そこに「不純異性交遊は禁止」だと兵衛が増援を連れて登場しますが、どう見てもヤの人にしか見えません。

 兵衛はマネージャを連行しようとしますが、まだまだ戦いは終わっていませんでした。
 桜世は倒されてしまいますが、妖魔たちがあまりにも魔法少女に倒され続けて彼らを倒すという使命が増殖したのだとか。
 気がついたらマネージャーを仲間に加えて妖魔と戦うことになりました。

 ピンチが続くさき達を前に、瑠可たちが助太刀に入ります。
 さきと桜世は合体技を放って妖魔たちをやっつけてしまいました。
 マネージャーは妖精界の監視下に置かれるとのことですが……

 さき達と握手して「二人とも応援してる」と言い残して消えていくマネージャーさん。
 そしてさき達は「魔法少女」を引退しつつ女の子の姿でライブを行いますが、全く人が来ていませんでした。
 再び桃拾が襲われているとのことでさき達が変身して助けに向かい、お話を締めくくるのでした。

【感想等】
 終盤の急展開に少しついていけないところもありましたが、ちゃんと完結したのはよかったかと。
 アイドルのために全てを支えるマネージャーさんはある意味プロなのかもしれません。
 せっかく魔法少女になったはずの瑠可さん達もちゃんと出てきたのはよかったです。

 兵衛さんが連れてきた皆さんがどう見てもヤの人にしか見えないのは私だけではないはず。
 本物のヤの人が出てくる「ヒナまつり」よりもある意味ヤの人らしいように思えます。
 マネージャーさんが最後は仲間になるのはさすがに想定外でしたが、概ね綺麗にまとまったていたように思えます。

 さすがに泣くことはなかったのですが、マネージャーさんとの握手シーンはちょっと感動しました。
 連れていく人が怖いだけにマネージャーさんがいろんな意味で心配になりますが……
 まだまだ戦いが続くような描写は北斗の拳のパロディかと思いつつ、ここで筆を置かせていただこうと思います。


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【アニメ感想】魔法少女 俺 第11話「魔法少女☆最終決戦」

 魔法少女俺の11話を見て感想を書かせていただきます。
 黒幕だと思っていた兵衛さんがまさかの妖精王で驚きました。
 妖精王といって七つの大罪のキングさんを思い浮かべるのは私だけではないはず。

【内容】
 ココロちゃんは兵衛が妖精王だと気づいて名刺交換を始めます。
 兵衛はなんでも長期バカンスでやってきて、魔力を隠匿する才能も長けているとのこと。
 さき達は唐突にマネージャーのことを思い出しますが……

 マネージャーが黒幕だと確定しますが、そもそもの目的や理由は不明でした。
 兵衛はマネージャーと妖魔が一緒にいる写真を見せつけます。
 そうかと思ったら桃拾がいなくなってしまっており、お約束どおり異次元への道を発見します。

 作画が崩壊しており、これも全部マネージャーの仕業なのだとか。
 テレビではマネージャーが桃拾を人質にして魔法少女を呼び出します。
 さき、桜世は自分たちが戦う意思を示し、兵衛は「桃拾を頼んだ」と一言。

 ゲートをくぐったさき達の一方で未散や瑠可は作画崩壊をネタにして楽しんでいました。
 ファンシーな魔界にやってきたさき達は大量の妖魔オールスターに驚かされます。
 桜世は「さきは先に行って」と敵を引き受けることになりましたが、いつの間にか人形が作られていたことに驚きます。

 さきの写真をばらまいて捨てることで覚悟を示し、涙を流す桜世さん。
 ついにボスことマネージャーと対面したさきですが、相手は自ら正体をばらしてしまいます。
 そうかと思ったらテレビ撮影の雰囲気で接してきますが……
 
 マネージャーは「君たちの為に周りを利用した」と言い出します。
 異世界侵略局なる組織の局長だったマネージャーなのですが、仕事が合わないとごねていました。
 早めに帰ってアニメを消化しようとしたようですが、魔法少女という言葉を聞いて自分が行くと言い出します。

 さきの母親を見て「なんだこのおっさん」と愕然とするマネージャーさん。
 彼はそのままさまよい続けてニートになり、資金が尽きて働かざるを得なくなってしまいます。
 そこでマネージャーになってさき、桜世のファンになったとのこと。

 さきが魔法少女になったという「チャンス」を知ったマネージャーは妖魔を操ってその場を演出します。
 マネージャーは魔法少女かつアイドルのさき達という「夢」を刻みつけるのだと考え、ピークの内に自分を倒すようにと迫ります。
 果たしてこのお話は一体どこに向かおうとしているのでしょうか。


【感想等】
 めまぐるしく進むお話に、やっぱり最後に近づいているのだと思います。
 兵衛さんだけでなくて藤本さんの位置づけもいまいちよくわからなかったりします。
 そもそもマネージャーさんが黒幕という事実もいまだに飲み込めていませんが……

