- 2018-04-13 :
- 夢喰いメリー
【アニメ感想】夢の可能性を信じたくて「夢喰いメリー(全13話)」を見ました!
昨年の「ゆゆ式」に始まり今まで色々「きららファンタジア」参戦作品を見てきました。
今回は先日同アプリに実装された「夢喰いメリー」を見て感想を書こうと思います。
ストーリーについて、簡単に言えば主人公(男性)がメリーという人と出会い、夢魔との戦いへと身を投じていくというもののようです。
これまで色々ときらら系のアニメを見てきた私ですが、主要人物が男性というのは(ブレンドSの)他になかったような気がします。
また、他の作品が日常の癒しが中心であるのに対し、こちらの戦闘の比重が比較的高い所を見ると、少年誌寄りな作品といってもいいのかもしれません。
キャストについて見ていくと、女性陣は佐倉さんや茅野さん(ごちうさのココアさん姉妹など)という順当な面々なのですが、対する主人公が(禁書目録の一方通行さん等の)岡本さんということでかなり異彩を放っています。
ざっとウィキペディアさんを見ていくと全キャストが女性だった「桜Trick」とは対照的に、こちらではかなりの部分に男性キャラが登場しているのが印象的でした。
しかもその中にはSAOのキリトさん等でおなじみの松岡さんや、Fateの綺礼さんの中田さんといった面々が出演されているというのも注目したいです。
前述のとおり他のきらら系に比べると戦闘が多めで、なおかつ独特の設定が多いことから、ラノベ作品を見ているような印象があります。
戦闘メインということを考えると「きららファンタジア」参戦もある意味当然だったのかもしれません(実際は殆どの作品が戦闘向きではないのですが……)。
反面、日常で癒されるというオーソドックスな側面は若干控えめという感じで、ちょっと変わった作品というのが私的な感想だったりします。
それでは、いつもどおり全話をまとめてから「完走した感想」を書こうと思います。
キャストの関係上、中の人ネタが若干多めになるかもしれませんが、その点は前もって謝らせていただきます。
今回は先日同アプリに実装された「夢喰いメリー」を見て感想を書こうと思います。
ストーリーについて、簡単に言えば主人公(男性)がメリーという人と出会い、夢魔との戦いへと身を投じていくというもののようです。
これまで色々ときらら系のアニメを見てきた私ですが、主要人物が男性というのは(ブレンドSの)他になかったような気がします。
また、他の作品が日常の癒しが中心であるのに対し、こちらの戦闘の比重が比較的高い所を見ると、少年誌寄りな作品といってもいいのかもしれません。
キャストについて見ていくと、女性陣は佐倉さんや茅野さん(ごちうさのココアさん姉妹など)という順当な面々なのですが、対する主人公が(禁書目録の一方通行さん等の)岡本さんということでかなり異彩を放っています。
ざっとウィキペディアさんを見ていくと全キャストが女性だった「桜Trick」とは対照的に、こちらではかなりの部分に男性キャラが登場しているのが印象的でした。
しかもその中にはSAOのキリトさん等でおなじみの松岡さんや、Fateの綺礼さんの中田さんといった面々が出演されているというのも注目したいです。
前述のとおり他のきらら系に比べると戦闘が多めで、なおかつ独特の設定が多いことから、ラノベ作品を見ているような印象があります。
戦闘メインということを考えると「きららファンタジア」参戦もある意味当然だったのかもしれません(実際は殆どの作品が戦闘向きではないのですが……)。
反面、日常で癒されるというオーソドックスな側面は若干控えめという感じで、ちょっと変わった作品というのが私的な感想だったりします。
それでは、いつもどおり全話をまとめてから「完走した感想」を書こうと思います。
キャストの関係上、中の人ネタが若干多めになるかもしれませんが、その点は前もって謝らせていただきます。