 作画崩壊をむしろネタにしてしまうその豪胆さは個人的に嫌いではなかったりします。
 終盤のボスラッシュや「先に行け」というのはある意味お約束なのだと思います。
 マネージャーさんは自分が倒されることを含めて一つの物語を作ろうとしているのでしょうか。

 これまでの戦いは考えようによっては壮大なやらせだったのかもしれません。
 マネージャーさんがそのままニートを続けていれば宇宙は救われたのでしょうか。
 あと1、2話で終わるのではないかと思いますが、最後はどんなフィナーレを迎えるのでしょうか。


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【アニメ感想】魔法少女 俺 第10話「魔法少女☆ストーキング」

 魔法少女俺の10話を見て感想を書きます。
 いきなりの回想には驚きましたが、娘が娘なら母も母という感じかと。
 男性のお声にもだんだん慣れてきたところに「慣れ」って怖いなと思います。

【内容】
 数十年前、朝食を取りながら学校に向かうお母さん。
 エキセントリックな魅力を持つクラスメイトを助けるためにと間違えて893さんを召喚してきます。
 教育的制裁を加えてほしいとお願いしますが、見た目に反してココロちゃんは弱いとのこと。

 大切な彼を助けるためにマッチョになり、暴力はいけないとやっつけてしまいます。
 そのなれそめが語られた後、娘であるさきは兵衛を黒幕だと考えて身辺調査を依頼します。
 続いてさきも自らストーカー行為をして彼の実態を探ることになりました。

 兵衛と桃拾がいちゃいちゃしていることに愕然とするさきさん。
 「じっちゃんの名が泣く」といいますが、おじいさんはゲートボール好きな一般人でした。
 さらには混乱のあまり「兵衛を殺そう」などと言い始めます。

 迷子を捜し回るそぶりを見せる兵衛たちですが、桃拾は子供をなだめるため歌って動物を呼び寄せます。
 兵衛はさき達が自分をストーキングしていたことに気づいていました。
 そして、桃拾は人間なのかと核心に触れるようなことを言い出します。

 さきは兵衛は本当に人間なのかと問い、一方でマネージャーが食事を持って走っていました。
 クリーミーマミのお宝を発見してあっさりと100万円を出して購入します。
 そこに改造人間が出てきて極秘任務をしていると言い出しますが……

 モブと言われてぶち切れした改造人間からマネージャーは逃走します。
 路上ライブをしている女子高生(?)を発見してCDを購入することに。
 ちょっと前までは自分たちも同じことをしていたと回想するマネージャーなのでした。

 車にはねられることも特になく戻ってきたマネージャーでしたが、家には妖魔が大量にいました。
 「エンディングも間近」という言葉が気になりますが……
 兵衛はいきなり妖精を呼んでくれと言いだし、ココロちゃんはいきなり土下座して彼を妖精王と言い出します。

【感想等】
 時系列が飛んだのは驚きましたが、それも序の口という感じかと。
 兵衛さんが怪しいのはいいとしても、さきさんの変装や行動がいちいち面白いです。
 いきなり相手を「殺そう」と言い出すなどと言い出すヒロインは前代未聞かと。

 歌って動物を呼び寄せるという桃拾さんは、人間ではないと言われてもあまり違和感がなかったりします。
 変身のたびに男性になるヒロインの方が人間離れしていると思いますが……
 このアニメに出ている人はほとんど普通ではないというほうが性格かもしれません。

 マネージャーさんと改造人間さんという意外な組み合わせも面白かったです。
 結局は兵衛さんが黒幕だと思わせておいて彼が黒幕というオチなのでしょうか。
 いずれにしても最後まで見ていけるようにがんばりたいなと思います。


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【アニメ感想】魔法少女 俺 第9話「魔法少女☆また増えた」

 魔法少女俺の9話を見て感想を書かせていただきます。
 今回はタイトルどおり魔法少女の皆さんが(2人ほど)増えてくるようです。
 男性のお声もだんだん違和感がなくなってきたのがちょっと怖いです。

【内容】
 プリズマの未散と瑠可はライブを行いますが、客が減っていることが気になります。
 一旦は解散イベントで食いつなぐことを考えますが、未散は永遠のアイドルだと反発を覚えます。
 未散たちがさきを商売敵と考える一方で、さき、桜世は怪しい兵衛を尾行することとなっていました。

 さき、桜世は呼び出しを受けて移動し、未散たちは魔法少女になることを考えます。
 チャラチャラした男「ハッピーちゃん」が未散たちを魔法少女にすると言い出します。
 なんでも魔法少女の業界は世代交代の時期で、選ばれし者と言われた未散は喜びます。

 マネージャーは報告を怠ったことを責められる一方で宣伝効果抜群だと片付けます。
 さらには、桃拾やプリズマとの合同ライブが決定したようです。
 その未散、瑠可の方はハッピーちゃんと魔法少女契約を結び、ハッピーちゃんは怪しい笑みを浮かべます。

 プリズマは名乗り口上とともに魔法少女となって活躍を続けます。
 なかなか世間に活躍が伝わらない中、未散にはもう時間がないとのこと。
 寿命が若干短いと言われた未散は「魔法少女やめる」とごねますが、契約書を突きつけられて脅されます。

 ふてくされて眠ってしまった未散ですが、瑠可の気持ちには気づいていないようです。
 合同ライブが始まりますが、そこにいつもどおり妖魔が登場します。
 未散も瑠可も変身が解けてしまいますが、さき達に励まされて立ち直ります。

 さきは桃拾が、桜世はさきが好きだと叫び出します。
 続いて未散はオレさんが、瑠可は未散が好きだと愛を叫ぶのでした。
 4人のラブパワーが敵を倒す一方で、ハッピーちゃんはココロちゃんに違法ギリギリの営業をとがめられるのでした。

【感想等】
 タイトルどおりプリズマのお二人が参戦するお話でした。
 キャラクターのお名前が未だに頭に入らない中、田村ゆかりさんのお声のインパクトが強いです。
 数日前にはプリキュアさんを見ていた影響もあるのかもしれません。

 兵衛さんが怪しいというのは確定ですが、魔法少女を勧誘する男も(ココロちゃんとは別の意味で)怪しいです。
 魔法少女として勧誘している彼らが本当の黒幕という可能性もあるのかもしれません。
 特に今回のハッピーちゃんはどう見ても悪徳商法にしか見えません。

 魔法少女といいつつも、思えば魔法も使ってなかったり少女でもないと思ったのは私だけではないはず。
 合体して必殺技を放つという意味では王道なのですが、どうしてもその見てくれに違和感を覚えてしまいました。
 結局兵衛さんと敵との関係はわからずじまいだったので、そのあたりは次回以降を待ってみようと思います。


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【アニメ感想】魔法少女 俺 第8話「魔法少女☆握手会」

 魔法少女俺の8話を見て感想を書きます。
 日に日に衰弱するお母さんを見ているとなんだか心が痛みます。
 「ぶっちゃけ少女じゃない」という曲名は笑いましたが……

【内容】
 ふらふらになりながらもさきを送り出すお母さん。
 一方、さき達は「ぶっちゃけ少女じゃない」というCDが売れたとのこと。
 なんでも隣町まで突き抜けるほどに握手を待つ人がいるらしいのですが……

 消費者庁ににらまれそうな悪徳商法とはいえ握手を待つ長蛇の列が続きます。
 マネージャーはお金を準備して対策に余念がないようです。
 ココロちゃんはお母さんをお見舞いにやってきましたが、彼女は娘の元へと向かいます。

 お客さんの中に妖魔が紛れているかもしれないと考えるさきさん。
 ライバルと思しき2人組が隣にいましたが、さきはむしろ向こうにいる桃拾を意識してしまいます。
 熱心なファンに驚かされたり、小さな女の子に(う○この)折り紙をもらったりします。

 冒頭であれだけ死にそうだったお母さんが元気な状態でやってきて驚きます。
 お母さんは犯人が近くにいるのではないかと忠告しつつも倒れ、兵衛に保護されます。
 桃拾に握手を求めたのはどう見ても妖魔なのですが……
 
 医務室に搬送されたお母さんは熱が90度あるとのこと。
 さき達は妖魔と戦闘を続けますが、ステッキがなければさすがに苦戦は免れません。 
 お母さんはボロボロになりながらもなんだかノリノリで色々なことをのたまい、ココロちゃんを蹴り上げて先に進みます。

 桃拾が異次元に押し込まれそうになりますが、さきは応援を受けて敵を撃退します。
 観客はショーの一環だと思っているようですが……
 お母さんの出る幕はなく、続いてなんとか桃拾を救出することに成功します。

 お母さんもまた男性の姿になって戦闘を開始し、さきは困惑を隠せません。
 さきにステッキをプレゼントしたお母さんは天に昇っていきました。
 そしてちょうどよく戻ってきた兵衛が敵のボスというオチなのでしょうか。

【感想等】
 お母さんのことが心配な一方で、CDが売れたことは好ましいと言ってもいいのでしょうか。
 その売り方が色々と生々しいところは笑うに笑えないような気がします。
 お母さんは死にそうなのか元気なのか、実際のところはよくわかりませんが……

 桃拾さんを狙って妖魔がでてくるのはお約束どおりでしょうか。
 お母さんの90度の熱というのはどう見ても人間ではないような気がします。
 周囲に応援してもらって力をもらうところは王道展開なのですが、その後の惨劇はいつもどおりかと。

 娘が娘ならお母さんもお母さんという感じがしますが、男性の姿もだんだん慣れてきたのが怖いです。
 お母さんは天に昇っていきましたが、Cパートで思いっきり元気なようで何よりです。
 そして兵衛さんがラスボス確定だとして、彼は桃拾さんで一体何をしようとしているのでしょうか。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 どうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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